JPS6031375A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6031375A JPS6031375A JP58139411A JP13941183A JPS6031375A JP S6031375 A JPS6031375 A JP S6031375A JP 58139411 A JP58139411 A JP 58139411A JP 13941183 A JP13941183 A JP 13941183A JP S6031375 A JPS6031375 A JP S6031375A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ntsc
- pal
- horizontal synchronizing
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、テープ上に記録されているテレビジ叢ン信号
について、再生時に受信方式を判別することのできる磁
気記録再生装置Ｖｃ関するもので、特にＮＴＳＣ方式と
ＰＡＬ方式（又はＳＪｌｉｌｉＣＡＭ方式）の自動切換
えのできる磁気記録再生装置に関する。
について、再生時に受信方式を判別することのできる磁
気記録再生装置Ｖｃ関するもので、特にＮＴＳＣ方式と
ＰＡＬ方式（又はＳＪｌｉｌｉＣＡＭ方式）の自動切換
えのできる磁気記録再生装置に関する。
現在、テレビジョンの送受信方式は、Ｎ’ＴＳＣ方式、
ＰＡＬ方式（ここではＳＥＣＡＭ方式を含む）の２種類
に大きく分けられる。上記方式はそれぞれ、色再現方式
や垂直同期信号周波数などにちがいがちり、これらのテ
レビジョン君号を記録再生するには、それぞれの方式に
合うよう磁気記録再生装置のモータスピード、信号処理
回路などを切換えねばならない。１吏用杼が、テレビジ
ョン画像によシ方式判断を行なって切臭えることもでき
るが、特に再生時には繁雑である。
ＰＡＬ方式（ここではＳＥＣＡＭ方式を含む）の２種類
に大きく分けられる。上記方式はそれぞれ、色再現方式
や垂直同期信号周波数などにちがいがちり、これらのテ
レビジョン君号を記録再生するには、それぞれの方式に
合うよう磁気記録再生装置のモータスピード、信号処理
回路などを切換えねばならない。１吏用杼が、テレビジ
ョン画像によシ方式判断を行なって切臭えることもでき
るが、特に再生時には繁雑である。
そこで従来、以下に示すような闇別方式？行なっていた
。
。
第１図に磁気記録再生装置冴の構成図を示し、第２図、
第３図に従来の判別方式を示すっ第１図、第２図、第３
図において同−誦能を有するものは同一符号を付した。
第３図に従来の判別方式を示すっ第１図、第２図、第３
図において同−誦能を有するものは同一符号を付した。
第１図において、１．２はビデオ信号をテープ上に記録
又は再生するビデオヘッド、３けビデオヘッド回転用ド
ラムモータ、４はテープ送り用キャプスタンモータ、５
は磁気テープ、６はコントロールパルス記録再生用ヘッ
ド、７はビデオヘッド位置検出用ヘッド、８はヘッド７
より得られる信号を処理してビデオヘッド切り換信号（
以下、ヘッドＳＷという）を作る波形整形回路、９はヘ
ッドＳＷ信号、１０はドラムモータ３の駆動制御回路、
１１はキャプスタンモータ４の駆動制御回路、１２は記
録（ＲＩ１３Ｃ）、再生（ＰＲ）切り臭えスイッチ、１
３は記録時のテレビジｌン信号の垂直同期信号（ＰＡＬ
方式で５０Ｉ（ｚＮＴＳＣ方式で６ｏＨｚ）、１４は、
信号１３のノイズ除去や分局を行なイＦＡＩ、で２５Ｈ
ｚ 、 ＮＴＳＣで３０Ｈｚのコントロールパルス（以
後ＣＴＬＰと略す）を作る波形整形回路、１５は増幅器
