JP2946667B2 - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JP2946667B2
JP2946667B2 JP19419290A JP19419290A JP2946667B2 JP 2946667 B2 JP2946667 B2 JP 2946667B2 JP 19419290 A JP19419290 A JP 19419290A JP 19419290 A JP19419290 A JP 19419290A JP 2946667 B2 JP2946667 B2 JP 2946667B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
vtr
controller
control device
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19419290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479090A (ja
Inventor
久登 嶋
晴美 川村
直樹 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP19419290A priority Critical patent/JP2946667B2/ja
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to EP96104527A priority patent/EP0725490B1/en
Priority to DE69130875T priority patent/DE69130875T2/de
Priority to EP91111867A priority patent/EP0467305B1/en
Priority to EP96104528A priority patent/EP0722224B1/en
Priority to DE69130878T priority patent/DE69130878T2/de
Priority to DE69126685T priority patent/DE69126685T2/de
Priority to CA002047312A priority patent/CA2047312C/en
Priority to KR1019910012201A priority patent/KR100233486B1/ko
Publication of JPH0479090A publication Critical patent/JPH0479090A/ja
Priority to US08/023,171 priority patent/US5805073A/en
Priority to US08/379,358 priority patent/US5539390A/en
Priority to US08/598,130 priority patent/US5712834A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2946667B2 publication Critical patent/JP2946667B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、映像信号や音声信号を編集等する際に好適
な制御装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、映像信号や音声信号を編集等する際に好適
な制御装置に関し、外部からリセットできるタイマー
(経時測定手段)を備え、外部から与えられる動作指令
の実行が、そのタイマーで与えられる時刻とともに出力
される構成により、動作指令を入力等する外部制御装置
との間で送受信される各種データの伝送速度、その外部
制御装置のデータ処理速度に関係なく、かつ制御装置の
応答性に起因する時間ずれを回避可能にして制御装置の
動作制御が高精度で行なえるようにしたものである。
〔従来の技術〕
VTR、テープレコーダ、ビデオエフェクタ等のAV機器
が、専用編集機、汎用コンピュータ等を主体とするコン
トローラ(外部制御装置)により複数台制御される編集
システムが知られている。
例えば、2台のVTRを使用して、1台のVTR(再生)か
ら他のVTR(記録)にダビング編集する場合、再生と記
録とが同時に開始されるとともに、再生中の2台のVTR
のタイムレコードの差を知る(調走が取れているかどう
かを見る)ことが必要であり、そのためには2台のVTR
が同期されていなければならない。
また、VTRにビデオエフェクタの出力が記録される場
合、VTRのタイムコード読み取りが行なえるとともに、
その読み取った時刻(コントローラ側のタイマーが基
準)を知る必要があるとともに、ビデオエフェクタに所
定のタイミングで動作を開始させる必要があり、この場
合にも両者が同期されていなければならない。
そして、同期の精度は、コントローラからVTR等に伝
送される制御手段の伝送時間、制御信号の伝送タイミン
グ(コントローラの処理速度)、およびVTR等が制御信
号を受けてから実行するまでの時間が大きく影響する。
そこで、高速のジリアル通信(例えば、38.4kbpsのRS
422)やパラレル通信等の特別な伝送方式が採用され、
また、正確なタイミングで制御信号が伝送される特別な
コントローラが必要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
そのため、伝送時間が長い伝送方式、伝送時間が一定
していない伝送方式では、高精度の同期がとれなくな
る。
また、特別なコントローラでは、それに使用されるコ
ンピュータの処理速度が重要となる。
例えば、パーソナルコンピュータを使用して、9600bp
sのRS232C通信により2台のVTRを1V(16.6ms)以内の時
間遅れで動作させる場合、各々のVTRに10バイト分のデ
ータ伝送が必要であるとすれば、伝送時間に20msかか
り、数ms以内の2台のVTRとデータ伝送を行なう必要が
あり、現在のパーソナルコンピュータの処理速度では行
なえない。
従って、コントローラには、処理速度が早い特別なコ
ンピュータが必要となり、コントローラの設計には極め
て高度な技術が要求される。
加えて、VTR等の被制御側で制御信号を受けとってか
ら実行するまでの時間は、そのVTR等の応答性に依存し
ており、その分だけ同期精度が悪くなる。
本発明の目的は、制御信号の伝送時間、外部制御装置
の処理速度に関りなく、高精度に制御可能とされるとと
もに、応答性に起因する時間ずれが回避可能とされた制
御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る制御装置
は、 外部のコントローラ手段からリセット信号が入力され
るのに応答して、該リセット信号の入力時を基準とする
時間経過の測定が開始される経時測定手段(5)と、上
記コントロール手段から所定信号が入力されるのに応答
して、記録媒体から検出された記録位置情報と検出時刻
を外部に出力する記録位置情報出力手段(7)(9)
と、上記コントロール手段からの動作指令に対して、該
動作指令が実行時刻として指定した上記経時測定手段
(5)により測定される時間経過後に上記動作指令を実
行する制御手段(9)と、 有すること特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る制御装置では、リセット信号で時間経過
測定が開始される経時測定手段を有し、この経時測定手
段で測定される時間経過が絶対的な時刻とされ、その時
刻に従って制御装置が動作制御される。
また、記録媒体上の記録位置情報は、その検出時刻と
ともに出力される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る制御装置の好適な実施例を、図面
に基いて説明する。
第1図には、本発明が適用されたVTR(1)が示され
ており、VTR(1)は、VTR本体(3)と、タイマー(経
時測定手段)(5)と、VTR(1)の動作制御等を行な
う制御部(7)と、パソコン等の外部コントローラ(1
0)との間で、通信バス(L)を介して各種信号の送受
信が行なわれる通信装置(9)とを有している。
タイマー(5)は、例えば値1/200[秒]程度の分解
能を有し、通信バス(L)を介してコントローラ(10)
から送信されるリセット信号で時刻0にリセットされ、
少なくとも数十秒の間、リセット時を時刻0とする時刻
を出力するように構成されている。
なお、タイマー(5)としては、水晶発振子等からな
るハードウェアによる構成、あるいはマイクロコンピュ
ータ等を主体とするソフトウェアによる構成が挙げられ
る。
制御部(7)はマイクロコンピュータ等を主体として
構成され、コントローラ(10)から時刻と動作指令(コ
マンド;VTR本体(3)を動作制御する指令)が与えられ
ると、その時刻にそのコマンドを実行する(制御手
段)。
また、制御部(7)では、コントローラ(10)から、
タイムコード等、記録媒体(磁気テープ等)の記録位置
情報を出力する指令が与えられると、その記録位置情報
を読み取って(検出)出力し、同時に読み取った時刻
(タイマー(5)の出力)をコ4ントローラ(10)に出
力する(記録位置情報出力手段)。
第2図には、第1図に示されたVTR(1)と同様の機
能を有する3台のVTR(1A),(1B),(1C)が、コン
トローラ(10)によって制御されるシステムが示されて
いる。
この場合、コントローラ(10)からのリセット信号
は、通信線(LA),(LB),(LC)を介して、各々VTR
(1A),(1B),(1C)に伝送され、3台のVTR内のタ
イマー(5)は同時にリセットされる。
なお、コントローラ(10)からのコントロール信号
は、通信線(D1),(D2),(D3)によってシリアルに
順次伝送され、最終段階に設置されたVTR(1C)では、
通信線(D4)によってコントローラ(10)に帰還され
る。
なお、第3図から理解されるように、コントローラ
(10)と、VTR(1A),(1B),(1C)とがバス型の通
信線(20)で接続される場合には、通信線(20)上のブ
ロードキャストコマンド信号によって、各々のタイマー
(5)がリセットされる。
次に、第2図のVTR(1A),(1B)を使用して、編集
が行なわれる場合の手順について説明する。
この場合、VTR(1A)で再生、VTR(1B)で記録される
ものとする。
また、VTR(1A),(1B)間における映像信号系の同
期(水垂同期等)は従来と同様にしてとられているもの
とする。
まず、再生と記録とが同時刻に開始されるためには、
タイマー(5)がリセットされ、「時刻Tに記録を開
始」というコマンド信号がVTR(1B)に伝送される。
その後は、制御部(7)によって、時刻TにVTR本体
(3)の再生(または記録)動作が開始される。
なお、再生・記録の立ち上がり時に機械的な構成等に
より時間がかかる場合には、準備時間としてその時間を
見込んで時刻Tを指定すれば良い。このとき準備時間と
しては、VTR(1A)、VTR(1B)それぞれの立ち上がり時
間及びコマンド信号、リセット信号を伝送する時間の合
計が大きい方のVTRに見込まれる時間よりも長い時間に
設定すれば良い。これによって時刻Tには、VTR(1
A)、VTR(1B)ではそれぞれのタイマー(5)はすでに
リセットされコマンド信号を受け取って機械的に再生・
記録の準備が完了していることになる。
次に、VTR(1A),(1B)との調走が行なわれる場
合、タイムコード(記録位置情報)のずれを調べる必要
があるため、まずコントローラ(10)により各々のタイ
マー(5)がリセットされて、タイムコードをコントロ
ーラ(10)に伝送させる指令(問い合せ)がVTR(1A)
