JPS60175819A - ラジアルロツカー軸受 - Google Patents
ラジアルロツカー軸受Info
- Publication number
- JPS60175819A JPS60175819A JP60003388A JP338885A JPS60175819A JP S60175819 A JPS60175819 A JP S60175819A JP 60003388 A JP60003388 A JP 60003388A JP 338885 A JP338885 A JP 338885A JP S60175819 A JPS60175819 A JP S60175819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- outer ring
- radial
- ring
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0628—Construction or details of the socket member with linings
- F16C11/0633—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics
- F16C11/0638—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics characterised by geometrical details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は外輪または同種のものと、その球形の内周中
に配置された内輪または球体とから成り、外輪または同
種のものは一端面から軸方向の同心の環状切欠部を有し
、且つ上記切欠部の領域の外周には突出部を有するラジ
アルロッカー軸受に関する。
に配置された内輪または球体とから成り、外輪または同
種のものは一端面から軸方向の同心の環状切欠部を有し
、且つ上記切欠部の領域の外周には突出部を有するラジ
アルロッカー軸受に関する。
この種のロッカー軸受は例えば西ドイツ特許明細書第2
525856号で公知である。この公知のロッカー軸受
は外輪の軸方向の現状切欠部中に弾性のウェブがあり、
軸受をハウジングの内周中にさし込むさいにこのウェブ
が変形し。
525856号で公知である。この公知のロッカー軸受
は外輪の軸方向の現状切欠部中に弾性のウェブがあり、
軸受をハウジングの内周中にさし込むさいにこのウェブ
が変形し。
外輪の部分を半径方向内向きに押しつげる。これによっ
て、外輪の内周部が元応力をもって玉継手の表面に接す
る。しかし、この公知の材令では製造上の公差のため、
軸受部分間に一定の遊びまたは一定の元応力を得ること
は不可能である。
て、外輪の内周部が元応力をもって玉継手の表面に接す
る。しかし、この公知の材令では製造上の公差のため、
軸受部分間に一定の遊びまたは一定の元応力を得ること
は不可能である。
さらに西ドイツ実用新案第1956279号によって遊
びなく調整されたロッカー軸受が公知であり5この場合
は外輪の内周の中央からそれた位置に環状溝があり、こ
れが外輪の一端例に薄肉の環状の弾性脚を形成し、この
脚は内輪を外輪の内周中にさし込むさいに変形し、軸受
を遊びなく調整する。
びなく調整されたロッカー軸受が公知であり5この場合
は外輪の内周の中央からそれた位置に環状溝があり、こ
れが外輪の一端例に薄肉の環状の弾性脚を形成し、この
脚は内輪を外輪の内周中にさし込むさいに変形し、軸受
を遊びなく調整する。
これらの公知の構造では高い軸方向の荷重がか瓦ると内
輪または球体が外輪の内周から押し出されることがあり
うる。
輪または球体が外輪の内周から押し出されることがあり
うる。
この発明は軸受部分間に一定の遊びまたは一定の元応力
が得られ、軸受を覗付けたときに内輪または球体が外輪
または同種のもの瓦内周から押し出されないような、経
済的に製造できるロッカー軸受を作り出すという課題を
基礎としている。
が得られ、軸受を覗付けたときに内輪または球体が外輪
または同種のもの瓦内周から押し出されないような、経
済的に製造できるロッカー軸受を作り出すという課題を
基礎としている。
本発明はこの課題を外輪が環状の切欠部を有する側に軸
方向に向き、半径方向に貫通したスリットを備え、この
スリットが外側と内側の弾性の舌片を分断していること
、また半径方向に重なり合っている舌片の少なくとも1
つが互いに対向した面に1つまたは複数のリブまたは同
種のものを備え、リブは軸受の非取付は状態ではすき間
によって他の舌片から離れ、このすき間は軸受の取付は
状態でははyまたは全く閉ざされることによって解決し
たのである。
方向に向き、半径方向に貫通したスリットを備え、この
スリットが外側と内側の弾性の舌片を分断していること
、また半径方向に重なり合っている舌片の少なくとも1
