JPS60161814A - 粉体定量供給装置 - Google Patents
粉体定量供給装置Info
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- JPS60161814A JPS60161814A JP1696884A JP1696884A JPS60161814A JP S60161814 A JPS60161814 A JP S60161814A JP 1696884 A JP1696884 A JP 1696884A JP 1696884 A JP1696884 A JP 1696884A JP S60161814 A JPS60161814 A JP S60161814A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/06—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials
- B65G53/08—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with mechanical injection of the materials, e.g. by screw
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所定量の粉体を圧縮空気に混合して管内輸送す
る粉体定量供給装置に関する。
る粉体定量供給装置に関する。
従来、この種の装置としては、粉体を収容する容器の底
部に輸送管への送出口を設け、一定量の粉体が入る落下
孔を有する円板を該底部に枢支し、この円板を回転させ
てその落下孔が送出口と合致したとき、この落下孔に入
っている粉体を送出口に落下させ圧縮空気に混合して輸
送管により供給するようにした装置が知られている。し
かし、これは、円板の回転に応じて粉体が間欠的に供給
されるために、粉体を一定量連続して供給できないとと
もに供給量の調節が困難であるばかりか、粉体が落下孔
に詰まり易い欠点があった。
部に輸送管への送出口を設け、一定量の粉体が入る落下
孔を有する円板を該底部に枢支し、この円板を回転させ
てその落下孔が送出口と合致したとき、この落下孔に入
っている粉体を送出口に落下させ圧縮空気に混合して輸
送管により供給するようにした装置が知られている。し
かし、これは、円板の回転に応じて粉体が間欠的に供給
されるために、粉体を一定量連続して供給できないとと
もに供給量の調節が困難であるばかりか、粉体が落下孔
に詰まり易い欠点があった。
また、粉体を収容する容器内の上部にスクリューコンベ
ヤを設け、同じく容器内に軸支した攪拌羽根でかき上げ
た粉体をこのスクリューコンベヤに落として混合ケース
に給送し、圧縮空気と混合して管内輸送するようにした
装置が知られている。
ヤを設け、同じく容器内に軸支した攪拌羽根でかき上げ
た粉体をこのスクリューコンベヤに落として混合ケース
に給送し、圧縮空気と混合して管内輸送するようにした
装置が知られている。
しかし、これは、粉体をかき上げる攪拌羽根が大型なた
めおおきな駆動力を必要とし、かつその回転による振動
も大きいとともに、圧縮空気の圧力によす粉体がスクリ
ューコンベヤを介して容器内に逆流して供給量が安定し
ない欠点があった。
めおおきな駆動力を必要とし、かつその回転による振動
も大きいとともに、圧縮空気の圧力によす粉体がスクリ
ューコンベヤを介して容器内に逆流して供給量が安定し
ない欠点があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み提案されたものであって
、上部に投入口を、底部にノズルを有する圧力容器内に
スクリューコンベヤを設け、このスクリューコンベヤの
先端部分には円筒形のケーシングを嵌合してノズル内に
位置させ、またこのスクリューコンベヤの基部には圧力
容器内の粉体が固まらないように攪拌する攪拌羽根を設
けるとともに、ノズルの上記ケーシングに対向するとこ
ろには圧縮空気の給気口と、ノズルを圧力容器に連通さ
せて互いの内部圧力を均衡させる連通口を設けたもので
ある。
、上部に投入口を、底部にノズルを有する圧力容器内に
スクリューコンベヤを設け、このスクリューコンベヤの
先端部分には円筒形のケーシングを嵌合してノズル内に
位置させ、またこのスクリューコンベヤの基部には圧力
容器内の粉体が固まらないように攪拌する攪拌羽根を設
けるとともに、ノズルの上記ケーシングに対向するとこ
ろには圧縮空気の給気口と、ノズルを圧力容器に連通さ
せて互いの内部圧力を均衡させる連通口を設けたもので
ある。
以下にはコンクリートの吹付工事において生コンクリー
トに混合する急結粉剤の定量供給に使用するようにした
図示の実施例について説明する。
トに混合する急結粉剤の定量供給に使用するようにした
図示の実施例について説明する。
１はコンクリートの急結粉剤を収容する圧力容器で、上
部に気密な蓋（図示してない）を有する投入口２を設け
、底部にノズル３を設けている。
部に気密な蓋（図示してない）を有する投入口２を設け
、底部にノズル３を設けている。
ノズル３は圧力容器１の底部側面に設けた筒形の送出口
体４に基端を嵌合して水平に取り伺け、先端に輸送管５
