JPS60152902A - エンジンのスロツトルセンサ - Google Patents
エンジンのスロツトルセンサInfo
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- JPS60152902A JPS60152902A JP59009202A JP920284A JPS60152902A JP S60152902 A JPS60152902 A JP S60152902A JP 59009202 A JP59009202 A JP 59009202A JP 920284 A JP920284 A JP 920284A JP S60152902 A JPS60152902 A JP S60152902A
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- JP
- Japan
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- variable resistor
- throttle
- resistor
- resistors
- throttle valve
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K26/00—Arrangements or mounting of propulsion unit control devices in vehicles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/106—Detection of demand or actuation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/30—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
- H01C10/32—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C17/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors
- H01C17/22—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors adapted for trimming
- H01C17/235—Initial adjustment of potentiometer parts for calibration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのスロットルバルブの11■邸を検出
して該1ii1度に対応した電気信号を出力するスロッ
トルセンサに関する。
して該1ii1度に対応した電気信号を出力するスロッ
トルセンサに関する。
(従来技術)
従来、エンジンのスロットルバルブを開閉するに際して
、アクセルペダルの踏込操作をスロットルケーブルに伝
達し、スロットルケーブルを介してスロット・ルレバー
を回動させてスロットルバルブを開閉させる機械的な方
法と、アク1′!ルペグルの踏込量を電気信号に変換し
、変換された電気信号に対応して、モータによりス[1
ツ1〜ルバルブを開閉さける電気的な方法とがある。エ
ンジンのスロットルバルブを機械的に開閉させる方法に
おいても、また電気的に開閉させる方法においてもスロ
ットルバルブの開閉動作に連動ザるように、ス[1ツト
ルバルプを取付(プたスロワ1〜ルシ11フトと可変抵
抗器とを連結し、スロットルバルブの開閉動作に対応し
て電気信号を出力させることによってス[lツ1〜ルバ
ルブのRfl Wを検出するスロワ1−ルセンサが使用
されている。
、アクセルペダルの踏込操作をスロットルケーブルに伝
達し、スロットルケーブルを介してスロット・ルレバー
を回動させてスロットルバルブを開閉させる機械的な方
