JPH03127571A - セグメント方式磁気記録再生装置 - Google Patents

セグメント方式磁気記録再生装置

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JPH03127571A
JPH03127571A JP1267007A JP26700789A JPH03127571A JP H03127571 A JPH03127571 A JP H03127571A JP 1267007 A JP1267007 A JP 1267007A JP 26700789 A JP26700789 A JP 26700789A JP H03127571 A JPH03127571 A JP H03127571A
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JP
Japan
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signal
ctl
circuit
frame
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP1267007A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutake Ookawa
雄敬 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03127571A publication Critical patent/JPH03127571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はセグメント方式を採用した磁気記録再生装置
に関し、詳しくは磁気テープ上で画像の継ぎめが乱れな
いようにしたtin気記録再生装置に関する。
〔従来の技術) ここでは、1画面を3分割して記録再生する3セグメン
ト方式の磁気記録再生装置を例に説明する。
第4図はモニタ画面(1)を示す図で、1画面がA、B
、、Cの3ブロツク、つまり3セグメントから成り立っ
ている。第5図は磁気テープ上のフォーマットを示す平
面図で、ビデオトラック” 、A21  B 1 + 
 B t 、C(+  C2はコントロール信号(以下
、rc”rt、48号」という)(4)とともに磁気テ
ープ(2)上に記録されており、ビデオトラックA1と
A2.B、とB2.CIと02がそれぞれモニタ画面(
1)上のA、B、Cと対応する。つまり1セグメントが
1トラツクでA、、B、、C,で奇数フィールドをA2
B、、C2で偶数フィールドを構成しており、第6図に
示す1対のビデオヘッド(6) 、 (7)を持つ回転
ドラム(5)の1回転中で1フイールドの記録再生が行
なわれ、CTL信号CT L (4)は、回転ドラム(
5)の回転と同期しながら記録再生が行なわれるように
構成されている。
第7図は従来の装置のブロック回路図である。
図において、(IOIは同期分離回路で、端子(9)に
入力された映像信号から、リファレンス信号として60
 Hzの垂直間ftI]<x号a(第8図(イ))が抜
き取られ、その後逓倍回路(111で3倍に逓倍された
後1/2分周されて90Hzのリファレンス信号b(第
8図(0))となり、スイッチ(12)のe側に入力さ
れる。(13)は再生時に使用する90Hzのリファレ
ンス信号dを作成する発振回路で、同様にスイッチ(1
2)のd側に入力される。
(15)は回転ドラム(5)の回転位相を検出するPG
ヘッドで、1回転位相検出信号は増幅器(16)をへて
モノマルヂ回路(17)に入力され、ボリューム(18
)にてスイッチング・ポイントが調整された後ドラム制
御回路(I4〉に入力され、ドラム制御回路〈14)は
、ドラムモータ(19)を5400rpm(90Hz 
x 60 S E C)の一定回転になるように制御す
る。(20)はCTLヘッドで、記録時には、逓倍回路
(11)からのリファレンス信号すが波形整形回路(2
2)で整形され、スイッチ(21)のe側を介して入力
された信号Cを磁気テープ(2)上に記録する。
再生時には、磁気テープ(2)から再生されたCTL信
号が、スイッチ(21)のf側を介して増幅器(23)
で増幅された後キャプスタン制御回路(24)に入力さ
れ、キャプスタンモータ(25)が一定回転になるよう
に制御される。
なお、発振回路(13)からの90Hzのリファレンス
信号dは、スイッチ(12)のd側を介してキセブスタ
ン制御回路(24)にも供給され、比較信号のリファレ
ンスとして使用される。また、スイッチ(12)は、記
録時はe側に、再生時はd側に切り換えられる。(26
)はシステムの制御をつかさどるコントロール回路で、
スイッチ(12)およびスイッチ(21)を、記録モー
ドと再生モードを切り換える切り換え信号を送出したり
、ドラムモータ(19)およびキャプスタンモータ(2
5)の回転および停止制御を行う。
次に、記録時の動作について説明する。
同期分館回路(10)から出力された垂直同期信号aは
、逓倍回路(11)で90Hzのリファレンス信号すと
なる。この90Hzのリファレンス信号すは、スイッチ
(12)を通してドラム制御回路(14)に送られ、ド
ラム回転のリファレンス信号となって、回転位相検知用
PGヘッド(15)で検出されたドラム回転信号と比較
される。他方、90Hzのリファレンス信号すは、波形
整形回路(22)にも送られ、ここで第8図(ハ)に示
すようにデユーティ比が調整(ここでは50%とする)
されたCTL(3号Cとなり、スイッチ(21)を介し
て、CTLヘッド〈20)で磁気テープ(2)上にCT
L信号(4)として書き込まれる。
つぎに、再生時の動作を説明する。
発振回路(13)からの出力信号dが90Hzのリファ
レンス信号として、スイッチ(12)を介してドラム制
御回路(14)に送られ、PGヘッド(15)からの出
力との間でドラムの回転位相の制御が行なわれる。
また、この90Hzの信号dは、キYブスタン制御回路
(24)にも送られ、CTLヘッド(20)によって磁
気テープ(2)から再生され、スイッチ(21)および
増幅器(23)を介、して入力されたCTL侶号iと比
較される。
ここで、一般の家庭用VTRe採用されているつなぎ掩
りの動作について説明する。録画中に一時停止を行なっ
た場合、まず始めにサーボ系は再生モードとなり、磁気
テープは逆方向へ移送される。この時、CTL信号を再
生してカウントすることにより、磁気テープの移送量を
決定する。その後、磁気テープの走行を停止して一時待
期の状態となる。次に一時停止が解除されると、磁気テ
ープは順方向に移送される。この時も再生モードで、再
生したCTL信号をカウントする。この時のCTL信号
のカウント値は、先に磁気テープが逆移送された時のC
TL信号のカウント値より2〜3個少なく設定される。
よって再生モードの磁気テープの順方向移送量のCTL
カウント値が設定数に達すると、本来の録画モードに切
換られる。つまり、順方向再生モード時は、外部リファ
レンス信号と再生CTL信号とで位相同期を取っている
。このようにしておいた後本来の録画に切捗ると611
気テープ上で連続してCTL侶号が等間I′デに記録さ
れる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の装置は、CT L 信号が磁気テープに等間隔で
3己録されているので、再生したC丁L (g号が映f
& 4M号のどのセグノン)・に対応するものである、
つか、また、どこがフィールドの始まりであるか、す<
解らないため、フレームの始点からのつなぎ撞りが正!
i?!!、:行えないという問題点があった。
この発明は、上記のようtt問題点の解消を目的として
なされたもので、フレームの始まる位置の検出が”〔き
、容易に一′、)パ2ぎ掩りができるセグメント方式磁
気記録再生装置2得ることを目的とする。
〔課題を解決するt、・・め・力手段〕この発明に係る
セグメント方式磁気記録再生装置は、記録モード時に、
フレームごとに当該フレームの始点に対応しており、か
つ他のCTL信号とはデユーティ比を変えたCTL信号
を記録する手段と、つなぎ撮りモード時に、デユーティ
比の異なる再生CTL信号を検出してフレームの始点を
弁別し、このフレームの始点からっなぎ掩りを行う手段
とを備えた点を特徴とする。
〔作用〕
この発明においては、再生CTL信号のうち、フレーム
の始点に対応するC T L 18号だりがデユーティ
比が異なっているので、このCT L (3号を検出す
ることによってフレームの始点を弁別することができる
ので、フレームの始点からのっなぎ掩りを行うことがで
きる6 また、再生CTL信号のデユーティ比が異なるのは、一
部分だけであるから、再生(位相合せ再生も含む)CT
L信号によるテープ走行制御に何らの悪影響を与えず、
安定な走行が保障される。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図で、第7
図と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する
。図において(30)はフィールド判別回路で、入力映
像48号の同期信号部分から30 Hzのフィールド判
別信号gが作成される。
このフィールド判別信号gは、第3の波形整形回P8(
31)で同期分前回路(lO)からの垂直同期信号aε
の時間ずれ調整する為に同期がとられ、ざらe90Hz
の2サイク】し程度のデユーティを持つ波形に変換され
た信Ji′f11となってセレクタ(32)のセレクト
端子に人力される。このセレクタ(32)&:は、逓倍
回路(11)から出力される90Hzのリファレンス信
号すを第1の波形整形回路(22)で整汀二した信号C
と、この信号Cをさらに第2の波形整形回路(33)で
整形した信号eとが入力され、信号りによって選択され
た信号fが出力される。
(40)はCTL選択回路で、再生モード時に、CTL
ヘッド(20)で再生され、増幅器(23)で増幅さ計
7た再生CTL信号iが人力され、デユーティ比を・テ
えて記録してあろCTl−信号の1みを波形整形した3
0HzのCTL信号にとなって取り出され、切換スイッ
チ(41)のh端子に入力される。
他方、切換スイッチ(41)のg端子には、再生CTL
信号lがそのまま入力されており、切換スイッチ(41
)はコントロール回路(z6)からのモード信号で切換
られてキャプスタンサーボ回路(24)に入力される。
また、再生CTL信号はダウンカウンタ(43)にも接
続され、つなぎ撮り時の磁気テープ移送量を決めるCT
L信号をカウントし、ボローのキャリー出力をコントロ
ール回路(26)に送出し、磁気テープ(2)の逆移送
を止めたり、録画モードに入るタイミング信号部して用
いられる。
(44)はダウンカウンタ(43)の初期設定値を与え
るプリセット回路であり、プリセットタイミング信号は
コントロール回路(26)から与えられる。スイッチ(
42)は、つなぎ撮りモードの場合、順方向テープ移送
中の位相同期再生の時にはj端子に入力された第3の波
形整形回路(31)の出力信号りが選択され、一般の再
生時はi端子に人力された発振回23 (13)からの
リファレンス信号dが選択される。
次に動作について説明する。
最初にCTL信号の記録から述べる。入力映像信号から
フィールド判別回路(30)にて判別された30Hzの
フィールド判別信号gは、第2図(力)に示すようにな
る。つまり“H”レベルが奇数フィールド、“L”レベ
ルが偶数フィールドを表わす。
このフレーム判別信号gは、第jの波形整形回路(31
)で、同期分離回路(lO)からの垂直同期信号a(第
2図(キ)図示)と同期がとられ、第2図(ア)に示す
波形となり、同時に第2図(イ)に示すようにH”レベ
ルが70%のデユーティ比を持つ波形の信号りに変換さ
れる。また、第2の波形整形回路(33)では、第1の
波形整形回路(22)からの90Hzのリファレンス信
号C(第2図(つ)図示)が、常時第2図(1)に示す
ように75%デユーティの波形の信号eに変換される。
セレクタ(32)は、信号りが“H”レベルの期間はe
t44子を選択し、”L”レベルの期間はC端子を選択
するので、セレクタ(32)の出力信号fは第2図(オ
)に示すように、フレームの妬まりのデユーティ比を変
えたCTL信号となって6i1気テープ(2)に記録さ
れる。
次につなぎ撮りを行う場合の動作について説明する。
ここでは、録画中に一時停止を経由して再度録画動作を
する場合のつなぎ撮りについて述べる。
なお、−時停止の待期状態の説明は省略する。
第1図において、通常の録画時ではスイッチ類は、スイ
ッチ(12)はe側に、スイッチ(21)はe側に切換
えられており、スイッチ(41)およびスイッチ(42
)はどちら側でも良い。
今、つなぎ撮りモードに入ったとすると、サーボ系は再
生モードとなり、コントロール回路(26)は、スイッ
チ(21)をf側に、スイッチ(41)をg側にスイッ
チ(42)をi側にそれぞれ切り換える。なお、スイッ
チ(12)はそのままe側である。同時゛に、プリセッ
ト回路(44)からダウンカウンタ(43)にプリセッ
ト値100(約l5EC分)をプリセットする為のタイ
ミングパルスを発生させる。
次に、キャプスタン制御回路(24)はキャプスタンモ
ータ(25)を逆回転させ磁気テープ(2)を逆移送さ
せる。このようにして再生CTL信号がダウンカウンタ
(43)にてカウントされ、100個カウントされた時
点で、キャリー出力がコントロール回路(26)に送出
され、コントロール回路(26)はキャプスタン制御回
路(24)にキャプスタンモータ(25)の停止指令を
出すと同時e il磁気テープ2)の順方向移送の指令
を送出する。同時に、コントロール回路(26)は、ス
イッチ(41)をh側に、スイッチ(42)をj側に切
り換え、そして、ダウンカウンタ(43)にはプリセッ
ト回路(44)を通してプリセット値30を設定するタ
イミング信号を発生する。ここで、CTL選択回路(4
0)の構成と動作を説明する。
第3図はCTL選択回路(40)のブロック回路図で、
(50)はモノマルチ回路で、入力CTL信号i (第
2図(り))の立下りで起動して一定の“H”パルス」
(第2図(ケ))を出力し、AND回路(51)で人力
CTL信号lとの間でANDが取られて信号k(第2図
(コ))が出力される。つまり、出力信号には、30H
zのCTL信号となると同時にフレーム信号の最初(奇
数フィールドの始まり)を示すものとなる。この30H
zのCTL信号にと、スイッチ(42)のj%端子を介