、１６は再生時の増幅器、１７は波形整形回路、１８は
ＮＴＳＣＰＡＬの判Ｊり回路、２０はＮＴＳＣ，ＰＡＬ
の判別信号でちる。
又は再生するビデオヘッド、３けビデオヘッド回転用ド
ラムモータ、４はテープ送り用キャプスタンモータ、５
は磁気テープ、６はコントロールパルス記録再生用ヘッ
ド、７はビデオヘッド位置検出用ヘッド、８はヘッド７
より得られる信号を処理してビデオヘッド切り換信号（
以下、ヘッドＳＷという）を作る波形整形回路、９はヘ
ッドＳＷ信号、１０はドラムモータ３の駆動制御回路、
１１はキャプスタンモータ４の駆動制御回路、１２は記
録（ＲＩ１３Ｃ）、再生（ＰＲ）切り臭えスイッチ、１
３は記録時のテレビジｌン信号の垂直同期信号（ＰＡＬ
方式で５０Ｉ（ｚＮＴＳＣ方式で６ｏＨｚ）、１４は、
信号１３のノイズ除去や分局を行なイＦＡＩ、で２５Ｈ
ｚ 、 ＮＴＳＣで３０Ｈｚのコントロールパルス（以
後ＣＴＬＰと略す）を作る波形整形回路、１５は増幅器
、１６は再生時の増幅器、１７は波形整形回路、１８は
ＮＴＳＣＰＡＬの判Ｊり回路、２０はＮＴＳＣ，ＰＡＬ
の判別信号でちる。
ビデオヘッド１．２は各々テレビジ冒ン信号の奇数フィ
ールドと偶数フィールドを記録、再生しており、回転周
波数はＰＡＬとＮＴＳＣの各々の方式で異なる。
ールドと偶数フィールドを記録、再生しており、回転周
波数はＰＡＬとＮＴＳＣの各々の方式で異なる。
午ヤプスタ／モータ駆動制御回路１１はテープを一定速
度で送るようモータ４を制御し、ＣＴＬＰヘッド６によ
り再生されるＣＴＬＰ信号がＰＡＬ方式では２５Ｈｚ
、 ＮＴＳＣ方式では３０Ｈ２となるよう制御している
。
度で送るようモータ４を制御し、ＣＴＬＰヘッド６によ
り再生されるＣＴＬＰ信号がＰＡＬ方式では２５Ｈｚ
、 ＮＴＳＣ方式では３０Ｈ２となるよう制御している
。
第５図に従来のＮＴＳＣ／ＰＡＬ方式判別回路の構成図
、第２図にその主要波形図を示す。
、第２図にその主要波形図を示す。
再生時テープ上からＣＴＬＰヘッド６で再生されたコン
トロール信号は増幅器１６、波形整形回路１７をとおり
、ＰＡＬ／ＮＴＳＣ判別回路１８に入力する。判別回路
１８は第３図に示すように、モノマルチ２５、ノコギリ
波発生回路２６、ナノプルパルス発生回路２９、サンプ
ルホールド回路２７、レベル比較回路２８．３０、基準
ぽ圧３５．３６、Ｒ，−８；ｙリップ７０ツブ３７によ
シ構成され、再生されるＣＴＬＰ周波数によるサンプル
ホールド電圧の変化によりＮＴＳＣ、ＰＡＬ判別を行な
う。
トロール信号は増幅器１６、波形整形回路１７をとおり
、ＰＡＬ／ＮＴＳＣ判別回路１８に入力する。判別回路
１８は第３図に示すように、モノマルチ２５、ノコギリ
波発生回路２６、ナノプルパルス発生回路２９、サンプ
ルホールド回路２７、レベル比較回路２８．３０、基準
ぽ圧３５．３６、Ｒ，−８；ｙリップ７０ツブ３７によ
シ構成され、再生されるＣＴＬＰ周波数によるサンプル
ホールド電圧の変化によりＮＴＳＣ、ＰＡＬ判別を行な
う。
まず、波形整形されたＣＴＬＰ信号１９ ！ｄ：モノマ
ルチ２５とナノプルパルス発生回路２９に入力する。信
号１９の立ち下がり部でモノマルチ２５が動作し、モノ
マルチ２５の動作終了・誂ノコギリ波発生器２６が幼作
する。一方百号１９の立ち上がり部に同期してサンプル
パルスが発生し、ノコギリ波の成田をサンプルホールド
する。この時ＣＴＬＰ信号１９０周期が長ければサンプ
ルホールド電圧は高くなり、周期が短かければサンプル
ホールド電圧は低くなる。
ルチ２５とナノプルパルス発生回路２９に入力する。信
号１９の立ち下がり部でモノマルチ２５が動作し、モノ
マルチ２５の動作終了・誂ノコギリ波発生器２６が幼作
する。一方百号１９の立ち上がり部に同期してサンプル
パルスが発生し、ノコギリ波の成田をサンプルホールド
する。この時ＣＴＬＰ信号１９０周期が長ければサンプ
ルホールド電圧は高くなり、周期が短かければサンプル
ホールド電圧は低くなる。
信号１９は、ＰＡＬ方式で２５１（ｚ 、 ＮＴＳＣ方
式で３ｏＨｚであるが、テープ送りスピードが異なｊ５
ＰＡＬ方式の方が！？ＴＳＣ方式より遅いので、ＰＡ
Ｌ方式再生スピードＮＴＳＣ方式部分のテープを再生す
るとＣＴＩ、Ｐ周波数は約２１Ｈｚ 、 ＮＴＳＣ方式
再生スピードでＰＡＬ方式部分のテープを再生するとＣ
ＴＩ、Ｐ周波数は約５６Ｈｚとなる。したがってその時
のサンプルホールド電圧５２は第２図のようになるので
、基準′成田５５．５６をそれぞれ適当なざ直に設定す
ることにより第２図に示すような信号３３．３４を得る
ことができ、信号３３．５４全几Ｓ、クリップフロッグ
３７に入力することによシ、ＰＡＬ方式部分Ｃ″ｔ（“
、ＮＴＳＣ方式部分で“Ｌ“という自動判別信号２０
を得ることができる。
式で３ｏＨｚであるが、テープ送りスピードが異なｊ５
ＰＡＬ方式の方が！？ＴＳＣ方式より遅いので、ＰＡ
Ｌ方式再生スピードＮＴＳＣ方式部分のテープを再生す
るとＣＴＩ、Ｐ周波数は約２１Ｈｚ 、 ＮＴＳＣ方式
再生スピードでＰＡＬ方式部分のテープを再生するとＣ
ＴＩ、Ｐ周波数は約５６Ｈｚとなる。したがってその時
のサンプルホールド電圧５２は第２図のようになるので
、基準′成田５５．５６をそれぞれ適当なざ直に設定す
ることにより第２図に示すような信号３３．３４を得る
ことができ、信号３３．５４全几Ｓ、クリップフロッグ
３７に入力することによシ、ＰＡＬ方式部分Ｃ″ｔ（“
、ＮＴＳＣ方式部分で“Ｌ“という自動判別信号２０
を得ることができる。
ところが磁気記録再生装置は最近長時間対応のためテー
プスピードを／、／などに落として５ 使用できるようにしている。この長時間モードで記録さ
れたテープ上のＣＴＬＰ信号は、記録時にはＮＴＳＣ方
式で５０Ｈｚ％ＰＡＬ方式で２５Ｈ１であるが、再生ス
ピードにより変わってしまい、従来の判別方式ではＮＴ
３Ｃ／ｆ’ＡＬの判別が行なえず誤動作を生ずるという
欠点がある。
プスピードを／、／などに落として５ 使用できるようにしている。この長時間モードで記録さ
れたテープ上のＣＴＬＰ信号は、記録時にはＮＴＳＣ方
式で５０Ｈｚ％ＰＡＬ方式で２５Ｈ１であるが、再生ス
ピードにより変わってしまい、従来の判別方式ではＮＴ
３Ｃ／ｆ’ＡＬの判別が行なえず誤動作を生ずるという
欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、記
録時のテープスピードが複数種類であっても再生時に安
定にＰＡＬ方式、ＮＴＳＣ方式の判別が行なえる磁気記
録再生装置を提供することにある。
録時のテープスピードが複数種類であっても再生時に安
定にＰＡＬ方式、ＮＴＳＣ方式の判別が行なえる磁気記
録再生装置を提供することにある。
本発明の主眼は、ビデオヘッドで記録、再生する１フイ
ールド毎の水平同期イざ号が記録時のテープスピードに
かかわらずＰＡＪ、方式とＮＴＳＣ方式で各々定数であ
ることに着眼し、ビデオヘッド切り換え信号周期間の水
平同期信号数を計数することによシ再生テープ内容のＰ
ＡＬ方式、ＮＴＳＣ方式の判別を行なうものである。
ールド毎の水平同期イざ号が記録時のテープスピードに
かかわらずＰＡＪ、方式とＮＴＳＣ方式で各々定数であ
ることに着眼し、ビデオヘッド切り換え信号周期間の水
平同期信号数を計数することによシ再生テープ内容のＰ
ＡＬ方式、ＮＴＳＣ方式の判別を行なうものである。
・本発明による一実施例を第４図に示し、第５図に動作
説明図を示す。
説明図を示す。
第４図、第５図において、第１図、第２図、第３図と同
一機能を有するものは同−済号を付しである。
一機能を有するものは同−済号を付しである。
第４図において、４６はビデオヘッド１および２により
チーブ上刃島ら再生される画像信号の水平同期信号入力
端、４０は同期虞号の波形整形回路、４１は波形整形回
路４０よシ出力される水平同期信号を計数するカウンタ
、４２はＡＮＤ回路、４５は几−Ｓフリッグ７Ｏツブ、
４４ばＤ７リツグフロツグ、４５はインバータである。
チーブ上刃島ら再生される画像信号の水平同期信号入力
端、４０は同期虞号の波形整形回路、４１は波形整形回
路４０よシ出力される水平同期信号を計数するカウンタ
、４２はＡＮＤ回路、４５は几−Ｓフリッグ７Ｏツブ、
４４ばＤ７リツグフロツグ、４５はインバータである。
プレビジ冒ン信号の垂直同期信号はＰＡＬ方式で５０４
（ｚ 、 ＮＴＳＣ方式でｄＯＨｚと決まっておシ、垂
直同期信号期間の水平同期信号の数もＰＡＬ方式で６２
５／２本、ＮＴＳＣ方式で５２５／２本となっている。
（ｚ 、 ＮＴＳＣ方式でｄＯＨｚと決まっておシ、垂
直同期信号期間の水平同期信号の数もＰＡＬ方式で６２
５／２本、ＮＴＳＣ方式で５２５／２本となっている。
テープ上への記録は、２つのビデオヘッド１．２によシ
交互に１フイールドづつ行なわれる。つまり１つのヘッ
ド記録期間に水平同期信号は、ｆ’ＡＬ方式で６２５／
２本、ＮＴａＣ方式で５２５／２本づつ記録されること
になる。したがって、ビデオヘッド１．２の各々から再
生される水平同期信号の数は、ＰＡＬモード、ＮＴＳＣ
モードで異なるドラム回転周波数にかかわらずテープに
記録されている信号モードの水平同期信号の数とほぼ一
致する。つま９、ＰＡＬ信号を記録しであるテープを再
生すれば、 ＮＴＳＣモード、ＰＡＬモードのどちらで
行なってもドラムモータ半回転でほぼ６２５／２本の水
平同期信号を得ることができ、ＮＴＳＣ信号を記録しで
あるテープを再生すれば、同様にほぼ５２５／２本の水
平同期信号を得ることができる。
交互に１フイールドづつ行なわれる。つまり１つのヘッ
ド記録期間に水平同期信号は、ｆ’ＡＬ方式で６２５／
２本、ＮＴａＣ方式で５２５／２本づつ記録されること
になる。したがって、ビデオヘッド１．２の各々から再
生される水平同期信号の数は、ＰＡＬモード、ＮＴＳＣ
モードで異なるドラム回転周波数にかかわらずテープに
記録されている信号モードの水平同期信号の数とほぼ一
致する。つま９、ＰＡＬ信号を記録しであるテープを再
生すれば、 ＮＴＳＣモード、ＰＡＬモードのどちらで
行なってもドラムモータ半回転でほぼ６２５／２本の水
平同期信号を得ることができ、ＮＴＳＣ信号を記録しで
あるテープを再生すれば、同様にほぼ５２５／２本の水
平同期信号を得ることができる。
この雫＝３１２．５本と〒−２６２，５本の中間の適当
な数字（Ｎｌをスレミレベルとすれば水平同期信号の本
数を計数することによシ、ＰＡＬ／ＮＴＳＣの判別が行
なえる。
な数字（Ｎｌをスレミレベルとすれば水平同期信号の本
数を計数することによシ、ＰＡＬ／ＮＴＳＣの判別が行
なえる。
前に述べたヘッドＳＷ信号９はビデオヘッドの位置と同
期しておシ、はぼｄｕｔｙ ５０の矩形波である。この
ヘッドＳＷ信号９を用いてビデオへｉド１又は２により
再生される水平同期信号を計数する。第４図で端子４６
に入力する水平同期信号は波形整形回路４０によシ波形
整形され、カフ／り４１に入力する。カウンタ４１のリ
セット端子には、インバータ４５を介してヘッドＳＷ信
号９が入力しており、信号９のほぼ半周期間だけ水平同
期信号を計数する。この計数直は先に述べたように、テ
ープ内容（ＰＡＬ信号かＮＴＳＣ信号か）Ｋしたがう。
期しておシ、はぼｄｕｔｙ ５０の矩形波である。この
ヘッドＳＷ信号９を用いてビデオへｉド１又は２により
再生される水平同期信号を計数する。第４図で端子４６
に入力する水平同期信号は波形整形回路４０によシ波形
整形され、カフ／り４１に入力する。カウンタ４１のリ
セット端子には、インバータ４５を介してヘッドＳＷ信
号９が入力しており、信号９のほぼ半周期間だけ水平同
期信号を計数する。この計数直は先に述べたように、テ
ープ内容（ＰＡＬ信号かＮＴＳＣ信号か）Ｋしたがう。
スレシレベルＮを適当な値に選び、Ｎ以下（ＮＴＳＣテ
ープ再生）のカウント値では、ＡＮＤゲート４２の出力
は“Ｌ”、Ｎ以上（ＰＡＬテーテー生）のカウント値で
はＡＮＤゲート４２の出力に“Ｈ″を含むトリガ信号が
出るよう設定する。
ープ再生）のカウント値では、ＡＮＤゲート４２の出力
は“Ｌ”、Ｎ以上（ＰＡＬテーテー生）のカウント値で
はＡＮＤゲート４２の出力に“Ｈ″を含むトリガ信号が
出るよう設定する。
これによｆｉ、ＰＡＬテープ再生では、信号４７に“Ｈ
“を含むトリガ信号が出力されるので３ｓフリツグフロ
ツプ４３のＱ出力が“Ｈｌに反転し、信号９の立下がシ
エツジでＤフリップフロッグ４４のＱ出力を“Ｈ′″と
する。
“を含むトリガ信号が出力されるので３ｓフリツグフロ
ツプ４３のＱ出力が“Ｈｌに反転し、信号９の立下がシ
エツジでＤフリップフロッグ４４のＱ出力を“Ｈ′″と
する。
ＮＴＳＣ方式テープ再生時には几Ｓ７リツグフロツプ４
３のＱ出力は“ＬｌのままであるからＤソリラグフロッ
プ４４のＱ出力は“Ｌｌとなる。
３のＱ出力は“ＬｌのままであるからＤソリラグフロッ
プ４４のＱ出力は“Ｌｌとなる。
ＤフリラグフロップのＱ出力は１）ＡＬ／ＮＴ Ｓ Ｃ
で１“Ｈ”“Ｌｏと判別する。テープ送りスピードが複
数個の場合にも、ドラムの回転周期に対する再生水平同
期信号の本数はほとんど変化しない。したがって従来技
術では判別が難しかった複数個のテープ送シスピードに
対しても本発明によればＮ”ｉ’ｓｃ％ＰＡＬの判別を
スムーズに行なうことができる。
で１“Ｈ”“Ｌｏと判別する。テープ送りスピードが複
数個の場合にも、ドラムの回転周期に対する再生水平同
期信号の本数はほとんど変化しない。したがって従来技
術では判別が難しかった複数個のテープ送シスピードに
対しても本発明によればＮ”ｉ’ｓｃ％ＰＡＬの判別を
スムーズに行なうことができる。
なお、本発明の一実施例ではドラムの回転の半周期間の
水平同期信号を計数したが、１周期間又はそれ以上の周
期間計数してもなんらさしつかえなｉｏ 本発明の一実施例は再生水平同期信号の計数を行なうこ
とで判別を行なっているが、ノイズに対する配慮のため
再生水平同期信号を自動周波数制御（ＡＦＣ）回路に入
力し、入力水平同期信号と同一周波数の出力信号を計数
することで判別を行なってもＩＷ１様の結果が得られる
。
水平同期信号を計数したが、１周期間又はそれ以上の周
期間計数してもなんらさしつかえなｉｏ 本発明の一実施例は再生水平同期信号の計数を行なうこ
とで判別を行なっているが、ノイズに対する配慮のため
再生水平同期信号を自動周波数制御（ＡＦＣ）回路に入
力し、入力水平同期信号と同一周波数の出力信号を計数
することで判別を行なってもＩＷ１様の結果が得られる
。
以上のように、本発明によれば、複数個のテープ送りス
ピードで記録されている画像信号に対しても、ＮＴＳＣ
方式／ＰＡＬ方式の判別を行なうことがでへる。
ピードで記録されている画像信号に対しても、ＮＴＳＣ
