JPS60162212A - イメ−ジガイド - Google Patents
イメ−ジガイドInfo
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- JPS60162212A JPS60162212A JP59018021A JP1802184A JPS60162212A JP S60162212 A JPS60162212 A JP S60162212A JP 59018021 A JP59018021 A JP 59018021A JP 1802184 A JP1802184 A JP 1802184A JP S60162212 A JPS60162212 A JP S60162212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quartz
- coated
- butyl silicate
- quartz tube
- image guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- UQMOLLPKNHFRAC-UHFFFAOYSA-N tetrabutyl silicate Chemical compound CCCCO[Si](OCCCC)(OCCCC)OCCCC UQMOLLPKNHFRAC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明はイメージガイドに関するものである。
石英系のイメージガイドは伝送損失が小さく、耐熱性、
IT+1放射線性にすぐれているため、長尺を必要とす
る用途や原子炉および溶鉱炉等の悪い環境において使用
されている。通常イメージガイドは石興管中に多数の素
線を稠密構造になるように配列した母材を線引きして融
着一体化させたものであるが、石英管表面に微少な偏が
存在すると折れ易いので表面に被覆層としてシリコーン
樹脂等を被覆している。
IT+1放射線性にすぐれているため、長尺を必要とす
る用途や原子炉および溶鉱炉等の悪い環境において使用
されている。通常イメージガイドは石興管中に多数の素
線を稠密構造になるように配列した母材を線引きして融
着一体化させたものであるが、石英管表面に微少な偏が
存在すると折れ易いので表面に被覆層としてシリコーン
樹脂等を被覆している。
このように構成されたイメージガイドでシリコーンは機
械的強度が小さいのみならず摩擦係数が大きいため、曲
げや摩擦によってシリコーンの皮膜が損傷してイメージ
ガイドが破断する可能性があった。またシリコーンは耐
熱性にすぐれてはいるが、耐熱温度は250℃程度であ
るため、これ以上の耐熱性が要求される場合にはこのシ
リコーンで形成された被覆層を剥離しなければならず、
この被覆層を剥離して高温に曝される部分は機械的損傷
を受けやすかった。
械的強度が小さいのみならず摩擦係数が大きいため、曲
げや摩擦によってシリコーンの皮膜が損傷してイメージ
ガイドが破断する可能性があった。またシリコーンは耐
熱性にすぐれてはいるが、耐熱温度は250℃程度であ
るため、これ以上の耐熱性が要求される場合にはこのシ
リコーンで形成された被覆層を剥離しなければならず、
この被覆層を剥離して高温に曝される部分は機械的損傷
を受けやすかった。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、耐熱性お
よび機械的強度の向上を可能としたイメージガイドを提
供することを目的とするものである。
よび機械的強度の向上を可能としたイメージガイドを提
供することを目的とするものである。
すなわち本発明は石英ファイバ素線と、この石英ファイ
バ素線の外周に設けられた石英管と、この石英管の外周
に被覆された被覆層とを備えたイメージガイドにおいて
、前記被覆層をブチルシリケートで形成したことを特徴
とするものであり、これによって被覆層はブチルシリケ
ートの特性が活かされるようになる。
バ素線の外周に設けられた石英管と、この石英管の外周
に被覆された被覆層とを備えたイメージガイドにおいて
、前記被覆層をブチルシリケートで形成したことを特徴
とするものであり、これによって被覆層はブチルシリケ
ートの特性が活かされるようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図には本発明の一実施例が示されている。石英ファイ
バ素線1.この石英ファイバ素線1の外周に設けられた
石英管2.この石英管2の外周に被覆する被覆N3を本
実施例ではブチルシリケートで形成した。このようにす
ることにより被覆層3はブチルシリケートの特性が活か
されるようになって、耐熱性および機械的強度の向上を
可能としたイメージガイドを得ることができる。
1図には本発明の一実施例が示されている。石英ファイ
バ素線1.この石英ファイバ素線1の外周に設けられた
石英管2.この石英管2の外周に被覆する被覆N3を本
実施例ではブチルシリケートで形成した。このようにす
ることにより被覆層3はブチルシリケートの特性が活か
されるようになって、耐熱性および機械的強度の向上を
可能としたイメージガイドを得ることができる。
すなわち石英系のイメージガイドはドーパントを含む石
英または純粋石英をコアとし、これより屈折率の小さい
純粋石英またはドーパントを含む石英を外側に被覆した
ものを素線lとし、これを石英管2中に多数本稠密構造
になるように配列した後に、一括線引きして融着一体化
