JPS6017161A - 連続スライドファスナーチェーンにフライを取付ける装置 - Google Patents
連続スライドファスナーチェーンにフライを取付ける装置Info
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- JPS6017161A JPS6017161A JP59117419A JP11741984A JPS6017161A JP S6017161 A JPS6017161 A JP S6017161A JP 59117419 A JP59117419 A JP 59117419A JP 11741984 A JP11741984 A JP 11741984A JP S6017161 A JPS6017161 A JP S6017161A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C37/00—Other methods or devices for dislodging with or without loading
- E21C37/06—Other methods or devices for dislodging with or without loading by making use of hydraulic or pneumatic pressure in a borehole
- E21C37/10—Devices with expanding elastic casings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
- D05B35/06—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
- D05B35/064—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding for attaching slide fasteners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
- A41H37/06—Setting slide or glide fastener elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
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- A44B19/00—Slide fasteners
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-
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- A44B19/58—Removing interlocking members to produce gaps
-
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- A44B19/60—Applying end stops upon stringer tapes
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
- D05B33/02—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work and connected, for synchronous operation, with the work-feeding devices of the sewing machine
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2303/00—Applied objects or articles
- D05D2303/20—Small textile objects e.g., labels, beltloops
Landscapes
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- Geology (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フライ拡開部のス′ホン前あき音11の製造
特に連続スライドファスナーチェーンにフライを取イ」
ける方法及び装置に関Jる。
特に連続スライドファスナーチェーンにフライを取イ」
ける方法及び装置に関Jる。
従来の技術
連続スライドファスナーチェーンに対リ−るフライの取
イ」方法としては、ミシンに自動(1ξ給さ4′シる連
続スライドファスプーチl−ンに合1! (’ (11
!1々q)フライを人手によっ□てミシンに供給りるも
の7J〜り41られている。この方法の場合人手苓r要
し11シ率)1’J ’(”ないという仙、フライの取
イ」具合“一定し【こり(′Xという欠点がある。
イ」方法としては、ミシンに自動(1ξ給さ4′シる連
続スライドファスプーチl−ンに合1! (’ (11
!1々q)フライを人手によっ□てミシンに供給りるも
の7J〜り41られている。この方法の場合人手苓r要
し11シ率)1’J ’(”ないという仙、フライの取
イ」具合“一定し【こり(′Xという欠点がある。
−ぞごCベル1−二」ンベアによりフライをミシンへ自
動的供給する装Vtりが米1iII特許第11 .36
2 .116月にd5いCノ1?案された。
動的供給する装Vtりが米1iII特許第11 .36
2 .116月にd5いCノ1?案された。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この装置においてもフライのベルトコンペノ/
への供給は人手に依ってd3す、まlcフライを連続ス
ノイドノアスプーヂエーンに取付けた後(゛該フッ7ス
ノーヂ王−ンへギャッピングする必要が行なわれる。フ
フィ取角後のギVツビング作業は、甲にフライ(j連続
スライドファスナーチェーンの製造能率を低十さぜるた
けCなく、ギヤッピング上程中に生じるフライのほつれ
により、後に行なわれるスライダー、止め具の取付工程
やズボン縫製イ′1閑に6悪影γマを及ばずということ
を意味づる。更にまたフラーrは連続フライドノ1スナ
ーヂエーンの送すノ)向ど常に同方向に送られ、かつ両
者の送り方向の関係は変化させ行ないのでフライは市に
ある一定の状態で取fり番ノられ、その取付態様を変化
さけ冑ない。実際の用途においてはフライの連続スライ
ドフン7スナーチエーンへの取イ1状態は様々である。
への供給は人手に依ってd3す、まlcフライを連続ス
ノイドノアスプーヂエーンに取付けた後(゛該フッ7ス
ノーヂ王−ンへギャッピングする必要が行なわれる。フ
フィ取角後のギVツビング作業は、甲にフライ(j連続
スライドファスナーチェーンの製造能率を低十さぜるた
けCなく、ギヤッピング上程中に生じるフライのほつれ
により、後に行なわれるスライダー、止め具の取付工程
やズボン縫製イ′1閑に6悪影γマを及ばずということ
を意味づる。更にまたフラーrは連続フライドノ1スナ
ーヂエーンの送すノ)向ど常に同方向に送られ、かつ両
者の送り方向の関係は変化させ行ないのでフライは市に
ある一定の状態で取fり番ノられ、その取付態様を変化
さけ冑ない。実際の用途においてはフライの連続スライ
ドフン7スナーチエーンへの取イ1状態は様々である。
この装置はこうしたJIM付状態の変化に対応できない
という欠点もある。
という欠点もある。
本発明は全自動で連続スライドファスナーチJ−ンにフ
ライを連続的に取(=Jけることのできる方法と装置を
提供することである。
ライを連続的に取(=Jけることのできる方法と装置を
提供することである。
また本発明はギt7ツブ(=Jの連続フライに゛ノアス
ナーチエーンびギャップなしの連続スライドノアスナー
チェーンの区別なくフライを取付けることのできる方法
及び装置を提供覆ることである。
ナーチエーンびギャップなしの連続スライドノアスナー
チェーンの区別なくフライを取付けることのできる方法
及び装置を提供覆ることである。
さらに本発明は連続スライドノア/スリーチェーンに対
づ−るフライの取付態様を容易に変化さゼることのCき
る方法及び装置を提供ジることη・ある。
づ−るフライの取付態様を容易に変化さゼることのCき
る方法及び装置を提供ジることη・ある。
問題点を解決ηるための手段
本発明による装置は、フライを連続スライドノ1スナー
チ1−ンヘ縫者づる〕〔めの自動装置c′あって、この
装置はミシンと、フライをミシンへ順次自動的に供給す
る装置と、連続スライドツノ・スノーチェーンに一定間
隔でギ17ツビングを行なつも で、その連続スライドファスナーブー1−ンをミシンへ
供給するギ17ツパーとを包含しくいる。ビンリーは連
続フライドノ1スナーヂエーンがミシンへ移送される際
に、そのギャップを感知して、フライ供給機(14を再
び作動させる。
チ1−ンヘ縫者づる〕〔めの自動装置c′あって、この
装置はミシンと、フライをミシンへ順次自動的に供給す
る装置と、連続スライドツノ・スノーチェーンに一定間
隔でギ17ツビングを行なつも で、その連続スライドファスナーブー1−ンをミシンへ
供給するギ17ツパーとを包含しくいる。ビンリーは連
続フライドノ1スナーヂエーンがミシンへ移送される際
に、そのギャップを感知して、フライ供給機(14を再
び作動させる。
フライ供給機構は、迅速かつ確実にフライを順次ミシン
へ移送しC1フライの連、続フライドファスナーヂ」−
−ンの取イ4作業をほぼ間断なく行なう。
へ移送しC1フライの連、続フライドファスナーヂ」−
−ンの取イ4作業をほぼ間断なく行なう。
これら一連の作業が可能となるのは、本装置が以トのと
おリフライを一定に移動できるように構成されCいるた
めで゛ある。即ち、フライは、(1)フライの束から引
き囚]され一定の方法及び方向で、水平の第1>−−ゾ
ルへ搬送され、(2)この第11−ブルから横ノj向へ
送られて、11]方向に往復移動可能イJ、左右の上層
プレートがファスナーチェーンi十のミシンま(゛対向
しながら延びている2層式第2)へゾルの」二面へ進み
、該上層プレートがノτ右に’+’D ’rIA L/
(形成される間隙を通って下層プレー1〜上へ落トし
、(3)下層プレート上から連続スライド−ツノ・スノ
ーチェーンと共にミシンへ送られ℃相n、にf11首さ
れ、その後、該左右上層プレー1へがI’llじ(次の
フライを受り取るように構成されCいる。本フライ供給
I幾横は、従来のジーンズ用として種々のフライを供給
できるJ:うになつくいる。
おリフライを一定に移動できるように構成されCいるた
めで゛ある。即ち、フライは、(1)フライの束から引
き囚]され一定の方法及び方向で、水平の第1>−−ゾ
ルへ搬送され、(2)この第11−ブルから横ノj向へ
送られて、11]方向に往復移動可能イJ、左右の上層
プレートがファスナーチェーンi十のミシンま(゛対向
しながら延びている2層式第2)へゾルの」二面へ進み
、該上層プレートがノτ右に’+’D ’rIA L/
(形成される間隙を通って下層プレー1〜上へ落トし
、(3)下層プレート上から連続スライド−ツノ・スノ
ーチェーンと共にミシンへ送られ℃相n、にf11首さ
れ、その後、該左右上層プレー1へがI’llじ(次の
フライを受り取るように構成されCいる。本フライ供給
I幾横は、従来のジーンズ用として種々のフライを供給
できるJ:うになつくいる。
本発明による装置においては、連続スライド−)1スナ
ーチエーンのギヤッピング作業とfjI行しC、フライ
の取イ]作業を行なうことが(き、フライの供給機構の
取付方向を連続スライドファスナーブ■−ンの移送方向
に対し調整できるのC゛、フライの該連続スライドファ
スナーヂ1−ンへの取(q方向を変えることができるJ
:う414成され(いる。
ーチエーンのギヤッピング作業とfjI行しC、フライ
の取イ]作業を行なうことが(き、フライの供給機構の
取付方向を連続スライドファスナーブ■−ンの移送方向
に対し調整できるのC゛、フライの該連続スライドファ
スナーヂ1−ンへの取(q方向を変えることができるJ
:う414成され(いる。
実 施 例
以下、図面に示゛す実施例に阜い(本ざt明を説明Jる
。
。
第1図から第3図は、本発明に基いC作成された連続ス
ライドファスナーチェーン(C)に個々のフライ(F)
を順次取イ」りるための自動堰((’に置(1)を示し
くいる。自動取付装置(1)はミシン(2)、該ミシン
に個々のフライ(10)を1枚ずつ自動供給するための
フライ供給装置(3)、及び連続スライドファスナ〜ヂ
エーン(C)に所定量計θ(1” t・ツゾ(G)(第
12図)を施し、これをミシン<2N、二(共重合づる
lこめのギヤツバ−(4)を含んC゛いる。
ライドファスナーチェーン(C)に個々のフライ(F)
を順次取イ」りるための自動堰((’に置(1)を示し
くいる。自動取付装置(1)はミシン(2)、該ミシン
に個々のフライ(10)を1枚ずつ自動供給するための
フライ供給装置(3)、及び連続スライドファスナ〜ヂ
エーン(C)に所定量計θ(1” t・ツゾ(G)(第
12図)を施し、これをミシン<2N、二(共重合づる
lこめのギヤツバ−(4)を含んC゛いる。
ミシン(2)はフライ(F)を連続スライドフッ・スノ
ーブJ−ン(C)に縫イ」りるための2本の釧(5,り
)、フラーr(「)の−側縁をトリミングするための
カッター(6)、及び該トリミングした側縁苓かがり縫
いりるための釦(7)を備え(′いる。このミシン(2
)は市販のものでもよく、本発明の木質とは関係しない
ので゛詳細な説明を省I[1) リ る。
ーブJ−ン(C)に縫イ」りるための2本の釧(5,り
)、フラーr(「)の−側縁をトリミングするための
カッター(6)、及び該トリミングした側縁苓かがり縫
いりるための釦(7)を備え(′いる。このミシン(2
)は市販のものでもよく、本発明の木質とは関係しない
ので゛詳細な説明を省I[1) リ る。
ルイ供給装置(3)は第2図に良く示されるとおりノー
ツイスタツカ−(8)と、これからフライ(1−)を゛
1枚1枚摘みとるピッカー装H(9)と、該ピッカー装
置(9)からフライ(F)を受(プどりこれを第1搬送
台(10)に移送する第1搬jス装置く11)と、該第
1′m送台(1o)がら第2搬送台(12)を経(フラ
イ([)をミシン(2)に供給Jる第21般送装圓(1
3)とからなっている。
ツイスタツカ−(8)と、これからフライ(1−)を゛
1枚1枚摘みとるピッカー装H(9)と、該ピッカー装
置(9)からフライ(F)を受(プどりこれを第1搬送
台(10)に移送する第1搬jス装置く11)と、該第
1′m送台(1o)がら第2搬送台(12)を経(フラ
イ([)をミシン(2)に供給Jる第21般送装圓(1
3)とからなっている。
フッイスタッカー(8)は第2図ど第3図に示づ如く、
テーブル(14)に)γ設された一幻の側板(15,T
5)を有し、該側板(15)の前部は上下に離れICC
上メストッパバー(16)と下部ストッパ−バー(17
)で連結されている。側板(15,15)間には断面C
状のプツシV−バーク18)がテーノ゛ル(14)上を
摺動できるように配設されCいる。
テーブル(14)に)γ設された一幻の側板(15,T
5)を有し、該側板(15)の前部は上下に離れICC
上メストッパバー(16)と下部ストッパ−バー(17
)で連結されている。側板(15,15)間には断面C
状のプツシV−バーク18)がテーノ゛ル(14)上を
摺動できるように配設されCいる。
リンク(19)の一端はプツシ1!−バーク18)の一
端部近くに軸支され、他端はテーブル(14)土に固定
されたガイド(20)の長溝(21)にビン(22)を
介して摺動自在に取付り−られている。リンク(19)
と同じ長さのリンク(23)の一端はブツシャ−バー(
18)の他端部に設()た長溝(24)にビン(25)
を介して摺動自在に取付(′Iられ、その他端はガイド
(20)と対向してテーブル(14)に設けられたブロ
ック(26)に軸支されている。両リンク(19,23
)は上下に離れた状態でその中火、fallを段付ビン
(27)によって互いに軸支されている。
端部近くに軸支され、他端はテーブル(14)土に固定
されたガイド(20)の長溝(21)にビン(22)を
介して摺動自在に取付り−られている。リンク(19)
と同じ長さのリンク(23)の一端はブツシャ−バー(
18)の他端部に設()た長溝(24)にビン(25)
を介して摺動自在に取付(′Iられ、その他端はガイド
(20)と対向してテーブル(14)に設けられたブロ
ック(26)に軸支されている。両リンク(19,23
)は上下に離れた状態でその中火、fallを段付ビン
(27)によって互いに軸支されている。
デープル(14)上に固定された]ニアシリンダー(2
8)のピストンロッド(29)の先端は前記リンク(1
9)の前記一端と段付ビン(27)との間Cリンク(1
9)によりIIII!I支されている。従ってプツシ(
・−バー(18)は、ピストン1ツド(29)の伸長に
よりフライスタッカ−(8)の前方へ平行移動しフライ
(ト)を上下のストッパーバー(16,17)へ押しつ
()、またピストンロッド(29)の収縮により7フイ
スタツカー(8)の後方に平行移動する。
8)のピストンロッド(29)の先端は前記リンク(1
9)の前記一端と段付ビン(27)との間Cリンク(1
9)によりIIII!I支されている。従ってプツシ(
・−バー(18)は、ピストン1ツド(29)の伸長に
よりフライスタッカ−(8)の前方へ平行移動しフライ
(ト)を上下のストッパーバー(16,17)へ押しつ
()、またピストンロッド(29)の収縮により7フイ
スタツカー(8)の後方に平行移動する。
ビッツシー装置147(9)はフライスタンカー<8)
の前端」一部に軸支されCいる。該装置(9)は前記側
板(15,15)間に亙ってのびかつ両端部が各々の側
板(15)に軸支されたスイングプレ〜1〜(30)を
イjりる1、該プレート(30)の両端には前方へ突出
りるジI7−プル(31,31)が設(プられ、これに
回Q’x ’I’lll (32)が回転自在に支持さ
れている。
の前端」一部に軸支されCいる。該装置(9)は前記側
板(15,15)間に亙ってのびかつ両端部が各々の側
板(15)に軸支されたスイングプレ〜1〜(30)を
イjりる1、該プレート(30)の両端には前方へ突出
りるジI7−プル(31,31)が設(プられ、これに
回Q’x ’I’lll (32)が回転自在に支持さ
れている。
3個の爪(=Jピッカーホイール(33)は所定の間隔
で゛該回転+1’l11 (32)へ同軸的に取イ」け
られている。
で゛該回転+1’l11 (32)へ同軸的に取イ」け
られている。
ピッカーピース(34)はその下端部に爪(35)をイ
jし、前記ピッカーホイール(33)に対向して前記ス
イングプレー1−(30)に取付けられており、該ホイ
ール(33)と共働し−(両者間にフライ((:)をピ
ックすることができるようになっている。
jし、前記ピッカーホイール(33)に対向して前記ス
イングプレー1−(30)に取付けられており、該ホイ
ール(33)と共働し−(両者間にフライ((:)をピ
ックすることができるようになっている。
第1図、第2図及び第4図ぐ示す“ようにピッカー装置
(9)の駆動装置(36)は、スイングプレー1−(3
0)の右端部に取(=lけられたハウジング(37)を
含んでいる。該ハウジング(37)は2個の側板(38
,38)を有し、その間に軸(39)が固定され、該軸
(39)上にゼネバ歯車、(40)が回転自在に取付け
られている。前記回転軸(32)はジt7−ナル(31
)を頁通して前記側板< 38.38)間に延び、これ
に回転自在に支持されている。該回転軸(32)に小歯
車(41)が前記ゼネバ歯車(/l(+)と噛み合った
状態で固定され−Cいる。ハウジング(37)の後方に
は側板(38,38)間にエアシリンダー(42)が固
定されており、その」上下に延びるピストンロツド(4
3)の下端部は前記げネバ歯中(40)の突片(44)
に軸支され(いる。該ピストンロッド(43)の上端部
には二叉状の先端部を−bつアーム(45)が取イ」け
られCいる。ボルト(4fi)は該アーム(45)の三
叉部分を通って前記側板(38,38)をつなぐプレー
1へ(47)にねし込5LれCいる。該ボルト(4G)
の胴部には、前記アーム(45)と該ボルト(46)の
頭部の間及び該アーム(45)と前記プレー1〜(47
)の間にそれぞれ圧縮はね(411,/19)が巻装さ
れ(いる。従ってエアシリンダー(42)のピストンロ
ツド(43)が上又はドに移動りれば回リソ、軸〈32
)及びピッカーホイール(33)は」1−転又は逆転覆
ることになる。
(9)の駆動装置(36)は、スイングプレー1−(3
0)の右端部に取(=lけられたハウジング(37)を
含んでいる。該ハウジング(37)は2個の側板(38
,38)を有し、その間に軸(39)が固定され、該軸
(39)上にゼネバ歯車、(40)が回転自在に取付け
られている。前記回転軸(32)はジt7−ナル(31
)を頁通して前記側板< 38.38)間に延び、これ
に回転自在に支持されている。該回転軸(32)に小歯
車(41)が前記ゼネバ歯車(/l(+)と噛み合った
状態で固定され−Cいる。ハウジング(37)の後方に
は側板(38,38)間にエアシリンダー(42)が固
定されており、その」上下に延びるピストンロツド(4
3)の下端部は前記げネバ歯中(40)の突片(44)
に軸支され(いる。該ピストンロッド(43)の上端部
には二叉状の先端部を−bつアーム(45)が取イ」け
られCいる。ボルト(4fi)は該アーム(45)の三
叉部分を通って前記側板(38,38)をつなぐプレー
1へ(47)にねし込5LれCいる。該ボルト(4G)
の胴部には、前記アーム(45)と該ボルト(46)の
頭部の間及び該アーム(45)と前記プレー1〜(47
)の間にそれぞれ圧縮はね(411,/19)が巻装さ
れ(いる。従ってエアシリンダー(42)のピストンロ
ツド(43)が上又はドに移動りれば回リソ、軸〈32
)及びピッカーホイール(33)は」1−転又は逆転覆
ることになる。
第″1図、第2図及び第5図に示1如く一方の側板(3
8)の外表面には前)ボしたスイングプレート(30)
のlil+支点と同軸上に歯車(50)が固着され(い
る。j−−、iル(14)上に固定されlζエアシリン
ダー(51)のピストン1」ラド(52)の上へ設り(
いるノック(!i3)は該歯巾(50)と噛合しCいる
。従っ(ピストン1」ラド(52)が伸長−りればスイ
ングプレー1〜(30)は上方に回動し、収縮すれば1
・力に回動りることになる。前記ピストン[Jラド(5
2)の伸長度を〃J制しこれによっC後述リ−る目的の
ためにスイングプレート(30)の上向ぎ回動j11を
規制りるように、ストッパー機構(54)がピストンL
1ツト(!i2)の近くに設りられ′Cいる。
8)の外表面には前)ボしたスイングプレート(30)
のlil+支点と同軸上に歯車(50)が固着され(い
る。j−−、iル(14)上に固定されlζエアシリン
ダー(51)のピストン1」ラド(52)の上へ設り(
いるノック(!i3)は該歯巾(50)と噛合しCいる
。従っ(ピストン1」ラド(52)が伸長−りればスイ
ングプレー1〜(30)は上方に回動し、収縮すれば1
・力に回動りることになる。前記ピストン[Jラド(5
2)の伸長度を〃J制しこれによっC後述リ−る目的の
ためにスイングプレート(30)の上向ぎ回動j11を
規制りるように、ストッパー機構(54)がピストンL
1ツト(!i2)の近くに設りられ′Cいる。
そのレバー(55)はテーブル(14)にS’L設した
ノラケット(56)の上部に軸支され、ぞσル一端に長
短2個のストッパーボルト(57,58)がねじ込まれ
、他端にエアシリンダーク59)のピストン]」ラド(
60)が接続されている。艮いストッパ−ポル1−(5
7)は前記ピストンロツド(60)が収縮した時に前記
1アシリンダ−(51)のピストン151ット(52)
に設りたス]−ツパーブ]」ツタ(61)に当接する位
置を占め、また知いスj〜ツバ−ポルl□(58)は、
ピストンロッド(60)が伸長したどき該ストッパーブ
L1ツク(61)に当接Jる位置を占めるように形成さ
れている。
ノラケット(56)の上部に軸支され、ぞσル一端に長
短2個のストッパーボルト(57,58)がねじ込まれ
、他端にエアシリンダーク59)のピストン]」ラド(
60)が接続されている。艮いストッパ−ポル1−(5
7)は前記ピストンロツド(60)が収縮した時に前記
1アシリンダ−(51)のピストン151ット(52)
に設りたス]−ツパーブ]」ツタ(61)に当接する位
置を占め、また知いスj〜ツバ−ポルl□(58)は、
ピストンロッド(60)が伸長したどき該ストッパーブ
L1ツク(61)に当接Jる位置を占めるように形成さ
れている。
前述のピッカー装置(9)の前りがっ十h IJlii
ilれた位置には後述づる目的のため所定数のストッパ
ービン(62)が前記側板(1!□+、1!i)の下部
に固定されたブラケッ1−(63)及びこれに架設され
たブリッジ板り64)により保持され(いる。
ilれた位置には後述づる目的のため所定数のストッパ
ービン(62)が前記側板(1!□+、1!i)の下部
に固定されたブラケッ1−(63)及びこれに架設され
たブリッジ板り64)により保持され(いる。
第1搬送台(10)は第2図、第3図及び第6図に示さ
れる通り、前述のピッカー装置(9)の前方へこれと平
行して間隔をおい−Cアーブル(14)Lに配置された
3個の台(65)からなる。各々の台((i!+)は、
1一部ブレ−1へ(6G)と、下部プレート(67)と
、[の間に配され“C両者間に空気室(68〉を形成し
くいるj刀\バッキング(69)とで構成された水平板
(70)をrj’ ”Iる。該名水平板(70)は脚(
71)によっ(同一水平面に支持されでいる。
れる通り、前述のピッカー装置(9)の前方へこれと平
行して間隔をおい−Cアーブル(14)Lに配置された
3個の台(65)からなる。各々の台((i!+)は、
1一部ブレ−1へ(6G)と、下部プレート(67)と
、[の間に配され“C両者間に空気室(68〉を形成し
くいるj刀\バッキング(69)とで構成された水平板
(70)をrj’ ”Iる。該名水平板(70)は脚(
71)によっ(同一水平面に支持されでいる。
前記」一部プレート(66)は各々空気室(68)に通
じる複数の小さな貫通孔(72,72)及びストツバー
片(73)を右す6o各々の空気室(6g、68.68
)は吸引パイプ(74)ににって下部プレー1〜(67
)の子方にJ3い(互いに連通し′Cおり、バキューム
装置(図示d リ” )の作用時、水平板(70)上の
フライ(F )を吸引りることにより安定し℃保持する
ことがi’l能り′ある。
じる複数の小さな貫通孔(72,72)及びストツバー
片(73)を右す6o各々の空気室(6g、68.68
)は吸引パイプ(74)ににって下部プレー1〜(67
)の子方にJ3い(互いに連通し′Cおり、バキューム
装置(図示d リ” )の作用時、水平板(70)上の
フライ(F )を吸引りることにより安定し℃保持する
ことがi’l能り′ある。
第21(θ送台(12)は第1図、第2図及び第7図に
示される通り、第1搬送台(10)から僅かに離れにれ
と直列にデープル(14)上に配置されている。チー′
1ル(14)、I=に間隔をお−い−C配されたベース
ブ1−1ツク(7!i)は各々その両側に延びている刀
イト11ツド(76,77)を有し、該1」ラド(76
、77、)上に一対のスライダー(78,78)を1習
動自在に支持し−Cいる。両スライダー(i’8.78
)は、レバー(79)と、その両端に軸支されたリンク
(80,80)とを介しC連結され(いる。ラーゾル(
14)に回転自在に支持された回転軸(81)はイの上
部で該レバー(7つ)の中央部に固着し、その中間部に
設けられた半径り向に延び(いるアーム(82)を介し
てエアシリンダー(83)のピストン1]ツド(84)
の先端に連結され(いる。ガイドプレー1〜(85)は
前記ベースブ1」ツク(75,75)の上面にビス(図
示せず)止めされ、かつ1字型[り1面の一対のカバー
プレーh (86,86)は該ガイドプレーh(85)
を覆いかっ、その上面が前述の第1搬送台(10)の上
面と連続面どなるように前記スライダー(78,78)
の側面にビス< 87.87)く第1図)止めされCい
る。好ましくは、カバープレー1〜(86)の対向内縁
(811,88)−は−ノック(F)の中寸法よりも小
さい司法内においl 4111−j。
示される通り、第1搬送台(10)から僅かに離れにれ
と直列にデープル(14)上に配置されている。チー′
1ル(14)、I=に間隔をお−い−C配されたベース
ブ1−1ツク(7!i)は各々その両側に延びている刀
イト11ツド(76,77)を有し、該1」ラド(76
、77、)上に一対のスライダー(78,78)を1習
動自在に支持し−Cいる。両スライダー(i’8.78
)は、レバー(79)と、その両端に軸支されたリンク
(80,80)とを介しC連結され(いる。ラーゾル(
14)に回転自在に支持された回転軸(81)はイの上
部で該レバー(7つ)の中央部に固着し、その中間部に
設けられた半径り向に延び(いるアーム(82)を介し
てエアシリンダー(83)のピストン1]ツド(84)
の先端に連結され(いる。ガイドプレー1〜(85)は
前記ベースブ1」ツク(75,75)の上面にビス(図
示せず)止めされ、かつ1字型[り1面の一対のカバー
プレーh (86,86)は該ガイドプレーh(85)
を覆いかっ、その上面が前述の第1搬送台(10)の上
面と連続面どなるように前記スライダー(78,78)
の側面にビス< 87.87)く第1図)止めされCい
る。好ましくは、カバープレー1〜(86)の対向内縁
(811,88)−は−ノック(F)の中寸法よりも小
さい司法内においl 4111−j。
離間しでいるのが好ましい。上述の)14成にJ、す、
エアシリンダー(83)のピストン1」ラド(84)が
イ申C’z ’lればカバープレート−(86,86)
はガイドロット(7[i、77)上を相4jに接近する
方向に摺動し、ピストン1−1ツド(84)が収縮すれ
ば相互に離間するlJ向に摺動りる。
エアシリンダー(83)のピストン1」ラド(84)が
イ申C’z ’lればカバープレート−(86,86)
はガイドロット(7[i、77)上を相4jに接近する
方向に摺動し、ピストン1−1ツド(84)が収縮すれ
ば相互に離間するlJ向に摺動りる。
第1搬送装置(11)は第2図と第3図で示す如く前記
第111+1送台(10)が間在づるようにピッカー装
置(9)と対向しくテーブル(14)上に配置され、先
端部に板バネ(89,90)をもつ上下フィンガー(9
1,92)からなるグリッパ−(93)を有しCいる。
第111+1送台(10)が間在づるようにピッカー装
置(9)と対向しくテーブル(14)上に配置され、先
端部に板バネ(89,90)をもつ上下フィンガー(9
1,92)からなるグリッパ−(93)を有しCいる。
4本の上フィンガー(91)は連結プレー1゛・(94
)及び2木の連結ロッド(95,95)によっ(間隔を
おい(支持され、くし状を呈している。
)及び2木の連結ロッド(95,95)によっ(間隔を
おい(支持され、くし状を呈している。
4木の下〕rレンガ−92)は2木の連結ロッド(96
,9Ci)にまり上フィンガー(!11)と同間隔で連
結され、前記[1ツド(95,96)の間に延在してい
るリンク(97)によって上フィンガー(91)の僅か
゛ドブノC゛支持されている。好ましくは上下フィンガ
ー(!11.92)は各々前述の第1搬送台(10)の
上面の−1一方及び1ζ方の位置に支持されるようにり
る3、グリッパ−ホルダー(98)はその上部において
連結ロット(99,99)を介して前記グリッパ−(9
3)を支持し、下部においてデープル(14)上のエア
シリンダー(100)のピストンロツド(101)の先
端部に固着されCいる。これによってグリッパ−(93
)は前記ピストン[」ラド(101)の収縮によってピ
ッカー装置(9)に向かつC前記第1 +11i1送台
(10)の6台〈65)の間又はその−側傍を通って移
動し、またピストンL1ツド(101)の伸長によつ′
C復帰することが可能となつ−(いる3゜グリッパ=(
93)のこの移動を円:′llにり゛るために一対のガ
イドロッド(102,102)がグリッパ−ホルダー(
98)の下部両側に固定され、テーブル(14)上のガ
イドブ]コック(103,103)に案内されるように
なつCいる。グリッパ−ホルダー(!18)の−ト端に
設けたシフクツ1〜(104)と、前記リンクク97)
の1つから上方に伸びる突出ハ(105)との間にエア
シリンダー(106)が配され、イのピストンロッド(
107)の収縮によって前記グリッパ−(93)の下フ
ィンガーク92)は−[フィンガー(91)に向かって
移動し、また該ピストンE」ラド(107)の伸長によ
っC上フィンガー (91)から遠ざかることになる。
,9Ci)にまり上フィンガー(!11)と同間隔で連
結され、前記[1ツド(95,96)の間に延在してい
るリンク(97)によって上フィンガー(91)の僅か
゛ドブノC゛支持されている。好ましくは上下フィンガ
ー(!11.92)は各々前述の第1搬送台(10)の
上面の−1一方及び1ζ方の位置に支持されるようにり
る3、グリッパ−ホルダー(98)はその上部において
連結ロット(99,99)を介して前記グリッパ−(9
3)を支持し、下部においてデープル(14)上のエア
シリンダー(100)のピストンロツド(101)の先
端部に固着されCいる。これによってグリッパ−(93
)は前記ピストン[」ラド(101)の収縮によってピ
ッカー装置(9)に向かつC前記第1 +11i1送台
(10)の6台〈65)の間又はその−側傍を通って移
動し、またピストンL1ツド(101)の伸長によつ′
C復帰することが可能となつ−(いる3゜グリッパ=(
93)のこの移動を円:′llにり゛るために一対のガ
イドロッド(102,102)がグリッパ−ホルダー(
98)の下部両側に固定され、テーブル(14)上のガ
イドブ]コック(103,103)に案内されるように
なつCいる。グリッパ−ホルダー(!18)の−ト端に
設けたシフクツ1〜(104)と、前記リンクク97)
の1つから上方に伸びる突出ハ(105)との間にエア
シリンダー(106)が配され、イのピストンロッド(
107)の収縮によって前記グリッパ−(93)の下フ
ィンガーク92)は−[フィンガー(91)に向かって
移動し、また該ピストンE」ラド(107)の伸長によ
っC上フィンガー (91)から遠ざかることになる。
第21(θ送袋F/(13)は第1図から第3図、及び
第83図に示(J如く、第1搬送台(10)上のフライ
(IX)を第21般送%3<12)を経てミシン(2)
へ移送′CさるJ、うに、これら搬送台(10,12)
に沿っ(その」一方に配置されてている。ミシン(2)
の近くにシフクツI・(108)が立設され、その上部
から4木の[1ツト(’109)が間隔をおいC水平に
延び(いる。各1Jツド(109)の自由端はエンドプ
レー1・(1lo)で連結され−Cいる。4本のロット
のうち、第′1、第2搬送台(’ 10.12>側に位
置覆る2本の[1ツドにはスライダー(111)が該[
]クツの長手方向に摺1FIJ′cきるよう取イ]けら
れCいる。該スラーrダー(111)の−側面にブツシ
ャ−」ニラI〜(112)が取イ」りられている。第8
図(・承りように該コニット(112)のフット(11
3)はでの両側部にベルl−(114,114)を、中
央部に突出ハ(115)を備え(いる。ベルト(’11
4)は1−1−ル(11G)及び一方向クラッチ(11
7)の周りに巻き掛番ノられ、後)ホする目的のために
第9図の矢印方向にのみ回動りるようになつくいる。突
出片(115)の上部は、重重プレー1− (118)
15回動自在に支持された軸(119)の二叉突片(
120)へビン(121)で軸支されている。該ビン(
121)の軸線は、後述りる目的のため前記軸(119
)に対し幾分傾斜しており、これにJ、つ′(前記ベル
ト(114)向きは前記第2搬送台(12)の長手方向
に対し傾いCいる。好ましくは前記ビン(121)の傾
斜夙含を調節可能とするのが良い。
第83図に示(J如く、第1搬送台(10)上のフライ
(IX)を第21般送%3<12)を経てミシン(2)
へ移送′CさるJ、うに、これら搬送台(10,12)
に沿っ(その」一方に配置されてている。ミシン(2)
の近くにシフクツI・(108)が立設され、その上部
から4木の[1ツト(’109)が間隔をおいC水平に
延び(いる。各1Jツド(109)の自由端はエンドプ
レー1・(1lo)で連結され−Cいる。4本のロット
のうち、第′1、第2搬送台(’ 10.12>側に位
置覆る2本の[1ツドにはスライダー(111)が該[
]クツの長手方向に摺1FIJ′cきるよう取イ]けら
れCいる。該スラーrダー(111)の−側面にブツシ
ャ−」ニラI〜(112)が取イ」りられている。第8
図(・承りように該コニット(112)のフット(11
3)はでの両側部にベルl−(114,114)を、中
央部に突出ハ(115)を備え(いる。ベルト(’11
4)は1−1−ル(11G)及び一方向クラッチ(11
7)の周りに巻き掛番ノられ、後)ホする目的のために
第9図の矢印方向にのみ回動りるようになつくいる。突
出片(115)の上部は、重重プレー1− (118)
15回動自在に支持された軸(119)の二叉突片(
120)へビン(121)で軸支されている。該ビン(
121)の軸線は、後述りる目的のため前記軸(119
)に対し幾分傾斜しており、これにJ、つ′(前記ベル
ト(114)向きは前記第2搬送台(12)の長手方向
に対し傾いCいる。好ましくは前記ビン(121)の傾
斜夙含を調節可能とするのが良い。
前記フッl〜(113)の一端部と前記軸(119)の
自由端にはそれぞれボルト(122,123)がねじ込
まれており、これら両ポルh (122,123)の間
には引張スプリング(124)が延在している。これに
よって前記フッl−(113)の姿勢の安定化が図られ
る。前記軸(119)の中間部には上方に延びている突
出片(125)が設【ノられ、前記垂直プレート(11
8−)に一端が軸支された」−アシリンク−(126,
)のピストンロット(127)の先端が軸支されCいる
。それ政談ピストンL1ツド(127)か伸長すれは前
記ノッl−(113)は前記12搬送台(12)のカバ
ーシレーh(86)上に降下し、また該ピストン1−1
ツド(127)が収縮ずれば該プレー1〜(86)から
十y1りる。内面にねじ山を形成され/ζζスリーブ
128)は前記スライダー(1ii)の他側面に固j′
iされ、前記ブラケット(1oa)ど1> トソL/
−1・(110)の間に回転自在に取付けられたスクリ
ー1− (129)に嵌着されている。該スクリュー(
129)は前記ブラケッl−(108)と他のブラグッ
1〜(130)との間に取付けられた電磁クラッチ(1
31)及びテーブル(14)の下面に固定された動力切
換装置前(132)を介してモーター(図示lず)に接
続されている。該動ツノ切換装置(132)はでの内部
の電磁クラッチ(図示ゼず)により、1−一ターの回動
力をそのままあるいは逆転さI!(前記スクリュー(1
29)に伝えるためのものθあり、また前記電磁クラッ
チ(131)はモーターからの回動力を切断し−(前記
スクリュー(129)の回転を止めるlfJ+ぎを1ノ
Cいる。これら動力切換具F? (132)と電磁クラ
ッチ(131)の作用により前記スクリュー(129)
は止転、逆転又は停止の状態を任意にとることができる
。
自由端にはそれぞれボルト(122,123)がねじ込
まれており、これら両ポルh (122,123)の間
には引張スプリング(124)が延在している。これに
よって前記フッl−(113)の姿勢の安定化が図られ
る。前記軸(119)の中間部には上方に延びている突
出片(125)が設【ノられ、前記垂直プレート(11
8−)に一端が軸支された」−アシリンク−(126,
)のピストンロット(127)の先端が軸支されCいる
。それ政談ピストンL1ツド(127)か伸長すれは前
記ノッl−(113)は前記12搬送台(12)のカバ
ーシレーh(86)上に降下し、また該ピストン1−1
ツド(127)が収縮ずれば該プレー1〜(86)から
十y1りる。内面にねじ山を形成され/ζζスリーブ
128)は前記スライダー(1ii)の他側面に固j′
iされ、前記ブラケット(1oa)ど1> トソL/
−1・(110)の間に回転自在に取付けられたスクリ
ー1− (129)に嵌着されている。該スクリュー(
129)は前記ブラケッl−(108)と他のブラグッ
1〜(130)との間に取付けられた電磁クラッチ(1
31)及びテーブル(14)の下面に固定された動力切
換装置前(132)を介してモーター(図示lず)に接
続されている。該動ツノ切換装置(132)はでの内部
の電磁クラッチ(図示ゼず)により、1−一ターの回動
力をそのままあるいは逆転さI!(前記スクリュー(1
29)に伝えるためのものθあり、また前記電磁クラッ
チ(131)はモーターからの回動力を切断し−(前記
スクリュー(129)の回転を止めるlfJ+ぎを1ノ
Cいる。これら動力切換具F? (132)と電磁クラ
ッチ(131)の作用により前記スクリュー(129)
は止転、逆転又は停止の状態を任意にとることができる
。
前述したフライ供給装置(3)を支持しく−いるテーブ
ル(14)は第1図、第3図及び第10図C′示すにう
に、一対の側板< 133,133)及びこれらを連結
する角パイプ(134,134)で414成された」部
載置台(135)の上に置かれCいる。j−ゾル(14
)の下面両側にはL字型ガイドレール(136,136
)がポル1〜締めされている。該レール(13G、13
6)と前記側板(133,133)との係合により、テ
ーブル(14)は前記載置台(135)に対し第2図に
a3りる、上下方向に平行移動可能どなっ(いる。この
移動を容易ならしめるためハンドル(131)がテーブ
ル(14)の前面に設りられ−(いる1゜該ハンドル(
137)から延び(いるスクリ−1−(138)はテー
ブル(14)下面のジャーナル(139)を貝通して角
パイプ(134)に取イ」【ノたノッ1− (140)
にねじ込まれ、かっス(〜ツブリング(1ai)により
該ジャーナル(139)の両側ぐ抜()止めされている
。
ル(14)は第1図、第3図及び第10図C′示すにう
に、一対の側板< 133,133)及びこれらを連結
する角パイプ(134,134)で414成された」部
載置台(135)の上に置かれCいる。j−ゾル(14
)の下面両側にはL字型ガイドレール(136,136
)がポル1〜締めされている。該レール(13G、13
6)と前記側板(133,133)との係合により、テ
ーブル(14)は前記載置台(135)に対し第2図に
a3りる、上下方向に平行移動可能どなっ(いる。この
移動を容易ならしめるためハンドル(131)がテーブ
ル(14)の前面に設りられ−(いる1゜該ハンドル(
137)から延び(いるスクリ−1−(138)はテー
ブル(14)下面のジャーナル(139)を貝通して角
パイプ(134)に取イ」【ノたノッ1− (140)
にねじ込まれ、かっス(〜ツブリング(1ai)により
該ジャーナル(139)の両側ぐ抜()止めされている
。
前記下部載置台(13’5)の両側は、一対の側板(1
42,142)及びこれらの間に架設された水平板(1
43) tこより1j4成される下部載置台(144)
に女乃され(いる。第1図において前記水平板(143
)の左方1一部には、前記第2搬送台(12)の下1j
の位ii?(’C”第1′1図C示されるようなピボッ
ト受(プ(145)が固定され、これに対応する前記下
部載置台(13!l)の−ト面にはピボット(146)
が固定されU J3す、これらの係合により前記上部載
置台(135)は前記手ハII載蔚台(144)上で第
2図の矢印(147)の如くスイングすることが可能で
ある。このスイングは上部載置台(135)の角パイプ
(134)が第1図にd3りる右方の側板(142)の
上端面をスライドすることにより安定し−C行なわる。
42,142)及びこれらの間に架設された水平板(1
43) tこより1j4成される下部載置台(144)
に女乃され(いる。第1図において前記水平板(143
)の左方1一部には、前記第2搬送台(12)の下1j
の位ii?(’C”第1′1図C示されるようなピボッ
ト受(プ(145)が固定され、これに対応する前記下
部載置台(13!l)の−ト面にはピボット(146)
が固定されU J3す、これらの係合により前記上部載
置台(135)は前記手ハII載蔚台(144)上で第
2図の矢印(147)の如くスイングすることが可能で
ある。このスイングは上部載置台(135)の角パイプ
(134)が第1図にd3りる右方の側板(142)の
上端面をスライドすることにより安定し−C行なわる。
このスーrング4円滑に行なわぜるためにハンl〜ル(
1118)が前記下部載置台(144)の全面に設()
られ(いる。該ハンドル(148)から延び(いるスク
リュー(149)は前記水平板(143)の上面のに設
【ノられたジV−ノール(150)を肖通しく前記、1
一部載Ii′1台(135)の角パイプ(13’4)の
下面に設りられたナツト(151)にねじ込J、れ、該
ジャーナル(150)の両側でス]〜ツブリング(15
2,152)により抜(プ止めされでいる。前記リット
(15j)は第10図に示づ゛如く、上方に延びている
軸(153)を有し、これにJ:つC角パイプ(134
)に回転自在に取付けられくいる。第1図において前記
下部載置台(144)の左方の側板(142)にはプレ
ート(154)が取イ」(プられ、その十に前述したミ
シン(2)が配置されCいる。
1118)が前記下部載置台(144)の全面に設()
られ(いる。該ハンドル(148)から延び(いるスク
リュー(149)は前記水平板(143)の上面のに設
【ノられたジV−ノール(150)を肖通しく前記、1
一部載Ii′1台(135)の角パイプ(13’4)の
下面に設りられたナツト(151)にねじ込J、れ、該
ジャーナル(150)の両側でス]〜ツブリング(15
2,152)により抜(プ止めされでいる。前記リット
(15j)は第10図に示づ゛如く、上方に延びている
軸(153)を有し、これにJ:つC角パイプ(134
)に回転自在に取付けられくいる。第1図において前記
下部載置台(144)の左方の側板(142)にはプレ
ート(154)が取イ」(プられ、その十に前述したミ
シン(2)が配置されCいる。
該ミシンの縫ニスデージョン(155)は第2図C・示
り−ように、前記第2搬送台(12)に連続しかつ該搬
送台(12)の長手方向に対しでやや傾いた状態となっ
−Cいる。
り−ように、前記第2搬送台(12)に連続しかつ該搬
送台(12)の長手方向に対しでやや傾いた状態となっ
−Cいる。
ギヤツバ−(4)は連続フライドノ1スナーーJエーン
(C)に所定間隔をa3いC土しメントの無い部分即ち
ギ17ツプ(G)を作るための−bので、第1図から第
3図で示J゛ように、前記第1、第2搬送台(10,1
2)の上方に配置され−Cいる。ギ1/ツバ−(4)は
、前記水平板(143)に固定されかつテーブル(14
)の孔(156)を通って1万に伸びるボスh (15
7)に取付Gノられ、パンチユニット(7!i8) 、
ダイユニット(159) 、該パンチーJニツIへ(1
58)を駆動りるソレノイド(160)、及び該ソレノ
イド(160)とパンチユニット(15(()を連結り
るゾランジp−(161)を含んでいる。これらは通常
のものCあるので詳細な説明は省くことにりる。第1図
においc1パンチユニット(15111>及びダイ」ニ
ラI−(159)の右方には、ガイド[1−ル(1(i
2,162>及びその間にヂI−ン送りロール(163
)が配置され、また左方にはギI7ツピングの竣にノア
スナーテーブ上に残存りるノアスノー上しメン[・脚部
を払い落とすための上下−勾の1ラツシンクロール(1
64,164) 、テークアツプロール(165)及び
ピンチロール(16G)が配置され(いる。前記送りロ
ール(163)の背面に配設されたモーター(167)
はスライドファスナーヂ」−ン<C>が縫ニスデージョ
ン(155)を通過することて(1−じた[−ター(1
67)の回転fpを示Jパルスを発4Lするパルス発生
装@(図示けず)を内蔵し−UJラリ、このパルスによ
っ(前記パンチユニット(158)の作動が制御される
。パンチユニット(158)の作動に先立つ(光年り−
るパルス数はフライの東向のフライくト)11の長さに
より決定される。フライ(F)ハの長さは、例えば該長
さを示づ全パルスの読み取りを行なうフークアップロー
ル(165)の直径と同じ径の1−ター(165b)を
駆動し、パンチュニツ1へ(158)の作動開始と同時
にデータアップ1」−ル(1(i、’i)にa)い−C
パルス数を制御しているバ1測スライド(165a )
等を用いて、フライスタッカ−の充填の度毎に感知し
でもよい。ギレツピングされた連続スライドファスナー
ヂエーン(C)はヂ1−ンガイド(168)を通ってミ
シン(2)の縫丁スアーション(155)に導びかれ、
ここCフライ<[)と共に縫合される。前記デー[−ン
ガイ1〜(168)はミシン(2)のケーシングにビン
(1fi9 ) ”C゛Q’lll支されたアーム(1
70)の自由端部に固定され(いる。
(C)に所定間隔をa3いC土しメントの無い部分即ち
ギ17ツプ(G)を作るための−bので、第1図から第
3図で示J゛ように、前記第1、第2搬送台(10,1
2)の上方に配置され−Cいる。ギ1/ツバ−(4)は
、前記水平板(143)に固定されかつテーブル(14
)の孔(156)を通って1万に伸びるボスh (15
7)に取付Gノられ、パンチユニット(7!i8) 、
ダイユニット(159) 、該パンチーJニツIへ(1
58)を駆動りるソレノイド(160)、及び該ソレノ
イド(160)とパンチユニット(15(()を連結り
るゾランジp−(161)を含んでいる。これらは通常
のものCあるので詳細な説明は省くことにりる。第1図
においc1パンチユニット(15111>及びダイ」ニ
ラI−(159)の右方には、ガイド[1−ル(1(i
2,162>及びその間にヂI−ン送りロール(163
)が配置され、また左方にはギI7ツピングの竣にノア
スナーテーブ上に残存りるノアスノー上しメン[・脚部
を払い落とすための上下−勾の1ラツシンクロール(1
64,164) 、テークアツプロール(165)及び
ピンチロール(16G)が配置され(いる。前記送りロ
ール(163)の背面に配設されたモーター(167)
はスライドファスナーヂ」−ン<C>が縫ニスデージョ
ン(155)を通過することて(1−じた[−ター(1
67)の回転fpを示Jパルスを発4Lするパルス発生
装@(図示けず)を内蔵し−UJラリ、このパルスによ
っ(前記パンチユニット(158)の作動が制御される
。パンチユニット(158)の作動に先立つ(光年り−
るパルス数はフライの東向のフライくト)11の長さに
より決定される。フライ(F)ハの長さは、例えば該長
さを示づ全パルスの読み取りを行なうフークアップロー
ル(165)の直径と同じ径の1−ター(165b)を
駆動し、パンチュニツ1へ(158)の作動開始と同時
にデータアップ1」−ル(1(i、’i)にa)い−C
パルス数を制御しているバ1測スライド(165a )
等を用いて、フライスタッカ−の充填の度毎に感知し
でもよい。ギレツピングされた連続スライドファスナー
ヂエーン(C)はヂ1−ンガイド(168)を通ってミ
シン(2)の縫丁スアーション(155)に導びかれ、
ここCフライ<[)と共に縫合される。前記デー[−ン
ガイ1〜(168)はミシン(2)のケーシングにビン
(1fi9 ) ”C゛Q’lll支されたアーム(1
70)の自由端部に固定され(いる。
作 用
本発明の装置によれば、連続スライドファスノーヂ」−
ン< C)に対しいろいろの態様でフライ0−)を取イ
jUることができるが、以下の説明は連続フライドフ1
ス犬−ヂエーン(C)にフライ(「)をIii斜さ[!
(取イ]りる揚台について行なう。
ン< C)に対しいろいろの態様でフライ0−)を取イ
jUることができるが、以下の説明は連続フライドフ1
ス犬−ヂエーン(C)にフライ(「)をIii斜さ[!
(取イ]りる揚台について行なう。
始めにハンドル(137,148)を回動させて第2図
(小りに−)に、ミシン〈2)の縫エステージョン(1
55)に対重るフライ供給装置(3)の位置を所望通り
にレット覆る。次いで連続フライtクファスナーヂ工−
ン(C)を第1図の如くギVツバ−(4>、ブ」−ン刀
イド(168)を通して縫エステージョン(1!i5)
に案内し、第12図の如くギ17ツゾ(G)がミシン父
L (5,5)の僅か手前に位置りるようヒラ]−する
一方、第2図と第3図の如くノラ、イ([τ)の束をフ
ライスタツカー(8)にレッ1−・りると共に第12図
の如く第1搬送台(10)に1枚のフライ((二2)を
レットシ、別のフライ(「1)を第2 +112送台〈
12)におき、これをプツシp −−’lニツi−(1
12)にJ:って縫エステージョン(1!i5)に供給
し、その先端をギャップ(G)に含1i1こ1人態にセ
ラ1〜する。
(小りに−)に、ミシン〈2)の縫エステージョン(1
55)に対重るフライ供給装置(3)の位置を所望通り
にレット覆る。次いで連続フライtクファスナーヂ工−
ン(C)を第1図の如くギVツバ−(4>、ブ」−ン刀
イド(168)を通して縫エステージョン(1!i5)
に案内し、第12図の如くギ17ツゾ(G)がミシン父
L (5,5)の僅か手前に位置りるようヒラ]−する
一方、第2図と第3図の如くノラ、イ([τ)の束をフ
ライスタツカー(8)にレッ1−・りると共に第12図
の如く第1搬送台(10)に1枚のフライ((二2)を
レットシ、別のフライ(「1)を第2 +112送台〈
12)におき、これをプツシp −−’lニツi−(1
12)にJ:って縫エステージョン(1!i5)に供給
し、その先端をギャップ(G)に含1i1こ1人態にセ
ラ1〜する。
この状態で装置の作動を17tl始りると、[Iスj−
ジョン(155)で連続フライドフ1スプーヂ〕。
ジョン(155)で連続フライドフ1スプーヂ〕。
−ン((1)とフライ(Fl)は第13図の如く1口な
り合った状態で縫着され、かつフライ([1)の〜側端
はカッター(6)でl〜リミングされながらかがり縫い
される。このどさ、フッlへ(113)のベル+−(1
14)は縫エステージョン(1!i5)の方向に向いて
いるので、フライ(「1)はベルト(114)を第9図
の矢印の方向に回動さt!ながら、安定状態で該ステー
ションに引き込まれる。
り合った状態で縫着され、かつフライ([1)の〜側端
はカッター(6)でl〜リミングされながらかがり縫い
される。このどさ、フッlへ(113)のベル+−(1
14)は縫エステージョン(1!i5)の方向に向いて
いるので、フライ(「1)はベルト(114)を第9図
の矢印の方向に回動さt!ながら、安定状態で該ステー
ションに引き込まれる。
縫■がある程度進むとタイマー(図示しヂ)の作動によ
り(タイマーは後述する如くギVツブ(G)の感知時に
作動する)、エアシリンダー(126)のピストン【コ
ツト(127)が収縮し、ノット(113)が上がり−
る。これと同時に1アシリンダ−(83)のピストンロ
ッド(84)が往復しカバープレート(86,86)が
開閉する。これにJ、ってフライ(F+ )は第14図
の如くガイドブレー1−(85)上に落下し、カバーブ
レーh ’−(” 覆われる。
り(タイマーは後述する如くギVツブ(G)の感知時に
作動する)、エアシリンダー(126)のピストン【コ
ツト(127)が収縮し、ノット(113)が上がり−
る。これと同時に1アシリンダ−(83)のピストンロ
ッド(84)が往復しカバープレート(86,86)が
開閉する。これにJ、ってフライ(F+ )は第14図
の如くガイドブレー1−(85)上に落下し、カバーブ
レーh ’−(” 覆われる。
ノッl−(113)が上昇した後、リミットスイッブー
(図示μす゛)が作動して電磁クラッチ(131)が接
続しく動力切換装置(132)は後述の如く逆転の状態
にある)、これにJ、リブッシャーユニツ1− (+1
2)は:、’i’、 l Iffν送台(10)の上方
へ後退し、スラーrダー(+11)の一部がリミタ1−
スイッチ(171)にlj接りる(第14図)。
(図示μす゛)が作動して電磁クラッチ(131)が接
続しく動力切換装置(132)は後述の如く逆転の状態
にある)、これにJ、リブッシャーユニツ1− (+1
2)は:、’i’、 l Iffν送台(10)の上方
へ後退し、スラーrダー(+11)の一部がリミタ1−
スイッチ(171)にlj接りる(第14図)。
これにJ、す′電磁クラッチ(131)の接続が切れ動
力切換装置(+:+2)が正転の位置となり、ブッシャ
ーユニツl−(112)は停止づる。これと併行しC」
二)′シリンター(12G)のピストンロツド(127
)カlll1 ffz シ、7 ッh (113) カ
第1 m送台(10)上のくフライ[2)に下降し、同
時にタイマー(図示せず)が作動り−る。
力切換装置(+:+2)が正転の位置となり、ブッシャ
ーユニツl−(112)は停止づる。これと併行しC」
二)′シリンター(12G)のピストンロツド(127
)カlll1 ffz シ、7 ッh (113) カ
第1 m送台(10)上のくフライ[2)に下降し、同
時にタイマー(図示せず)が作動り−る。
該タイマーのイ′1動により、電磁クラッチ(131)
がJfl続し、ゾッシャーユニット(’112)はフラ
イく[2)を第1搬送台(10)から第2搬送台(12
)へ移動させる。
がJfl続し、ゾッシャーユニット(’112)はフラ
イく[2)を第1搬送台(10)から第2搬送台(12
)へ移動させる。
フライ(12)の先端が7711〜センサー(172)
に感知されると、電磁クラッチ(131)が切れ、プツ
シIl−ユニツl−(112)の移動が止まり、フライ
(「2)はその位置で止まる1、同11.1にスライダ
ー (111)の一部がリミッ1〜スイッチ(173)
へ衝接するく第15図)。
に感知されると、電磁クラッチ(131)が切れ、プツ
シIl−ユニツl−(112)の移動が止まり、フライ
(「2)はその位置で止まる1、同11.1にスライダ
ー (111)の一部がリミッ1〜スイッチ(173)
へ衝接するく第15図)。
フライ(F2)の後端がフA1へレンジ−(174)に
感知された後、リミットスイッチ(173)が伯動する
と、第17図の如くエアシリンダー(100)のピスト
ンロツド(101)が収縮し、クリッパー(93)は既
に次ぎのフライ(+3)を取り上げ(待機しているピッ
カー装置(9)に向がっC移動し、リミタ1−スイッチ
(175)に衝接しI’ 11−よる。
感知された後、リミットスイッチ(173)が伯動する
と、第17図の如くエアシリンダー(100)のピスト
ンロツド(101)が収縮し、クリッパー(93)は既
に次ぎのフライ(+3)を取り上げ(待機しているピッ
カー装置(9)に向がっC移動し、リミタ1−スイッチ
(175)に衝接しI’ 11−よる。
グリッパ−(93)の移動に伴なっCエアバルブ(17
6) (第2図)が閉じ、第1搬送台(10)の望気蛮
(68)の空気が吸引される。
6) (第2図)が閉じ、第1搬送台(10)の望気蛮
(68)の空気が吸引される。
リミットスイッチ(175)への衝接ににす1ノ′シリ
ンダー(106)のピストンI」ラド(107)が収縮
し、第17図の如くグリッパ−(93)の先端がピッカ
ー装置(9)に取り上げられたフライ(F3)の−側部
を把持リ−るど共に土アシリンク−(42)のビス(〜
ンUツド(43)が第4図に承りように十4し、ピッカ
ーホイール(33)がり′)17図におりるlI′F1
回りに回転しフライ(F3)を放り。またリミットスイ
ッチ(175)の衝接にJ:リタイマー(図示せず)が
作動する。
ンダー(106)のピストンI」ラド(107)が収縮
し、第17図の如くグリッパ−(93)の先端がピッカ
ー装置(9)に取り上げられたフライ(F3)の−側部
を把持リ−るど共に土アシリンク−(42)のビス(〜
ンUツド(43)が第4図に承りように十4し、ピッカ
ーホイール(33)がり′)17図におりるlI′F1
回りに回転しフライ(F3)を放り。またリミットスイ
ッチ(175)の衝接にJ:リタイマー(図示せず)が
作動する。
該タイマーの1′1動にJ、す、エアシリンダー(10
0)のピストン1」ラド(1oi)が伸長し、これにJ
、ってクリッパー(93)は後退し、リミットスイッチ
(177)に衝接り−ると其にエアバルブ(176)を
聞いて停止リ−る。グリッパ−(93)の後退時、−フ
ライ(13)は第16図及び第18図の如く第1搬送台
(1(1>のストッパー片(73)に係止され、フィン
ガー(91,92>先端の板バネ(89,90)から抜
(:J出−く搬]ス台(10)十に停止する。
0)のピストン1」ラド(1oi)が伸長し、これにJ
、ってクリッパー(93)は後退し、リミットスイッチ
(177)に衝接り−ると其にエアバルブ(176)を
聞いて停止リ−る。グリッパ−(93)の後退時、−フ
ライ(13)は第16図及び第18図の如く第1搬送台
(1(1>のストッパー片(73)に係止され、フィン
ガー(91,92>先端の板バネ(89,90)から抜
(:J出−く搬]ス台(10)十に停止する。
グリッパ−(93)が後退りるとき、ガイド[]ツラド
012)と土j/バルブ(178)の接触が解は該バ
ルブが聞くことによっηエアシリンダー(42)のビス
ト・ント1ツド(43)がスプリング(48)によつC
復帰さ!:!られる。
012)と土j/バルブ(178)の接触が解は該バ
ルブが聞くことによっηエアシリンダー(42)のビス
ト・ント1ツド(43)がスプリング(48)によつC
復帰さ!:!られる。
まノこ、クリッパ〜(93)の後退によりエアバルブ(
17(i)はグリッパ−ホルダー(98)によって聞か
れ、第1111’J送台(10)の吸引が停止される。
17(i)はグリッパ−ホルダー(98)によって聞か
れ、第1111’J送台(10)の吸引が停止される。
リミットスイッチ(177)の衝接にJ、り土ノIシリ
ンダー(1oe)のピストンロッド(107)が伸長し
、グリッパ−(93)が聞く。同]1、iにタイン−(
図示せず)が作動する。リミッ1〜スイッチ(177)
の衝接によりフライスタッカ−(8)の土アシリンダ−
(28)のピストン[−Jラド(29)は伸長し、フラ
イ(F)を」二上のストッパ−バー(16゜17)に押
圧する。またリミタ1−スイッチ(177)の衝接によ
りエアシリンダー(51)のビス;〜ンL1ッド(52
)が収縮しスイングプレー1・(30)がa119図の
如く下方に回動しフライ朱の最先のフライ(F4)に当
接して停止する。
ンダー(1oe)のピストンロッド(107)が伸長し
、グリッパ−(93)が聞く。同]1、iにタイン−(
図示せず)が作動する。リミッ1〜スイッチ(177)
の衝接によりフライスタッカ−(8)の土アシリンダ−
(28)のピストン[−Jラド(29)は伸長し、フラ
イ(F)を」二上のストッパ−バー(16゜17)に押
圧する。またリミタ1−スイッチ(177)の衝接によ
りエアシリンダー(51)のビス;〜ンL1ッド(52
)が収縮しスイングプレー1・(30)がa119図の
如く下方に回動しフライ朱の最先のフライ(F4)に当
接して停止する。
次いC′リミッ1〜スイッチ< 177)の衝接にJ、
り作動したタイマー(図示けず)にJ、リコーアシリン
ダー(42)のピストン1」ラド〈43)が下降し、ピ
ッカーホイール(33)が第19図に+3いて艮14t
1方向に回動しこれににっ(該ホイール(33)とピッ
カーピース(34)どの間にフライ(1−4)を挾持す
る。
り作動したタイマー(図示けず)にJ、リコーアシリン
ダー(42)のピストン1」ラド〈43)が下降し、ピ
ッカーホイール(33)が第19図に+3いて艮14t
1方向に回動しこれににっ(該ホイール(33)とピッ
カーピース(34)どの間にフライ(1−4)を挾持す
る。
本発明による装置はフライの表裏を識別でる。
即ちスイングアーム(3o)土の77+トゼンザー(1
79) (例えば光電気廿ンリー)によりフライ束の最
先のフライ(ト)の表裏は判別され、該レンザー(17
!l)に面りる側が仕上外面や染色布地の濃淡の;′;
−A+、+により決められた表の場合には、ストッパー
機IM (!i4) ’ (第1図と第2図)のエアシ
リンダー(59)のビスi〜ン1」ラド(Go)が収縮
し、トクストツバーボル1〜(57)4.1ストツパー
ブ「Jツク(61)に当たる位16に支持される。最先
のフライ(1)が力の場合は該ビス1ヘンロツド(6o
)が伸長し7.i7いストッパ−ボルト(!i8)がス
トッパーブロック(61)に当たる位置に支持される。
79) (例えば光電気廿ンリー)によりフライ束の最
先のフライ(ト)の表裏は判別され、該レンザー(17
!l)に面りる側が仕上外面や染色布地の濃淡の;′;
−A+、+により決められた表の場合には、ストッパー
機IM (!i4) ’ (第1図と第2図)のエアシ
リンダー(59)のビスi〜ン1」ラド(Go)が収縮
し、トクストツバーボル1〜(57)4.1ストツパー
ブ「Jツク(61)に当たる位16に支持される。最先
のフライ(1)が力の場合は該ビス1ヘンロツド(6o
)が伸長し7.i7いストッパ−ボルト(!i8)がス
トッパーブロック(61)に当たる位置に支持される。
ジーンス用ノ゛ノイ東の場合はその製造方法のため、表
層文NになっCいることが多い。
層文NになっCいることが多い。
フライの表裏を電子光学的に識別りることが困ff1l
l tr場合、レンリーに代えζ切換スイッチを装着し
くbJ、い。同様に仝Cのフライが表裏を同り向にしく
シ1コにイエっている場合にはセンサーの代わりにスト
ッパーをjバ択りることもぐきる。
l tr場合、レンリーに代えζ切換スイッチを装着し
くbJ、い。同様に仝Cのフライが表裏を同り向にしく
シ1コにイエっている場合にはセンサーの代わりにスト
ッパーをjバ択りることもぐきる。
リミッ1へスイッチ(177)の衝接により作動したタ
イマー(図示せず)により、ノライスクッカー(8)の
1アシリング−(51)のビス1ヘン1jツト(52)
はストツバ−ブロック(61)がストッパーポル1へ(
57)に当たるまで伸長し、これにJ、リスイングアー
ム(30)はノラー/(r’4)を取り」。
イマー(図示せず)により、ノライスクッカー(8)の
1アシリング−(51)のビス1ヘン1jツト(52)
はストツバ−ブロック(61)がストッパーポル1へ(
57)に当たるまで伸長し、これにJ、リスイングアー
ム(30)はノラー/(r’4)を取り」。
げたままぐ第20図における時晶1方向に回動しフライ
(F4)の−側縁がストッパービン(62)に当接しI
こ状態で停止し待機する。この状態から、フライ(F=
4)が第1搬送台(10)へ載(6された場合、該フラ
イ(F4 )はその長手方向軸を中心に90磨回転する
ことになる。
(F4)の−側縁がストッパービン(62)に当接しI
こ状態で停止し待機する。この状態から、フライ(F=
4)が第1搬送台(10)へ載(6された場合、該フラ
イ(F4 )はその長手方向軸を中心に90磨回転する
ことになる。
最先のフライ(「)が店の場合は該ピストン11ツド(
52)は知いストッパ−ポル1−(418)がストッパ
ーブロック(61)に当接りるまで伸長し、これにより
スイングアームク30)は第21図の如くフライ(F4
)の他側縁がストッパ−ビン(62)に当接した状態で
停止し待機リ−る。この状態からフライ(「4)が第り
m送台(10)へ載置されると該フライ(F4)はその
長手1j向軸を中心に270度回転することになる。
52)は知いストッパ−ポル1−(418)がストッパ
ーブロック(61)に当接りるまで伸長し、これにより
スイングアームク30)は第21図の如くフライ(F4
)の他側縁がストッパ−ビン(62)に当接した状態で
停止し待機リ−る。この状態からフライ(「4)が第り
m送台(10)へ載置されると該フライ(F4)はその
長手1j向軸を中心に270度回転することになる。
前述の作動を?−Jなっている間に、連続スライドツノ
7スナーノー1−一部(C)のギャップ(G)がヂ]−
ン刀イド(Hi8) Jニのフ、III−tンリー(1
80)によつC感知される。この感知により電磁クラッ
チ(131)がj8続し、プツシV−ユニツ1〜(11
2)が前進しノシーr(+−2)は第12図の如くその
先端がギトツブ(0)と一致りるタイミングで再び縫]
、スフーシElン(15!i)に供給される。該ギt・
ツノの感知にJ、リタブマー(図示lず)が作動゛りる
、。
7スナーノー1−一部(C)のギャップ(G)がヂ]−
ン刀イド(Hi8) Jニのフ、III−tンリー(1
80)によつC感知される。この感知により電磁クラッ
チ(131)がj8続し、プツシV−ユニツ1〜(11
2)が前進しノシーr(+−2)は第12図の如くその
先端がギトツブ(0)と一致りるタイミングで再び縫]
、スフーシElン(15!i)に供給される。該ギt・
ツノの感知にJ、リタブマー(図示lず)が作動゛りる
、。
該タイマーの作動により電磁クラッチ(131)が切れ
かつ動力切1う)装置(132)が逆転の状態と4Tる
。
かつ動力切1う)装置(132)が逆転の状態と4Tる
。
双手、」述のリイクルが繰り返される。
本装置は、あらかじめギ(・ツブGの施された連続フラ
イトノi?スプーチj−ン(C)やギャップ無しの連続
スラーrドファスナーチェーン(C)に灼しCも同様に
フライ(1:)の取イ」を行なうことがで゛きるものC
ある。あらかじめギIIツブの設けられた連続スジイト
ファスナーチェーン(C)の場合は、これを直接チェー
ンガイド(168)に通し−Ulエステージョン(15
5)に桑内丈ればJ、い。
イトノi?スプーチj−ン(C)やギャップ無しの連続
スラーrドファスナーチェーン(C)に灼しCも同様に
フライ(1:)の取イ」を行なうことがで゛きるものC
ある。あらかじめギIIツブの設けられた連続スジイト
ファスナーチェーン(C)の場合は、これを直接チェー
ンガイド(168)に通し−Ulエステージョン(15
5)に桑内丈ればJ、い。
またギャップ無しの連続スライドノアスノーブ」−ン(
C)の場合、ギVツバ−(4)のガイl:’ 11−ル
(162)及び送りロール(163)に通した連続スラ
イドファスナーヂコーーン(C)を直接チ」−−ンガイ
ド(168)を経て縫1スデーション(155)に案内
づれば良い。この場合ノA□ h tンリー(180)
は作動しないことになる。
C)の場合、ギVツバ−(4)のガイl:’ 11−ル
(162)及び送りロール(163)に通した連続スラ
イドファスナーヂコーーン(C)を直接チ」−−ンガイ
ド(168)を経て縫1スデーション(155)に案内
づれば良い。この場合ノA□ h tンリー(180)
は作動しないことになる。
!N1図は、本発明に基いC実施した自動フライ取イq
装置の正面図、 12図は第1図の装置の平面図、 第3図は第2図のIff −11[線断面図、第4図か
ら第6図は、第2図の各々IV−IV線、v−v線、V
l −Vl線断面図、 第7図は第211fli送台の一部切欠斜視図、第8図
はプツシI7−装置の一部切欠斜視図、第9図は第8図
のIX −IX線断面図、第10図と第11図は第1図
の各々X−X線、X i −、X i線断面図、 第12図から第16図は本発明による装置の作用」稈を
示す(1■略平而面、 第17図から第21図はピッカー装置と第1w送装置の
1′]川を承りIIJi面図。 (1):自動取イ=J ’1ム置、(2):ミシン、<
3)−フライ供!8装置、(4):ギ’(rツバ−1(
8):ノライスタツカー、 (9):ピッカー帖Q、(10) :第1搬送台、(1
1) :第゛1搬送4〜1首、(12)第2搬送台、(
13) :第2 JI12jス装齢、(14) :テー
ブル、(1[i):土部ストッパ−バー、 (17):’r一部ストツバーバー、 (1a) ’、ノ゛ツシI!−バー、 (20) ニガイド、(23) ニラツク、(2/I)
:長溝、(25) :ビン、(27) :段イ」ビン
、 (28,42,113,IOG、12G) :エアシリ
ンダー、<20,52,84,107,127) :ピ
ストンロツド、(30) ニスインクプレー1〜、 (33) :ビッカ−ホイール、 (34) :ビッカーピース、(35) :爪、(36
) :駆動装置、(40):L’ネバ歯車、(41)
:小歯車、(44) :突j1、(45):アーム、(
50) :歯車、(53) ニラツク、(54) ニス
1ヘツパー(幾侶、(57,58) :ストッパーポル
1〜、(61) :ストッパーブ[1ツク、 (62) :ストッパーピン、(68) :空気至、(
70,143) :水平板、(72):貫通孔、(73
):ストツパーハ、<74) :吸引バイブ、(78,
111) ニスライダー、(81) :回転軸、<82
) :アーム、(85) ニガイドプレーi〜、(86
) :カバープレーlへ、(88) :対向西経、(8
9,90) :板バネ、(93)ニゲリッパ−1(95
,96,99) :連結[エンド、(97) ニラツク
、(98) ニゲリッパ−ホルダー、 (102) ニガイドロッド、 (105,115,125) :突出片、< 110)
、エンドプレート、 (112)”:プッシ17−ユニット、(113) :
フッ1〜、(1ie) :ロール、(117) ニ一方
向クラッチ、(119,153) :@、(120)
ニー又突片、(122,123) :ポル1〜、(+2
4) :引張スフ゛リング、 (129,138,149) ニスクリユー、(131
) :電磁クラッチ、 (132) :動力切換装置、 (13!i) :上部載置台、 (1:Hi) ニガイドレール、< 137) :ハン
ドル、(143) :水平板、(144) :下部載置
台、(1/15) :ヒボッ1へ受()、(146)
:ピボツ1〜、(147) :矢111、(1!i2)
ニストップリング、(1!+!i) :縫上ストジョ
ン、 (151)) :パンチユニット、 (1:i9) :ダイ」ニット、 (160) :ソレノイド、 (Hi2) ニガイド[I−ル、 (163) :送りLJ−ル、 (IO2) :ノークツlツブ1」−ル、(165a)
: if側ススライド(1G51+) : IJ−タ
ー、(168) :チェーンガイド、 < 171,173,175,177) :リミツ1〜
スイツブ、(172,174,179,18Q) :フ
A1−レンリー、(176,178) : Iノアバル
ブ、(C)二連続フライドファスナーf1−ン、(F)
:フライ、(G):キt7ツゾ1゜特許出願人 吉田工
業株式会ネ」
装置の正面図、 12図は第1図の装置の平面図、 第3図は第2図のIff −11[線断面図、第4図か
ら第6図は、第2図の各々IV−IV線、v−v線、V
l −Vl線断面図、 第7図は第211fli送台の一部切欠斜視図、第8図
はプツシI7−装置の一部切欠斜視図、第9図は第8図
のIX −IX線断面図、第10図と第11図は第1図
の各々X−X線、X i −、X i線断面図、 第12図から第16図は本発明による装置の作用」稈を
示す(1■略平而面、 第17図から第21図はピッカー装置と第1w送装置の
1′]川を承りIIJi面図。 (1):自動取イ=J ’1ム置、(2):ミシン、<
3)−フライ供!8装置、(4):ギ’(rツバ−1(
8):ノライスタツカー、 (9):ピッカー帖Q、(10) :第1搬送台、(1
1) :第゛1搬送4〜1首、(12)第2搬送台、(
13) :第2 JI12jス装齢、(14) :テー
ブル、(1[i):土部ストッパ−バー、 (17):’r一部ストツバーバー、 (1a) ’、ノ゛ツシI!−バー、 (20) ニガイド、(23) ニラツク、(2/I)
:長溝、(25) :ビン、(27) :段イ」ビン
、 (28,42,113,IOG、12G) :エアシリ
ンダー、<20,52,84,107,127) :ピ
ストンロツド、(30) ニスインクプレー1〜、 (33) :ビッカ−ホイール、 (34) :ビッカーピース、(35) :爪、(36
) :駆動装置、(40):L’ネバ歯車、(41)
:小歯車、(44) :突j1、(45):アーム、(
50) :歯車、(53) ニラツク、(54) ニス
1ヘツパー(幾侶、(57,58) :ストッパーポル
1〜、(61) :ストッパーブ[1ツク、 (62) :ストッパーピン、(68) :空気至、(
70,143) :水平板、(72):貫通孔、(73
):ストツパーハ、<74) :吸引バイブ、(78,
111) ニスライダー、(81) :回転軸、<82
) :アーム、(85) ニガイドプレーi〜、(86
) :カバープレーlへ、(88) :対向西経、(8
9,90) :板バネ、(93)ニゲリッパ−1(95
,96,99) :連結[エンド、(97) ニラツク
、(98) ニゲリッパ−ホルダー、 (102) ニガイドロッド、 (105,115,125) :突出片、< 110)
、エンドプレート、 (112)”:プッシ17−ユニット、(113) :
フッ1〜、(1ie) :ロール、(117) ニ一方
向クラッチ、(119,153) :@、(120)
ニー又突片、(122,123) :ポル1〜、(+2
4) :引張スフ゛リング、 (129,138,149) ニスクリユー、(131
) :電磁クラッチ、 (132) :動力切換装置、 (13!i) :上部載置台、 (1:Hi) ニガイドレール、< 137) :ハン
ドル、(143) :水平板、(144) :下部載置
台、(1/15) :ヒボッ1へ受()、(146)
:ピボツ1〜、(147) :矢111、(1!i2)
ニストップリング、(1!+!i) :縫上ストジョ
ン、 (151)) :パンチユニット、 (1:i9) :ダイ」ニット、 (160) :ソレノイド、 (Hi2) ニガイド[I−ル、 (163) :送りLJ−ル、 (IO2) :ノークツlツブ1」−ル、(165a)
: if側ススライド(1G51+) : IJ−タ
ー、(168) :チェーンガイド、 < 171,173,175,177) :リミツ1〜
スイツブ、(172,174,179,18Q) :フ
A1−レンリー、(176,178) : Iノアバル
ブ、(C)二連続フライドファスナーf1−ン、(F)
:フライ、(G):キt7ツゾ1゜特許出願人 吉田工
業株式会ネ」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕連続スライドフアスナーヂエーン(C)ヘノシイ
(1−)を縫着りる方法であって、前記連続スライドフ
ァスナーチJ、−ン(C)に一定の間隔でギ17ツビン
グを行ないギせツブ(G)を形成する/ζめに、連続ス
ライドファスナーチェーン(C)をギVツバ−(4)内
へ送る]−程と、前記ギャップ形成された連続スライド
ファスナーチェーン(C)を1ilJ記二1゛Vツバ−
(4)からミシン(2)の縫−1スデーシヨン(155
)へ移送する工程と、フライの束からフライ(l:)を
順次移送路沿いに前記縫ニ1スフ−ジョン(155ンへ
移送する工程と、各移送下稈を開始りるために、前記連
続スライドフj?スナーヂ]:−ン(C)に設けられた
ギャップ(G)を感知りる]−程と、前記フライ(「)
を前記ファスプーヂJ−ン(C)へ縫着するために、各
フライ(F)及び連続スライドファスナーヂ1−ン(C
)を前記縫エステージョン(155)へ移送する工程と
から成る方法。 〔2〕前記フライ(に)は、前記ギャップ形成された連
続スライドファスナーチ1−ン(C)が、前記ギ17ツ
パー(4)へ移送される割合と同じ割合で前記ファスナ
ーチェーン<C)へIII Hc3れる特許請求の範囲
第1項記載の方法。 〔3〕前記移送工程は、前記フライの朱から、その束の
最先端のフライ(に)をそのフライ(1:)の面の中間
部を把持することにより前記最先端のフライ(1:)を
取り出す工程と、前記取り出されたフライ(F)を搬送
台(10)へ移送りる]−程とから成る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 〔4〕前記取り出し工程は、各−フライ(1)を少なく
ともひとつおきに、そのフライ(1:)の直線軸方向を
中心に90劇方向転換して移送することを包含する特許
請求の範囲 〔5〕前記取り出し工程は、各フライ(「)を少なくと
もひとつおきに、そのフライ(1二}の直線f111ツ
ノ向を中心に270瓜方向転換し゛C移送することを包
臼りる特h′[請求の範囲第3項記載の方法。 〔6〕前記移送二[稈は、取り出された前記フライ(「
)を横方向へ押し出しC,第1・第2層部と前記取り出
されたフライく(ニ)を前記第1層部から前記第21i
?i部へ落トさせる可動第1層部材とを右する別の搬送
台(12)土へ送り、前記フライ(ト= )が前記第1
層部に沿って前記縫エステージョン(1!凸)内へ一部
押し出され、前記第1層部下方の前記第2層部に沿っ−
C1さらに前記縫エステージョン(1!i5)内へ押し
出されて前記ミシン(2)により拾い+げられる工程か
ら成る特許請求の範囲第33項記載のyj法。 (7)前記:(+7ツブをイ」(プられたファスナーチ
ェーン(C)が前記縫1.スアーション(155)へ移
送される方向に対しく前記移送路の方向を可変調整りる
ことを包含し−Cいる特許請求の範囲第1項記載の方法
。 〔8〕各イ11地ハを布地片の束から分前するん法であ
って、前記束中にある最先端布地片を面の中間部で把持
リ−る工程と、面の中間部C′把持された前記最先端布
地片の一部を作動ホイール部(33)のニップに当接す
るように引き出し、前記最先端イ11地片を折り曲げる
工程と、前記折り曲り′られだ最先端片を、その自由端
が前記束と相反方向に面り−るように、前記束から外方
向へ回動りる]−程とから成る方法。 〔9〕前記折り曲げられた最先端片の前記回動を、前記
最先端片の自由端に係合させている係止手段(73)に
より制限することから成る特許請求の範囲第8項記載の
方法。 (10)前記折り曲げられた最先端)1の回動角1.印
を変えC1前記最先端片の上プj又は下方自由端のうち
、いずれか対応りる方を前記係止手段(73)l\係合
させるように成っている性的請求の範囲第9項記載の方
法。 〔11〕前記折り曲げられた最先端片を、前記係止手段
へ係合している前記自由端で把持し乙引き出すことによ
り前記ニップから外れるよう移動り−ることから成る特
許請求の範囲第9項記載の方法。 〔12)前記折り曲げられた最先端片の直線軸が、少な
くとも90麿回動丈る特許′[請求の範囲第8項記載の
Ij法。 〔13〕ノライ(10)を自動供給して連続スライドノ
j7スノーチ上−ン(C)へ縫着する装置ぐあるC、フ
ライ(1=)及び連続スライドファスナーチェーン(C
)を連続しC受は取るミシン(2)の縫ニスノージョン
(155)と、前記フファスナーヂ1−ン(C)を前記
縫1ニステーション(155)l\移送りる移送手段(
163,165)と、一連のフライ([)を011記縫
エステ−ジョン(155)へと案内りる1(o、送手段
(11,13)とから成り、前記搬送手段(11,13
)は、フライの束から最先端のフライ(1=)を順次取
り上げかつ移送する手段と、前記一連のフライ(F)が
その上を通過する移送路を形成してい−(、各前記フラ
イ(F)を受(プ取る搬jX台手段(1’0.12)と
、前記移送路上に沿って前後移動1■能に設()られ、
前記移送路に沿った前進移動の間(各前記フライ(F)
に係合している上動位置ど^(j記8送路に沿った後退
移動の間の上動位置との間を移動1■能な押し出し手段
(112)とで構成されている装置。 〔14〕前記縫■ステーシヨン(155)の土浦で前記
連続スライドフ1スナーチ−L−ンl)に−(!1rツ
ブ(G)を形成づるギトツバー(4〉と、前記ファスナ
ーチェーン(C)が前記移送手段(163,165)に
より前記縫ニスデージョン(1!i!i) ’\移送さ
れる間にファスナーチェーン(C)のギレップ(G)を
感知づる感知手段(1ao)とから成り、前記感知手段
(1ao)は、1)4記取り上げかつ搬送リ−る手段(
9,112)の工程を新たに開始さUるにう構成されて
いる特許請求の範囲第13項記載の装置。 〔15〕移送中のフライ([=)の長さを感知りる手段
(165a、 1651))と、移送中の前記連続スン
〜rドファスナーヂエーン(C)の長さを51測りる手
段と、移送されているフライ(「)に対し、iE ti
fl:な長さで前記ギレツパー(4)を作動さけるため
、フライ(F)の前記長さを♂(副作業に呼応り−る手
段とから成る特許請求の範囲第1/1項記載の装Ft
。 〔16〕前記111゛λ送台手段(12)は、第1層部
が第2層部Fへ巾なり合うにうに載っている2層式デー
プルを包含し、前記第1層部は前記第2層部の上方に突
出し−(いる後退移動可能な板状手段(8G、11(3
)から成り、前記第1層部は各前記フライ([)を受(
)取り、前記第2層部へ送って前記ミシン(2)1.、
mJ、り取り上げさけ、その間に次のフライ(l:)を
受り取る準備をするよう構成されCいる特許請求の範囲
第13項記載の装置。 〔17〕前記取り」二けかつ搬送する手段は、前記フラ
イの東の最先端に隣接する位置へ回転可能にに配設され
Cい(各最先端のフライ(F)の面の中聞部を順次把持
りるピッカ一手段(9)から成り、前記ピッカ一手段(
9)は前記フライ(F)を把持中に折り曲げさUる駆動
鋸歯ホイール(33)を右訃1旨!’l’ 請求の範囲
第13項記載の装置。 〔18〕前記取り」こげかつ搬送する手段は、さらに、
前記搬jスρ手段(12)上を後方及び前方移動りるJ
、うに設()られ(いて、各フライ(F)を前記ピッカ
一手段(9)から搬送し、前記搬送台手段(12)上へ
載置する挟持指状手段< 91.92)から成る特許請
求の範囲第17項記載の装置。 〔19〕前記ピツ力一手段(9)は、支軸を中心に第1
第2の別々の角反で選択的に作動りるにうになっている
特許請求の範囲第17項記載の装置。 〔20〕前記押し出し手段(112)は、−h向りラッ
ヂ(117)を有するエンドレスベル]・手段(114
)で形成されるフライ([:)への係合面を包含してい
く、前記フライ([)が前記エンドレスベルト手段(1
14)下方で一方向にのみ移動1■能となっている特許
請求の範囲第13項記載の装置。 〔21〕フライ(F)を自動供給し連続フライ1へファ
スナーチェーン(C)へ縫着リ−る装置であつC、ミシ
ン(2)に設()られ、フライ(F)及びスライドファ
スナーチェーン(C)を連続的に受り取る縫]ニスデー
ジョン(155)と、前記ノj7スナーヂエーン(C)
−へその長手方向に一定間隔ぐギャップ(G)を形成づ
るギヤツバ−(4)と、前記ファスナーチ1ン(C)を
移送しく、前記1゛ヤツパー〈4)をilつC前記縫エ
ステ−ジョン(15!i> *: C′進める手段と、
フライの束からフライ(1)を順次前記縫エステージョ
ン(155)へ案内りる移送手段< 11.13)と′
C構成され、前記−フライ(1“)は1)り記ファスナ
ーチェーン(C)が前記1:I・ツバ−(4)から搬送
される割合とほば11]jじ割合で前記ノ1スナーチェ
ーン(C)へ縫着されるJ、う(J4fつ(いる装置。 〔22〕前記縫エステ−ジョン(155)へ搬送中の前
記フッ・スプーチェーン(C)のギャップ(G)を感知
する感知手段を包含しCいC1前記感知手段(111(
1)が前記移)ス手段(11,13)の一連の工程を開
始さI!りいる特許′[請求の範囲第21項記載の装置
へ。 (23〕ノフイの束から各フライ(F)をミシン(2)
へ供給しr+ri記フライ(F)を連続スライドノアス
リーブ1−ン(C)へ固着させる装置であって、一連の
フライ([)が順々に並んでいるフライの床をイーjり
るスタッカ一手段(8)と、前記フライの兎肉の最先端
のフライ、(F)をその面の中間Iで把持し、前記最先
端のフライ(F ) ’a前記フライの束から外方向へ
回動さUるピッカ一手段と、前記ミシン(2)へ尋通し
℃いる搬送台1段(12)と、前記ピッカ一手段(9)
により把持され回動されている各フライ(F)を110
送しく前記搬送台手段(12)上へ放置する移送指状手
段(91,92)と、各フライ(F)を前記11良送台
手段に沿って前動さゼる押し出し手段(14)と(・構
成される装置。 〔24〕前記ピツ力一手段(9)は、前記フライの束の
最先端の隣接位置へ回転可能に配設され、前記フライの
面の一部を摩擦保持する爪部(35)と、前記爪部(3
5)上べ位置し前記爪部(35)と共に前記フライの面
の一部を把持りるJ、うに回動作動するホイール(33
〉とから成り、前記最先端フライ(1:)を折り曲げる
ようになつCいる特ル′1請求の範囲第23項記載の装
置。 〔25〕前記取部(35)は、前記ピッカ一手段〈9)
の別々の工程においC1別々の第1第2角度を回動する
よう選択的作動づる特許請求の範囲i’324 JJI
riJ載ノlj if”1′。 〔26〕最先D1ル:フライ([:)の表裏を感知する
手段と、前記感知作用に呼応して前記第1第2角度を)
パ択りる一f一段とを包含している特許請求の範囲第2
5 +r、4記戦の装置。 〔27〕前記ピツ力一手段(9)は、把持された各々の
フライ〈[)を前記移送指状手段(91,92)にJ:
すIll′J、送さけるために位置決めする調節可能停
止手段(73)を包含しCいる特許請求の範囲第25項
記載の装置。 〔28〕前11ピ搬jス台手段は、第1層部が第2層部
」二へ重なるように載設され−Cいる2層式テーブル(
12)を包含し、前記第1層部は前記第2層部−1=方
に配設している接動iJ能根板状手段有し、前記第1層
部は各前記フライ([)を受け取って、前記第2層部へ
送り前記ミシン(2)により拾い上げさμ、イの間前記
第1層部は次のフライ([)の受()取り準Mfiりる
特許請求の範囲第23項記載の装置。 (29)前記押し出し手段(112)は、前記搬送台手
段(12)上で後方及び前り移動可動に配設され、前記
搬送台手段(12)沿いの曲進移動中に各前記フライ(
F)【こ係合しているlζ動位置と前記搬送台手段(1
2)沿いの後退移動中の上動位置との間を移動可能にな
っている特許請求の範囲第23項記載の装置。 〔30〕前記押し出し手段(112)は、一方向クラッ
チ(117)を右づ−るエンドレスペル1一手段(11
4)で形成されるフライ([)への係合面を包含してい
て、前記フライ(F)が前記1ンじレスベル1一手段(
114)下方で−り向にのみ移動可能となつCいる特許
請求の範囲第29項記載の装置。 〔31〕各々の布地片を布地片の束から会則りる装置で
あって、前記束の最先端布地片にほぼ隣接している第1
位置と前記束から、外り向の第2イ\°l置との間を移
動可能な下端部を有ηる回動可能、作動アーム部(30
)と、前記作動jノーへ部(3(1>の下端部に沿って
回動するにうに設(]られζ゛いる個別作業ホイール部
(33)と、前記作動アーム(30)の下端部に設()
られ前記ホイール部(33)から間隙を間在さけC離間
している固定爪部(35)とからB、5成され(おり、
前記束中の各前記最先端布地11は、前記固定爪部(3
5)によりその面の中間部を把持され、前記作動ツアー
へ部(30)が前記第1位置にある時、前記ホイール部
(33)の回転にj、り前記間隙内へ折り込まれ、さら
に前記作動j′−ム部(30)の移動ににり前記束から
前記第2位置へ取り十ぼられるようになっている装置。 〔32〕前記小イ一ル部は、前記束中の前記最先端イ5
地片のIC1線iNl+に沿って設りられた駆動シレフ
ト(32)と、前記シ11フj−(32)と共に回転し
、前記シpノ1−(32>の長手方向に一定間隔で設(
〕られ(−いる’h数の釘♂:歯ホイール(33)とか
ら成るfi訂晶求の範1f11第331項記載の装置。 (33)前記ホイール(33)は、前記作動アーム部(
30)と共に回動可能な手段により駆動されている特許
請求の範囲第31項記載の装置。 〔34〕前記第2 ((l置へ隣接していで、前記束か
らl1li’i次取り上げられた各最先端布地片の自由
端と係合し、前記作動アーム部(30)σ) g32
(fltUへの移動を制限する停止手段(73)力)ら
成るR Ft n^5Jtの範囲第31項記載の装置。 〔35〕前記作動アーム部(30) l;L 、 5j
’J々のf01圓で回転するよう選択駆動され、各取り
l Vら1′L I、:布地片の上方又は下方自由端を
前記f911手段(73)へ係合させる特許請求の範囲
第34項ル己戟σ〕装置。
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