JPS6235977B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235977B2 JPS6235977B2 JP57183367A JP18336782A JPS6235977B2 JP S6235977 B2 JPS6235977 B2 JP S6235977B2 JP 57183367 A JP57183367 A JP 57183367A JP 18336782 A JP18336782 A JP 18336782A JP S6235977 B2 JPS6235977 B2 JP S6235977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber bundle
- acid
- fused
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可撓性光学繊維束の製造方法に関す
るものである。
るものである。
内視鏡等に用いられる画像伝送用可撓性光学繊
維束の製造方法の一つに、酸に可溶な硝子を用い
た酸溶出法がある。第1図において、1は0.5mm
〜1mmφの三重光学繊維で、比較的屈折率の高い
硝材を芯にして、その周囲に比較的屈折率の低い
硝材を被覆し、さらにその外周に酸に可溶な硝材
を被覆したものである。この三重光学繊維1を酸
に可溶な硝子外套管2の中に多数つめたプリフオ
ーム3を、電気炉4、延伸ローラー5により加
熱・延伸し、適当な径の融着光学繊維束6を製造
する。次に、該融着光学繊維束6を適当な長さに
切断し、その両端近傍を耐酸性の被覆7,7′で
保護し、第2図に示すように0.5N〜1N程度の塩
酸の溶液8の中に浸清することにより、中間の酸
に可溶な硝子を溶出させ、第3図に示す可撓性光
学繊維束9が製造される。この可撓性光学繊維束
9は硬性部分10,10′と可撓性部分11より
なる。内視鏡に用いられる光学繊維束において
は、加熱・延伸後の一本の三重光学繊維の径は10
μm〜15μmで、硬性部分10,10′の外径も
10000本〜20000本の光学繊維をつめたもので1mm
〜2mmとなる。
維束の製造方法の一つに、酸に可溶な硝子を用い
た酸溶出法がある。第1図において、1は0.5mm
〜1mmφの三重光学繊維で、比較的屈折率の高い
硝材を芯にして、その周囲に比較的屈折率の低い
硝材を被覆し、さらにその外周に酸に可溶な硝材
を被覆したものである。この三重光学繊維1を酸
に可溶な硝子外套管2の中に多数つめたプリフオ
ーム3を、電気炉4、延伸ローラー5により加
熱・延伸し、適当な径の融着光学繊維束6を製造
する。次に、該融着光学繊維束6を適当な長さに
切断し、その両端近傍を耐酸性の被覆7,7′で
保護し、第2図に示すように0.5N〜1N程度の塩
酸の溶液8の中に浸清することにより、中間の酸
に可溶な硝子を溶出させ、第3図に示す可撓性光
学繊維束9が製造される。この可撓性光学繊維束
9は硬性部分10,10′と可撓性部分11より
なる。内視鏡に用いられる光学繊維束において
は、加熱・延伸後の一本の三重光学繊維の径は10
μm〜15μmで、硬性部分10,10′の外径も
10000本〜20000本の光学繊維をつめたもので1mm
〜2mmとなる。
この酸溶出法の欠点の一つに、たとえプリフオ
ーム3の外径が真円であつても、電気炉4の温度
分布等の影響により、融着光学繊維束6の断面が
真円とはならず、楕円等の異形の形状になること
がある。内視鏡に用いられる光学繊維束において
は、先端部の寸法を可能な限り小さくする必要が
あるため、真円からの変形は最大径、最小径の差
として20〜30μm以内にする必要がある。
ーム3の外径が真円であつても、電気炉4の温度
分布等の影響により、融着光学繊維束6の断面が
真円とはならず、楕円等の異形の形状になること
がある。内視鏡に用いられる光学繊維束において
は、先端部の寸法を可能な限り小さくする必要が
あるため、真円からの変形は最大径、最小径の差
として20〜30μm以内にする必要がある。
本発明は、上述したような変形が生じた融着光
学繊維束であつても、内視鏡等において使用可能
な先端部形状としようとするものである。
学繊維束であつても、内視鏡等において使用可能
な先端部形状としようとするものである。
以下、本発明を説明する。
第2図に示した融着光学繊維束6において、断
面形状を真円にする必要な部分は、第3図から明
らかのように両端の硬性部分10,10′となる
ところのみでよく、可撓性部分11となるところ
は修正を必要としない。つまり、第2図に示した
酸により中間部分の可溶性硝子を溶出する工程の
前に、融着光学繊維束6の硬性部10,10′と
なる部分の形状を修正すればよい。第4図に示し
た二つ割りのカーボン製の型12a,12bから
なる治具12は融着光学繊維束の端部の形状を修
正するためのもので、その治具12は、二つの型
12a,12bが合された時に、内部のくりぬか
れた部分13が真円となり、途中からテーパー状
にその径が大きくなるようになつている。可撓性
光学繊維束9の硬性部分10,10′の寸法は、
径で1〜2mmφ、長さで数mm程度であり、前記治
具12の寸法もそれに準じた大きさであればよ
い。第5図に示すように断面が楕円状の融着光学
繊維束6の両端近傍を2組の治具12,12′で
挾み、重り14,14′によつてある程度の加重
を加え、全体を電気炉の中にセツトして約600℃
に加熱して約30分間保つ。その時の断面の形状の
変化を第6図に示す。(a)の状態は加熱前のもの
で、(b)のものは加熱後のものである。次に前に記
述した方法と全く同様に、この真円に修正した両
端部を第2図に示すように耐酸性の被覆7,7′
で保護し、塩酸の溶液8に浸漬させ、中間部分の
酸に可溶な硝子を溶出させることにより、両端の
硬性部分10,10′が真円な可撓性光学繊維束
9を製造できる。
面形状を真円にする必要な部分は、第3図から明
らかのように両端の硬性部分10,10′となる
ところのみでよく、可撓性部分11となるところ
は修正を必要としない。つまり、第2図に示した
酸により中間部分の可溶性硝子を溶出する工程の
前に、融着光学繊維束6の硬性部10,10′と
なる部分の形状を修正すればよい。第4図に示し
た二つ割りのカーボン製の型12a,12bから
なる治具12は融着光学繊維束の端部の形状を修
正するためのもので、その治具12は、二つの型
12a,12bが合された時に、内部のくりぬか
れた部分13が真円となり、途中からテーパー状
にその径が大きくなるようになつている。可撓性
光学繊維束9の硬性部分10,10′の寸法は、
径で1〜2mmφ、長さで数mm程度であり、前記治
具12の寸法もそれに準じた大きさであればよ
い。第5図に示すように断面が楕円状の融着光学
繊維束6の両端近傍を2組の治具12,12′で
挾み、重り14,14′によつてある程度の加重
を加え、全体を電気炉の中にセツトして約600℃
に加熱して約30分間保つ。その時の断面の形状の
変化を第6図に示す。(a)の状態は加熱前のもの
で、(b)のものは加熱後のものである。次に前に記
述した方法と全く同様に、この真円に修正した両
端部を第2図に示すように耐酸性の被覆7,7′
で保護し、塩酸の溶液8に浸漬させ、中間部分の
酸に可溶な硝子を溶出させることにより、両端の
硬性部分10,10′が真円な可撓性光学繊維束
9を製造できる。
以上説明したように、本発明を実施することに
より、断面形状が異形な融着光学繊維束であつて
も、簡単な修正で、内視鏡等において使用可能な
光学繊維束を提供することが可能となる。尚、前
記治具はカーボンに限定する必要はなく、窒化ホ
ウ素、窒化ケイ素等の硝子材との濡性の悪いセラ
ミツクスでもよく、又金属等の上にこのセラミツ
クスを被覆した治具でもよい。
より、断面形状が異形な融着光学繊維束であつて
も、簡単な修正で、内視鏡等において使用可能な
光学繊維束を提供することが可能となる。尚、前
記治具はカーボンに限定する必要はなく、窒化ホ
ウ素、窒化ケイ素等の硝子材との濡性の悪いセラ
ミツクスでもよく、又金属等の上にこのセラミツ
クスを被覆した治具でもよい。
第1図、第2図は酸溶出法による可撓性光学繊
維束の製造方法を示す概略の説明図で、第3図は
完成された可撓性光学繊維束を示す。第4図は本
発明を実施するためのカーボン製の型の説明図
で、第5図は本発明を実施している図であり、第
6図は本発明が実施された説明図である。 1:三重光学繊維、2:酸に可溶な硝子外套
管、3:プリフオーム、4:電気炉、5:延伸ロ
ーラー、6:融着光学繊維束、7,7′:耐酸性
被覆、8:塩酸溶液、9:可撓性光学繊維束、1
0:硬性部分、12:治具。
維束の製造方法を示す概略の説明図で、第3図は
完成された可撓性光学繊維束を示す。第4図は本
発明を実施するためのカーボン製の型の説明図
で、第5図は本発明を実施している図であり、第
6図は本発明が実施された説明図である。 1:三重光学繊維、2:酸に可溶な硝子外套
管、3:プリフオーム、4:電気炉、5:延伸ロ
ーラー、6:融着光学繊維束、7,7′:耐酸性
被覆、8:塩酸溶液、9:可撓性光学繊維束、1
0:硬性部分、12:治具。
Claims (1)
- 1 酸溶出法による可撓性光学繊維束の製造方法
において、プリフオームから適当な太さに加熱延
伸され、適当な長さに切断された融着光学繊維束
の両端部近傍を再度加熱することにより端部近傍
の断面形状を変化させることを特徴とする可撓性
光学繊維束の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183367A JPS5972408A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183367A JPS5972408A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972408A JPS5972408A (ja) | 1984-04-24 |
| JPS6235977B2 true JPS6235977B2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=16134520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183367A Granted JPS5972408A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972408A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002225632A1 (en) * | 2000-11-16 | 2002-05-27 | Carl-Zeiss-Stiftung Trading As Schott Glas | Improved leached fiber bundle and method |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57183367A patent/JPS5972408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972408A (ja) | 1984-04-24 |
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