JPS60165708A - フライバツクトランスの製造方法 - Google Patents

フライバツクトランスの製造方法

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JPS60165708A
JPS60165708A JP59021126A JP2112684A JPS60165708A JP S60165708 A JPS60165708 A JP S60165708A JP 59021126 A JP59021126 A JP 59021126A JP 2112684 A JP2112684 A JP 2112684A JP S60165708 A JPS60165708 A JP S60165708A
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winding
voltage coil
fixed
high voltage
bobbin
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JP59021126A
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Yoshiharu Ide
井出 喜晴
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Denki Onkyo Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils

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  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばテレビジョン受像機等の高′屯圧発生
回路に用いられるフライバックトランスの製造方法に係
り、特に高圧コイル部の高圧コイルのほつれを防止した
フライバックトランスの製造方法にlifるものである
一般に、テレビジョン受像機に用いら才するフライバッ
クトランスは、コアと、該コアの外周11111に設け
られ、′亀Wに接続される低圧コイル部と、該低圧コイ
ル部の外画側に設けられ、旨電圧か誘起される旨圧コイ
ル部とから構成されている。
第1図および第2図は従来方法に」二って製造された高
圧コイル部を示す。
該高圧コイル部1は両端に各複数の端子ビン2A、2A
、・・・、2B、2B、・・・が取付けられ、しかも低
圧コイル部(図示せず)が挿嵌される筒状の高圧ボビン
2を有し、該ポビン2の外周面に径方向へ1杓間?縁部
材3、高圧コイル4を積層状に交〃、に巻装する。ここ
で、前記各高圧コイル4の始端線4Aと終4@4Bはそ
れぞれ前記各1・縁端子2A、28に接続される。
この際、ρ、圧ボビン2に巻装されている各層の高圧コ
イル4は、始端線4Aの巻始め点Aおよび終端!4Bの
巻終り点Bから該各高圧コイル4の巻回方向と直角(高
圧ボビン2の軸方向)(テ導出することが絶縁距離を最
大に保持する一ヒから重要なことであり、また始端線4
Aと終端線4Bを固定することは巻線のほつれを防止す
る上から重要なことである。このため、各層の畠圧コイ
ル4を巻装した後に、巻始め):+A、巻終り点Bを直
角に折曲げて固定するよう、絶縁部材3の表面にそれぞ
れ粘着テープ5,5を貼着することにより、当該巻始め
点A1巻終り点Bからの高圧コイル4のほつれを防止し
ている。
しかしながら、このような従来技術を用いた製造方法に
よるものにあっては、粘着テープ5を人手によって小片
にジノ断し、該粘着テープ5を巻始め点A、巻終り点B
にそれぞれ貼着しているのが実情である。このため、フ
ライバックトランスの製造工程を自動化し、大量生産す
ることができないという欠点がある。また、粘着テープ
5を使用するものであるため、材料費が嵩み、高価とな
る欠点がある。さらに、粘着テープ5の厚み分だけ径方
向に大径となり、多層巻き構成とした高圧コイル3を小
型化することができないという欠点がある。
本発明は前記従来方法の欠点に鑑みてなされたもので、
高圧ボビンに巻装される高圧コイルのほつれを確実に防
止できるだけでな(、製造工程の自動化と、形状の小型
化ケ図ることができるようにしたフライバックトランス
の製造方法ヲ1弗供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明が採用するフライバ
ックトランスの農遣方法は、高圧ボビンに熱溶融性の絶
縁フィルムを巻装する工程と、高圧コイルの巻始め点を
熱溶着し、固定する工程と、該絶縁フィルムに高圧コイ
ルを巻装する工程と、該高圧コイルの巻終り点を前記絶
縁フィルムに対して熱溶着し、固定する工場とを有した
ことにある。
以下に、本発明の実施例を第3図ないし第12図に基づ
き説明する。
まず、第3図ないし第6図は本実施例によって製造され
るフライバックトランスの具体例を示す。
