JPS60169394A - ダビツト装置 - Google Patents

ダビツト装置

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Publication number
JPS60169394A
JPS60169394A JP59265151A JP26515184A JPS60169394A JP S60169394 A JPS60169394 A JP S60169394A JP 59265151 A JP59265151 A JP 59265151A JP 26515184 A JP26515184 A JP 26515184A JP S60169394 A JPS60169394 A JP S60169394A
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JP
Japan
Prior art keywords
davit
wire
arm
dead center
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP59265151A
Other languages
English (en)
Inventor
ペアー・ニルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Welin AB
Original Assignee
Welin AB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B27/00Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
    • B63B27/14Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Ladders (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ダビットの上方に固く取付けられた少くと
も1つのプーリーによってタラップに連結されている少
くとも1つのワイヤなどによって、船舶の甲板上の収容
位置から、舷側の外側の位置まで、タラップを旋回させ
れるようにした、ダビット装置に関する。
船舶の甲板上の収容位置から、舷側の外側の位置まで、
タラップを例えば角度igo°旋回させる際に、タラッ
プは、乍二降するために、ダビットの死点レベルすなわ
ちダビットの旋回軸を通る垂直組を通過しなけれF′!
、ならない。タラップを船舶上に引上けの際には、同じ
処置が逆の方法でなされなければならない。タラップの
作動は、ワイヤによって遂行さnlこのワイヤは、ダビ
ットの上方の成る距離のブロックに懸垂されたプーリー
に掛けられている。死点の通過のため、7つの従来知ら
れている構成では、ブロックにおけるプーリーが、案内
部材の中に可動に取付けられ、適指な駆動装置例えば空
圧直線原動機によって変位でき、これによって、タラッ
プ感垂点は変位できる。
別の従来から知られている構成によれば、ブロックにお
けるプーリーは、λつの端部位置の間で旋回できる。二
腕リンクの1つの腕の中に取付けられ、旋回は、タラッ
プの重量によって生じる引張力によって提供される。こ
の構成は、それ自身完全であるが、二腕リンクを変位で
きるようにするために十分な空間を必要とし、この空間
は、許容できる空間が例えば上方の拗造によって限定さ
れる場合には、必ずしも存するとは限らない。ざらに、
全栴格をタラップのダビットに集結させることが望まし
く、これは、この方法によれは、重陽で整備できるが、
従来から知られている装置は、少くとも2つの別別の場
所に分割され、これは、その場で整備されなけfばなら
ないことを意味する。
この発明の1つの目的は、タラップの角i/ざθ0C旋
回のときに、またその上昇および下降のときに、外部の
設備を全く必要とすることなしに、自重(的に死点を通
って旋回を達成できるようにするような、ダビット装置
を提供することにある。
この発明の別の目的は、僅かな可動部分からなる、簡単
で信頼できかつ低廉なダビット装置の構成、を提供する
ことにある、 これらの目的の達成のため、この発明によれば、ワイヤ
がその最も後退した位置に位置しかつダビット装置がそ
の上昇した位置に位置するときに、ダビットが収容位置
へ向って回転するかまたは収容位置から回転するかに拘
わらず、ダビット装置の1心を死点レベルすなわち旋回
軸、を通る垂直紗を通過させるように、タビット装置か
実質的にその両端位置のm」で旋回する賑に切換わるよ
うに配置された、少くとも1つの機構が、ダビットに取
