JPS60158315A - トレンドグラフ表示装置 - Google Patents
トレンドグラフ表示装置Info
- Publication number
- JPS60158315A JPS60158315A JP59014682A JP1468284A JPS60158315A JP S60158315 A JPS60158315 A JP S60158315A JP 59014682 A JP59014682 A JP 59014682A JP 1468284 A JP1468284 A JP 1468284A JP S60158315 A JPS60158315 A JP S60158315A
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- JP
- Japan
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D7/00—Indicating measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、測定値を定期的に読取って、その時系列の変
化をトレンドグラフとして表示する装置に関するもので
ある。
化をトレンドグラフとして表示する装置に関するもので
ある。
計算機を用いたプロセス制御Ｉ装置の機能の一つとして
、入出力装置が測定したプロセスの測定値を定期的に読
取って、その時間的な変化を１〜レンドグラフとして表
示する機能がある。この機能は、測定値読取り処理と、
トレンドグラフ表示処理の二つのタスクに分（ブで構成
され、それぞれ独自に動作するようになっている。測定
値の読取りの周１すｊは、測定値の変化のｒｐさに応じ
て定められ、例えば、６秒、１２秒、６０秒、１２０秒
等とされろ。ぞし了、トレンドグラフの表示値の更新の
周期し、このようイｊ測定値の胱取りの周期に合せて定
められる。
、入出力装置が測定したプロセスの測定値を定期的に読
取って、その時間的な変化を１〜レンドグラフとして表
示する機能がある。この機能は、測定値読取り処理と、
トレンドグラフ表示処理の二つのタスクに分（ブで構成
され、それぞれ独自に動作するようになっている。測定
値の読取りの周１すｊは、測定値の変化のｒｐさに応じ
て定められ、例えば、６秒、１２秒、６０秒、１２０秒
等とされろ。ぞし了、トレンドグラフの表示値の更新の
周期し、このようイｊ測定値の胱取りの周期に合せて定
められる。
〈従来例〉
従来【よ、トレンドグラフの表示値の更新は、オペレー
タによりトレンドグラフの表示が指令されたときを起点
にしく、表示される各グラフの測定値読取り周期のうち
最も知いものと同じ時間間隔【′行うようにしていた。
タによりトレンドグラフの表示が指令されたときを起点
にしく、表示される各グラフの測定値読取り周期のうち
最も知いものと同じ時間間隔【′行うようにしていた。
しかし、オペレータの表示指令（ま、測定ｌｌｌ１読取
りのタイミングとは無関係に行なわれるの了゛、読取ら
れた最新の測定値がただちに１〜レンドグラフに反映す
るとは限らず、最悪の場合、表示更新の１周期（例えば
６秒）も遅れることがある。
りのタイミングとは無関係に行なわれるの了゛、読取ら
れた最新の測定値がただちに１〜レンドグラフに反映す
るとは限らず、最悪の場合、表示更新の１周期（例えば
６秒）も遅れることがある。
〈目的〉
本発明の目的は、測定値の読取りが行なわれたら、それ
が速やかにトレンドグラフに反映するトレンドグラフ表
示装置を提供することにある。
が速やかにトレンドグラフに反映するトレンドグラフ表
示装置を提供することにある。
〈要点〉
本発明は、
データ入力装置とディスプレイ装置とを有する計算機か
らなる１−センドグラフ表示装置であって、割算機は、 トレンドグラフとして表示１゛るべきデータを記憶する
データバッファと、 レットされ１＝フラグを記憶づるフラグテーブルと、 データごとに定められている所定の周期でデータ入力装
置のデータを読取って各データを前記のデータバッファ
に格納するとともに、その都度前記フラグテーブルにフ
