JPS60159713A - イメ−ジガイド - Google Patents
イメ−ジガイドInfo
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- JPS60159713A JPS60159713A JP59015529A JP1552984A JPS60159713A JP S60159713 A JPS60159713 A JP S60159713A JP 59015529 A JP59015529 A JP 59015529A JP 1552984 A JP1552984 A JP 1552984A JP S60159713 A JPS60159713 A JP S60159713A
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- quartz
- image guide
- polyimide silicone
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- silicone
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 43
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/10—Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明はイメージガイドに関するものである。
石英系のイメージガイドは伝送損失が小さく、耐熱性、
耐放射線性にすぐれているため長尺を必要とする用途や
原子炉および浴鉱炉等の悪い環境において使用されてい
る。通常イメージガイドは石英管中に多数の素線を稠密
構造になるように配列した母材を線引きして融着一体化
させたものであるが、石英管表面に微少な傷が存在する
と折れ易いので表面に被覆層としてシリコーン樹脂等を
被覆している。
耐放射線性にすぐれているため長尺を必要とする用途や
原子炉および浴鉱炉等の悪い環境において使用されてい
る。通常イメージガイドは石英管中に多数の素線を稠密
構造になるように配列した母材を線引きして融着一体化
させたものであるが、石英管表面に微少な傷が存在する
と折れ易いので表面に被覆層としてシリコーン樹脂等を
被覆している。
このように構成されたイメージガイドでシリコーンは機
械的強度が小さいのみならず摩擦係数が大きいため、イ
メージガイドが曲げられるような用途においてはシリコ
ーン層が摩擦したシして損傷し、イメージガイドが破断
する可能性があった。
械的強度が小さいのみならず摩擦係数が大きいため、イ
メージガイドが曲げられるような用途においてはシリコ
ーン層が摩擦したシして損傷し、イメージガイドが破断
する可能性があった。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、耐曲げ性
の向上を可能としたイメージガイドを提供することを目
的とするものである。
の向上を可能としたイメージガイドを提供することを目
的とするものである。
すなわち本発明は石英ファイ・(素線と、この石英ファ
イバ素線の外周に設けられた石英管と、この石英管の外
周に被覆された被覆層とを備えたイメージガイドにおい
て、前記被覆層をポリイミドシリコーンで形成したこと
を特徴とするものであり、これによって被覆層はポリイ
ミドシリコーンの特性が活かされるようになる。
イバ素線の外周に設けられた石英管と、この石英管の外
周に被覆された被覆層とを備えたイメージガイドにおい
て、前記被覆層をポリイミドシリコーンで形成したこと
を特徴とするものであり、これによって被覆層はポリイ
ミドシリコーンの特性が活かされるようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。8
1図には本発明の一実施例が示されている。
1図には本発明の一実施例が示されている。
石英ファイバ素線1、この石英ファイノく素線1の外周
に設けられた石英管2、この石英管2の外周に被覆する
被覆層6を本実施例ではポリイミドシリコーンで形成し
た。とのようにすることにより被覆層6はポリイミドシ
リコーンの特性が活かされるようになって、耐曲げ性の
向上を可能としたイメージガイドを得ることができる。
に設けられた石英管2、この石英管2の外周に被覆する
被覆層6を本実施例ではポリイミドシリコーンで形成し
た。とのようにすることにより被覆層6はポリイミドシ
リコーンの特性が活かされるようになって、耐曲げ性の
向上を可能としたイメージガイドを得ることができる。
すなわち石英系のイメージガイドはドーパントを含む石
英または純粋石英をコアとし、これより屈折率の小さい
純粋石英捷たはドーパントを含む石英を外側に被覆した
ものを素線1とし、これを石英管2中に多数本稠密構造
になるように配列した後に、一括線引きして融着一体化
したもので、被覆層6を形成するポリイミドシリコーン
はポリマの主鎖にシロキサンセグメントとイミド環との
両方を含み例えばm、nを整数とすれば、のような構造
を有するポリマである。これを塗料化するにはN−メチ
ル−2−ピロリドン等に溶解し、この塗料化したポリイ
ミドシリコーンを石英管2の外周に被覆した後に、電気
炉や赤外線ヒータによって加熱すると上述の溶剤である
N−メチル−2−ピロリドンが飛散すると共に、脱水し
て次のような構造のポリイミドシリコーンの被覆層この
ようにすることにより被覆層6はポリイミドシリコーン
で形成されるので耐熱性に冨み、強靭で摩擦係数もシリ
コーンよシは小さくなって、曲げても損傷しないように
なる。すなわちポリイミドシリコーンはノリコーンのす
ぐれた耐熱性を保持しているのみならず、イミド構造に
よって硬度の高い皮膜を与え、かつシリコーン構造を含
むため適度の柔軟性をかね備えており、強靭な皮膜を形
成する。またシリコーンに比べて摩擦係数が小さくなる
。従ってイメージガイドを曲げても応力が一ケ所に集中
しないので折れ難くなる。
英または純粋石英をコアとし、これより屈折率の小さい
純粋石英捷たはドーパントを含む石英を外側に被覆した
ものを素線1とし、これを石英管2中に多数本稠密構造
になるように配列した後に、一括線引きして融着一体化
したもので、被覆層6を形成するポリイミドシリコーン
はポリマの主鎖にシロキサンセグメントとイミド環との
両方を含み例えばm、nを整数とすれば、のような構造
を有するポリマである。これを塗料化するにはN−メチ
ル−2−ピロリドン等に溶解し、この塗料化したポリイ
ミドシリコーンを石英管2の外周に被覆した後に、電気
炉や赤外線ヒータによって加熱すると上述の溶剤である
N−メチル−2−ピロリドンが飛散すると共に、脱水し
て次のような構造のポリイミドシリコーンの被覆層この
ようにすることにより被覆層6はポリイミドシリコーン
で形成されるので耐熱性に冨み、強靭で摩擦係数もシリ
コーンよシは小さくなって、曲げても損傷しないように
なる。すなわちポリイミドシリコーンはノリコーンのす
ぐれた耐熱性を保持しているのみならず、イミド構造に
よって硬度の高い皮膜を与え、かつシリコーン構造を含
むため適度の柔軟性をかね備えており、強靭な皮膜を形
成する。またシリコーンに比べて摩擦係数が小さくなる
。従ってイメージガイドを曲げても応力が一ケ所に集中
しないので折れ難くなる。
なおポリイミドシリコーンは石英管2の外側に直接被覆
してもよいし、石英管2の上にフェニル変性シリコーン
、シリコーン、紫外線硬化型のウレタンアクリレート、
ポリブタジェンアクリレート、シリコ、−ノアクリレー
ト等を被覆し、これを硬化した後に被覆してもよい。
してもよいし、石英管2の上にフェニル変性シリコーン
、シリコーン、紫外線硬化型のウレタンアクリレート、
ポリブタジェンアクリレート、シリコ、−ノアクリレー
ト等を被覆し、これを硬化した後に被覆してもよい。
なおまたポリイミドシリコーンはそのまま使用してもよ
いし、必要に応じて硬化促進剤、着色剤、充填剤等を添
加して使用してもよい。
いし、必要に応じて硬化促進剤、着色剤、充填剤等を添
加して使用してもよい。
以上の実施例について外径200 nmのマンドレルに
曲げてその曲げ特性を検討した結果を次に述べる。
曲げてその曲げ特性を検討した結果を次に述べる。
ゲルマニウムをドーパントとして用いた石英コアの周囲
に純粋石英をクラッドとした構造の石英ファイバ素線を
石英管中に稠密になるように1叩00本配列した。これ
を線引炉によって外径1.5鵡になるように線引きし、
この上にポリイミドシリコーンとしてx、rR−651
C信越化学工業(株)製〕を厚さ60μ被覆し、次いで
これを温度400°Cの電気炉を通過させて焼付は硬化
した。このようにして製作したイメージガイドを実施例
1とし、長さ1mのもの10本について試験したが10
本とも破損しなかった。
に純粋石英をクラッドとした構造の石英ファイバ素線を
石英管中に稠密になるように1叩00本配列した。これ
を線引炉によって外径1.5鵡になるように線引きし、
この上にポリイミドシリコーンとしてx、rR−651
C信越化学工業(株)製〕を厚さ60μ被覆し、次いで
これを温度400°Cの電気炉を通過させて焼付は硬化
した。このようにして製作したイメージガイドを実施例
1とし、長さ1mのもの10本について試験したが10
本とも破損しなかった。
純粋石英をコアとし、その周囲にドーパントとしてホウ
素、フッ素を添加した石英をクラッドとした構造の石英
ファイバ素線を石英管中に稠密になるように10,00
0本配列した。これを線引炉によって外径1.5瓢にな
るように線引きし、この上にx、rR−651を厚さ3
0μ被覆し、次いでこれを温度400℃の電気炉を通過
させて焼付は硬化した。このようにして製作したイメー
ジガイドを実施例2とし、実施例1と同様10本につい
て試験したが10本とも全く異常なく、破断しなかった
。
素、フッ素を添加した石英をクラッドとした構造の石英
ファイバ素線を石英管中に稠密になるように10,00
0本配列した。これを線引炉によって外径1.5瓢にな
るように線引きし、この上にx、rR−651を厚さ3
0μ被覆し、次いでこれを温度400℃の電気炉を通過
させて焼付は硬化した。このようにして製作したイメー
ジガイドを実施例2とし、実施例1と同様10本につい
て試験したが10本とも全く異常なく、破断しなかった
。
上述の実施例1のイメージガイドの場合と同様にして製
作した外層石英管の外側にフェニル変性7リコーンを厚
さ3aμ被覆し、温度30[1℃の電気炉を通過させて
硬化した後に、この上にKJR−651を厚さ30μ被
覆し、これを温度400°Cの電気炉を通過させて焼付
は硬化した。このようにして製作したイメージガイドを
実施例6とし、実施例1と同様10本について試験しだ
が10本とも破断しなかった。
作した外層石英管の外側にフェニル変性7リコーンを厚
さ3aμ被覆し、温度30[1℃の電気炉を通過させて
硬化した後に、この上にKJR−651を厚さ30μ被
覆し、これを温度400°Cの電気炉を通過させて焼付
は硬化した。このようにして製作したイメージガイドを
実施例6とし、実施例1と同様10本について試験しだ
が10本とも破断しなかった。
上述の実施例1のイメージガイドの場合と同様にして製
作した外層石英管の外側にフェニル変性シリコーンを厚
さ30μ被覆し、温度600℃のiE電気炉通過させて
硬化した後に、この上にシリコーンを厚さ50μ被覆し
、これを温度600℃の電気炉を通過させて硬化した。
作した外層石英管の外側にフェニル変性シリコーンを厚
さ30μ被覆し、温度600℃のiE電気炉通過させて
硬化した後に、この上にシリコーンを厚さ50μ被覆し
、これを温度600℃の電気炉を通過させて硬化した。
このようにして製作したイメージガイドを比較例1とし
、+m例1と同様10本について試験したが10本中6
本が破断した。
、+m例1と同様10本について試験したが10本中6
本が破断した。
このように実施例1から6はいずれも破断がなく、従来
格造の比較例1に比べて耐曲げ性が向上しているのが確
められた。これはポリイミドシリコーンの特性すなわち
反膜が強靭で再現性に富んだ特性が効いたためである。
格造の比較例1に比べて耐曲げ性が向上しているのが確
められた。これはポリイミドシリコーンの特性すなわち
反膜が強靭で再現性に富んだ特性が効いたためである。
なおこのポリイミドシリコーンはイメージガイドだけで
なく、通常の石英ファイバの被覆材料としても使用する
ことができる。例えばGI型石英ファイノ(外径125
μ)の外側にKJR−651を厚さ30μに被覆し、こ
れを温度500℃の電気炉を通過させて硬化した。この
ようにして製作したものの伝送損失は通常のシリコーン
樹脂被覆の場合と何等変えることがなく、引張り強さも
平均5 Kqと良好であった。
なく、通常の石英ファイバの被覆材料としても使用する
ことができる。例えばGI型石英ファイノ(外径125
μ)の外側にKJR−651を厚さ30μに被覆し、こ
れを温度500℃の電気炉を通過させて硬化した。この
ようにして製作したものの伝送損失は通常のシリコーン
樹脂被覆の場合と何等変えることがなく、引張り強さも
平均5 Kqと良好であった。
上述のように本発明は被覆層を形成したポリイミドシリ
コーンの特性が活かされるようになって、耐曲げ性が向
上するようになり、耐曲げ性の向上を可能としたイメー
ジガイドを得ることができる。
コーンの特性が活かされるようになって、耐曲げ性が向
上するようになり、耐曲げ性の向上を可能としたイメー
ジガイドを得ることができる。
第1図は本発明のイメージガイドの一実施例の断面図で
ある。 1;石英ファイバ素線、2;石英管、 6;被覆層(ポリイミドシリコーン層)。 免 l い
ある。 1;石英ファイバ素線、2;石英管、 6;被覆層(ポリイミドシリコーン層)。 免 l い
Claims (1)
- (1) 石英ファイバ素線と、この石英ファイバ素線の
外周に設けられた石英管と、この石英管の外周に被覆さ
れた被覆層とを備えたイメージガイドにおいて、前記被
覆層をポリイミドシリコーンで形成したことを特徴とす
るイメージガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015529A JPS60159713A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | イメ−ジガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015529A JPS60159713A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | イメ−ジガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159713A true JPS60159713A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11891332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59015529A Pending JPS60159713A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | イメ−ジガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217845A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Corp | 光電流検出装置および光電流検出装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59015529A patent/JPS60159713A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217845A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Corp | 光電流検出装置および光電流検出装置の製造方法 |
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