に与えられ、VTR(1A)はタイムコードCaを読み取り、
そのタイムコードCaと読み取った時刻Taとをコントロー
ラ(10)に伝送する。
同様にして、VTR(1B)から、タイムコードCbと時刻T
bがコントローラ(10)に伝送されるので、演算式〔Cb
−Ca−(Tb−Ta)〕により、VTR(1B)がVTR(1A)に対
してどれだけ進んでいるかがコントローラ(10)側で把
握される。
さらに、VTR(1A)がプリロール部分を再生中で、VTR
(1B)が録画待機状態にあり、VTR(1A)のタイムコー
ドCの部分以後をVTR(1B)に記録させる場合、まずタ
イマー(5)がリセットされる。
続いて、コントローラ(10)によりVTR(1A)に対し
タイムコードの問い合わせが行われ、VTR(1A)はタイ
ムコードCaとその読み取り時刻Taをコントローラ(10)
に伝送する。
そこで、コントローラ(10)からVTR(1B)に対して
「時刻(Ta+C−Ca)に記録を開始」というコマンド信
号を与えると、VTR(1B)の制御装置(7)はその時刻
にVTR本体(3)を記録動作させる。
この場合コントローラ(10)がVTR(1A)からTaとい
う時刻にVTR(1A)が再生している位置情報(Ca)を受
け取ってから、情報処理により「時刻(Ta+C−Ca)に
記録を開始」というコマンド信号をVTR(1B)に送り出
し、VTR(1B)がそのコマンドを受けて制御装置がVTR本
体を記録動作させるように指令し、実際に記録が出る状
態に立ち上がるまでの時間を含めても、Ta+C−Caとい
う時刻までに準備が完了していれば、コントローラ(1
0)から出力されるコマンド信号の速度、コントローラ
(10)での情報処理速度に関わりなく、時刻(Ta+C−
Ca)にVTR(1B)は記録を開始する。
以上説明したように、本実施例では、コントローラ
(10)によりリセットされるタイマー(5)と、指定さ
れた時刻に指定された制御を行なう制御部(7)を有し
ている。
従って、編集等に必要な同期精度は、コントローラ
(10)から出力されるコマンド信号の速度、コントロー
ラ(10)での情報処理速度に関りなく、高精度(リセッ
ト精度を含むタイマー(5)の精度)となる。
例えば、水素発振子を用いたタイマーの場合、タイマ
ーの動作時間リセット後数十秒間だけなので、リセット
タイミングの遅れを含めてその分解能を数ms以内にする
ことは容易で、その結果同期精度も1V以内とすることが
できる。
また、VTR(1)側での動作応答性を見込んで時刻T
を指定することにより、VTR(1)の応答性に起因する
同期ずれをも回避可能となる。
なお、制御装置としては、オーディオテープレコーダ
等、他の機器が挙げられ、また制御装置に映像信号や音
声信号を供給するものとしては、各種AV機器、電子楽器
等が挙げられる。
〔発明の効果〕
以上の説明で理解されるように、本発明に係る制御装
置では、リセット信号で時間経過測定が開始される経時
測定手段を有し、この経時測定手段で測定される時間経
過が絶対的な時刻とされ、その時刻に従って制御装置が
動作制御される。
また、記録媒体上の記録位置情報は、その検出時刻と
ともに出力される。
従って、例えばVTR等の記録装置が外部制御装置で動
作制御される場合、時刻合せを行なっておく(リセット
信号を入力させる)だけで、制御装置では所望の時刻に
所望の動作指令が実行される。
その結果、制御装置と外部制御装置との間で送受信さ
れる各種データの伝送速度、外部制御装置のデータ処理
装置に依存することがなく、制御装置は高精度で動作制
御される。
加えて、制御装置の応答性を見込んで動作時刻を設定
することにより、その応答性に起因する同期ずれを回避
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る制御装置の好適な実施例におけ
るブロック図、第2図は、使用例を示すブロック図、第
3図は、他の使用例を示すブロック図である。 (1)はVTR、(3)はVTR本体、(5)はタイマー、
(7)は制御部、(10)はコントローラである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−237281(JP,A) 特開 平1−245451(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/024

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部のコントロール手段からリセット信号
    が入力されるのに応答して、該リセット信号の入力時を
    基準とする時間経過の測定が開始される経時測定手段
    と、 上記コントロール手段から所定信号が入力されるのに応
    答して、記録媒体から検出された記録位置情報と検出時
    刻を外部に出力する記録位置情報出力手段と、 上記コントロール手段からの動作指令に対して、該動作
    指令が実行時刻として指定した上記経時測定手段により
    測定される時間経過後に上記動作指令を実行する制御手
    段と、 を有することを特徴とする制御装置。
JP19419290A 1990-07-19 1990-07-23 制御装置 Expired - Lifetime JP2946667B2 (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19419290A JP2946667B2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 制御装置
DE69130875T DE69130875T2 (de) 1990-07-19 1991-07-16 Verfahren zur Aufstellung von Adressen für elektronische Geräte
