JPS60167731A - タツピング加工方法 - Google Patents

タツピング加工方法

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JPS60167731A
JPS60167731A JP59018083A JP1808384A JPS60167731A JP S60167731 A JPS60167731 A JP S60167731A JP 59018083 A JP59018083 A JP 59018083A JP 1808384 A JP1808384 A JP 1808384A JP S60167731 A JPS60167731 A JP S60167731A
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JP
Japan
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tapping
spindle
pulse
tool
rotation
Prior art date
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JP59018083A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Motoaki Yoshino
元章 吉野
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to EP19850900766 priority patent/EP0171437A4/en
Priority to PCT/JP1985/000044 priority patent/WO1985003468A1/ja
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/182Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
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    • G05B2219/50226Synchronize feed and spindle speed in forward and reverse feed
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/16Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、タッピング工具を主軸回転に同期して指令位
置迄移動させてワークにネジ加工を行ない、しかる後主
軸を逆転させると共に主軸の四転に同期してタッピング
工具をワークから引抜くタッピング加工方法に関する。
〈従来技術〉 タッピング加工においては、主軸の回転と同期して該主
軸に装着されたタッピング工具をワークに対し相対的に
深さ方向に移動させて該ワークに所定のネジ加工を行な
い、しかる後主軸を逆転させると共に、主軸の回転と同
期してタッピング工具をワークに対し相対的に引抜き方
向に移動させてタッピング工具をワークから引抜く。
第1図はか\るタッピング加工方法の説明図であり、テ
ーブル1上には、予め穴2が形成されたワーク3が載置
されている。図示しない主軸に装着されたタッピング工
具4の外周にはラセン状のネジ刃5が形成されており、
該タッピング工具を主軸の回転に同期して穴2に沿って
ワーク3に対し相対的に移動させればワーク2に雌ネジ
6が形成される。
さて、か\るタッピング加工においてはタッピング工具
を主軸回転に同期して深さ方向(Z軸方向)の指令位置
迄移動させ、指令位置到達後タッピング工具の深さ方向
への移動を停止、ついで主軸を逆転させると共に該タッ
ピング工具をワークから引抜く方向に移動させるという
シーケンスをとる。ところで、指令位置到達後主軸を逆
転すべく主軸逆転指令を出力しても主軸は瞬時に逆転せ
ず、しはろくの間惧性により正転し続ける。この慣性回
転の間、タッピング工具が深さ方向に移動しないとネジ
山がつぶれたりして高精度のタッピング加工ができなく