したもので、被覆N3を形成するブチルシリケートは基
本的にはSi (OCQ−Hq)畔で表わされるものが
使用される。このブチルシリケートをイソプロピルアル
コールのような溶剤に溶解させて塗料とし、これを塗布
してから電気炉(赤外線ヒータでもよい)で加熱した。
英または純粋石英をコアとし、これより屈折率の小さい
純粋石英またはドーパントを含む石英を外側に被覆した
ものを素線lとし、これを石英管2中に多数本稠密構造
になるように配列した後に、一括線引きして融着一体化
したもので、被覆N3を形成するブチルシリケートは基
本的にはSi (OCQ−Hq)畔で表わされるものが
使用される。このブチルシリケートをイソプロピルアル
コールのような溶剤に溶解させて塗料とし、これを塗布
してから電気炉(赤外線ヒータでもよい)で加熱した。
このようにすることにより被覆N3はブチルシリケート
の500℃で連続使用可能な特性と皮膜硬度の大きな特
性とが活かされるようになって、耐熱性が向上し、曲げ
ても損傷を受けることがなくなる。
の500℃で連続使用可能な特性と皮膜硬度の大きな特
性とが活かされるようになって、耐熱性が向上し、曲げ
ても損傷を受けることがなくなる。
なおブチルシリケートは外部石英管2に直接被覆しても
よいし、石英管2の上にフェニル変性シリコーン、シリ
コーン、紫外線硬化型のウレタンアクリレート、ポリブ
タジェンアクリレート、シリコーンアクリレート等を被
覆し、これを硬化した後に被覆してもよい。
よいし、石英管2の上にフェニル変性シリコーン、シリ
コーン、紫外線硬化型のウレタンアクリレート、ポリブ
タジェンアクリレート、シリコーンアクリレート等を被
覆し、これを硬化した後に被覆してもよい。
以上の実施例について外径200關のマンドレルに曲げ
てその曲げ特性を検討した結果を次に述べる。
てその曲げ特性を検討した結果を次に述べる。
ゲルマニウムをドーパントとして用いた石英コアの周囲
に純粋石英をクラッドとした構造の石英ファイバ素線を
石英管中に稠密になるようにto、ooo本配列した。
に純粋石英をクラッドとした構造の石英ファイバ素線を
石英管中に稠密になるようにto、ooo本配列した。
これを線引機によって外径1.5mになるように線引き
し、この上にブチルシリケート溶液(粘度= 1000
cp)を厚さ50cp被覆し、次いでこれを温度400
℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した。このようにし
て製作したイメージガイドを実施例1とし、長さIII
+のもの10本について試験したが10本とも破損しな
かった。
し、この上にブチルシリケート溶液(粘度= 1000
cp)を厚さ50cp被覆し、次いでこれを温度400
℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した。このようにし
て製作したイメージガイドを実施例1とし、長さIII
+のもの10本について試験したが10本とも破損しな
かった。
純粋石英をコアとし、その周囲にドーパントとしてホウ
素、フッ素を添加した石英をクラッドとした構成の石英
ファイバ素線を石英管中に稠密になるように10,00
0本配列した。これを線引炉によって外径1.5+mに
なるように線引きし、この上にブチルシリケート溶液(
粘度= 1000cρ)を厚さ50μ被覆し、次いでこ
れを温度400℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した
。このようにして製作したイメージガイドを実施例2と
し、実施例1と同様10本について試験したが10本と
も全く異常なく、破断しなかった。
素、フッ素を添加した石英をクラッドとした構成の石英
ファイバ素線を石英管中に稠密になるように10,00
0本配列した。これを線引炉によって外径1.5+mに
なるように線引きし、この上にブチルシリケート溶液(
粘度= 1000cρ)を厚さ50μ被覆し、次いでこ
れを温度400℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した
。このようにして製作したイメージガイドを実施例2と
し、実施例1と同様10本について試験したが10本と
も全く異常なく、破断しなかった。
上述の実施例1の外層石英管の外側にフェニル変性シリ
コーンを厚さ30μ被覆し、温度300℃の電気炉を通
過させて硬化した後に、この上にブチルシリケート溶液
(粘度= 1000cρ)を厚さ50μ ・被覆し、こ
れを温度400℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した
。このようにして製作したイメージガイドを実施例3と
し、実施例1と同様10本について試験したが10本と
も全く異常がなく、破断しなかった。
コーンを厚さ30μ被覆し、温度300℃の電気炉を通
過させて硬化した後に、この上にブチルシリケート溶液
(粘度= 1000cρ)を厚さ50μ ・被覆し、こ
れを温度400℃の電気炉を通過させて焼付は硬化した
。このようにして製作したイメージガイドを実施例3と
し、実施例1と同様10本について試験したが10本と
も全く異常がなく、破断しなかった。
上述の実施例1の外層石英管の外側にフェニル変性シリ
コーンを厚さ30μ被覆し、温度300’Cの電気炉を
通過させて硬化した後に、この上にシリコーン樹脂を厚
さ50μ被覆し、これを温度300℃の電気炉を通過さ
せて硬化した。このようにして製作したイメージガイド
を比較例1とし、実施例1と同様10本について試験し
たbtlO本中3水中3本した。
コーンを厚さ30μ被覆し、温度300’Cの電気炉を
通過させて硬化した後に、この上にシリコーン樹脂を厚
さ50μ被覆し、これを温度300℃の電気炉を通過さ
せて硬化した。このようにして製作したイメージガイド
を比較例1とし、実施例1と同様10本について試験し
たbtlO本中3水中3本した。
このように実施例1から3はいずれも破断がな〈従来構
造の比較例1に比べて機械的強度が向上しているのが確
かめられた。これはブチルシリケートの特性、すなわち
皮膜の硬化が大きく可撓性に冨んだ特性が効いたためで
ある。
造の比較例1に比べて機械的強度が向上しているのが確
かめられた。これはブチルシリケートの特性、すなわち
皮膜の硬化が大きく可撓性に冨んだ特性が効いたためで
ある。
なおこのブチルシリケートはイメージガイドだけでなく
、通常の石英ファイバの被覆材料としても使用すること
ができる。例えばGl型石英ファイバ(外径125μ)
の外側にフェニル変性シリコーンを厚さ30μ被覆し、
これを温度500℃の電気炉を通過させて硬化した後に
、この上にブチルシリケート溶液(粘度= 1000c
ρ)を厚さ50μ被覆し、これを温度500℃の電気炉
を通過させて硬化した。このようにして製作したものの
伝送損失は通常のシリコーン樹脂被覆の場合と何等変る
ことなく、引張り強さも平均5kgと良好であった。
、通常の石英ファイバの被覆材料としても使用すること
ができる。例えばGl型石英ファイバ(外径125μ)
の外側にフェニル変性シリコーンを厚さ30μ被覆し、
これを温度500℃の電気炉を通過させて硬化した後に
、この上にブチルシリケート溶液(粘度= 1000c
ρ)を厚さ50μ被覆し、これを温度500℃の電気炉
を通過させて硬化した。このようにして製作したものの
伝送損失は通常のシリコーン樹脂被覆の場合と何等変る
ことなく、引張り強さも平均5kgと良好であった。
上述のように本発明は被覆層を形成したブチルシリケー
トの特性が活かされるようになって、耐熱、耐曲げ性が
向上するようになり、耐熱性および機械的強度の向上を
可能としたイメージガイドを得ることができる。
トの特性が活かされるようになって、耐熱、耐曲げ性が
向上するようになり、耐熱性および機械的強度の向上を
可能としたイメージガイドを得ることができる。
第1図は本発明のイメージガイドの一実施例の断面図で
、ある。 −1=石英ファイバ素線、2:石英管。 3、:被覆層(プチルシリケ−1・層)。 苑 ( ) 一−2 ) ″′−3
、ある。 −1=石英ファイバ素線、2:石英管。 3、:被覆層(プチルシリケ−1・層)。 苑 ( ) 一−2 ) ″′−3
Claims (1)
- (り石英ファイバ素線と、この石英ファイバ素線の外周
に設けられた石英管と、この石英管の外周に被覆された
被覆層とを備えたイメージガイドにおいて、前記被覆層
をブチルシリケートで形成したことを特徴とするイメー
ジガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018021A JPS60162212A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | イメ−ジガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018021A JPS60162212A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | イメ−ジガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162212A true JPS60162212A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11960009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018021A Pending JPS60162212A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | イメ−ジガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380210A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-04-11 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 光ケ−ブル、光ケ−ブルの製造方法及び装置 |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59018021A patent/JPS60162212A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380210A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-04-11 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 光ケ−ブル、光ケ−ブルの製造方法及び装置 |
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