法と、アク1′!ルペグルの踏込量を電気信号に変換し
、変換された電気信号に対応して、モータによりス[1
ツ1〜ルバルブを開閉さける電気的な方法とがある。エ
ンジンのスロットルバルブを機械的に開閉させる方法に
おいても、また電気的に開閉させる方法においてもスロ
ットルバルブの開閉動作に連動ザるように、ス[1ツト
ルバルプを取付(プたスロワ1〜ルシ11フトと可変抵
抗器とを連結し、スロットルバルブの開閉動作に対応し
て電気信号を出力させることによってス[lツ1〜ルバ
ルブのRfl Wを検出するスロワ1−ルセンサが使用
されている。
第1図に示すように、従来のスロワ1〜ルセンリ−1は
抵抗体2.3,4.5を有し、抵抗体2と3に接触し摺
動する摺動子6と、抵抗体4ど5に接触し摺動する摺動
子7とが取イNJけられた摺動部8が形成される。摺動
部8は第4図に示すス[1ツ1〜ルバルブ13が取付け
られたスロットルシャフト14の回転に連動するように
係合され、スロットルバルブ13の開閉に伴ない1習動
子6は抵抗体2゜3間の抵抗値を変化させ、摺動子7は
抵抗体4゜5間の抵抗値を変化させる。抵抗体5の端子
部をVcとして例えばDC5V定電圧電源の+5VをV
cに印加し、抵抗体2の端部をEとして前記DC5V定
電圧電源のOVをFに印加した場合、摺動部8の回転に
伴ない、抵抗体3の端子部VTΔから出力される電圧が
リニアに変化し、ス[1ツ1〜ルバルブ13が弊方向に
駆動されるに従い抵抗体3の端子部VTΔから出力され
る電圧は低くなる。
抵抗体2.3,4.5を有し、抵抗体2と3に接触し摺
動する摺動子6と、抵抗体4ど5に接触し摺動する摺動
子7とが取イNJけられた摺動部8が形成される。摺動
部8は第4図に示すス[1ツ1〜ルバルブ13が取付け
られたスロットルシャフト14の回転に連動するように
係合され、スロットルバルブ13の開閉に伴ない1習動
子6は抵抗体2゜3間の抵抗値を変化させ、摺動子7は
抵抗体4゜5間の抵抗値を変化させる。抵抗体5の端子
部をVcとして例えばDC5V定電圧電源の+5VをV
cに印加し、抵抗体2の端部をEとして前記DC5V定
電圧電源のOVをFに印加した場合、摺動部8の回転に
伴ない、抵抗体3の端子部VTΔから出力される電圧が
リニアに変化し、ス[1ツ1〜ルバルブ13が弊方向に
駆動されるに従い抵抗体3の端子部VTΔから出力され
る電圧は低くなる。
また抵抗体くは切断部9を右し、スロットルバルブ13
がほとんど閉じられた状態、すなわちアイドリング状態
にあるときは抵抗体4の端子部IDLから出力される電
圧は+5■になる。
がほとんど閉じられた状態、すなわちアイドリング状態
にあるときは抵抗体4の端子部IDLから出力される電
圧は+5■になる。
従って、抵抗体2,3及び摺動子6から形成される11
″lの可変抵抗器は端子部VT△からスロットルセンサ
13の開度に対応した゛電気信号を出力するスロットル
センEJ−(L)となり、また抵抗体4゜5及び摺動子
7から形成される1組の可変抵抗器は端子部TDLから
アイドリング状態において→−5Vの電気信¥4を出力
し、ス[1ツ1〜ルバルブが開方向に駆動されている状
態ではOVの電気信号を出力するj′イドリングスイッ
チ(I)どしてlff1 O’9する。第2図に前記の
J:うな梃能を右するス【]]ツ1−ルセン1ノの電気
回路図、第3図にその特性図を示す。
″lの可変抵抗器は端子部VT△からスロットルセンサ
13の開度に対応した゛電気信号を出力するスロットル
センEJ−(L)となり、また抵抗体4゜5及び摺動子
7から形成される1組の可変抵抗器は端子部TDLから
アイドリング状態において→−5Vの電気信¥4を出力
し、ス[1ツ1〜ルバルブが開方向に駆動されている状
態ではOVの電気信号を出力するj′イドリングスイッ
チ(I)どしてlff1 O’9する。第2図に前記の
J:うな梃能を右するス【]]ツ1−ルセン1ノの電気
回路図、第3図にその特性図を示す。
前記のように形成されたスロットルセンサ1を第4図に
示1にうに、スクリューネジ等を使用しτス[1ツ1−
ルレンリ1の長穴10どスロットルボディ11のネジ穴
12を固定J−る。この際、ス[1ツ1〜ルバルブ13
を取イ」けたス[1ツ1−ルシV)1〜14はスに)ツ
トルレンザ1の摺動部8と)11!結されるが、スロッ
トルバルブ13の聞度どスロワ1〜ルセン′)Jlの摺
動部80位首を決定する際に、スロワ1−ルレンリ−1
の長穴10にJ、り多少の調整が可能とtiる。ス[1
ツ1〜ルバルブ13の開度どスロワ1−ルヒンリ−1の
摺動部8との位置関係は、スロットルセンサ1の端子部
VT△から出力される電気信号が]ンピュータ15指令
による燃ゎlの噴射用を決定し、またアイドルスイッチ
(1)の端子部■DLから出力される電気信号がコンビ
コータ15に入力されエンジンのアイドリンク制御が加
減速制御かを決定覆るために非常に重要である。アイド
ルスイッチの位置、すなわらスロットルバルブ13がほ
とんど閉じられた状態におt−Jるアイドリング状態で
の摺動部8の位置が正確にレツ1〜されていない場合は
、端子部T D L−から出力される電圧が+5Vにな
らずにOVどなって、コンビ1−タ15はエンジンの加
減速制御と判断して燃11噴射制御をするため車両のド
ライバーフィーリングが悪くなってしj:う。
示1にうに、スクリューネジ等を使用しτス[1ツ1−
ルレンリ1の長穴10どスロットルボディ11のネジ穴
12を固定J−る。この際、ス[1ツ1〜ルバルブ13
を取イ」けたス[1ツ1−ルシV)1〜14はスに)ツ
トルレンザ1の摺動部8と)11!結されるが、スロッ
トルバルブ13の聞度どスロワ1〜ルセン′)Jlの摺
動部80位首を決定する際に、スロワ1−ルレンリ−1
の長穴10にJ、り多少の調整が可能とtiる。ス[1
ツ1〜ルバルブ13の開度どスロワ1−ルヒンリ−1の
摺動部8との位置関係は、スロットルセンサ1の端子部
VT△から出力される電気信号が]ンピュータ15指令
による燃ゎlの噴射用を決定し、またアイドルスイッチ
(1)の端子部■DLから出力される電気信号がコンビ
コータ15に入力されエンジンのアイドリンク制御が加
減速制御かを決定覆るために非常に重要である。アイド
ルスイッチの位置、すなわらスロットルバルブ13がほ
とんど閉じられた状態におt−Jるアイドリング状態で
の摺動部8の位置が正確にレツ1〜されていない場合は
、端子部T D L−から出力される電圧が+5Vにな
らずにOVどなって、コンビ1−タ15はエンジンの加
減速制御と判断して燃11噴射制御をするため車両のド
ライバーフィーリングが悪くなってしj:う。
スロットルセン4J1とスロットルセンサ11どを最初
にセン1〜する場合はデジタルポル1〜メータ等を使用
してスロットルセンサ1の端子部VTA及びII)I−
から出力される電圧を計測しながらその精度をミリボル
ト単位で実現するため機械的にスロットルセンサ1とス
ロットルボディ11との位置関係をスロワ1〜ルセンリ
1の長穴10の範囲で調整しなければならず、非常に困
難で多くの工数を要するという欠点があり、J:た最初
の四ツ1〜後に、車両の運転振動によってスロットルセ
ンサ1どス[]]ツ1−ルボデイ1どを固定しIこスク
リューネジが緩んできて、長穴10にJ:る裕度のため
ス[]ツi−ルセンザ1の摺動部8どス[]ツトルバル
ブ13の間1αとの相対位置にズレが生じてきた場合は
最初のゼッi・ど同様の方法によ・)で、スロワ1へル
センリ1どス【]ツトルボディ11どの位F′1関係を
調整し2rりればならず、同様の困難のため多くの工数
を要づるという欠J:Jがあ−)だ。
にセン1〜する場合はデジタルポル1〜メータ等を使用
してスロットルセンサ1の端子部VTA及びII)I−
から出力される電圧を計測しながらその精度をミリボル
ト単位で実現するため機械的にスロットルセンサ1とス
ロットルボディ11との位置関係をスロワ1〜ルセンリ
1の長穴10の範囲で調整しなければならず、非常に困
難で多くの工数を要するという欠点があり、J:た最初
の四ツ1〜後に、車両の運転振動によってスロットルセ
ンサ1どス[]]ツ1−ルボデイ1どを固定しIこスク
リューネジが緩んできて、長穴10にJ:る裕度のため
ス[]ツi−ルセンザ1の摺動部8どス[]ツトルバル
ブ13の間1αとの相対位置にズレが生じてきた場合は
最初のゼッi・ど同様の方法によ・)で、スロワ1へル
センリ1どス【]ツトルボディ11どの位F′1関係を
調整し2rりればならず、同様の困難のため多くの工数
を要づるという欠J:Jがあ−)だ。
(発明の目的)
本発明は、エンジンのスロワ1〜ルバルブの開閉に〕1
12動してス1]ツ1〜ルバルブの聞度に対応した電気
信号を出力慢る可変抵抗器に複合回路可変抵抗器を電気
的に接続したスロワ1〜ルレンリを提供することによっ
て、前記スロワ1〜ルバルブの開庶と前記可変抵抗器か
ら出力される電気(+”i 月どの相関値を容易に′、
かつ正確に目標伯に調整り−ることにある。
12動してス1]ツ1〜ルバルブの聞度に対応した電気
信号を出力慢る可変抵抗器に複合回路可変抵抗器を電気
的に接続したスロワ1〜ルレンリを提供することによっ
て、前記スロワ1〜ルバルブの開庶と前記可変抵抗器か
ら出力される電気(+”i 月どの相関値を容易に′、
かつ正確に目標伯に調整り−ることにある。
(発明の414成)
本発明の15成を第5図にJ:り説明する。エンジンの
スロワ1〜ルバルブ21開閉に連動してスロットルバル
ブ21の開度に対応した電気信丹を出力する可変抵抗器
22ど、可変抵抗器22に電気的に接続されてス[]ツ
トルバルブ21の開度と該開度に対応した可変抵抗器2
2がら113カされる電気信号どの相関伯を補正JるI
こめの複合回路可変抵抗器23とから構成されることを
特徴どするエンジンのスロワ1〜ルセンリ−6 (発明の実施例) 本発明の一実施例のm成を第6図〜第8図で説明する。
スロワ1〜ルバルブ21開閉に連動してスロットルバル
ブ21の開度に対応した電気信丹を出力する可変抵抗器
22ど、可変抵抗器22に電気的に接続されてス[]ツ
トルバルブ21の開度と該開度に対応した可変抵抗器2
2がら113カされる電気信号どの相関伯を補正JるI
こめの複合回路可変抵抗器23とから構成されることを
特徴どするエンジンのスロワ1〜ルセンリ−6 (発明の実施例) 本発明の一実施例のm成を第6図〜第8図で説明する。
第6図は抵抗体31ど32を備え、抵抗体31ど32の
表面と電気的に接触する摺動子33を取付【プ、エンジ
ンのス11ツ1−ルバルブを固定したスロットルシャツ
1〜の回転に連動して回転覆るように形成された摺動部
34を右する可変抵抗よ)35と、2組の可変抵抗器3
G及び37をlNi1え、それぞれの可変抵抗器の摺動
子36A及び37Δが連動して抵抗値を変化させる複合
回路可変抵抗器38とを電気的に接続したス[1ツ1〜
ルセン4)39を示す。
表面と電気的に接触する摺動子33を取付【プ、エンジ
ンのス11ツ1−ルバルブを固定したスロットルシャツ
1〜の回転に連動して回転覆るように形成された摺動部
34を右する可変抵抗よ)35と、2組の可変抵抗器3
G及び37をlNi1え、それぞれの可変抵抗器の摺動
子36A及び37Δが連動して抵抗値を変化させる複合
回路可変抵抗器38とを電気的に接続したス[1ツ1〜
ルセン4)39を示す。
第7図は第6図に示した可変抵抗器35をスロワ1−ル
ボj゛イ40に取イ・ローJる状態を示1゜−J’ /
’1ゎら、ス[1ツI・ルボディ/10のスロワ1〜ル
シVI)1〜/11を可変抵抗器35の円動部34に設
(Jられた挿入穴42に挿入したあと、スクリコーネジ
43及び/I/Iににって、ill低抵抗器35丸穴4
5及び/I6と、スロワ1−ルボデイ4oのネジ穴47
及び/1.8を使用して可変抵抗器35どス[1ツ1〜
ルボデイ/IOを結合し、電気的2.7調整作業後カバ
ー49をレゾ1−16状fiijを示す。
ボj゛イ40に取イ・ローJる状態を示1゜−J’ /
’1ゎら、ス[1ツI・ルボディ/10のスロワ1〜ル
シVI)1〜/11を可変抵抗器35の円動部34に設
(Jられた挿入穴42に挿入したあと、スクリコーネジ