なる。そこで、従来はタッピング工具としてタッパと称
せられる伸縮可能な工具を用い、慣性回転時にはタッパ
が伸ひるように、且つ引抜き時には縮むように構成し、
慣性回転時にも深さ方向へのタッパ移動が可能な如くし
ている。
〈従来技術の欠点〉 しかし、タッパは特別な仕掛けを有するため、高価とな
り、又大径のネジを加工するにはタップ(自身が大きく
なり構成上の問題を生じる。更に、タッパを用いた場合
式底が精度よく加工できない問題点もある。そこで、伸
縮しない剛性のあるタッピング工具を用いて精度良くタ
ッピング加工する方法が要求されているが前述の如く慣
性回転によるネジ山のつぶれという問題を解決すること
ができなかった。
〈発明の目的〉 本発明の目的は慣性回転に起因する問題点を解決し、高
精度のタッピング加工ができるタッピング加工方法を提
供することである。
本発明の他の目的は、タッピング工具が深さ方向指令位
置に到達しても、)(ルス分配演算を停止せず、主軸の
回転により発生する)くルスに基いてひきつづきパルス
分配演算を続行し、該ノくルス分配演算により発生1−
だパルスを用いて主軸が慣性回転により正転している限
りタッピング工具を深さ方向に移動させ、主軸が逆転し
たらタッピング工具を引抜き方向に移動させ、タッピン
グ工具がタッピング開始位置に到達したときノくルス分
配演算を停止させ、剛性のあるタッピング工具により高
精度のタッピング加工が行なえるタッピング加工方法を
提供することである。
本発明の別の目的はタップ戻し信号の発生によりタッピ
ングの途中からタッピング工具をワークから引抜くこと
ができるタッピング加工方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は、サーボ系の遅れが存在しても
主軸逆転時にタッピング工具が深さ方向に移動するとい
う事態が生じない高精度加工が可能なタッピング加工方
法を提供することであるO〈発明の概要〉 タッピング工具が指令された深さに到達してもパルス分
配演算を停止せずに単に主軸逆転指令を発生し、主軸が
慣性回転により正転している限り分配パルスによりタッ
ピング工具を深さ方向に移動させ、主軸が逆転したら以
後分配/(ルスによりタッピング工具を引抜き方向に移
動させ、タッピング工具がたとえばタッピング開始位置
に到達したときパルス分配演算を停止させる。
この発明によれば剛性のあるタッピング工具が使用でき
、しかも精度の良いタッピング加工ができる。
〈実施例〉 第2図は本発明にか\るタッピング加工方法の概略説明
図である。主軸すなわちタッピング工具4を一定速度で
正転させながらイニシャル点Pi迄X、Yの同時2軸で
早送り移動させる。ついで、Pr点(アプローチ点)迄
深さ方向(2軸方向)に早送りで位置決めする。しかる
後図示しないポジションコーダかも発生する1回転信号
に同期し【、ネジのピッチと主軸回転速度に比例した周
波数を有するパルスとを用いてパルス分配演算を開始し
、分配パルスによりタッピング工具を目標位置P・ に
向けて移動させながらネジ切り加工を行なう。そして、
タッピング工具が目標位置Paに到達後は主軸を逆転す
べく主軸逆転指令を出力し、以後主軸が慣性回転により
正転中は分配パルスによりタッピング工具を主軸回転に
同期して深さ方向にPm点迄移動させ、主軸がPm点で
逆転した後はPr点迄分配パルスによりタッピング工具
を上昇させ、Pr点到達後ネジのピッチに基づくパルス
分配演算を終了する。しかる後、 Pr点で主軸を正転
させ、早送りでPi 点にタッピング工具を位置決めし
て一連のタッピング加工が終了する。
尚、第2図に示すタッピング加工の加ニブログラムは 蒼 ゝ゛30) G90 Ga4 X100 Y2O0Z−10RO,O
Fl、O: (0)となる。、但し、プログラム中(イ
)の%MO3#は主軸正転のM機能命令、(ロ)はタッ
ピングの固定サイクルを指令するブ誼ツクであり、%G
90 # はアブソリュート指令であることを意味する
G機能命令、%G84# はタッピングの固定サイクル
指令であることを意味するG機能命令である。又、アル
ファベラ1.%X1%1Y#、%zlにつづく数値によ
り大成のポイント(目標位置P・)の3次元位置座標値