該フライバックトランスは、コア11と、該コア11に
装着され、かつ電源(図示せず)に接続される低圧コイ
ル部12と、該低圧コイル部12を挿嵌し、該低圧コイ
ル部12との電磁M会によって高電圧が誘起される高圧
コイル部13とから大略構成されている。前記高圧コイ
ル部13は筒状の高圧ボビン14と、該ポビン14の外
周に径方向へ交互に巻装された例えばポリエステルフィ
ルム等からなる熱溶融性の絶縁フィルム15と、両端が
始端1tGAおよび終端線16Bとなった高圧コイル1
6とから構成されている。ここで、前記高圧ボビン14
の一端側には径方向へ向は互いに平行な4本の取付部1
7,18,19,20と、該取付部17,18,19,
20と直交するよう径方向へ向は互いに平行な3本の取
付部21,22.23とが立設され、該取付部17〜2
3には前記絶縁フィルム15の厚さだけポビン14外周
面から段階的に遠ざかる位置、即ち積層され℃いる各コ
イル16に対面する位置にコイル引掛用の突堤17A。
18A、19A、20A、21A、22Aが形成されて
いる。また、前記高圧ボビン14の他端側には前記一端
1目11の取付部17〜23と対面する6本の取付部2
4,25,26,27,28,29が立設され、該各取
付部24〜29にはそれぞれ対をなす前記取付部17〜
22の突堤17A〜22Aと同位置にコイル引掛用の突
堤24A、25A、26A、27A、28A。
(5) 29Aが形陽されている。30,31,32,33゜3
4.35,36 は前記ボビン14一端側の取付部17
〜23上端に取付けられた端子ピン、37゜38.39
,40,41,42は他端側の取付部24〜29上端に
取付けられた端子ビンを示し、各層の高圧コイル16の
始端線16Aは前記各突堤17A〜22Aに引掛けた後
、前記各端子ビン30〜36に接続され、また終端線1
6Bは前記各突堤24A〜29Aに引掛けた後、前記端
子ピン37〜42に接続されている。
そして、43は前記各高圧コイル16の始端線16Aの
巻始め点を前記各絶縁フィルム15上に溶着固定する溶
着部、44は前記各高圧コイル16の終端#J16Bの
巻終り点を前記各絶縁フィルム15上に溶着固定する溶
着部を示す。
図中、45〜50は各1対の端子ピン31.37間、3
2.38間、33.39間、34.40間、35.41
間、36.42間にそれぞれ接続されたダイオードを示
す。
かくして、各高圧コイル16は第6図に示すよ(6) 5にダイオード45〜50を介して直列接続され、これ
により低圧コイル部12に対向する高圧コイル部13が
構成される。
次に、第3図ないし@6図に示した構成を有するフライ
バックトランスの製造方法を第7図ないし第12図に基
づき説明する。
まず、第7図は高圧ボビン14を示し、該高圧ボビン1
4を所定の巻線装置にセットする。
この巻線装置には絶縁フィルム15を高圧ボビン14に
巻回するための絶縁フィルム巻回装置51、高圧ボビン
14に高圧コイル16を巻回するだめx、y、zの3軸
方向に移動可能な巻線ノズル52、絶縁フィルム15を
熱溶融し、高圧コイル16の始端線16Aを固定するた
め、矢−i:c。
C方向に移動可能な溶着ヘッド53、同じく終端線16
Bを固定するため矢示c 、 c’力方向移動可能な#
着ヘッド54を備え、かつ前記巻線装置は高圧ボビン1
4を矢示り方向に回転する回転機構(図示せず)を備え
ている。
次に、第8図に示すように絶縁フィルム15を巻回装置
51によってボビン14の外周に1回ないし数回巻回す
る。この際、絶縁フィルム15の巻き始め位置は接着剤
または粘着テープ55等によって高圧ボビン14に固定
し、さらに該絶縁フィルム150巻終り端にも接着剤ま
たは粘着テープ55等を粘着し、巻回後に該絶縁フィル
ム15がほつれるのを防止する。
次に、第9図に示すように絶縁フィルム15上に高圧コ
イル16の巻始め点を固定する。この場合、先ず初めに
、巻線ノズル52’&X、Y、Zの3軸方向に動かすこ
とにより端子ピン30にKWをからげ固定する。次に、
巻線ノズル52を用い工電線を突堤17Aの下面側を通
すように線処理を行なう。さらに、突堤17Aを通った
電線を、絶縁フィルム150表面上を軸方向に若干引き
出し、始端線16Aとする。この際、突堤17Aは第1
層目の絶縁フィルム15とほぼ同一径方向寸法位置に形
成されているから、該突堤17 Aから引き出された始
端線1.6 Aは該フィルム15の表面に沿うことにな
る。
次に、前述のように引き出された始端線16 Aと溶着
ヘッド53とが対面するように高圧ボビン14を矢示り
方向に若干回転する。次に、溶着ヘッド53を高圧ボビ
ン14に近づけるように矢示C方向に動かし、該溶着ヘ
ッド53の先端部で絶縁フィルム15を溶融する。この
結果、該絶縁フィルム15の表面と実質的に接触するよ
うに引き出されている始端線16Aは溶融したフィルR
5によって溶着固定され、溶着部43が形成される。
この後、溶着ヘッド53を高圧ボビン14から遠ざける
ように矢示C方向に動かす。
次に、第10図に示すように高圧コイル16を巻回する