43及び/I/Iににって、ill低抵抗器35丸穴4
5及び/I6と、スロワ1−ルボデイ4oのネジ穴47
及び/1.8を使用して可変抵抗器35どス[1ツ1〜
ルボデイ/IOを結合し、電気的2.7調整作業後カバ
ー49をレゾ1−16状fiijを示す。
第8図は可変抵抗器35をスロットルボディ4゜に取1
・](−JIζ状態を示し、可変抵抗器35と複合回路
可変抵抗器38とを電気的に接続して、電気制御回路5
0から、へ合回路可変抵抗器38にrI′J′流安定化
電源、例えば5vを供給しスロワ1〜ルバルブ551の
聞Iαにり・1応した電気代[シを可変抵抗器35の出
力端子VT△がら電気制御回路5oに出力ざμる。
・](−JIζ状態を示し、可変抵抗器35と複合回路
可変抵抗器38とを電気的に接続して、電気制御回路5
0から、へ合回路可変抵抗器38にrI′J′流安定化
電源、例えば5vを供給しスロワ1〜ルバルブ551の
聞Iαにり・1応した電気代[シを可変抵抗器35の出
力端子VT△がら電気制御回路5oに出力ざμる。
(実施例の作用)
本実施例の竹田を第9図及び第10図にJ:り説明する
。第8図間に示したように、可変抵抗器35をスロット
ルボディ40に取付1.J1可変抵抗器35と複合回路
可変抵抗器38とを電気的に接続して電気制御回路50
から複合回路可変抵抗器38に5vの定電圧を印加した
状態を電気回路図とし゛C第9図に示す。
。第8図間に示したように、可変抵抗器35をスロット
ルボディ40に取付1.J1可変抵抗器35と複合回路
可変抵抗器38とを電気的に接続して電気制御回路50
から複合回路可変抵抗器38に5vの定電圧を印加した
状態を電気回路図とし゛C第9図に示す。
可変抵抗器35をりJ造する過程で寸法公差、抵抗値の
バラツキ/iとが発生するため、抵抗体31及び32と
摺動子33どの相対位置にズレが生じる。また可変抵抗
器35をス[]ットルボデイ40に組付ける際の相互位
置にバラツキなどが発生する。第9図において、可変抵
抗器35の出力端子VTAのセラ1〜目標をAaとした
とき、前記のような精度差によってセラ1〜位置がB貞
どイ【つだ場合、複合回路可変抵抗器38の抵抗値を、
可変抵抗器36側においては増加させ、可変抵抗器37
側においては減少さけるように、連動して調整可能な摺
動子36A及び37△の位置を調整して可変抵抗器35
の出力端子VTΔから出力される電■を目標顧にレッ1
〜する。また可変抵抗器35の出力端子VTΔのレフ1
〜位置が前記同様の理由にJ、す0点どなっIこ揚台は
複合回路可変抵抗ば:38の抵抗値を、可変抵抗器36
側においては減少ざl、可変抵抗器37側においては増
加ざμるように、連動して調整可能なI!1′!動了3
6A及び37Δの位置を調整して可変抵抗器35の出力
9;1;子VTAから出力される電圧を目標値にセラ1
−する。
バラツキ/iとが発生するため、抵抗体31及び32と
摺動子33どの相対位置にズレが生じる。また可変抵抗
器35をス[]ットルボデイ40に組付ける際の相互位
置にバラツキなどが発生する。第9図において、可変抵
抗器35の出力端子VTAのセラ1〜目標をAaとした
とき、前記のような精度差によってセラ1〜位置がB貞
どイ【つだ場合、複合回路可変抵抗器38の抵抗値を、
可変抵抗器36側においては増加させ、可変抵抗器37
側においては減少さけるように、連動して調整可能な摺
動子36A及び37△の位置を調整して可変抵抗器35
の出力端子VTΔから出力される電■を目標顧にレッ1
〜する。また可変抵抗器35の出力端子VTΔのレフ1
〜位置が前記同様の理由にJ、す0点どなっIこ揚台は
複合回路可変抵抗ば:38の抵抗値を、可変抵抗器36
側においては減少ざl、可変抵抗器37側においては増
加ざμるように、連動して調整可能なI!1′!動了3
6A及び37Δの位置を調整して可変抵抗器35の出力
9;1;子VTAから出力される電圧を目標値にセラ1
−する。
従って、可変抵抗器35の製造」−の公Z″、紺付0、
′Iのバラツ1雪によ−)で、可変抵抗器35の1−1
動了33の位置とスロットルボディ40のスロワ1−ル
シtIフト41の回転角度との[1標相関位置に差が生
じても複合回路可変抵抗器38の抵抗11′riをEI
U整覆ることによって容易に可変抵抗器35の出力Q;
;:子VTΔから出力される電気信号VTΔのリニア出
力の特性勾配を変えることなく、[]標値にりることが
でさ・、従来技術で示したような可変抵抗器の数句穴を
長穴にして、長穴の■法範囲で可変抵抗器を回転させて
可変抵抗器の出力電圧を目標値にセラ1〜する方法に比
較して調整が容易で、調整工数が非常に少なく/、する
という効果がある。
′Iのバラツ1雪によ−)で、可変抵抗器35の1−1
動了33の位置とスロットルボディ40のスロワ1−ル
シtIフト41の回転角度との[1標相関位置に差が生
じても複合回路可変抵抗器38の抵抗11′riをEI
U整覆ることによって容易に可変抵抗器35の出力Q;
;:子VTΔから出力される電気信号VTΔのリニア出
力の特性勾配を変えることなく、[]標値にりることが
でさ・、従来技術で示したような可変抵抗器の数句穴を
長穴にして、長穴の■法範囲で可変抵抗器を回転させて
可変抵抗器の出力電圧を目標値にセラ1〜する方法に比
較して調整が容易で、調整工数が非常に少なく/、する
という効果がある。
なお、本実施例においては複合回路可変抵抗器38を可
変抵抗器35の外部に形成したが、複合回路可変抵抗器
38を可変抵抗器35の内部に形成しても同様の効果が
ある。
変抵抗器35の外部に形成したが、複合回路可変抵抗器
38を可変抵抗器35の内部に形成しても同様の効果が
ある。
(発明の効果)
本発明は、エンジンのスロットルバルブの開閉に連動し
てスロワ1〜ルバルブの開度に対応し/j電気信号を出
力する可変抵抗器に複合回路可変抵抗器を電気的に1a
続することににつて、前記ス[1ツトルバルブの開度と
前記可変抵抗器から出力される電気信号との相関1if
fを容易に、かつ正確に目標値に調整できる効果がある
。
てスロワ1〜ルバルブの開度に対応し/j電気信号を出
力する可変抵抗器に複合回路可変抵抗器を電気的に1a
続することににつて、前記ス[1ツトルバルブの開度と
前記可変抵抗器から出力される電気信号との相関1if
fを容易に、かつ正確に目標値に調整できる効果がある
。
第1図は従来のスロワ1〜ルレンリの正面図、第2図は
その電気回路図、第3図はその特性図、第4図はその組
イ1状態図、第5図は本発明の構成を示す構成図、第6
図は本発明の一実施例のスロットルセンザ接続図、第7
図はその分解斜視図、第8図はその組付状態図、第9図
はその電気回路図、第10図はその14f1図を示J。 21・・・スト1ツトルバルブ 22・・・可変抵抗器 23・・・複合回路可変抵抗器 出願人 愛三丁業株式会ネ1 代理人 か埋土 岡 1)英 彦 第 1 図 第2E 第8図 (Ov) 第4 図 第 6 図 M (1図
その電気回路図、第3図はその特性図、第4図はその組
イ1状態図、第5図は本発明の構成を示す構成図、第6
図は本発明の一実施例のスロットルセンザ接続図、第7
図はその分解斜視図、第8図はその組付状態図、第9図
はその電気回路図、第10図はその14f1図を示J。 21・・・スト1ツトルバルブ 22・・・可変抵抗器 23・・・複合回路可変抵抗器 出願人 愛三丁業株式会ネ1 代理人 か埋土 岡 1)英 彦 第 1 図 第2E 第8図 (Ov) 第4 図 第 6 図 M (1図
Claims (1)
- エンジンのスロットルバルブ開閉に連動して前記スロッ
トルバルブの開度に対応した電気信号を出力する可変抵
抗器と、該可変抵抗器に電気的に接続されて前記スロワ
1〜ルバルブの開度と該開度に対応した前記可変抵抗器
から出力される電気信号との相関値を補正するための複
合回路可変抵抗器とから構成されることを特徴と覆るエ
ンジンのスロットルセンサ。
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