が指示され、アルファベラ)%R#につづ(数値により
Z軸方向のタッピング開始位置(アプローチ点Prの位
置座標)が指示され、アルファベラ) % )’ # 
につづく数値(1,0)により主Id11回転当りのタ
ッピング工具の移動量、換百丁ればネジの1ピツチ長(
m/rsv)が指示されている。
第3図は本発明の実施例ブロック図であり、第2図に示
すタッピング加工を行なうものとして説明する。
NC装置101は図示しないメモリに記憶され、或いは
NCテープ102に記録されている加ニブログラムを1
ブロツクづつ読み出し、タッピングのためのNC処理を
行なう。たとえば、前述の0)で示すNCデー5%MO
3:#が読み出され\ばNC装置101は図示しないイ
ンタフェース回路を介して主軸制御装置1θ3に主軸正
転指令を出力する。これにより、主軸制御装[103は
主軸モータ104を駆3111する。主軸モータ104
の回転速度はタコジェネレータ105により検出され、
該回転速度Vaは主軸制御装置103にフィードバック
される。この結果、主軸制御装置103は予め設定され
ている指令速度と実回転速度Vaとの差に応じて、該走
が零となるように主軸モータ104を駆動制御する。尚
、主軸モータ104の実回転速度Vaは速度監視回路1
06にも入力されている。ポジションコーダなどのパル
ス発生器101は主軸の1回転毎に1回転パルス発生器
を発生すると共に、所定回転毎に互いに90位相のづれ
た1組の位置パルスP a + P bを発生する。回
転方向判別回路10Bは位置パルスPaとpbの位相を
監視し、位置パルスP&の位相がpbのそれより進んで
いるときには正転しているものとして位置パルスと同一
周波数の正パルス+Pを出力し、位置パルスpbの位相
がpbのそれよりも遅れているときには逆転しているも
のとして位置パルスと同一周波数の負パルス−Pを出力
する。又、回転方向判別回路108は主軸が逆転してい
るとき逆転信号RD8を出力する。
(イ)のNCデータによる処理が終了丁れはNC装置1
01は(ロ)のタッピング固定サイクルブロックを読み
出し、該ブロックに含まれるX軸及びY軸指令値に基い
て通常のX、Y同時2軸制を行なう。
そして、X、Y同時2軸の位置決めが完了すれば、NC
装置101はアルファベット%RIにつづくアブローチ
点prの位置データ%0.ONを指令位置Zc として
内蔵のメモリ101aに格納すると共に、ゲート109
に制御信号GC8を出力する。
これにより、ゲート109は早送り発振器110から出
力されている早送りパルスPsをコマンドパルスPcと
して出力する。コマンドパルスPcはエラー記憶部11
1に入力され、移動方向(主軸回転方向)に応じて内蔵
の1差レジスタ111aの内容を正方向或いは負方向に
1づつ更新する。
DA変換器112は誤差レジスタ111&の内容(エラ
ー) Er に比例したアナログ電圧を速度指令として
速度制御回路113に出力し、2軸モータ114を駆動
する。2軸モータ114の回転速度はタコジェネレータ
115により検出され、速度フィードバック信号として
速度制御回路113にフィードバックされる。又、2軸
モータ114がハ[定角度回転するとパルス分配器11
6から1個のフィードバックパルスPfが発生し、位置
フィードバック信号としてエラー記憶部111にフィー
ドバックされ、娯差レジスタ111aの内容を移動方向
に応じて負方向或いは正方向に1づつ更新する。以上に
より、定常状態時にV=レジスタ111aの内容は一定
になり指令速度(早送り速度)で2軸モータ114が回
転し、タッピング工具4はアプローチ点Pr(f142
図)に向けて移動する。
一方、ゲート回路109から出力されるコマンドパルス
Pcは又zm3A在位置レジスタ11.1に入力され、
販レジスタの内容を移動方間に応じて1づつ更新する。
これにより、2軸現在位置レジスタ117の内容は2軸
方向の現在位置Z&を示すことになる。NC装置101
は常時指令位置Zcと現在位置Zaが等しくなったかど
うかを判別しており、Za=Zcになるとゲート回路1
09に制御信号GC8を出力して早送り発振器110と
エラー記憶部111間の接続を切り、替ってパルス分配