ラグをセットするデータ読取り処理と、 キーボードを通じてオペレータからトレンドグラフの表
示が指令されたとき、後述する表示処理を起動するとと
もに、前記フラグテーブルにフラグをセットする操作キ
ー処理と、 操作キー処理によって起動されたのちは、１秒ごとに繰
返し起動され、前記フラグテーブルにフラグかセラ１〜
されているとき前記データバッファのュータをディツブ
１ノイ装置にトレンドグラフとして表示づるととも（ご
フラグをリセットザる表示処理 をイ１することを１シー徴とするトレンドグラフ表示装
置 によってＩＧ【）の目的を達成したものである。
らなる１−センドグラフ表示装置であって、割算機は、 トレンドグラフとして表示１゛るべきデータを記憶する
データバッファと、 レットされ１＝フラグを記憶づるフラグテーブルと、 データごとに定められている所定の周期でデータ入力装
置のデータを読取って各データを前記のデータバッファ
に格納するとともに、その都度前記フラグテーブルにフ
ラグをセットするデータ読取り処理と、 キーボードを通じてオペレータからトレンドグラフの表
示が指令されたとき、後述する表示処理を起動するとと
もに、前記フラグテーブルにフラグをセットする操作キ
ー処理と、 操作キー処理によって起動されたのちは、１秒ごとに繰
返し起動され、前記フラグテーブルにフラグかセラ１〜
されているとき前記データバッファのュータをディツブ
１ノイ装置にトレンドグラフとして表示づるととも（ご
フラグをリセットザる表示処理 をイ１することを１シー徴とするトレンドグラフ表示装
置 によってＩＧ【）の目的を達成したものである。
〈実施例〉
Ｊメ下、実ｂ１ム例に基づいて、本発明の詳細な説明す
る。
る。
〈構成〉
第１図および第２図は、本発明実施例の構成図であって
、このうち、第１図はハードウェア構成図、第２図はソ
フトウェア構成図である。
、このうち、第１図はハードウェア構成図、第２図はソ
フトウェア構成図である。
第１図にｄ５いて、ＣＰＵはプロセッサ、ＭＭはメイン
・メモリ、１０１〜・３は入出力制御装置、Ｄ Ｉ Ｓ
Ｐはディスプレイ装置、ＰＩＯはプロセス入出力装置
、Ｄ Ｆは補助記憶装置である。
・メモリ、１０１〜・３は入出力制御装置、Ｄ Ｉ Ｓ
Ｐはディスプレイ装置、ＰＩＯはプロセス入出力装置
、Ｄ Ｆは補助記憶装置である。
ブに１セッサＣＰＵと、メイン・メモリＭＭと、入出力
制御＆Ｉｌ装置ＩＯ１〜１０３１よ、デ′−タバスＢＳ
によって和瓦に接続され、メインメモリＭＭに格納され
ているプログラムおよびデータに従って動作するデータ
処理装置を（育成し−Ｃいる。
制御＆Ｉｌ装置ＩＯ１〜１０３１よ、デ′−タバスＢＳ
によって和瓦に接続され、メインメモリＭＭに格納され
ているプログラムおよびデータに従って動作するデータ
処理装置を（育成し−Ｃいる。
入出力制ｉｌｌ装置１０１には、ディスプレイ装置ＤＩ
ＳＰが接続される。ｊ゛イスプレイ装置ＤＩＳＰは、表
示器ＣＲＴとキーボードＫＥＹとで構成される。入出力
制ｉｌｌ装置ＩＯ２には、プロセス入出力装置Ｐ■０が
接続される。プロセス入出力装置１ＰＩＯには、複数の
ブ［１セス信号の検出器とプロセス操作器が適宜の信号
線によって接続される。
ＳＰが接続される。ｊ゛イスプレイ装置ＤＩＳＰは、表
示器ＣＲＴとキーボードＫＥＹとで構成される。入出力
制ｉｌｌ装置ＩＯ２には、プロセス入出力装置Ｐ■０が
接続される。プロセス入出力装置１ＰＩＯには、複数の
ブ［１セス信号の検出器とプロセス操作器が適宜の信号
線によって接続される。
プロセス入山ツノ装置ＰＩＯは、複数のプロレス信号の
検出器およびプロセスの操僧器を相手に、入出力信号の
授受を行なう。人出力制御’Ｗｉ１０３には、補助記憶
装置ＤＦが接続される。補助記憶装置ＤＦには、プ［ル
スの過去の測定値（ヒストリカル・データ）が記憶され
ている。
検出器およびプロセスの操僧器を相手に、入出力信号の
授受を行なう。人出力制御’Ｗｉ１０３には、補助記憶
装置ＤＦが接続される。補助記憶装置ＤＦには、プ［ル
スの過去の測定値（ヒストリカル・データ）が記憶され
ている。
第２図は、上記のようなデータ処理′３装置を１−セン