を接続している。
体４に基端を嵌合して水平に取り伺け、先端に輸送管５
を接続している。
６は送出口体４の内側に設けた仕切板で、その−側部を
送出口体４の内端下周部に水平に取り付け、他側部を下
方に傾斜させて端縁を圧力容器１の底面に固着している
。
送出口体４の内端下周部に水平に取り付け、他側部を下
方に傾斜させて端縁を圧力容器１の底面に固着している
。
Ａはスクリューコンベヤで、軸７の略中央から先端にわ
たってｖＩ旋状の羽根８を設け、この軸７の羽根８を設
けてない基部のところには攪拌羽根９．１０．１１を取
り付けている。
たってｖＩ旋状の羽根８を設け、この軸７の羽根８を設
けてない基部のところには攪拌羽根９．１０．１１を取
り付けている。
スクリューコンベヤＡは、圧力容器１の底部の送出口体
４に対向するところに設けた軸受体１２に軸７の基端部
を回転自在に軸支して水平に支承し、羽根８の部分を仕
切板６の上方と送出口体４及びノズル３内にわたって位
置させている。
４に対向するところに設けた軸受体１２に軸７の基端部
を回転自在に軸支して水平に支承し、羽根８の部分を仕
切板６の上方と送出口体４及びノズル３内にわたって位
置させている。
また、前記攪拌羽根９，１０．１１はかき角度が少し傾
斜した状態に取り付けられていて、攪拌羽根９が仕切板
６の傾斜面の上方で、攪拌羽根１１が軸受体１２の側方
至近位置で、攪拌羽根１０がこれら攪拌羽根９．１１の
間のところでそれぞれ回転し、急結粉体剤を攪拌しなが
ら羽根８の方に送り込むようになっている。
斜した状態に取り付けられていて、攪拌羽根９が仕切板
６の傾斜面の上方で、攪拌羽根１１が軸受体１２の側方
至近位置で、攪拌羽根１０がこれら攪拌羽根９．１１の
間のところでそれぞれ回転し、急結粉体剤を攪拌しなが
ら羽根８の方に送り込むようになっている。
１３はスクリューコンベヤＡのノズル３内に位置する先
端部分に嵌合したケーシングで、それは、先端下半周部
を切欠した円筒形をなし、基端を送出口体４に固定して
水平に支承してあり、先端がスクリューコンベヤＡの先
端よりも少し先方に位置し、このケーシング１３の外周
面とノズル３の内周面の間に環状の空処が設けられてい
る。
端部分に嵌合したケーシングで、それは、先端下半周部
を切欠した円筒形をなし、基端を送出口体４に固定して
水平に支承してあり、先端がスクリューコンベヤＡの先
端よりも少し先方に位置し、このケーシング１３の外周
面とノズル３の内周面の間に環状の空処が設けられてい
る。
１４はスクリューコンベヤＡを回転させるモータで、圧
力容器１の外側至近位置に設置している。
力容器１の外側至近位置に設置している。
１５．１６はノズル３のケーシング１３に対向する上下
対称位置に設けた給気口で、それぞれホースによりエア
コンプレンサ（図示してない）に接続してノズル３内に
圧縮空気を送給するようになっている。
対称位置に設けた給気口で、それぞれホースによりエア
コンプレンサ（図示してない）に接続してノズル３内に
圧縮空気を送給するようになっている。
Ｉ７は同じくノズル３のケーシング１３の下問部分に対
向するところに設けた連通口で、これを圧力容器１の上
側部分に設けた連通口１８とボース１９により接続して
ノズル３内を圧力容器１内に連通させ、これらの内部圧
力が均衡するようにしである。
向するところに設けた連通口で、これを圧力容器１の上
側部分に設けた連通口１８とボース１９により接続して
ノズル３内を圧力容器１内に連通させ、これらの内部圧
力が均衡するようにしである。
しかして、吹付工事に際し、圧力容器１内に収容した急
結粉剤を輸送管５で輸送し生コンクリートにｌ昆合する
ときには、スクリューコンベヤＡを回転させながら圧縮
空気を給気口］５．１６がらノズル３内に送給すると、
スクリューコンベヤ八によってノズル３内に送給された
急結粉剤が圧縮空気に混合されて輸送管５内に入り、こ
の管内を輸送され生コンクリートに混合して吹き付りら
れるものである。
結粉剤を輸送管５で輸送し生コンクリートにｌ昆合する
ときには、スクリューコンベヤＡを回転させながら圧縮
空気を給気口］５．１６がらノズル３内に送給すると、
スクリューコンベヤ八によってノズル３内に送給された
急結粉剤が圧縮空気に混合されて輸送管５内に入り、こ
の管内を輸送され生コンクリートに混合して吹き付りら
れるものである。
この場合、圧力容器１に収容されている急結粉剤は、吸
湿性が強く固まり易いが、攪拌羽根９〜１１により攪拌
しながら羽根８の方に送り込まれているから固まること
なく、ノズル３に円滑がっ確実に送給される。
湿性が強く固まり易いが、攪拌羽根９〜１１により攪拌
しながら羽根８の方に送り込まれているから固まること
なく、ノズル３に円滑がっ確実に送給される。
また、給気口１５，１６がケーシング１３に対向してい
て、そこから吹き出る圧縮空気が羽根８で送られている
急結粉剤に直接光たることなく、このケーシング１３に
沿ってノズル３の先方に流れ、しかもノズル３と圧力容
器１が連通していて互いの内部圧力が均衡しているので
、スクリューコンベヤＡを介して急結粉剤が圧力容器１
内に逆流することがないとともに、急結粉剤の供給量は
スクリューコンベヤＡの回転数を変えることにより所望
の量に調節できる。
て、そこから吹き出る圧縮空気が羽根８で送られている
急結粉剤に直接光たることなく、このケーシング１３に
沿ってノズル３の先方に流れ、しかもノズル３と圧力容
器１が連通していて互いの内部圧力が均衡しているので
、スクリューコンベヤＡを介して急結粉剤が圧力容器１
内に逆流することがないとともに、急結粉剤の供給量は
スクリューコンベヤＡの回転数を変えることにより所望
の量に調節できる。
なお、上記実施例では本発明をコンクリートの急結粉剤
を定量供給する場合について説明したが、急結粉剤に限
らず、他の粉体の定量供給にも適用できること明らかで
ある。
を定量供給する場合について説明したが、急結粉剤に限
らず、他の粉体の定量供給にも適用できること明らかで
ある。
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
スクリューコンベヤの回転で粉体を所定量連続して供給
できるとともに、その供給量はスクリューコンベヤの回
転数を変える極めて簡単な操作により調節できる。
スクリューコンベヤの回転で粉体を所定量連続して供給
できるとともに、その供給量はスクリューコンベヤの回
転数を変える極めて簡単な操作により調節できる。
また、粉体はスクリューコンベヤの基部に設けた攪拌羽
根で攪拌されながら送給されるから、例えば実施例に示
したコンクリートの急結粉剤の如く吸湿性の強い固まり
易い粉体であっても、固まることなく、円滑かつ確実に
供給できる。
根で攪拌されながら送給されるから、例えば実施例に示
したコンクリートの急結粉剤の如く吸湿性の強い固まり
易い粉体であっても、固まることなく、円滑かつ確実に
供給できる。
さらに、給気口がケーシングに対向していて、そこから
吹き出る圧縮空気がスクリューコンベヤで給送されてい
る粉体に直接光たることなく、このケーシングに沿って
ノズルの先方に流れ、しかもノズルのケーシングに対向
するところに設けた連通口を介してノズルと圧力容器が
連通し、互いの内部圧力が均衡しているので、スクリュ
ーコンベヤを介して粉体が圧力容器内に逆流することが
なく、所定の供給量を正確に維持できる。
吹き出る圧縮空気がスクリューコンベヤで給送されてい
る粉体に直接光たることなく、このケーシングに沿って
ノズルの先方に流れ、しかもノズルのケーシングに対向
するところに設けた連通口を介してノズルと圧力容器が
連通し、互いの内部圧力が均衡しているので、スクリュ
ーコンベヤを介して粉体が圧力容器内に逆流することが
なく、所定の供給量を正確に維持できる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は側面図第２図は
要部の縦断面図である。 ２・・・投入口、３・・・ノズル、１・・・圧力容器、
Ａ・・・スクリューコンベヤ、１３・・・ケーシング、
１５゜１６・・・給気口、１７・・・連通口。
要部の縦断面図である。 ２・・・投入口、３・・・ノズル、１・・・圧力容器、
Ａ・・・スクリューコンベヤ、１３・・・ケーシング、
１５゜１６・・・給気口、１７・・・連通口。
Claims (1)
- １、 上部に投入口を、底部にノズルを有する圧力容器
内に設けたスクリューコンベヤの基部に攪拌羽根を取り
付け、またこのスクリューコンベヤの先端部分は円筒形
のケーシングを嵌合して上記ノズル内に位置させるとと
もに、上記ノズルの上記ケーシングに対向するところに
圧縮空気の給気口と、このノズルを上記圧力容器内に連
通させる連通口とを設けてなることを特徴とする粉体定
量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1696884A JPS60161814A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粉体定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1696884A JPS60161814A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粉体定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161814A true JPS60161814A (ja) | 1985-08-23 |
| JPH0411444B2 JPH0411444B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=11930888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1696884A Granted JPS60161814A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 粉体定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161814A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06278864A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-04 | Kubota Corp | 空気輸送設備における混入器 |
| EP0707931A3 (de) * | 1994-10-18 | 1996-10-30 | Putzmeister Maschf | Vorrichtung zur pneumatischen Förderung von trockenem Fördergut |
| JP2000177843A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Tokyu Constr Co Ltd | エア式搬送装置 |
| WO2002024558A1 (fr) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Systeme d'alimentation en poudre a comptage ou volumetrique ou au poids |
| WO2006109575A1 (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Kazuo Sando | 粉体吐出機構 |
| WO2008089710A1 (en) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Schenck Process, S.R.O. | A device for administration of compressible materials into pneumatic transport system namely pipeline, the method of such administration to transport material, compression and usage |
| CN102807086A (zh) * | 2012-08-13 | 2012-12-05 | 江苏三环实业股份有限公司 | 密封输送负压效果装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4546694B2 (ja) * | 2002-09-20 | 2010-09-15 | 株式会社オーイケ | 側溝用ブロック |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5297508A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-16 | Hitachi Ltd | Anchoring tool of insulating air insulating tube for automobile |
| JPS5297580A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-16 | Mitsusaku Nakano | Constant quantity feeder |
| JPS5520677U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-08 | ||
| JPS5540196U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
| JPS5628714A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-20 | Tokico Ltd | Locking chair |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1696884A patent/JPS60161814A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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| JP2002096930A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Nippon Parkerizing Co Ltd | 粉体定量供給装置 |
| WO2006109575A1 (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Kazuo Sando | 粉体吐出機構 |
| JP2006289259A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Kazuo Mito | 粉体吐出機構 |
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| CN102807086A (zh) * | 2012-08-13 | 2012-12-05 | 江苏三环实业股份有限公司 | 密封输送负压效果装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411444B2 (ja) | 1992-02-28 |
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