器118とエラー記憶部111間を接続すると共に、可
逆カウンタ119の内容を零にクリアする。又、NC装
置101はアル7アベツ) % z 1につづく位置デ
ータ’−10,0’を指令位置Zcとしてメモリ101
aに格納すると共に、アルファベット%FIにつづく数
値(ピッチ) P (=1.0)をパルス分配器118
内蔵のレジスタにセットする。
パルス分配器118はピッチPが入力されれば以後ポジ
ションコーダ107から発生する1回転信号RP8に同
期して回転方向判別回路108から出力される正パルス
+P又は負パ〃スーPが発生する毎に周知のDDA補間
又はMIT方式によるパルス分配演算を行ない、分配パ
ルスPdを出力する。この分配パルスPdはゲート回路
109からコマンドパルスPcとしてアンドゲート12
0を介してサーボ回路(エラー記憶部111以降をサー
ボ回路という)に出力され目Iノ述と同様にタッピング
工具を2軸方向(深さ方向)に移動させる。
尚、パルス分配器118から出力される分配パルスPd
 の主軸1回転当りの数トは、主軸1回転に発生する正
パルス+P又は負パルス−Pの数をnとすれば N=に自n”P = K−P (但し、に、には定数)となる。従って、コマンドパル
スPc 1個当り、タッピング工具が1動くようにすれ
ば、該タッピング工具は1回転当りP−動き、ピッチ長
P−のネジが加工される。
以上の処理により、ネジが切られてゆきZ軸方向の現在
位置Zaが指令位置Zcに等しくなればNC装置101
は主軸制御装置103に主軸逆転指令を出力する。尚、
パルス分配器118はノくルス分配演算を続行する。
主軸逆転指令が指令されると主軸制御装置103は主軸
モータ104の回転を逆転するように制御するが、主軸
モータ104は慣性により直ちに逆転せず、しばらくの
間正転をつづける。
さて、パルス分配器118はノ(ルス分配演鼻を継続し
ているから、主軸モータ104が慣性により回転してい
る限り、深さ方向へタッピング工具を移動させるための
分配パルスPd が発生し、従ってタッピング工具は目
標位1tPe を越えて深さ方向に移諭し、ネジ加工を
行なう(第2図参照)。
そして、Pm点で主軸モータ104が逆転すれば、回転
方向判別回路108から負ノくルスーPが発生し、パル
ス分配器118は該負パルス−PとピッチPに基いてパ
ルス分配演算を行ない、ネジ切り加工時と逆極性の分配
パルスPd を発生し、前述と同様にタッピング工具を
引き抜き方向に既に加工しであるネジ碑に沿って移動さ
せる。
ところで、可逆カウンタ119は主軸正転中コマンドパ
ルスPcをカウントダウンし主軸逆転中はカウントダウ
ンするから、その計数値MはPr点からタッピング工具
迄の距離を示している。
従って、NC装置101はタッピング工具引抜き時、可
逆カウンタ119のH1数値Mが零になったかどうかを
判別しており、M=0になったとき、換言すればタッピ
ング工具がPr点に到達したときパルス分配停止信号P
DSPを発生してパルス分配演算を終了する。しかる後
、NC装置101は主軸正転指令を玉軸制御装置103
に出力し、主軸を正転させ一連のタッピング加工な終了
する。
尚、タッピング工具が深さ方向に移動してネジ切り加工
を行なっているとき、操作盤120上に設けられたスイ
ッチ120aを操作してタップ戻し信号TR8を入力す
るとタップ戻し動作が実行される。すなわち、NC装置
101はタップ戻し信号TR8が発生するとタッピング
工具が目標位置に到達しなくても主軸逆転指令を発生し
、且つ可逆カウンタ119に(M+R)をプリセットす
る。但し、Mはタップ戻し信号発生時の可逆カウンタ1
1Bの計数値、RはPr点からタップ戻し点pt 迄の
距離(第4図参照)である。
以後、目標位置Peに到達後と同様な動作が行われ、可
逆カウンタ119の計数値R1″−零になったとき、換
言すればタッピング工具がpt点に到達したときNC装
置101はパルス分配完了信号PDSPを発生し、パル
ス分配演算を終了する。
これにより、タッピング工具は第4図点線に示すようK
Pt 点迄移動し、タップ戻し動作が終了するO 又、以上の説明ではサーボ系の遅れを考慮しなかった理
想的な場合である。しかし、サーボ系の遅れにより、主
