JP3218880B2 - オーディオ再生装置 - Google Patents

オーディオ再生装置

Info

Publication number
JP3218880B2
JP3218880B2 JP22203594A JP22203594A JP3218880B2 JP 3218880 B2 JP3218880 B2 JP 3218880B2 JP 22203594 A JP22203594 A JP 22203594A JP 22203594 A JP22203594 A JP 22203594A JP 3218880 B2 JP3218880 B2 JP 3218880B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
plug
attenuating
jack
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22203594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0888892A (ja
Inventor
聡 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP22203594A priority Critical patent/JP3218880B2/ja
Publication of JPH0888892A publication Critical patent/JPH0888892A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3218880B2 publication Critical patent/JP3218880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルオーディオ再生
装置に係わり、特に、デジタル・アッテネータ及びデジ
タル・シグナル・プロセッサ等のオーディオ再生装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からカセット用の磁気記録再生装
置、或はCDの再生装置等の携帯用電子機器ではヘッド
ホン出力端子及びライン出力端子が必ず設けられてい
る。例えば、図6はCD用のオーディオ再生装置の系統
図を示すものである。
【0003】図で1はCDでスピンドルモータ2のター
ンテーブル上に載置されて回動自在と成され、CD下面
に配設された光ピックアップ3から検出されたRF信号
はRFアンプ4に供給される。
【0004】又、スピンドルモータ2はサーボ信号処理
回路11によってスピンドルモータの回転制御が行わ
れ、更に光ピックアップ3は図示しないスレッド送りモ
ータによってCDの直径方向に移動可能と成され、この
スレッドモータもサーボ信号処理回路11によって制御
される。又、光ピックアップのフォーカスサーボ及びト
ラッキングサーボ等が同じくサーボ信号処理回路11に
よって行われる。このサーボ信号処理回路11はマイク
ロコンピュータ(以下CPUと記す)12で制御され
る。
【0005】RFアンプ4で増幅されたRF信号は2値
化され、EFM(Eight to FourteenModultion) 復調、
CIRC(Cross Ineterleaved Reedsalomon Code)によ
る誤り訂正等が行われるデジタル信号処理回路5に供給
される。このデジタル信号処理回路5にはRAM(Rand
om Access Memoly)6を有している。
【0006】デジタル信号処理回路5の出力はデジタル
フィルタ7でオーバサンプリングが成され、オーディオ
信号として規則正しく並べ替えられた16ビットのデー
タはデジタル−アナログ変換回路(DAC)9に入力さ
れてデジタルデータはアナログ信号に変換され、LPF
(低域通過濾波器)10を介してライン出力用ジャック
17及びヘッドホン出力用ジャック16に供給される。
【0007】ヘッドホン出力用ジャック16にLPF1
0から供給されるアナログ信号はアナログボリューム1
4及びヘッドホンアンプ15を介して供給される。尚1
8はライン用機器或はヘッドホン等に接続されたプラグ
である。
【0008】又、CPU12は操作部13に設けた各種
押釦の操作に応じてCDの再生や停止等の制御を行な
い、このCPU12はデジタル信号処理回路5、デジタ
ルフィルタ7、DAC9等を制御する。尚、21は商用
電源、21はスイッチ、19はCD再生装置の直流電源
を示し、携帯用CD再生装置では直流電源19は二次電
池だけで駆動されている。
【0009】上述のCD再生装置ではヘッドホン出力信
号を得る場合にアナログ用の可変抵抗器等のボリューム
14が必要となるだけでなく、使い勝手も、あまり良い
ものではない。そこでDAC9及びCPU12を持って
いるのでDAC9のアッテネーション機能を電子ボリュ
ームに利用する様に成した図7の如きCD再生装置も知
られている。
【0010】図7で図6との対応部分には同一符号を付
して重複説明を省略するが、LPF10とヘッドホンア
ンプ15の間に介在させたアナログ用の可変抵抗器等の
ボリュームを取り去り、DAC9が有するデジタルアッ
テネーション機能を電子ボリューム用のアッテネータ
(ATT)8として利用し、このアッテネータ8をCP
U12でコントロールしてレベル制御を行う様に成され
ていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述の図7で説明した
構成のCD再生装置のDAC9としてはR−2R型、積
分方式、電流加算型(D.E.M.Dynamic Element Ma
tching) 等が用いられているが、これらの、例えばDA
C9に入力される16ビットのデータを2〜3ビットシ
フトして、振幅をコントロールさせることでアッテネー
ト機能を果たすことが可能となるが、これらの携帯用の
CD再生装置ではジャック16のヘッドホン出力だけを
アッテネートすればよいものが、ジャック17部分のラ
イン出力も同時に変動してアッテネートされてしまう問
題があった。
【0012】更に、この様な機器では電源用のスイッチ
21が切れたり、電源部19内の電池がなくなったりす
ると、アッテネータ8のレベルもクリヤされてしまい初
期のレベルが問題となる。例えばこの初期レベルが大き
ければ、他の機器と接続してアッテネータのレベルを絞
り込んで使用しているとき一度電源が切れて、再度起動
した場合は突然大音量が出力されることになる。逆に小
さすぎればライン出力としては規格を満たさずいずれの
場合も、ライン出力レベルが変動する問題が生じてい
た。
【0013】本発明は叙上の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところはアナログ回転用
可変抵抗器を用いずにDACのアッテネーション機能を
利用して、ヘッドホン出力を絞ってもライン出力側の出
力に変動を生じさせない様に成したオーディオ再生装置
を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のオーディオ再生
装置は、その例が図1及び図2に示される様に再生され
るオーディオ信号を所定の減衰量で減衰させるアッテネ
ート手段8と、アッテネート手段8による減衰量をユー
ザが変更するための操作手段13と、プラグ18の挿入
によって接続されるヘッドホンに対して、操作手段13
の操作に基づいてアッテネート手段8にて所定の音量に
調整されたオーディオ信号が、出力される第1の接続手
段16と、プラグ18が挿入されてアッテネート手段8
にて所定の音量に調整されたオーディオ信号が、オーデ
ィオ機器に出力される第2の接続手段17と、この第2
の接続手段17へのプラグ18の接続を検出する検出手
段22と、上記第2の接続手段17へのプラグ18の接
続が検出された場合には、アッテネート手段8による入
力されるオーディオ信号の減衰量が最小値に固定されて
第2の接続手段17から出力されるように制御し、上記
第2の接続手段17へのプラグ18の接続が検出されな
い場合には操作手段13の操作に基づいてアッテネート
手段8による入力されるオーディオ信号の減衰量を可変
に調整されて第1の接続手段16から出力されるように
制御する制御手段12とを備えるオーディオ再生装置と
したものである。
【0015】本発明の第2の電子機器の制御装置はその
例が図2及び図4に示されている様にデジタルデータを
デジタル・シグナル・プロセッサ8Aを介して各種エフ
ェクトが加えられた出力をデジタル−アナログ変換回路
9を介して、ライン又はヘッドホンのアナログ出力信号
を取り出す様に成された電子機器の制御装置に於いて、
ライン出力状態を検出する検出手段22と、この検出手
段22の検出信号が供給され、デジタル・シグナル・プ
ロセッサ8Aを制御するコンピュータ12を具備し、ラ
イン出力状態が検出されたときコンピュータ12はデジ
タル・シグナル・プロセッサ8Aのエフェクトデータを
オフする様に制御して成るものである。
【0016】
【作用】本発明のオーディオ再生装置によれば、ライン
出力用のジャックにスイッチ等の検出手段を設けること
で、ライン出力使用時にライン出力を所定のレベルに固
定することが出来ると共に、ライン出力用ジャック不使
用時はアッテネータのレベルを初期値に戻す様にしたの
で、DAC内のアッテネーション機能が利用可能で、ラ
イン出力レベルが変動しないものが得られる。
【0017】
【実施例】以下、本発明のオーディオ再生装置としてC
D再生装置を図1乃至図4によって説明する。尚、図6
及び図7で説明した従来構成との対応部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。
【0018】図1と図7との構造的な相異点はライン出
力用の3線ラインジャック17に検出手段としてスイッ
チ22を付加し、該スイッチ22の一端を接地させた構
成と成され、スイッチ22の他端はプルアップ抵抗23
を介してプルアップ電源24に接続されると共にCPU
12に供給される。
【0019】図1の系統図ではライン出力用ジャックを
模式的に示したがAの拡大図で示す様なJIS−C65
60で規定された2C等のジャックを用いればよい、即
ち、拡大図で示すジャックでSは接地電位に、Tは信号
ラインに接続され、Mはメーク接点、Bはブレーク接点
を示している。
【0020】この様な検出手段はライン用のジャック1
7にプラグ(通常単頭型)を挿入することで、ライン出
力側が使用されることを検知し得るので最も簡単な構成
とすることが出来る。勿論、これらの検出手段はスイッ
チやメーク接点等に限らずフォトインタラプタ等でプラ
グ18の挿入状態を光学的に検出することも出来る。
【0021】図2に示した場合はLPF10とライン出
力用のジャック17間に検出回路22を設けた場合で、
この検出機構としては抵抗等を介在させ、ライン出力使
用時の抵抗両端の電圧降下電圧等を検出する様に成して
もよい。
【0022】上述の如き構成以外は図7と同様の構成で
あるので以下、本実施例の動作を説明する。CD1を再
生状態と成し、ヘッドホン出力用のジャック16を用い
てサウンド信号を聴く場合、CPU12はデジタル信号
処理回路5やデジタルフィルタ7を通じて所定のCDフ
ォーマットに並べられた16ビットのデータをDAC9
に供給する。DAC9はアッテネータ機能を有し、アッ
テネータ8に加えられる16ビットのデータ中の2〜3
ビットをシフトさせて、初期値として低レベル(通常−
20dB程度)にアッテネータ8のレベル設定を行う様
に成されている。勿論、このビットシフトデータはCP
U12から制御信号によって行われる。
【0023】上述のビットシフトデータは操作部13の
人為的な操作で設定及び変更が可能な様に成されてい
る。
【0024】次にライン出力が使用状態に成された場合
を説明する。即ちライン出力用のジャック17はパワー
アンプ等に接続されたプラグ18が挿入されるとスイッ
チ22(メーク接点M)は「オン」状態と成されプルア
ップ電圧24は接地電位に落ち、CPU12の電位は1
が0に変化する。この時CPU12が通常、有するRO
M、RAM等に操作部13で設定した所定のアッテネー
タ8のレベル設定値に(この場合アッテネータ8の出力
レベルが最大値となる様な値)に設定が行われる。
【0025】この時のCPU12のフローを図3に示
す。即ち、CPU12は第1ステップS1 ではライン出
力が使用中かの判断が成され、例えば、プルアップ電圧
が“0”に成ったことを検知したYES状態では次の第
2ステップS2 に進み、NOであれば第1ステップS1
の頭に戻される。
【0026】第2ステップS2 ではアッテネータ8のレ
ベル出力が最大値を示す様な制御が成される。
【0027】従って、ライン出力用のジャック17から
はライン出力として充分な出力レベルを有するサウンド
信号を出力可能と成る。
【0028】更に、CPU12はライン用の出力が使用
済か否かを第3ステップS3 でチェックしている。従っ
て、ジャック17からプラグ18が抜かれるとメーク接
点又はスイッチ22がオフ状態と成って接地電位は遮断
され、CPU12にはプルアップ電圧24が抵抗23を
介して供給され、0状態から1状態に変化する。この様
な検出信号が来たらCPU12は次の第4ステップS4
に入ってアッテネータ8の出力レベルを初期設定レベル
或は最適レベルに戻す様に成してエンドに至る。
【0029】従って、ライン出力端子が未使用状態であ
って、再度、ヘッドホン出力端子を利用した場合でも大
音響出力がヘッドホンから出力される様な弊害が除去出
来る。又、電源切断後の再度使用に際するライン出力端
子の電圧レベル変動が生じないので安心してプラグをラ
イン或はヘッドホン出力端子に挿入することが出来る。
【0030】上述の構成では、オーディオ再生装置とし
てDACのアッテネータの減衰量の制御を行なう場合を
説明したが、図2及び図4並びに図5によってDSP
(Digital Signal Processing)を搭載したCD再生装置
を説明する。
【0031】図2及び図4で図1との対応部分には同一
符号を付して示す。図2及び図4でデジタルフィルタ7
とDAC9間に介在されたDSP8Aはイコライザ(E
Q)特性、サラサウンド特性等の各種エフェクト効果を
CPU12によってコントロール可能と成されたもので
あり、他の構成は図1と全く同様である。
【0032】この構成では図5のフローに示す様に、第
1ステップST1 ではライン出力用のジャック17にプ
ラグ18が挿入されて、ライン出力端子が作用中かをみ
て、NOであれば第1ステップST1 の初めに戻される
が、YESであれば第2ステップST2 に進んでEQ特
性、サラウンド特性等の各種エフェクト効果をすべて
「オフ」状態にして、ライン出力用のジャック17から
はフラットな特性の出力を出力させる様にする。
【0033】次にライン出力用ジャック17からプラグ
18が抜かれたか否かをみて、(第3ステップST3
抜かれていなければ第3ステップの頭に戻されるが、抜
かれたYESの状態では第4ステップST4 に進めて、
DSP8AのEQやサラウンド特性を初期位置の特性に
戻してエンドに至る様に成したものである。
【0034】これらの場合も、ライン出力端子を使用す
る際に特殊なエフェクト効果の掛かった周波数特性を有
する信号が出力されないので、プラグ18に接続する外
部機器により、所定のエフェクト効果を付加可能な出力
を得ることが出来る。
【0035】尚、上述の実施例では検出手段をライン出
力側に設けたが、これをヘッド出力端側に設けたり、両
出力端子側に設ける様にしてもよいことは明らかであ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によると、ライン出力端子を用い
る際に電子アッテネータの出力を最適になる様に固定し
たのでレベル出力端子の出力が変動しないオーディオ再
生装置を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーディオ再生装置の一実施例を示す
系統図である。
【図2】本発明のオーディオ再生装置の他の実施例を示
す系統図である。
【図3】本発明の図1に示す実施例のアッテネートの流
れ図である。
【図4】本発明のオーディオ再生装置の更に他の実施例
を示す系統図である。
【図5】本発明の図4に示す実施例のエフェクトの流れ
図である。
【図6】従来のオーディオ再生装置の系統図である。
【図7】従来のオーディオ再生装置の他の系統図であ
る。
【符号の説明】
8 アッテネータ 8A イコライザ(EQ) 9 DAC 12 CPU 16 ヘッドホンジャック 17 ラインジャック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生されるオーディオ信号を所定の減衰
    量で減衰させるアッテネート手段と、 上記アッテネート手段による減衰量をユーザが変更する
    ための操作手段と、 上記プラグの挿入によって接続されるヘッドホンに対し
    て、上記操作手段の操作に基づいて上記アッテネート手
    段にて所定の音量に調整された上記オーディオ信号が、
    出力される第1の接続手段と、 上記プラグが挿入されて上記アッテネート手段にて所定
    の音量に調整された上記オーディオ信号が、オーディオ
    機器に出力される第2の接続手段と、 上記第2の接続手段への上記プラグの接続を検出する検
    出手段と、 上記第2の接続手段への上記プラグの接続が検出された
    場合には、上記アッテネート手段による上記入力される
    オーディオ信号の減衰量が最小値に固定されて上記第2
    の接続手段から出力されるように制御し、上記第2の接
    続手段への上記プラグの接続が検出されない場合には上
    記操作手段の操作に基づいて上記アッテネート手段によ
    る上記入力されるオーディオ信号の減衰量を可変に調整
    されて上記第1の接続手段から出力されるように制御す
    る制御手段とを備えるオーディオ再生装置。
JP22203594A 1994-09-16 1994-09-16 オーディオ再生装置 Expired - Fee Related JP3218880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22203594A JP3218880B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 オーディオ再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22203594A JP3218880B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 オーディオ再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0888892A JPH0888892A (ja) 1996-04-02
JP3218880B2 true JP3218880B2 (ja) 2001-10-15

Family

ID=16776070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22203594A Expired - Fee Related JP3218880B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 オーディオ再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3218880B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1341394B1 (en) * 2002-02-27 2016-12-28 Thomson Licensing Electronic audio signal processing device
JP5037099B2 (ja) * 2005-08-26 2012-09-26 シャープ株式会社 音声処理装置及びそれを備えた表示装置
JP4530022B2 (ja) * 2007-10-01 2010-08-25 ヤマハ株式会社 ミキシング装置
JP5581989B2 (ja) * 2010-11-16 2014-09-03 株式会社リコー 利得切換型増幅器およびそれを用いたオーディオ機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0888892A (ja) 1996-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6490009B1 (en) Electronic device for selecting inputs and outputs of audio-visual equipment
JP3218880B2 (ja) オーディオ再生装置
JP2594328B2 (ja) アッテネーション装置
JPS606007B2 (ja) 磁気録音再生機の最適録音特性検出方法
JPH061869B2 (ja) オ−デイオ機器
JP2001044774A (ja) オーディオ再生システム
JP3446332B2 (ja) オーディオ再生装置
US6845413B2 (en) Switchover device and information recording/reproducing apparatus having the switchover device
JPH0993063A (ja) オートゲインコントロール回路
JP2975851B2 (ja) 音響機器のリモートコントロール装置
JP2523946B2 (ja) 複合音響機器の音量制御装置
JP3024044B2 (ja) ディジタル記録再生装置
JP2962132B2 (ja) ディスク再生装置
JP3011959B2 (ja) 信号処理回路
JPS63272210A (ja) Agc回路
JP2611205B2 (ja) 記録再生装置
JP3491445B2 (ja) オーディオシステム
JPH0879032A (ja) セレクタ回路
JPS6117042B2 (ja)
JP3204403B2 (ja) デイジタル信号処理回路
JP2553881Y2 (ja) プレーヤ装置
KR0157587B1 (ko) 음장 재생 장치의 라인 아웃 제어회로
JP2001283512A (ja) 音響機器
JPH0583055A (ja) 信号再処理装置
JPH01164111A (ja) 音特性制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees