JPS6015221A - 車両用のサンバイザ - Google Patents

車両用のサンバイザ

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JPS6015221A
JPS6015221A JP59127685A JP12768584A JPS6015221A JP S6015221 A JPS6015221 A JP S6015221A JP 59127685 A JP59127685 A JP 59127685A JP 12768584 A JP12768584 A JP 12768584A JP S6015221 A JPS6015221 A JP S6015221A
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JP
Japan
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sun visor
bearing
human body
visor
sun
Prior art date
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Application number
JP59127685A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンタ−・デイ−ツ
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Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
Original Assignee
Gebrueder Happich GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Gebrueder Happich GmbH filed Critical Gebrueder Happich GmbH
Publication of JPS6015221A publication Critical patent/JPS6015221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0213Sun visors characterised by the mounting means
    • B60J3/023Additional support bracket releasably holding the sun visor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/45Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
    • Y10T24/45225Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
    • Y10T24/45471Projection having movable connection between components thereof or variable configuration
    • Y10T24/45524Projection having movable connection between components thereof or variable configuration including resiliently biased projection component or surface segment
    • Y10T24/45545Projection having movable connection between components thereof or variable configuration including resiliently biased projection component or surface segment forming total external surface of projection
    • Y10T24/45581Projection having movable connection between components thereof or variable configuration including resiliently biased projection component or surface segment forming total external surface of projection having inserted end formed by oppositely biased surface segments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車両用のサンバイザであって、クッションと
して構成され外被シート内にはめ込捷れかつ、そう人さ
れた補強そう人体によって補強されたサンバイザ本体を
有しており、このサンバイザ本体が長手縁部の一方の端
部範囲に支承軸を保持しかつ長手縁部の他方の端部範囲
にそれもこの端部範囲の切欠き内に、2つの脚部を互い
に一体に結合する構造体のウェブによって形成され対向
支承部の支承受容部に取外し可能に係止される支承ピン
を有している形式のものに関する。
従来の技術 西独国実用新案第8125330号明細書にはシート状
の外被を用いたクッション体の被似が支承ピンによって
妨げられないように支承ピンをクッション体内に取付け
る際の製作技術的な問題が述べられており、この場合被
剪はクッション体の両側にそれぞれシートを張って、両
方のシートをサン・々イザ本体の縁部に沿って輪郭に従
って1つの作業過程で互いに溶着することによって行わ
れたい。
前記西独国実用新案明細書にはさらに前述の問題の公知
技術の2つの解決手段が記載されている。1つの解決手
段においては、支承ピンもシートでおおわれるのに対し
て、別の解決手段においては支承ピンがシートを被覆し
た後に始めてシートの縁部の開目を通して案内され支承
ピンのための支承部材に取付けられる。
露出した支承ピンを備えた解決手段に関する西独国実用
新案第8 :+−25330号明細書に記載のサン・々
イザにおいては端部から端部へ直線的な支承ピンが端部
範囲で以って、外被の内側でサンバイザ本体に取何けら
れたほぼU字状の保持部材の一方若しくは他方の脚部の
差込穴内にはめ込才れかつ一方の差込穴内で回動に対し
てかつ他方の差込穴内でU字状の保持部材に関連して軸
線方向の移動運動に対して確保されている。この公知の
手段においてはサンバイザ本体内にU字状の保持部材を
はめ込む必要があり、従ってサンバイザの製作が困難で
かつ高価になる。特に、支承ピンを1ず軸線方向運動を
許す差込穴内にそう人する必要があり、次いで支承ピン
が差込穴内を案内され、支承ピンを別の差込穴内へ押戻
すことによって支承ピンが場合によってはスナップ効果
を活用して軸線方向に確保される。このような組立て形
式は少なくとも著しい器用さ並びに全体的に見て著しい
時間及び作業費用を必用とする。
さらに西独国実用新案第184−9602号明細書によ
り公知の車両用のサンバイザにおいては、クッション体
の切欠き内に配置された旋回支承部がサンパイ−1アの
内部の線材フレームに結合されており、旋回支承部の軸
がU字状部材のウェブによって構成されており、U字状
部材のクツンヨン材別を貫通せしめられた脚部は線材フ
レームの保持機構内に係合している。このようなサンバ
イザにおいてはU字部材の固定に際してクッション体」
利が容易にふくらみ、外観がそこなわれる。製作技術的
な欠点として、線材フレームに保持機構を固定しなけれ
ばならず、固定機構は実際には線材フレームに溶着され
た薄板ケーシングから成っている。
発明が解決しようとする問題点 従って本発明の課題は、冒頭に述べた形式のサシパイ4
ノミを支承ピンの構造及び配置に関連して改善して、特
にクッション体を被覆した後に行われる支承ビンの組込
みを簡単にすることにある。
問題点を解決するだめの手段 前記課題を解決するために本発明の構成では、構造体が
サンバイザ本体の広幅面に横たわるように配置されかつ
広幅面に対して垂直に作用する固定部招によってサンバ
イザ本体に保持されている。
本発明の実施態様では、構造体がサンバイザ本体の槽状
の凹所に配置されており、これによってサンパイ4アの
外観が改善される。
有利には構造体が、片側から波器シート及びクッション
体を補強そう人体1で貫通する少なくとも1つの係止部
材によって補強そう人体に取付けられている。
さらに本発明の実施態様では、構造体のウェーブと逆O
脚端部がソケットプレート 互いに結合されており、さらに構造体がプラスチック射
出成形部分として構成されている。これに関連して有第
1jには係止部材が構造体のソケットプレートと一体成
形されたクリップどして構成されている。この場合、互
いに間隔を以ってかつ互いに平行に延びる少なくとも2
つのばねアームとこのばねアームの外側に一体成形され
た係止突起とから成るクリップが補強そう人体と結合さ
れた保持プレートの貫通孔内にスナップ式に差はめられ
ている。さらに別の実施態様では、クリップが白山端部
区分に補強そう人体への係合を可能にするスリットを有
しており、スリットが補強そう人体のだめの・Sツクカ
ットされた受容孔に開口している。いずれの場合にも、
構造体はクリップをサンバイザ本体内へ簡単な押込みに
よって特に迅速にかつ容易に組込まれ、こねは捷た外被
及び(又は)クッション拐料の材料組織に応じて外被及
び場合によってはクッション材料にあらかじめ穴を必要
とする場合にも言えることである。取付は部材の人目に
触れない配置も利点である。
構造体の脚部が支承ピンをサン・々イザ本体の中心平面
に配置するために湾曲せしめられている。
さらに支承ビンがサン・々イザ本体の対応する端縁部の
近くに位置する切欠き内、若しくは対応する端縁部に接
して位置する切欠き内に配置されている。いずれの場合
も装飾的に作用するきれいな外観が得られる。
実施例 第1図及び第2図に示したサンバイザは、クッション部
材として構成されたサンバイザ本体1を有しており、サ
ンバイザ本体はほぼ方形の輪郭どプレー1・状の形を成
している。サンバイザ本体1は上側の長手縁部2、下側
の長手縁部3並びに端縁部牛,5を有している。サンバ
イザ本体1内には長手縁部2,3及び端縁部牛。
5の近くで長手縁部及び端縁部に対してほぼ平行に延び
るように線材フレームから成る補強そう人体6がはめ込
まれている。サンバイザ本体1は上側の長手縁部2の範
囲でそれも第1図の図面左側に補強そう人体6と堅く結
合された支承ケーシング7を有しており、支承ケーシン
グ内にはL字状の支承軸8の一方の脚部が支承されてお
り、支承軸の他方の脚部は車両車体に取付ける旋回支承
部9内に支承されている。同じく」−側の長手縁部2の
範囲の図面右側には対向支承部が配置されている。対向
支承部は対向支承ケーシング10(第2図参照)及びこ
の対向支承ケーシンjの支承受容部にはめ込み可能な支
承ピン11から成っている。支承ピン11は支承軸8の
支承ケーシング7内に支承された脚部と同列を成して共
通の回転軸線を形成するように配置されている。
支承ピ〉11は間隔を以って互いに平行に延びる2つの
脚部12の一端部を結合しており、脚部12の他端部は
ソケットプレート13によって互いに結合されている。
支承ピン11、脚部12及びソケットプレート13は窓
状の開口14を取囲んでいる。ソケットプレート13は
サンバイザ本体1の表面に支持されており、この表面は
支持範囲に槽状の凹所15を有しておシ、凹所の深さは
ソケットプレート13がサンバイザ本体1の外面を越え
て突出するのではなく、有利にはサンバイザ本体1内に
沈み込んだ状態で受容されるように規定されている。ソ
ケットプレート13はサンバイザ本体lに向いた側に少
なくとも1つの同庁部材を有しており、この固定部材は
クリップ16として構成されている。有利には支承ピン
11は脚部12及びソケッI・プレート13並びにクリ
ップ16と一緒に一体の材料単一性の構造体17を形成
しており、この構造体は有利にはプラスチック射出成形
部分から成っている。外側に係止突起19を備え互いに
間隔を以って配置されかつ互いに平行に延びる2つのば
ねアーム18から成るクリップ16は補強そう人体6と
結合された保持プレート210貫通孔20内にスナップ
式に差はめられている(第2図)。
サンバイザ本体1の上側の長手縁部2は端縁部5の近く
に切欠き22を有しており、この切欠き内に支承ピン1
1及び脚部12が受容されている。この場合、第1図か
ら明らかなように、構造体17の幅は切欠きの幅に相応
しており、その結果美的に作用するきれいな外観が得ら
れる。構造体17の幅は少なくともほぼその高さに相応
している。
第3図及び第1図にはサン・ζイザの別の実施例が示し
である。この実施例では′、対向支承部はサンバイザ本
体lの上側の長手縁部2の最も右側の角隅範囲若しくは
端縁部5の上側の角隅範囲に、それもサン・Sイザ本体
1の相応する角隅範囲に設けられた切欠き22内に配置
されている。この場合にも対向支承部は対向支承ケーシ
ング(第2図参照)及び支承ピン11から成っており、
支承ピン11は前述の実施例に相応して2つの脚部12
、ソケットプレート及びクリップ16と一緒に一体に構
成されている。クリップ16はここでは自由端部に補強
そう人体6への係合を可能にするスリット23を有して
おり、このスリットは補強そう人体6のためのノ々ツク
カットされた受容孔24に開口している発明の効果 支承ピンを有する本発明に基づく構造体が大量生産品と
して迅速、簡単かつ安価に製作可能々構成部分であり、
この構成部分は特に簡単な形式で例えばねじ、リベット
、接着若しくはこれらの組合わせによってサンバイザ本
体に取付けられ得る。構造体が完全に被覆されたサンバ
イザ本体に装着されるので、被覆された外被の溶着継ぎ
目に中断箇所を設け、このような中断箇所を通して支承
ピンを導く必要はない。構造体ハコン・ξクトに構成さ
れかつサンバイザの外観をそこなわない。さらに構造体
は外被のそのつどの色彩に適合させられるが、外被を補
色にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図は第1図
の■−■線に沿った断面図、第3図は本発明の第2実施
例の平面図、第1図は第3図のIV−IV線に沿った断
面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両用のサンバイザであって、クッション体として
    構成され外被シート内にはめ込才れかつ、そう人された
    補強そう人体(6)によって補強されたサンバイザ本体
    (1)を有しており、このサンバイザ本体が長手縁部(
    2)の一方の端部範囲に支承軸(8)を保持しかつ長手
    縁部(2〕の他方の端部範囲にそれもこの端部範囲のり
    欠き(22)内に、2つの脚部(12〕を互いに一体に
    結合する構造体(17)のウェブによって形成され対向
    支承部(10)の支承受容部に取外し可能に係止される
    支承ピン〔11〕を有している形式のものにおいて、構
    造体(17)がサシバイザ本体(1〕の広幅面に横たわ
    るように配置されかつ、広幅面に対して垂直に作用する
    固定部材によってサイバイザ本体〔1〕に保持されてい
    ることを特徴とする車両用のサンバイ−Iヂ。 2、構造体(17〕がサシバイザ本体(1)の槽状の凹
    所(15〕内に配置されている特許請求の範囲第1項記
    載のサイバイザ。 3 構造体(17)が片側から外被シート及びクッショ
    ン体を補強そう人体(6〕まで貫通する係止部利によっ
    て補強そう人体(6)に取付けられている特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載のサイバイザ。 4、構造体(17〕のウェブと逆の脚部端部がソケット
    プレート(13)によって互いに結合されている特許請
    求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のサ
    イバイザ。 5、構造体〔17〕がプラスチック射出成形部分として
    構成されている特許請求の範囲第1項から第4項1での
    いずれか1項記載のサンパイーヂ。 6、係止部材が構造体(17)のソケットプレー 1−
     (13)に一体成形されたクリップ(16〕である特
    許請求の範囲第3項から第5項のいずれか1項記載のサ
    ンバイザ。 7、 互いに間隔を以ってかつ互いに平行に延びる少な
    くとも2つのばねアーム(1B)とこのばねアームの外
    側に一体成形された係止突起(19)とから成るクリッ
    プ(16〕が補強そう人体(6)と結合された保持プレ
    ート〔21〕の貫通孔(20〕内にスナップ式に差はめ
    られている特許請求の範囲第6項記載のサンバイザ。 8゜ クリップ(16)が自由端部区分に補強そう人体
    (6)への係合を可能にするスリット(23)を有して
    おり、スリットが補強そう人体(6)のだめのパックカ
    ットされた受容孔(24)に開口している特許請求の範
    囲第6項記載のザンパイ→ヂ。 9、構造体(17)の脚部(12)が支承ピン(11)
    をサンバイザ本体(1〕の中心平面内に配置するために
    湾曲せしめられている特許請求の範囲第1項から第8項
    までのいずれか1項記載のサンバイザ。 10 支承ピン(11〕がサン・々イザ本体(1〕の対
    応する端縁部(5)の近くに位置する切欠き(22)内
    若しくは対応する端縁部に接して位置する切欠き(22
    )内に配置されている特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいずれか1項記載のサン、2イ4゜
JP59127685A 1983-06-24 1984-06-22 車両用のサンバイザ Pending JPS6015221A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833322736 DE3322736A1 (de) 1983-06-24 1983-06-24 Sonnenblende fuer fahrzeuge
DE33227365 1983-06-24

Publications (1)

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JPS6015221A true JPS6015221A (ja) 1985-01-25

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ID=6202257

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US (1) US4668005A (ja)
EP (1) EP0129793B1 (ja)
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DE (2) DE3322736A1 (ja)
ES (2) ES280133Y (ja)

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ES280133Y (es) 1985-09-01
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