。この工程は、高圧ボビン14を矢示り方向に回転させ
ると共に巻線ノズル52を軸方向に動かすことによって
行なわれる。この際、巻始め点は前述した溶着部43に
よって固定されているから、高圧コイ/I/16が巻始
め点からほつれることはない。
次に、前述のように高圧コイル160巻回が終了したら
、第11図に示すように巻終り点を溶着(9) する。即ち、巻終り点に達したら、巻装ノズル52を高
圧ボビン14の径方向に遠ざけるように若干動かす。次
に、@着ヘッド54を高圧ボビン14に近づけるように
矢示C方向に動かし、該溶着ヘッド54の先端部で絶縁
フィルム15を溶[相]する。これにより高圧コイル1
6の巻終り点が溶着固定され、溶着部44を形成する。
さらに、前述のように浴着されたら、巻線ノズル52を
再び動かし、巻始め時と同様の方法で高圧コイル16を
軸方向に引張り、突堤24Aの下面側を通して、端子ピ
ン37にからげる。その後、巻線ノズル52から電#i
lを切断し、初期状態に戻せば、第1層目の巻装工程が
終了する。
以後、前述した各工程を6回繰り返すことにより第3図
ないし第6図に示す高圧コイル部13が完成する。
そして、第3図に示すように該高圧コイル都13の端子
ピン31.37間、32,3.8間、33゜39間、3
4.40間、35.41間、3 ti 、42間にダイ
オード45〜50をそれぞれ接続する−(10) 方、該高圧コイル都13に低圧コイル部12およびコア
11を取付けることによりフライバックトランスが完成
する。
ここで、本実施例においては、溶着ヘット53を高圧コ
イル16の巻始め点にあてて絶縁フィルム15を溶融し
、高圧コイル16の巻線後に、巻終り点に溶着ヘッド5
4をあてて溶融するようにしたから、従来方法のように
人手によっ1粘着テープを高圧コイルの巻始め点、巻終
り点に貼着して固定するのとは異なって、始端線16A
、終端線1613の固定方法を自動化することができる
なお、前述の実施例では絶縁フィルム15を巻回するの
に絶縁フィルム巻回装置51’Y用いるものとして述べ
たが、人手によって巻回するようにしてもよい。また、
高圧コイル16を高圧ボビン14に巻回する巻線方法と
してx、y、z軸方向に移動する巻線ノズル52を使用
すると共に高圧ボビン14を回転せしめてなるスピンド
ル回転方法を例に挙げ述べたが、巻線用フライヤを回転
せしめて高圧ボビン14に高圧コイル16を巻回するフ
ライヤ方式としてもよいものである。
以上詳細に述べた如く、本発明方法によれば高圧コイル
の巻始め点、巻終り点を絶縁性フィルムに溶着して固定
するようにしたため、固定作業を自動化させることがで
き、その結果、大量生産を図ることができる。また、従
来方法のように粘着テープを貼着するものに比較して粘
着テープの材料費の削減を可能とし、しかも粘着テープ
の径方向の厚み分だけ全体形状を小型化することができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来方法のフライバックトランス
に係り、第1図はその正面図、第2図は第1図の左側面
図、第3図ないし第12図は本発明のフライバックトラ
ンスに係り、第3図は全体構成を示す屑視図、第4図は
第3図の石倶]面図、第5図は高圧コイル部を示す縦断
面、図、第6図は等価回路図、第7図ないし第12図は
それぞれ異なる製造工程を示す工程図である。 14・・・高圧ボビン、15・・・絶縁フィルム、16
・・・高圧コイル、43,44・・・溶着部。 特許出願人 電気音響株式会社 代理人弁理士 広 瀬 和 彦 同 中 村 直 樹 (13) 第1図 第2図 第9図 T/ 第5図 第6図 第8図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高圧ボビンに熱溶融性の給碌フィルムを巻装する工程と
    、高圧コイルの巻始め点を絶縁フィルムに対して溶着固
    定する工程と、該絶縁フィルムに高圧コイルを巻装する
    工程と、該高圧コイルの巻終り点を絶縁フィルムに対し
    て溶着固定する工程とを有してなるフライバックトラン
    スの製造方法。
JP59021126A 1984-02-08 1984-02-08 フライバツクトランスの製造方法 Granted JPS60165708A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6393621U (ja) * 1986-12-05 1988-06-17
JPS63164207A (ja) * 1986-12-25 1988-07-07 Toray Eng Co Ltd 積層巻き型巻線装置
JP2011119444A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Tdk Corp コイル部品、トランス、及びコイル部品の製造方法

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