JPS5936330Y2 - ボ−ル盤における切削送り検知装置 - Google Patents
ボ−ル盤における切削送り検知装置Info
- Publication number
- JPS5936330Y2 JPS5936330Y2 JP1980177667U JP17766780U JPS5936330Y2 JP S5936330 Y2 JPS5936330 Y2 JP S5936330Y2 JP 1980177667 U JP1980177667 U JP 1980177667U JP 17766780 U JP17766780 U JP 17766780U JP S5936330 Y2 JPS5936330 Y2 JP S5936330Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary tool
- cutting feed
- proximity switch
- voltage
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4062—Monitoring servoloop, e.g. overload of servomotor, loss of feedback or reference
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/16—Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
- Y10T408/17—Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor to control infeed
- Y10T408/172—Responsive to Tool
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はボール盤における切削送り検知装置に関する
ものである。
ものである。
数値制御工作機械の発達はめざましく信頼性も極めて高
いものになっているが、数値制御通り工作が行われてい
るや否やのチェックの出来るものは少く又あってもその
ようなものは構造が複雑で高価である。
いものになっているが、数値制御通り工作が行われてい
るや否やのチェックの出来るものは少く又あってもその
ようなものは構造が複雑で高価である。
出願人は、先に、第１図乃至第３図に示すような、ドリ
ル、タップ等の回転工具３を駆動し、且つ被加工物に対
し、該回転工具３を接近、離間させる回転工具支持体４
の切削送り運動を、ボールねじの機構Ａを介してねじ杆
６の回転運動に変えられるようにし、該ねじ杆６には発
電機８を設け、この発電機の発生電圧に該ボールねしの
り−ドＬの数値倍を電気的に行って得た、単位時間内に
あける、実際の切削時の送りを示す電気的物理量Ｍ１（
第３図参照）と、一方前記回転工具３が必要とする送り
量を該回転工具の軸９と同じ回転をする回転軸１１に発
電機１２を設け、この発信機の発生電圧に前記回転工具
３の所望送りＮ、或は所望ピッチの数値倍を電気的に行
って得た、単位時間内における、必要切削送りを示す電
気的物理量Ｍ２とを互に対比できるようにした計器Ｂの
針ａの振れで、実際の切削送り量の過不足を知り、該回
転工具の送り量を調整するようにしたボール盤の切削送
り調整装置を提供したが、この装置は発電機を使用して
いるので、切削送り速度が低速になると、発電用波数ば
低くなり、十分整流ができず、計器Ｂとして同期装置を
用いていると、その針が揺れたり、又早送りから切削送
りに変換する場合、早送り時は発電電圧が高いので、切
削送りに切換った時、放電するためは時間がか・す、針
の戻りが遅く、又切削送り停止時、回路中に割算器があ
ると停止時は０Ｖ１０Ｖのような形となり価が不定とな
り、従って針の停止位置が不定となる等の欠点があった
。
ル、タップ等の回転工具３を駆動し、且つ被加工物に対
し、該回転工具３を接近、離間させる回転工具支持体４
の切削送り運動を、ボールねじの機構Ａを介してねじ杆
６の回転運動に変えられるようにし、該ねじ杆６には発
電機８を設け、この発電機の発生電圧に該ボールねしの
り−ドＬの数値倍を電気的に行って得た、単位時間内に
あける、実際の切削時の送りを示す電気的物理量Ｍ１（
第３図参照）と、一方前記回転工具３が必要とする送り
量を該回転工具の軸９と同じ回転をする回転軸１１に発
電機１２を設け、この発信機の発生電圧に前記回転工具
３の所望送りＮ、或は所望ピッチの数値倍を電気的に行
って得た、単位時間内における、必要切削送りを示す電
気的物理量Ｍ２とを互に対比できるようにした計器Ｂの
針ａの振れで、実際の切削送り量の過不足を知り、該回
転工具の送り量を調整するようにしたボール盤の切削送
り調整装置を提供したが、この装置は発電機を使用して
いるので、切削送り速度が低速になると、発電用波数ば
低くなり、十分整流ができず、計器Ｂとして同期装置を
用いていると、その針が揺れたり、又早送りから切削送
りに変換する場合、早送り時は発電電圧が高いので、切
削送りに切換った時、放電するためは時間がか・す、針
の戻りが遅く、又切削送り停止時、回路中に割算器があ
ると停止時は０Ｖ１０Ｖのような形となり価が不定とな
り、従って針の停止位置が不定となる等の欠点があった
。
この考案は斜上の欠点を除去できた、ボール盤における
切削送り検知装置を提供するのをその目的とする。
切削送り検知装置を提供するのをその目的とする。
第４図、第５図に示す一実施例に基づきその構成を説明
すると、ドリル、タップ等の回転工具３を駆動し、且つ
被加工物に対し、該回転工具３を接近、離間させる回転
工具支持体４の機構１を降下する切削送り運動を、ボー
ルねじの機構Ａを介して該機構１に設けたねじ杆６の回
転運動に変えられるようにし、該ねじ杆６にはパルス発
信用エンコーダーＢを設け、該エンコーダーＢの発信パ
ルスをカンタ−１３に送るようにし、−古註回転工具３
のスピンドル１４に近接スイッチ作動部１５を設け、前
記回転工具支持体４には該近接スイッチ作動部１５で作
動される近接スイッチ１６を設け、該近接スイッチ１６
が該スピンドル１４の回転に伴ない、該近接スイッチ作
動部１５により磁界を切られる度毎に発信するパルスを
前記カウンター１３に送るようにし、該カウンター１３
においては、例えば附属するラッチ回路等の作用により
、該回転工具３の単位回転数における該回転工具支持体
４の切削送り量をパルス数にてカウントするようにし、
そのカウントした量を更にＤ／Ａ変換器で電圧に直して
比較回路１４に送るようにし、この実際に稼動されてい
る切削送り量に相当する電圧と別に該回転工具３の適正
な単位回転当りの切削送り量を電圧にて表せるポテンシ
ョメーター１７を設け、該電圧を前記比較回路１４に送
り、両者を比較して同期メーター１５を作動するよう゛
にしたものである。
すると、ドリル、タップ等の回転工具３を駆動し、且つ
被加工物に対し、該回転工具３を接近、離間させる回転
工具支持体４の機構１を降下する切削送り運動を、ボー
ルねじの機構Ａを介して該機構１に設けたねじ杆６の回
転運動に変えられるようにし、該ねじ杆６にはパルス発
信用エンコーダーＢを設け、該エンコーダーＢの発信パ
ルスをカンタ−１３に送るようにし、−古註回転工具３
のスピンドル１４に近接スイッチ作動部１５を設け、前
記回転工具支持体４には該近接スイッチ作動部１５で作
動される近接スイッチ１６を設け、該近接スイッチ１６
が該スピンドル１４の回転に伴ない、該近接スイッチ作
動部１５により磁界を切られる度毎に発信するパルスを
前記カウンター１３に送るようにし、該カウンター１３
においては、例えば附属するラッチ回路等の作用により
、該回転工具３の単位回転数における該回転工具支持体
４の切削送り量をパルス数にてカウントするようにし、
そのカウントした量を更にＤ／Ａ変換器で電圧に直して
比較回路１４に送るようにし、この実際に稼動されてい
る切削送り量に相当する電圧と別に該回転工具３の適正
な単位回転当りの切削送り量を電圧にて表せるポテンシ
ョメーター１７を設け、該電圧を前記比較回路１４に送
り、両者を比較して同期メーター１５を作動するよう゛
にしたものである。
なお第５図中１８は比較回路１４において適正切削送り
量と実際に行われている切削送り量との差が甚だしい時
、比較回路１４より信号が送られ、比較回路１４の出力
を０にし、該同期メーター１５の指示を停止させる出力
回路を示し、１９は上記差が甚だしく、その価が同期メ
ーターの異常表示範囲内になると表示灯２０を点灯させ
る電圧調整回路を示し、２１．２３は何れも速度−電圧
変換装置を示し、２２はスピンドル回転速度計、２４は
切削送り速度計を夫々示す。
量と実際に行われている切削送り量との差が甚だしい時
、比較回路１４より信号が送られ、比較回路１４の出力
を０にし、該同期メーター１５の指示を停止させる出力
回路を示し、１９は上記差が甚だしく、その価が同期メ
ーターの異常表示範囲内になると表示灯２０を点灯させ
る電圧調整回路を示し、２１．２３は何れも速度−電圧
変換装置を示し、２２はスピンドル回転速度計、２４は
切削送り速度計を夫々示す。
この実施例は斜上のような構成を有するので、ポテンシ
ョメーター１７に回転工具３が、例えば、タップならば
、該タップで切られるべきねじのノードに相当する電圧
を、又ドリルならば、一回転に対する所定送り量に相当
する電圧を取り、回転工具３を回転し、回転工具支持体
４に、例えば流体駆動シリンダ２に給油して切削送りを
がけると、該回転工具に実際に与えられている、一回転
に対する送り量、従って回転工具３がタップならばその
リード、ドリルならば切削送り量が比較回路１４に電圧
として送られ、稼動が設定通り行われている場合は同期
メーターの針は０点を示し過、不足があれば針はそれを
指示するので流体駆動シリンダー２への給油弁をその指
示に従い針が常に０点にあるように操作すれば常に正確
な加工が行われ、過、不足が同期メーターのスケール内
ならばタイムラグなしに鋭敏にそれを指示し、大きな差
がある時は同期メーターの働きを停止させると共に表示
灯２０を点灯する。
ョメーター１７に回転工具３が、例えば、タップならば
、該タップで切られるべきねじのノードに相当する電圧
を、又ドリルならば、一回転に対する所定送り量に相当
する電圧を取り、回転工具３を回転し、回転工具支持体
４に、例えば流体駆動シリンダ２に給油して切削送りを
がけると、該回転工具に実際に与えられている、一回転
に対する送り量、従って回転工具３がタップならばその
リード、ドリルならば切削送り量が比較回路１４に電圧
として送られ、稼動が設定通り行われている場合は同期
メーターの針は０点を示し過、不足があれば針はそれを
指示するので流体駆動シリンダー２への給油弁をその指
示に従い針が常に０点にあるように操作すれば常に正確
な加工が行われ、過、不足が同期メーターのスケール内
ならばタイムラグなしに鋭敏にそれを指示し、大きな差
がある時は同期メーターの働きを停止させると共に表示
灯２０を点灯する。
この考案は斜上のような構成、作用を有し、回転工具支
持体４の切削送りの検知に、エンコーダーによるパルス
発信方式を採用したので、切削送りが低速になっても、
タコゼネレータ一方式におけるように、発電周波数が低
くなり、そのため同期メーターの針が揺れるようなこと
がなく、又早送りより切削送りに切換えられた場合、タ
コゼネレータ一方式におけるように、早送り時に発電し
ていた高電圧が、切削送りとなり、低電圧の発電に変る
場合、放電のためタイムラグがあり、そのため同期メー
ターの針の戻りが遅れると云うようなことがなく、この
考案においては１定ピツチ以下、換言すれば一定切削送
り以下の出力電圧に対してはＦＥＴ等の追加使用により
発生電圧をＯｖにすることができ、針を一定位置に安定
して停止させることができる等、一層正確で検知し易い
ボール盤における切削送り検知装置を提供することがで
きる。
持体４の切削送りの検知に、エンコーダーによるパルス
発信方式を採用したので、切削送りが低速になっても、
タコゼネレータ一方式におけるように、発電周波数が低
くなり、そのため同期メーターの針が揺れるようなこと
がなく、又早送りより切削送りに切換えられた場合、タ
コゼネレータ一方式におけるように、早送り時に発電し
ていた高電圧が、切削送りとなり、低電圧の発電に変る
場合、放電のためタイムラグがあり、そのため同期メー
ターの針の戻りが遅れると云うようなことがなく、この
考案においては１定ピツチ以下、換言すれば一定切削送
り以下の出力電圧に対してはＦＥＴ等の追加使用により
発生電圧をＯｖにすることができ、針を一定位置に安定
して停止させることができる等、一層正確で検知し易い
ボール盤における切削送り検知装置を提供することがで
きる。
第１図は出願人が先に提案したボール盤における切削送
り検知装置の正面図、第２図はその側面図、第３図はそ
のブロック線図、第４図はこの考案にか・るボール盤に
おける切削送り検知装置の一実施例の側面図、第５図は
そのブロック線図を夫々示し、３は回転工具、４は回転
工具支持体、６はねし杆、１３はカウンター、１４はス
ピンドル、１５は近接スイッチ作動部、１６は近接スイ
ッチ、１７はポテンショメーター、 Ａはボールねし機構、 は発信用エンコーダーを夫々示す。
り検知装置の正面図、第２図はその側面図、第３図はそ
のブロック線図、第４図はこの考案にか・るボール盤に
おける切削送り検知装置の一実施例の側面図、第５図は
そのブロック線図を夫々示し、３は回転工具、４は回転
工具支持体、６はねし杆、１３はカウンター、１４はス
ピンドル、１５は近接スイッチ作動部、１６は近接スイ
ッチ、１７はポテンショメーター、 Ａはボールねし機構、 は発信用エンコーダーを夫々示す。
Claims (1)
- ドリル、タップ等の回転工具３を駆動し、且つ被加工物
に対し、該回転工具３を接近、離間させる回転工具支持
体４の切削送り運動を、ボールねじの機構Ａを介してね
じ杆６の回転運動に変えられるようにし、ねじ杆６には
パルス発信用エンコーダーＢを設け、該エンコーダーＢ
の発信パルスをカウンター１３に送るようにし、−古註
回転工具３のスピンドル１４に近接スイッチ作動部１５
を設け、前記回転工具支持体４には該接近スイッチ作動
部１５で作動される近接スイッチ１６を設け、該近接ス
イッチ１６が該スピンドル１４の回転に伴ない、該近接
スイッチ作動部１５により作動させる度毎に発信するパ
ルスを前記カウンター１３に送るようにし、該カウンタ
ー１３において該回転工具３の単位回転数における該回
転工具支持体４の切削送り量をパルス数にてカウントし
た量をＤ／Ａ変換器で電圧に直して比較回路１３に送る
ようにし、別に該回転工具３の適正な単位回転当りの切
削送り量を電圧にて表せるポテンショメーター１７を設
け、該電圧を前記比較回路１３に送り、同期メーター１
５を作動するようにしたことを特徴とするボール盤にお
ける切削送り検知装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177667U JPS5936330Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | ボ−ル盤における切削送り検知装置 |
| US06/321,959 US4441059A (en) | 1980-12-12 | 1981-11-16 | Cutting feed sensing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177667U JPS5936330Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | ボ−ル盤における切削送り検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100413U JPS57100413U (ja) | 1982-06-21 |
| JPS5936330Y2 true JPS5936330Y2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=16034994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980177667U Expired JPS5936330Y2 (ja) | 1980-12-12 | 1980-12-12 | ボ−ル盤における切削送り検知装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4441059A (ja) |
| JP (1) | JPS5936330Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167731A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-31 | Fanuc Ltd | タツピング加工方法 |
| JPS6130310A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | Hitachi Ltd | ボ−ル盤 |
| US4687563A (en) * | 1985-04-01 | 1987-08-18 | Corning Glass Works | Electrochemical machine apparatus with drill-depth and rate monitor |
| JPH0757444B2 (ja) * | 1985-06-28 | 1995-06-21 | ブラザー工業株式会社 | ねじ加工装置 |
| US4942650A (en) * | 1986-07-09 | 1990-07-24 | Howarth Richard F | Fluid actuated method and means for controlling a tool slide |
| US5278935A (en) * | 1987-10-30 | 1994-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for controlling moving body participating in photographing operation |
| ITTO20110082U1 (it) * | 2011-08-04 | 2013-02-05 | Vigel Spa | Gruppo porta-pezzi installabile su centri di lavoro di bielle |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1433868A (en) * | 1972-05-06 | 1976-04-28 | Herbert Ltd A | Automatic control systems for and methods of controlling machine tool apparatus |
| JPS52138787A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-19 | Hiroshi Ishizuka | Multiistage type stone cutting device |
| JPS53101185A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-04 | Fuji Seiki Machine Works | Method of and device for controlling rotary tools for use in cutting automatically |
| JPS54141472A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Fanuc Ltd | System for detecting tool abrasion |
| US4315200A (en) * | 1978-08-29 | 1982-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Servo control apparatus |
| JPS55120953A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Fanuc Ltd | Method for controlling feeding speed of cutting tool |
| JPS5653588A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-13 | Fanuc Ltd | Main shaft rotation control system |
-
1980
- 1980-12-12 JP JP1980177667U patent/JPS5936330Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-11-16 US US06/321,959 patent/US4441059A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4441059A (en) | 1984-04-03 |
| JPS57100413U (ja) | 1982-06-21 |
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