JPS60145742A - 光伝送システムの打合せ回線二重化方法 - Google Patents
光伝送システムの打合せ回線二重化方法Info
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- JPS60145742A JPS60145742A JP146884A JP146884A JPS60145742A JP S60145742 A JPS60145742 A JP S60145742A JP 146884 A JP146884 A JP 146884A JP 146884 A JP146884 A JP 146884A JP S60145742 A JPS60145742 A JP S60145742A
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- line
- digital
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- conversion circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＜ａ＞発明の技術分野
本発明は例えば伝送速度が４０５ Ｍ ｂ ／ ｓのＰ
ＣＭ方式を用いる主信号のフレームに割当られたオーバ
ヘッドビットに打合せ回線の信号（保守のための打合せ
信号及び装置の監視信号等）を乗せる光伝送システムに
係り、特に打合せ回線信号を重畳している主信号回線に
障害が発生した時の打合せ回線信号を保護するための光
伝送システムの打合せ回線二重化方法に関する。
ＣＭ方式を用いる主信号のフレームに割当られたオーバ
ヘッドビットに打合せ回線の信号（保守のための打合せ
信号及び装置の監視信号等）を乗せる光伝送システムに
係り、特に打合せ回線信号を重畳している主信号回線に
障害が発生した時の打合せ回線信号を保護するための光
伝送システムの打合せ回線二重化方法に関する。
（ｂ）従来技術と問題点
従来の光伝送システムにおける打合せ回線は光ケーブル
に介在させた介在線を用いる方法と、主信号回線に重畳
する方法とがある。しかし前者は光ケーブル内に主信号
伝送用の光ファイバーの外に介在線を設ける必要があり
、余分な費用がｉｌｌかると言う欠点があり、後者は主
信号回線に障害が発生すると打合せ回線も障害となり、
本来の働きをしなくなるという欠点がある。
に介在させた介在線を用いる方法と、主信号回線に重畳
する方法とがある。しかし前者は光ケーブル内に主信号
伝送用の光ファイバーの外に介在線を設ける必要があり
、余分な費用がｉｌｌかると言う欠点があり、後者は主
信号回線に障害が発生すると打合せ回線も障害となり、
本来の働きをしなくなるという欠点がある。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は上記欠点を除くため、主信号回線を２系
統使用し光端局から発生する回線異常警報を検知して障
害回線から正常回線に切り替えて打合せ回線を伝送する
ことで、打合セ回線が障害となることを防止する光伝送
システムの打合せ回線二重化方法を提供することにある
。
統使用し光端局から発生する回線異常警報を検知して障
害回線から正常回線に切り替えて打合せ回線を伝送する
ことで、打合セ回線が障害となることを防止する光伝送
システムの打合せ回線二重化方法を提供することにある
。
（ｄ）発明の構成
そしてこの目的は本発明によればオーバヘットビットに
打合せ回線の信号を乗せて伝送する方式の光伝送システ
ムにおいて、主信号回線を２回線使用し、常時線２回線
に前記打合せ回線の信号を伝送させ、一方の主信号回線
より該打合せ回線の信号を受信中に該°主信号回線の障
害発生を検出する信号を検出した場合、他の主信号回線
から前記打合せ回線の信号を受信するように切替手段を
設けたことを特徴とする光伝送システムの打合せ回線二
重化方法を提供することで達成される。
打合せ回線の信号を乗せて伝送する方式の光伝送システ
ムにおいて、主信号回線を２回線使用し、常時線２回線
に前記打合せ回線の信号を伝送させ、一方の主信号回線
より該打合せ回線の信号を受信中に該°主信号回線の障
害発生を検出する信号を検出した場合、他の主信号回線
から前記打合せ回線の信号を受信するように切替手段を
設けたことを特徴とする光伝送システムの打合せ回線二
重化方法を提供することで達成される。
＜ｅ＞発明の実施例
第１図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。端子Ａから主信号が先端局装置１の多重化回路７に
入り、多重化されて電気信号を光信号に変換するＥ１０
変換回路８で光信号に変換され、光フ１イハーケーブル
を経て先端局装置２の光信号を電気信号に変換するＯ／
Ｅ変換回路１９で電気信号に変換され、多重分離回路２
０で分離され、端子Ｇより生信号として送出される。−
万端子Ｈから主信号が先端局装置２の多重化回路２３に
入り、多重化されて電気信号を光信号に変換するＥ１０
変換回路２２で光信号に変換され、光フアイバーケーブ
ルを経て先端局装置１の光信号を電気信号に変換するＯ
／Ｅ変換回路１１で電気信号に変換され、多重分離回路
１０で分離され、端子Ｂより主信号として送出される。
る。端子Ａから主信号が先端局装置１の多重化回路７に
入り、多重化されて電気信号を光信号に変換するＥ１０
変換回路８で光信号に変換され、光フ１イハーケーブル
を経て先端局装置２の光信号を電気信号に変換するＯ／
Ｅ変換回路１９で電気信号に変換され、多重分離回路２
０で分離され、端子Ｇより生信号として送出される。−
万端子Ｈから主信号が先端局装置２の多重化回路２３に
入り、多重化されて電気信号を光信号に変換するＥ１０
変換回路２２で光信号に変換され、光フアイバーケーブ
ルを経て先端局装置１の光信号を電気信号に変換するＯ
／Ｅ変換回路１１で電気信号に変換され、多重分離回路
１０で分離され、端子Ｂより主信号として送出される。
ここで端子Ｃより入る打合せ回線の信号は、先端局装置
１と４のアナログ／ディジタル変換回路（Ａ／Ｄ）９及
び１５でディジタル信号に変換され、アナログ／ディジ
クル変換回路９の出力は多重化回路７でフレーム内のオ
ーバヘットビットに乗せられ前記主信号と同様に先端局
装置２の多重分離回路２０に送られる。ここで打合せ回
線の信号はディジタル／アナログ変換回路（Ｄ／Ａ）２
１に送出され、アナログ信号に変換されて切替回路６か
ら端子Ｊに送出される。−万端子により入る打合せ回線
の信号は、光端局装置２と３のアナログ／ディジタル変
換回路（Ａ／Ｄ）２４及び３ｏでディジタル信号に変換
され、アナログ／ディジタル変換回路２４の出力は多重
化回路２３でフレーム内のオーバヘットビットに乗せら
れ前記同様に先端局装置ｌの多重分離回路１０に送られ
る。ここで打合せ回線の信号はディジタル／アナログ変
換回路（Ｄ／Ａ）１２に送出され、アナログ信号に変換
されて切替回路５から端子りに送出される。
１と４のアナログ／ディジタル変換回路（Ａ／Ｄ）９及
び１５でディジタル信号に変換され、アナログ／ディジ
クル変換回路９の出力は多重化回路７でフレーム内のオ
ーバヘットビットに乗せられ前記主信号と同様に先端局
装置２の多重分離回路２０に送られる。ここで打合せ回
線の信号はディジタル／アナログ変換回路（Ｄ／Ａ）２
１に送出され、アナログ信号に変換されて切替回路６か
ら端子Ｊに送出される。−万端子により入る打合せ回線
の信号は、光端局装置２と３のアナログ／ディジタル変
換回路（Ａ／Ｄ）２４及び３ｏでディジタル信号に変換
され、アナログ／ディジタル変換回路２４の出力は多重
化回路２３でフレーム内のオーバヘットビットに乗せら
れ前記同様に先端局装置ｌの多重分離回路１０に送られ
る。ここで打合せ回線の信号はディジタル／アナログ変
換回路（Ｄ／Ａ）１２に送出され、アナログ信号に変換
されて切替回路５から端子りに送出される。
また端子Ｅから主信号が先端局装置４の多重化回路１３
に入り、多重化されてＥ１０変換回路１４で光信号に変
換され、光フアイバーケーブルを経て光端局装置３のＯ
／Ｅ変換回路２５で電気信号に変換され、多重分離回路
２６で９Ｊ離され、端子りより主信号として送出される
。−万端子Ｍから主信号が光端局装置３の多重化回路２
８に入り、多重化されてＥ１０変換回路２９で光信号に
変換され、光フアイバーケーブルを経て光端局装置４の
Ｏ／Ｅ変換回路１７で電気信号に変換され、多重分離回
路１６で分離され、端子Ｆより主信号として送出される
。ここで端子Ｃより入る打合せ回線の信号は、先端局装
置１と４のアナログ／ディジクル変換回路（Ａ／Ｄ）９
及び１５でディジクル信号に変換され、アナログ／ディ
ジクル変換回路１５の出力は多重化回路１３でフレーム
内のオーバへ・／トビノドに乗せられ前記同様に光端局
装置３の多重分離回路２６に送られる。ここで打合せ回
線の信号はディジクル／アナログ変換回路（Ｄ／Ａ）２
７に送出され、アナログ信号に変換されて切替図２＆６
に送出される。−万端子により入る打合せ回線の信号は
、先端局装置２と３のアナログ／ディジクル変換回路（
Ａ／Ｄ）２４及び３０でディジクル信号に変換され、ア
ナログ／デイジタル変換回路３０の出力は多重化回路２
８でフレーム内のオーバヘッドピントに乗せられ前記同
様に光端局装置４の多重分離回路１６に送られる。
に入り、多重化されてＥ１０変換回路１４で光信号に変
換され、光フアイバーケーブルを経て光端局装置３のＯ
／Ｅ変換回路２５で電気信号に変換され、多重分離回路
２６で９Ｊ離され、端子りより主信号として送出される
。−万端子Ｍから主信号が光端局装置３の多重化回路２
８に入り、多重化されてＥ１０変換回路２９で光信号に
変換され、光フアイバーケーブルを経て光端局装置４の
Ｏ／Ｅ変換回路１７で電気信号に変換され、多重分離回
路１６で分離され、端子Ｆより主信号として送出される
。ここで端子Ｃより入る打合せ回線の信号は、先端局装
置１と４のアナログ／ディジクル変換回路（Ａ／Ｄ）９
及び１５でディジクル信号に変換され、アナログ／ディ
ジクル変換回路１５の出力は多重化回路１３でフレーム
内のオーバへ・／トビノドに乗せられ前記同様に光端局
装置３の多重分離回路２６に送られる。ここで打合せ回
線の信号はディジクル／アナログ変換回路（Ｄ／Ａ）２
７に送出され、アナログ信号に変換されて切替図２＆６
に送出される。−万端子により入る打合せ回線の信号は
、先端局装置２と３のアナログ／ディジクル変換回路（
Ａ／Ｄ）２４及び３０でディジクル信号に変換され、ア
ナログ／デイジタル変換回路３０の出力は多重化回路２
８でフレーム内のオーバヘッドピントに乗せられ前記同
様に光端局装置４の多重分離回路１６に送られる。
ここで打合−已回線の信号はディジタル／アナログ変換
回路（Ｄ／Ａ）１８に送出され、アナログ信号に変換さ
れて切替回路５に送出される。
回路（Ｄ／Ａ）１８に送出され、アナログ信号に変換さ
れて切替回路５に送出される。
ここで光端局装置１及び２がら発生する入力断、入力同
期はずれ、入力エラー等の警報が夫々切替回路５及び６
に与えられると、切替回路５はディジタル／アナログ変
換回路１２の出力がらディジクル／アナログ変換回路１
８の出力に接続を切り替える。また切替回路６はディジ
タル／アナログ変換回路２１の出力をディジタル／アナ
ログ変換回路２７の出力に切り替える。従ってディジク
ル／アナログ変換回路１８及び２７の出力で止まってい
た打合せ回線の信号は夫々端子り及びＪがら送出される
。
期はずれ、入力エラー等の警報が夫々切替回路５及び６
に与えられると、切替回路５はディジタル／アナログ変
換回路１２の出力がらディジクル／アナログ変換回路１
８の出力に接続を切り替える。また切替回路６はディジ
タル／アナログ変換回路２１の出力をディジタル／アナ
ログ変換回路２７の出力に切り替える。従ってディジク
ル／アナログ変換回路１８及び２７の出力で止まってい
た打合せ回線の信号は夫々端子り及びＪがら送出される
。
切替回路５及び６の接続先が光端局装置４及び３側にあ
る状態で光端局装置４及び３がら前記同様警報が夫々切
替回路５及び６に与えられると、切替回路５はスイッチ
をディジタル／アナログ変換回路１２の出力側に、切替
回路６はスイッチをディジクル／アナログ変換回路２１
の出力側に夫々切り替える。
る状態で光端局装置４及び３がら前記同様警報が夫々切
替回路５及び６に与えられると、切替回路５はスイッチ
をディジタル／アナログ変換回路１２の出力側に、切替
回路６はスイッチをディジクル／アナログ変換回路２１
の出力側に夫々切り替える。
第２図は本発明の他の実施例を示す回路のブロック図で
、第１図と同一機能の部分は同一記号で表す。第１図と
異なる部分は打合せ回線の信号を先端局装置に加える場
合も夫々切り替えるようにしたものである。従って切替
回路３１及び３２の動作のみ説明する。打合せ回線の信
号は端子Ｃより切替回路３１に入り、光端局装置１のア
ナログ／ディジクル変換回路９に送出される。先端局装
置２のディジタル／アナログ変換回路２１でアナログ信
号に変換された打合ゼ回線の信号は切替回路３２を経て
端子Ｊに送出される。−万端子Ｋから入る打合せ回線の
信号は切替回路３２に入り、先端局装置２のアナログ／
ディジタル変換回路２′４に送出される。光端局装置１
のディジタル／アナログ変換回路１２でアナログ信号に
変換された打合せ回線の信号は切替回路３１を経て端子
りに送出される。ここで光端局装置ｌ及び２がら切替回
路３１及び３２に夫々前記の如く警報が与えられると、
切替回路３１及び３２はスイッチを反転させ、端子Ｃを
光端局装置４のアナログ／ディジタル回路１５に、端子
Ｋを光端局装置３のアナログ／ディジタル回路３ｏに夫
々接続する。又同時に端子りを光端局装置４のディジク
ル／アナログ変換回路１８に、端子Ｊを光端局装置３の
ディジクル／アナログ変換回路２７に夫々接続する。従
ってこの場合は打合ゼ回線の信号は光端局装置３及び４
の回線で伝送される。
、第１図と同一機能の部分は同一記号で表す。第１図と
異なる部分は打合せ回線の信号を先端局装置に加える場
合も夫々切り替えるようにしたものである。従って切替
回路３１及び３２の動作のみ説明する。打合せ回線の信
号は端子Ｃより切替回路３１に入り、光端局装置１のア
ナログ／ディジクル変換回路９に送出される。先端局装
置２のディジタル／アナログ変換回路２１でアナログ信
号に変換された打合ゼ回線の信号は切替回路３２を経て
端子Ｊに送出される。−万端子Ｋから入る打合せ回線の
信号は切替回路３２に入り、先端局装置２のアナログ／
ディジタル変換回路２′４に送出される。光端局装置１
のディジタル／アナログ変換回路１２でアナログ信号に
変換された打合せ回線の信号は切替回路３１を経て端子
りに送出される。ここで光端局装置ｌ及び２がら切替回
路３１及び３２に夫々前記の如く警報が与えられると、
切替回路３１及び３２はスイッチを反転させ、端子Ｃを
光端局装置４のアナログ／ディジタル回路１５に、端子
Ｋを光端局装置３のアナログ／ディジタル回路３ｏに夫
々接続する。又同時に端子りを光端局装置４のディジク
ル／アナログ変換回路１８に、端子Ｊを光端局装置３の
ディジクル／アナログ変換回路２７に夫々接続する。従
ってこの場合は打合ゼ回線の信号は光端局装置３及び４
の回線で伝送される。
（ｆ）発明の〃Ｊ果
以上説明した如く、本発明は光伝送システムにおいて、
主信号回線の障害時でも打合せ回線を確保することが可
能で、本来の機能を損なうことなく伝送回線の保守を行
う上で効果がある。
主信号回線の障害時でも打合せ回線を確保することが可
能で、本来の機能を損なうことなく伝送回線の保守を行
う上で効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、第
２図は本発明の他の実施例を示す回路のブロック図であ
る。 １、 ２． ３． ４は光端局装置、５，６，３１゜３
２は切替回路、？、１３，２３．２８は多重化回路、８
，１４，２２．２９はＥ１０変換回路、９．１５，２４
．３０はアナログ／ディジタル変換回路、１０，１６，
２０．２６は多重分ｇ’ｉ回路、１．１．１７，１９．
２５はＯ／Ｅ変換回路、１２゜１８．２１．２７はディ
ジタル／アナログ変換回路である。
２図は本発明の他の実施例を示す回路のブロック図であ
る。 １、 ２． ３． ４は光端局装置、５，６，３１゜３
２は切替回路、？、１３，２３．２８は多重化回路、８
，１４，２２．２９はＥ１０変換回路、９．１５，２４
．３０はアナログ／ディジタル変換回路、１０，１６，
２０．２６は多重分ｇ’ｉ回路、１．１．１７，１９．
２５はＯ／Ｅ変換回路、１２゜１８．２１．２７はディ
ジタル／アナログ変換回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■）オーバヘッドビットに打合せ回線の信号を乗せて伝
送する方式の光伝送システムにおいて、主信号回線を２
回線使用し、常時該２回線に前記打合せ回線の信号を伝
送させ、一方の主信号回線より該打合せ回線の信号を受
信中に該主信号回線の障害発生を検出する信号を検出し
た場合、他の主信号回線から前記打合せ回線の信号を受
信するように切替手段を設けたことを特徴とする光伝送
システムの打合せ回線二重化方法。 ２）前記切替手段は、第１と第２の主信号回線に前記打
合せ回線の信号を切り替えて伝送させる第１の切替手段
と、該第１の切替手段が打合ゼ回線°の信号を伝送させ
た主信号回線から該打合せ回線の信号を受信するように
切り替える第２の切替手段とより構成され、第１の主信
号回線の障害発生を検出する信号を検出した場合、第２
の主信号回線から前記打合せ回線の信号を受信するよう
に前記第１及び第２の切替手段を制御することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の光伝送システムの打合
せ回線二重化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146884A JPS60145742A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光伝送システムの打合せ回線二重化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP146884A JPS60145742A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光伝送システムの打合せ回線二重化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145742A true JPS60145742A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11502291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP146884A Pending JPS60145742A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光伝送システムの打合せ回線二重化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145742A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53128212A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Nec Corp | In-use and auxiliary switching system for monitor control channel |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP146884A patent/JPS60145742A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53128212A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Nec Corp | In-use and auxiliary switching system for monitor control channel |
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