ドグラフ表示機能に着目して表現したソフトウェア構成
図であって、ここで、ＲＤはデータ読取り処理プログラ
ム、ＢＫは過去データ補完処理プ［１グラム、ＢＵＦｉ
よデータバッファ、Ｆ ｌ−はフラグテーブル、Ｋ Ｙ
は操作キー処理プログラム、ＤＰは表示処理プログラム
である。これらの各処理ブ１：１グラム、データバッフ
ァおよびフラグテーブルは、第１図にお（づるメインメ
モリＭＭに設けらねでいる。各処理プログラムを以下単
に処理という。
ドグラフ表示機能に着目して表現したソフトウェア構成
図であって、ここで、ＲＤはデータ読取り処理プログラ
ム、ＢＫは過去データ補完処理プ［１グラム、ＢＵＦｉ
よデータバッファ、Ｆ ｌ−はフラグテーブル、Ｋ Ｙ
は操作キー処理プログラム、ＤＰは表示処理プログラム
である。これらの各処理ブ１：１グラム、データバッフ
ァおよびフラグテーブルは、第１図にお（づるメインメ
モリＭＭに設けらねでいる。各処理プログラムを以下単
に処理という。
データ読取り処Ｊ！ｌ！ ＲＤは、プ［１セス入出力装
置ＰＩＯが測定した測定値を所定の周期で読取ってデー
タバッフ？Ｂ Ｕ Ｆに格納し、かつその都度フラグテ
ーブルＦＬにフラグをセットするものである。過去デー
タ補完処理け、補助記憶装置Ｏ「に記憶されている過去
の測定値をデータバッファＢＵ Ｆに書ぎ移し、かつフ
ラグテーブルＦＬにフラグをセラ１−するものである。
置ＰＩＯが測定した測定値を所定の周期で読取ってデー
タバッフ？Ｂ Ｕ Ｆに格納し、かつその都度フラグテ
ーブルＦＬにフラグをセットするものである。過去デー
タ補完処理け、補助記憶装置Ｏ「に記憶されている過去
の測定値をデータバッファＢＵ Ｆに書ぎ移し、かつフ
ラグテーブルＦＬにフラグをセラ１−するものである。
この処理は、ｌ−センドグラフとして表示するデータを
切換えたとぎ、イのデータの過去の分を補うために起動
される。
切換えたとぎ、イのデータの過去の分を補うために起動
される。
）ｉ％作キー処即Ｋ Ｙは、キーボードＫＥＹから与え
られる）ｎ８を処理して表示処理ＤＰの動作を規定する
信号を生じるものである。操作キー処１１！ Ｋ Ｙは
、キーボード１〈［Ｙからトレンドグラフ表示が指令さ
れたときは、フラグテーブルＦ１にフラグをセットする
。表示処理ＤＰは、操作１−処Ｉ！Ｉ！ ＫＹから与え
られる情報とフラグチー１ルＦ（−のフラグに基づいて
動作し、データバッファＢＵＦのデータをトレンドグラ
フとして表示器ＯＲ’ｒに表示さぼる処理を行なう。
られる）ｎ８を処理して表示処理ＤＰの動作を規定する
信号を生じるものである。操作キー処１１！ Ｋ Ｙは
、キーボード１〈［Ｙからトレンドグラフ表示が指令さ
れたときは、フラグテーブルＦ１にフラグをセットする
。表示処理ＤＰは、操作１−処Ｉ！Ｉ！ ＫＹから与え
られる情報とフラグチー１ルＦ（−のフラグに基づいて
動作し、データバッファＢＵＦのデータをトレンドグラ
フとして表示器ＯＲ’ｒに表示さぼる処理を行なう。
本発明は、フラグテーブルＦＬを設けて、これに、デー
タ読取り時、過去データ補完時、トレンドグラフ表示指
令時にそれぞれフラグをセットして、このフラグがセラ
１−されているとき、表示器Ｊｌｌ！ＤＰにより１〜レ
ンドクラフの表示を行うようにしたところに特徴を有づ
る。
タ読取り時、過去データ補完時、トレンドグラフ表示指
令時にそれぞれフラグをセットして、このフラグがセラ
１−されているとき、表示器Ｊｌｌ！ＤＰにより１〜レ
ンドクラフの表示を行うようにしたところに特徴を有づ
る。
〈動作〉
第３図は、表示処理ＤＰのフロー図である。この処理は
、キーボードＫＥＹを通じてオペレータからトレンドグ
ラフの表示が指令されると起動され、その後１秒ごとに
起動される。段階１において、フラグチー１ル［Ｌにフ
ラグが１？ツｉ・されているかどうかが調べられる。フ
ラグがセラ１〜されていなければ、伺も処理をしないで
終了となるが、°グラフかゼッ１−されていれば、段階
２に進んで、ディスジ１ノイ装置ＤＩＳＰがビジーであ
るかどうかが調べられる。ビジーであれば終了となり、
ビジーでな（づれば、段階３に進んでデータバッファＢ
ｔＪ Ｆのデータを１〜レンドグラフとしてディスプ
レイ装置ＤＳＰに表示させ、次いで、フラグテーブルＦ
Ｌのフラグをリセットして終了となる。
、キーボードＫＥＹを通じてオペレータからトレンドグ
ラフの表示が指令されると起動され、その後１秒ごとに
起動される。段階１において、フラグチー１ル［Ｌにフ
ラグが１？ツｉ・されているかどうかが調べられる。フ
ラグがセラ１〜されていなければ、伺も処理をしないで
終了となるが、°グラフかゼッ１−されていれば、段階
２に進んで、ディスジ１ノイ装置ＤＩＳＰがビジーであ
るかどうかが調べられる。ビジーであれば終了となり、
ビジーでな（づれば、段階３に進んでデータバッファＢ
ｔＪ Ｆのデータを１〜レンドグラフとしてディスプ
レイ装置ＤＳＰに表示させ、次いで、フラグテーブルＦ
Ｌのフラグをリセットして終了となる。
このように、表示処理ＤＰは、オペレータによってトレ
ンドグラフの表示が指令されるとただちに起動されて、
そのときセットされているフラグにしたがって１−セン
ドグラフの表示を行い、その後は毎秒起動されて、フラ
グがセラ］〜されていれば、トレンドグラフの表示を行
なうので、データが読取られてデータバッファＢＵＦに
格納されると、遅くとも１秒後にはトレンドグラフに表
示される。なお、表示処理ＤＰは毎秒起動されるとはい
え、フラグがセットされていなければ、何も処理をしな
いで終了になるから、プロセッサにとって特に大きな負
担になるわけではない。
ンドグラフの表示が指令されるとただちに起動されて、
そのときセットされているフラグにしたがって１−セン
ドグラフの表示を行い、その後は毎秒起動されて、フラ
グがセラ］〜されていれば、トレンドグラフの表示を行
なうので、データが読取られてデータバッファＢＵＦに
格納されると、遅くとも１秒後にはトレンドグラフに表
示される。なお、表示処理ＤＰは毎秒起動されるとはい
え、フラグがセットされていなければ、何も処理をしな
いで終了になるから、プロセッサにとって特に大きな負
担になるわけではない。
〈効果〉
以上のように、本発明によねぽ、測定（１口の読取りが
行なわれたら、その測定値がｊ！やかにトレンドグラフ
に反映するトレンドグラフ表示装置が１ｑられる。
行なわれたら、その測定値がｊ！やかにトレンドグラフ
に反映するトレンドグラフ表示装置が１ｑられる。
第一１図は、本発明実施例のハード「ン■ア構成図、第
２図は、本発明実施例のソフトウェア構成図、第３図は
、本発明実施例の動作説明図である。 ＣＰＵ・・・プロセッサー ＭＭ・・・メインメモリ １０１へ・３・・・入出力制ｉｌｌ装置ＤＩＳＰ・・・
ディスプレイ装置 ＰＩＯ・・・プロセス入出力装貯 １）ＤＦ・・・補助記憶装置 Ｒｌ）・・・データ読取り処理 ＢＫ・・・過去データ補完処理、 ８−Ｕ「・・・データバッファ Ｆ Ｌ・・・フラグテーブル ＫＹ・・・操作ヤー処理 ＤＰ・・・表示処１［ｊ 第１図 第２図 第３図 ／ Ｓｅｃ
２図は、本発明実施例のソフトウェア構成図、第３図は
、本発明実施例の動作説明図である。 ＣＰＵ・・・プロセッサー ＭＭ・・・メインメモリ １０１へ・３・・・入出力制ｉｌｌ装置ＤＩＳＰ・・・
ディスプレイ装置 ＰＩＯ・・・プロセス入出力装貯 １）ＤＦ・・・補助記憶装置 Ｒｌ）・・・データ読取り処理 ＢＫ・・・過去データ補完処理、 ８−Ｕ「・・・データバッファ Ｆ Ｌ・・・フラグテーブル ＫＹ・・・操作ヤー処理 ＤＰ・・・表示処１［ｊ 第１図 第２図 第３図 ／ Ｓｅｃ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ入ノｉＨ胃とディスプレイ装置とを有する計偉機
かＩうなるトレンドグラフ表示装置であって、ｈｌ 算
機 番よ 、 トレンドグラフとして表示するべきデータを記憶するデ
ータバッファと、 セットされたフラグを記憶するフラグテーブルと、 データごとに定められている所定の周期でデータ入力装
置のデータを読取って各データを前記のデータバッファ
に格納するとともに、その都度前記フラグテーブルにフ
ラグをセットするデータ読取り処ｊ、！ｌ！と、 キーボードを通じてオペレータからトレンドグラフの表
