JPS60171545A - 論理集積回路 - Google Patents
論理集積回路Info
- Publication number
- JPS60171545A JPS60171545A JP59028042A JP2804284A JPS60171545A JP S60171545 A JPS60171545 A JP S60171545A JP 59028042 A JP59028042 A JP 59028042A JP 2804284 A JP2804284 A JP 2804284A JP S60171545 A JPS60171545 A JP S60171545A
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- Japan
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- terminal
- scan
- signal
- logic
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、論理集積回路に関し、特にスキャンパスを有
する論理集積回路に関する。
する論理集積回路に関する。
(従来技術)
従来のこの種の論理集積回路の1例のブロック図を第1
図に示す。第1図の論理集積回路は組合せ論理回路16
.17と、セレクタ18〜21と。
図に示す。第1図の論理集積回路は組合せ論理回路16
.17と、セレクタ18〜21と。
プリップ70ツブ22〜25と入力端子1,2゜3、
4. 5. 6と、出力端子7,8.9,10゜11と
、クロック入力端子12と、選択信号端子13と、スキ
ャンイン端子14と、スキャンアウト端子15と、電源
入力端子26.27とにより構成されている。
4. 5. 6と、出力端子7,8.9,10゜11と
、クロック入力端子12と、選択信号端子13と、スキ
ャンイン端子14と、スキャンアウト端子15と、電源
入力端子26.27とにより構成されている。
第1図の論理集積回路では1通常は入力端子l。
2.3,4,5.6からの信号は、組み合せ論理回路1
6.信号線28,29,30.31を経て、セレクタ1
8,19,20.21により選択されツリツブフロップ
22,23,24.25に供給される。、7リツプ70
ツブ22,23,24゜25からの出力は、信号@36
,37,38゜39t−介し組み合せ論理回路17t’
経て出力端子7.8,9,10.11へ出力される。
6.信号線28,29,30.31を経て、セレクタ1
8,19,20.21により選択されツリツブフロップ
22,23,24.25に供給される。、7リツプ70
ツブ22,23,24゜25からの出力は、信号@36
,37,38゜39t−介し組み合せ論理回路17t’
経て出力端子7.8,9,10.11へ出力される。
スキャンパスを構成する場合には選択信号端子13に選
択信号全供給することによってセレクタ18.19,2
0.21を制御して信号線32゜33.34.35から
の信号を選択せしめ、スキャンイン端子14e入力とし
、スキャンアウト端子15を出力とするシフトレジスタ
を構成し、ツリツブ70クプ22,23,24.25の
内容をスキャンアウト端子15から読み出したり、フリ
ップ7oツブ22,23,24.25にスキャンイン端
子14からの信号をセットすることができる。
択信号全供給することによってセレクタ18.19,2
0.21を制御して信号線32゜33.34.35から
の信号を選択せしめ、スキャンイン端子14e入力とし
、スキャンアウト端子15を出力とするシフトレジスタ
を構成し、ツリツブ70クプ22,23,24.25の
内容をスキャンアウト端子15から読み出したり、フリ
ップ7oツブ22,23,24.25にスキャンイン端
子14からの信号をセットすることができる。
この場合、7リツプ70ツブ22,23,24゜25の
内gtスキャンアウト端子15がら読み出すと、フリッ
プ70ツブ22,23,24.25の内容は、スキャン
イン端子14に入力されてい友内容で書き変えられてし
まい、プリップフロップ22,23,24.25の内存
をスキャンアウト端子15から読み出す前と後でこの論
理集積回路の内部状態が異なってしまい内部状LMt−
保持できずスキャンテスト前への状態復旧に時間がかか
(発明の目的) 本発明の目的は、スキャンアウト端子からフリップ70
ツブの内gt−読み出しても、その内部状態が変化しな
い論理集積回路全提供することにある。
内gtスキャンアウト端子15がら読み出すと、フリッ
プ70ツブ22,23,24.25の内容は、スキャン
イン端子14に入力されてい友内容で書き変えられてし
まい、プリップフロップ22,23,24.25の内存
をスキャンアウト端子15から読み出す前と後でこの論
理集積回路の内部状態が異なってしまい内部状LMt−
保持できずスキャンテスト前への状態復旧に時間がかか
(発明の目的) 本発明の目的は、スキャンアウト端子からフリップ70
ツブの内gt−読み出しても、その内部状態が変化しな
い論理集積回路全提供することにある。
(発明の構成)
本発明の回路は、複数の7リツプ70ツブと。
第1の制御信号の供給に応答して前記複数7リツプ70
ツブ金スキヤンイン端子を入力としスキャンアウト端子
を出力とするシリアルシフトレジスタに構成する第1の
構成手段と、第2の制御信号の供給に応答して前記複数
の7リツプ70ツブを前記シフトアウト端子全出力とし
前記シフトアウト端子からの出力信号全入力とするリン
グ状シフトレジスタに構成する第2の構成手段とを含ん
で構成される。
ツブ金スキヤンイン端子を入力としスキャンアウト端子
を出力とするシリアルシフトレジスタに構成する第1の
構成手段と、第2の制御信号の供給に応答して前記複数
の7リツプ70ツブを前記シフトアウト端子全出力とし
前記シフトアウト端子からの出力信号全入力とするリン
グ状シフトレジスタに構成する第2の構成手段とを含ん
で構成される。
(実施例)
本発明の一実施例について図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第2図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
第2図の論理集積回路は入力端子40,41゜42.4
3,44,45. 出力端子46,47゜48.49,
50. クロック入力端子51.第1の選択信号端子5
2.第2の選択信号端子53゜スキャンイン端子54.
スキャンアウト端子55゜組み合せ論理回路56.57
.セレクタ58゜59.60,61.7リツプ70ツブ
62,63゜64.65.電源端子66.67により構
成される。
3,44,45. 出力端子46,47゜48.49,
50. クロック入力端子51.第1の選択信号端子5
2.第2の選択信号端子53゜スキャンイン端子54.
スキャンアウト端子55゜組み合せ論理回路56.57
.セレクタ58゜59.60,61.7リツプ70ツブ
62,63゜64.65.電源端子66.67により構
成される。
本実施例の論理集積回路は1通常は第1の選択信号端子
52t−論理“0″にして使用する。このときには、入
力信号端子40,41,42,43゜44.45から組
み合せ論理回路56を通り信号線68..69,70.
71に印加された信号がセレクタ58,59,60.6
1で選択されて7リツプフロツプ62,63,64.6
5に入力される。このときクロック信号端子51にクロ
ックが入ると7リツププロツプ62,63,64.65
に入力された信号は7リツプ7oツブ62,63゜64
.65にセットされる。これらのフリ、ツブフロップに
セットされた信号は信号線77.7B。
52t−論理“0″にして使用する。このときには、入
力信号端子40,41,42,43゜44.45から組
み合せ論理回路56を通り信号線68..69,70.
71に印加された信号がセレクタ58,59,60.6
1で選択されて7リツプフロツプ62,63,64.6
5に入力される。このときクロック信号端子51にクロ
ックが入ると7リツププロツプ62,63,64.65
に入力された信号は7リツプ7oツブ62,63゜64
.65にセットされる。これらのフリ、ツブフロップに
セットされた信号は信号線77.7B。
79.80.組み合せ論理回路57t−経て出力端子4
6.47.48,49.50に出力される。
6.47.48,49.50に出力される。
次にスキャンバスを構成し内容の読出しおよび書き込み
を行なうときには、第1の選択信号端子52を論理“1
”I第2の選択信号端子53を論理“0”にする。この
場合にはセレクタ58゜59.60.61は、信号線7
2,73,74゜75からの信号t”選択し、ツリツブ
フロップ62゜63.64.65は、スキャンイン端子
54t−人力とし、スキャンアウト端子55を出力とす
るシリアルシフトレジスタとして構成される。この場合
りaツク信号端子51にクロックが入力される毎に7リ
ツプフロツプ62,63,64.65の内容がこの順に
出力してゆきスキャンアウト端子55から出力され、同
時にスキャンイン端子54に印加され良信号は、クリッ
ププロップ65゜64.63.62の順にシフトしてゆ
く。このようにして論理集積回路内部の7リツプ70ツ
ブの内容vil−読み出したり、プリップ70ツブに任
意の論理値全セットすることができる。
を行なうときには、第1の選択信号端子52を論理“1
”I第2の選択信号端子53を論理“0”にする。この
場合にはセレクタ58゜59.60.61は、信号線7
2,73,74゜75からの信号t”選択し、ツリツブ
フロップ62゜63.64.65は、スキャンイン端子
54t−人力とし、スキャンアウト端子55を出力とす
るシリアルシフトレジスタとして構成される。この場合
りaツク信号端子51にクロックが入力される毎に7リ
ツプフロツプ62,63,64.65の内容がこの順に
出力してゆきスキャンアウト端子55から出力され、同
時にスキャンイン端子54に印加され良信号は、クリッ
ププロップ65゜64.63.62の順にシフトしてゆ
く。このようにして論理集積回路内部の7リツプ70ツ
ブの内容vil−読み出したり、プリップ70ツブに任
意の論理値全セットすることができる。
次に、各7リツプ70ツブの内容全保持してかつ読み出
す場合には、第1の選択信号端子52を論理゛1”、第
2の選択信号端子53を論理“1”にする。このときに
はセレクタ58,59.60は、信号線?2,73.7
4からの信号を選択し、セレクタ61はスキャンアウト
端子55への信号すなわちフリップ70ツブ62の出力
信号77を選択する。このようにすることによりフリッ
プ70ツブ62,63,64.65はリング状のシフト
レジスタに構成される。ここで、クロック入力端子51
にクロックが入るとフリップフロップ62.63,64
.65の内容はスキャンアウト端子55から読み出すこ
とが出来き、さらに各フリッププロップはリング状に接
続されているのでりaツクが4同人ると7リツプ70ツ
ブ62゜63.64.65の内容は1回転してもとにも
どる。すなわち、フリップ70ツブ62,63゜64.
65の内容を読み出しても、またもとどう第3図に第2
図に使用するプリップ70ツブ62.63,64.65
の詳細回路図を示す。参照数字81,82.83がそれ
ぞれ入力端子、出力端子、クロック入力端子である。
す場合には、第1の選択信号端子52を論理゛1”、第
2の選択信号端子53を論理“1”にする。このときに
はセレクタ58,59.60は、信号線?2,73.7
4からの信号を選択し、セレクタ61はスキャンアウト
端子55への信号すなわちフリップ70ツブ62の出力
信号77を選択する。このようにすることによりフリッ
プ70ツブ62,63,64.65はリング状のシフト
レジスタに構成される。ここで、クロック入力端子51
にクロックが入るとフリップフロップ62.63,64
.65の内容はスキャンアウト端子55から読み出すこ
とが出来き、さらに各フリッププロップはリング状に接
続されているのでりaツクが4同人ると7リツプ70ツ
ブ62゜63.64.65の内容は1回転してもとにも
どる。すなわち、フリップ70ツブ62,63゜64.
65の内容を読み出しても、またもとどう第3図に第2
図に使用するプリップ70ツブ62.63,64.65
の詳細回路図を示す。参照数字81,82.83がそれ
ぞれ入力端子、出力端子、クロック入力端子である。
第4図に第2図に使用するセレクタ58.59゜60の
詳細回路図を示す。参照数字84.85が入力端子、参
照数字87が出力端子、参照数字86が選択信号端子で
ある。選択信号端子86に論理“l”が供給されるとき
は入力端子84に供給される信号が選択され、論理“0
”のときは入力端子85に供給される信号が選択される
。
詳細回路図を示す。参照数字84.85が入力端子、参
照数字87が出力端子、参照数字86が選択信号端子で
ある。選択信号端子86に論理“l”が供給されるとき
は入力端子84に供給される信号が選択され、論理“0
”のときは入力端子85に供給される信号が選択される
。
第5図に第2図に使用するセレクタ61の詳細回路図を
示す。参照数字88,89.90が入力端子、参照数字
91が出力端子、参照数字92゜93が選択信号端子で
ある。選択信号端子92に論理“Onが供給されると入
力端子88に供給される信号が8択され、選択信号端子
92に論理“1”1選択信号端子93に論理“O”が供
給されると入力端子89に供給される信号が選択され、
選択信号端子92に論理“1″9選択信号端子93に論
理゛1”が供給されると入力端子9oに供給される信号
が選択される。
示す。参照数字88,89.90が入力端子、参照数字
91が出力端子、参照数字92゜93が選択信号端子で
ある。選択信号端子92に論理“Onが供給されると入
力端子88に供給される信号が8択され、選択信号端子
92に論理“1”1選択信号端子93に論理“O”が供
給されると入力端子89に供給される信号が選択され、
選択信号端子92に論理“1″9選択信号端子93に論
理゛1”が供給されると入力端子9oに供給される信号
が選択される。
(発明の効果)
本発明には、論理集積回路内のすべてのフリップフロッ
プi IJソング状シフトレジスタに構成できるように
し、その内容を読み出しても、読み出し前の状轢ヲ保持
できるようにし状態復旧時間を格段に短縮できるという
効果がある。
プi IJソング状シフトレジスタに構成できるように
し、その内容を読み出しても、読み出し前の状轢ヲ保持
できるようにし状態復旧時間を格段に短縮できるという
効果がある。
第1図は従来の論理集積回路例を示すブロック1.2図
は本、Jヒ実施ヶt、オアッ。27図。 @3図は、第21図の7リツププロツプの詳細回路図、
第4図は第2図のセレクタ58,59.60の詳細回路
図、第5図は第2図のセレクタ61の詳細回路図である
。 1.2,3,4,5,6,41,42,43゜44.4
5,81,84,85,88,89゜90 ・−−−−
−入力端子、?、8,9,10,11゜46、 47.
48. 49. 50. 82. 87゜91・・・
・・・出力端子、12,51.83・・・・・・クロッ
ク入力端子、13,52,53,86,92゜93・・
・・・・選択信号入力端子、14.54・・・・・・ス
キャンイン端子、15.55・・・・・・スキャンアウ
ト端子、26.27,66.67・・・・・・電源入力
端子。 28.29,30,31,32,33,34゜35.3
6,37,38,39,68,69゜70.71,72
,73,74,75,77゜78.79.80・・・・
・・信号線。 を3柵 卒千個 子左侶 手続補正書(自余) 60.5.15 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第28042
号2、発明の名称 論理集積回路 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田ビ
ル日本電気株式会社内 (6591) 弁理士 内 原 晋 5、補正の対象 図 面 6、補正の内容 第8図を別紙のとおり補正します。
は本、Jヒ実施ヶt、オアッ。27図。 @3図は、第21図の7リツププロツプの詳細回路図、
第4図は第2図のセレクタ58,59.60の詳細回路
図、第5図は第2図のセレクタ61の詳細回路図である
。 1.2,3,4,5,6,41,42,43゜44.4
5,81,84,85,88,89゜90 ・−−−−
−入力端子、?、8,9,10,11゜46、 47.
48. 49. 50. 82. 87゜91・・・
・・・出力端子、12,51.83・・・・・・クロッ
ク入力端子、13,52,53,86,92゜93・・
・・・・選択信号入力端子、14.54・・・・・・ス
キャンイン端子、15.55・・・・・・スキャンアウ
ト端子、26.27,66.67・・・・・・電源入力
端子。 28.29,30,31,32,33,34゜35.3
6,37,38,39,68,69゜70.71,72
,73,74,75,77゜78.79.80・・・・
・・信号線。 を3柵 卒千個 子左侶 手続補正書(自余) 60.5.15 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第28042
号2、発明の名称 論理集積回路 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田ビ
ル日本電気株式会社内 (6591) 弁理士 内 原 晋 5、補正の対象 図 面 6、補正の内容 第8図を別紙のとおり補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の7リツプフロツプと。 第1の制御信号の供給に応答して前記複数7リツププロ
ツプをスキャンイン端子を入力としスキャンアウト端子
を出力とするシリアルシフトレジスタに構成する81の
構成手段と。 N2の制御信号の供給に応答して前記複数の7リツプ7
0ツブを前記シフトアウト端子を出力とし前記シフトア
ウト端子からの出力信号を入力とするリング状シフトレ
ジスタに構成する第2の構成手段とを含むことを特徴と
する論理集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59028042A JPS60171545A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59028042A JPS60171545A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 論理集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171545A true JPS60171545A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12237683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59028042A Pending JPS60171545A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 論理集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171545A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280340A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-17 | タンデム コンピューターズ インコーポレーテッド | データ処理装置内の複数の組合せ論理素子を診断する装置 |
JPS6449986A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nec Corp | Testing circuit for digital circuit |
JPH01131471A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 順序回路 |
JPH01170873A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Nec Corp | ディジタル回路の試験回路 |
JPH0365671A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-20 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59028042A patent/JPS60171545A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280340A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-17 | タンデム コンピューターズ インコーポレーテッド | データ処理装置内の複数の組合せ論理素子を診断する装置 |
JPS6449986A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nec Corp | Testing circuit for digital circuit |
JPH01131471A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 順序回路 |
JP2514989B2 (ja) * | 1987-11-16 | 1996-07-10 | 三菱電機株式会社 | 順序回路 |
JPH01170873A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Nec Corp | ディジタル回路の試験回路 |
JPH0365671A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-20 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
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