JPS60167600A - 擬似ステレオ信号発生装置 - Google Patents

擬似ステレオ信号発生装置

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JPS60167600A
JPS60167600A JP59240857A JP24085784A JPS60167600A JP S60167600 A JPS60167600 A JP S60167600A JP 59240857 A JP59240857 A JP 59240857A JP 24085784 A JP24085784 A JP 24085784A JP S60167600 A JPS60167600 A JP S60167600A
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JP
Japan
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signal
tap
delay line
pseudo
taps
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Application number
JP59240857A
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English (en)
Inventor
ウイルヘルムス・ヨハネス・ウイルヘルミナ・キツツエン
マチアス・フベルタス・ヘーレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPS60167600A publication Critical patent/JPS60167600A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04SSTEREOPHONIC SYSTEMS 
    • H04S5/00Pseudo-stereo systems, e.g. in which additional channel signals are derived from monophonic signals by means of phase shifting, time delay or reverberation 
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/26Reverberation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モノラル信号を受信する入力端子と、この入
力端子に結合された少くとも2つの信号チャネルと、第
1および第2信号合成装置とを具える擬似ステレオ信号
発生装置であって、前記の各信号チャネルは遅延線を有
し、各遅延線は人力部と出力部とを具え、出力部は入力
部に帰還接続されており、前記第1および第2信号合成
装置はそれぞれ出力部を有し、これら出力部は第1およ
び第2出力信号を生しる為の第1および第2出力端子に
それぞれ結合されている擬似ステレオ信号発生装置に関
するものである。
このような装置は1981年10月30日〜11月2日
にニューヨークで開催された学会“t、he 70th
Convention of the Audio E
ngineering 5ociety″のブリフ゛リ
ント隔、1841(A−1) ”八new appro
achto high apeed digital 
signal processing basedon
 microprogramming ″ (K、Se
kiguchi氏著)に記載されている。この既知の装
置(このプリプリントの特にFigure 2を参照の
こと)は8つの信号チャネルを具え、各信号チャネルは
帰還ループ中に遅延線(<シ型フィルタとも称する)を
有しており、最初の4つの信号チャネルの遅延線の出力
部は1つの信号合成装置の入力部に結合され、他の4つ
の信号チャネルの遅延線の出力部は他の信号合成装置の
入力部に結合されている。遅延線の遅延時間は、2つの
信号が低い相関度で出力端子に現われ、これらの信号が
ステレオ信号の印象を与えるように選択されている。
しかし、上述した既知の装置は、所望の擬似ステレオ信
号を得る為に多くの素子、特に多くの遅延線を必要とす
る欠点がある。
このような遅延線をバケソトブリゲード装置或いは電荷