示が指令されたとき、後述する表示処理を起動するとと
もに、前記フラグテーブルにフラグをセットする操作キ
ー処理と、 操作キー処理によって起動されたのら（ま、１秒ごとに
繰返し起動され、前記フラグテーブルにフラグがセット
されているとき前記データバッファのデータをディスプ
レイ装置に１〜レンドグラフとして表示するとともにフ
ラグをリセットする表示処理 を有することを特徴とする１−セットグラフ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014682A JPS60158315A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014682A JPS60158315A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158315A true JPS60158315A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0374772B2 JPH0374772B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=11867978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014682A Granted JPS60158315A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172607U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-16 | ||
| EP0672892A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-09-20 | Seiko Epson Corporation | Image data operating device for vehicle |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039046B2 (en) | 2012-01-20 | 2015-05-26 | Mueller International, Llc | Coupling with tongue and groove |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014682A patent/JPS60158315A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172607U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-16 | ||
| EP0672892A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-09-20 | Seiko Epson Corporation | Image data operating device for vehicle |
| EP0672892A4 (en) * | 1993-10-04 | 1996-02-28 | Seiko Epson Corp | IMAGE DATA PROCESSING DEVICE FOR VEHICLE. |
| US5781872A (en) * | 1993-10-04 | 1998-07-14 | Seiko Epson Corporation | On-vehicle data processing and display system responsive to a vehicle mode of operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374772B2 (ja) | 1991-11-28 |
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