JPS60160734A - ライン保護スイツチの制御信号二重化方法 - Google Patents
ライン保護スイツチの制御信号二重化方法Info
- Publication number
- JPS60160734A JPS60160734A JP59015646A JP1564684A JPS60160734A JP S60160734 A JPS60160734 A JP S60160734A JP 59015646 A JP59015646 A JP 59015646A JP 1564684 A JP1564684 A JP 1564684A JP S60160734 A JPS60160734 A JP S60160734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line protection
- signal
- control signal
- line
- protection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は例えば伝送速度が405 M b / sのP
CM方式を用いる主信号のフレームに割当られたオーバ
ヘ7ドビントにライン保護スイッチの制御信号を乗セる
光伝送システムに係り、特にライン保護スイッチの制御
信号を重畳している主信号回線に障害が発生した時でも
ライン保護スイッチの制御l信号を伝送し得るようにし
て、ライン保護スイッチ同志の会話が行えるようにした
ライン保護スイッチの制御信号二重化方法に関する。
CM方式を用いる主信号のフレームに割当られたオーバ
ヘ7ドビントにライン保護スイッチの制御信号を乗セる
光伝送システムに係り、特にライン保護スイッチの制御
信号を重畳している主信号回線に障害が発生した時でも
ライン保護スイッチの制御l信号を伝送し得るようにし
て、ライン保護スイッチ同志の会話が行えるようにした
ライン保護スイッチの制御信号二重化方法に関する。
(b)従来技術と問題点
従来、ライン保護スイッチの制御信号は特定の主信号回
線に重畳していた。第1図はライン保護スイッチの動作
を説明する図である。本例は主信号回線が3回線の場合
を示す。1及び5はライン保護スイッチで、2及び4は
端局装置、3は中継装置である。例えば#lと#2が現
用回線で#3が予備回線とする。通常はA、Bで示す低
次群の主信号2回線の送信信号はライン保護スイッチ1
に入り、スイッチ群を経て端局装置2に夫々送出され多
重化されて現用回線#1と#2により中継装置3を経て
端局装置4に入る。ここで分離された主信号はライン保
護スイッチ5のスイッチ群を経てA’、B”で示す低次
群の主信号として送出される。又逆にA’ 、B’で示
す低次群の主信号2回線の送信信号はライン保護スイッ
チ5のスイフチ群を経て端局装置4に送出され、多重化
されて現用回線#1と#2により中継装置3を経て端局
装置2に入る。ここで分離された主信号はライン保護ス
イッチ1のスイッチ群を経てA、Bで示す低次群の主信
号として送出される。ここで若し#1の現用回線が障害
を発生した場合、ライン保護スイッチ1及び5は相互に
制御信号を送出してスイッチ群を切替え#3の予備回線
にA、A’間の主信号を乗せて伝送する。このようにし
てライン保護スイッチ1及び5は主信号の伝送が遮断さ
れることの無いようにしている。ここでライン保護スイ
ッチ1及び5が会話する制御信号を第1図に示す如く例
えば#1回線用の端局装置2及び4によりオーバヘッド
ビットに重畳しているとすると、この特定の主信号回線
が障害となるとライン保護スイッチの制御信号の伝送が
不可能となり、ライン保護スイッチ1及び5相互の会話
が出来ず、ライン保護スイッチの本来の働きが出来なく
なるという欠点がある。
線に重畳していた。第1図はライン保護スイッチの動作
を説明する図である。本例は主信号回線が3回線の場合
を示す。1及び5はライン保護スイッチで、2及び4は
端局装置、3は中継装置である。例えば#lと#2が現
用回線で#3が予備回線とする。通常はA、Bで示す低
次群の主信号2回線の送信信号はライン保護スイッチ1
に入り、スイッチ群を経て端局装置2に夫々送出され多
重化されて現用回線#1と#2により中継装置3を経て
端局装置4に入る。ここで分離された主信号はライン保
護スイッチ5のスイッチ群を経てA’、B”で示す低次
群の主信号として送出される。又逆にA’ 、B’で示
す低次群の主信号2回線の送信信号はライン保護スイッ
チ5のスイフチ群を経て端局装置4に送出され、多重化
されて現用回線#1と#2により中継装置3を経て端局
装置2に入る。ここで分離された主信号はライン保護ス
イッチ1のスイッチ群を経てA、Bで示す低次群の主信
号として送出される。ここで若し#1の現用回線が障害
を発生した場合、ライン保護スイッチ1及び5は相互に
制御信号を送出してスイッチ群を切替え#3の予備回線
にA、A’間の主信号を乗せて伝送する。このようにし
てライン保護スイッチ1及び5は主信号の伝送が遮断さ
れることの無いようにしている。ここでライン保護スイ
ッチ1及び5が会話する制御信号を第1図に示す如く例
えば#1回線用の端局装置2及び4によりオーバヘッド
ビットに重畳しているとすると、この特定の主信号回線
が障害となるとライン保護スイッチの制御信号の伝送が
不可能となり、ライン保護スイッチ1及び5相互の会話
が出来ず、ライン保護スイッチの本来の働きが出来なく
なるという欠点がある。
(C)発明の目的
本発明の目的は上記欠点を除くため、ライン保護スイッ
チの制御信号を二重化して伝送することにより、どちら
か一方の回線が障害を発生しても、他の回線で制御信号
の伝送を行い、主信号の切替動作を支障なく実行し得る
ライン保護スイッチの制御信号二重化方法を提供するこ
とにある。
チの制御信号を二重化して伝送することにより、どちら
か一方の回線が障害を発生しても、他の回線で制御信号
の伝送を行い、主信号の切替動作を支障なく実行し得る
ライン保護スイッチの制御信号二重化方法を提供するこ
とにある。
(d)発明の構成
本発明の構成はオーバヘッドビットにライン保護スイッ
チの制御信号を乗せて伝送する方式の光伝送システムに
おいて、主信号回線を2回線使用し、常時酸2回線に前
記制御信号を伝送させ、一方の主信号回線より該制御信
号を受信中に該主信号回線の障害発生を検出する信号を
受信した場合、他の主信号回線から前記制m信号を受信
するように切替手段を設けたものである。
チの制御信号を乗せて伝送する方式の光伝送システムに
おいて、主信号回線を2回線使用し、常時酸2回線に前
記制御信号を伝送させ、一方の主信号回線より該制御信
号を受信中に該主信号回線の障害発生を検出する信号を
受信した場合、他の主信号回線から前記制m信号を受信
するように切替手段を設けたものである。
(el)発明の実施例
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。第1図と同一機能の部分は同一記号で表す、ライン
保護スイッチ1の制御部6は制御信号を端局装置2の多
重化回路7及び11に並列に送出する。多重化回路7及
び11はライン保護スイッチ1を経て入る低次群の主信
号を多重化すると共にそのフレームに割当られたオーバ
ヘッドピントに前記制御信号を乗せる。多重化回路7か
ら送出された信号は電気信号を光信号に変換するE10
変換回路8で光信号に変換され、例えば#1回線の中継
装置3を経て端局装置4の光信号を電気信号に変換する
O/E変換回路15に送られ、ここで電気信号に変換さ
れる。そして多重分離回路16で分離され低次群に変換
された主信号はライン保護スイッチ5に送出される。又
同時にオーバヘッドビットから抽出された制御信号はラ
イン保護スイッチ5の制御部23に送られ、切替器24
を経てライン保護スイッチ゛5の制御に使用される。一
方多重化回路11から送出された信号は電気信号を光信
号に変換するE10変換回路12で光信号に変換され、
例えば#2回線の中継袋W3を経て端局装置4の光信号
を電気信号に変換する0/E変換回路19に送られ、こ
こで電気信号に変換される。そして多重分離回路20で
分離され低次群に変換された主信号はライン保護スイッ
チ5に送出される。又同時にオーバヘッドピントから抽
出された制御信号はライン保護スイッチ5の制御部23
に送られ、切替器24で待機状態となる。
る。第1図と同一機能の部分は同一記号で表す、ライン
保護スイッチ1の制御部6は制御信号を端局装置2の多
重化回路7及び11に並列に送出する。多重化回路7及
び11はライン保護スイッチ1を経て入る低次群の主信
号を多重化すると共にそのフレームに割当られたオーバ
ヘッドピントに前記制御信号を乗せる。多重化回路7か
ら送出された信号は電気信号を光信号に変換するE10
変換回路8で光信号に変換され、例えば#1回線の中継
装置3を経て端局装置4の光信号を電気信号に変換する
O/E変換回路15に送られ、ここで電気信号に変換さ
れる。そして多重分離回路16で分離され低次群に変換
された主信号はライン保護スイッチ5に送出される。又
同時にオーバヘッドビットから抽出された制御信号はラ
イン保護スイッチ5の制御部23に送られ、切替器24
を経てライン保護スイッチ゛5の制御に使用される。一
方多重化回路11から送出された信号は電気信号を光信
号に変換するE10変換回路12で光信号に変換され、
例えば#2回線の中継袋W3を経て端局装置4の光信号
を電気信号に変換する0/E変換回路19に送られ、こ
こで電気信号に変換される。そして多重分離回路20で
分離され低次群に変換された主信号はライン保護スイッ
チ5に送出される。又同時にオーバヘッドピントから抽
出された制御信号はライン保護スイッチ5の制御部23
に送られ、切替器24で待機状態となる。
又ライン保護スイッチ5の制御部23は制御信号を端局