つが互いに対向した面に1つまたは複数のリブまたは同
種のものを備え、リブは軸受の非取付は状態ではすき間
によって他の舌片から離れ、このすき間は軸受の取付は
状態でははyまたは全く閉ざされることによって解決し
たのである。
この発明によって、ハウジングの内周からはずした後に
たやすく分解できる。独立に調整できるロッカー軸受を
作り出すことが可能である。
たやすく分解できる。独立に調整できるロッカー軸受を
作り出すことが可能である。
この発明の実施例として直径方向に対向した外側の2つ
またはそれ以上の舌片は互いに対向した面にリブまたは
同種のものを有さない。さらに外輪はスリットのない側
に端面から間隔を置いて外周面から発する現状の溝を備
え、この溝は板ばね状の部分を形成する。この板ばね状
の部分は軸方向の公差の吸収と、ハウジング内での軸方
向の元応力の発生のために役立つ。
またはそれ以上の舌片は互いに対向した面にリブまたは
同種のものを有さない。さらに外輪はスリットのない側
に端面から間隔を置いて外周面から発する現状の溝を備
え、この溝は板ばね状の部分を形成する。この板ばね状
の部分は軸方向の公差の吸収と、ハウジング内での軸方
向の元応力の発生のために役立つ。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。
第1図、第2図に示したロッカー軸受の外輪は一方の端
面/から発する環状の切欠部コと。
面/から発する環状の切欠部コと。
円周方向に分散して配置された半径方向に貫通するいく
つかのスリット3を備え、このスリット3は軸方向に軸
受中心の土までのび、内側の舌片グと外側の舌片Jを分
断している。
つかのスリット3を備え、このスリット3は軸方向に軸
受中心の土までのび、内側の舌片グと外側の舌片Jを分
断している。
外輪の内周中には3つの帯域がある。帯域Iにはロッカ
ー軸受の内輪または球体(図示せず)のためのすべり面
をもつ部分6がある。帯域■は環状の凹み部分7をもつ
ので、内輪または球体はこの領域では外輪と接触しない
。内側の舌片≠は帯域■では軸受の非取付は状態で内輪
のすべり面のそれより小さい曲率半径をもつ部分ざを備
えているので、軸方向と半径方向に働くばねが生じ、こ
のばねが内輪または球体を部分tと接触させ、遊びをな
くする。予め与えられた元応力によって一定の摩擦モー
メントの調整と軸受の自動的な調整可能性が保証されて
いる。
ー軸受の内輪または球体(図示せず)のためのすべり面
をもつ部分6がある。帯域■は環状の凹み部分7をもつ
ので、内輪または球体はこの領域では外輪と接触しない
。内側の舌片≠は帯域■では軸受の非取付は状態で内輪
のすべり面のそれより小さい曲率半径をもつ部分ざを備
えているので、軸方向と半径方向に働くばねが生じ、こ
のばねが内輪または球体を部分tと接触させ、遊びをな
くする。予め与えられた元応力によって一定の摩擦モー
メントの調整と軸受の自動的な調整可能性が保証されて
いる。
内側の舌片tにはそれぞれ軸方向にのびる一つまたはい
くつかのりブタがあり、軸受の非取付は状態ではりブタ
と外側の舌片3の間にはすき間IOがある。外側の舌片
jは外周にそれぞれ円錐形の張出部//をもつ。これに
よって、軸受をハウジングの内周中に入れるさいに外側
の舌片jが半径方向内向きに曲げられ、半径方向の元応
力をもつ外輪がハウジングの中に配置されるが、この元
応力は全くまたはわずかじか内輪には働かl、〔い。こ
の変形によって軸方向にのびるリプタと外輪jの間のす
き間10は十分に閉じられるので、外輪をハウジングの
内周中に取付けると内側の舌片弘と外側の舌片jは半径
方向にほとんど形締まりとなり、それによって軸受の取
付は後に内輪または球体の分解が防止される。
くつかのりブタがあり、軸受の非取付は状態ではりブタ
と外側の舌片3の間にはすき間IOがある。外側の舌片
jは外周にそれぞれ円錐形の張出部//をもつ。これに
よって、軸受をハウジングの内周中に入れるさいに外側
の舌片jが半径方向内向きに曲げられ、半径方向の元応
力をもつ外輪がハウジングの中に配置されるが、この元
応力は全くまたはわずかじか内輪には働かl、〔い。こ
の変形によって軸方向にのびるリプタと外輪jの間のす
き間10は十分に閉じられるので、外輪をハウジングの
内周中に取付けると内側の舌片弘と外側の舌片jは半径
方向にほとんど形締まりとなり、それによって軸受の取
付は後に内輪または球体の分解が防止される。
直径方向に対向した外側の2つ舌片/ユはそれぞれ半径
方向外向きの突出部t3を備なえ、それは一端側に半径
方向の面/Qをもつ。外側の2つの舌片lコを半径方向
にたわみやす(するため、互いに向き合った面lユαは
りブタなしで形成されている。
方向外向きの突出部t3を備なえ、それは一端側に半径
方向の面/Qをもつ。外側の2つの舌片lコを半径方向
にたわみやす(するため、互いに向き合った面lユαは
りブタなしで形成されている。