軸が逆転してもタッピング工具が直ちに引抜き方向に移
動せず、サーボ系の遅れに依存するjl(たとえば誤差
レジスタ111aのたまりり深さ方向に移動してから引
抜き方向に移動する場合がある。そこで、本発明はか\
るサーボ系の遅れによる問題点を解決する機能を持たせ
ている。
すなわち、操作11E120上に設けられたスイッチ1
20bがセットされて追従停止信号TAPが入力され1
いる場合には、目標位置到達後以下の追従停止動作を実
行する。
前述の如く、タッピング工具が目標位置P・に到達する
とNC装置101から主軸逆転指令が発生し、主軸回転
速度が減速する。主軸モータ104の実回転速度Vaは
タコジェネレータ105により検出され速度監視回路1
08に入力され、こ\で予め設定された速度Vaと比較
されている。そして、速度監視回路106は実回転速度
Vaが減速し【設定速度Vsに到達すれば、速度到達信
号Svzを発生する。速度到達信号Svzの発生により
アンドゲート121の出力が11′となり、7リツブフ
ロツプ122がセットされアンドゲート120が閉じる
。この結果、パルス分配器118から出力される分配パ
ルスPdはサーボ系に印加されない。従って、エラー記
憶部111内蔵のエラーレジスタ1111にたまってい
るパルス数(エラーレジスタの内容Er)に担肖する量
深さ方向にタッピング工具が移動して停止する。移動停
止と同時に、あるいは移動停止後微小時間経過俵に主軸
が逆転を開始すれば逆転信号RDSが回転方向判別回路
108から発生し、フリップフロップ122がリセット
し、アンドゲート120が開き、゛負極性の分配パルス
Pdがサーボ系に入力され、タッピング工具は上昇を開
始する・ 〈発明の効果〉 以上sinしたように、本@明によれば、タッピング工
具が深さ方向指令位置に到達してもノくルス分配演算を
停止することなく続行1−るようにしたから主軸が慣性
回転により正転している限りタッピング工具を深さ方向
に移動させることができ、又主軸が逆転すれば該タッピ
ング工具を引抜き方向に移動させることができ、剛性の
あるタツビング工具を用いてもネジ山などがつぶれるこ
とがなく、精度の高いタッピング加工を行なうことがで
きる。
又、タップ戻し信号の発生によりタッピング加工を中W
r1−る場合にもパルス分配演算を停止することなく続
行し、主軸が慣性回転により正転している限りタッピン
グ工具を深さ方向に移動させ、主軸逆転後核タツビング
工具を引抜き方向に移動させるようにしたから、タップ
加工中断位置迄精度の高いタップ加工ができる。
更に、主軸逆転後の主軸モータ速度が予め設定された低
速度に到達後は分配パルスをサーボ回路に入力しないよ
うにし、且つ、逆転後再ひ分配パルスをサーボ回路に入
力するように構成したから主軸逆転後タッピング工具が
深さ方向に移動して加工精度を低下させる事態をなくす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はタッピング加工方法説明図、第2図は本発明に
か\るタッピング加工方法の概略説明図、第3図は本発
明にか\るタッピング加工方法を実現するための1実施
例であるブロック図、第4図はタップ戻し信号が発生し
た場合の本発明のタッピング加工方法説明図である・ 4・・・タッピング工具、1o1・・・NC装置、10
3・・・主軸制御装置、104・・・主軸モータ、10
6・・・速脱監視回路、107・・・ポジションコーダ
、108・・・回転方向判別回路、109・・・ゲート
回路、111・・・エラー記憶部、112・・・DA変
換器、114・・・2軸モータ、117・・・2軸現在
位置レジスタ、118・・・パルス分配器、119・・
・明透カウンタ。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 齋 藤 十 幹 1゛′”r″617”9 喪 1 事件の表示 昭和59年特許願第018083号 2 発明の名称 クツピング加工方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1明細書の発明
の詳細な説明の欄 本願□明細書の発明の詳細な説明の欄の記載を以下の通
り訂正する。 (1)明細書第8頁第8行目の rG90 Ga4 X100 Y2O0Z−10Ro、
OFl、0; (ロ)」 を削除して、 rG90G84X100. Y2O0,Z−10,RO
,OFl、 O; (o)」と押入する。 (2)明細書第15頁第7行目の「カウントダウン」を
「カウントアツプ」と訂正する。 (3)明細書第17頁第6行目から第18頁第12行目
迄の「すなわち、・・・・を開始する。」を削除して以
下の文章を挿入する。 [尚、サーボ系の遅れが存在する場合にはZ軸の現在位
置レジスタ117の内容Zaはパルス分配点の位置を示
し、実際の機械位置を示していない。 さて、操作盤120上に設けられtこスイッチ120b
がセットされて追従停止信号TSPが入力されている場
合には、パルス分配点が目標位置到達後(Za=Zcに
なった後)以下の追従停止動作を実行する。 パルス分配点が目標位置Peに到達するとNC装置10
1から主軸逆転指令が発生し、主軸回転速度が減速する
。主軸モータ104の実回転速度Vaはタコジェネレー
タ105により検出され速度監視回路106に入力され
、こ−で予め設定された速度Vsと比較されている。そ
して、速度監視回路106は実回転速度Vaが減速して
設定速度Vsに到達すれば、速度到達信号SVZを発生
する。速度到達信号SvZの発生によりアントゲ−1−
121の出力が“1#となり、フリップフロップ122
がセットされアンドゲート120が閉じる。この結果、
以後主軸の慣性回転によりパルス分配器118から出力
される分配パルスPdはサーボ系に印加されない。従っ
て、エラー記憶部111内藏のエラーレジスタ1lla
にtこまっているパルス数(エラーレジスタの内容Er
)に相当する量深さ方向にタッピング工具が移動して停
止する。移動停止と同時に、あるいは移動停止後号RD
Sが回転方向判別回路108から発生し、フリップフロ
ップ122がリセットし、アントゲ−)120が開き、
負極性の分配パルスPdがサーボ系に入力され、タッピ
ング工具は上昇を開始する。尚、以上はスイッチ120
bから追従停止信号TSPが入力されている場合におい
て、主軸実回転速度Vaが設定速度Vs以下になったと
き分配パルスPdのサーボ系への印加を主軸が逆転する
迄停止する場合であるが、本発明はこのようにスイッチ
120bより追従停止信号TSPが入力されている場合
に限らず、ずべての場合において設定速度Vs以下にな
っtことき分配パルスのサーボ系への印加を主軸が逆転
する迄停止するように構成するとともできる。そして、
この場合には、第3図においてスイッチ120bとアン
ドゲート121が不要にな9、速度到達信号SVZが直
接フリップフロップ122のセット入力端子に印加され
る。 又、以上においては主軸回転速度を監視し、該主
軸回転速度が設定速度以下になったら分配パルスPdの
サーボ系への印加を主軸逆転時迄停止させる場合である
が、主軸の回転速度を直接監視する方法によらず、別の
方法により主軸の実回転速度が設定速度になったことを
予測し、これにより分配パルスPdのサーボ系への印加
を主軸逆転時迄停止するように構成することもできる。 たとえばパルス分配点が目標位置Pe(第2図)に到達
すると主軸逆転指令が発生ずるが、主軸逆転指令発生後
主軸が所定速度に到達する迄の間に移動するパルス分配
点の移動距111qを予め設定しておき、実際のパルス
分配点の移動距離を監視し、該移動距離がqに等しくな
ったとき分配パルスPdのサーボ系への印加を主軸逆転
時迄停止するように構成することもできる。この方法に
よれば、分配パルスPdのサーボ系への印加が停止され
た後エラー記憶部111内蔵のエラーレジスタ111a
にたまっているパルス数に相当する量深さ方向にタッピ
ング工具が移動した時に主軸が逆転するようにqを設定
することができ、高精度のタッピング加工ができる。尚
、qの指令法としては前述の(ロ)に示すタッピングの
固定サイクルを指令するNCデータにかえて以下のNC
データG90G84X100. Y2O0,Z−10,
RO,OFl、 OQq;を指令する(ただし、アルフ
ァベットQは前述の移動距離qを指令するワードアドレ
ス語である)。 そして、第3図のNC装置101は、常にZ軸現在位置
レジスタ117に記憶されているパルス分配点の位置Z
aと、メモ1J101aに記憶されている指令位置Zc
、qとを用いて、 Za=Zc+q が満足されたかどうかを判別し、満足されればフリップ
フロップ122をセットし、分配パルスPdのサーボ系
への入力を主軸の逆転が完了する迄(逆転信号rtDs
=’ 1’となる迄)停止する。 ところで、パルス分配点が目標位置Pe(第2図)に到
達して主軸逆転指令が発生すると、主軸の回転速度が低
い場合などには該主軸は実際の機械位置が目標位置Pe
に到達する前に逆転を開始する場合がある。そして、か
かる場合には同様に、主軸が逆転したにもかかわらずタ
ッピング工具は目標位置に向けて移動し、ネジ山をつぶ
してしまう。従って、低速の回転によりタッピング加工
する場合などには、実際の機械位置が目標位置Peに到
達する迄、主軸の正回転を続行させる必要がある。そこ
で、パルス分配点が目標位置Peに到達したとき、直ち
に主軸逆転指令を出力せず、所定時間経過してから主軸
逆転指令を出力すれば、実際の機械位置が目標位置Pe
に到達したとき逆転が開始するようにできる。それ故、
本発明においては前述の(ロ)のNCデータにかえて以
下のNCデータ G90G84X100.Y2O0,Z−10,RO,O
Fl、0PDDiをNC装置101に入力しパルス分配
点が目標位置Peに到達したとき直ちに分配パルスPd
のサーボ系への印加を停止すると共に、アルファベット
Pにつづく数値四日に対応する時間が経過した後、初め
て主軸逆転指令を出すようにしている。 ずなオ〕ち、NC装置101は、Za=Zcになればフ
リップフロップ122をセットして分配パルスPdのサ
ーボ系への印加を停止し、又アルファベットPを通常の
ドウエル指令とみなして該アルファベットPにつづく数
値に基づいてドウエル処理を行い、該数値ロロが指示す
る時間経過後に主軸制御装置103に主軸逆転指令を出
力する。そして、主軸が逆転しtコとき(逆転信号RD
S=#1″になったとき)、フリップフロップ122を
リセットし、主軸の逆転に応じてタッピング工具を上昇
させる。」

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主軸の回転速度に比例した周波数のパルスとネジ
    のピッチとに基いてパルス分配演算を行ない、該パルス
    分配演算により得られたパルスをサーボ回路に入力して
    タッピング工具を深さ方向に移動させてワークに所定の
    ネジ加工を行ない、タッピング工具が指令された深さに
    到達後主軸逆転指令を発生して主軸を逆転すると共に、
    該主軸の逆転速度に比例した周波数のパルスとネジのピ
    ッチとに基いてパルス分配演算を行ない、該パルス分配
    演算により得られたパルスによりタッピング工具を引抜
    き方向に移動させてワークから引抜くタッピング加工方
    法において、タッピング工具が前記指令された深さに到
    達してもパルス分配演算を続行し、該パルス分配演算に
    より得られたパルスにより主軸回転方向に応じた方向に
    タッピング工具を移動させることを特徴とするタッピン
    グ加工方法。
  2. (2)タッピング開始位置を記憶させておき、タッピン
    グ工具が該タッピング開始位置に戻ったときパルス分配
    演算を終了させることを特徴とする特許錆求第(1)項
    記載のタッピング加工方法。
  3. (3)タップ戻し信号発生手段を設け、該タップ戻し信
    号が発生したとき実軸を逆転させることを特徴とする特
    許請求の範囲m (1)項又は第(2)項記載のタッピ
    ング加工方法。
  4. (4)主軸逆転指令発生後の主軸回転速度が予め定め、
    られている回転速度以下になった後は、前記分配パルス
    をサーボ回路に入力することを禁止し、主軸が逆転を開
    始したとき丹び分配パルスをサーボ回路に入力すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項
    記載のタッピング加工方法。
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