袋W4の多重化回路18及び22に並列に送出する。多
重化回路18及び22はライン保護スイッチ5を経て入
る低次群の主信号を多重化すると共にそのフレームに割
当られたオーバヘッドビットに前記制御信号を乗せる。
袋W4の多重化回路18及び22に並列に送出する。多
重化回路18及び22はライン保護スイッチ5を経て入
る低次群の主信号を多重化すると共にそのフレームに割
当られたオーバヘッドビットに前記制御信号を乗せる。
多重化回路1Bから送出された信号は電気信号を光信号
に変換するE10変換回路17で光信号に変換され、例
えば#1回線の中継装置3を経て端局装置2の光信号を
電気信号に変換するO/E変換回路lOに送られ、ここ
で電気信号に変換される。そして多重分離回路9で分離
され低次群に変換された主信号はライン保護スイッチ1
に送出される。又同時にオーバヘッドビットから抽出さ
れた制御信号はライン保護スイッチ1の制御部6に送ら
れ、切替器25を経てライン保護スイッチ1の制御に使
用される。一方多重化回路22から送出された信号は電
気信号を光信号に変換するE10変換回路21で光信号
に変換され、例えば#2回線の中継袋M3を経て端局装
置2の光信号を電気信号に変換するO/E変換回路14
に送られ、ここで電気信号に変換される。そして多重分
離回路13で分離され低次群に変換された主信号はライ
ン保護スイッチlに送出される。又同時にオーバヘンド
ビソトから抽出された制御信号はライン保護スイッチl
の制御部6に送られ、切替器25で待機状態となる。
に変換するE10変換回路17で光信号に変換され、例
えば#1回線の中継装置3を経て端局装置2の光信号を
電気信号に変換するO/E変換回路lOに送られ、ここ
で電気信号に変換される。そして多重分離回路9で分離
され低次群に変換された主信号はライン保護スイッチ1
に送出される。又同時にオーバヘッドビットから抽出さ
れた制御信号はライン保護スイッチ1の制御部6に送ら
れ、切替器25を経てライン保護スイッチ1の制御に使
用される。一方多重化回路22から送出された信号は電
気信号を光信号に変換するE10変換回路21で光信号
に変換され、例えば#2回線の中継袋M3を経て端局装
置2の光信号を電気信号に変換するO/E変換回路14
に送られ、ここで電気信号に変換される。そして多重分
離回路13で分離され低次群に変換された主信号はライ
ン保護スイッチlに送出される。又同時にオーバヘンド
ビソトから抽出された制御信号はライン保護スイッチl
の制御部6に送られ、切替器25で待機状態となる。
ここで若し#1回線の片方向又は双方向の伝送が障害等
の発生により信号断、同期外れ等の異常状態となると、
主信号の伝送が異常状態となるのみならず、ライン保護
スイッチlと5の制御信号も片方又は双方の伝送が正常
に行えなくなる。ライン保護スイッチ1の制御部6は端
局装置2から、又ライン保護スィッチ50制御部23は
端局装置4から夫々障害発生等により主信号の伝送に異
常性警報を受けた制御部6及び/又は23は切替器25
及び/又は24を切り替えて待機状態の多重分離回路1
3及び/又は多重分離回路20が送出する制御信号によ
りライン保護スイッチ1及び5が相互に会話することを
可能とする。
の発生により信号断、同期外れ等の異常状態となると、
主信号の伝送が異常状態となるのみならず、ライン保護
スイッチlと5の制御信号も片方又は双方の伝送が正常
に行えなくなる。ライン保護スイッチ1の制御部6は端
局装置2から、又ライン保護スィッチ50制御部23は
端局装置4から夫々障害発生等により主信号の伝送に異
常性警報を受けた制御部6及び/又は23は切替器25
及び/又は24を切り替えて待機状態の多重分離回路1
3及び/又は多重分離回路20が送出する制御信号によ
りライン保護スイッチ1及び5が相互に会話することを
可能とする。
(f)発明の詳細
な説明した如く、本発明はライン保護スイッチの制御信
号を富に二回線に伝送し、受信側で異常警報を受けた場
合、正常な回線側に切り替えて制御信号の受信を続ける
ため、−回線に障害が発生してもライン保護スイッチの
相互の会話を可能とし、ライン保護スイッチは本来の機
能をはたずことが出来る。
号を富に二回線に伝送し、受信側で異常警報を受けた場
合、正常な回線側に切り替えて制御信号の受信を続ける
ため、−回線に障害が発生してもライン保護スイッチの
相互の会話を可能とし、ライン保護スイッチは本来の機
能をはたずことが出来る。
第1図はライン保護スイッチの動作を説明する図、第2
図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図である。 1.5はライン保護スイッチ、2,4は端局装置、3は
中継装置、6.23は制御部、7,11゜18.22は
多重化回路、8,12.17.21はE10変換回路、
9,13.16.20は多重分離回路、10.14,1
5.19はO/E変換回路、24.25は切替器である
。
図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図である。 1.5はライン保護スイッチ、2,4は端局装置、3は
中継装置、6.23は制御部、7,11゜18.22は
多重化回路、8,12.17.21はE10変換回路、
9,13.16.20は多重分離回路、10.14,1
5.19はO/E変換回路、24.25は切替器である
。
Claims (1)
- オーバヘンドビソトにライン保護スイッチの制御信号を
乗せて伝送する方式の光伝送システムにおいて、生信号
回線を2回線使用し、常時該2回線に前記制御信号を伝
送させ、一方の主信号回線より該制御信号を受信中に該
主信号回線の障害発生を検出する信号を受信した場合、
他の主信号回線から前記制御信号を受信するように切替
手段を設けたことを特徴とするライン保護スイッチの制
御信号二重化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015646A JPS60160734A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ライン保護スイツチの制御信号二重化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015646A JPS60160734A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ライン保護スイツチの制御信号二重化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160734A true JPS60160734A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11894476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59015646A Pending JPS60160734A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ライン保護スイツチの制御信号二重化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160734A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999045662A1 (de) * | 1998-03-06 | 1999-09-10 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur steuerung der abschaltung und wiedereinschaltung einer optischen verbindung |
WO1999048229A1 (de) * | 1998-03-18 | 1999-09-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur schaltung einer ersatzverbindung bei optischen übertragungseinrichtungen |
JP2004312151A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ネットワーク、光パス切り替え方法及び伝送端局装置 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015646A patent/JPS60160734A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999045662A1 (de) * | 1998-03-06 | 1999-09-10 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur steuerung der abschaltung und wiedereinschaltung einer optischen verbindung |
WO1999048229A1 (de) * | 1998-03-18 | 1999-09-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur schaltung einer ersatzverbindung bei optischen übertragungseinrichtungen |
JP2004312151A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ネットワーク、光パス切り替え方法及び伝送端局装置 |
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