JPH01262935A - 連続式液体粉状体混合装置 - Google Patents
連続式液体粉状体混合装置Info
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- JPH01262935A JPH01262935A JP63089556A JP8955688A JPH01262935A JP H01262935 A JPH01262935 A JP H01262935A JP 63089556 A JP63089556 A JP 63089556A JP 8955688 A JP8955688 A JP 8955688A JP H01262935 A JPH01262935 A JP H01262935A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/271—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed radially between the surfaces of the rotor and the stator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F2025/91—Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
- B01F2025/912—Radial flow
-
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- B01F27/271—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed radially between the surfaces of the rotor and the stator
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-
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- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、食品、化学、土木産業上の利用分野において
用いられている連続式液体粉状体混合装置、すなわち、
連続的に供給される粉状体に液体を混合して、当該粉状
体の加湿体、混練体、懸濁液等を作るための装置、より
具体的には、セ技術的背景 例えば、食品産業において、うどん、そば、ギョウザの
皮、シューマイの皮等を製造する場合は、粉の混練体を
作るために、この種の混合装置が用いられている。
用いられている連続式液体粉状体混合装置、すなわち、
連続的に供給される粉状体に液体を混合して、当該粉状
体の加湿体、混練体、懸濁液等を作るための装置、より
具体的には、セ技術的背景 例えば、食品産業において、うどん、そば、ギョウザの
皮、シューマイの皮等を製造する場合は、粉の混練体を
作るために、この種の混合装置が用いられている。
すなわち、従来から知られているこの種混合装置は、例
えば特公昭５３−２５０７号に開示されているように、
混合室を内部に有するハウジングと、混合室内にほぼ水
平に設定された混合用回転円盤と、上記ハウジングの上
に設定された貯水槽と、上記円盤の中央部分の上方にお
いて、貯水槽内にほぼ垂直に設定され、その下端部分が
貯水槽の底壁及び上記ハウジングの天井壁に設けられた
開口を通して上記混合室に連通されている円筒状堰部材
と、該堰部材の中心部分を垂直に通されて設定された粉
状体供給管とを有しており、粉状体は上記粉状体供給管
を通して混合用回転円盤の中央部分に連続的に供給され
るとともに、該粉状体に混合される水などの液体は、−
旦、貯水槽内に供給され、それが上記円筒状堰部材の上
部基縁を越えて溢れ出て当該円筒状堰状体の内面上を薄
膜状にされて混合室内に供給されるようになっている。
えば特公昭５３−２５０７号に開示されているように、
混合室を内部に有するハウジングと、混合室内にほぼ水
平に設定された混合用回転円盤と、上記ハウジングの上
に設定された貯水槽と、上記円盤の中央部分の上方にお
いて、貯水槽内にほぼ垂直に設定され、その下端部分が
貯水槽の底壁及び上記ハウジングの天井壁に設けられた
開口を通して上記混合室に連通されている円筒状堰部材
と、該堰部材の中心部分を垂直に通されて設定された粉
状体供給管とを有しており、粉状体は上記粉状体供給管
を通して混合用回転円盤の中央部分に連続的に供給され
るとともに、該粉状体に混合される水などの液体は、−
旦、貯水槽内に供給され、それが上記円筒状堰部材の上
部基縁を越えて溢れ出て当該円筒状堰状体の内面上を薄
膜状にされて混合室内に供給されるようになっている。
回転混合円盤上に供給された液体と粉状体とは、該円盤
の遠心力により、その外周方向に移送されるが、該円盤
上面には所定間隔をあけて設定されたピンが設けられ、
また、混合室の天井壁面には所定間隔をあけた固定ピン
が設定されており、上記液体と粉状体とは円盤の回転に
伴う上記ピンの相互撹はん作用により混合される。
の遠心力により、その外周方向に移送されるが、該円盤
上面には所定間隔をあけて設定されたピンが設けられ、
また、混合室の天井壁面には所定間隔をあけた固定ピン
が設定されており、上記液体と粉状体とは円盤の回転に
伴う上記ピンの相互撹はん作用により混合される。
しかし、このような混合装置においては、上述のように
、薄膜状にして供給される液体を、上記ピンの撹はん作
用により粉状体に混合するので、均質な混合が困難であ
ったり、また、単なる粉状体の混合を目的としている場
合でも、混練り状態の部分が生じたりしやすいといった
欠点を有している。
、薄膜状にして供給される液体を、上記ピンの撹はん作
用により粉状体に混合するので、均質な混合が困難であ
ったり、また、単なる粉状体の混合を目的としている場
合でも、混練り状態の部分が生じたりしやすいといった
欠点を有している。
発明の目的
本発明においては、上記の如き欠点を解消した連続式液
体粉状体混合装置を提供することを目的とするものであ
る。
体粉状体混合装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
すなわち、本発明に係る装置は、内部に混合室を有する
ハウジングと、 混合室内に回転中心軸線がほぼ垂直になるように設定さ
れた回転円盤と、 回転円盤をその中心軸線を中心に回転駆動する駆動装置
と、 該回転円盤の中央部分に設定され、該中央部分から同回
転円盤の上面に沿って且つ外周に向けて液体を噴出する
液体噴出口と、 回転円盤上に所定間隔をあけて設けられ、上記液体噴出
口から噴出された液体が衝突して飛散するように設定さ
れた複数のバッフルピンと、回転円盤の中央部分の上方
において上記ハウジングに開口され、当該ハウジングの
外部から粉状体を回転円盤中央部分上に供給するための
粉状体供給口と、 混合された液体及び粉状体を混合室から外部に排出する
ために上記ハウジングに開口された排出口とを有するこ
とを特徴としている。
ハウジングと、 混合室内に回転中心軸線がほぼ垂直になるように設定さ
れた回転円盤と、 回転円盤をその中心軸線を中心に回転駆動する駆動装置
と、 該回転円盤の中央部分に設定され、該中央部分から同回
転円盤の上面に沿って且つ外周に向けて液体を噴出する
液体噴出口と、 回転円盤上に所定間隔をあけて設けられ、上記液体噴出
口から噴出された液体が衝突して飛散するように設定さ
れた複数のバッフルピンと、回転円盤の中央部分の上方
において上記ハウジングに開口され、当該ハウジングの
外部から粉状体を回転円盤中央部分上に供給するための
粉状体供給口と、 混合された液体及び粉状体を混合室から外部に排出する
ために上記ハウジングに開口された排出口とを有するこ
とを特徴としている。
発明の作用及び効果
本発明に係る混合装置は、上記の如き構成を有するもの
であり、操作に当たっては、水などの液体をポンプなど
によって上記噴出口から円盤の上面に沿って噴出すると
ともに、粉状体を混合室の上部の粉状体供給口から連続
的に供給する。
であり、操作に当たっては、水などの液体をポンプなど
によって上記噴出口から円盤の上面に沿って噴出すると
ともに、粉状体を混合室の上部の粉状体供給口から連続
的に供給する。
供給された液体は、円盤上のバックルピンに衝突して当
該円盤上で飛散し、同円盤上に供給されてその遠心力に
より円盤中央から外周に向けて飛ばされつつある粉状体
と混合される。
該円盤上で飛散し、同円盤上に供給されてその遠心力に
より円盤中央から外周に向けて飛ばされつつある粉状体
と混合される。
噴出口の絞り、噴出速度、バッフルピンの配置及び密度
等を調整することにより、バッフルピンに衝突される液
体を噴霧状などの比較的に均質な飛散状態にすることが
出来、従って、連続的に供給される粉状体に対して均一
な混合ができる。また、バッフルピンを適当に配置する
ことにより、該バッフルピンが液体を飛散させる作用の
外、液体と粉状体の撹はん作用をも行うようにすること
も出来る。従って、噴出口から噴出される液体の量を適
正に調節することにより、粉状体の所望の加湿体、混練
体、懸濁体等を製造することが出来る。
等を調整することにより、バッフルピンに衝突される液
体を噴霧状などの比較的に均質な飛散状態にすることが
出来、従って、連続的に供給される粉状体に対して均一
な混合ができる。また、バッフルピンを適当に配置する
ことにより、該バッフルピンが液体を飛散させる作用の
外、液体と粉状体の撹はん作用をも行うようにすること
も出来る。従って、噴出口から噴出される液体の量を適
正に調節することにより、粉状体の所望の加湿体、混練
体、懸濁体等を製造することが出来る。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
前述の通り、本発明に係る連続式液体粉状体混合装置ｌ
Ｏは、基本的構成として、内部に混合室１２を有するハ
ウジング１４と、混合室内に設定された回転円盤１６と
、回転円盤をその中心軸線を中心に回転駆動するために
該円盤下面の中心に固定された回転軸１８に連結された
（回転駆動装置としての）回転モータ２０と、回転円盤
の中央部分上で、上記回転軸の上端に連結された截頭円
錐状のエンドプレート２２であって、回転円盤の上面と
の間に液体を噴出するための環状液体噴出口２４と、回
転円盤上に所定間隔をあけて設けられ（第２図）、上記
液体噴出口から噴出された液体が衝突して飛散するよう
に設定された複数のノ（ツフルビン２６と、回転円盤の
中央部分の上方において上記ハウジングに開口され、当
該）１ウジングの外部から粉状体Ｐを回転円盤中央部分
上に供給するための粉状体供給口２８と、混合された液
体及び粉状体を混合室から外部に排出するために上記ハ
ウジングに開口された排出口３０とを有している。
Ｏは、基本的構成として、内部に混合室１２を有するハ
ウジング１４と、混合室内に設定された回転円盤１６と
、回転円盤をその中心軸線を中心に回転駆動するために
該円盤下面の中心に固定された回転軸１８に連結された
（回転駆動装置としての）回転モータ２０と、回転円盤
の中央部分上で、上記回転軸の上端に連結された截頭円
錐状のエンドプレート２２であって、回転円盤の上面と
の間に液体を噴出するための環状液体噴出口２４と、回
転円盤上に所定間隔をあけて設けられ（第２図）、上記
液体噴出口から噴出された液体が衝突して飛散するよう
に設定された複数のノ（ツフルビン２６と、回転円盤の
中央部分の上方において上記ハウジングに開口され、当
該）１ウジングの外部から粉状体Ｐを回転円盤中央部分
上に供給するための粉状体供給口２８と、混合された液
体及び粉状体を混合室から外部に排出するために上記ハ
ウジングに開口された排出口３０とを有している。
回転軸１８及びその軸受け３４には、当該装置の外部に
設定される液体供給ポンプから供給される液体を上記環
状の噴出口２４に供給するための通液路３６．３８が設
けられている。
設定される液体供給ポンプから供給される液体を上記環
状の噴出口２４に供給するための通液路３６．３８が設
けられている。
第１図において、左側にあるバッフルピン２６上に取り
付けられているのは、スクレーパブレード４０であって
、円盤と共に回転され、混合室の天井壁内面に付着した
粉状体を掻き落とすためのものである。
付けられているのは、スクレーパブレード４０であって
、円盤と共に回転され、混合室の天井壁内面に付着した
粉状体を掻き落とすためのものである。
また、同図で見て右側の位置において回転円盤１６の下
面に固定されているＴ形の部材は、混合室の周面に付着
した粉状体を掻き落とすためのスクレーパブレード４２
である。
面に固定されているＴ形の部材は、混合室の周面に付着
した粉状体を掻き落とすためのスクレーパブレード４２
である。
更に、第１図で見て左側の位置において、回転円盤の下
面に固定されているのは、回転円盤上で混合されて同円
盤の外周から混合室の底部上に落とされた液体と粉状体
の混合物を、当該円盤の回転に伴いハウジング１４の右
下側に設定された排出口３０に集めて、そこから外部に
排出するためのレーキブレード４４である。
面に固定されているのは、回転円盤上で混合されて同円
盤の外周から混合室の底部上に落とされた液体と粉状体
の混合物を、当該円盤の回転に伴いハウジング１４の右
下側に設定された排出口３０に集めて、そこから外部に
排出するためのレーキブレード４４である。
操作に当たっては、粉状体がハウジング上部の粉状体供
給口２８から連続的に供給され、また、水などの液体が
ポンプにより軸受け３４及び円盤の回転軸１８に形成さ
れた通液路３８．３６を通して回転円盤中央部分まで供
給され、同中央部分に設定された環状液体噴出口２４か
ら、回転円盤の上面に沿って半径方向外方に噴出される
。供給された粉状体は回転円盤の遠心力により円盤上を
半径方向外方に運ばれ、噴出口から噴出された液体は、
バックルピンに衝突してその周辺に飛散し、粉状体と混
合／撹はんされる。
給口２８から連続的に供給され、また、水などの液体が
ポンプにより軸受け３４及び円盤の回転軸１８に形成さ
れた通液路３８．３６を通して回転円盤中央部分まで供
給され、同中央部分に設定された環状液体噴出口２４か
ら、回転円盤の上面に沿って半径方向外方に噴出される
。供給された粉状体は回転円盤の遠心力により円盤上を
半径方向外方に運ばれ、噴出口から噴出された液体は、
バックルピンに衝突してその周辺に飛散し、粉状体と混
合／撹はんされる。
第３図に示すのは、回転円盤１６上に設定されるバッフ
ルピン２６の好ましい配置を示している。
ルピン２６の好ましい配置を示している。
すなわち、ここに図示する例においては、回転円盤の中
心点から一定半径Ｒ１の円上において所定間隔あけて規
定される点Ｃ１，Ｃ２，−−一を中心に一定半径Ｒ２で
、上記半径Ｒ１よりも大きい半径Ｒ３の円上の点Ｓｌ、
５２−−一を始点として回転円盤の外周に向けて描いた
円弧上に一定間隔離してバッフルピンを配置しである。
心点から一定半径Ｒ１の円上において所定間隔あけて規
定される点Ｃ１，Ｃ２，−−一を中心に一定半径Ｒ２で
、上記半径Ｒ１よりも大きい半径Ｒ３の円上の点Ｓｌ、
５２−−一を始点として回転円盤の外周に向けて描いた
円弧上に一定間隔離してバッフルピンを配置しである。
実験の結果、バックルピン２６を上記の如く配置するこ
と番こより、液体の飛散、粉体の混合／撹はんがより効
率的に行えることが分かった。
と番こより、液体の飛散、粉体の混合／撹はんがより効
率的に行えることが分かった。
第１図は、本発明に係る連続式液体粉状体混合装置の断
面図、 第２図は、回転円盤に取付もれるスクレーパブレード及
びレーキブレードの配置を示すため第１図のほぼＩＩ−
ＩＩ線に沿って見た図、第３図は、回転円盤上に設定さ
れるバッフルピンの好ましい配置を示す回転円盤の平面
概略図である。 １０−−一連続式液体粉状体混合装置、１２−ｍ−混合
室、 １４−ｍ−ハウジング、 １６−−−回転円盤、 １８−ｍ−回転軸、 ２０−ｍ−駆動装置、 ２４−ｍ−液体噴出口、 ２６−−−バツフルビン、 ２８−ｍ−粉状体供給口、 ３０−ｍ−排出口。 尾／凹 り 本２図
面図、 第２図は、回転円盤に取付もれるスクレーパブレード及
びレーキブレードの配置を示すため第１図のほぼＩＩ−
ＩＩ線に沿って見た図、第３図は、回転円盤上に設定さ
れるバッフルピンの好ましい配置を示す回転円盤の平面
概略図である。 １０−−一連続式液体粉状体混合装置、１２−ｍ−混合
室、 １４−ｍ−ハウジング、 １６−−−回転円盤、 １８−ｍ−回転軸、 ２０−ｍ−駆動装置、 ２４−ｍ−液体噴出口、 ２６−−−バツフルビン、 ２８−ｍ−粉状体供給口、 ３０−ｍ−排出口。 尾／凹 り 本２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に混合室を有するハウジングと、 混合室内に回転中心軸線がほぼ垂直になるように設定さ
れた回転円盤と、 回転円盤をその中心軸線を中心に回転駆動する駆動装置
と、 該回転円盤の中央部分に設定され、該中央部分から同回
転円盤の上面に沿って且つ外周に向けて液体を噴出する
液体噴出口と、 回転円盤上に所定間隔をあけて設けられ、上記液体噴出
口から噴出された液体が衝突して飛散するように設定さ
れた複数のバッフルピンと、回転円盤の中央部分の上方
において上記ハウジングに開口され、当該ハウジングの
外部から粉状体を回転円盤中央部分上に供給するための
粉状体供給口と、 混合された液体及び粉状体を混合室から外部に排出する
ために上記ハウジングに開口された排出口とを有するこ
とを特徴とする連続式液体粉状体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089556A JPH01262935A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 連続式液体粉状体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089556A JPH01262935A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 連続式液体粉状体混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262935A true JPH01262935A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=13974096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089556A Pending JPH01262935A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 連続式液体粉状体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01262935A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688598A1 (en) * | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Dow Corning Toray Silicone Company Ltd. | Device for continuously mixing liquid and powder |
| EP2609999A1 (en) * | 2011-12-26 | 2013-07-03 | Jtekt Corporation | Mixing and dispersing device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148067A (en) * | 1977-05-28 | 1978-12-23 | Kobe Steel Ltd | Pin mixer |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089556A patent/JPH01262935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148067A (en) * | 1977-05-28 | 1978-12-23 | Kobe Steel Ltd | Pin mixer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5599102A (en) * | 1994-06-19 | 1997-02-04 | Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. | Device for continuously mixing liquid and powder with a second stage liquid feed line and notched scraper |
| EP0688598A1 (en) * | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Dow Corning Toray Silicone Company Ltd. | Device for continuously mixing liquid and powder |
| EP2609999A1 (en) * | 2011-12-26 | 2013-07-03 | Jtekt Corporation | Mixing and dispersing device |
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