JPH0375497B2 - - Google Patents
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- JPH0375497B2 JPH0375497B2 JP60297666A JP29766685A JPH0375497B2 JP H0375497 B2 JPH0375497 B2 JP H0375497B2 JP 60297666 A JP60297666 A JP 60297666A JP 29766685 A JP29766685 A JP 29766685A JP H0375497 B2 JPH0375497 B2 JP H0375497B2
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- JP
- Japan
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- acid
- optical fiber
- fiber bundle
- bundle
- fibers
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/028—Drawing fibre bundles, e.g. for making fibre bundles of multifibres, image fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 技術分野
本発明は、酸溶出法による可撓性光学繊維束の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
b 従来技術及びその問題点
医療用或は、工業用の内視鏡に使用されるイメ
ージ伝送用光学繊維束の製造方法に関しては、米
国特許第3004368号公報等において所謂、酸溶出
法が良く知られている。
ージ伝送用光学繊維束の製造方法に関しては、米
国特許第3004368号公報等において所謂、酸溶出
法が良く知られている。
この酸溶出法は、比較的屈折率の高い芯ガラス
の周囲に比較的屈折率の低いガラスを被覆し、更
にその外周を酸(1N〜2NのHCl,HNO3)に可
溶なガラスで被覆した500μm位の径で且つ200mm
〜300mmの長さの単繊維を、やはり、酸に可溶な
内径が20mm〜30mmのガラス管の中に多数(10000
本〜20000本)配列して加熱延伸し、更に、その
加熱延伸され適当な長さに切断された融着繊維束
の両端を耐酸性の物質で被覆し、全体を酸に浸漬
することにより、外周部と光学繊維間の酸に可溶
なガラスを溶出させることによつて、可撓性の光
学繊維束を製造するものである。
の周囲に比較的屈折率の低いガラスを被覆し、更
にその外周を酸(1N〜2NのHCl,HNO3)に可
溶なガラスで被覆した500μm位の径で且つ200mm
〜300mmの長さの単繊維を、やはり、酸に可溶な
内径が20mm〜30mmのガラス管の中に多数(10000
本〜20000本)配列して加熱延伸し、更に、その
加熱延伸され適当な長さに切断された融着繊維束
の両端を耐酸性の物質で被覆し、全体を酸に浸漬
することにより、外周部と光学繊維間の酸に可溶
なガラスを溶出させることによつて、可撓性の光
学繊維束を製造するものである。
しかるに、この製造方法において、品質の良い
イメージ伝送用光学繊維束を製造するポイント
は、酸に可溶なガラス管内に三重層の光学単繊維
を多数規則正しく配列させる際に、配列にぬけや
乱れの無いようにすると共に、光学単繊維間に、
異物を混入させないようにすることである。
イメージ伝送用光学繊維束を製造するポイント
は、酸に可溶なガラス管内に三重層の光学単繊維
を多数規則正しく配列させる際に、配列にぬけや
乱れの無いようにすると共に、光学単繊維間に、
異物を混入させないようにすることである。
そこで、配列のぬけや乱れを無くし且つ単繊維
間に異物を混入させないようにするためには、配
列作業を実施する前に、三重層の光学単繊維を洗
浄し、前工程で付着したゴミ,汚れ等を除去する
ことが必要となる。
間に異物を混入させないようにするためには、配
列作業を実施する前に、三重層の光学単繊維を洗
浄し、前工程で付着したゴミ,汚れ等を除去する
ことが必要となる。
しかしながら、ここで問題となるのは、洗浄を
完全に行えば行う程、光学単繊維同志での滑り具
合が悪くなり、非常に配列作業がやりづらくなつ
て、ぬけや乱れの原因となつたり、光学単繊維が
折れたりするなどの原因となる。
完全に行えば行う程、光学単繊維同志での滑り具
合が悪くなり、非常に配列作業がやりづらくなつ
て、ぬけや乱れの原因となつたり、光学単繊維が
折れたりするなどの原因となる。
c 発明の目的
本発明は、以上の点に着目してなされたもの
で、ゴミや汚れ等を除去するために完全に洗浄さ
れた光学単繊維でも、配列作業がやり易く、ぬ
け、乱れ等が生じづらい可撓性光学繊維束の製造
方法を提供せんとするものである。
で、ゴミや汚れ等を除去するために完全に洗浄さ
れた光学単繊維でも、配列作業がやり易く、ぬ
け、乱れ等が生じづらい可撓性光学繊維束の製造
方法を提供せんとするものである。
d 発明の概要
本発明は、高い屈折率を有する芯ガラスの外周
に低い屈折率で且つ耐酸性を有するガラスを被覆
し、更に、その外周に、酸可溶性ガラスを被覆し
た三重層の光学単繊維を作る第1の工程と、該光
学単繊維を酸に可溶なガラス管内に規則正しく配
列しマルチプリフオームを作る第2の工程と、該
マルチプリフオームを真空排気しながら加熱し、
延伸して融着光学繊維束を作る第3の工程と、適
当な長さに切断された該融着光学繊維束の中間部
分の酸可溶性ガラスを溶出させる第4の工程と、
からなる可撓性光学繊維束の製造方法において、
前記第2工程の単繊維を配列する作業の際に、前
記第3工程での加熱に対して安定で、且つ最終的
な可撓性光学繊維束となつた場合にイメージ伝送
特性に影響を及ぼさない大きさ、形状の固体潤滑
剤付着部を上記単繊維に形成した後、配列作業を
行うことを特徴とする。
に低い屈折率で且つ耐酸性を有するガラスを被覆
し、更に、その外周に、酸可溶性ガラスを被覆し
た三重層の光学単繊維を作る第1の工程と、該光
学単繊維を酸に可溶なガラス管内に規則正しく配
列しマルチプリフオームを作る第2の工程と、該
マルチプリフオームを真空排気しながら加熱し、
延伸して融着光学繊維束を作る第3の工程と、適
当な長さに切断された該融着光学繊維束の中間部
分の酸可溶性ガラスを溶出させる第4の工程と、
からなる可撓性光学繊維束の製造方法において、
前記第2工程の単繊維を配列する作業の際に、前
記第3工程での加熱に対して安定で、且つ最終的
な可撓性光学繊維束となつた場合にイメージ伝送
特性に影響を及ぼさない大きさ、形状の固体潤滑
剤付着部を上記単繊維に形成した後、配列作業を
行うことを特徴とする。
e 実施例の構成
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は、本発明を実施するための三重層の光
学単繊維1を示しており、該光学単繊維1は、比
較的屈折率の高いコア部2と、該コア部2を被覆
する比較的屈折率の低い耐酸性のクラツド部3
と、該クラツド部3の外周部を被覆する酸(1N
〜2NのHCl,HNO3)に可溶なガラス4とから
成り、該光学単繊維1は、通常、外径は500μmの
位で、長さは200mm〜300mm程度である。
学単繊維1を示しており、該光学単繊維1は、比
較的屈折率の高いコア部2と、該コア部2を被覆
する比較的屈折率の低い耐酸性のクラツド部3
と、該クラツド部3の外周部を被覆する酸(1N
〜2NのHCl,HNO3)に可溶なガラス4とから
成り、該光学単繊維1は、通常、外径は500μmの
位で、長さは200mm〜300mm程度である。
第2図は、洗浄された上記光学単繊維1を多数
本重ならないようにラツク5の上に並べてスプレ
ーガン6により、アセトン等の溶媒に分散された
外径が0.5μm以下の層状固体潤滑剤・窒化ホウ素
(BN)を塗布している図である。
本重ならないようにラツク5の上に並べてスプレ
ーガン6により、アセトン等の溶媒に分散された
外径が0.5μm以下の層状固体潤滑剤・窒化ホウ素
(BN)を塗布している図である。
第3図は、第2図に示された処理を施された光
学単繊維1の拡大図であり、図に示すように窒化
ホウ素の微粒子7は、光学単繊維1の外周全体に
付着している必要はなく、まばらに付着していれ
ば良い。
学単繊維1の拡大図であり、図に示すように窒化
ホウ素の微粒子7は、光学単繊維1の外周全体に
付着している必要はなく、まばらに付着していれ
ば良い。
第4図は、第3図に示す固体潤滑剤・窒化ホウ
素が付着された光学単繊維1を内径が500mm程あ
る酸に可溶なガラス管8内に約10000本程規則正
しく配列させている図であり、この配列の工程に
おいて、単繊維1同志は、直接触れ合うことなく
固体潤滑剤・窒化ホウ素7を介して接触するため
単繊維1の動きは非常にスムーズとなるので、配
列作業が短時間で終ると同時に、ぬけ、乱れのな
い綺麗な配列を容易に得ることができる。
素が付着された光学単繊維1を内径が500mm程あ
る酸に可溶なガラス管8内に約10000本程規則正
しく配列させている図であり、この配列の工程に
おいて、単繊維1同志は、直接触れ合うことなく
固体潤滑剤・窒化ホウ素7を介して接触するため
単繊維1の動きは非常にスムーズとなるので、配
列作業が短時間で終ると同時に、ぬけ、乱れのな
い綺麗な配列を容易に得ることができる。
このようにして作られたマルチプリフオームを
10-3mmHg程度の真空度で排気しながら、約800℃
に加熱し、外径が1.5mm(内部の単繊維は約15μ
m)になるように引き伸し適当な長さで切断して
融着光学繊維束とする。この時、潤滑剤として使
用した窒化ホウ素は、800℃位では安定であるた
め、融着光学繊維束の中にそのまま残留してしま
う。
10-3mmHg程度の真空度で排気しながら、約800℃
に加熱し、外径が1.5mm(内部の単繊維は約15μ
m)になるように引き伸し適当な長さで切断して
融着光学繊維束とする。この時、潤滑剤として使
用した窒化ホウ素は、800℃位では安定であるた
め、融着光学繊維束の中にそのまま残留してしま
う。
その時の断面の一部拡大図を第5図に示す。
9は、比較的屈折率の高いコアの部分でその径
は約9μm,10は、該コア9の外周に被覆され
ている比較的屈折率の低いクラツドでその厚さは
約2μm、11は、該クラツド10の外周にある
酸に可溶なガラスで隣接のものと融着しており、
クラツド間のその厚さは約1μmである。12は、
潤滑剤として使用した窒化ホウ素であり、一般に
片鱗状の外形をしており、大きさも0.5μm以下で
あるため、周囲のクラツド10を何ら変形させて
いない。それ故、最終的な画像伝送特性にも何ら
影響しない。
は約9μm,10は、該コア9の外周に被覆され
ている比較的屈折率の低いクラツドでその厚さは
約2μm、11は、該クラツド10の外周にある
酸に可溶なガラスで隣接のものと融着しており、
クラツド間のその厚さは約1μmである。12は、
潤滑剤として使用した窒化ホウ素であり、一般に
片鱗状の外形をしており、大きさも0.5μm以下で
あるため、周囲のクラツド10を何ら変形させて
いない。それ故、最終的な画像伝送特性にも何ら
影響しない。
このようにして得られた融着光学繊維束は、従
来の酸処理と全く同様な方法でもつて中間部の酸
に可溶なガラスを溶出させて、可撓性光学繊維束
を得ることができる。
来の酸処理と全く同様な方法でもつて中間部の酸
に可溶なガラスを溶出させて、可撓性光学繊維束
を得ることができる。
f 発明の効果
以上説明したように、本発明の実施することに
より、イメージ伝送用可撓性光学繊維束の酸溶出
法による製造において、良質な繊維束を得るポイ
ントである、ぬけ、乱れがないマルチプリフオー
ムを容易に作ることができ、また作業性を向上で
きるなど、その効果は極めて大きい。
より、イメージ伝送用可撓性光学繊維束の酸溶出
法による製造において、良質な繊維束を得るポイ
ントである、ぬけ、乱れがないマルチプリフオー
ムを容易に作ることができ、また作業性を向上で
きるなど、その効果は極めて大きい。
第1図は、光学単繊維の斜視図、第2図は、該
単繊維に潤滑剤を吹き付けている状態を示す説明
図、第3図は、潤滑剤が被覆された光学単繊維の
斜視図、第4図は、作業工程の説明図、第5図
は、本発明を施した光学繊維束の断面図である。 1:単繊維、2:コア部、3:グラツド部、
4:酸可溶性ガラス、7,12:潤滑剤、8:酸
に可溶な外套管。
単繊維に潤滑剤を吹き付けている状態を示す説明
図、第3図は、潤滑剤が被覆された光学単繊維の
斜視図、第4図は、作業工程の説明図、第5図
は、本発明を施した光学繊維束の断面図である。 1:単繊維、2:コア部、3:グラツド部、
4:酸可溶性ガラス、7,12:潤滑剤、8:酸
に可溶な外套管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高い屈折率を有する芯ガラスの外周に低い屈
折率で且つ耐酸性を有するガラスを被覆し、更
に、その外周に、酸可溶性ガラスを被覆した三重
層の光学単繊維を作る第1の工程と、 該光学単繊維を酸に可溶なガラス管内に規則正
しく配列しマルチプリフオームを作る第2の工程
と、 該マルチプリフオームを真空排気しながら加熱
し、延伸して融着光学繊維束を作る第3の工程
と、 適当な長さに切断された該融着光学繊維束の中
間部分の酸可溶性ガラスを溶出させる第4の工程
と、 からなる可撓性光学繊維束の製造方法において、 前記第2工程の単繊維を配列する作業の際に、
前記第3工程での加熱に対して安定で、且つ最終
的な可撓性光学繊維束となつた場合にイメージ伝
送特性に影響を及ぼさない大きさ、形状の固体潤
滑剤付着部を上記単繊維に形成した後、配列作業
を行うことを特徴とする可撓性光学繊維束の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297666A JPS62153129A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297666A JPS62153129A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153129A JPS62153129A (ja) | 1987-07-08 |
JPH0375497B2 true JPH0375497B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=17849555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60297666A Granted JPS62153129A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 可撓性光学繊維束の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62153129A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130431A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Toray Ind Inc | 繊維の引き伸ばし方法 |
WO2002040416A1 (en) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | Schott Glas | Improved leached fiber bundle and method |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60297666A patent/JPS62153129A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62153129A (ja) | 1987-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |