JPS601688B2 - 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 - Google Patents
磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法Info
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- JPS601688B2 JPS601688B2 JP12290078A JP12290078A JPS601688B2 JP S601688 B2 JPS601688 B2 JP S601688B2 JP 12290078 A JP12290078 A JP 12290078A JP 12290078 A JP12290078 A JP 12290078A JP S601688 B2 JPS601688 B2 JP S601688B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法に
関するものである。
関するものである。
磁気テープにはL・Hテープ、クロームテーム、フェリ
クロームテープなどの種類があり、通常それぞれの種類
の標準となるテープによりテープレコーダは調整されて
いるが、同一種類のテープにおいても特性の違いが大き
く、これ等種々のテープに対して録音特性をすべて最適
に設定することは困難である。
クロームテープなどの種類があり、通常それぞれの種類
の標準となるテープによりテープレコーダは調整されて
いるが、同一種類のテープにおいても特性の違いが大き
く、これ等種々のテープに対して録音特性をすべて最適
に設定することは困難である。
。従って、本発明の目的は種々のテープに対して録音特
性、特に録音バイアスの最適値を自動的に検出するテー
プレコーダの最適録音バイアス検出方法を提供すること
である。
性、特に録音バイアスの最適値を自動的に検出するテー
プレコーダの最適録音バイアス検出方法を提供すること
である。
本発明の方法は先ず録音レベルを対象とするテープの標
準レベルに設定して、しかる後に録音バイアスを上限と
下限との間で順次変化させるいわゆるスィープ法により
得られる各再生信号レベルのうちから最大値Mを検出し
、この最大値若しくはそれより所定値だけ低い値となる
再生信号の発生回数が所定数(例えば3)以上となるこ
とを判定して、3回以上になったときにその再生信号の
発生回数のうち初回の再生信号に対応する鮫音バィアス
B,を求める。
準レベルに設定して、しかる後に録音バイアスを上限と
下限との間で順次変化させるいわゆるスィープ法により
得られる各再生信号レベルのうちから最大値Mを検出し
、この最大値若しくはそれより所定値だけ低い値となる
再生信号の発生回数が所定数(例えば3)以上となるこ
とを判定して、3回以上になったときにその再生信号の
発生回数のうち初回の再生信号に対応する鮫音バィアス
B,を求める。
そして上述の方法を再度繰返して前記録音バイアスB2
を再び求め、先に求めた録音バイアスB,との平均値B
コ(B,十&)/2を算出して、この値Bに対応した録
音バイアスを最適録音バイアスとすることを特徴として
いる。
を再び求め、先に求めた録音バイアスB,との平均値B
コ(B,十&)/2を算出して、この値Bに対応した録
音バイアスを最適録音バイアスとすることを特徴として
いる。
そして、好ましくはこうして求めた録音バイアスBに所
定値を加算したバイアス値を最適録音バイアスとして設
定すれば浅目のバイアスとなることを避けることができ
る。
定値を加算したバイアス値を最適録音バイアスとして設
定すれば浅目のバイアスとなることを避けることができ
る。
以下本発明について添付図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例の概略ブロック図であり、録音
レベル調整用の信号f L(40の&)及び録音ィコラ
ィザ(EQ)調整用の信号f日(1皿Hz)は、切替ス
ィッチーにより択一的に選択されてラインスイッチ2a
へ入力される。
レベル調整用の信号f L(40の&)及び録音ィコラ
ィザ(EQ)調整用の信号f日(1皿Hz)は、切替ス
ィッチーにより択一的に選択されてラインスイッチ2a
へ入力される。
ラインスイッチ2aはライン入力信号と前述の調整用信
号fL(又はfH)とのいずれかを選択してフラットア
ンプ3へ印加する。増幅された信号は録音レベル設定回
路4へ入力されてそのレベルが可変され適当なしベルに
設定され、しかる後に録音ィコラィザ設定回路5へ印加
される。録音イコラィザ設定回路5においてはィコラィ
ザ特性が可変される構成であり、その出力は録音バイア
ス信号f B(100K世)と重畳されて録音ヘッド6
によりテープ7に記録される。録音バイアス信号fBは
、バイアスレベルを加変して適当に設定するための録音
バイアス設定回路8へ印加され、その出力はバイアスア
ンプ9を介して先の録音信号と重畳される。
号fL(又はfH)とのいずれかを選択してフラットア
ンプ3へ印加する。増幅された信号は録音レベル設定回
路4へ入力されてそのレベルが可変され適当なしベルに
設定され、しかる後に録音ィコラィザ設定回路5へ印加
される。録音イコラィザ設定回路5においてはィコラィ
ザ特性が可変される構成であり、その出力は録音バイア
ス信号f B(100K世)と重畳されて録音ヘッド6
によりテープ7に記録される。録音バイアス信号fBは
、バイアスレベルを加変して適当に設定するための録音
バイアス設定回路8へ印加され、その出力はバイアスア
ンプ9を介して先の録音信号と重畳される。
テープ記録信号は再生ヘッド10により電気信号に再生
されて再生ィコラィザ回路11及びフラットアンプ12
により増幅後スイッチ13を介してラインアンプ14に
入力される。
されて再生ィコラィザ回路11及びフラットアンプ12
により増幅後スイッチ13を介してラインアンプ14に
入力される。
。ラインアンプ14の出力はラインスイッチ2bを介し
てライン出力となる。再生フラットアンプ12の出力は
また、検波回路15により直流レベルに変換されてコン
パレータ(比較器)16の1入力となる。
てライン出力となる。再生フラットアンプ12の出力は
また、検波回路15により直流レベルに変換されてコン
パレータ(比較器)16の1入力となる。
当該コンパレータ16の他入力である基準信号はD/A
変換器17の出力が用いられており、この変換器17は
PIA18のボート出力PA■より出力される並列バィ
ナリディジタル信号を直流レベルに変換するものである
。比較器16の出力はPIA18のボート入力P,に印
加されている。PM18のボート出力PBからはバィナ
リディジタル信号が出力されてデコーダ19により解読
されて後、録音レベル設定回路4、EQ設定回路5及び
録音バイアス設定回路8を制御するための制御信号10
1,102及び103に変換される。
変換器17の出力が用いられており、この変換器17は
PIA18のボート出力PA■より出力される並列バィ
ナリディジタル信号を直流レベルに変換するものである
。比較器16の出力はPIA18のボート入力P,に印
加されている。PM18のボート出力PBからはバィナ
リディジタル信号が出力されてデコーダ19により解読
されて後、録音レベル設定回路4、EQ設定回路5及び
録音バイアス設定回路8を制御するための制御信号10
1,102及び103に変換される。
また切替スイッチ1とラインスイッチ2a,2bはそれ
ぞれPM18のボート出力P2及びP3によりオンオフ
制御され、またPIA18のボート出力P4はテープレ
コーダの入力系(機構系)及びアンプ系(電気系)を制
御するコントロール信号であり、ボート入力P5には同
様にメカ系やアンプ系からの留守録音状態のセッティン
グの有無を示す信号を含む所定コントロール信号が印加
されている。
ぞれPM18のボート出力P2及びP3によりオンオフ
制御され、またPIA18のボート出力P4はテープレ
コーダの入力系(機構系)及びアンプ系(電気系)を制
御するコントロール信号であり、ボート入力P5には同
様にメカ系やアンプ系からの留守録音状態のセッティン
グの有無を示す信号を含む所定コントロール信号が印加
されている。
そして、中央処理装置としてのCPU20と、CPル2
0を制御するプログラムが予め格納されたROM(リー
ドオンメモリ)21aと書込及び議出し自在なRAM(
ランダムアクセスメモリ)21が設けられており、更に
外部指令を与えるためのキーボード22がPIA18の
入出力ボートPcに接続されている。
0を制御するプログラムが予め格納されたROM(リー
ドオンメモリ)21aと書込及び議出し自在なRAM(
ランダムアクセスメモリ)21が設けられており、更に
外部指令を与えるためのキーボード22がPIA18の
入出力ボートPcに接続されている。
尚、RAM21は通常動作時においては装置電源から電
源供給がなされているが、電源断時においてはバッテリ
ー等のバックアップ用電源からの電源が印加される構成
となっており、もってその記憶内容を常に保持すること
が可能となっている。
源供給がなされているが、電源断時においてはバッテリ
ー等のバックアップ用電源からの電源が印加される構成
となっており、もってその記憶内容を常に保持すること
が可能となっている。
第2図Aは録音レベル設定回路4の一具体例を示し、デ
コーダ19の6ビット並列ディジタル制御信号101に
より入出ラインと接地間のインピーダンスが可変される
もので、そのためスイッチングトランジスタQ、抵抗網
R,2R,・・・・・・32R及びD−FFにより構成
されている。
コーダ19の6ビット並列ディジタル制御信号101に
より入出ラインと接地間のインピーダンスが可変される
もので、そのためスイッチングトランジスタQ、抵抗網
R,2R,・・・・・・32R及びD−FFにより構成
されている。
同図Bには制御信号101に対応した録音レベルの入出
力比が示されている。6ビット制御信号101の大きさ
は最小値00(H)〜最大値が(16進法表示)の64
ステップにディジタル的に表わされており、00(H)
は制御信号101が(000000)でありステップ0
を示し、知は(111111)でありステップ鼠を示し
、また20(H)は中間ステップの(100000)を
示すものである。
力比が示されている。6ビット制御信号101の大きさ
は最小値00(H)〜最大値が(16進法表示)の64
ステップにディジタル的に表わされており、00(H)
は制御信号101が(000000)でありステップ0
を示し、知は(111111)でありステップ鼠を示し
、また20(H)は中間ステップの(100000)を
示すものである。
こ)では6ビットの制御信号により、64ステップに録
音レベルを段階的に変化させているが、このビット数を
増せば可変範囲が広がり、分解能が増大することになる
。間(H)は16進法で示されていることを示すもので
、他の制御信号102,103についても同様である。
第3図Aは録音レベル設定回路4の他の例であり、演算
増幅器OPの反転入力と接地間のインピーダンスを制御
信号101により可変して同図Bに示す如き特性を得て
いる。上記の第2図、第3 J図に示した回路は極めて
安価に構成でき、また多チャンネルを制御する場合には
、互いに特性を正確にそろえることができ、例えば録音
レベルはL,Rチャンネル共に同時に一つの制御信号で
制御することが可能となるから更に回路構成が簡単Zと
なる。第4図A,Bには録音レベル設定回路4の更に他
の例を示す図であり、ディジタル制御信号101をA/
D変換器により直流電圧に変換して、この電圧をAでは
ドライブ回路401を用いて、CdSフオトカプラーよ
り成るいわゆる電圧制御可変抵抗素子VCR402を制
御して録音レベルを可変している。
音レベルを段階的に変化させているが、このビット数を
増せば可変範囲が広がり、分解能が増大することになる
。間(H)は16進法で示されていることを示すもので
、他の制御信号102,103についても同様である。
第3図Aは録音レベル設定回路4の他の例であり、演算
増幅器OPの反転入力と接地間のインピーダンスを制御
信号101により可変して同図Bに示す如き特性を得て
いる。上記の第2図、第3 J図に示した回路は極めて
安価に構成でき、また多チャンネルを制御する場合には
、互いに特性を正確にそろえることができ、例えば録音
レベルはL,Rチャンネル共に同時に一つの制御信号で
制御することが可能となるから更に回路構成が簡単Zと
なる。第4図A,Bには録音レベル設定回路4の更に他
の例を示す図であり、ディジタル制御信号101をA/
D変換器により直流電圧に変換して、この電圧をAでは
ドライブ回路401を用いて、CdSフオトカプラーよ
り成るいわゆる電圧制御可変抵抗素子VCR402を制
御して録音レベルを可変している。
BはVCR402(L,Rチャンネルを直接直流電圧に
より制御している。同図Cはその特性を示す図である。
これらA,Bに示した回路では制御のための伝送線が直
流電圧のためのみの1本の線を用いるだけでよく、よっ