外輪のスリットがない端部には端面から間隔を置いて外
周/Sから発する環状の溝16があり、この溝/6は板
ばね状の部分17を形成し、この部分/7の外側の端面
/gは軸受中心の方に傾いている。
周/Sから発する環状の溝16があり、この溝/6は板
ばね状の部分17を形成し、この部分/7の外側の端面
/gは軸受中心の方に傾いている。
板ばね状の部分/7は軸受を〕・ウジングの内周中にさ
し込むさいに軸方向に大きく元応力が加え、られ、半径
方向の突出部/Jがハウジングのみぞまたは同種のもの
図中にはまったとき外輪はコンスタントな軸方向の元応
力でハウジングの中に固定される。
し込むさいに軸方向に大きく元応力が加え、られ、半径
方向の突出部/Jがハウジングのみぞまたは同種のもの
図中にはまったとき外輪はコンスタントな軸方向の元応
力でハウジングの中に固定される。
第3図、第4図に示したロッカー軸受の外輪が第1.2
図の外輪と異なる点は、外輪がスリット3を有する端面
とは反対側の端面/9に現状の切欠部20をもち、その
中に弾性材It ffのQ IJソングノが配置され、
この0リング、2/は軸受の非取付は状態では端面/9
から突出している点である。弾性のOリング2/は軸受
をハウジングの内周中にさし込むさいに大きく軸方向に
圧縮され、示径方向の突出部/(1がハ′ウジングのみ
ぞまたは同種のもの図中にはまったとき外輪はコンスタ
ントな軸方向の元応力でハウジングの中に固定される。
図の外輪と異なる点は、外輪がスリット3を有する端面
とは反対側の端面/9に現状の切欠部20をもち、その
中に弾性材It ffのQ IJソングノが配置され、
この0リング、2/は軸受の非取付は状態では端面/9
から突出している点である。弾性のOリング2/は軸受
をハウジングの内周中にさし込むさいに大きく軸方向に
圧縮され、示径方向の突出部/(1がハ′ウジングのみ
ぞまたは同種のもの図中にはまったとき外輪はコンスタ
ントな軸方向の元応力でハウジングの中に固定される。
第5〜7図のロッカー軸受の外輪は第1図の一板ばね状
の部分17の代りに端面に弾性のいくつかの舌片2−を
備えている。
の部分17の代りに端面に弾性のいくつかの舌片2−を
備えている。
上記のこれらの実施例はこの発明によるロッカー++a
+受外輪の例示にすぎない。t′l”j造の変更はこの
発明の技術思想の枠内で可能である。
+受外輪の例示にすぎない。t′l”j造の変更はこの
発明の技術思想の枠内で可能である。
第1図はこの発明によるロッカー軸受の外輪の一実施例
の#!、2図のA−II線に沿う軸方向断面図、第2図
は同上の”l’ in図、第3図は他の一実施例の第4
図のC−T)i!jlK沿う軸方向断面図、第4図は同
上の平面図、第5図は更に他の一実施例の第6図のE−
F線に沿う軸方向断面図。 第6図は同上の一部の平面図、第7図は第5図の矢印G
方向から見た一部の側面図で、図中、/は外輪の一方の
端面、λは切欠部、3はスリット、グ、j、lコは舌片
、?はリプ、IOはすき間を示す。 特許出願人 ニスカーエフ ゲゼルシャフト ミットベ
シュレンクテル ハフツング 第1頁の続き 0発 明 者 ミヒアエル デル フ ドイツ連邦共和
国 1アブロ ルスペルゲルシュト @発 明 者 カールーハインッ シ ドイツ連邦共和
国 lユナイダー□ ベルベク 3 5625 プエットリンゲン 3 クーゲラツセ 13
5
の#!、2図のA−II線に沿う軸方向断面図、第2図
は同上の”l’ in図、第3図は他の一実施例の第4
図のC−T)i!jlK沿う軸方向断面図、第4図は同
上の平面図、第5図は更に他の一実施例の第6図のE−
F線に沿う軸方向断面図。 第6図は同上の一部の平面図、第7図は第5図の矢印G
方向から見た一部の側面図で、図中、/は外輪の一方の
端面、λは切欠部、3はスリット、グ、j、lコは舌片
、?はリプ、IOはすき間を示す。 特許出願人 ニスカーエフ ゲゼルシャフト ミットベ
シュレンクテル ハフツング 第1頁の続き 0発 明 者 ミヒアエル デル フ ドイツ連邦共和
国 1アブロ ルスペルゲルシュト @発 明 者 カールーハインッ シ ドイツ連邦共和
国 lユナイダー□ ベルベク 3 5625 プエットリンゲン 3 クーゲラツセ 13
5
Claims (6)
- (1)外輪または同種のものと、その球形の内周中に配
置された内輪または球体とから成り、外輪は一端面から
軸方向の同心の環状切欠部を有し、且つ上記切欠部の領
域の外周には突出部を有するラジアルロッカー軸受にお
いて、外輪は環状の切欠部コを有する側に軸方向に向き
、半径方向に貫通したスリット3を有し、このスリット
3が外側の舌片s、iコと内側の弾性の舌片グとを分断
していること、また半径方向に重なり合っている舌片グ
またはjの少なくとも1つが互いに対向した面に1つま
たは複数のりブタまたは同種のものを備え、リプタは軸
受の非取付は状態ではすき間lOによって他の舌片jま
たはグから離れ、このすき間10は軸受の取付は状態で
はyまたは全く閉ざされることを特徴とするラジアルロ
ッカー軸受。 - (2)外輪が内周に現状の凹み&IX分7を有し、この
部分7には外輪のスリットのない側ではロッカー軸受の
内輪または球体のためのすべり面をもつ部分tが続き5
他の側では軸受の非取付は状態で内輪のすべり面より小
さい曲率半径をもつ部分♂が続いている特許請求の範囲
(1)のラジアルロッカー軸受。− - (3)直径方向に対向した外側の2つまたはそれ以上の
舌片12が互いに対向した面/Uαにリプタまたは同種
のものをもたない特許請求の範囲(1)又は(2)のラ
ジアルロッカー軸受。 - (4)外輪はスリットが無い側の端面から間隔を詮いて
外周/jから発する環状の溝16をもち、この溝16が
仮ばね状の部分/7を形成している特許請求の範囲(1
)から(3)のどれか一つのラジアルロッカー軸受。 - (5)板ばね状の部分17の外側の端面/1が軸受中心
の方へ傾いて形成されている特許請求の範囲(4)のラ
ジアルロッカー軸受。 - (6)外輪がスリット3を有する端面とは反対側の端面
19に環状の切欠部20をもち、その中に弾性材才4製
の01Jング2/が配置され、このOリングは軸受の非
取付は状態では外輪の端面の上に突出している特許請求
の範囲(1)から(3)のどれか一つのラジアルロッカ
ー軸受。 (7>外端はスリット3を有する端面とは反対側の端面
に弾性の舌片2−!または同種のものを有する特許請求
の範囲(1)から(3)のどれか一つのラジアルロッカ
ー軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8400958 | 1984-01-14 | ||
DE8400958.6 | 1984-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175819A true JPS60175819A (ja) | 1985-09-10 |
JPH0481044B2 JPH0481044B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=6762399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003388A Granted JPS60175819A (ja) | 1984-01-14 | 1985-01-14 | ラジアルロツカー軸受 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591276A (ja) |
JP (1) | JPS60175819A (ja) |
BR (1) | BR8500123A (ja) |
ES (1) | ES295776Y (ja) |
FR (1) | FR2558222B1 (ja) |
GB (1) | GB2152580B (ja) |
IT (2) | IT1199634B (ja) |
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FR2634839B1 (fr) * | 1988-07-28 | 1991-05-17 | Chevallier Andre | Articulation a rotule, avec amortisseurs integres |
JPH0280810A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-03-20 | Robert Bosch Gmbh | 軸支承装置 |
JPH0724296Y2 (ja) * | 1988-11-11 | 1995-06-05 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパピボット |
DE9016728U1 (ja) * | 1990-12-11 | 1992-01-16 | Hanning Elektro-Werke Gmbh & Co, 4811 Oerlinghausen, De | |
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KR0129508Y1 (ko) * | 1994-08-23 | 1998-12-15 | 이형도 | 브러쉬레스 모터용 하우징 |
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JP3112882B2 (ja) * | 1997-07-10 | 2000-11-27 | 三晶技研株式会社 | 軸受け具 |
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-
1985
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