EP91111867A EP0467305B1 (en) 1990-07-19 1991-07-16 Apparatus for connecting electronic appliances
EP96104528A EP0722224B1 (en) 1990-07-19 1991-07-16 Method for setting addresses for electronic appliances
DE69130878T DE69130878T2 (de) 1990-07-19 1991-07-16 Steueranordnung für ein Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät
DE69126685T DE69126685T2 (de) 1990-07-19 1991-07-16 Gerät zur Verbindung elektronischer Geräte
EP96104527A EP0725490B1 (en) 1990-07-19 1991-07-16 Control apparatus for recording and reproducing apparatus
CA002047312A CA2047312C (en) 1990-07-19 1991-07-17 Method and system for setting addresses and controlling series-connected appliances
KR1019910012201A KR100233486B1 (ko) 1990-07-19 1991-07-18 전자 기기 접속장치
US08/023,171 US5805073A (en) 1990-07-19 1993-02-25 Apparatus for connecting electric appliances
US08/379,358 US5539390A (en) 1990-07-19 1995-01-27 Method for setting addresses for series-connectd apparatuses
US08/598,130 US5712834A (en) 1990-07-19 1996-02-07 Control apparatus for data reproduction and recording devices

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19419290A JP2946667B2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0479090A JPH0479090A (ja) 1992-03-12
JP2946667B2 true JP2946667B2 (ja) 1999-09-06

Family

ID=16320480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19419290A Expired - Lifetime JP2946667B2 (ja) 1990-07-19 1990-07-23 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2946667B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479090A (ja) 1992-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5420724A (en) Controlling system and method for audio or video units
US5185680A (en) Method for synchronizing recording and reproducing devices
JPH0869683A (ja) 編集方法及び編集制御機器
JP3144049B2 (ja) Av機器の編集制御方法
JP2946667B2 (ja) 制御装置
KR100271415B1 (ko) 정보 기록 시스템 및 그 제어 방법
KR910010184B1 (ko) 앙콜 재생방법
KR100263685B1 (ko) 정보 신호 기록 재생 장치
JPS63317996A (ja) ビデオ編集装置
JP3307039B2 (ja) ビデオ編集装置
US5029021A (en) Video recording/reproducing apparatus and method of editing video tape
JP3001115B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3438219B2 (ja) 編集装置及び編集方法
JPH10188540A (ja) 映像信号記録再生装置
JPH087895B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2500869B2 (ja) デジタル信号再生装置
JPH0430665Y2 (ja)
JP2537930B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2689443B2 (ja) 編集方法
JPH05325501A (ja) 編集システム
JPH01253888A (ja) ダビング方式
KR19980016441A (ko) 비디오 카세트 레코더에서의 피지 펄스 지연 제어를 이용한 재생 방법
JPH03155293A (ja) 信号再生装置
JPS6083242A (ja) タイマ録画における録画開始方法
JPH05325502A (ja) 編集システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

Year of fee payment: 12