てテープレコーダと制御回路部とを分離する構成の場合
には伝送線が少くてすむ利点がある。第5図Aは録音バ
イアス設定回路8の具体回路例を示し、デコーダ19の
6ビット制御信号103に応じてバイアス信号ラインと
接地間の抵抗値を可変するもので、スイッチングトラン
ジスタQ、抵抗網R,2R,・・・・・・32R,D−
FF及びィンバ−夕INV等より成る。
より制御している。同図Cはその特性を示す図である。
これらA,Bに示した回路では制御のための伝送線が直
流電圧のためのみの1本の線を用いるだけでよく、よっ
てテープレコーダと制御回路部とを分離する構成の場合
には伝送線が少くてすむ利点がある。第5図Aは録音バ
イアス設定回路8の具体回路例を示し、デコーダ19の
6ビット制御信号103に応じてバイアス信号ラインと
接地間の抵抗値を可変するもので、スイッチングトラン
ジスタQ、抵抗網R,2R,・・・・・・32R,D−
FF及びィンバ−夕INV等より成る。
801は10雌Hzを増幅するバイアスアンプを示す。
同図Bはバイアス信号電流の制御信号103に対する変
化の状態を示している。第6図A,Bは録音バイアス設
定回路8の他の例を示す回路図であり、Aはディジタル
制御信号103をD一FF、スイッチングトランジスタ
Q、抵抗網R,2R,・・・・・・32R等により直流
電圧に変換して、バイアス発振器802の電源電圧Vc
cを可変している。
化の状態を示している。第6図A,Bは録音バイアス設
定回路8の他の例を示す回路図であり、Aはディジタル
制御信号103をD一FF、スイッチングトランジスタ
Q、抵抗網R,2R,・・・・・・32R等により直流
電圧に変換して、バイアス発振器802の電源電圧Vc
cを可変している。
。尚、EHはィレーズヘツドを示す。Bはバイアス発振
器802の出力レベルを可変するフオトカプラ803の
インピーダンスをディジタル制御信号103により制御
するものである。第8図Aは録音ィコラィザ設定回路5
の具体例を示し、デコーダ19の制御信号102に応じ
てィコラィザ特性用の容量素子Csの値を変化せしめて
1皿Hz信号に対する補償量を適当に選定するもので、
演算増幅器OP、スイッチングトランジスタQ、コンデ
ンサ網C,2C,……,32C及び○−FF等より成る
。
器802の出力レベルを可変するフオトカプラ803の
インピーダンスをディジタル制御信号103により制御
するものである。第8図Aは録音ィコラィザ設定回路5
の具体例を示し、デコーダ19の制御信号102に応じ
てィコラィザ特性用の容量素子Csの値を変化せしめて
1皿Hz信号に対する補償量を適当に選定するもので、
演算増幅器OP、スイッチングトランジスタQ、コンデ
ンサ網C,2C,……,32C及び○−FF等より成る
。
同図Bはディジタル制御信号102に対する容量値の変
化を示し、またCはディジタル制御信号102すなわち
容量値をパラメータとする録音信号電流の周波数特性を
示す。第9図Aは録音イコラィザ設定回路5の他の例を
示す図であり、アンプ501のゲインを制御信号102
,D‐FF、スイッチングトランジスタQ及び抵抗網R
,2R,・・・・・・,32Rにより可変して等価容量
Cx=(1−A)Cを制御するものである。
化を示し、またCはディジタル制御信号102すなわち
容量値をパラメータとする録音信号電流の周波数特性を
示す。第9図Aは録音イコラィザ設定回路5の他の例を
示す図であり、アンプ501のゲインを制御信号102
,D‐FF、スイッチングトランジスタQ及び抵抗網R
,2R,・・・・・・,32Rにより可変して等価容量
Cx=(1−A)Cを制御するものである。
こ)にAはアンプ501のゲイン、Cはアンプ501の
帰還容量を示し、入力インピーダンスは無限大、出力イ
ンピーダンスは0としている。この回路では、第8図の
回路のような精密型の容量素子を用いずに抵抗を用いる
ので比較的部品の入手が簡単である。同図Bは等価容量
Cxの変化特性、Cは録音電流補償量変化特性である。
第10図はキーボード22の概略平面図の一例であって
、「AUTO」スイッチを押圧することにより装置がC
PU20により自動的に制御されて、録音バイアス、録
音レベル及びEQ特性の最適調整動作が開始される。ま
た「MEMORY」キーを押し数字キーの1つを押すと
使用対象テープに対して自動設定された録音バイアス、
録音レベル及びEQ特性の最適データがRAM21にス
トアされる。従って、再び「TAPE」キーを押し前記
と同じ数字キーを押すと当該データを読み出すことも可
能となる。また「TAPE」キーを押し、数字キーを押
さない場合は自動設定された状態から、標準状態の録音
バイアス、録音レベル及びEQ特性の状態にすることが
できる。ここで標準状態とは、バイアス電流制御信号、
録音レベル制御信号、及びEQ制御信号が可変範囲の中
間ステップにあたる信号(例えば20(H))により制
御された状態で、標準のテープにより調整された状態を
称し、これは自動調整のないテープレコーダの固定バイ
アス及びレベル・EQの状態にあたる。
帰還容量を示し、入力インピーダンスは無限大、出力イ
ンピーダンスは0としている。この回路では、第8図の
回路のような精密型の容量素子を用いずに抵抗を用いる
ので比較的部品の入手が簡単である。同図Bは等価容量
Cxの変化特性、Cは録音電流補償量変化特性である。
第10図はキーボード22の概略平面図の一例であって
、「AUTO」スイッチを押圧することにより装置がC
PU20により自動的に制御されて、録音バイアス、録
音レベル及びEQ特性の最適調整動作が開始される。ま
た「MEMORY」キーを押し数字キーの1つを押すと
使用対象テープに対して自動設定された録音バイアス、
録音レベル及びEQ特性の最適データがRAM21にス
トアされる。従って、再び「TAPE」キーを押し前記
と同じ数字キーを押すと当該データを読み出すことも可
能となる。また「TAPE」キーを押し、数字キーを押
さない場合は自動設定された状態から、標準状態の録音
バイアス、録音レベル及びEQ特性の状態にすることが
できる。ここで標準状態とは、バイアス電流制御信号、
録音レベル制御信号、及びEQ制御信号が可変範囲の中
間ステップにあたる信号(例えば20(H))により制
御された状態で、標準のテープにより調整された状態を
称し、これは自動調整のないテープレコーダの固定バイ
アス及びレベル・EQの状態にあたる。
電源オン直後には、留守録音の状態でない時には必ずこ
の標準状態にセットされる。
の標準状態にセットされる。
これにより、自動設定を行わなくとも電源オン直後に、
通常のテープレコーダと同様標準状態ですぐに緑録音す
ることが可能となる。又標準状態時にはTONE信号が
PIA18の出力ボートP4より出力され、この時のみ
マニュアルのバイアス調整、レベル調整、EQ調整を可
能にする。
通常のテープレコーダと同様標準状態ですぐに緑録音す
ることが可能となる。又標準状態時にはTONE信号が
PIA18の出力ボートP4より出力され、この時のみ
マニュアルのバイアス調整、レベル調整、EQ調整を可
能にする。
これにより標準状態で、ユーザーの好みに合った調整も
可能になる。自動調整時には必らずTONE信号が出力
されず、マニュアルの調整位置がどこになっていてもこ
れをキャンセルする。第7図にバイアスのマニュアル調
整回路を示す。図においてTONE信号が″H″になる
とQ,がオン、Q2オン、Q3オン、QオフとなりVR
は可変となり、バイアス発振器の出力が変化する。TO
NE信号″L′′のときはQ.オフ、Q2オフ、Q3オ
フ、QオンとなりVRは中間点で抵抗値一定となりバイ
アス発振出力も一定となる。表示ランプとして「BIA
S」,「LEVEL」,「EQ」ランプが設けられてお
り、装置の動作に応じて点滅が制御される。
可能になる。自動調整時には必らずTONE信号が出力
されず、マニュアルの調整位置がどこになっていてもこ
れをキャンセルする。第7図にバイアスのマニュアル調
整回路を示す。図においてTONE信号が″H″になる
とQ,がオン、Q2オン、Q3オン、QオフとなりVR
は可変となり、バイアス発振器の出力が変化する。TO
NE信号″L′′のときはQ.オフ、Q2オフ、Q3オ
フ、QオンとなりVRは中間点で抵抗値一定となりバイ
アス発振出力も一定となる。表示ランプとして「BIA
S」,「LEVEL」,「EQ」ランプが設けられてお
り、装置の動作に応じて点滅が制御される。
また「TAPE」表示があり、7セグメント表示素子を
用いてテープの種類、すなわち標準状態の場合はスタン
ダードテープ、クロームテープ及びフェリクロームテー
プの一つを使用者の選択により表示するものであって例
えば、スタンダードテープの場合には″一″表示が、ク
ローム及びフェリクロームテープの場合にはそれぞれ″
二″,″三″表示がなされる。また自動調整された設定
データ(各ディジタル制御信号に相当)をRAMにスト
アしたり、RAMから議出したりするときには、そのR
AMに相当するテープ番号1〜9の表示をなす。以下、
上述の装置の動作を第14図A〜Kに示したフローチャ
ートに従って、第11図〜第13図の動作波形図を必要
に応じ参照しつつ説明する。
用いてテープの種類、すなわち標準状態の場合はスタン
ダードテープ、クロームテープ及びフェリクロームテー
プの一つを使用者の選択により表示するものであって例
えば、スタンダードテープの場合には″一″表示が、ク
ローム及びフェリクロームテープの場合にはそれぞれ″
二″,″三″表示がなされる。また自動調整された設定
データ(各ディジタル制御信号に相当)をRAMにスト
アしたり、RAMから議出したりするときには、そのR
AMに相当するテープ番号1〜9の表示をなす。以下、
上述の装置の動作を第14図A〜Kに示したフローチャ
ートに従って、第11図〜第13図の動作波形図を必要
に応じ参照しつつ説明する。
先ず第14図Aのチャートはテープレコーダが留守録音
機能を有する場合における例を示しており、装置が留守
録音状態にセッティソグされているかどうかを自動的に
判定するものである。
機能を有する場合における例を示しており、装置が留守
録音状態にセッティソグされているかどうかを自動的に
判定するものである。
すなわち電源が投入されると同時に留守録音のセッテイ
ングがなされているか否かのコントロール信号がPM1
8の入力ボートP5へ印加されるから、CPU20は
当該信号を判断して留守録音がセットされていれば、電
源投入直前に設定されていた録音特性に装置をセットす
るように各指令信号をそれぞれ出力する。。換言すれば
、使用者は留守録音セツティング時に録音レベル、録音
バイアス及びEQ特性のそれぞれが使用予定のテープに
対応した値となるように予めキー操作によりメモリ回路
21から論出してテープレコーダのセットを行うもので
あるから、電源オフ時にはメモリ21に当該各特性値が
記憶されているはずである。従って、留守録音にセッテ
イングされていることをCPU20が判定すれば上記各
特性値に録音レベル、録音バイアス及びEQ特性が各設
定回路4,5及び8により設定されることになり、留守
録音動作の待機状態となる。テープレコーダが留守録音
にセツティングされていなければ、例えばスタンダード
テープの標準録音特性にそれぞれ設定されるように制御
信号101,102及び103が出力される。
ングがなされているか否かのコントロール信号がPM1
8の入力ボートP5へ印加されるから、CPU20は
当該信号を判断して留守録音がセットされていれば、電
源投入直前に設定されていた録音特性に装置をセットす
るように各指令信号をそれぞれ出力する。。換言すれば
、使用者は留守録音セツティング時に録音レベル、録音
バイアス及びEQ特性のそれぞれが使用予定のテープに
対応した値となるように予めキー操作によりメモリ回路
21から論出してテープレコーダのセットを行うもので
あるから、電源オフ時にはメモリ21に当該各特性値が
記憶されているはずである。従って、留守録音にセッテ
イングされていることをCPU20が判定すれば上記各
特性値に録音レベル、録音バイアス及びEQ特性が各設
定回路4,5及び8により設定されることになり、留守
録音動作の待機状態となる。テープレコーダが留守録音
にセツティングされていなければ、例えばスタンダード
テープの標準録音特性にそれぞれ設定されるように制御
信号101,102及び103が出力される。
しかる後にキー入力指示を待機する状態となっている。
第14図は、録音特性自動調整を開始すべく「AUTO
」スイッチが押圧された場合における、機器のセッティ
ングを行うためのチャートであり、「STOP」状態で
あるから、「PAUSE」状態でないかどうかを判定し
て後、装置を「REC/PLAY」状態にセットする。
第14図は、録音特性自動調整を開始すべく「AUTO
」スイッチが押圧された場合における、機器のセッティ
ングを行うためのチャートであり、「STOP」状態で
あるから、「PAUSE」状態でないかどうかを判定し
て後、装置を「REC/PLAY」状態にセットする。
それと同時に録音バイアスの手鰯調整回路の動作を禁止