付けられる。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について説
明する。
この発明によるダビット装置は、1個または数個のダビ
ット腕/lとダビット腕によって支持されているタラッ
プ13とニジなっており、前記ダビット腕の一端は@f
t iコのまわルに旋回自在に取付けられておシ、また
前記タラップはワイヤ装置/Qによって外方または内方
に回転中にダビット腕/lに対して近接して保持される
。旋回111I/、2から離れているダビット腕llの
自由端部にはワイヤ案内装置15が回転できるように取
付けられておシ、これとは別に2重ワイヤが使用されて
いれは、実施例に示されているように第3図によるワイ
ヤ案内装置isはダビット腕の各側に配置される。
船舶の甲昏上のダビット装置の側方にはブロック/りが
固定されておシ、そのブロック頂部はタラップの収容位
動、の上方に位置しておシ、移動できないように固定さ
れたプーリ/9を支持している。ブロック17の代シに
プーリ/デは目的に応じて使用できる任意の桑成部材に
取付けられることができる。ブロックlりにはワイヤl
ダaと/ダbのためのウィンチ22に装置されそれには
コつのケーブル巻胴コlが設けられている。
ダビット腕のワイヤ案内装置はコ腕リンク、23よシな
っており、その第7のリンク腕、2弘には第1のプーリ
、25を具えておフ、壕だリンク23は腕コダ、コg間
の回転軸コロの処に第コのプーリコクを備えている。他
方のリンク腕2gの自由端にはダビット腕全長にわたっ
て延びているスリーブコクが備えられ、ダビット腕のそ
の側のスリーブは他の同様なワイヤ案内装置15と連結
されている。
連続したラインをもった第1図に示された位置では、ス
リーブコクは鎖錠装置30と連結されておシ、鎖錠装置
は回転軸線31(Dまわシに回転できる連結部材、り1
.えはフック32を有し、それにはつj+ilnおも#
)33が設けられている。おもシの目的はフックをダビ
ットの長さに限シスリーブと結合状態に保持することで
アシ、それによってタラップ/3もタビッ)Nの死点の
線35を通過することである。
ダビット装置−は次のように作製、する。l1図に連続
線で示された収納位置からタラップを旋回することによ
って、ワイヤ/lは捲き戻され、七jでタラップととも
にダビット腕は軸/Jのまわシを旋回する。この位置で
はワイヤ案内装置15は鎖錠装置30にダビットに鎖錠
され、その結果、コ腕リンクコ3の第7の腕、2ダが外
方に旋回した位置を取!D、誤/のプーリコSがダビッ
ト腕の外側に位置される。ワイヤlダができるだけ多く
捲き戻されると、連結されたタラップ13とともにダビ
ット腕が死線の基準線35を通過し、そのことはタラッ
プの重心36がダビット腕の旋回軸/2f通る垂haを
通過し、ワイヤlダをゆるめると、タビット腕かl′:
rooの旋回運動を完了し、腕か第一図に示されたよう
に船側の外側に位り、されることを意味する。ダビット
rkllが死点の位置を通過した後で、フック3コの位
置のつシあいおもシ33が回転羽i、 3 /のまわシ
の反時計の針方向に限定された回転運動を行ない、そこ
でワイヤ驚内部材が釈放され、その結果、薯コtのまわ
夛にダビット腕の連続する下降を外方への回転された位
*まで回転させることができる。ワイヤ/qはこの回転
運動中に第1のプーリ2Sを鴫扛、それでこのプーリは
作動しなくなシ、一方ブーリコ6は固定されたプーリl
qに向う最後のプーリとしての機能を引継ぐ。
ダビット腕が下方位置から内方に向って第2図に点線で
示されたように回転することによって、ダビット腕はワ
イヤlダによって許容されるだけ内方に回転され、タラ
ップの重心36が死点の基準+!113sの他側に達す
る位置になシ、そこでタビット腕はワイヤをゆるめるこ
とによって甲板に向う方向に下方に回転される。回転の
段階の終シに、リンク23の他方の腕4g上のスリーブ
29が固定された案内面3ダに近接して接触するように
され、それかリンク23をして始めの位置に回転して戻
さゼ、その位置でワイヤ案内装置か鎖錠装置30によっ
て封鎖が解かれる。
死点の基準線35を越えるダビット装置′の回転は、ま
た第1図ないし第3図に示されたワイヤ案内装置15と
の糺合わセに圧力部材37によって支持されるか、第、
り図ないし第7図に示されているような圧力部材によっ
て支持されることができる。圧力部材37は、一端がダ
ビットllと共働L1一方その他端が回転軸のまわシに
回転できるようになっているブラケットtl内に移動可
能に取付けられた圧馳・はね3gによって作1されてい
