JPS60151862A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60151862A JPS60151862A JP649284A JP649284A JPS60151862A JP S60151862 A JPS60151862 A JP S60151862A JP 649284 A JP649284 A JP 649284A JP 649284 A JP649284 A JP 649284A JP S60151862 A JPS60151862 A JP S60151862A
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- Japan
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- circuit
- tracking
- display
- signal
- display circuit
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置のトラッキング表示方式に係
り、ビデオヘッドのトラッキング状態をディジタル表示
する磁気記録再生装置のトラッキング表示方式に関する
。
り、ビデオヘッドのトラッキング状態をディジタル表示
する磁気記録再生装置のトラッキング表示方式に関する
。
従来技術
従来の磁気記録再生装置においては再生時にドラム回転
位相と再生コント[]−ルパルスの位相とを所定の関係
となるようドラム回転を制御しており、コントロールパ
ルスの遅延量を設定する単安定マルチバイブレータ(以
下[モノマルチ−1という)の時定数をトラッキングボ
リウムで可変調整でき、このトラッキングボリウムの調
整位置でビデオヘッドのトラッキング状態を認識してい
た。
位相と再生コント[]−ルパルスの位相とを所定の関係
となるようドラム回転を制御しており、コントロールパ
ルスの遅延量を設定する単安定マルチバイブレータ(以
下[モノマルチ−1という)の時定数をトラッキングボ
リウムで可変調整でき、このトラッキングボリウムの調
整位置でビデオヘッドのトラッキング状態を認識してい
た。
また、ビデオヘッドの再生FM映像信号をエンベロープ
検波してFM映像信号レベルをレベルメータに表示して
トラッキング状態を認識していた。
検波してFM映像信号レベルをレベルメータに表示して
トラッキング状態を認識していた。
発明が解決しようとする問題点
ここで、上記コントロールパルスの遅延量を設定するモ
ノマルチとして、供給された時定数データに応じて遅延
量を可変するディジタルモノマルチ回路を使用した磁気
記録再生装置においては、例えば押釦の操作により上記
時定数データを変更するため、時定数データの表示によ
りトラッキング状態を表示する必要があり、このトラッ
キング表示のために時定数′データを表示器に伝送する
専用の信号線を設けるのは無駄である。また、上記装置
は再生FM映像信号を△/Dコンバートしてディジタル
処理をしており、このFM映像信号をレベルメータにレ
ベル表示するには検波回路が必要で、更にこの検波出力
をレベルメータまで伝送する専用の信号線が必要であり
、i〜ラッキング表示のための回路及び部品を追加しな
ければならないという問題点があった。
ノマルチとして、供給された時定数データに応じて遅延
量を可変するディジタルモノマルチ回路を使用した磁気
記録再生装置においては、例えば押釦の操作により上記
時定数データを変更するため、時定数データの表示によ
りトラッキング状態を表示する必要があり、このトラッ
キング表示のために時定数′データを表示器に伝送する
専用の信号線を設けるのは無駄である。また、上記装置
は再生FM映像信号を△/Dコンバートしてディジタル
処理をしており、このFM映像信号をレベルメータにレ
ベル表示するには検波回路が必要で、更にこの検波出力
をレベルメータまで伝送する専用の信号線が必要であり
、i〜ラッキング表示のための回路及び部品を追加しな
ければならないという問題点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、システムコントローラとディスプレイ回路、
サーボ回路、ビデオ回路を含む複数の回路部とを共通バ
スで接続しシステムコントローラにより複数の回路部の
動作制御を行なう磁気記録再生装置であって、サーボ回
路の再生コントロールパルス信号又はこれと位相比較さ
れる基準信号を遅延するディジタルモノマルチに設定さ
れた遅延量、ビデオ回路で得られる再生FM映像信号の