し、ライン入力スイッチS2a,S2bをそれぞれ所望
に切替える。更にはテープカウンタのリセット(0″)
状態でテープが停止するようにセットされょる。そして
操作者が予め設定したテープ種類を判別して当該テープ
に対応した録音レベル、バイアス及びEQ特性に各設定
回路を制御する。以下においては標準テープを用いるも
のとして説明する。このとき、キーボードの「BIAS
」,0「LEVEL」,「EQ」ランプはすべて消燈状
態とする。第14図Cは磁気テープの自動検出のための
チャートであり、P山18の出力ボートPIIにはディ
ジタル信号の最最小値00(H)が出力されて、D/A
変換器17により00(H)に対応するアナログ信号に
変換後コンパレータ16の基準入力となる。
し、ライン入力スイッチS2a,S2bをそれぞれ所望
に切替える。更にはテープカウンタのリセット(0″)
状態でテープが停止するようにセットされょる。そして
操作者が予め設定したテープ種類を判別して当該テープ
に対応した録音レベル、バイアス及びEQ特性に各設定
回路を制御する。以下においては標準テープを用いるも
のとして説明する。このとき、キーボードの「BIAS
」,0「LEVEL」,「EQ」ランプはすべて消燈状
態とする。第14図Cは磁気テープの自動検出のための
チャートであり、P山18の出力ボートPIIにはディ
ジタル信号の最最小値00(H)が出力されて、D/A
変換器17により00(H)に対応するアナログ信号に
変換後コンパレータ16の基準入力となる。
そしてPM18のボート出力P2によりスイッチーが録
音信号としてfL=40雌zを選択する。こ)でリーダ
テープ部分においては再生出力は零であるから、検波器
15の出力はぎボルトであり、よってコンパレータ16
の出力は低レベルである。
音信号としてfL=40雌zを選択する。こ)でリーダ
テープ部分においては再生出力は零であるから、検波器
15の出力はぎボルトであり、よってコンパレータ16
の出力は低レベルである。
そして磁気テープ部分に至り釆すると同時に再生レベル
は大となってコンパレータ出力は高レベルに反転する。
この高レベル信号P,により、テープ検出がなされて、
内蔵テーブルカウン夕rn″にリセットされる。か)る
状態が第11図の期間Cに示されている。第14図Dは
最適録音バイアス設定のための録音レベルの粗調整をな
すチャートである。
は大となってコンパレータ出力は高レベルに反転する。
この高レベル信号P,により、テープ検出がなされて、
内蔵テーブルカウン夕rn″にリセットされる。か)る
状態が第11図の期間Cに示されている。第14図Dは
最適録音バイアス設定のための録音レベルの粗調整をな
すチャートである。
この調整は、バイアス、録音ィコラィザを基準設定状態
にして行われる。つまりこの調整を行わない場合には、
第12図Aに示す標準テープのバイアス電流対再生レベ
ル特性に対して、121,122,123の如く感度の
異つたテープでは、再生レベルをディジタル変換可能な
範囲に入れるためにはディジタル変換可能範囲を拡げる
必要があるが、それに反してバイアス電流特性の再生レ
ベル最大値を正確に見出すためにはディジタル変換部の
分解館が0.1過程度でなければならない。従って、こ
のレベル組調をなすことにより、第12図BのA点にレ
ベル調整するので分解館を0.1dBとしてディジタル
変換可能な範囲をせまくすることができる。また粗調す
べきレベルを中心値20(H)としなかったのは必ずバ
イアスカーブは第12図BのA点を通るため、レベル大
の方の範囲を広げる目的である。
にして行われる。つまりこの調整を行わない場合には、
第12図Aに示す標準テープのバイアス電流対再生レベ
ル特性に対して、121,122,123の如く感度の
異つたテープでは、再生レベルをディジタル変換可能な
範囲に入れるためにはディジタル変換可能範囲を拡げる
必要があるが、それに反してバイアス電流特性の再生レ
ベル最大値を正確に見出すためにはディジタル変換部の
分解館が0.1過程度でなければならない。従って、こ
のレベル組調をなすことにより、第12図BのA点にレ
ベル調整するので分解館を0.1dBとしてディジタル
変換可能な範囲をせまくすることができる。また粗調す
べきレベルを中心値20(H)としなかったのは必ずバ
イアスカーブは第12図BのA点を通るため、レベル大
の方の範囲を広げる目的である。
出力ボートPAには基準レベルQA(oololo)を
示すディジタル出力が生じ、当該岬値に相当したアナロ
グレベルがコンパレー夕16の基準入力となる。このと
き、「B山S」ランプが消燈状態から点滅状態に変化す
る。そして録音レベル設定回路4の制御入力信号101
が適当に変化してコンパレータ16の基準入力と等しく
なる録音レベル値を選定する。本例においては第11図
の期間Dに示す如く、バイナリサーチ法を用いるもので
ある。すなわち再生レベルと基準レベルとを比較しその
大小により、1/2,1/4.1/8,…・・・1/6
4としベルを減算して再生レベルが基準レベルに等しく
なる録音レベルを検出している。尚、バィナリサーチ法
によろず他の方法を用いてもよいことは勿論である。こ
のとき、再生レベルが大となって以後のディジタル処理
可能な上限値餌に相当するレベルとなればエラー信号が
出力され、各ランプ表示をすべて点滅状態として調整不
能の警告を発する。標準再生レベル帆に対応する録音レ
ベルが設定されると、第14図E,F‘こ示すように録
音バイアス設定がフローチャートに従ってなされる。
示すディジタル出力が生じ、当該岬値に相当したアナロ
グレベルがコンパレー夕16の基準入力となる。このと
き、「B山S」ランプが消燈状態から点滅状態に変化す
る。そして録音レベル設定回路4の制御入力信号101
が適当に変化してコンパレータ16の基準入力と等しく
なる録音レベル値を選定する。本例においては第11図
の期間Dに示す如く、バイナリサーチ法を用いるもので
ある。すなわち再生レベルと基準レベルとを比較しその
大小により、1/2,1/4.1/8,…・・・1/6
4としベルを減算して再生レベルが基準レベルに等しく
なる録音レベルを検出している。尚、バィナリサーチ法
によろず他の方法を用いてもよいことは勿論である。こ
のとき、再生レベルが大となって以後のディジタル処理
可能な上限値餌に相当するレベルとなればエラー信号が
出力され、各ランプ表示をすべて点滅状態として調整不
能の警告を発する。標準再生レベル帆に対応する録音レ
ベルが設定されると、第14図E,F‘こ示すように録
音バイアス設定がフローチャートに従ってなされる。
すなわち、6ビットのディジタル制御信号103を00
(H)〜餌までの64ステップで可変ちて、それに対応
した再生レベルをそれぞれ6ビットのディジタル信号に
変換してメモ川こ記憶し、再生がすべて終了した時点で
、各メモリ内容を用いて最適録音バイアスを検出設定す
るいわゆるレベルスイープ法により行われる。再生レベ
ルのディジタル化はコンパレータ16とD/A変換器1
7によろいわゆる逐次比較型A/D変換によってなされ
、当該再生レベルも16進法による00(H)〜班まで
の値に変換され、当該範囲外の再生レベルは処理不能で
あり、よって再生レベルが餌値を含めばエラー信号を発
し調整不能としている。例えば第12図Bの曲線61,
62に示す如き場合である。か)る再生特性は、フロー
チャートDにて録音レベルの設定が予めなされているか
ら表われることはないが、使用者の誤りで使用テープが
最適ポジションでない場合は(例えばクロームボジショ
ンで使用すべきテープをL・Hテープポジションにした
場合)曲線61,62となる。各バイアス電流における
再生レベルの読み出しは、録音ヘッドから再生ヘッドま
でのタイムラグt,=(録音ヘッド〜再生ヘッドの距離
)/テープスピードが存在するため第12図Cの如くt
=0にてバイアスをB,とし、タイムラグt,の後に再
生レベルをA/D変換してRAMに書込み、次にバイア
スをB2にして以下同機に行うと、例えばt,=100
のSecとしても64×100×10‐3=6.4秒以
上は必ず必要である。。そこで再生レベルの議込みを同
図Dのようにバイアスをある一定間隔で増大して各々t
,の後のデータを読込む方式とすると時間短縮される。
同図Dでは、バイアスを増して行く時間をtoとしら=
し′2とした場合を示し、バイアスB,にしてto秒後
にバイアスをBとし、またto秒後にB3として同時に
再生レベルをA/D変換してこれをバイアスB,に対す
る再生レベルとしてRAMに書込む。
(H)〜餌までの64ステップで可変ちて、それに対応
した再生レベルをそれぞれ6ビットのディジタル信号に
変換してメモ川こ記憶し、再生がすべて終了した時点で
、各メモリ内容を用いて最適録音バイアスを検出設定す
るいわゆるレベルスイープ法により行われる。再生レベ
ルのディジタル化はコンパレータ16とD/A変換器1
7によろいわゆる逐次比較型A/D変換によってなされ
、当該再生レベルも16進法による00(H)〜班まで
の値に変換され、当該範囲外の再生レベルは処理不能で
あり、よって再生レベルが餌値を含めばエラー信号を発
し調整不能としている。例えば第12図Bの曲線61,
62に示す如き場合である。か)る再生特性は、フロー
チャートDにて録音レベルの設定が予めなされているか
ら表われることはないが、使用者の誤りで使用テープが
最適ポジションでない場合は(例えばクロームボジショ
ンで使用すべきテープをL・Hテープポジションにした
場合)曲線61,62となる。各バイアス電流における
再生レベルの読み出しは、録音ヘッドから再生ヘッドま
でのタイムラグt,=(録音ヘッド〜再生ヘッドの距離
)/テープスピードが存在するため第12図Cの如くt
=0にてバイアスをB,とし、タイムラグt,の後に再
生レベルをA/D変換してRAMに書込み、次にバイア
スをB2にして以下同機に行うと、例えばt,=100
のSecとしても64×100×10‐3=6.4秒以
上は必ず必要である。。そこで再生レベルの議込みを同
図Dのようにバイアスをある一定間隔で増大して各々t
,の後のデータを読込む方式とすると時間短縮される。
同図Dでは、バイアスを増して行く時間をtoとしら=
し′2とした場合を示し、バイアスB,にしてto秒後
にバイアスをBとし、またto秒後にB3として同時に
再生レベルをA/D変換してこれをバイアスB,に対す
る再生レベルとしてRAMに書込む。
同様にこれを続行するとto×64十t,=3.乳酸こ
てデータを書込み完了して時間短縮される。こ)でし=
ら′2としたがより短くすれば時間短縮がなされること
は明白である。またバイアスB,における再生出力が生
じたこと(又はキュー信号)を検知して再生レベルの議
込みを開始せしめれば、t,は無限大となり異時録再の
テープデッキ(2ヘッド機)でも使用可能となる。
てデータを書込み完了して時間短縮される。こ)でし=
ら′2としたがより短くすれば時間短縮がなされること
は明白である。またバイアスB,における再生出力が生
じたこと(又はキュー信号)を検知して再生レベルの議
込みを開始せしめれば、t,は無限大となり異時録再の
テープデッキ(2ヘッド機)でも使用可能となる。
メモIJIこ記憶された64個の再生データはCPU2
川こより判定及び演算処理がなされる。
川こより判定及び演算処理がなされる。
すなわち、再生レベルの最大値Mの信号数を判定して、
例えば3(一般にはn)以上あれば、それに対応する録
音バイアスの最小値B(実際にはそれに相当する制御信
号103を示すディジタル信号)を先ず記憶する。しか
しながら第12図E,Fに示す如き基準レベル特性が得
られた場合には、それぞれ最大値を(M−1),(M−
2)と読みかえることにより、E,F‘こ示す場合を調
整不能としないようにすると共に、ドロップアウトや極
端なしベル変動による誤動作を防止している。このよう
に最大値Mを(M−1),(M一2)と順次低下させて
もその信号数が3(n)以上ないときには調整不能とし
てエラー信号を発生する。この操作を再び繰返して同様
に録音バイアスB2を求め、先に求めた値B,を用いて
両者の平均値B=(B,十B2)/2を演算する。しか
る後に最適バイアス値B′=B+Nを求める。こ)にN
は適当な予め定められた値であってて、Nを加えること
により平均値の演算により浅いバイアス値とならないよ
うに補正をなしている。か)る録音バイアスの調整のス
ィープ時の再生レベルが第11図の期間E,Fに示され
ている。
例えば3(一般にはn)以上あれば、それに対応する録
音バイアスの最小値B(実際にはそれに相当する制御信
号103を示すディジタル信号)を先ず記憶する。しか
しながら第12図E,Fに示す如き基準レベル特性が得
られた場合には、それぞれ最大値を(M−1),(M−
2)と読みかえることにより、E,F‘こ示す場合を調
整不能としないようにすると共に、ドロップアウトや極
端なしベル変動による誤動作を防止している。このよう
に最大値Mを(M−1),(M一2)と順次低下させて
もその信号数が3(n)以上ないときには調整不能とし
てエラー信号を発生する。この操作を再び繰返して同様
に録音バイアスB2を求め、先に求めた値B,を用いて
両者の平均値B=(B,十B2)/2を演算する。しか
る後に最適バイアス値B′=B+Nを求める。こ)にN
は適当な予め定められた値であってて、Nを加えること
により平均値の演算により浅いバイアス値とならないよ
うに補正をなしている。か)る録音バイアスの調整のス
ィープ時の再生レベルが第11図の期間E,Fに示され
ている。
この様にして求められた最適録音バイアスB′に相当す
る制御信号103となるディジタル信号はメモリの所定
番地に記憶されると共に、録音バイアス設定回路8がこ
れにより制御されて設定される。この時「BIAS」ラ
ンプは点滅から常時点燈に変化する。第14図G,印ま
録音レベル調整のためのフローチャートであり、コンパ
レータ16の基準入力を20(H)に相当する基準レベ
ルに設定し、第13図Aの期間Gで示すバィナリサーチ
法で録音レベルの粗調がなされる。
る制御信号103となるディジタル信号はメモリの所定
番地に記憶されると共に、録音バイアス設定回路8がこ
れにより制御されて設定される。この時「BIAS」ラ
ンプは点滅から常時点燈に変化する。第14図G,印ま
録音レベル調整のためのフローチャートであり、コンパ
レータ16の基準入力を20(H)に相当する基準レベ
ルに設定し、第13図Aの期間Gで示すバィナリサーチ
法で録音レベルの粗調がなされる。
このとき「LVEL」ランプは消燈から点滅となる。こ
のときも再生レベルがディジタル処理範囲外にあるとき
きにはエラー信号が発生されることになる。レベル組調
が終了すると徴調がなされるが、この場合第13図Bに
示すようにコンパレータ16における比較出力を所定の
時間々隔で例えば15回サンプリングして、出力が高レ
ベルすなわち再生レベルが高い回数nを計数する。
のときも再生レベルがディジタル処理範囲外にあるとき
きにはエラー信号が発生されることになる。レベル組調
が終了すると徴調がなされるが、この場合第13図Bに
示すようにコンパレータ16における比較出力を所定の
時間々隔で例えば15回サンプリングして、出力が高レ
ベルすなわち再生レベルが高い回数nを計数する。
その計数結果が例えば8<n<12を満足すれば、その
時の録音レベルを最適録音レベルとする。もし、n<8
,n>12であればそれぞれ録音レベルを1ステップ上
昇、下降せしめて再度比較して計数する。か)る動作を
8<n<12となるまで例えば4回線返し徴調を行う。
またこのようにして得られた録音レベルとするための制
御信号101を示すディジタル信号が斑又は00(H)
であればこれまたエラー信号として調整不能とする。
時の録音レベルを最適録音レベルとする。もし、n<8
,n>12であればそれぞれ録音レベルを1ステップ上
昇、下降せしめて再度比較して計数する。か)る動作を
8<n<12となるまで例えば4回線返し徴調を行う。
またこのようにして得られた録音レベルとするための制
御信号101を示すディジタル信号が斑又は00(H)
であればこれまたエラー信号として調整不能とする。
そしてレベル設定されま・た記憶されると「LEVEL
」ランプが常時点燈となる。以上の動作波形が第1.3
図Aに示されている。第14図1,JはEQ(録音ィコ
ラィザ)特性調整のフローチャートであり、先ず録音信
号がfL=40皿zからfH=1側Hzに切替えられる
。
」ランプが常時点燈となる。以上の動作波形が第1.3
図Aに示されている。第14図1,JはEQ(録音ィコ
ラィザ)特性調整のフローチャートであり、先ず録音信
号がfL=40皿zからfH=1側Hzに切替えられる
。
このとき「EQ」ランプは消燈から点滅に入る。しかる
後はEQ設定回路5を制御信号102により制御して、
第13図Aに示す如く先の録音レベル調整と同様な手順
でなされる。異なる部分のみについて述べると、微調整
段階においてEQ特性を示す制御信号102用のディジ
タル信号が00(H)であればエラー信号を発生し、ま
た餌であればバイアスが深すぎるものであるから録音バ
イアスを1ステップ相当分減少せしめて再び録音レベル
調整、EQ調整すなわち記録補償量調整を行うよう動作
することになる。
後はEQ設定回路5を制御信号102により制御して、
第13図Aに示す如く先の録音レベル調整と同様な手順
でなされる。異なる部分のみについて述べると、微調整
段階においてEQ特性を示す制御信号102用のディジ
タル信号が00(H)であればエラー信号を発生し、ま
た餌であればバイアスが深すぎるものであるから録音バ
イアスを1ステップ相当分減少せしめて再び録音レベル
調整、EQ調整すなわち記録補償量調整を行うよう動作
することになる。
この場合、上記判定ループが4回なされていれば調整不
能としてエラー信号を発生する。こうして最適EQ特性
がなされ記憶されれば「EQ」ランプが常時点燈して調
整が終了する。第14図Kは装置を「STOP」状態に
戻すためのフローチャートである。
能としてエラー信号を発生する。こうして最適EQ特性
がなされ記憶されれば「EQ」ランプが常時点燈して調
整が終了する。第14図Kは装置を「STOP」状態に
戻すためのフローチャートである。
図において、テープはカウンタの″0″位置で停止する
が、これは開始時カウン外rn″にてリセットされてい
る(nは正の整数)から、nカウントに相当する距離だ
けテープはオーバランすることになる。これは自動調整
時に録音した信号(fL,fH)を消去するためである
。本発明によれば、メモリ、CPU及びP山等をマイク
ロコンピュータ等のマイクロプロセッサにて構成するこ
とができるので極めて小型の高信頼性の装置が得られる
ばかりか、他の動作、例えばカウンタ、タイマ等の制御
動作もプログラムを増加するだけで可能となる。
が、これは開始時カウン外rn″にてリセットされてい
る(nは正の整数)から、nカウントに相当する距離だ
けテープはオーバランすることになる。これは自動調整
時に録音した信号(fL,fH)を消去するためである
。本発明によれば、メモリ、CPU及びP山等をマイク
ロコンピュータ等のマイクロプロセッサにて構成するこ
とができるので極めて小型の高信頼性の装置が得られる
ばかりか、他の動作、例えばカウンタ、タイマ等の制御
動作もプログラムを増加するだけで可能となる。
また、いかなる種類のテープに対しても最適録音特性が
自動的になされる利点がある。
自動的になされる利点がある。
第1図ま本発明の実施例の概略ブロック図、第2図Aは
録音レベル設定回路の一例を示す図、Bはその特性図、
第3図Aは録音レベル設定回路の他の令を示す図、Bは
その特性図、第4図A,Bは録音レベル設定回路の更に
他の例を示す図、Cはその特性図、第5図Aは録音バイ
アス設定回路の一例を示す図、Bはその特性図、第6図
A,Bは録音バイアス設定回路の他の例を示す図、第7
図は録音バイアスのマニュアル制御回路の例を示す図、
第8図Aは録音EQ設定回路の例を示す図、B,Cはそ
の特性図、第9図Aは録音EQ設定回路の他の例を示す
図、B,Cはその特性図、第10図はキーボードの概略
図、第1 1図乃至第13図は動作波形図、第14図は
フローチャートを示す図である。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・録音レベル設定
回路、5・・・・・・録音EQ設定回路、8・・・・・
・録音バイアス設定回路、16・・・・・・コンパレー
タ、17・…・・D/A変換器、20・・・・・・CP
U、21・・・・・・RAM、21a……ROM。 第2図. 図 鮒 第3図 第4図 第5図 繁る図 第7図 弟a図 群の図 繁ク図 繁′三図 第〃図 第′2図 弟′4図 鯖′4図 第仏図 鯖/4図
録音レベル設定回路の一例を示す図、Bはその特性図、
第3図Aは録音レベル設定回路の他の令を示す図、Bは
その特性図、第4図A,Bは録音レベル設定回路の更に
他の例を示す図、Cはその特性図、第5図Aは録音バイ
アス設定回路の一例を示す図、Bはその特性図、第6図
A,Bは録音バイアス設定回路の他の例を示す図、第7
図は録音バイアスのマニュアル制御回路の例を示す図、
第8図Aは録音EQ設定回路の例を示す図、B,Cはそ
の特性図、第9図Aは録音EQ設定回路の他の例を示す
図、B,Cはその特性図、第10図はキーボードの概略
図、第1 1図乃至第13図は動作波形図、第14図は
フローチャートを示す図である。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・録音レベル設定
回路、5・・・・・・録音EQ設定回路、8・・・・・
・録音バイアス設定回路、16・・・・・・コンパレー
タ、17・…・・D/A変換器、20・・・・・・CP
U、21・・・・・・RAM、21a……ROM。 第2図. 図 鮒 第3図 第4図 第5図 繁る図 第7図 弟a図 群の図 繁ク図 繁′三図 第〃図 第′2図 弟′4図 鯖′4図 第仏図 鯖/4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スタート信号に応じて録音レベルを所定レベルに設
定する第1のステツプと、前記スタート信号に応じて録
音バイアスを上限と下限との間を順次変化せしめた後に
終了信号を発生する第2のステツプと、前記録音バイア
スの各々に対応した再生信号レベルをそれぞれ記憶手段
に記憶する第3のステツプと、前記終了信号に応答して
前記記憶手段に記憶された再生信号レベルを用いてその
最大値Mを検出し再生信号レベルが該最大値Mに等しく
なる回数が所定数以上となることを判明して判定信号を
発生する第4のステツプと、前記判定信号に応じて前記
発生回数のうち初回の再生信号に対応した録音バイアス
Bを記憶する第5のステツプと、前記第1乃至第5のス
テツプを再び繰返して前記録音バイアスBを記憶する第
6のステツプと、前記第5及び第6のステツプにより記
憶された前記録音バイアスBの平均値に対応した録音バ
イアスを最適録音バイアスとする第7のステツプとを有
することを特徴とする磁気録音再生機の最適録音バイア
ス検出方法。 2 前記第7のステツプにおいて、録音バイアスBの平
均値に所定値を加えた録音バイアスを最適録音バイアス
とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12290078A JPS601688B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 |
| GB08218010A GB2102616B (en) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recording and reproducing device |
| DE19792940974 DE2940974A1 (de) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recorder/reproducer |
| GB8009444A GB2040100B (en) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Magnetic recorder reproducer |
| PCT/JP1979/000051 WO1979000715A1 (fr) | 1978-03-01 | 1979-03-01 | Enregistreur/reproducteur magnetique |
| US06/315,337 US4405953A (en) | 1978-03-01 | 1981-10-26 | Magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12290078A JPS601688B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548819A JPS5548819A (en) | 1980-04-08 |
| JPS601688B2 true JPS601688B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14847392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12290078A Expired JPS601688B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-10-04 | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601688B2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP12290078A patent/JPS601688B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548819A (en) | 1980-04-08 |
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