結合装置のような電荷転送装置として或いはシフトレジ
スタとして構成する場合には、比較的多数の記憶位置が
必要である。
本発明の目的は、擬似ステレオ信号をも発生せしめるこ
とができ、使用する構成素子(特に遅延線)の個数を可
成り少数として著しく節約(記憶容量の)を達成しうる
ようにした装置を提供せんとするにある。
本発明は、モノラル信号を受信する入力端子と、この入
力端子に結合された少くとも2つの信号チャネルと、第
1および第2信号合成装置とを具える擬似ステレオ信号
発生装置であって、前記の各信号チャネルは遅延線を有
し、各遅延線は入力部と出力部とを具え、出力部は入力
部に帰還接続されており、前記第1および第2信号合成
装置はそれぞれ出力部を有し、これら出力部は第1およ
び第2出力信月を生じる為の第1および第2出力端子に
それぞれ結合されている擬似ステレオ信号発生装置にお
いて、前記の遅延線の各々には第1および第2タツプが
設けられ、遅延綿の第1タツプは第1信号合成装置の入
力部に結合され、遅延線の第2タツプは第2信号合成装
置の入力部に結合され、少くとも2つの前記の遅延線の
各々の第1タツプはその第2タツプと一致していないこ
とを特徴とする。
本発明は、遅延線は数回用いることができるという事実
、すなわち2つの異なる信号を1つの遅延線の2つの異
なるタップから取出し、各信号が擬似ステレオ信号を構
成する信号に寄与するようにしうるという事実の認識を
基に成したものである。
ここに“タップ”とは遅延線の入力および出力部からの
特定の時間間隔で位置する遅延線の出力部ノtytを意
味するものではない。遅延線の人力および出力部もタッ
プとみなすことができる。
本発明による装置む:1少くとも2つの信号チャネルを
有し、各信号チャネルが1つの遅延線を有する。並列信
号チャネルの個数が多げれば多い程、良好な擬似ステレ
オ信号を得ることができること明らかである。2つの信
号チャネルしか得られない場合には、2つの遅延線の各
々の第1タツプをその第2タツプと一致させない。これ
らのタップを一致させたとすると、2つの信号合成装置
の出力部に同一の信号が得られ、これら信号によっては
ステレオ信号の印象を与えない。
2よりも多い信号チャネルの場合には、少くとも1つの
信号チャネルの遅延線の第1タツプをその第2タツプと
一致さ・lてもよい。しかし、このようにすることは賢
明なことではない。その理由は、このような信月ヂャネ
ルば擬似ステレオ信号の改善に寄与しない為である。
4つの並列信号チャネルを具え、各信号チャネルがくし
型フィルタを有する装置は、文献”Journal o
f the Audio Eng、Soc、、Jnly
 1962゜Vol、IO,Ha 3.PP、219−
223の” Natural soundingart
ificial reverberation″(M、
R,5chroeder氏著)の特にPig、7に示さ
れており既知である。しかし、すべてのくし型フィルタ
が2つのタップを有し、各遅延線の第1タツプがその第
2タツプと一致し、且つこの遅延線の出力部と一致して
いる。遅延線の出力信号はマトリックス回路に直接また
反転後に供給されるものであり、このマトリックス回路
は詳細に示されていない。遅延線の出力信号が第1信号
合成装置に直接供給されまた反転後第2信号合成装置に
供給される場合には(このことは前記の文献には記載さ
れていない)、このような装置は擬似ステレオ信号発生
装置としてあまり適さなくなる。その理由はこの装置は
モノラル信号と両立しなし為である。特に、2つの信号
合成装置の出力信号が互いに加わる場合にはモノラル信
号が得られず、零に等しい信号が得られてしまい、この
ことは極めて不所望なこととなる。
本発明の一実施例では、前記の信号チャネルの個数nが
偶数である場合、この個数の半分の個数の遅延線の第1
タツプが時間的に見て第2タップの前に位置し、これと
は逆に残りの遅延線の第2タツプが時間的に見て第1夕
・7プの前に位置し、n+1 前記の個数nが奇数である場合、−m= 個の遅の遅延
線の第1タツプが時間的に見て第2タップ−1 の前に位置し、これとは逆に残りのm−個の遅延線の第
2タツプが第1タツプの前に位置しているようにする。
このようにすることにより、反射が2つの出力信号に亘
って時間的に極めて均一に分布されるようになる。時間
的に見てすべての第1タツプを関連の第2タツプの前に
位置させた場合には、入力端子に供給される信号が第2
出力端子に現われるよりも第1出力端子にすぐに現われ
てしまう。このことは不所望なことであること勿論であ
る。従って、時間的にある個数の第1タツプを第2タツ
プの前に位置させ、残りの第1タツプを第2タツプの後
に位置さ−lるように、好ましくはほぼ半分の第1タツ
プを関連の第2タツプの前に位置させ、他のほぼ半分の
第1タツプを関0 連の第2タツプの後に位置させるようにする。
本発明のこの或いは他の実施例では、各遅延線の入力お
よび出力部を以って当該遅延線の2つのタップを構成す
る。本発明による装置を集積回路として構成する必要が
ある場合には、集積回路の基板上に得られるスペースは
、遅延線が第1集積回路内に収容され、装置の他の素子
が第2集積回路内に収容されるような構成配置を必要と
するようにすることができる。2つの集積回路間を相互
接続しうる相互接続線の本数は制限されている為、2つ
の集積回路間の2つの接続線をすでに必要としている遅
延線の入力および出力部をタップとしても用いる必要が
しばしば生じる。タンプを遅延線の入力および出力部と
一致させないようにする必要がある場合には、各遅延線
は2つの集積回路間で4本の接続線を必要とする。従っ
て、得られる接続線はすぐに用い尽され、装置をこのよ
うに構成することが不可能となる。
上述したのと同様な理論はデジタル技術を用いた本発明
による装置にも適用される。このような1 装置は集積回路間の接続線を経る直列信号(データ)伝
送をしばしば用いる。このようなデータ伝送の場合には
、特定の時間内で行ないうる入出力作動(i10作動)
の回数が制限される。従って、遅延線の入力および出力
信号のみをi10作動により集積回路間で転送する必要
がある場合にも上述した装置は有利なものとなる。
前述した遅延線のうちの少くとも1つの遅延線の入力部
を当該遅に線の2つのタップのうちの1つとした本発明
によるこれらの或いは更に他の実施例では、入力端子と
信号チャネルとの間に追加の遅延線を配置することがで
きる。この追加の遅延線の遅延時間は可変とするのが適
している。このようにすることにより、装置の入力端子
に供給される信号をいかなる遅延をもさせることなく装
置の出力端子における出力信号にも加える実施例におい
て、装置によって得られる残響における第1反射の遅延
時間や、残響が生じる遅延時間が可変となる。
それぞれ関連の遅延線を有する6つの信号チャ2 ネルを具え、これら6つの遅延線のうちの3つの遅延線
の入力部がこれら遅延線の第1タツプを構成し、残りの
3つの遅延線の入力部がこれら遅延線の第2タツプを構
成している本発明の実施例では、関連の遅延線の入力部
を以って構成されている前記の3つの第1タツプのうち
少くとも1つのタップが反転素子を経て第1信号合成装
置に結合され、少くとも1つのタップは反転素子を経ず
に前記の第1信号合成装置に結合され、関連の遅延線の
入力部を以って構成されている前記の3つの第2タツプ
のうち少くとも1つのタップが反転素子を経て第2信号
合成装置に結合され、少くとも1つのタップが反転素子
を経ずに前記の第2信号合成装置に結合されているよう
にすることができる。3つのすべての関連の第1タツプ
および3つのすべての関連の第2タツプを反転素子を経
ることなく (或いは逆にすべて反転素子を経て)第1
および第2信号合成装置にそれぞれ結合した場合には、
2つの出力端子に極めて強い第1反射を生ぜしめ、これ
により音を極めて不自然なものとす3 る。前記のそれぞれの3つのタップの少くとも1つを反
転素子を経て関連の信号合成装置に結合し1、残りの少
くとも1つのタップを反転素子を経ないで結合すること
により、これら2つのタップからの信号が(これらタッ
プと関連の信号合成装置との間に配置された増幅器/減
衰器の増幅度/減衰度に依存して)互いを多かれ少なか
れ抑圧する為、一層自然な第1反射が得られる。
図面につき本発明を説明する。
第1図は、少なくとも2つ、本例の場合4つの信号チャ
ネル2〜5に結合されたモノラル信号受信用入力端子1
を具える擬偵ステレオ信号発生装置の一実施例を示す。
各信号チャネルは遅延線6〜9をそれぞれ有する。遅延
41j16〜9の出力はそれぞれの帰還回路網g1〜g
4を経て関連の入力部に帰還される。このような帰還遅
延線はくし型フィルタとも称される。遅延Ns6〜9の
各々には第1および第2タツプ10および11i12お
よび+3;14および15;16および17がそれぞれ
設けられている。
第1タップIO,12,14および16は第1信号合成
装置4 1Hの入力部に結合され、第2タップ+1.13.15
およ拳 び17ば第2信号合成装置19に結合されている。
第1および第2信号合成装置のそれぞれの出力部20お
よび21はII 41ステレオ信号を構成する第1およ
び第2出力信号を生じる第1および第2出力端子22お
よび23にそれぞれ結合されている。4つの遅延線のう
ちの2つの遅延線、すなわち遅延線6および7に対して
はそれぞれの第1タツプ10および12が時間的にこれ
らの第2タツプ11および13の前にそれぞれ位置して
いる。このことは、遅延線6および7の人力部に供給さ
れる信号がまず最初にタップ10および12に現れ、そ
の後にタップ11および13にそれぞれ現れるというこ
と、すなわちτ11〈τ1゜およびτ21〈τ2□であ
ることを意味する。他の2つの遅延線の第2タツプ15
および17は時間的に見て関連の第1タツプ14および
16の前にそれぞれ位置する。すなわち、τ3□くτ3
およびτ4□〈τ4.が成立する。
より一般的に言えば、時間的に見て、すべての第1タツ
プを第2タツプの前(或いは逆に後)に5 配置するものでないということに注意する。その理由は
、さもないと、第1出力端子における出力信号が第2出
力端子における出力信号よりも早く(或いは逆に遅く)
聞こえてしまう為である。このようにすると極めて不自
然な音が生じ、従ってこのようにすることは望ましくな
いことである。
従って一般に、ある個数の第1タツプを時間的に見て関
連の第2タツプの前に配置し、残りの第1タツプを関連
の第2タツプの後に配置する。
信号チャネルの個数nが偶数である場合には、第1図に
示すように第1タツプの個数の半分を第2タツプの前に
配置し、残りの半分の第1タツプを第2タツプの後に配
置し、個数nが奇数である場合には、上述したタップの
配置が 対しそれぞれ行われるようにするのが好ましい。
遅延線の遅延時間τ1.τ7.τ、およびτ。
は互いに異ならせるのが好ましい。更に可能な場合には
、あるすω遠近延線のタップに現れる反射が6 他の帰還遅延線のタップ或いは同一の帰還遅延線の他の
タップに現れる反射と一致しないようにすることに注意
する。くし型フィルタの周波数特性はこのくし型フィル
タの特定の周波数で最大となる為、種々のくし型フィル
タの共振周波数のうち一致するものができるだけ少なく
なる (好ましくは全く無くなる)ようにすることにも
注意する必要がある。
更に、遅延時間τ0.τ21.τ3..τ4.を、また
遅延時間τI□、τ2□、τ3 、τ4Iをそれぞれ互
いに異ならせるのが好ましい。
また、第1タップ10.12.14および16から第1
信号合成装置18までの接続線中に増幅段が配置され、
これら増幅段により第1タツプにおける信号をファクタ
b+ ”’ b4だけそれぞれ増幅或いは減衰させる。
所望に応じこれら増幅段の1つ以上により信号を反転さ
せるようにすることができる。同様に第2タツプと第2
信号合成装置19との間の接続線中の増幅段により信号
をファクタa、〜a4だ4jそれぞれ増幅或いは減衰さ
せる。少なくとも27 つの遅延線の各々に対し、第1タツプをその第2タツプ
と一致させない。このことは、遅延線6に対してはτ1
1がτ1□に等しくなく、遅延線7に対してはτ21が
τ2.に等しくないとい・うことを意味する。ここにτ
、、τ1□、τ2.お、にびτ22ば、信号が遅延線(
6或いは7)の入力部に供給された後に関連のタップに
現れるのに要する遅延時間である。本実施例では、4個
のすべての遅延線の各々がその第2タツプと一致しない
第1タツプを有している。しかし必ずしもこのようにす
る必要はない。例えば、遅延線9の2つのタップを一致
させることができる。この場合、増幅段(a、およびb
4 )を経て2つの信号合成装置に供給される信号は同
じ信号となり、出力端子22.23に現れる擬伯ステレ
オ信号の特性を改善するのに寄す、シない。
従って各遅延線の2つのタップは一致さ・1.ないよう
にするのが好ましい。
遅延線の出力部はタップとして用いることができる。遅
延線8の第1タツプがこのようなタップである。遅延線
の入力部もタップとして用いるこ8 とができる。
本発明による装置のハードウェア構成の例では、4つの
遅延線を第1集積回路として構成し、他の素子を第2集
積回路として構成する。その理由は、装置全体を必ずし
もm−の集積回路として構成できない為である。2つの
集積回路間の電気接続線の本数はしばしば制限される。
従って、すべての遅延線の人力部および出力部を関連の
第1および第2タツプとして用い、これにより接続線の
本数を8本に制限するようにするのが好ましい。
装置にデジタル技術を用いる場合にも同様な理論を適用
しうる。この場合一般に、信号(或いはデータ)伝送が
多数の接続線を介して直列に行われる為、しばしば接続
線の本数を減らすことができる。一本の接続線を介して
特定量のデータを伝送する為に得られる時間は制限され
ている。すなわち入出力作動(i10作動)の回数が制
限されている。従って、遅延線の人力および出力部をこ
の遅延線の2つのタップとして用いる場合には、この遅
延線のi10作動の回数を2に減少せしめるこ9 とができる。
第2図は遅延線のすべての人力部および出力部を以って
タップをも構成した実施例を示す。第2図における入力
端子1と並列信号チャネルとの間には追加の遅延綿25
を設け、この遅延線により追加の遅延時間τ。を醪える
ようにするのが適している。この遅延時間τ。は可変と
することができる。このような回路構成は、入力端子1
に供給されるモノラル信号を出力端子22および23に
おける出力信号にも加えるようにした回路に用いるのに
特に有益である。この場合、第2図に示す回路により残
響を生ぜしめ、第1反射は遅延時間τ。後に出力信号中
に現れる。遅延線の入力部の1つを以って関連の遅延線
の2つのタップの1つを構成する場合には、追加の遅延
綿25を前述した目的に対して用いる必要がある。
第2図は、この装置はプリプリント111o、14旧に
記載された既知の装置よりも少ない記憶容量で足りると
いうことを明瞭に示しある。対応する既知の装置は8つ
の信号チャネルを有し、各チャネルに0 は1τ+1+ τa+ τO+τ1・ τO十τ2I 
τO1τ。、τ。+τ3およびτ。+τ、をそれぞれ有
する遅延線が設けられている。この場合、8τ0+τ直
+τ2+τ3+τ4の総計の記憶容量を必要とし、これ
に対し第2図に示す装置はτ。十τ1 +τ2+τ3+
τ4の記憶容量しか必要としない。
これと同じことが第1図に示す装置に対しても言える。
タップIL13および16がタップ14のように遅延線
の出力部を構成するものとすると、第1図に示す装置の
総計の記憶容量はτ、+τ2+τ3+τ4であり、一方
対応する既知の装置はτ、+τ2.+τ32+τ42+
τ1 +τ2+τ3+τ4の記憶容量を必要とする。本
発明による装置では、増幅器/減衰器(或いは後に説明
するフィルタ)のような他の素子の個数も少なくて足り
る。しかし、前述したところでは、第1および2図に示
すような装置と従来の装置に類似する“対応する”既知
の装置を参照したが、第1および2図に示す装置は“対
応する”既知の装置と同し擬似ステμ1 オ信号を生じるものではないことに注意すべきである。
第1および2図におりる帰還回路中の素子g。
〜g4はあるファクタだけ信号を減衰させる減衰器とし
て、特定の残響時間を有する残響が得られるようにする
ことができる。或いはまたこれらの素子をフィルタとし
、特定の周波数依存残響が得られるようにすることがで
きる。装置がデジタル型の場合には、フィルタをデジタ
ルフィルタとする必要があること明らかである。
第3図は、6個の信号チャネル31〜36とこれらに関
連する6個の帰還遅延線τ、〜τ、とを有する実施例を
示す。
遅延線τ1.τ3およびτ、の入力端子は第1タップ3
7.41および45をそれぞれ構成し、これらの第1タ
ツプが増幅器/fIi衰器C1+C3および−csをそ
れぞれ経て第1信号合成装置18の入力部に結合されて
いる。遅延線τ2.τ4およびτ6の出力部は第1タッ
プ39.43および47をそれぞれ構成し、これらの第
1り・ノブが増幅器/減衰器C2+2 c4およびc6をそれぞれ経て第1信号合成装置I8の
入力部に結合されている。遅延線τ1.τ3およびτ5
の出力部は第2タップ38.42および46をそれぞれ
構成し、これら第2タツプが増幅器/減衰’a”A d
+ 、daおよびd5をそれぞれ経て第2信号合成装置
19の入力部に結合されている。遅延線τ2.τ4およ
びτ6の入力部は第2タップ40,44および48をそ
れぞれ構成し、これら第2タツプが増幅器/減衰器dz
 、daおよび−d6をそれぞれ経て第2信号合成装置
19の入力部に結合されている。
ファクタCI +C3および−05の正負符号はすべて
が同じ(正または負)ではない。これと同じことがファ
クタd、 、d4および−d、に対しても11える。
タップ45から得られる信号は、本例の場合反転素子と
して機能する増幅器/減衰器−05における信号反転の
為に、タップ41および37から得られる信号に対し逆
位相で第1信号合成装N18に供給される為、まず最初
に遅延線25および第1タップ3 37.41および45を経て出力端子22に到達する信
号は完全に或いは部分的に抑圧される。このことは、出
力端子22に最初に到達する前記の信号(これらの信号
は第1反射とも称する)の振幅があまり高くないように
する為に望ましいことである。これと同じことが第2タ
ップ40.44および48からの3つの信号に対しても
言えること明らかである。
タップ37.41.45および40.44.48から生
じる信号が第1および第2信η合成装置にそれぞれ同相
で供給された場合に生じるであろうこれら第1反射に対
する過大振幅により装置の出力信月に極めて不自然な影
響を与え、従って満足な擬似ステレオ信号を得ることが
できなくなる。
本発明は図示の実施例のみに限定されるものではなく、
幾多の変更を加えうろこと明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、4つの並列信号チャネルを有する本発明の擬
似ステレオ信号発生装置の一実施例を示す回路図、 第2図は、他の実施例を示す回路図、 4 第3図は、6つの並列信号チャネルを有する更に他の実
施例を示す回路図である。 1・・・入力端子 2〜5・・・信号チャネル6〜9.
25・・・遅延線 10、In”、12.12”、14.14”、16.1
6”、37,39,41,43゜45.47・・・第1
タツプ 11.11”、13.13”、 15.15”、17.
17”、3B、40,42゜44.46.48・・・第
2タツプ 18、19・・・信号合成装置 22.23・・・出力
端子g、〜g、・・・帰還回路網 5 手続補正書 昭和59 年12 月25 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第240857号2、発明の名
称 擬似ステレオ信号発生装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 エヌ・ベー・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン ・1.明細書第20頁第17行のrA1481Jをヨ 
rA1841Jに訂正する。 手続補正書(方式) 昭和60年 3 月14日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第240857 号2、発明の
名称 擬似ステレオ信号発生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エヌ・ベー・フィリップス・ フルーイランペンファブリケン 昭和60年2月26日 へ〇アール・スクロエダー″M、R,5ohroede
r ”l、明細書第6頁第6〜10行を下記のとおりに
訂1圧する。 「ニューヨークで開催された「音声工学学会の第70回
大会(the 70th 0onvention of
 theAudio ]lCnginaering 5
ociety ) J のプリプリン。 )41841(A−1)rマイクロプログラミングに基
づく高速デジタル信号処理の新規な方法(A new 
approach to high 5peed di
gi、talsignal processing b
ased on mioroprogramm−1ng
)J(ケーーセキグチ” K、Sekiguohi” 
1.。 氏著)に」 2同第8頁第17行〜第9頁第1行を下記のとおりに訂
正する。 「 4つの並列信号チャネルを具え、各信号チャネルが
くし型フィルタを有する装置は、1゜1962年7月発
行の音声工学宇金雑誌第10巻第8号(Journal
 of the Audio Eng、Soc。。 Jnly19f1g 、 Vol、 10 、 A a
 )の第219〜22B頁の「自然音的人工浅春(lJ
aturalsounding artificial
 reverberation ) J (x=(2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 モノラル信号を受信する入力端子と、この入力端
    子に結合された少くとも2つの信号チャネルと、第1お
    よび第2信号合成装置とを具える擬似ステレオ信号発生
    装置であって、前記の各信号チャネルは遅!IL線を有
    し、各遅延線は入力部と出力部とを具え、出力部は入力
    部に帰還接続されており、前記第1および第2信号合成
    装置はそれぞれ出力部を有し、これら出力部は第1およ
    び第2出力信号を生じる為の第1および第2出力端子に
    それぞれ結合されている擬似ステレオ信号発生装置にお
    いて、前記の遅延線の各々には第1および第2タツプが
    設けられ、遅延線の第1タツプは第1信号合成装置の入
    力部に結合され、遅延線の第2タツプは第2信号合成装
    置の入力部に結合され、少くとも2つの前記の遅延綿の
    各々の第1タツプはその第2タツプと一致していないこ
    とを特徴とする擬似ステレオ信号発生装置。 2、特許請求の範囲1に記載の擬似ステレオイδ号発生
    装置において、前記の信号チャネルの個数nが偶数であ
    る場合、この個数の半分の個数の遅延線の第1タツプが
    時間的に見て第2タツプの前に位置し、これとは逆に残
    りの遅延線の第2タツプが時間的に見て第1り・ノブの
    前に位置し、前記の個数nが奇数である間約に見て第2
    タツプの前にもγ置し、これとブが第1タツプの前に位
    置していることを特徴とする擬似ステレオ信号発生装置
    。 3、特許請求の範囲1または2に記載の擬似ステレオ信
    号発生装置において、各遅延線の人力および出力部が当
    該遅延線の2つの夕・ノブを構成していることを特徴と
    する擬似ステレオ信号発生装置。 4. 少くとも1つの遅延線の入力部が当該遅延線の2
    つのタップのうちの1つとなっている特許請求の範囲1
    〜3のいずれか1つに記載の擬似ステレオ信号発生装置
    において、入力端子と信号チャネルとの間に追加の遅延
    線が配置されていることを特徴とする擬似ステレオ信号
    発生装置。 5、特許請求の範囲4に記載の擬似ステレオ信月発生装
    置において、前記の追加の遅延線のi!j!延時間が可
    変であることを特徴とする擬似ステレオ信号発生装置。 6、特許請求の範囲2に記載の擬似ステレオ信号発生装
    置であって、この擬似ステレオ信号発生装置が関連の遅
    延線を有する6つの信号チャネルを具え、これら6つの
    遅延線のうちの3つの遅延線の入力部がこれら遅延線の
    第1タツプを構成し、残りの3つの遅延線の入力部がこ
    れら遅延線の第2タツプを構成している擬似ステレオ信
    号発生装置において、関連の遅延線の入力部を以って構
    成されている前記の3つの第1タツプのうt)少くとも
    1−)のタップが反転素子を経て第1信号合成装;ηに
    結合され、少くとも1つの夕・ノブは反転素子を経ずに
    前記の第1信号合成装置に結合され、関連の遅延綿の入
    力部を以って構成されている前記の3つの第2り・ノブ
    の・うら少くとも1つのタップが反転素子を経て第2信
    号合成装置に結合され、少くとも1つの夕・ノブが反転
    素子を経ずに前記の第2信号合成装置に結合されている
    ことを特徴とする擬似ステレオ信号発生装置。
JP59240857A 1983-11-17 1984-11-16 擬似ステレオ信号発生装置 Pending JPS60167600A (ja)

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NL8303945A NL8303945A (nl) 1983-11-17 1983-11-17 Inrichting voor het realiseren van een pseudo-stereo signaal.
NL8303945 1983-11-17

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KR (1) KR850005218A (ja)
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CA1227756A (en) 1987-10-06
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KR850005218A (ko) 1985-08-21
EP0142213B1 (en) 1988-03-16
AU3561584A (en) 1985-05-23

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