して、入力映像信号から判別した30Hzのフレームパ
ルスhとがキャプスタン制御回路(24)で位相同期が
とられる。したがって、ダウンカウンタ(43)のプリ
セット値は30Hzに対応するので1/3の33個位に
なるが、2〜3フレームのオーバライドの余裕を持って
30個としている0次にダウンカウンタ(43)が30
個の30)(zCTL信号をカウントし、キャリー出力
がコントロール回路(26)に送り出されると本来の録
画モードに切換られる。したがって、スイッチ(21)
はe側に、スイッチ(41)はg側に、スイッチ(42
)はi側にそれぞれ切換られ、従来どうりCTL信号と
して90Hzの信号が記録される。上記実施例では3セ
グメント方式の場合を述べたがnセグメント方式でも同
様に適用できる。また、上記実施例では、記録CTL信
号での1パルスだけのデユーティ比を変えたが、奇数フ
ィールドと偶数フィールドを異なるデユーティ比のCT
L侶号としても良い、さらに、上記実施例ではモノマル
チ面路を用いたが、デジタル的に信号m理を行う構成と
してもよい。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、フレームの始点に対
応したCTL信号のデユーティ比を変えてbn磁気テー
プ記録し、つなぎ撮りモードにおける再生時に、デユー
ティ比の異なるCTL信号からフレームの始点を検出す
るようにしたので、セグメントの途中で録画内容が切り
換ることのないつttぎ撞りが行える磁気記録再生装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第2図
はこの実施例の各部の信号波形図、第3図はこの実施例
のCTL選択回路のブロック回路図、第4図は3セグメ
ント方式のモニタ画面を示す図、第5図は同じく磁気テ
ープの記録フォーマットを示す図、第6図は回転ドラム
の磁気ヘッドの配置を示す平面図、第7図は従来のセグ
メント方式磁気記録再生装置の制御系を示すブロック回
路図、第8図はその各部の信号波形図である。 (2)・・・磁気テープ、(10)・・・同期分離回路
、(11)・・・逓倍回路、(22) 、 (31) 
、 (33)・・・波形整形回路、(32) ・(!レ
クタ、(40)−CT L J択回路、(りO)−・・
モノマルチ回路、(51)・・・AND回路。 なお、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープにn本のビデオトラックで1画面の信
    号が記録され、かつ回転ドラムの1回転ごとにコントロ
    ール信号が記録されるセグメント方式の磁気記録再生装
    置であって、記録モード時に、フレームごとに当該フレ
    ームの始点に対応する位置にデューティ比を変えたコン
    トロール信号を記録する手段と、つなぎ撮りモード時に
    、磁気テープを順方向に移送するとき、再生したコント
    ロール信号からデューティ比の異なるコントロール信号
    を検出し、このコントロール信号によってフレームの始
    点を弁別し、その始点からつなぎ撮りを行う制御する手
    段とを備えたことを特徴とするセグメント方式磁気記録
    再生装置。
JP1267007A 1989-10-12 1989-10-12 セグメント方式磁気記録再生装置 Pending JPH03127571A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001041456A1 (fr) * 1999-11-29 2001-06-07 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. Enregistreur/lecteur d'informations

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001041456A1 (fr) * 1999-11-29 2001-06-07 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. Enregistreur/lecteur d'informations
GB2362025A (en) * 1999-11-29 2001-11-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Information recorder/reproducer
GB2362025B (en) * 1999-11-29 2003-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Information recorder/reproducer
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