JPS60158725A - クロツク再生回路の同期外れ検出方式 - Google Patents
クロツク再生回路の同期外れ検出方式Info
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- JPS60158725A JPS60158725A JP59013361A JP1336184A JPS60158725A JP S60158725 A JPS60158725 A JP S60158725A JP 59013361 A JP59013361 A JP 59013361A JP 1336184 A JP1336184 A JP 1336184A JP S60158725 A JPS60158725 A JP S60158725A
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- Japan
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- output
- circuit
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/095—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using a lock detector
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、クロック再生回路の同期外れ検出方式に関す
る。
る。
受信データ信号を基準搬送波を用いて同期検波し、その
信号の符号識別を行う場合にはクロック信号が必!とな
り、クロック再生回路はそのために設けられるものであ
る。
信号の符号識別を行う場合にはクロック信号が必!とな
り、クロック再生回路はそのために設けられるものであ
る。
このクロック再生回路の同期外れを検出するクロック再
生回路の同期外れ検出方式としては、従来第1図に示す
ような方式がある。この方式はディジタル位相比較器2
、直流増幅器付ループフィルタ3、電圧制御発振器4、
分局器5からなる位相同期ループのうちの直流増幅器付
ループフィルタ3の出力を用いて同期外れを検出するも
ので、直流増幅器付ループフィルタ3の出力側には2つ
のシュミット回路6,7が接続され、このシュミット回
路6,7により直流増幅器付ループフィルタ3の出力を
監視することにより同期外れを検出している。ここで2
つのシュミット回路6,7を設けた理由は、所定クロッ
ク周波数より高い方へずれたときと低い方へずれたとき
との両者をそれぞれ検出するためである。すなわち、再
生クロックの周波数が所定周波数より高い方にずれ、ル
ープフィルタ3の出力が第1の所定値v1を越えて大き
くなるとシュミット回路6から出力信号が生じ、この信
号はオア回路8を介して表示器9に加えられ同期外れと
して表示される。また、所定周波数より低い方にずれ、
ループフィルタ3の出力が第2の所定値Vz (<’V
t )より小さくなるとシュミット回路7から出力信号
が生じ、この信号はオア回路8を介して表示器9に加え
られ、同様に同期外れとして表示される。
生回路の同期外れ検出方式としては、従来第1図に示す
ような方式がある。この方式はディジタル位相比較器2
、直流増幅器付ループフィルタ3、電圧制御発振器4、
分局器5からなる位相同期ループのうちの直流増幅器付
ループフィルタ3の出力を用いて同期外れを検出するも
ので、直流増幅器付ループフィルタ3の出力側には2つ
のシュミット回路6,7が接続され、このシュミット回
路6,7により直流増幅器付ループフィルタ3の出力を
監視することにより同期外れを検出している。ここで2
つのシュミット回路6,7を設けた理由は、所定クロッ
ク周波数より高い方へずれたときと低い方へずれたとき
との両者をそれぞれ検出するためである。すなわち、再
生クロックの周波数が所定周波数より高い方にずれ、ル
ープフィルタ3の出力が第1の所定値v1を越えて大き
くなるとシュミット回路6から出力信号が生じ、この信
号はオア回路8を介して表示器9に加えられ同期外れと
して表示される。また、所定周波数より低い方にずれ、
ループフィルタ3の出力が第2の所定値Vz (<’V
t )より小さくなるとシュミット回路7から出力信号
が生じ、この信号はオア回路8を介して表示器9に加え
られ、同様に同期外れとして表示される。
しかし、上記従来の方式はシュミット回路6゜7の設定
値V、 、 V2を同期外れに対応して適正に設定する
ことは困難であり、このために実際は同期しているにも
かかわらず、見かけ上同期外れを表示する場合または逆
の場合があった。
値V、 、 V2を同期外れに対応して適正に設定する
ことは困難であり、このために実際は同期しているにも
かかわらず、見かけ上同期外れを表示する場合または逆
の場合があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、クロック
再生回路に生じる同期外れを誤りなく確実に検出するこ
とのできるクロック再生回路の同期外れ検出方式を提供
することを目的とする。
再生回路に生じる同期外れを誤りなく確実に検出するこ
とのできるクロック再生回路の同期外れ検出方式を提供
することを目的とする。
そこで本発明では、ディジタル位相比較器、ループフィ
ルタ、直流増幅器、電圧制御発振器、分局器からなり、
入力復調データ信号と前記分局器の出力を前記ディジタ
ル位相比較器で位相比較し、その位相比較出力を前記ル
ープフィルタ、直流増幅器、電圧制御発振器を介して前
記分局器に加える位相同期ループを有するクロック再生
回路の同期外れ検出方式において、前記ディジタル位相
比較器の出力から所定帯域の信号を抽出するとともに該
抽出した信号を検波し、その直流レベルを監視すること
により同期外れを検出するようにして構成される。
ルタ、直流増幅器、電圧制御発振器、分局器からなり、
入力復調データ信号と前記分局器の出力を前記ディジタ
ル位相比較器で位相比較し、その位相比較出力を前記ル
ープフィルタ、直流増幅器、電圧制御発振器を介して前
記分局器に加える位相同期ループを有するクロック再生
回路の同期外れ検出方式において、前記ディジタル位相
比較器の出力から所定帯域の信号を抽出するとともに該
抽出した信号を検波し、その直流レベルを監視すること
により同期外れを検出するようにして構成される。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第8図は本発明のクロック再生回路の同期外れ検出方式
を適用した一実施例の回路図を示している。この実施例
では、入力端子1、例°えばTTLで構成されたディジ
タル位相比較器2、直流増幅器付ループフィルタ3、電
圧制御発振器4、分局器5からなる位相同期ループ回路
加のディジタル位相比較器2の出力信号を用いて同期外
れを検出している。
を適用した一実施例の回路図を示している。この実施例
では、入力端子1、例°えばTTLで構成されたディジ
タル位相比較器2、直流増幅器付ループフィルタ3、電
圧制御発振器4、分局器5からなる位相同期ループ回路
加のディジタル位相比較器2の出力信号を用いて同期外
れを検出している。
ディジタル位相比較器2は分局器5から送出される信号
と入力端子1に印加された復調データ信号とが同期して
いれば、2つの信号の位相差によるビート信号を含まな
い出力信号すなわち量子化信号1とOとの割合がほぼ5
0チとなる第2図に示すような信号が出力され、また前
記2つの信号に同期外れが生じれば、該2つの信号の位
相差によるビート信号を含む第3図に示すような周期t
で振幅が変化する信号が出力される。ここで、周期tは
入力端子1′に印加された復調データ信号の周波数fi
と分局器5から送出された信号の周波数f0との差の逆
数で表わされる”=’Ift−f。1)。
と入力端子1に印加された復調データ信号とが同期して
いれば、2つの信号の位相差によるビート信号を含まな
い出力信号すなわち量子化信号1とOとの割合がほぼ5
0チとなる第2図に示すような信号が出力され、また前
記2つの信号に同期外れが生じれば、該2つの信号の位
相差によるビート信号を含む第3図に示すような周期t
で振幅が変化する信号が出力される。ここで、周期tは
入力端子1′に印加された復調データ信号の周波数fi
と分局器5から送出された信号の周波数f0との差の逆
数で表わされる”=’Ift−f。1)。
いま、第2図に示した信号と第3図に示した飽洛線が方
形波となっている信号との周波数スペクトラムを検討す
ると、第2図に示す信号の周波数スペクトラムは第4図
のようになり、第3図に示す信号の周波数スペクトラム
は第5図のようになる。
形波となっている信号との周波数スペクトラムを検討す
ると、第2図に示す信号の周波数スペクトラムは第4図
のようになり、第3図に示す信号の周波数スペクトラム
は第5図のようになる。
すなわち、第5図に示す周波数スペクトラムには低周波
(周波数はl fi−fol )とその高調波の部分に
第4図に示す周波数スペクトラムにない輝線スペクトラ
ムが発生していることが分かる。
(周波数はl fi−fol )とその高調波の部分に
第4図に示す周波数スペクトラムにない輝線スペクトラ
ムが発生していることが分かる。
そこで、この実施例の回路では、ディジタル位相比較器
2の出力信号を第6図のアに示す周波数特性を有するロ
ーパスフィルタ10に入力してその低周波帯を抽出する
。例えば、第5図に示す周波数スペクトラムを有する信
号はローパスフィルタ10を通過すると、高域周波数が
遮断され第7図に示す周波数スペクトラムを有する信号
となる。なお、このローパスフィルタ10のカットオフ
周波数は同期外れが生じてディジタル位相比較器2への
2つの入力信号の周波数差が最大となったときのその差
周波数より高く設定される。ローパスフィルタ10で抽
出された該出力信号の低周波帯は検波器11で検波され
、この検波出力は直流増幅器12で所定の直流電圧変化
分が得られるまで増幅されたのちシュミット回路13に
入力される。ここで、クロック信号に同期外れが生じて
いるとこの入力電圧はシュミット回路13に予め設定さ
れた所定電圧より大きくなり、このためにシーミツト回
路13からは同期外れを示す出力信号が発生される。こ
の出力信号は表示回路14に印加され同期外れが表示さ
れる。
2の出力信号を第6図のアに示す周波数特性を有するロ
ーパスフィルタ10に入力してその低周波帯を抽出する
。例えば、第5図に示す周波数スペクトラムを有する信
号はローパスフィルタ10を通過すると、高域周波数が
遮断され第7図に示す周波数スペクトラムを有する信号
となる。なお、このローパスフィルタ10のカットオフ
周波数は同期外れが生じてディジタル位相比較器2への
2つの入力信号の周波数差が最大となったときのその差
周波数より高く設定される。ローパスフィルタ10で抽
出された該出力信号の低周波帯は検波器11で検波され
、この検波出力は直流増幅器12で所定の直流電圧変化
分が得られるまで増幅されたのちシュミット回路13に
入力される。ここで、クロック信号に同期外れが生じて
いるとこの入力電圧はシュミット回路13に予め設定さ
れた所定電圧より大きくなり、このためにシーミツト回
路13からは同期外れを示す出力信号が発生される。こ
の出力信号は表示回路14に印加され同期外れが表示さ
れる。
このように、本実施例によれば、同期外れを確実に検出
できる他、次の利点がある。
できる他、次の利点がある。
検出部すなわちディジタル位相比較器の出力電圧はTT
Lレベルであるため、第5図に示す輝線スペクトラムは
増幅器なしで検波できるほど大きく、回路は非常に簡単
に実現することができる。
Lレベルであるため、第5図に示す輝線スペクトラムは
増幅器なしで検波できるほど大きく、回路は非常に簡単
に実現することができる。
ゆえに、経済性を要求されるPCM通信装置のn相多値
位相変調信号復調器におけるクロック再生回路の同期外
れ検出に利用できる。
位相変調信号復調器におけるクロック再生回路の同期外
れ検出に利用できる。
なお、本発明の基本的原理は、PCMデータ伝送速度に
制限されることなく、低速から高速まで応用できるので
、極めて汎用性がある。
制限されることなく、低速から高速まで応用できるので
、極めて汎用性がある。
以上説明したように本発明によれば、再生クロックの同
期が外れるとディジタル位相比較器の出力信号の周波数
スペクトラム分布が同期しているときと比べて確実に変
化するという現象を利用することにより同期外れを検出
するものであるため、いかなる場合でも復調データ信号
を入力している以上同期外れを誤動作なく確実に検出す
ることができる。
期が外れるとディジタル位相比較器の出力信号の周波数
スペクトラム分布が同期しているときと比べて確実に変
化するという現象を利用することにより同期外れを検出
するものであるため、いかなる場合でも復調データ信号
を入力している以上同期外れを誤動作なく確実に検出す
ることができる。
第1図は従来のクロック再生回路図、第2図は直流信号
を示す図、第3図は方形波信号を示す図、第4図は第2
図に示した直流信号の周波数スペクトラムを示す図、第
5図は第3図に示した方形波信号の周波数スペクトラム
を示す図、第6図はローパスフィルタの周波数特性図、
第7図は第3図に示した方形波信号を入力した第β図に
示した周波数特性を有するローパスフィルタの出力信号
の周波数スペクトラムを示す図、第8図は本発明のクロ
ック再生回路の同期外れ検出方式を適用した一実施例を
示す回路図である。 1・・・入力端子、2・・・ディジタル位相比較器、3
・・・ループフィルタ、4・・・電圧制御発振器、5・
・・分周器、6,7・・・シュミット回路、8・・・オ
ア回路、9・・・表示回路、10・・・ローパスフィル
タ、11・・・検波器、12・・・直流増幅器、13・
・・シュミット回路、14・・・表示回路、句・・・位
相同期ループ回路。
を示す図、第3図は方形波信号を示す図、第4図は第2
図に示した直流信号の周波数スペクトラムを示す図、第
5図は第3図に示した方形波信号の周波数スペクトラム
を示す図、第6図はローパスフィルタの周波数特性図、
第7図は第3図に示した方形波信号を入力した第β図に
示した周波数特性を有するローパスフィルタの出力信号
の周波数スペクトラムを示す図、第8図は本発明のクロ
ック再生回路の同期外れ検出方式を適用した一実施例を
示す回路図である。 1・・・入力端子、2・・・ディジタル位相比較器、3
・・・ループフィルタ、4・・・電圧制御発振器、5・
・・分周器、6,7・・・シュミット回路、8・・・オ
ア回路、9・・・表示回路、10・・・ローパスフィル
タ、11・・・検波器、12・・・直流増幅器、13・
・・シュミット回路、14・・・表示回路、句・・・位
相同期ループ回路。
Claims (1)
- ディジタル位相比較器、ループフィルタ、直流増幅器、
電圧制御発振器、分局器からなり、入力復調データ信号
と前記分局器の出力を前記ディジタル位相比較器で位相
比較し、その位相比較出力を前記ループフィルタ、直流
増幅器、電圧制御発振器を介して前記分局器に加える位
相同期ル・−プを有するクロック再生回路の同期外れ検
出方式において、前記ディジタル位相比較器の出力から
所定帯域の信号を抽出するとともに、該抽出した信号を
検波し、その直流レベルを監視することにより同期外れ
を検出するようにしたことを特徴とするクロック再生回
路の同期外れ検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013361A JPS60158725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | クロツク再生回路の同期外れ検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013361A JPS60158725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | クロツク再生回路の同期外れ検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158725A true JPS60158725A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11830956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59013361A Pending JPS60158725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | クロツク再生回路の同期外れ検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60158725A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107327A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 時分割多重伝送装置 |
JPS63173928U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525206A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | Hitachi Denshi Ltd | Synchronous supervisory system |
JPS5585145A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Phase synchronizer |
JPS5654129A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Phase synchronism circuit |
JPS5747576A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | Crucible supporting device |
JPS58201478A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Pioneer Video Kk | Pll回路の同期非同期状態検出回路 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013361A patent/JPS60158725A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5525206A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | Hitachi Denshi Ltd | Synchronous supervisory system |
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JPS63173928U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 |
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