JPS6117042B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6117042B2 JPS6117042B2 JP14505878A JP14505878A JPS6117042B2 JP S6117042 B2 JPS6117042 B2 JP S6117042B2 JP 14505878 A JP14505878 A JP 14505878A JP 14505878 A JP14505878 A JP 14505878A JP S6117042 B2 JPS6117042 B2 JP S6117042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- bias
- level
- recording bias
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録音再生機の最適録音バイアス検
出方法に関し、特に3ヘツド方式のテープレコー
ダにおける録音バイアスの最適値を自動的に検出
する最適録音バイアス検出方法に関する。
出方法に関し、特に3ヘツド方式のテープレコー
ダにおける録音バイアスの最適値を自動的に検出
する最適録音バイアス検出方法に関する。
テープレコーダにおいては、録音バイアス電流
値によつて周波数特性や高周波歪等が大きな影響
をうけるものであるから最適録音バイアスの選定
は重要である。また使用する磁気テープの種類に
よりそれぞれ最適録音バイアスが異なり、更には
同一種類のテープにおいても録音再生感度差が存
在するために周波数特性をすべてのテープに対し
て平坦にすることは困難となつている。
値によつて周波数特性や高周波歪等が大きな影響
をうけるものであるから最適録音バイアスの選定
は重要である。また使用する磁気テープの種類に
よりそれぞれ最適録音バイアスが異なり、更には
同一種類のテープにおいても録音再生感度差が存
在するために周波数特性をすべてのテープに対し
て平坦にすることは困難となつている。
従つて、本発明の目的は録音バイアスを自動的
に調整して種々のテープに対して平坦な周波数特
性を得ることのできる3ヘツド方式の磁気録音再
生機の最適録音バイアス検出方法を提供すること
である。
に調整して種々のテープに対して平坦な周波数特
性を得ることのできる3ヘツド方式の磁気録音再
生機の最適録音バイアス検出方法を提供すること
である。
以下本発明につき図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例を示す概略ブロツク図
である。録音特性調整用の2信号すなわち低域信
号L(400Hz)及び高域信号(10KHz)は、切
替スイツチ1により選択されてラインスイツチ2
aへ入力される。ラインスイツチ2aはライン入
力信号と調整用信号とのいずれかを選択して録音
アンプ3へ印加する。増幅された信号はイコライ
ザ回路4を介して記録ヘツド5により磁気テープ
6に記録される。
である。録音特性調整用の2信号すなわち低域信
号L(400Hz)及び高域信号(10KHz)は、切
替スイツチ1により選択されてラインスイツチ2
aへ入力される。ラインスイツチ2aはライン入
力信号と調整用信号とのいずれかを選択して録音
アンプ3へ印加する。増幅された信号はイコライ
ザ回路4を介して記録ヘツド5により磁気テープ
6に記録される。
一方、録音バイアスBは、このバイアスレベ
ルを可変して適当に設定するための録音バイアス
設定回路7へ印加され、その出力は先の録音信号
と重畳される。
ルを可変して適当に設定するための録音バイアス
設定回路7へ印加され、その出力は先の録音信号
と重畳される。
テープ記録信号は再生ヘツド8により電気信号
に変換されて再生イコライザを有する再生アンプ
9により増幅される。しかる後にラインスイツチ
2bを介してラインアンプ10へ入力される。こ
のラインアンプ出力がライン出力信号となつてス
ピーカ等の負荷を駆動することになる。
に変換されて再生イコライザを有する再生アンプ
9により増幅される。しかる後にラインスイツチ
2bを介してラインアンプ10へ入力される。こ
のラインアンプ出力がライン出力信号となつてス
ピーカ等の負荷を駆動することになる。
再生アンプ9の出力信号はまた、検波回路11
により直流レベルに変換されてコンパレータ12
の1入力となる。このコンパレータの他入力は、
テープレコーダを制御するための例えばマイクロ
プロセツサよりなる制御回路13のポート出力P1
からのデイジタル信号を直流レベルに変換する
D/A変換器14の出力が用いられている。このコ
ンパレータ12の出力は制御回路13のポート入
力P5へ印加される。
により直流レベルに変換されてコンパレータ12
の1入力となる。このコンパレータの他入力は、
テープレコーダを制御するための例えばマイクロ