最大レベルのいずれかをトラッキング情報とし共通バス
を介してディスプレイ回路に供給してトラッキング状態
の表示を行なう構成として上記問題点を解決したもので
あり、以下図面と」(にぞの各実施例につぎ説明する。
サーボ回路、ビデオ回路を含む複数の回路部とを共通バ
スで接続しシステムコントローラにより複数の回路部の
動作制御を行なう磁気記録再生装置であって、サーボ回
路の再生コントロールパルス信号又はこれと位相比較さ
れる基準信号を遅延するディジタルモノマルチに設定さ
れた遅延量、ビデオ回路で得られる再生FM映像信号の
最大レベルのいずれかをトラッキング情報とし共通バス
を介してディスプレイ回路に供給してトラッキング状態
の表示を行なう構成として上記問題点を解決したもので
あり、以下図面と」(にぞの各実施例につぎ説明する。
実施例
第1図は本発明方式を適用した装置の一実施例のブロッ
ク系統図を示す。同図中、1はサーボ回路である。サー
ボ回路1の端子2には回転ドラムの回転を検出したドラ
ムパルス信号が入来し、端子3には再生されたコン]へ
ロールパルス信号が入来する。ドラムパルス信号は位相
比較器4において基準信号発生器5よりの周波数路30
1−1 zの基準信号と位相比較され、位相比較器4は
ドラム位相誤差信号を出力し、この誤差信号によりドラ
ムの回転位相が制御される。また、コントロールパルス
信号はディジタルモノマルチ6に供給される。
ク系統図を示す。同図中、1はサーボ回路である。サー
ボ回路1の端子2には回転ドラムの回転を検出したドラ
ムパルス信号が入来し、端子3には再生されたコン]へ
ロールパルス信号が入来する。ドラムパルス信号は位相
比較器4において基準信号発生器5よりの周波数路30
1−1 zの基準信号と位相比較され、位相比較器4は
ドラム位相誤差信号を出力し、この誤差信号によりドラ
ムの回転位相が制御される。また、コントロールパルス
信号はディジタルモノマルチ6に供給される。
ディジタルモノマルチ6はレジスタ7より供給される時
定数データに応じて遅延量を可変するものであり、ここ
で遅延されたコントロールパルス信号は位相比較器8に
おいて基準信号と位相比較され、位相比較器4はキャプ
スタン位相誤差信号を出力し、この誤差信号によりキャ
プスタンの回転位相が制御される。
定数データに応じて遅延量を可変するものであり、ここ
で遅延されたコントロールパルス信号は位相比較器8に
おいて基準信号と位相比較され、位相比較器4はキャプ
スタン位相誤差信号を出力し、この誤差信号によりキャ
プスタンの回転位相が制御される。
システムコントローラ10とサーボ回路1.ディスプレ
イ回路11.ビデオ回路12.オーディオ回路13.操
作キー入力回路14夫々との間は双方向性の共通バス1
5で接続されている。システムコントローラ10は電源
投入後第2図に示す処理を実行する。第2図において、
電源投入後まずステップ20で初期設定が行なわれる。
イ回路11.ビデオ回路12.オーディオ回路13.操
作キー入力回路14夫々との間は双方向性の共通バス1
5で接続されている。システムコントローラ10は電源
投入後第2図に示す処理を実行する。第2図において、
電源投入後まずステップ20で初期設定が行なわれる。
この後、ステップ21において操作キー入力回路14で
検出された操作キーの接続状態の検出信号が共通バス1
5を介してシステムコントローラ10に供給される。シ
ステムコントローラ11はステップ22で上記操作キー
の接続状態で指定される動作モードを表示するため、表
示駆動制御信号を発生して、これをディスプレイ回路1
1に供給し動作モードの表示を行なう。次にステップ2
3では機構部(図示せず)に設けられたリールFG、ス
タ5− 一トセンサ、エンドセンサ、アンローディングスイッチ
、アフターローディングスイッチ等の検出信号が読み取
られ、機構部の動作状態が判別される。ステップ24に
おいては操作ギーにより指定された動作モード及び機構
部の動作状態等に応じて機構部のローディングモータ、
ソレノイドプランジャを作動させるための制御信号、サ
ーボ回路1のレジスタ7等に設定する時定数データ等、
サーボ回路1.ビテオ回路12.オーディオ回路13夫
々への制御信号等を発生して機構部、サーボ回路1.ビ
デオ回路12.オーディオ回路13夫々に供給し、これ
らの動作制御を行なう。
検出された操作キーの接続状態の検出信号が共通バス1
5を介してシステムコントローラ10に供給される。シ
ステムコントローラ11はステップ22で上記操作キー
の接続状態で指定される動作モードを表示するため、表
