JPH04291543A - リング構成のオーダーワイヤ方式 - Google Patents

リング構成のオーダーワイヤ方式

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JPH04291543A
JPH04291543A JP3056559A JP5655991A JPH04291543A JP H04291543 A JPH04291543 A JP H04291543A JP 3056559 A JP3056559 A JP 3056559A JP 5655991 A JP5655991 A JP 5655991A JP H04291543 A JPH04291543 A JP H04291543A
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JP
Japan
Prior art keywords
station
transmission line
signal
order wire
transmission path
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3056559A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
洋 吉田
Toshiaki Asai
浅井 利章
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光アッド・ドロップ装
置(以下ADM装置と称する)を有するリング構成のシ
ステムの回線保守等に使用されるオーダーワイヤ方式の
改良に関するものである。
【0002】光ファイバー伝送システムでは、通常光伝
送路の障害を救済するために主信号に対して予備回線を
有するシステム構成が採られている。一方、回線の保守
等に使用するオーダーワイヤ方式では、現用及び予備の
両回線とも使用する。
【0003】このため、回線の断時にもオーダーワイヤ
回線を確保して、各局間の通話を可能にするリング構成
のオーダーワイヤ方式が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図4は従来例のリング構成によるオーダ
ーワイヤ方式のシステムの構成図である。
【0005】図5は従来例のB局、C局のADM装置の
構成を示すブロック図である。図6は従来例のA局のA
DM装置の構成を示すブロック図である。図7は従来例
のD局のADM装置の構成を示すブロック図である。
【0006】図4において、A局、B局、C局及びD局
の4局のADM装置1−1 〜1−4 と光伝送路3−
1 〜3−8 とによるリング構成により通信網が形成
され、オーダーワイヤ回線はA−B−C−D局のルート
で構成されるシステムにおいて、オーダーワイヤ回線の
エンド局のA局、D局はそれぞれ図6、図7に示すAD
M装置で終端され、スルー局のB局、C局では図5に示
すADM装置の構成で実現される。以下に具体的にAD
M装置の動作を説明する。
【0007】図4において、例えばA局に接続される電
話機2−1 から保守用の音声信号をB局に接続される
電話機2−2 に転送する場合、電話機2−1 からの
音声信号は、図6に示すA局のADM装置1−1 内の
2W/4W変換回路16で2線から4線の信号に変換さ
れて、符号/復号回路(以下CODEC と称する)8
に出力される。
【0008】CODEC 8でアナログの音声信号から
ディジタルのデータに変換されて多重化部(以下MUX
と称する)5に出力される。MUX5で上記入力データ
が例えばオーバーヘッドのビットに挿入された後、例え
ばレーザーダイオード(図示しない)により光信号デー
タに変換されて光伝送路3−1 に送出される。
【0009】一方、B局のADM装置1−2 では図5
に示すように、上記伝送路3−1からの光信号データを
多重分離部(以下DMUXと称する)4内の受光素子(
図示しない)により電気信号のデータに変換した後、オ
ーバーヘッドのビットだけを分離してCODEC 8に
出力する。CODEC 8でアナログの音声信号に戻し
て出力をブリッジ回路10に加え、ブリッジ回路10で
入力信号を分岐して、出力を加算回路11及び15に加
える。
【0010】加算回路11に加えられた信号は、B局に
接続された電話機2−2 からの音声信号を2W/4W
変換回路16及びブリッジ回路14を介して加えられた
音声信号と加算された後、出力がCODEC 9に加え
られてアナログ信号からディジタルのデータに変換され
、出力がMUX5で前述したオーバーヘッドのビットに
挿入されて、光伝送路3−3 に送出されC局あるいは
D局等のADM装置1−3 、1−4 に転送される。
【0011】一方、図5に示すB局のADM装置1−2
 内の加算回路15に加えられた信号は、例えばC局あ
るいはD局のADM装置1−3 、1−4 からDMU
X7、CODEC 9、ブリッジ回路13を介して転送
されてきたC局あるいはD局からの音声信号と加算され
て、2W/4W変換回路16に出力される。2W/4W
変換回路16で4線の信号から2線の信号に変換された
後、B局のADM装置1−2 に接続された電話機2−
2 に転送される。そして、電話機2−2 でA局に接
続された電話機2−1 からの保守用の音声信号を受信
する。あるいはC局、D局からの保守用の音声信号を受
信する。
【0012】A局に接続された電話機2−1 からC局
あるいはD局に接続された電話機2−3 、2−4 に
保守用の音声信号を転送する場合、又はC局あるいはD
局に接続された電話機2−3 、2−4 からA局又は
B局に接続された電話機2−1 、2−2 に保守用の
音声信号を転送する場合も、上述と同様の動作を行う。
【0013】尚、A局及びD局では、自局から出力した
音声信号がループを一巡して再び自局に戻ってきて永久
ループが出来、いわゆるハウリング等の障害が発生する
のを防ぐために、図6、図7に示すような構成にしてい
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の装
置の構成においては、D−A局間以外の光伝送路に障害
が発生して回線断となると、主信号回線はリング構成に
より予備回線に切り換わって通話可能であるのに対し、
オーダーワイヤ回線は通話不可能となるという問題点が
あった。
【0015】したがって本発明の目的は、回線の断時に
もオーダーワイヤ回線を確保して、各局間の通話を可能
にするリング構成のオーダーワイヤ方式が要望されてい
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、互
いに伝送路によりリング状に接続され、電話機からの信
号を多重化して伝送路に送出し、又は伝送路を介して他
装置に接続される電話機からの信号を受信して多重化を
分離して電話機に送出する多重化/分離回路500を具
備する複数の送信/受信装置100−1〜100−n 
を有し、複数の送信/受信装置100−1〜100−n
 のうちの所定の隣接する2つの送信/受信装置100
−1、100−n の間の伝送路を正常時には未使用状
態に設定したシステムにおいて、170 は、伝送路に
障害が発生した時、障害が発生した伝送路を使用しない
ように設定するとともに、未使用状態に設定した伝送路
を使用するようにオン/オフの設定を行うスイッチ部で
ある。
【0017】180は、スイッチ部170 のオン/オ
フの設定を行うために相手先のダイヤル番号に対応する
アナログの周波数で表される信号を出力する制御部であ
る。上記170 、180 を送信/受信装置100−
1〜100−n の多重化/分離回路500 と電話機
の間に設ける。
【0018】そして、制御部180 の出力信号により
該当するスイッチ部170 のオン/オフの設定を行い
、伝送路に障害が発生した時にも伝送路を切り替えるこ
とにより各送信/受信装置間の信号の送信/受信を確保
するように構成する。
【0019】
【作用】図1において、伝送路に障害が発生した時、障
害が発生した伝送路に隣接する一方の送信/受信装置1
00−1〜100−n の制御部180 でこれを検知
し、同じ送信/受信装置のスイッチ部170 をオフに
切り替え設定する。
【0020】そして、障害が発生した伝送路に隣接する
他方の送信/受信装置100−1〜100−nの制御部
180 でもこれを検知し、それまで未使用状態に設定
してあった伝送路に隣接する一方の送信/受信装置10
0−1〜100−n に対して、制御部180 から相
手先のダイヤル番号に対応するアナログの周波数で表さ
れる信号を出力する。
【0021】そして、それまで未使用状態に設定してあ
った伝送路に隣接する一方の送信/受信装置100−1
〜100−n の制御部180 で、ダイヤル番号に対
応するアナログの周波数で表される信号を受信して、同
じ送信/受信装置のスイッチ部をオンに切り替え設定す
る。
【0022】この結果、伝送路に障害が発生した時にも
伝送路を切り替えることにより、各局間の音声通話を確
保することが可能である。
【0023】
【実施例】図2は本発明の実施例のADM装置の構成を
示すブロック図である。図3は実施例のリング構成によ
るオーダーワイヤ方式のシステムの構成図である。
【0024】全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
。本発明が従来例と異なる点は、下記に述べる点にある
。即ち、リング構成のすべての局(例えばA、B、C及
びD局)のADM装置内の一方のMUX6、DEMUX
 4とCODEC 8との間に、図2に示すようなスイ
ッチ17を設ける。そして、各伝送路が正常な状態にお
いて、所定の局例えばA局を始点としてオーダーワイヤ
回線を設定し、A局ではスイッチ17をオフにしてD局
方向のオーダーワイヤ回線をカットする。
【0025】ここで、例えばC−D局間の光伝送路に障
害が発生した場合、D局ではスイッチ17をオフにして
障害が発生したC局方向のオーダーワイヤ回線をカット
オフにする。一方、A局では今までカットオフしていた
スイッチ17をDTMF信号により解除してスルーモー
ドとする。これにより、オーダーワイヤ回線をD−A−
B−C局のルートにより再構築するようにしたことにあ
る。 尚、上述のDTMF信号はDual Tone Mul
ti−Frequency の略称であり、相手先を呼
び出すためのダイヤル番号をアナログの周波数で表した
信号を意味する。以下に実施例のADM装置の動作につ
いて更に詳細に説明する。
【0026】まず、図3に示す各伝送路3−1 〜3−
8が正常な状態において、所定の局例えばA局を始点と
してオーダーワイヤ回線を設定し、A局ではスイッチ(
SW)17をオフにしてD局方向のオーダーワイヤ回線
をカットする。そして、オーダーワイヤ回線をA−B−
C−D局のルートにより構成する。
【0027】次に、図3に示すシステムの、例えばC局
とD局の間の光伝送路3−5 又は(及び)3−6 に
障害が発生したとする。すると図2に示すD局のADM
装置1−4 ではDMUX4で信号断を検出し、カット
オフ命令を示す制御信号をスイッチ17に送出して、ス
イッチ17をオンからオフに切り替える。この結果、D
局から障害が発生したC局方向のオーダーワイヤ回線が
カットオフされる。
【0028】同時に、C局のADM装置1−3では図2
に示すDMUX7で信号断を検出し、制御信号をDTM
F回路18に送出する。DTMF回路18では、この制
御信号を受信すると、A局のADM装置1−1 のダイ
ヤル番号を示すアナログのカットオフ解除信号をCOD
EC 8に出力する。CODEC 8で、自局(C局)
の電話機からの音声信号と上記カットオフ解除信号とを
合波した後、アナログの信号をディジタルのデータに変
換し、上記ディジタル化したカットオフ解除信号をオー
ダーワイヤ回線のオーバーヘッド(OH)のビットに挿
入して、出力をスイッチ17、MUX6を介して光伝送
路3−4 に送出する。
【0029】C局のADM装置1−3 から送出した信
号を、B局のADM装置1−2 、光伝送路3−2 を
介してA局のADM装置1−1 に加える。A局のAD
M装置1−1 では、DMUX7で入力データの多重化
を分離しCODEC 9でディジタルのデータをアナロ
グの信号に変換した後、ブリッジ回路20を介してDT
MF回路21に加える。
【0030】DTMF回路21で入力信号が自局を示す
カットオフ解除信号であることを認識して、スイッチ1
7に対して制御信号を送出し、オフに設定したあったス
イッチ17をオンに切り替える。そして、A局のADM
装置1−1 では、今までカットオフしていたD局方向
のオーダーワイヤ回線3−7 、3−8 を復旧させる
。そして、オーダーワイヤ回線をD−A−B−C局のル
ートにより再構築する。
【0031】尚、例えばA局とB局の間の光伝送路3−
1 、3−2 、あるいはB局とC局の間の光伝送路3
−3 、3−4に障害が発生した場合にも同様にしてス
イッチ17の切り替えを行い、それぞれB−C−D−A
局あるいはC−D−A−B局のルートで構成されるオー
ダーワイヤ回線を用いて例えば保守用の音声信号の送受
を行う。
【0032】又、以上はA局〜D局の4局によるリング
構成の場合について説明したが、4局に制限されるもの
ではなく、可能な範囲の複数局によるリング構成の場合
についても、上述したと同様の動作が適用され得る。
【0033】このようにして、局間の光伝送路に障害が
発生した場合にオーダーワイヤ回線を切り替えることに
より、各局間の音声通話を確保することが出来る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ング構成の光ネットワークシステムのオーダーワイヤ回
線において、局間の光伝送路に障害が発生した場合にオ
ーダーワイヤ回線を切り替えることにより各局間の音声
通話が確保され、ネットワークの運用、保守の効率の向
上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例のADM装置の構成を示すブ
ロック図、
【図3】は実施例のリング構成によるオーダーワイヤ方
式のシステムの構成図、
【図4】は従来例のリング構成によるオーダーワイヤ方
式のシステムの構成図、
【図5】は従来例のB局、C局のADM装置の構成を示
すブロック図、
【図6】は従来例のA局のADM装置の構成を示すブロ
ック図、
【図7】は従来例のD局のADM装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
170 はスイッチ部、 180 は制御部 を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに伝送路によりリング状に接続さ
    れ、電話機からの信号を多重化して伝送路に送出し、又
    は伝送路を介して他装置に接続される電話機からの信号
    を受信して多重化を分離して電話機に送出する多重化/
    分離回路(500)を具備する複数の送信/受信装置(
    100−1〜100−n)を有し、該複数の送信/受信
    装置(100−1〜100−n)のうちの所定の隣接す
    る2つの送信/受信装置(100−1、100−n)の
    間の伝送路を正常時には未使用状態に設定したシステム
    において、該送信/受信装置(100−1〜100−n
    )の多重化/分離回路(500) と該電話機の間に、
    該伝送路に障害が発生した時、該障害が発生した伝送路
    を使用しないように設定するとともに、該未使用状態に
    設定した伝送路を使用するようにオン/オフの設定を行
    うスイッチ部(170) と、該スイッチ部(170)
     のオン/オフの設定を行うために、相手先のダイヤル
    番号に対応するアナログの周波数で表される信号を出力
    する制御部(180)とを設け、該制御部(180) 
    の出力信号により該当するスイッチ部(170) のオ
    ン/オフの設定を行い、伝送路に障害が発生した時にも
    、伝送路を切り替えることにより各送信/受信装置間の
    信号の送信/受信を確保するようにしたことを特徴とす
    るリング構成のオーダーワイヤ方式。
JP3056559A 1991-03-20 1991-03-20 リング構成のオーダーワイヤ方式 Withdrawn JPH04291543A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548632A (ja) * 1991-08-20 1993-02-26 Nec Corp オーダワイヤ信号伝送装置
JPH05167599A (ja) * 1991-12-17 1993-07-02 Nec Corp 同期網リングlanシステムにおけるオーダワイヤ制御方式
JPH07202922A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp オーダワイヤ通信方式
US6154536A (en) * 1997-05-15 2000-11-28 Nec Corporation Order wire accommodation system for interoffice communications

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Effective date: 19980514