JPS60169046A - 浴槽水加熱装置の湯温制御装置 - Google Patents
浴槽水加熱装置の湯温制御装置Info
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- JPS60169046A JPS60169046A JP59023893A JP2389384A JPS60169046A JP S60169046 A JPS60169046 A JP S60169046A JP 59023893 A JP59023893 A JP 59023893A JP 2389384 A JP2389384 A JP 2389384A JP S60169046 A JPS60169046 A JP S60169046A
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- temperature
- bathwater
- bathtub
- bather
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/54—Water heaters for bathtubs or pools; Water heaters for reheating the water in bathtubs or pools
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(近業上の利用分野)
本発明(よ浴槽水加熱装置の湯温制御装置の改良に関す
る。
る。
(従来技術)
従来にす、浴槽水を加熱づ−る浴槽水加熱装置とし又、
例えば実開昭58−89730号公報に開示されるJ、
うに、冷凍サイクル中の風呂用熱交換器を浴41シ内底
部に配置し、該風呂用熱交換器を凝縮器として作用させ
て、冷媒の凝縮熱でもって浴4<’1水を加熱Jるよう
にしたものが知られている。
例えば実開昭58−89730号公報に開示されるJ、
うに、冷凍サイクル中の風呂用熱交換器を浴41シ内底
部に配置し、該風呂用熱交換器を凝縮器として作用させ
て、冷媒の凝縮熱でもって浴4<’1水を加熱Jるよう
にしたものが知られている。
) ところぐ、上記の如き浴槽水加熱装置において、I
n 4fk渇湿lαを入浴者が希望する沸上り温IIJ
、(いわ13)る設定浴4Pr囚記度)に一致させて浴
槽水を沸上らl! /+:揚合、入浴者が浴槽内に浸っ
た当初は十分に暖かく感じlこ測温が身体の暖まるのに
従って身体への吸熱などにより冷たく感じて不快感を覚
えることがある。さりとて、測温を高くして入浴当初(
よ浴++lI内に浸れないほど熱くしておくと、増し水
ηにJ、すi J&Jを下げることが行われて、浴槽水
のdl:1−げに要したエネルギーが右動利用されない
ことになり、省エネルギー上、好ましくない。
n 4fk渇湿lαを入浴者が希望する沸上り温IIJ
、(いわ13)る設定浴4Pr囚記度)に一致させて浴
槽水を沸上らl! /+:揚合、入浴者が浴槽内に浸っ
た当初は十分に暖かく感じlこ測温が身体の暖まるのに
従って身体への吸熱などにより冷たく感じて不快感を覚
えることがある。さりとて、測温を高くして入浴当初(
よ浴++lI内に浸れないほど熱くしておくと、増し水
ηにJ、すi J&Jを下げることが行われて、浴槽水
のdl:1−げに要したエネルギーが右動利用されない
ことになり、省エネルギー上、好ましくない。
(発明の目的)
本発明は斯かる点に鑑みCなされt;ものぐ、ぞ−の目
的とするところは、入浴者が浴槽渇に浸ったときと浸っ
ていない場合とで設定浴槽湯温度を変更りることにより
、入浴者が浴槽揚に浸っていない場合には設定浴槽湯温
度を入浴当初増し本初をしなくても浸れ1rする所望の
沸上り)島度に設定しくおいIエネルギーの無駄をなく
Jとともに、入浴者が浴(す1賜に浸った場合には上記
設定浴槽湯1&a+良を」−昇変更して、身体が暖まっ
た峙の湯温を冷Iごく感じる不快感を解消することにあ
る。
的とするところは、入浴者が浴槽渇に浸ったときと浸っ
ていない場合とで設定浴槽湯温度を変更りることにより
、入浴者が浴槽揚に浸っていない場合には設定浴槽湯温
度を入浴当初増し本初をしなくても浸れ1rする所望の
沸上り)島度に設定しくおいIエネルギーの無駄をなく
Jとともに、入浴者が浴(す1賜に浸った場合には上記
設定浴槽湯1&a+良を」−昇変更して、身体が暖まっ
た峙の湯温を冷Iごく感じる不快感を解消することにあ
る。
(発明の構成)
−り開目的達成の1.:め、本発明の構成は、第1図に
示1ように、浴411 mの温度を検出Jる浴槽湯温度
検出手段(RTH)と、該浴槽湯温検出手段< 1’2
T )→)の出ノjを受け、浴槽揚湯1立が設定浴槽
温湿痕未渦のとき加熱運転指令信号を発Jる加熱運転指
令信号発生手段(31)と、該加熱運転指令信号発生手
段(31)の加熱運転指令信号を受り()1書槽水を設
定温1立に加熱づる浴槽水加熱手段(32)と、浴槽渇
に入浴者が浸っていることを検出する入浴時検出手段(
PC)、(33)と、該入浴1.′I検出手段(PC)
、(33)の出力を受り、上記+n+n通熱指令信号発
生手段(31)の設定温4Fl渇)I11亀を所定温痘
だけ高(づるよう変更する設定温1n渇温1立変更手段
(34)とを備えたものである。
示1ように、浴411 mの温度を検出Jる浴槽湯温度
検出手段(RTH)と、該浴槽湯温検出手段< 1’2
T )→)の出ノjを受け、浴槽揚湯1立が設定浴槽
温湿痕未渦のとき加熱運転指令信号を発Jる加熱運転指
令信号発生手段(31)と、該加熱運転指令信号発生手
段(31)の加熱運転指令信号を受り()1書槽水を設
定温1立に加熱づる浴槽水加熱手段(32)と、浴槽渇
に入浴者が浸っていることを検出する入浴時検出手段(
PC)、(33)と、該入浴1.′I検出手段(PC)
、(33)の出力を受り、上記+n+n通熱指令信号発
生手段(31)の設定温4Fl渇)I11亀を所定温痘
だけ高(づるよう変更する設定温1n渇温1立変更手段
(34)とを備えたものである。
このことにJ:す、本発明では、浴槽場に入浴者が浸つ
Cいない場合には浴槽水を入浴当初増し水hS召しなく
〔−し浸れ得る所望の設定浴槽湯温度に加熱して浴(a
揚に浸れないほどの高温の湯の沸上げを未然に防止Jる
とともに、入浴者が浴槽瀉に)Uれぽ−1−記設定浴槽
湖温痘を所定温度だけ高い温バLに変更して浴槽揚の加
熱運転を再開することにJ、つChJ温を冷たく感じる
不快感を解消するようにしlJbのぐある。
Cいない場合には浴槽水を入浴当初増し水hS召しなく
〔−し浸れ得る所望の設定浴槽湯温度に加熱して浴(a
揚に浸れないほどの高温の湯の沸上げを未然に防止Jる
とともに、入浴者が浴槽瀉に)Uれぽ−1−記設定浴槽
湖温痘を所定温度だけ高い温バLに変更して浴槽揚の加
熱運転を再開することにJ、つChJ温を冷たく感じる
不快感を解消するようにしlJbのぐある。
(発明の効果)
したがつ−(、本発明によれば、浴槽水の沸上り温度が
、浴(6潟に入浴者が浸っていない場合には入浴当初増
し水をしなくても浸れ得る温度に設定されているととも
に、入浴者が浴4[に浸ったときには上記設定温4I揚
温1衰よりも所定温度だ【J高い温度に上昇りるのぐ、
浴槽場の加熱気味の沸さ上げを未然を防止して省エネル
ギー化を図りながら、浴槽渇に浸って体が暖まったり・
1に揚湯を冷たく感じる不快感を解消して、入浴中の快
適性の向上を図ることがぐきるものt’ある。
、浴(6潟に入浴者が浸っていない場合には入浴当初増
し水をしなくても浸れ得る温度に設定されているととも
に、入浴者が浴4[に浸ったときには上記設定温4I揚
温1衰よりも所定温度だ【J高い温度に上昇りるのぐ、
浴槽場の加熱気味の沸さ上げを未然を防止して省エネル
ギー化を図りながら、浴槽渇に浸って体が暖まったり・
1に揚湯を冷たく感じる不快感を解消して、入浴中の快
適性の向上を図ることがぐきるものt’ある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に3=、<づい(詳#11
に説明する。
に説明する。
第2図は本発明をヒートポンプ式冷暖房給温機に適用し
た実施例を示し、(1)は11縮機、(2〉は室内に配
設された空調負荷側熱交換2:、(3)は室外に配設さ
れた熱源側熱交換器、(4)は貯湯槽ユニツ1〜、(5
)は浴槽ユニットであつ(、該貯湯槽ユニツ1−(4)
は、その内部に貯湯槽(6)と、該貯湯4t’1(6)
内の貯溜水を加熱りる給湯負荷側熱交換器(7)と、貯
湯槽(6〉内のIl;’ IIYI水を給勘負荷側熱交
換器(7)に循環させるポンプ(1”+)とを備えてい
る。また、浴槽ユニッI−(5)は、同様に内部に浴槽
(8)と、該浴槽(8)内の潟を加熱J−る風呂用熱交
換器(9〉ど、浴1’i (8)内の場を風呂用熱交換
器(9)に循環さμるポンプ(P2)とを備えている。
た実施例を示し、(1)は11縮機、(2〉は室内に配
設された空調負荷側熱交換2:、(3)は室外に配設さ
れた熱源側熱交換器、(4)は貯湯槽ユニツ1〜、(5
)は浴槽ユニットであつ(、該貯湯槽ユニツ1−(4)
は、その内部に貯湯槽(6)と、該貯湯4t’1(6)
内の貯溜水を加熱りる給湯負荷側熱交換器(7)と、貯
湯槽(6〉内のIl;’ IIYI水を給勘負荷側熱交
換器(7)に循環させるポンプ(1”+)とを備えてい
る。また、浴槽ユニッI−(5)は、同様に内部に浴槽
(8)と、該浴槽(8)内の潟を加熱J−る風呂用熱交
換器(9〉ど、浴1’i (8)内の場を風呂用熱交換
器(9)に循環さμるポンプ(P2)とを備えている。
よ Iこ 、<V+ )、 <V2 )、 (V3 )
、 (V4 )(よ−でれぞれ電気的に聞疫調整(膨張
制御)可能で11つ1旧旧幾(mをも有する膨張弁、(
SV+)。
、 (V4 )(よ−でれぞれ電気的に聞疫調整(膨張
制御)可能で11つ1旧旧幾(mをも有する膨張弁、(
SV+)。
(S V2 ) G;LソtLソt14flrJ]弁、
(SVa )、(SV4 )はそれぞれ四路切換弁であ
って、該各膨張ブr (V+ ) =−(V4 )並び
に開閉弁(SV+)。
(SVa )、(SV4 )はそれぞれ四路切換弁であ
って、該各膨張ブr (V+ ) =−(V4 )並び
に開閉弁(SV+)。
(SV2)、四路切換弁<5V3)、(SV4 )おJ
、び上記ポンプ(P+ )、(P2 >を下表に承り如
く制御しく、運転態様を室内の暖房、冷房。
、び上記ポンプ(P+ )、(P2 >を下表に承り如
く制御しく、運転態様を室内の暖房、冷房。
浴槽渇の加熱、冷房加熱、給湯、冷房給湯の6つの運転
態様に9)換えるようにしている。すなわち、同表11
j [’ilの暖房運転時には、熱源側熱交換器(3)
(”?+!外から1qた熱量を空調負荷側熱交換器(2
)゛ひ室内GCC熟熱て室内を暖房づる一方、同表2行
目の冷房運転時には、空調負荷側熱交換器(2)で室内
から吸熱しIこ熱電を熱源側熱交換器(3)で案外に放
熱して室内の冷房を(jい、同表3行目の加熱運転時に
は、熱源側熱交換器(3)で室外から吸熱した熱量を風
呂用熱交換器(9)で浴槽(8)内の揚に放熱して浴槽
場を加熱し、また同表/lf’i [lの冷房加熱運転
時には、空調負荷側熱交換器(2〉で室内から吸熱した
熱■を風呂用熱交換器(9)で浴[?(8)内の潟に放
熱し−(゛室内を冷房づるとともに浴(1シ渇を加熱し
、さらに同表5行目の給湯運転時には、熱源側熱交換器
(3〉で室外から吸熱した熱りを給湯負荷側熱交換器(
7)で貯湯槽(6)内の貯溜水に放熱し−(貯溜水を加
熱(づなわら給湯)シ、加えて同表6(j[1の冷房に
1渇運転I、冒こは、空調負荷側熱交換器(2)で室内
から吸熱した熱量を給湯負荷側熱交換器(7)で貯湯槽
(6)の貯溜水に放熱して、室内の冷房を行うとともに
給温運転を(jうj:うにしている。尚、図中、1lO
)はアキュムレータT:ある。
態様に9)換えるようにしている。すなわち、同表11
j [’ilの暖房運転時には、熱源側熱交換器(3)
(”?+!外から1qた熱量を空調負荷側熱交換器(2
)゛ひ室内GCC熟熱て室内を暖房づる一方、同表2行
目の冷房運転時には、空調負荷側熱交換器(2)で室内
から吸熱しIこ熱電を熱源側熱交換器(3)で案外に放
熱して室内の冷房を(jい、同表3行目の加熱運転時に
は、熱源側熱交換器(3)で室外から吸熱した熱量を風
呂用熱交換器(9)で浴槽(8)内の揚に放熱して浴槽
場を加熱し、また同表/lf’i [lの冷房加熱運転
時には、空調負荷側熱交換器(2〉で室内から吸熱した
熱■を風呂用熱交換器(9)で浴[?(8)内の潟に放
熱し−(゛室内を冷房づるとともに浴(1シ渇を加熱し
、さらに同表5行目の給湯運転時には、熱源側熱交換器
(3〉で室外から吸熱した熱りを給湯負荷側熱交換器(
7)で貯湯槽(6)内の貯溜水に放熱し−(貯溜水を加
熱(づなわら給湯)シ、加えて同表6(j[1の冷房に
1渇運転I、冒こは、空調負荷側熱交換器(2)で室内
から吸熱した熱量を給湯負荷側熱交換器(7)で貯湯槽
(6)の貯溜水に放熱して、室内の冷房を行うとともに
給温運転を(jうj:うにしている。尚、図中、1lO
)はアキュムレータT:ある。
にっきO印は作動を、X印は不作動をそれぞれ示す。
次に、−1”、 jjL第2図の冷暖房給湯機の運転状
態を」二記の如き暖房、冷房、加熱、冷房加熱、給湯お
よび冷房給湯の6態様に切換える運転切換回路を第3図
に承り。同図において、(13)は運転スイッチ、(T
I−11)は室内の適宜場所に配設され(室1に11
を検出りる室温サー[であって、該室温サ−t−(1’
Ll i )は、暖房時には実VA室温くIR)が存
?i¥省にj、って適宜設定される設定室温(t。
態を」二記の如き暖房、冷房、加熱、冷房加熱、給湯お
よび冷房給湯の6態様に切換える運転切換回路を第3図
に承り。同図において、(13)は運転スイッチ、(T
I−11)は室内の適宜場所に配設され(室1に11
を検出りる室温サー[であって、該室温サ−t−(1’
Ll i )は、暖房時には実VA室温くIR)が存
?i¥省にj、って適宜設定される設定室温(t。
盲)未満のとさくtR<to+)に閉じる一方。
冷17J 11.1には実際室温(tR)が設定室温(
to+)にすt)高いどき(tR>to+)に閉じるも
ので+S’jる。u: /i:、(T I−12>は上
記浴槽(8)内の浴槽湯中に浸)へされて俗信湯温)良
(tB>を検出し、浴槽腸温殴〈(B)が操作者によっ
て適宜設定される設定桁1f’l潟温)良(t s )
未満のとき(1,+う〈Ls)に閉じる浴Jfl場反応
リレー(後述)の常閉接点(X5’−りを右ジる浴(a
湯温ν−−モぐある。
to+)にすt)高いどき(tR>to+)に閉じるも
ので+S’jる。u: /i:、(T I−12>は上
記浴槽(8)内の浴槽湯中に浸)へされて俗信湯温)良
(tB>を検出し、浴槽腸温殴〈(B)が操作者によっ
て適宜設定される設定桁1f’l潟温)良(t s )
未満のとき(1,+う〈Ls)に閉じる浴Jfl場反応
リレー(後述)の常閉接点(X5’−りを右ジる浴(a
湯温ν−−モぐある。
さらに、(1川」3)は、F記貯湯槽〈6)内の貯溜水
中に浸漬されて貯溜水温麿([[)を検出し、貯溜水温
度((T)が予め設定された設定針溜水温度(to2)
未満のどき(t、 7 <t 02 >に閉じる貯湯槽
サーモ、(14)は冷/暖切換スイッチ、(15) ハ
貯潟槽(6)rの給m ヲt* 1 、j、 トきに操
作者により閉操作される常開の給温スーrツヂ、(16
)は浴(Q l’Jの加熱をat+るときに入浴者によ
り閉操作される常開の加熱スイッチである。
中に浸漬されて貯溜水温麿([[)を検出し、貯溜水温
度((T)が予め設定された設定針溜水温度(to2)
未満のどき(t、 7 <t 02 >に閉じる貯湯槽
サーモ、(14)は冷/暖切換スイッチ、(15) ハ
貯潟槽(6)rの給m ヲt* 1 、j、 トきに操
作者により閉操作される常開の給温スーrツヂ、(16
)は浴(Q l’Jの加熱をat+るときに入浴者によ
り閉操作される常開の加熱スイッチである。
また、(20)l;J、 j−2第2図(7) 811
!、1 (1)弁(SV+ )〜(SV4 )、(V+
) 〜(V4)を18d表の第11j目の如く制御し
て第2図の冷媒循環系統を暖房運転υイクルに切換える
暖房運転切1条手段、(21>ハ1Ff1様に上記8個
の弁(SV+)〜(SVa )、(V+ )〜(V4)
を同表第2行[]ノ如く制御311 L、 を第2図
の冷媒循環系統を冷房運転リイクルにl、/J換える冷
房運転切換手段である。さらに、(22>、<23>、
(24)、(25)は上記と同様にイれぞれ8個の弁(
SV+ )〜(SV4)、(V+ )〜(Vn )を同
表第3行目、第4行目。
!、1 (1)弁(SV+ )〜(SV4 )、(V+
) 〜(V4)を18d表の第11j目の如く制御し
て第2図の冷媒循環系統を暖房運転υイクルに切換える
暖房運転切1条手段、(21>ハ1Ff1様に上記8個
の弁(SV+)〜(SVa )、(V+ )〜(V4)
を同表第2行[]ノ如く制御311 L、 を第2図
の冷媒循環系統を冷房運転リイクルにl、/J換える冷
房運転切換手段である。さらに、(22>、<23>、
(24)、(25)は上記と同様にイれぞれ8個の弁(
SV+ )〜(SV4)、(V+ )〜(Vn )を同
表第3行目、第4行目。
第j′5行[]、第6 fj目の如く制御して第2図の
冷媒循環系統を加熱、冷房加熱、給湯、冷房給湯の各運
転リイクルに切換える加熱運転用、冷房加熱運転用、N
i l福運転用および冷房給湯運転用の各切換−1段(
゛あイ)。
冷媒循環系統を加熱、冷房加熱、給湯、冷房給湯の各運
転リイクルに切換える加熱運転用、冷房加熱運転用、N
i l福運転用および冷房給湯運転用の各切換−1段(
゛あイ)。
さらに、(MC)は圧縮機(1〉用の電動機、(MS)
は該I」縮機用電動機(MC)を作動さヒ゛る常1ii
1接lj、t (MS −+ ) 、(MS −2>を
有する電+4&開閉器、(Xl)は運転スイッチ(13
)の閉+1.’l e 、11つンY)/′暖切操スイ
ッチ(14)の冷房側1、lJ換11,1にONNイト
動りる冷房用リレー、(Xl−1)ilj J、てF(
X’l−2>はそれぞれ該冷房用リレー(Xi)の常閉
接点であって、該合掌閉接点(Xl−+ )、(Xi−
2)はそれぞれ冷房用リレー(Xl)のON作動により
問いて暖房運転切換手段(20)および加熱運転切換手
段(22)の作動をII 、+l: するしのひある。
は該I」縮機用電動機(MC)を作動さヒ゛る常1ii
1接lj、t (MS −+ ) 、(MS −2>を
有する電+4&開閉器、(Xl)は運転スイッチ(13
)の閉+1.’l e 、11つンY)/′暖切操スイ
ッチ(14)の冷房側1、lJ換11,1にONNイト
動りる冷房用リレー、(Xl−1)ilj J、てF(
X’l−2>はそれぞれ該冷房用リレー(Xi)の常閉
接点であって、該合掌閉接点(Xl−+ )、(Xi−
2)はそれぞれ冷房用リレー(Xl)のON作動により
問いて暖房運転切換手段(20)および加熱運転切換手
段(22)の作動をII 、+l: するしのひある。
まjこ、(Xi−3)および(XI〜4)はそれぞれ冷
房用リレー(Xl)の常開接点および切換接点ぐあって
、該常開接点(Xl−3)は冷房用リレー(Xl)の0
Nfr勅により閉じて冷房運転切換手段(21)および
冷房加熱運転切換手段(23)への通電をr[容づるも
のであり、切換接点(Xi−4)はON側位四時には冷
房給湯運転切換手段(25)を選択Jる一方、OFF側
位置時には給温運転切換手段(24)を選択するもので
ある。
房用リレー(Xl)の常開接点および切換接点ぐあって
、該常開接点(Xl−3)は冷房用リレー(Xl)の0
Nfr勅により閉じて冷房運転切換手段(21)および
冷房加熱運転切換手段(23)への通電をr[容づるも
のであり、切換接点(Xi−4)はON側位四時には冷
房給湯運転切換手段(25)を選択Jる一方、OFF側
位置時には給温運転切換手段(24)を選択するもので
ある。
さらに、(×2)は運転スイッチ(13〉の閉時におい
て室温サーモ(1N+1)が閉じるとON作動りる室温
反応リレー、(X2−+)は該?どン晶反応リレー(X
2)の常開接点であって、室温サーモ(−r’ l−1
1>の開時に閉じて電11間閉器(MS)を介して圧縮
機用電動$11(MC)を作動さびるものである。加え
て、(X3)は加熱スイッチ(16)の開時に浴冶揚湿
り−t(TI−123がIllじるとON作動する加熱
用リレー、(X3−+)。
て室温サーモ(1N+1)が閉じるとON作動りる室温
反応リレー、(X2−+)は該?どン晶反応リレー(X
2)の常開接点であって、室温サーモ(−r’ l−1
1>の開時に閉じて電11間閉器(MS)を介して圧縮
機用電動$11(MC)を作動さびるものである。加え
て、(X3)は加熱スイッチ(16)の開時に浴冶揚湿
り−t(TI−123がIllじるとON作動する加熱
用リレー、(X3−+)。
(X3−2)はぞれぞれ該加熱用リレー(X3)の常開
接+:X t’あつ【、一方の常開接点(X3−+>は
加熱運転切換手段(22)を作動さけるものであり、池
ノjの常開接点(X3−2>は電磁開閉器(MS)を介
し°C圧縮機用リレー(MO)を0N11動さUるbの
である。また、(X3−3 )は加熱用リレー(×3)
の切換接点であって、ON側1’:1. it’f I
f;冒こ4.L冷房加熱運転切換手段(23)を選択り
るー/J、01:[側位買時には冷房運転切換手段〈2
1)を選択づるものである。さらに、(X34)は加熱
用リレー(X3)の常開接点であつ(、加熱用リレー(
X3)のON作動時にはその開成にJ:っ’c Ill
!!房運転切換手段(20)の作動を11止づる6ので
ある。
接+:X t’あつ【、一方の常開接点(X3−+>は
加熱運転切換手段(22)を作動さけるものであり、池
ノjの常開接点(X3−2>は電磁開閉器(MS)を介
し°C圧縮機用リレー(MO)を0N11動さUるbの
である。また、(X3−3 )は加熱用リレー(×3)
の切換接点であって、ON側1’:1. it’f I
f;冒こ4.L冷房加熱運転切換手段(23)を選択り
るー/J、01:[側位買時には冷房運転切換手段〈2
1)を選択づるものである。さらに、(X34)は加熱
用リレー(X3)の常開接点であつ(、加熱用リレー(
X3)のON作動時にはその開成にJ:っ’c Ill
!!房運転切換手段(20)の作動を11止づる6ので
ある。
また、(x4)は給湯スイッチ(15)の閉時lJ貯陽
槽り−v (1−t−13>が開じるとON作動づる給
湯用リレー、(X4−+)15よ(F(X4−2)はぞ
れぞ゛れ該給3J用リレー(X4)の常開接点であっ(
、1)の1:1間接点(X4−+ )は給温運転切換手
段(24)および冷房給湯運転切換手段(25)への通
電を許容するものであり、他方の常開接点(X’l−2
>は電磁開閉器(MS)を介してJI縮機用電動機<M
O)を作動させるものである。加え(、(X4−3.)
および(X4−a)はそれぞれ給湯用リレー(x4)の
常開接点であって、該合掌閉接点(X4−3 >、(X
4−a )tよそれぞれ給湯用リレー(×4)のON作
動時に問い1″暖房運転切換手段(20)および冷房運
転切換手段(21)の作動を阻止するものである。
槽り−v (1−t−13>が開じるとON作動づる給
湯用リレー、(X4−+)15よ(F(X4−2)はぞ
れぞ゛れ該給3J用リレー(X4)の常開接点であっ(
、1)の1:1間接点(X4−+ )は給温運転切換手
段(24)および冷房給湯運転切換手段(25)への通
電を許容するものであり、他方の常開接点(X’l−2
>は電磁開閉器(MS)を介してJI縮機用電動機<M
O)を作動させるものである。加え(、(X4−3.)
および(X4−a)はそれぞれ給湯用リレー(x4)の
常開接点であって、該合掌閉接点(X4−3 >、(X
4−a )tよそれぞれ給湯用リレー(×4)のON作
動時に問い1″暖房運転切換手段(20)および冷房運
転切換手段(21)の作動を阻止するものである。
尚、図中(27)は交流電源ぐある。
次に、上記浴槽湯温サーモ(T +−12>の内部構成
を第4図に承り。同図において、(R「+−1)は浴槽
湯中に浸漬されて浴槽湯温度(to)を検出りるり一−
ミスタよりなる浴槽湯温度検出手段、< v r< >
は手動操作により設定浴槽温湿1立(ls)を適宜設定
する浴槽湯温度設定器、(30)は上記浴槽湯温度検出
手段く1でTH)および浴4n湯温度設定FA (V
R)で4qられる比較電圧(VC,)を4個の抵抗(R
+ )〜(R4)で得られる塁準電ノ1−(vs)と大
小比較し、比較電圧(Vc )が基;IE電圧(Vs)
よりも小さいときつまり浴槽湯温I立(【B)が設定浴
槽温湿麿([S)未満のときにI’ II −14r+
号を発Jるコンパレータ、(X5)は該゛」ンバレータ
(30)からの「ト1」信号によりトランジスタ(−r
r+)を介してON作動する浴槽渇反応リレーrある。
を第4図に承り。同図において、(R「+−1)は浴槽
湯中に浸漬されて浴槽湯温度(to)を検出りるり一−
ミスタよりなる浴槽湯温度検出手段、< v r< >
は手動操作により設定浴槽温湿1立(ls)を適宜設定
する浴槽湯温度設定器、(30)は上記浴槽湯温度検出
手段く1でTH)および浴4n湯温度設定FA (V
R)で4qられる比較電圧(VC,)を4個の抵抗(R
+ )〜(R4)で得られる塁準電ノ1−(vs)と大
小比較し、比較電圧(Vc )が基;IE電圧(Vs)
よりも小さいときつまり浴槽湯温I立(【B)が設定浴
槽温湿麿([S)未満のときにI’ II −14r+
号を発Jるコンパレータ、(X5)は該゛」ンバレータ
(30)からの「ト1」信号によりトランジスタ(−r
r+)を介してON作動する浴槽渇反応リレーrある。
以上により、浴411j温度検111丁段(1’lr+
+)からの出力を受り、浴槽濤温瓜(Ln)が設定浴槽
湯温度(t s )未満のとき(10(1s)には浴槽
瀉反応リレー(×5)のON作動にt(づきイの常開接
点(X5−+ >(第3図参照)を閉じて加熱運転指令
信号を発生するJ、うにした加熱運転指令信号発生手段
(31)を(j4成し−(いる。また、上記浴槽渇反応
リレー(X5 ) ID ON口”動に訃づくその常開
接点(X5−+ )の開成+1.’l、つまり加熱運転
指令信号の発生時には、加熱用リレー(×3)をON作
動させ、その常開接点(X3−+ )、(X3−2ンを
閉じて加熱運1MvJIg!丁nJ (22) JIQ
: UFEIl1mm’RDtlA (M C)を作動
さUることにより、浴1h水を加熱するようにした浴槽
水加熱手段〈32)を構成している。
+)からの出力を受り、浴槽濤温瓜(Ln)が設定浴槽
湯温度(t s )未満のとき(10(1s)には浴槽
瀉反応リレー(×5)のON作動にt(づきイの常開接
点(X5−+ >(第3図参照)を閉じて加熱運転指令
信号を発生するJ、うにした加熱運転指令信号発生手段
(31)を(j4成し−(いる。また、上記浴槽渇反応
リレー(X5 ) ID ON口”動に訃づくその常開
接点(X5−+ )の開成+1.’l、つまり加熱運転
指令信号の発生時には、加熱用リレー(×3)をON作
動させ、その常開接点(X3−+ )、(X3−2ンを
閉じて加熱運1MvJIg!丁nJ (22) JIQ
: UFEIl1mm’RDtlA (M C)を作動
さUることにより、浴1h水を加熱するようにした浴槽
水加熱手段〈32)を構成している。
また、第5図は浴槽(8)内の入浴者のγ1否を検出り
るための検出回路を示J。同図において、(PC)は浴
槽(8)内に設りられたフt l−トランジスタであっ
て、該フォトトランジスタ(PC)【よ、発光部(PC
+ )および発光部(PC2’)がぞれぞれ例えば浴槽
(8〉内の左右両端部に配置されC浴4g揚に入浴者が
浸っていない場合には受光を継続しTON作動状態にあ
る=−h、浴槽側に入浴者が浸った場合には入浴者の身
体によつ7: i+島光されてOFF作1FIJりるも
のであり、よって該)711−トランジスタ(1〕C)
により、浴槽側に入浴者が浸っていることを検出リ−る
ようにした自動式入浴時検出手段を4i4成している。
るための検出回路を示J。同図において、(PC)は浴
槽(8)内に設りられたフt l−トランジスタであっ
て、該フォトトランジスタ(PC)【よ、発光部(PC
+ )および発光部(PC2’)がぞれぞれ例えば浴槽
(8〉内の左右両端部に配置されC浴4g揚に入浴者が
浸っていない場合には受光を継続しTON作動状態にあ
る=−h、浴槽側に入浴者が浸った場合には入浴者の身
体によつ7: i+島光されてOFF作1FIJりるも
のであり、よって該)711−トランジスタ(1〕C)
により、浴槽側に入浴者が浸っていることを検出リ−る
ようにした自動式入浴時検出手段を4i4成している。
また、(33)は常時は開状態にある一方、入浴者が浴
1!II渇に浸ったときには入浴者によって閉操作され
る入浴スイッチであって、該入浴スイッチ(33)にに
り手動式入浴時検出手段を構成している。〈x6)は上
記フォトトランジスタ(1) C)の0[F作1FIJ
時または入浴スイッチ(33)の閉操作口・1にON作
動りる入浴リレーである。そして、第4図に示ツJ、う
に、上記抵抗(R4)は抵抗(R3)に並列(、ニ接続
されているとともに、この並列回路には1−記人浴リレ
ー(×6)の常閉接点(X6−+)がこの並列接続を断
接するように介設されており、J、っ−(浴槽側に入浴
者が浸っている時には、フォ1〜1・゛ランジスタ(P
C)のOFF作動又は入浴スイッチ(33)の閉操作に
基づき入浴リレー(×6 > カON (’l’ *J
J シT:、ソ0)常Em点(X 6− + )が開放
されることにより、抵抗(R/1)の抵抗< 113
>にり・1りる並列接続が解除されてコンパレーク(3
0)のもt壁電圧(Vs )を所定電圧だけ高くし1,
1:つ(加熱運転指令信号発生手段(31)の浴(11
1渇1j、11良設定器(VR)の設定浴槽湯温度(t
’s)を所定)品度Δ((例えば1℃)だけ高くりるJ
:う変更りるようにした設定浴槽湯温変更f段(3/I
)を構成している。尚、第4図中の(Ri ) 、(R
e )および第5図中の(R7)〜(It s ) L
J ’Eれぞれ抵抗、(Tr2)はトランジスタで(S
うる。
1!II渇に浸ったときには入浴者によって閉操作され
る入浴スイッチであって、該入浴スイッチ(33)にに
り手動式入浴時検出手段を構成している。〈x6)は上
記フォトトランジスタ(1) C)の0[F作1FIJ
時または入浴スイッチ(33)の閉操作口・1にON作
動りる入浴リレーである。そして、第4図に示ツJ、う
に、上記抵抗(R4)は抵抗(R3)に並列(、ニ接続
されているとともに、この並列回路には1−記人浴リレ
ー(×6)の常閉接点(X6−+)がこの並列接続を断
接するように介設されており、J、っ−(浴槽側に入浴
者が浸っている時には、フォ1〜1・゛ランジスタ(P
C)のOFF作動又は入浴スイッチ(33)の閉操作に
基づき入浴リレー(×6 > カON (’l’ *J
J シT:、ソ0)常Em点(X 6− + )が開放
されることにより、抵抗(R/1)の抵抗< 113
>にり・1りる並列接続が解除されてコンパレーク(3
0)のもt壁電圧(Vs )を所定電圧だけ高くし1,
1:つ(加熱運転指令信号発生手段(31)の浴(11
1渇1j、11良設定器(VR)の設定浴槽湯温度(t
’s)を所定)品度Δ((例えば1℃)だけ高くりるJ
:う変更りるようにした設定浴槽湯温変更f段(3/I
)を構成している。尚、第4図中の(Ri ) 、(R
e )および第5図中の(R7)〜(It s ) L
J ’Eれぞれ抵抗、(Tr2)はトランジスタで(S
うる。
次に、j’ l’i+!実施例に作動について説明づる
に、先づ°、入浴者が浴(n渇に浸っていない場合には
、〕Al−1−ランジスタ(PC)のON作動または入
浴スイッチ(33)の開状態に伴い入浴リレー(X6)
がOFF作動して、その常閉接点(X6−1)が開状態
にあるのC1コンパレータ(30)は基準電圧(Vs
)に維持されて、浴槽側の沸上り温度は、浴1g場反応
リレー(×5)のON −01=1作動に塞づいて浴槽
湯温度設定器(VR)の設定浴槽濶濤度(ts)に沸き
トげられる。
に、先づ°、入浴者が浴(n渇に浸っていない場合には
、〕Al−1−ランジスタ(PC)のON作動または入
浴スイッチ(33)の開状態に伴い入浴リレー(X6)
がOFF作動して、その常閉接点(X6−1)が開状態
にあるのC1コンパレータ(30)は基準電圧(Vs
)に維持されて、浴槽側の沸上り温度は、浴1g場反応
リレー(×5)のON −01=1作動に塞づいて浴槽
湯温度設定器(VR)の設定浴槽濶濤度(ts)に沸き
トげられる。
そして、この状態で、入浴者が浴槽側に浸つIこ場合に
は、フ第1〜1〜ランジスタ(PC)のOF F作動又
は入浴スイッチ(33)の閉操作に早づき入浴リレー(
×6)がON作動し、その常閉Jfl +:tt(×6
−1)が問いC塁lF、電圧(Vs)が所定電圧だ1ノ
十譬し、浴槽側の沸上り渇1良は浴槽湯温1立設定器(
VR)の設定浴槽場温喰(Ls)J:りも所定温度だけ
高い温度(ts’)となる。ぞのlこめ、浴4ft1m
温”j−、−E (Tfi 2 ) (7)常fail
接点(X 5−1)が直ちに閉じられて加熱運転が再
開され、浴槽側はこの設定浴槽側)晶1良(ts’)に
よ′c−1−冒りることになる。
は、フ第1〜1〜ランジスタ(PC)のOF F作動又
は入浴スイッチ(33)の閉操作に早づき入浴リレー(
×6)がON作動し、その常閉Jfl +:tt(×6
−1)が問いC塁lF、電圧(Vs)が所定電圧だ1ノ
十譬し、浴槽側の沸上り渇1良は浴槽湯温1立設定器(
VR)の設定浴槽場温喰(Ls)J:りも所定温度だけ
高い温度(ts’)となる。ぞのlこめ、浴4ft1m
温”j−、−E (Tfi 2 ) (7)常fail
接点(X 5−1)が直ちに閉じられて加熱運転が再
開され、浴槽側はこの設定浴槽側)晶1良(ts’)に
よ′c−1−冒りることになる。
しlこがつ(、入浴当初は、浴槽側は所望の設定浴槽渇
記I良く[S)に沸上っているので、入浴者は増し・氷
雪をりることなく浴槽側に浸ることができ、J、つ(浴
槽記の加熱に無駄がなく省エネルギー化を図ることがで
きる。その後、浴槽側に浸っC入1iiとの身体が十分
暖まったときにおいては浴槽側の渇瓜(Ls’)が所定
温度だけ高くなるの0、浴槽側が冷たいという不快感を
覚えることが1.1<、J、っ”(入浴時の快適性の向
上を図ることが(゛さる。尚、この場合において、浴槽
側に浸った11・5の加熱運転の再開が不要であると入
浴者が考えるときは、加熱スイッチ(−16)や入浴ス
イッチ(33>を閉操作覆ればよい。
記I良く[S)に沸上っているので、入浴者は増し・氷
雪をりることなく浴槽側に浸ることができ、J、つ(浴
槽記の加熱に無駄がなく省エネルギー化を図ることがで
きる。その後、浴槽側に浸っC入1iiとの身体が十分
暖まったときにおいては浴槽側の渇瓜(Ls’)が所定
温度だけ高くなるの0、浴槽側が冷たいという不快感を
覚えることが1.1<、J、っ”(入浴時の快適性の向
上を図ることが(゛さる。尚、この場合において、浴槽
側に浸った11・5の加熱運転の再開が不要であると入
浴者が考えるときは、加熱スイッチ(−16)や入浴ス
イッチ(33>を閉操作覆ればよい。
尚、第6図および第7図に示すように、抵抗(Ra)に
並列に接続される(Ra )、(R4’ >lIj 、
J、び入浴リレー(X6)、(X6’ )を複数個(図
では2個)とし、該各人浴リレー(X6)。
並列に接続される(Ra )、(R4’ >lIj 、
J、び入浴リレー(X6)、(X6’ )を複数個(図
では2個)とし、該各人浴リレー(X6)。
(X6’ )をスライドスイッチで構成する入浴スイッ
チ(33’)のスライドmに応じ−U’ ON作動づる
個数が増大づるように設(プれば、入浴者の好みに応じ
て浴槽場に浸った時の温1立上昇幅〈Δ[〉を自由に設
定づるJどができ、入浴時の快38 (I+を、にり一
層向上させることができる。
チ(33’)のスライドmに応じ−U’ ON作動づる
個数が増大づるように設(プれば、入浴者の好みに応じ
て浴槽場に浸った時の温1立上昇幅〈Δ[〉を自由に設
定づるJどができ、入浴時の快38 (I+を、にり一
層向上させることができる。
また、上記実施例では、自動式と手動式の入浴時検出1
段(PC)、(33)を其に設()たが、何れか〜hの
みでにいのは勿論ぐある。また、浴槽水加熱手r9.(
32)はピー1〜ポン1式のものに限る必要はなく、そ
の他種々のIJ11熱手段により構成可1指である。
段(PC)、(33)を其に設()たが、何れか〜hの
みでにいのは勿論ぐある。また、浴槽水加熱手r9.(
32)はピー1〜ポン1式のものに限る必要はなく、そ
の他種々のIJ11熱手段により構成可1指である。
第1図は本発明の構成を示ηブ[lツク図、第2図ない
し第7図は本発明実施例を示し、第2図は風呂用熱交換
器を備えたし−1−ポンプ式冷暖房給湯機に適用した冷
媒配管系統図、第3図は運転切換回路の電気回路図、第
4図は浴槽iJ m、 +>−’eの内部構成を示づ電
気回路図、第5図は検出回路の電気回路図、第6図およ
び第7図は浴槽渇に浸った111の湿度」二が幅を可変
設定りる場合の手動式入浴時検出手段の変形例を示す電
気回路図である。 <1? ■+1)・・・浴槽温湿痕検出手段、(31)
・・・加熱運転指令1r;8発生手段、(32〉・・・
浴槽水加熱1段、(PC)、(33)・・・入浴時検出
手段、(ζ)4)・・・設定浴槽水温I良変更手段。 第1図 ビし、田 第2図 第6図 第7図 第4図 第5図
し第7図は本発明実施例を示し、第2図は風呂用熱交換
器を備えたし−1−ポンプ式冷暖房給湯機に適用した冷
媒配管系統図、第3図は運転切換回路の電気回路図、第
4図は浴槽iJ m、 +>−’eの内部構成を示づ電
気回路図、第5図は検出回路の電気回路図、第6図およ
び第7図は浴槽渇に浸った111の湿度」二が幅を可変
設定りる場合の手動式入浴時検出手段の変形例を示す電
気回路図である。 <1? ■+1)・・・浴槽温湿痕検出手段、(31)
・・・加熱運転指令1r;8発生手段、(32〉・・・
浴槽水加熱1段、(PC)、(33)・・・入浴時検出
手段、(ζ)4)・・・設定浴槽水温I良変更手段。 第1図 ビし、田 第2図 第6図 第7図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1) 浴槽渇の湯Ia(Ln)を検出づる16槽測温
度検出手段(R丁H)と、該浴槽測温検出手段CRTI
−1)の出力を受参り、浴槽湯温度(1B)が設定浴槽
渇)晶痘(t s )未満のとき加熱運転指令信号を発
づる/JIl熱運転指令信号発生手段(31)と、該加
熱運転指令信号発生1段(31〉の加熱運転指令信号を
受けて浴槽水を設定i+a(t s )に加熱する浴槽
水加熱手段(32と、浴槽湖に入浴者が浸っていること
を検出ηる入浴時検出手段(PC>、(33)と、該入
浴時検出手段(+)C)、(33)の出力を受【J上記
加熱運転指令信号発生手段(31)の設定浴槽場温度(
Is>を所定温度(Δl)だレノ^く(るよ”)変更づ
る設定浴槽揚繻僚変史手段(34)とを備えたことを特
徴とする浴槽水加熱装置の潟温制i装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59023893A JPS60169046A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴槽水加熱装置の湯温制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59023893A JPS60169046A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴槽水加熱装置の湯温制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169046A true JPS60169046A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12123126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59023893A Pending JPS60169046A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴槽水加熱装置の湯温制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169046A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153353A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動風呂装置 |
JPS641347U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPS6451141U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPS6451140U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPH03194350A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Daikin Ind Ltd | 風呂システム |
JPH05118644A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-14 | Noritz Corp | 風呂自動保温方法 |
CN104132466A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-11-05 | 健雄职业技术学院 | 一种热水器的智能节能装置 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023893A patent/JPS60169046A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153353A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動風呂装置 |
JPS641347U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
JPS6451141U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPS6451140U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPH03194350A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Daikin Ind Ltd | 風呂システム |
JPH05118644A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-14 | Noritz Corp | 風呂自動保温方法 |
CN104132466A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-11-05 | 健雄职业技术学院 | 一种热水器的智能节能装置 |
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