JPS6015469Y2 - 引き出し装置 - Google Patents
引き出し装置Info
- Publication number
- JPS6015469Y2 JPS6015469Y2 JP18248978U JP18248978U JPS6015469Y2 JP S6015469 Y2 JPS6015469 Y2 JP S6015469Y2 JP 18248978 U JP18248978 U JP 18248978U JP 18248978 U JP18248978 U JP 18248978U JP S6015469 Y2 JPS6015469 Y2 JP S6015469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- front door
- main arm
- sub
- drawer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は下方を中心として開閉自在となした前面板を開
くことにより、ケース体内部に前後動可能に設けられた
引き出し板を該前面板上方により多く引き出すことので
きる引き出し装置に関するものである。
くことにより、ケース体内部に前後動可能に設けられた
引き出し板を該前面板上方により多く引き出すことので
きる引き出し装置に関するものである。
従来、例えばTVにVTRをセットする場合、そのセッ
ト台またセットケースにVTRを装備させ、ケースの前
面扉を開くことによってVTRがケース内から前進位置
させ得るように構威しておけば極めて便利であることか
ら、かかる構造のケースが提案されている。
ト台またセットケースにVTRを装備させ、ケースの前
面扉を開くことによってVTRがケース内から前進位置
させ得るように構威しておけば極めて便利であることか
ら、かかる構造のケースが提案されている。
しかしながら従来の引き出し手段においては、前面の扉
とケース内の前後動可能に装架したVTRの載置板とが
単に直結され、前面扉の回動運動を載置板の直線前後動
運動に変換しているに過ぎず、載置板の前後動ストロー
クは前面板と載置板とが結合されたアームの回動半径以
下であって、VTRの操作が可成り窮屈である。
とケース内の前後動可能に装架したVTRの載置板とが
単に直結され、前面扉の回動運動を載置板の直線前後動
運動に変換しているに過ぎず、載置板の前後動ストロー
クは前面板と載置板とが結合されたアームの回動半径以
下であって、VTRの操作が可成り窮屈である。
本考案は前面扉と載置板(引出し板)とを結合している
アームの回動半径を超えてより多く引出し板を前方に突
出させ得る引き出し装置を提供するものであって、図面
にその実施例を示したごとく、下方を中心として開閉自
在な前面扉1を有するケース体2の底板3上に、該底板
3と平行的に前後方向に滑動可能となした引き出し板4
を設け、該ケース体2の側壁5の内側に回動自在な軸受
体6を取付けて該軸受体6に主アーム7を挿通するとと
もに該主アーム7の後端部に副アーム8を枢着し、該主
アーム7の前端部9を上記前面扉1の内面にそして該副
アーム8の後端部10を上記引き出し板4に枢着して上
記前面扉1の開閉によって上記引き出し板4が前後動さ
れるように構威し、上記軸受体6の上記底板3からの高
さHを上記前面扉1の開閉中心から上記主アーム7の前
端枢着位置まで距離Aよりも小となし、上記副ア−ム8
の長さ寸法りを上記引き出し板4と上記軸受体6との間
の距離りより大きくし、更に上記前面扉1の開閉により
移動する上記主アーム7と上記副アーム8との枢着部1
1が画く円弧軌跡Xの頂点X′を上記前面扉1と主アー
ム7との枢着部12が画く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一
高さか、もしくはそれよりも低く設定してなるものであ
る。
アームの回動半径を超えてより多く引出し板を前方に突
出させ得る引き出し装置を提供するものであって、図面
にその実施例を示したごとく、下方を中心として開閉自
在な前面扉1を有するケース体2の底板3上に、該底板
3と平行的に前後方向に滑動可能となした引き出し板4
を設け、該ケース体2の側壁5の内側に回動自在な軸受
体6を取付けて該軸受体6に主アーム7を挿通するとと
もに該主アーム7の後端部に副アーム8を枢着し、該主
アーム7の前端部9を上記前面扉1の内面にそして該副
アーム8の後端部10を上記引き出し板4に枢着して上
記前面扉1の開閉によって上記引き出し板4が前後動さ
れるように構威し、上記軸受体6の上記底板3からの高
さHを上記前面扉1の開閉中心から上記主アーム7の前
端枢着位置まで距離Aよりも小となし、上記副ア−ム8
の長さ寸法りを上記引き出し板4と上記軸受体6との間
の距離りより大きくし、更に上記前面扉1の開閉により
移動する上記主アーム7と上記副アーム8との枢着部1
1が画く円弧軌跡Xの頂点X′を上記前面扉1と主アー
ム7との枢着部12が画く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一
高さか、もしくはそれよりも低く設定してなるものであ
る。
更に具体的に説明すると、第1〜3図に示したように所
定大きさのケース体2の前面扉1をその下縁において該
ケース体2にヒンジ結合して開閉自在となし、種々な装
置例えばVTRを載置収納するための引き出し板4の下
面にZ形のガイドレール13.13を固定し、該ガイド
レール13゜13の下縁と引き出し板4の下面によって
形威されるコ字状の規制空間に上記ケース体2の底板3
上に立設したレール14.14に回転自在に支持されて
いる多数のコロローラ15.15を位置させて該引き出
し板4を前後動可能とす。
定大きさのケース体2の前面扉1をその下縁において該
ケース体2にヒンジ結合して開閉自在となし、種々な装
置例えばVTRを載置収納するための引き出し板4の下
面にZ形のガイドレール13.13を固定し、該ガイド
レール13゜13の下縁と引き出し板4の下面によって
形威されるコ字状の規制空間に上記ケース体2の底板3
上に立設したレール14.14に回転自在に支持されて
いる多数のコロローラ15.15を位置させて該引き出
し板4を前後動可能とす。
そして該ケース体2の側壁5の内面に貫通孔を有する軸
受体6を回動自在に支持している金具16をビス17で
もって取付け、該金具16の回動自在な軸受体6の貫通
孔に主アーム7を摺動自在に挿通するとともに該主アー
ム7の後端部ストッパーとして作用する短アーム18を
結合し、この短アーム18に副アーム8をネジ19でも
って枢着する。
受体6を回動自在に支持している金具16をビス17で
もって取付け、該金具16の回動自在な軸受体6の貫通
孔に主アーム7を摺動自在に挿通するとともに該主アー
ム7の後端部ストッパーとして作用する短アーム18を
結合し、この短アーム18に副アーム8をネジ19でも
って枢着する。
そして上記した主アーム7の前端部9を前面扉1の内面
にビス20でもって取付けられた金具21に枢着すると
ともに上記副アーム8の後端部10を上記引き出し板4
の後部側に取付けられた金具22にネジ23でもって枢
着して前面扉1と引き出し板4とが連動するように構成
する。
にビス20でもって取付けられた金具21に枢着すると
ともに上記副アーム8の後端部10を上記引き出し板4
の後部側に取付けられた金具22にネジ23でもって枢
着して前面扉1と引き出し板4とが連動するように構成
する。
本考案においては上記のごとく主アーム7および副アー
ム7および副アーム8等を介して前面扉1と引き出し板
4とを連動させるに際し、主アーム7を摺動自在に支持
している軸受体6の位置や主アーム7と前面扉1との枢
着位置、あるいは副アーム8の長さ寸法などを次の通り
設定している。
ム7および副アーム8等を介して前面扉1と引き出し板
4とを連動させるに際し、主アーム7を摺動自在に支持
している軸受体6の位置や主アーム7と前面扉1との枢
着位置、あるいは副アーム8の長さ寸法などを次の通り
設定している。
即ち第4図に示したように、上記軸受体6の上記底板3
からの高さHを上記前面扉1の開閉中心Oから上記主ア
ームの前端枢着位置までの距離Aより小となし、上記副
アーム8の長さ寸法りを上記引き出し板4と上記軸受体
6との間の距離りよりも、大きくし、更に上記前面扉1
の開閉により移動するところの上記主アーム7との上記
副アーム8との枢着部11が画く円弧軌跡Xの頂点X′
を、上記前面扉1と上記主アーム7との枢着部12が画
く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一高さとなすか、もしくは
それよりも若干S低く設定している。
からの高さHを上記前面扉1の開閉中心Oから上記主ア
ームの前端枢着位置までの距離Aより小となし、上記副
アーム8の長さ寸法りを上記引き出し板4と上記軸受体
6との間の距離りよりも、大きくし、更に上記前面扉1
の開閉により移動するところの上記主アーム7との上記
副アーム8との枢着部11が画く円弧軌跡Xの頂点X′
を、上記前面扉1と上記主アーム7との枢着部12が画
く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一高さとなすか、もしくは
それよりも若干S低く設定している。
このように本考案における引き出し装置においては、前
面扉1の開閉により引き出し板4が前後動するように構
成するに際し、主アーム7を摺動自在に支持している軸
受体6の高さHを上記前面扉1の開閉中心Oから上記前
面扉1と上記主アーム7との枢着位置までの距離Aより
も小となし、上記副アーム8の長さ寸法りを上記引き出
し板4と上記軸受体6との間の距離りよりも大きくなし
、更に上記前面扉1の開閉により移動する上記主アーム
7と上記副アーム8との枢着部11が画く円弧軌跡Xの
頂点X′を、上記前面扉1と上記主アーム7との枢着部
12が画く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一高さとなすか、
もしくはそれよりも若干低くなるように設定しているか
ら、第4図から明らかなように、前面扉1を開いた際に
おける該前面扉1と主アーム7との枢着部12の前進移
動量Bに対して引き出し板4と副アーム8との枢着部2
4の移動量C1即ち引出し板4の前進移動量Cが大きく
なり、該引き出し板4上に載置した装置、例えばVTR
をケース体2の内部からより多く露出させることができ
操作上極めて好都合となる。
面扉1の開閉により引き出し板4が前後動するように構
成するに際し、主アーム7を摺動自在に支持している軸
受体6の高さHを上記前面扉1の開閉中心Oから上記前
面扉1と上記主アーム7との枢着位置までの距離Aより
も小となし、上記副アーム8の長さ寸法りを上記引き出
し板4と上記軸受体6との間の距離りよりも大きくなし
、更に上記前面扉1の開閉により移動する上記主アーム
7と上記副アーム8との枢着部11が画く円弧軌跡Xの
頂点X′を、上記前面扉1と上記主アーム7との枢着部
12が画く円弧軌跡Yの頂点Y′と同一高さとなすか、
もしくはそれよりも若干低くなるように設定しているか
ら、第4図から明らかなように、前面扉1を開いた際に
おける該前面扉1と主アーム7との枢着部12の前進移
動量Bに対して引き出し板4と副アーム8との枢着部2
4の移動量C1即ち引出し板4の前進移動量Cが大きく
なり、該引き出し板4上に載置した装置、例えばVTR
をケース体2の内部からより多く露出させることができ
操作上極めて好都合となる。
また更にケース体2の底板3と引き出し板4との間隙り
を小さくすることが可能となることから、ケース体2の
高さ寸法を縮少するに役立ちケース体2をコンパクトに
形威し得るなど実用上有益な効果を発揮する。
を小さくすることが可能となることから、ケース体2の
高さ寸法を縮少するに役立ちケース体2をコンパクトに
形威し得るなど実用上有益な効果を発揮する。
以上のように本考案によれば、前面扉をその下端におい
てケース体に回動可能に結合して前面扉を前方下方へ開
くように構威し、ケース体の底板上に前後方向に滑動可
能に設置された引き出し板に、軸受体、主アームえよび
副アームを介して上記前面板を結合するとともに、軸受
体の底板からの高さ位置を上記前面扉の開閉中心から上
記主アームの前端枢着位置までの距離よりも小となし、
副アームの長さ寸法を引き出し板と軸受体との間の距離
よりも大きくし、さらに上記主アームと副アームとの枢
着部が画く円弧軌跡の頂点を前面扉と主アームとの枢着
部の画く円弧軌跡の頂点と同一高さか、もしくはそれよ
りも低くなるように設定して前面扉の開閉に連動して引
き出し板を前後方向に移動するように構成したことによ
り、前面扉を開くことによって引き出し板を前方(ケー
ス体外)へ大きく移動させる(飛び出させる)ことがで
きるとともに、前面扉を開く操作のみで引き出し板を前
方に移動させることができ操作が容易であるという利点
を有する。
てケース体に回動可能に結合して前面扉を前方下方へ開
くように構威し、ケース体の底板上に前後方向に滑動可
能に設置された引き出し板に、軸受体、主アームえよび
副アームを介して上記前面板を結合するとともに、軸受
体の底板からの高さ位置を上記前面扉の開閉中心から上
記主アームの前端枢着位置までの距離よりも小となし、
副アームの長さ寸法を引き出し板と軸受体との間の距離
よりも大きくし、さらに上記主アームと副アームとの枢
着部が画く円弧軌跡の頂点を前面扉と主アームとの枢着
部の画く円弧軌跡の頂点と同一高さか、もしくはそれよ
りも低くなるように設定して前面扉の開閉に連動して引
き出し板を前後方向に移動するように構成したことによ
り、前面扉を開くことによって引き出し板を前方(ケー
ス体外)へ大きく移動させる(飛び出させる)ことがで
きるとともに、前面扉を開く操作のみで引き出し板を前
方に移動させることができ操作が容易であるという利点
を有する。
図面は本考案の実施例を示したものであって、第1図は
主要部の斜視図、第2図は1部省略縦断面図、第3図は
前面扉と引き出し板との連動用部品の分解斜視図、そし
て第4図は連動用部品の取付は位置関係および連動作用
を示した側面説明図である。 1は前面扉、2はケース体、3は底板、4は引き出し板
、5は側壁、6は軸受体、7は主アーム、8は副アーム
、9は主アームの前端部、10は副アームの後端部、1
1は主アームと副アームとの枢着部、12は前面扉と主
アームとの枢着部、Hは軸受体の高さ寸法、Aは前面扉
の開閉中心から主アーム前端枢着位置までの距離、Oは
開閉中心、Lは副アームの長さ寸法、Xは主アームと副
アームとの枢着部が画く円弧軌跡、X′は頂点、Yは前
面扉と主アームとの枢着部が画く円弧軌跡、Y′は頂点
。
主要部の斜視図、第2図は1部省略縦断面図、第3図は
前面扉と引き出し板との連動用部品の分解斜視図、そし
て第4図は連動用部品の取付は位置関係および連動作用
を示した側面説明図である。 1は前面扉、2はケース体、3は底板、4は引き出し板
、5は側壁、6は軸受体、7は主アーム、8は副アーム
、9は主アームの前端部、10は副アームの後端部、1
1は主アームと副アームとの枢着部、12は前面扉と主
アームとの枢着部、Hは軸受体の高さ寸法、Aは前面扉
の開閉中心から主アーム前端枢着位置までの距離、Oは
開閉中心、Lは副アームの長さ寸法、Xは主アームと副
アームとの枢着部が画く円弧軌跡、X′は頂点、Yは前
面扉と主アームとの枢着部が画く円弧軌跡、Y′は頂点
。
Claims (1)
- 下方を中心として開閉自在な前面扉を有するケース体の
底板上に、該底板と平行的に前後方向に滑動可能となし
た引き出し板を設け、該ケース体の側壁内側に回動自在
な軸受体を取付けて該軸受体に主アームを挿通するとと
もに該主アームの後端部に副アームを枢着し、該主アー
ムの前端部を上記前面扉の内面にモして該副アームの後
端部を上記引き出し板に枢着して上記前面扉の開閉によ
って上記引き出し板が前後動されるように構威し、上記
軸受体の上記底板からの高さ位置を上記前面扉の開閉中
心から上記主アームの前端枢着位置までの距離よりも小
となし、上記副アームの長さ方法を上記引き出し板と上
記軸受体との間の距離よりも大きくし、更に上記前面扉
の開閉により移動する上記主アームと前記副アームとの
枢着部が画く円弧軌跡の頂点を上記前面扉と主アームと
の枢着部の画く円弧軌跡の頂点と同一高さか、もしくは
それよりも低くなるように設定したことを特徴とする引
き出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248978U JPS6015469Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 引き出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248978U JPS6015469Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 引き出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55100549U JPS55100549U (ja) | 1980-07-12 |
JPS6015469Y2 true JPS6015469Y2 (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=29194166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18248978U Expired JPS6015469Y2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 引き出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015469Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-30 JP JP18248978U patent/JPS6015469Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55100549U (ja) | 1980-07-12 |
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