る腕39を倫えている。ブラケットと、腕ユを上に固定
的に装置された取付具グーとの間で、前記の圧縮はね3
gが固定されており、その結果腕をダビット/lに対し
て押圧する。軸受軸ダ0がダビットの回転軸/、2に関
して偏心的に配湯されており、それは回転軸lコを辿シ
上方に延ひた垂直路゛上に位置されるのか望ましい。ダ
ビツ)//と共働する腕、39の端部ダ3は二つの別個
の4音1位置の間の案内レール弘11に移動可能に取付
けられておjp、uu記案内レールはダビットに固定的
に接続されている。腕3qの旋回運動をigooに限界
する一個のブラケットダ6とダクはまたダビットの回転
@1./Jを支持するスタンドダSに配置されている。
ダビット装置を第を図に示された収納位置からワイヤl
ダが最大にaき戻されている第5図に示された持ち上は
位置まで旋回する時、圧はね3gは、次にワイヤ/9が
ゆるゆられた時にはねの圧縮力がダビット装置を船舶の
外側に向って押圧する程強く圧縮され、そtで重心36
がダビット装置の死点の基準線35を通過する。このこ
とは圧力部拐の旋回中心qoをダビットの回転駒/コに
関して偏心して配置することによって達成されることが
でき、それでてこ作用がダビット装置を収納位置から離
れる方向に押圧することに努力するように与えられる。
連続した旋回速製に際して、はね3gは、腕439の端
州板弘コかブラケットダクに突き掘るまでは負荷されな
いであろう。そして突き当ることは腕39の連続した旋
回を防止する。しかしながら、ダビット装置がその端部
1位kVCまた到達してなくワイヤlダの連続した下降
状態にあるとき、腕39の端部q3は案内レールダダ内
で第6図に示されたような反対の鮨1・部位置に移動さ
れるであろう。
ダビット装置を船側の外方の下降した作動位置(第6図
)からその船舶甲登上の収納位置°(第7図)に旋回す
るとき、はねは延伸され、その結果、ダビット装置がそ
の持ち上けらねた位置(第ダ図)に達したとき、その場
合ワイヤ/qはできるだけ捲き戻されておシ、はね力は
再ひダビットに船舶の甲板の方向に作用し、ダビット装
置の重心36は安全に死点の基準線35を通過させられ
る。連続した旋回運動により腕の端部板グーがブラケッ
トダ乙に突き当シ、それが腕の連続した運動を阻止し、
同時にダビット装置の連続した下降が案内レール上の腕
3qの端1tQJの反対の端部位置への移動の結果とな
る。
第3図および第を図による実施例は、ダビットl/に取
付けられた連結部拐すなわちフック3コの代シに、棒ダ
gか使用されているという点で、釦、1図から第3図に
開示Lfcものと異なる。棒ダgは、二腕リンク、23
の7つのFk、2gに、ピボットlAqを中心として旋
回できるように取付けられる。棒agは、ダビッ)//
に固定取付けされたヨーク5θと協同し、かつこれを通
過する6棒μgはくほみ51を備え、これは、ワイヤ案
内装置/3の/端部位置すなわち第3図による収容位置
において、ヨークSOに重なシ、これによってワイヤ案
内装置iSか軸ピボット2乙のまわりを旋回しないよう
にするように、配置される。
ヨークSθは、タラップ/3を連結したダビットllが
死点レベル35を通過するときになされるような、ヨー
クの下方での棒ダgの自由通過を可能にするような、自
由高はを有する。第を図に図示されるように、これは、
棒の)量によってヨーク50から離合し、これは、ダビ
ットがその下降位置から戻シ旋回するときに、ダビット
llにおけるワイヤ/lの最外方の作用点か、プーリー
、lSではもはやなく、ダビットへ向う方に位置するプ
ーリー、27であることを意味し、これは、ワイヤ/4
’ができるだけ後退させられるときに、ダビットおよび
タラップの共通の1心36か死点レベル3Sを通過する
ことを意味する。
ワイヤ案内裂傷15を、第3図に実線で図示されるその
最初の位置・に再設定するため、固定された案内部材S
コが、船舶の甲板/Aの上に配置され、この弊内部材は
、二Jk ’Jンクコ3におけるてこ腕53と協同する
。ダビット/lか中動16へ向う方向に下降させられる
ときに、てこ腕、S3か案内部材5コに接触し、それで
、二腕リンク23は、第3図に実線で示される位置へ時
計回シに旋回する。
この発明は図示した実施例に限定されるものではなく、
多くの変型が発明の要旨の中で達成できる。かくして、
締付部材30の締付効果は、釣合)シによる代シに、適
当なカム金などとの協同によって、停止できる。図示の
実施例において、ワイヤ/4は、タラップを昇降させる
ための昇降部材/ダとしても役立つが、勿論、aつの作
用のために別別のワイヤを有することもできる。さらに
、図示の実施例の成るものに従う成るいくつかの椿造部
分を互に糾合わせできることが、可能であシ、推せんで
きる。
【図面の簡単な説明】
鉋、7図は、内方へ旋回し、た収容位置を実線で示し、
部分的に外方へ旋回した位置を鎖線で示した、この発明
によるダビット装置の側面図である。第2図は、外方へ
旋回した旋回を実線で示し、収容位置の方へ外向きに旋
回する際の位置を鎖線で示した、泳1図と同様の図であ
る。第3図は、支持ブロックを備え次ダビット装置を上
方から見た図である。第7図、第S図、第6図および謝
゛7図は、相異なる多くの旋回位置における、この発明
によるダビット装置の変型実施例の側面図である。、第
3図および第9図は、別の実施例1の側面図である。 図面において、llはダビット、ノコは旋回卿1.13
はダビット、/4はワイヤ、15はワイヤ案内装シ゛、
/Aは生仏1.23はリンク、2グは第7腕、コ5は第
、/プーリー1.2乙は回転軸、ニクは第コプーリー1
;Igは鋲コ腕、30は給飼装置、31h軸ビホツト、
32は連結手段、37は圧力装置、39は腕、41i7
は喋内レールを示す。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第5図 \ 第 6 図 第 7 図 手続補正書(方式) 昭和60年 2月 7日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和59年 特許願 第 26515]号2、発明の名
称 ダ ビ ッ ト 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウエーデお国、イエーテボリ、41458.フ
イスクハムンスガタン、4 名称 アクデボ2ゲツトリエリン 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(2)委任状 (3)明細書 (4)図 面 6、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ダビツ)(//)の上方に固く数句けられた少くと
    も1つのプーリーによってタラップに連結されている少
    くとも1つのワイヤ(/り7ffiとによって、船舶の
    甲!(/1)上の収容位置から、舷側の外側の位置1で
    、タラップ全旋回させれるようにした、ダビット装動に
    おいて、ワイヤ(l弘)がその最も後退した位置に位置
    しかつダビット装置(//、/、7)がその上昇した位
    置に位置するときに、ダビット(’ / / )が収容
    位置へ向って回転するかまたは収容位置から回転するか
    に拘わらず、ダビット装置の重心(36)を死点レベル
    すなわち旋回l1II(12)を通る垂直線(3S)を
    通過させるように、ダビット装置(//、/3)が実質
    的にその両端位置の間で旋回する際に切換わるように配
    簡された、少くとも1つの機・@kc/S、37)が、
    ダビット(l/)C取付けられていることをl¥j徽と
    するダビット装置。 ユ 削記機捲(is、37)か、少くとも7つのワイヤ
    案内装置21(ls)および少くとも1つの圧力装置(
    3り)またはそのいずれかからなシ、前記ワイヤ案内装
    置が、ダビット装置(l/。 /3)におけるワイヤCt<5)の作用点を変位させる
    ため、ダビット(//)の/自由端に取付けられかつ一
    つの端部位置の間で動くことができ、ダビットと旋回軸
    (/コ)に対して偏心的に位置する取付点との間に回転
    可能に取付けられた圧力装置(37)が、ダビット装置
    の上昇位置における死点レベル(35)を通るダビット
    装置(//。 /、?)K回転モーメントを作用させるように設計され
    る、特許請求の範囲第1項に記載のダビット装置。 3 ワイヤ案内装置(lS)が、その一方の例えば外方
    に旋回した端部位置で、ダビット(/l)の外側のワイ
    ヤの作用点の固定された延長をなすように位置し1その
    他方の例えば内方に旋回した位置で、ダビット′の内側
    に位置するワイヤ(ハ・の作用点で分離でき、ワイヤ案
    内装置(/S)が、ダビットをその第1位置へ旋回させ
    る際に、ダビット装置を外向きに旋回させるため、固定
    された案内面(3弘)と協同するように配置され、給付
    装置(30)が、死点を通る第1位置からのダビットの
    旋回の際にワイヤ案内装置(/j)を解放するように配
    置される、特許請求の範囲第コ項に記載のダビット装置
    。 グ ワイヤ案内装置(/S)が、少くとも1つの二腕リ