示駆動制御信号を発生して、これをディスプレイ回路1
1に供給し動作モードの表示を行なう。次にステップ2
3では機構部(図示せず)に設けられたリールFG、ス
タ5− 一トセンサ、エンドセンサ、アンローディングスイッチ
、アフターローディングスイッチ等の検出信号が読み取
られ、機構部の動作状態が判別される。ステップ24に
おいては操作ギーにより指定された動作モード及び機構
部の動作状態等に応じて機構部のローディングモータ、
ソレノイドプランジャを作動させるための制御信号、サ
ーボ回路1のレジスタ7等に設定する時定数データ等、
サーボ回路1.ビテオ回路12.オーディオ回路13夫
々への制御信号等を発生して機構部、サーボ回路1.ビ
デオ回路12.オーディオ回路13夫々に供給し、これ
らの動作制御を行なう。
この後、ステップ25では第3図(A>に示すトラッキ
ング表示の処理が行なわれる。第3図(A)におけるス
テップ26ではサーボ回路1のレジスタ7に格納されて
いる時定数データがトラッキング情報として共通バス7
を介してシステムコントローラ10に転送される。シス
テムコントローラ10はステップ27で上記時定数デー
タを表示するための表示駆動制御信号を発生してディー
〇− スプレィ回路11に供給する。これによってディスプレ
イ回路11のトラッキング表示用の表示器に時定数デー
タの値が所定の形態でトラッキング情報としてディジタ
ル表示され、ヘッドのトラッキング状態が指示される。
ング表示の処理が行なわれる。第3図(A)におけるス
テップ26ではサーボ回路1のレジスタ7に格納されて
いる時定数データがトラッキング情報として共通バス7
を介してシステムコントローラ10に転送される。シス
テムコントローラ10はステップ27で上記時定数デー
タを表示するための表示駆動制御信号を発生してディー
〇− スプレィ回路11に供給する。これによってディスプレ
イ回路11のトラッキング表示用の表示器に時定数デー
タの値が所定の形態でトラッキング情報としてディジタ
ル表示され、ヘッドのトラッキング状態が指示される。
上記のステップ21〜25は装置の電源が遮断するまで
繰り返えし実行される。
繰り返えし実行される。
ここで操作キーの中のl〜ラッキング調整用のキーが押
動されると、システムコントローラ10は内蔵するメモ
リより所定時間毎に順次時定数データを読み出してレジ
スタ7に供給する。これによってディジタルモノマルチ
6の遅延部が順次可変され、かつその時定数データの値
がディスプレイ回路11にトラッキング情報として表示
され、操作者はディスプレイ回路11を見てその調整量
を判断し、トラッキング調整を行なうことができる。
動されると、システムコントローラ10は内蔵するメモ
リより所定時間毎に順次時定数データを読み出してレジ
スタ7に供給する。これによってディジタルモノマルチ
6の遅延部が順次可変され、かつその時定数データの値
がディスプレイ回路11にトラッキング情報として表示
され、操作者はディスプレイ回路11を見てその調整量
を判断し、トラッキング調整を行なうことができる。
このように共通バス15を用いて時定数データをディス
プレイ回路11に供給するため専用の信号線を追加する
必要がない。
プレイ回路11に供給するため専用の信号線を追加する
必要がない。
第4図は本発明方式を適用した装置の第2実施例のブロ
ック系統図を示す。同図中、第1図と同一部分には同一
符号を付し、その説明を省略する。
ック系統図を示す。同図中、第1図と同一部分には同一
符号を付し、その説明を省略する。
第4図において、ビデオヘッド30で再生されたFM映
像信号はプリアンプ31で増幅された後A/Dコンバー
タ32に供給され、ここでディジタルFM信号とされる
。このディジタルFM信号は映像信号処理回路33にお
いて周知の如き輝度FM信号・搬送色信号分離、FM復
調、搬送色信号周波数変換、ΔPC,△CC,ディエン
ファシス、ノイズ制限等の各動作をディジタル処理され
て後続のD/Aコンバータ(図示ぜず)に供給される。
像信号はプリアンプ31で増幅された後A/Dコンバー
タ32に供給され、ここでディジタルFM信号とされる
。このディジタルFM信号は映像信号処理回路33にお
いて周知の如き輝度FM信号・搬送色信号分離、FM復
調、搬送色信号周波数変換、ΔPC,△CC,ディエン
ファシス、ノイズ制限等の各動作をディジタル処理され
て後続のD/Aコンバータ(図示ぜず)に供給される。
また上記ディジタル「M信号はレベルディテクタ3/1
に供給される。レベルディテクタ34はシステムコント
[]−ラ10からの制御信号によってサンプリング動作
期間を設定され、この1J−ンプリング動作期内に入来
するディジタルFM信号の最大値を検出し、最大値検出
データをシステムコントローラ10に転送しでヘッド共
振周波数。
に供給される。レベルディテクタ34はシステムコント
[]−ラ10からの制御信号によってサンプリング動作
期間を設定され、この1J−ンプリング動作期内に入来
するディジタルFM信号の最大値を検出し、最大値検出
データをシステムコントローラ10に転送しでヘッド共
振周波数。
ヘッドのQ、FM映像信号の記録レベル等の調整の際に
使用されるものである。
使用されるものである。
第4図においてもシステムコントローラ10は第2図示
の処理を行なうが、このうちのステップ25では第3図
(B)に示す処理を実行する。第3図(B)のステップ
28においてレベルディテクタ34のサンプリングした
最大値検出データつまり再生FM映像信号の最大レベル
がトラッキング情報として共通バス15を介してシステ
ムコントローラ10に転送される。システムコントロー
ラ10は次のステップ29で最大値検出データを表示す
るための表示駆動制御信号を発生してディスプレイ回路
11に供給する。これによってディスプレイ回路11の
トラッキング表示用の表示器に最大値検出データが所定
の形態でトラッキング情報どしてディジタル表示され、
ヘッドのトラッキング状態が指示される。
の処理を行なうが、このうちのステップ25では第3図
(B)に示す処理を実行する。第3図(B)のステップ
28においてレベルディテクタ34のサンプリングした
最大値検出データつまり再生FM映像信号の最大レベル
がトラッキング情報として共通バス15を介してシステ
ムコントローラ10に転送される。システムコントロー
ラ10は次のステップ29で最大値検出データを表示す
るための表示駆動制御信号を発生してディスプレイ回路
11に供給する。これによってディスプレイ回路11の
トラッキング表示用の表示器に最大値検出データが所定
の形態でトラッキング情報どしてディジタル表示され、
ヘッドのトラッキング状態が指示される。
操作者は上記ディスプレイ回路11の、トラッキング表
示を読み、表示値が最大となるようトラッキング調整用
のキーを押動してトラッキング調整を行なうことができ
る。
示を読み、表示値が最大となるようトラッキング調整用
のキーを押動してトラッキング調整を行なうことができ
る。
このようにヘッド共振周波数の調整等を行なう9−
だめのレベルディテクタ34にJ:って最大値検出デー
タを得、これを共通バス15を用いてディスプレイ回路
11に供給するため、検波回路及び専用の信号線を追加
する必要がない。
タを得、これを共通バス15を用いてディスプレイ回路
11に供給するため、検波回路及び専用の信号線を追加
する必要がない。
なお、第1図示の装置においては]ントロールパルス信
号を遅延して基準信号を比較しているが、基準信号を遅
延して再生コントロールパルス信号と比較しても良く、
上記実施例に限定され(7い。
号を遅延して基準信号を比較しているが、基準信号を遅
延して再生コントロールパルス信号と比較しても良く、
上記実施例に限定され(7い。
効果
上述の如く、本発明になる磁気記録再生装置のトラッキ
ング表示方式は、システムコントローラとディスプレイ
回路、ザーボ回路、ビデオ回路を含む複数の回路部とを
共通バスで接続しシステムコントローラにより複数の回
路部の動作制御を行なう磁気記録再生装置であって、1
ノ一ボ回路の再生コントロールパルス信号父はこれど位
相比較される基準信号を遅延するディジタルモノマルチ
に設定された遅延間、ビデ′Al111路で4gられる
再生FM映像信号の最大レベルのいずれかをトラフ1ン
グ情報とし共通バスを介してディスプレイ回路に10− 供給してトラッキング状態の表示を行なうため、トラッ
キング情報を得るための検波回路等の専用回路を追加す
る必要がなく、またこのトラッキング情報をディスプレ
イに供給するための専用の信号線を追加する必要がなく
、回路構成が簡単になりコストが低くなる等の特長を有
している。
ング表示方式は、システムコントローラとディスプレイ
回路、ザーボ回路、ビデオ回路を含む複数の回路部とを
共通バスで接続しシステムコントローラにより複数の回
路部の動作制御を行なう磁気記録再生装置であって、1
ノ一ボ回路の再生コントロールパルス信号父はこれど位
相比較される基準信号を遅延するディジタルモノマルチ
に設定された遅延間、ビデ′Al111路で4gられる
再生FM映像信号の最大レベルのいずれかをトラフ1ン
グ情報とし共通バスを介してディスプレイ回路に10− 供給してトラッキング状態の表示を行なうため、トラッ
キング情報を得るための検波回路等の専用回路を追加す
る必要がなく、またこのトラッキング情報をディスプレ
イに供給するための専用の信号線を追加する必要がなく
、回路構成が簡単になりコストが低くなる等の特長を有
している。
第1図、第4図は本発明方式を適用した装置の各実施例
のブロック系統図、第2図は第1図、第4図に示すシス
テムコントローラの処理の一実施例のフローチャート、
第3図(A)、(B)は第2図示の処理の一部のフロー
チャートである。 1・・・サーボ回路、4.8・・・位相比較器、5・・
・基準信号発生器、6・・・ディジタルモノマルチ、7
・・・レジスタ、10・・・システムコントローラ、1
1・・・ディスプレイ回路、12・・・ビデオ回路、1
3・・・オーディオ回路、14・・・操作キー入力回路
、20〜29・・・ステップ、32・・・A/Dコンバ
ータ、34・・・レベルディテクタ。 11− 第2図 第3 (B) 第1頁の続き 0発 明 者 尾 崎 英 俊 横浜市神奈川[社内 −qちζ−
のブロック系統図、第2図は第1図、第4図に示すシス
テムコントローラの処理の一実施例のフローチャート、
第3図(A)、(B)は第2図示の処理の一部のフロー
チャートである。 1・・・サーボ回路、4.8・・・位相比較器、5・・
・基準信号発生器、6・・・ディジタルモノマルチ、7
・・・レジスタ、10・・・システムコントローラ、1
1・・・ディスプレイ回路、12・・・ビデオ回路、1
3・・・オーディオ回路、14・・・操作キー入力回路
、20〜29・・・ステップ、32・・・A/Dコンバ
ータ、34・・・レベルディテクタ。 11− 第2図 第3 (B) 第1頁の続き 0発 明 者 尾 崎 英 俊 横浜市神奈川[社内 −qちζ−
Claims (1)
- システムコントローラとディスプレイ回路、サーボ回路
、ビデオ回路を含む複数の回路部とを共通バスで接続し
該システムコントローラにより該複数の回路部の動作制
御を行なう磁気記録再生装置であって、該サーボ回路の
再生コントロールパルス信号又はこれと位相比較される
基準信号を遅延するディジタルモノマルチに設定された
遅延量、ビデオ回路で得られる再生FMII!l!像信
号の最大レベルのいずれかをトラッキング情報とし該共
通バスを介して該ディスプレイ回路に供給してトラッキ
ング状態の表示を行なうことを特徴とする磁気記録再生
装置のトラッキング表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP649284A JPS60151862A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP649284A JPS60151862A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151862A true JPS60151862A (ja) | 1985-08-09 |
JPH0568019B2 JPH0568019B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11639962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP649284A Granted JPS60151862A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151862A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146454A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテ−ププレ−ヤ |
JPS6352139U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP649284A patent/JPS60151862A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146454A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテ−ププレ−ヤ |
JPS6352139U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568019B2 (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |