JPS6114489B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114489B2 JPS6114489B2 JP53140903A JP14090378A JPS6114489B2 JP S6114489 B2 JPS6114489 B2 JP S6114489B2 JP 53140903 A JP53140903 A JP 53140903A JP 14090378 A JP14090378 A JP 14090378A JP S6114489 B2 JPS6114489 B2 JP S6114489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- optical fiber
- central axis
- cladding
- guide hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 26
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
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- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
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- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02042—Multicore optical fibres
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数本のコア(光導波路)を有する多
芯型光フアイバに関するものである。
芯型光フアイバに関するものである。
一般にこの種の多芯型光フアイバは、複数本の
コアをクラツドで一体的に覆つて構成されている
が、このような光フアイバを互いに接続するにあ
たつては、当該光フアイバの端面を突き合せる
際、夫々対応するコアの中心軸が正確に一致する
よう軸合せしなければならず、従つて従来ではこ
の種光フアイバ相互の接続が極めて困難なものと
なつていた。
コアをクラツドで一体的に覆つて構成されている
が、このような光フアイバを互いに接続するにあ
たつては、当該光フアイバの端面を突き合せる
際、夫々対応するコアの中心軸が正確に一致する
よう軸合せしなければならず、従つて従来ではこ
の種光フアイバ相互の接続が極めて困難なものと
なつていた。
本発明は従来におけるこのような問題点を解消
すべく、接続に際して、対応するコア同士の軸合
せが簡易かつ正確に行なえるようにしたもので、
以下この構成を図示の実施例に基き説明する。
すべく、接続に際して、対応するコア同士の軸合
せが簡易かつ正確に行なえるようにしたもので、
以下この構成を図示の実施例に基き説明する。
先ず第1図イにおいて、1,1…………は互い
に平行となるよう配置した複数本のコア、2は該
コア1,1…………を一体的に覆つたクラツドで
あるが、本発明は、このような多芯型光フアイバ
において、クラツド2の長手方向に上記各コア
1,1…………と平行な案内孔3,3…………を
形成したものであり、特に同図の実施例では、複
数個の案内孔3,3…………がクラツド2の中心
軸から何れも等距離の位置にあり、かつ同クラツ
ド2の周方向にわたつて等角度(図示の場合は
120゜)毎に配置されている。
に平行となるよう配置した複数本のコア、2は該
コア1,1…………を一体的に覆つたクラツドで
あるが、本発明は、このような多芯型光フアイバ
において、クラツド2の長手方向に上記各コア
1,1…………と平行な案内孔3,3…………を
形成したものであり、特に同図の実施例では、複
数個の案内孔3,3…………がクラツド2の中心
軸から何れも等距離の位置にあり、かつ同クラツ
ド2の周方向にわたつて等角度(図示の場合は
120゜)毎に配置されている。
しかしてこのような構成からなる一対の多芯型
光フアイバを互いに接続するにあたつては、両者
の端面を突合せる際、該端面から夫々対応する案
内孔3,3…………に嵌挿した図示しないガイド
ピンなどを案内として、夫々の案内孔3,3……
……を互いに位置合せするのであり、かくしてこ
の位置合せにより夫々対応するコア1,1………
…の端面も互いに位置合せされるので、この状態
で両光フアイバの端末を固定すれば、上記各コア
1,1…………の中心軸が正確に一致した状態で
接続が行われることになる。
光フアイバを互いに接続するにあたつては、両者
の端面を突合せる際、該端面から夫々対応する案
内孔3,3…………に嵌挿した図示しないガイド
ピンなどを案内として、夫々の案内孔3,3……
……を互いに位置合せするのであり、かくしてこ
の位置合せにより夫々対応するコア1,1………
…の端面も互いに位置合せされるので、この状態
で両光フアイバの端末を固定すれば、上記各コア
1,1…………の中心軸が正確に一致した状態で
接続が行われることになる。
次に第1図ロの実施例は、クラツド2の中心軸
上に一個の案内孔3を形成したものであり、この
場合は、中心軸から偏寄した位置に複数個の案内
孔3,3…………を形成した第1図イの実施例の
場合に比べて、当該光フアイバの機械的特性を低
下させることなく、案内孔3の径を大きくとるこ
とが可能である。
上に一個の案内孔3を形成したものであり、この
場合は、中心軸から偏寄した位置に複数個の案内
孔3,3…………を形成した第1図イの実施例の
場合に比べて、当該光フアイバの機械的特性を低
下させることなく、案内孔3の径を大きくとるこ
とが可能である。
しかしてこの実施例の場合は、当該光フアイバ
を接続するにあたつて、案内孔3を互いに位置合
せしただけでは、コア1,1…………の軸合せを
正確に行うことができないが、一方の光フアイバ
から入射させた光信号を他方の光フアイバの出射
端で検知しながら、上記案内孔3を中心として当
該両光フアイバを相対的に回転し、上記出射端で
検知される光信号の出力が最大となつたところ
で、両光フアイバの端末を固定すれば、夫々対応
するコア1,1…………が正確に軸合せされるこ
とになる。
を接続するにあたつて、案内孔3を互いに位置合
せしただけでは、コア1,1…………の軸合せを
正確に行うことができないが、一方の光フアイバ
から入射させた光信号を他方の光フアイバの出射
端で検知しながら、上記案内孔3を中心として当
該両光フアイバを相対的に回転し、上記出射端で
検知される光信号の出力が最大となつたところ
で、両光フアイバの端末を固定すれば、夫々対応
するコア1,1…………が正確に軸合せされるこ
とになる。
なおこの場合において、クラツド2の中心軸上
に一個の案内孔3を形成するほか、同中心軸から
偏寄した位置に一個以上の案内孔3を別途形成す
ることもでき、この場合は上述のような作業を行
わなくとも、第1図イに示した実施例と同様の作
業によりコア1,1…………の軸合せが行える。
に一個の案内孔3を形成するほか、同中心軸から
偏寄した位置に一個以上の案内孔3を別途形成す
ることもでき、この場合は上述のような作業を行
わなくとも、第1図イに示した実施例と同様の作
業によりコア1,1…………の軸合せが行える。
次にこのような多芯型光フアイバの望ましい製
造法について以下に述べると、先ず第2図イ,ロ
で示すように中心軸上にコア用の層4と、その外
周にクラツド用の層5を有するプリフオームロツ
ド6を用い、これを複数本集束するのであるが、
この際これらプリフオームロツド6,6…………
と共に、耐熱性棒状部材7,7…………を集束
し、さらにこの集束体の外周に、一端を密閉し、
他端を開口したガラス管などによる外被管8を被
嵌する。
造法について以下に述べると、先ず第2図イ,ロ
で示すように中心軸上にコア用の層4と、その外
周にクラツド用の層5を有するプリフオームロツ
ド6を用い、これを複数本集束するのであるが、
この際これらプリフオームロツド6,6…………
と共に、耐熱性棒状部材7,7…………を集束
し、さらにこの集束体の外周に、一端を密閉し、
他端を開口したガラス管などによる外被管8を被
嵌する。
ここで上記耐熱性棒状部材7,7…………とし
ては、後述する加熱融着時に溶融せずしかもプリ
フオームロツド6,6…………を組成するガラス
成分と反応しないような金属、セラミツク、黒鉛
などを用いることができ、第2図イの場合は、こ
のような棒状部材7,7…………が上記集束体の
外周付近に等角度間隔で三本、また同図ロの場合
は上記集束体の中心軸上に一本集束して配置され
ている。
ては、後述する加熱融着時に溶融せずしかもプリ
フオームロツド6,6…………を組成するガラス
成分と反応しないような金属、セラミツク、黒鉛
などを用いることができ、第2図イの場合は、こ
のような棒状部材7,7…………が上記集束体の
外周付近に等角度間隔で三本、また同図ロの場合
は上記集束体の中心軸上に一本集束して配置され
ている。
次にこのような集束体は、外被管8の開口端側
から排気することにより、この内部を減圧して真
空状態とし、さらにこの状態で第3図に示すよう
に回転および軸方向へ移動させながら加熱して、
外被管8およびプリフオームロツド6,6………
…を溶融し、これにより各部材間に間隙が生じな
いよう完全に密着して一体化する。
から排気することにより、この内部を減圧して真
空状態とし、さらにこの状態で第3図に示すよう
に回転および軸方向へ移動させながら加熱して、
外被管8およびプリフオームロツド6,6………
…を溶融し、これにより各部材間に間隙が生じな
いよう完全に密着して一体化する。
そしてこのように溶融して一体化した集束体
は、第4図で示すように、最大径r1、最小径r2か
らなる凹凸のあるロツドとして形成されるが、こ
れを冷却した後、端部から上記耐熱性棒状部材
7,7…………を引き抜くことにより、該棒状部
材7,7…………の径と略等しい径の空孔9,9
…………が当該ロツドの長手方向に形成される。
は、第4図で示すように、最大径r1、最小径r2か
らなる凹凸のあるロツドとして形成されるが、こ
れを冷却した後、端部から上記耐熱性棒状部材
7,7…………を引き抜くことにより、該棒状部
材7,7…………の径と略等しい径の空孔9,9
…………が当該ロツドの長手方向に形成される。
さらにこのロツドは加熱炉等に導入されて所定
の高温に加熱されると共に、該加熱による溶融端
が一定の速度で引きとられ、これにより延伸され
て、第1図イ,ロに示すような所望外径の多芯型
光フアイバが製造されるのであり、この際上記空
孔9,9…………は径が細くなるものゝ、この
まゝ残つて案内孔3,3…………として形成され
る。
の高温に加熱されると共に、該加熱による溶融端
が一定の速度で引きとられ、これにより延伸され
て、第1図イ,ロに示すような所望外径の多芯型
光フアイバが製造されるのであり、この際上記空
孔9,9…………は径が細くなるものゝ、この
まゝ残つて案内孔3,3…………として形成され
る。
なお第1図イ,ロで示した光フアイバは、第4
図イ,ロで示すロツドの場合と異なり、凹凸のな
い断面円形の状態となつているが、これは上記加
熱による溶融に際して、表面張力により丸味をお
びたことによるものであり、この状態の光フアイ
バ外周には、該光フアイバを保護するため、図示
しない被覆層が施されることがある。
図イ,ロで示すロツドの場合と異なり、凹凸のな
い断面円形の状態となつているが、これは上記加
熱による溶融に際して、表面張力により丸味をお
びたことによるものであり、この状態の光フアイ
バ外周には、該光フアイバを保護するため、図示
しない被覆層が施されることがある。
以上説明した通り、本発明では互いに平行な複
数本のコアと、該コアを一体に覆うクラツドから
なり、該クラツドの長手方向に上記各コアと平行
な案内孔を形成してなることを特徴としていて、
光フアイバ自身が光学的導波路とコネクタ機能の
1部とを全長にわたつて有していることになる。
数本のコアと、該コアを一体に覆うクラツドから
なり、該クラツドの長手方向に上記各コアと平行
な案内孔を形成してなることを特徴としていて、
光フアイバ自身が光学的導波路とコネクタ機能の
1部とを全長にわたつて有していることになる。
したがつて、コネクタ接続に際して、従来のご
とくコネクタ部材を取りつけるといつたことはな
く、上記案内孔にピンなどを嵌めこむだけで所定
の接続が行なえ、この結果、部品および手数の削
減、コネクタ部材を用いたことによる光フアイバ
接続部の径大化などが一挙に解消できると共に、
コネクタ部材の取付誤差に起因した接続損失もな
くなる。
とくコネクタ部材を取りつけるといつたことはな
く、上記案内孔にピンなどを嵌めこむだけで所定
の接続が行なえ、この結果、部品および手数の削
減、コネクタ部材を用いたことによる光フアイバ
接続部の径大化などが一挙に解消できると共に、
コネクタ部材の取付誤差に起因した接続損失もな
くなる。
しかもその上、同一仕様の光フアイバを用いて
ピン接続すれば、その接続端面が対称であること
により、高精度の接続が簡易に行なえ、かつ、何
れの箇所で切断しても案内孔は存在するから、接
続変更などを目的として光フアイバが自由に切断
でき、任意の箇所でコネクタ接続できることとな
る。
ピン接続すれば、その接続端面が対称であること
により、高精度の接続が簡易に行なえ、かつ、何
れの箇所で切断しても案内孔は存在するから、接
続変更などを目的として光フアイバが自由に切断
でき、任意の箇所でコネクタ接続できることとな
る。
第1図イ,ロは、本発明の各種実施例を示す断
面図、第2図イ,ロは、本発明による多芯光フア
イバの製造例における各種中間組成物を示す断面
図、第3図同製造例における一工程を示す略示説
明図、第4図イ,ロは同製造例における各種中間
組成物を示す断面図である。 1……コア、2……クラツド、3……案内孔。
面図、第2図イ,ロは、本発明による多芯光フア
イバの製造例における各種中間組成物を示す断面
図、第3図同製造例における一工程を示す略示説
明図、第4図イ,ロは同製造例における各種中間
組成物を示す断面図である。 1……コア、2……クラツド、3……案内孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに平行な複数本のコアと、該コアを一体
的に覆うクラツドからなり、該クラツドの長手方
向に上記各コアと平行な案内孔を形成してなるこ
とを特徴とする多芯型光フアイバ。 2 案内孔がクラツドの中心軸から偏寄した位置
に複数個形成されている特許請求の範囲第1項記
載の多芯型光フアイバ。 3 案内孔がクラツドの中心軸上に一個形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の多芯型光フア
イバ。 4 案内孔がクラツドの中心軸上に一個、該中芯
軸から偏寄した位置に一個以上形成されている特
許請求の範囲第1項記載の多芯型光フアイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14090378A JPS5567701A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Multicore type optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14090378A JPS5567701A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Multicore type optical fiber |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5567701A JPS5567701A (en) | 1980-05-22 |
JPS6114489B2 true JPS6114489B2 (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=15279476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14090378A Granted JPS5567701A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Multicore type optical fiber |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5567701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193424A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-23 | S M K Kk | プラグの一体成形樹脂形成時における樹脂流入防止方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3035089A1 (de) * | 1980-09-17 | 1982-04-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur herstellung von verteiler- und mischerelementen fuer die optische nachrichtentechnik und verfahren zur herstellung einer fuer das erstgenannte verfahren notwendigen vorform |
JPS57181511A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Nec Corp | Optical connector |
JP2005055626A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ及びその製造方法 |
JP6396821B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2018-09-26 | 株式会社フジクラ | マルチコアファイバ用母材の製造方法、及び、これを用いたマルチコアファイバの製造方法 |
JP6216263B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2017-10-18 | 株式会社フジクラ | マルチコアファイバ用母材及びこれを用いたマルチコアファイバ、及び、マルチコアファイバ用母材の製造方法及びこれを用いたマルチコアファイバの製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235244U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-12 |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP14090378A patent/JPS5567701A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03193424A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-23 | S M K Kk | プラグの一体成形樹脂形成時における樹脂流入防止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5567701A (en) | 1980-05-22 |
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