方式／ＰＡＬ方式の判別を行なうことがでへる。
第１図はＶＴＲの構成を示す説明図、第３図は判別回路
の従来例の構成図、第２図は第６図の動作説明図、第４
図は本発明の一実施例の判別回路の構成図、第５図は第
４図の動作説明図である。 １．２・・・ビデオヘッド ５・・・磁気テープ ６・・ＣＴＬＰヘッド １８・・・ＮＴＳＣ／’ＰＡＬ刊別回路２９・・・サン
プルパルス発生回路 ４１・・・水平同期信号計数カウンタ ４４・・・Ｄノリツブ７０ッグ。 第 ｌ 図 第２図 ′！Ｊ３図
の従来例の構成図、第２図は第６図の動作説明図、第４
図は本発明の一実施例の判別回路の構成図、第５図は第
４図の動作説明図である。 １．２・・・ビデオヘッド ５・・・磁気テープ ６・・ＣＴＬＰヘッド １８・・・ＮＴＳＣ／’ＰＡＬ刊別回路２９・・・サン
プルパルス発生回路 ４１・・・水平同期信号計数カウンタ ４４・・・Ｄノリツブ７０ッグ。 第 ｌ 図 第２図 ′！Ｊ３図
Claims (1)
- １、 ＮＴＳＣ方式やＰＡＬ方式のような複数のテレビ
ジ百ン信号をそれぞれの方式に合うよう記録再生できる
磁気記録再生装置において、再生時、ビデオヘッドを取
りつけであるドラムの回転に同期した信号の半周期間内
に再生される水平同期信号を計数し、その計数値により
、テープ上に記録されているテレビジョン信号方式を判
別し、それに応じて再生状態を切り遺えることをｌ￥を
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139411A JPS6031375A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139411A JPS6031375A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031375A true JPS6031375A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15244612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139411A Pending JPS6031375A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031375A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06330601A (ja) * | 1993-05-22 | 1994-11-29 | Toyo Shutter Kk | カーテンウオール |
| JP2002233805A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗布ヘッド及びこの塗布ヘッドを用いた塗布装置 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58139411A patent/JPS6031375A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06330601A (ja) * | 1993-05-22 | 1994-11-29 | Toyo Shutter Kk | カーテンウオール |
| JP2002233805A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 塗布ヘッド及びこの塗布ヘッドを用いた塗布装置 |
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