    ンク(23)からなシ、この二腕リンクが、これの第1
    腕(24t)の自由端に取付けられた、ワイヤ(lダ)
    のための第1プーリー(,2j)と、両腕(,2q、、
    2g)の間のこのリンクの回転軸(,2t)に取付けら
    れた第1プーリー(,2り)とを備え、第2腕(−g)
    の自由端が前記締付装置(3θ)と協同する、特許請求
    の範囲第3項に記載のダビット装置。 左 給付装置(30)が、軸ピボツ)(、?/)のまわ
    シを回転できる連結手段(3コ)からなシ、これは、ダ
    ビットの死点を通るダビットの1つの位置からのダビッ
    トの回転の際に、1力の作用によってワイヤ案内装置(
    is)をダビット(/l)から解放するよ、うに、配置
    される、特許請求の範囲第3項または声q項に記載のダ
    ビット装置。 ム 圧力装置(37)が、はね力によって作動される腕
    (3?)からな夛、ダビット(/l)と協同するその一
    端が、ダビッ)(//)に固く連結された案内レール(
    ダl)における2つの端部位置の間で変位できる、特許
    請求の範囲第2項に記載のダビット装置。
JP59265151A 1983-12-15 1984-12-15 ダビツト装置 Pending JPS60169394A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8306943A SE8306943L (sv) 1983-12-15 1983-12-15 Devertanordning
SE8306943-5 1983-12-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60169394A true JPS60169394A (ja) 1985-09-02

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ID=20353748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59265151A Pending JPS60169394A (ja) 1983-12-15 1984-12-15 ダビツト装置

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EP (1) EP0145689A3 (ja)
JP (1) JPS60169394A (ja)
KR (1) KR850004218A (ja)
FI (1) FI844972L (ja)
NO (1) NO845066L (ja)
SE (1) SE8306943L (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1152454A (en) * 1966-05-25 1969-05-21 Cantieri Navali Italiani Andsa A Ship's Accommodation Ladder
ES195262Y (es) * 1970-02-09 1975-07-01 Aktiebolaget Welin Un dispositivo para escaleras reales para barcos.
DE2433847C3 (de) * 1974-07-15 1978-03-23 Vereinigte Deutsche Metallwerke Ag, 6000 Frankfurt Fallreep - Schwenkvorrichtung
SE8102342L (sv) * 1981-04-13 1982-10-14 Welin Ab Sett och anordning vid fallrepstrappor

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Publication number Publication date
SE8306943D0 (sv) 1983-12-15
FI844972L (fi) 1985-06-16
SE8306943L (sv) 1985-06-16
KR850004218A (ko) 1985-07-11
NO845066L (no) 1985-06-17
EP0145689A2 (en) 1985-06-19
FI844972A0 (fi) 1984-12-17
EP0145689A3 (en) 1987-10-21

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