プロセツサよりなる制御回路13のポート出力P1
からのデイジタル信号を直流レベルに変換する
D/A変換器14の出力が用いられている。このコ
ンパレータ12の出力は制御回路13のポート入
力P5へ印加される。
この制御回路13のポート出力P2からはバイナ
リデイジタル信号101が出力されて、録音バイ
アス設定回路7を制御する。
リデイジタル信号101が出力されて、録音バイ
アス設定回路7を制御する。
また切替スイツチ1とラインスイツチ2a,2
bはそれぞれポート出力P3,P4により制御され、
ポート入出力P6は、テープレコーダのメカ(機
構)系を制御するための制御信号及びメカ系から
送られてくる制御信号の入出力ラインとなつてい
る。
bはそれぞれポート出力P3,P4により制御され、
ポート入出力P6は、テープレコーダのメカ(機
構)系を制御するための制御信号及びメカ系から
送られてくる制御信号の入出力ラインとなつてい
る。
そして、中央演算処理装置(CPU)を含む制
御回路13の動作をコントロールするためのプロ
グラムが予め格納されたROM(リードオンメモ
リ)と演算処理に必要な種々のデータ等を書込読
出自在なRAM(ランダムアクセスメモリ)とを
含むメモリ回路15が設けられており、メモリ1
5と制御回路13間をバイナリデイジタル信号の
ためのバスライン(ポート入出力)P7が接続して
いる。更に外部指令を与えるためのキーボード1
6がポート入出力P8に接続されており、また必要
に応じてキーボードには表示器が設けられて制御
回路の動作状態を監視することが可能なようにな
されうるものである。
御回路13の動作をコントロールするためのプロ
グラムが予め格納されたROM(リードオンメモ
リ)と演算処理に必要な種々のデータ等を書込読
出自在なRAM(ランダムアクセスメモリ)とを
含むメモリ回路15が設けられており、メモリ1
5と制御回路13間をバイナリデイジタル信号の
ためのバスライン(ポート入出力)P7が接続して
いる。更に外部指令を与えるためのキーボード1
6がポート入出力P8に接続されており、また必要
に応じてキーボードには表示器が設けられて制御
回路の動作状態を監視することが可能なようにな
されうるものである。
尚、メモリ回路15内のRAMは通常動作時に
おいては装置電源から電源供給がなされている
が、電源断時においてはバツテリー等のバツクア
ツプ用電源から所定電圧が印加される構成となつ
ており、もつてその記憶内容を常時保持すること
が可能である。
おいては装置電源から電源供給がなされている
が、電源断時においてはバツテリー等のバツクア
ツプ用電源から所定電圧が印加される構成となつ
ており、もつてその記憶内容を常時保持すること
が可能である。
第2図Aは録音バイアス設定回路7の一具体例
を示す図であり、制御回路13からの6ビツト並
列デイジタル制御信号101によりバイアス信号
ラインと接地間の抵抗値を可変するもので、その
ためにスイツチングトランジスタQ、抵抗網R,
2R,…32R,D―FF及びインバータINV等
よりなる。701は100KHzを増幅するバイアス
アンプを示し、同図Bはバイアス信号電流IBの
制御信号101に対する変化の状態を示してい
る。
を示す図であり、制御回路13からの6ビツト並
列デイジタル制御信号101によりバイアス信号
ラインと接地間の抵抗値を可変するもので、その
ためにスイツチングトランジスタQ、抵抗網R,
2R,…32R,D―FF及びインバータINV等
よりなる。701は100KHzを増幅するバイアス
アンプを示し、同図Bはバイアス信号電流IBの
制御信号101に対する変化の状態を示してい
る。
6ビツトの制御信号101の大きさは最小値00
(H)〜最大値3F(H)(16進法表示)の64ステツプに
デイジタル的に表わされており、00(H)は制御信号
101が(000000)であつてステツプ0を示し、
3F(H)は(111111)であつて63ステツプを示し、
また20(H)は中間ステツプの(100000)を示してい
る。尚(H)は16進法表示であることを明示するため
のものである。ここで6ビツトの制御信号によ
り、64ステツプに録音バイアスを段階的に変化さ
せることが可能であるが、このビツト数を増せば
その可変範囲は広がり分解能が増大することにな
る。
(H)〜最大値3F(H)(16進法表示)の64ステツプに
デイジタル的に表わされており、00(H)は制御信号
101が(000000)であつてステツプ0を示し、
3F(H)は(111111)であつて63ステツプを示し、
また20(H)は中間ステツプの(100000)を示してい
る。尚(H)は16進法表示であることを明示するため
のものである。ここで6ビツトの制御信号によ
り、64ステツプに録音バイアスを段階的に変化さ
せることが可能であるが、このビツト数を増せば
その可変範囲は広がり分解能が増大することにな
る。
以下に本発明の動作を第3図に示したフローチ
ヤートに従つて説明する。
ヤートに従つて説明する。
先ずキーボード16の「START」ボタン(図
示せず)を押圧することにより、キーボードより
制御回路13へ自動調整のためのスタート信号が
入力される。このスタート信号に応答してメモリ
15中のROMに格納されたプログラムに示され
た手順に沿い動作が開始される。
示せず)を押圧することにより、キーボードより
制御回路13へ自動調整のためのスタート信号が
入力される。このスタート信号に応答してメモリ
15中のROMに格納されたプログラムに示され
た手順に沿い動作が開始される。
制御回路13のポート出力P4によりスイツチ2
が制御されてライン入力禁止の状態となると共
に、ポート出力P6によりメカ系がREC/PLAY状
態に制御される。これに伴つて内蔵テープカウン
タ(図示せず)がカウントを開始する。そして、
RAM中に予め記憶された制御信号101に相当
する信号が読出されて録音バイアス設定回路7を
制御して標準状態に設定する。こゝに標準状態と
は録音バイアス制御信号101が可変範囲の中間
ステツプに相当する信号20(H)である場合を称する
ものとする。
が制御されてライン入力禁止の状態となると共
に、ポート出力P6によりメカ系がREC/PLAY状
態に制御される。これに伴つて内蔵テープカウン
タ(図示せず)がカウントを開始する。そして、
RAM中に予め記憶された制御信号101に相当
する信号が読出されて録音バイアス設定回路7を
制御して標準状態に設定する。こゝに標準状態と
は録音バイアス制御信号101が可変範囲の中間
ステツプに相当する信号20(H)である場合を称する
ものとする。
制御回路13のポートP3によりスイツチ1が制
御されて低域信号Lが選択されて録音バイアス
Bと共に磁気テープへ記録される。この記録信
号は再生ヘツド8により再生された後、検波回路
11によつて直流レベルに変換される。しかる後
にコンパレータ12とD/A変換器14とによるい
わゆる遂次比較型A/D変換によりデイジタル信号
となり、この再生レベルも16進法による00(H)〜
3F(H)までの値に変換されるものである。この再
生デイジタル信号は制御回路13内の記憶部に記
憶される。
御されて低域信号Lが選択されて録音バイアス
Bと共に磁気テープへ記録される。この記録信
号は再生ヘツド8により再生された後、検波回路
11によつて直流レベルに変換される。しかる後
にコンパレータ12とD/A変換器14とによるい
わゆる遂次比較型A/D変換によりデイジタル信号
となり、この再生レベルも16進法による00(H)〜
3F(H)までの値に変換されるものである。この再
生デイジタル信号は制御回路13内の記憶部に記
憶される。
次に切替スイツチ1が制御されて記録信号とし
て高域信号H(10KHz)が選択され、記録され
る。この記録信号Hの再生信号は検波回路11
にて直流レベルに変換されてコンパレータ12の
1入力となる。コンパレータ12の他入力には、
先に記憶したL信号の再生レベルが読出されて
D/A変換後印加される。当該コンパレータ12に
おいて両信号レベルの比較がなされ、信号Hの
再生レベルが信号Lの再生レベルよりも大のと
きは録音バイアスが浅いものであるから、制御信
号101を1ステツプ上昇せしめて録音バイアス
を1ステツプ深くする。逆に信号Hの再生レベ
ルが信号Lのそれよりも小の場合には制御信号
101を1ステツプ下降せしめて録音バイアスを
1ステツプ浅くする。こうして録音バイアスを可
変して設定後再びスイツチ1の切替により低域信
号Lを選択して記録し、再生後その再生レベル
をデイジタル記憶する。しかる後に信号Hを選
択して記録し、その再生レベルと先に記憶した信
号Lの再生レベルとをコンパレータにより比較
する。
て高域信号H(10KHz)が選択され、記録され
る。この記録信号Hの再生信号は検波回路11
にて直流レベルに変換されてコンパレータ12の
1入力となる。コンパレータ12の他入力には、
先に記憶したL信号の再生レベルが読出されて
D/A変換後印加される。当該コンパレータ12に
おいて両信号レベルの比較がなされ、信号Hの
再生レベルが信号Lの再生レベルよりも大のと
きは録音バイアスが浅いものであるから、制御信
号101を1ステツプ上昇せしめて録音バイアス
を1ステツプ深くする。逆に信号Hの再生レベ
ルが信号Lのそれよりも小の場合には制御信号
101を1ステツプ下降せしめて録音バイアスを
1ステツプ浅くする。こうして録音バイアスを可
変して設定後再びスイツチ1の切替により低域信
号Lを選択して記録し、再生後その再生レベル
をデイジタル記憶する。しかる後に信号Hを選
択して記録し、その再生レベルと先に記憶した信
号Lの再生レベルとをコンパレータにより比較
する。
両再生レベルが等しくなるまで上記各ステツプ
を繰返し行い、等しくなつた時の録音バイアスを
固定設定すれば、周波数特性はほゞ平坦となり、
最適録音バイアスが検出調整されることになる。
を繰返し行い、等しくなつた時の録音バイアスを
固定設定すれば、周波数特性はほゞ平坦となり、
最適録音バイアスが検出調整されることになる。
この録音バイアスはキーボードの所定指定ボタ
ンを押圧することによりRAMへ記憶せしめてお
くことが可能であり、必要に応じて所定指定ボタ
ンにより読出ができる。
ンを押圧することによりRAMへ記憶せしめてお
くことが可能であり、必要に応じて所定指定ボタ
ンにより読出ができる。
こうして録音バイアス設定回路7により録音バ
イアスが設定されると、テープレコーダは
REWIND状態に制御されると同時に、ラインス
イツチ2が切替えられてライン入力禁止解除とな
る。そしてテープカウンタがスタート位置若しく
はその位置より若干オーバーランした位置にて停
止せしめて調整が終了される。
イアスが設定されると、テープレコーダは
REWIND状態に制御されると同時に、ラインス
イツチ2が切替えられてライン入力禁止解除とな
る。そしてテープカウンタがスタート位置若しく
はその位置より若干オーバーランした位置にて停
止せしめて調整が終了される。
以上述べた如く、本発明によれば使用テープが
変つても簡単な操作のみで自動的に短時間に録音
バイアスが調整されて平坦な周波数特性が得られ
ることになる。
変つても簡単な操作のみで自動的に短時間に録音
バイアスが調整されて平坦な周波数特性が得られ
ることになる。
また制御回路としてはマイクロコンピユータ等
のマイクロプロセツサを用いることにより、小型
の装置となり高信頼度が得られる。
のマイクロプロセツサを用いることにより、小型
の装置となり高信頼度が得られる。
第1図は本発明の一実施例の概略ブロツク図、
第2図Aは録音バイアス設定回路の一具体例図、
Bはその特性図、第3図はフローチヤートを示す
ものである。 主要部分の符号の説明、7……録音バイアス設
定回路、12……コンパレータ、13……制御回
路、15……メモリ、16……キーボード、L
……低域信号、L……高域信号。
第2図Aは録音バイアス設定回路の一具体例図、
Bはその特性図、第3図はフローチヤートを示す
ものである。 主要部分の符号の説明、7……録音バイアス設
定回路、12……コンパレータ、13……制御回
路、15……メモリ、16……キーボード、L
……低域信号、L……高域信号。
Claims (1)
- 1 録音バイアスを所定値に設定して第1録音信
号を記録する第1ステツプと、前記第1録音信号
の再生レベルを記憶手段により記憶する第2ステ
ツプと、録音バイアスを前記所定レベルに設して
第2録音信号を記録する第3ステツプと、前記第
2録音信号の再生レベルと前記記憶手段により記
憶された記憶レベルとをデイジタル的に比較して
両者が等しいときには第1判定信号を、その再生
レベルが前記記憶レベルよりも大若しくは小のと
きにはそれぞれ第2若しくは第3判定信号を発生
する第4ステツプと、前記第2判定信号に応答し
て録音バイアスを所定レベルから所定量増大して
再び前記第1乃至第4ステツプを行う第5ステツ
プと、前記第3判定信号に応答して録音バイアス
を所定レベルから所定量減じて再び前記第1乃至
第4ステツプを行う第6ステツプとを含み、前記
第4乃至第6ステツプにおける前記第1判定信号
の発生時の録音バイアスを最適値とすることを特
徴とする磁気録音再生機の最適録音バイアス検出
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505878A JPS5570914A (en) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | Detection method for optimum recording bias for magnetic recording and reproducing unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14505878A JPS5570914A (en) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | Detection method for optimum recording bias for magnetic recording and reproducing unit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5570914A JPS5570914A (en) | 1980-05-28 |
JPS6117042B2 true JPS6117042B2 (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=15376397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14505878A Granted JPS5570914A (en) | 1978-11-24 | 1978-11-24 | Detection method for optimum recording bias for magnetic recording and reproducing unit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5570914A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58175112A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-14 | Akai Electric Co Ltd | 磁気記録再生装置の自動バイアス調整方法 |
-
1978
- 1978-11-24 JP JP14505878A patent/JPS5570914A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5570914A (en) | 1980-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5235575A (en) | Apparatus and method for successive reproducing in an optical disc recording/reproducing system | |
US4297730A (en) | Magnetic recording and reproducing device | |
US4262313A (en) | Bias current setting apparatus in a magnetic recording and reproducing apparatus | |
US4405953A (en) | Magnetic recording and reproducing device | |
JPS606007B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音特性検出方法 | |
US4344094A (en) | Method and apparatus detecting and setting optimum tape recording bias | |
JPS601686B2 (ja) | 適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置 | |
JPS6117042B2 (ja) | ||
JPS6058527B2 (ja) | 磁気録音再生装置 | |
EP0665533B1 (en) | Reproducing apparatus | |
JP3218880B2 (ja) | オーディオ再生装置 | |
JPH0438044B2 (ja) | ||
JPS633364B2 (ja) | ||
JPS6045494B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音レベル検出方法 | |
JPS6045482B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出方法 | |
JPS6019565B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 | |
JPS601682B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音レベル検出方法 | |
JPS601683B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音特性自動検出装置 | |
JPS601690B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音イコライザ特性検出方法 | |
JPS601688B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 | |
JP3024044B2 (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
JPS6131374Y2 (ja) | ||
JPH0255875B2 (ja) | ||
JPS601687B2 (ja) | 磁気録音再生機の最適録音バイアス検出方法 | |
JPH06231405A (ja) | 磁気記録再生装置 |