JPS60146644A - 材料把持装置 - Google Patents
材料把持装置Info
- Publication number
- JPS60146644A JPS60146644A JP264984A JP264984A JPS60146644A JP S60146644 A JPS60146644 A JP S60146644A JP 264984 A JP264984 A JP 264984A JP 264984 A JP264984 A JP 264984A JP S60146644 A JPS60146644 A JP S60146644A
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- JP
- Japan
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- holding
- gripping
- unit
- axis
- interference
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄、非鉄金属或いはプラスチック等の材料
を把持して、レーザ加工装置、パンチングマシン、溶断
加工装置等材料加工装置に提供する材料把持装置に関づ
る。
を把持して、レーザ加工装置、パンチングマシン、溶断
加工装置等材料加工装置に提供する材料把持装置に関づ
る。
一般に材料と材料加工装置の加工部とは相対的に移動す
るよう構成されるので、材料把持装置の把持部と加工部
とが干渉するという問題がある。
るよう構成されるので、材料把持装置の把持部と加工部
とが干渉するという問題がある。
従来、上記干渉を避けるため相対的移−可能の企つの把
持手段を設番プ、この2つの把持手段間でいわゆる掴み
換えをするか、或いは把持部分の加工を残しておき、他
の部分の加工が終了しCからいわゆる掴み直しをして再
度・加工をvctプることが行われでいた。 ・ しかし、上記加工途中におりる掴み換えには工作制度上
の問題がある。即ち、掴み換えは相対的に移動する2つ
の把持手段間で行われるものであるから掴み換え毎に誤
差が生じるのは止むを得ず、特に、複数回の掴み換えを
行う場合には誤差が菩積され工作R度が悪化するのであ
る。
持手段を設番プ、この2つの把持手段間でいわゆる掴み
換えをするか、或いは把持部分の加工を残しておき、他
の部分の加工が終了しCからいわゆる掴み直しをして再
度・加工をvctプることが行われでいた。 ・ しかし、上記加工途中におりる掴み換えには工作制度上
の問題がある。即ち、掴み換えは相対的に移動する2つ
の把持手段間で行われるものであるから掴み換え毎に誤
差が生じるのは止むを得ず、特に、複数回の掴み換えを
行う場合には誤差が菩積され工作R度が悪化するのであ
る。
又、一方、一時加工を停止してからの掴み直しは、上記
同様の誤差に相埃って、加工作業における時間的ロスを
生じる。そして、例えばレーザー加工装置において連続
的に切断作業を行っているJ:うな場合には、掴み直し
の誤差を無視したとしても加工途中での一時停止は好ま
しくないのである。□ この発明は上記従来技術に鑑みて、材料加工装置の加工
部と干渉することがなく、もつで製品精度の向上、及び
円滑な連続作業を特徴とする特許把持装置を提供するこ
とを目的とする。
同様の誤差に相埃って、加工作業における時間的ロスを
生じる。そして、例えばレーザー加工装置において連続
的に切断作業を行っているJ:うな場合には、掴み直し
の誤差を無視したとしても加工途中での一時停止は好ま
しくないのである。□ この発明は上記従来技術に鑑みて、材料加工装置の加工
部と干渉することがなく、もつで製品精度の向上、及び
円滑な連続作業を特徴とする特許把持装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するためのこの発明は、基台に複数の把
持部を設け、当該それぞの把持部に、加工部の相対的接
近に基づいて材料を解放し把持位置から離れる退避機構
と、前記加工部の相対的離反に基づいて前記把持位置に
復帰し前記材料を再び把持Jる復帰機構とを設けたこと
を特徴とする材料把持装置である。
持部を設け、当該それぞの把持部に、加工部の相対的接
近に基づいて材料を解放し把持位置から離れる退避機構
と、前記加工部の相対的離反に基づいて前記把持位置に
復帰し前記材料を再び把持Jる復帰機構とを設けたこと
を特徴とする材料把持装置である。
従って、この発明に係るttA別把持装置は、該当把持
部が干渉域に入る以前に退避するよう構成したので、従
来の如き掴み換えによる誤差、又は掴み直しによる誤差
が生じることがなく製品精度の向上、及び円滑な連続作
業を可能とするのである。
部が干渉域に入る以前に退避するよう構成したので、従
来の如き掴み換えによる誤差、又は掴み直しによる誤差
が生じることがなく製品精度の向上、及び円滑な連続作
業を可能とするのである。
以下、この発明をレーザ加工装置に適用した一実施例を
掲げ詳細に説明する。
掲げ詳細に説明する。
第1図はレーザ加工装置の平面図、第2図はその右側図
面である。レーザ加■装@1はレーザ発振器3を有し、
該レーザ発振器3により発生されたレーザ光線をペンド
ミラーM1、M2、M3、M4を介して集光レンズを内
蔵したノズルヘッド5に送り、該ノズルヘッド5の先端
ノズルからレーザビームを発射させている。
面である。レーザ加■装@1はレーザ発振器3を有し、
該レーザ発振器3により発生されたレーザ光線をペンド
ミラーM1、M2、M3、M4を介して集光レンズを内
蔵したノズルヘッド5に送り、該ノズルヘッド5の先端
ノズルからレーザビームを発射させている。
第1図において、テーブル7の左右方向くX方向)にX
軸し−ルRXを延設している。X軸キ11リッジ9はX
軸し−ルRXに平行に延設()たX軸ねじSXを図示し
ないナツト部材に螺合さV、X軸サーボモータMXを回
転駆動り゛ることによりX軸方向に案内される。そして
、材料把持装置11は前記X軸キャリッジ9に固定的に
設けられ、把持部13 、13 rUF’lWヲ把持シ
、K ltA IN W ヲX軸方向に案内している。
軸し−ルRXを延設している。X軸キ11リッジ9はX
軸し−ルRXに平行に延設()たX軸ねじSXを図示し
ないナツト部材に螺合さV、X軸サーボモータMXを回
転駆動り゛ることによりX軸方向に案内される。そして
、材料把持装置11は前記X軸キャリッジ9に固定的に
設けられ、把持部13 、13 rUF’lWヲ把持シ
、K ltA IN W ヲX軸方向に案内している。
第2図に示したように、テーブル7の上方には同型のフ
レーム15を設け、該フレーム15の上方に設番プたY
軸し−ルRYに沿ってY軸キャリッジ17を水平面内で
X軸と直交−4るY軸方向に案内している。その駆動機
構はX方向と同様、Y軸キャリッジ17に設()られた
ナラ]へ部材〈図示せず)と、Y軸サーボモータMYに
まり回動駆動されるY軸ねじSYにより行われる。そし
て、前記Y軸キャリッジ17にはZ軸し−ルRZを介し
゛C上下方向に案内されるZ軸キ17リツジ19が設け
られ、該Z軸キャリッジ19に前述ノズルヘッド5を取
付けている。なお、Z軸キャリッジ19の上下方向の駆
動は、X軸、Y軸方向と同様、Z軸キ17リツジに設け
られたナツト部材(図示せず)と、Z軸サーボモータM
Zで回転駆動されるZ軸ねじSZで行われている。
レーム15を設け、該フレーム15の上方に設番プたY
軸し−ルRYに沿ってY軸キャリッジ17を水平面内で
X軸と直交−4るY軸方向に案内している。その駆動機
構はX方向と同様、Y軸キャリッジ17に設()られた
ナラ]へ部材〈図示せず)と、Y軸サーボモータMYに
まり回動駆動されるY軸ねじSYにより行われる。そし
て、前記Y軸キャリッジ17にはZ軸し−ルRZを介し
゛C上下方向に案内されるZ軸キ17リツジ19が設け
られ、該Z軸キャリッジ19に前述ノズルヘッド5を取
付けている。なお、Z軸キャリッジ19の上下方向の駆
動は、X軸、Y軸方向と同様、Z軸キ17リツジに設け
られたナツト部材(図示せず)と、Z軸サーボモータM
Zで回転駆動されるZ軸ねじSZで行われている。
従って、本例に示したレーザ加工装置1は第1図におい
て左右(X)方向に案内される材料Wを、上下(Y)方
向に案内するノズルヘッド5からのレーザビームで所望
の2次元形状に切断加工することができる。
て左右(X)方向に案内される材料Wを、上下(Y)方
向に案内するノズルヘッド5からのレーザビームで所望
の2次元形状に切断加工することができる。
第1図において、ノズルヘッド5が把持部13゜13方
向に接近したことを知るために、フレーム15の把持装
置寄りの位置にY軸しンサ21を設()、Y軸キャリッ
ジ17にY軸ドグ23を設けている。又、第2図に示し
たように、X軸方向の移動においてノズルヘッド5の接
近を知るために、それぞれの把持部13,13にX軸セ
ンサ25を設け、該センサ25の通過位置に関連してテ
ーブル7にX軸ドグ27を設けている。従って、本例で
は、某把持部1″3に設けたX軸ヒンサ25がX軸ドグ
27を検出したこと、及び、Y軸センサ21がY軸ドグ
23を検出していることを条件として干渉域を知り、材
料把持装置11の該当把持部13を退避さIるようにし
ている。なa3、X軸、Y軸が数値制御されている場合
には、上記干渉域は既知であるので、上記各レンサ及び
ドグを省略することもできる。
向に接近したことを知るために、フレーム15の把持装
置寄りの位置にY軸しンサ21を設()、Y軸キャリッ
ジ17にY軸ドグ23を設けている。又、第2図に示し
たように、X軸方向の移動においてノズルヘッド5の接
近を知るために、それぞれの把持部13,13にX軸セ
ンサ25を設け、該センサ25の通過位置に関連してテ
ーブル7にX軸ドグ27を設けている。従って、本例で
は、某把持部1″3に設けたX軸ヒンサ25がX軸ドグ
27を検出したこと、及び、Y軸センサ21がY軸ドグ
23を検出していることを条件として干渉域を知り、材
料把持装置11の該当把持部13を退避さIるようにし
ている。なa3、X軸、Y軸が数値制御されている場合
には、上記干渉域は既知であるので、上記各レンサ及び
ドグを省略することもできる。
第3図と第4図に材料把持部13の詳細を示した。第3
図は拡大平面図、第4図は第3図のtV −IV断面図
である。
図は拡大平面図、第4図は第3図のtV −IV断面図
である。
材料把持装置11の基台27に複数の把持部13を設け
ている。把持部13は上爪29と下爪31とを有Jる。
ている。把持部13は上爪29と下爪31とを有Jる。
下爪31はスライダ33に固定的に設けられ、該スライ
ダ33は、基台27に固定的に設けられたシリンダ35
のピストン37の作動によりピストンロッド39を介し
てY方向に移動可能である。一方、上爪29は前記スラ
イダ33に対し固定的な軸41を軸として揺動する揺動
板43の先端に設けられ、該揺動板43の他方側には揺
動シリンダ45のピストン47の作動により前記スライ
ダ33上面を押圧する押圧ロッド49を設けでいる。
ダ33は、基台27に固定的に設けられたシリンダ35
のピストン37の作動によりピストンロッド39を介し
てY方向に移動可能である。一方、上爪29は前記スラ
イダ33に対し固定的な軸41を軸として揺動する揺動
板43の先端に設けられ、該揺動板43の他方側には揺
動シリンダ45のピストン47の作動により前記スライ
ダ33上面を押圧する押圧ロッド49を設けでいる。
第3図に示したように、把持部13の側方には、スライ
ダ33の移動状態を感知し次の制御信号を得べく、該ス
ライダにトゲ51を設け、前進、退避位置それぞれに対
応して位置検出センサ53、55を設けている。
ダ33の移動状態を感知し次の制御信号を得べく、該ス
ライダにトゲ51を設け、前進、退避位置それぞれに対
応して位置検出センサ53、55を設けている。
上記構成による材料把持装置11の各把持部13は、第
1図、第2図に示したX軸センサ25及びドグ27と、
Y軸センサ21及びドグ23とににり干渉域を知り、或
いは数値制御部からの指令により干渉域を知り、第4図
に示した材料把持状態から第5図に示した退避状態に移
行することができる。
1図、第2図に示したX軸センサ25及びドグ27と、
Y軸センサ21及びドグ23とににり干渉域を知り、或
いは数値制御部からの指令により干渉域を知り、第4図
に示した材料把持状態から第5図に示した退避状態に移
行することができる。
第4図において、揺動シリンダ45が押圧ロッド49を
下方に押し下げ、材料Wを加圧力Fで把持している。前
記干渉域にあることを知れば、揺動シリンダ45は押圧
ロッド40を上方に引き、自重、又は適宜のばね力で上
爪を上方に上げるべく揺動する。しかる後、シリンダ3
5を作動させ、第5図に示したようにスライダ33をY
方向に△Yだけ引いてノズルヘッド5との干渉を避りる
べく退避するのである。ぞして、干渉域からノズルヘッ
ド5が離反すれば、再び逆の作動を行い復帰する。即ち
、シリンダ35の作動によりスライダ33の爪部を把持
位置に戻し、揺動シリンダ45の作動により材料Wを押
圧力Fで把持する。
下方に押し下げ、材料Wを加圧力Fで把持している。前
記干渉域にあることを知れば、揺動シリンダ45は押圧
ロッド40を上方に引き、自重、又は適宜のばね力で上
爪を上方に上げるべく揺動する。しかる後、シリンダ3
5を作動させ、第5図に示したようにスライダ33をY
方向に△Yだけ引いてノズルヘッド5との干渉を避りる
べく退避するのである。ぞして、干渉域からノズルヘッ
ド5が離反すれば、再び逆の作動を行い復帰する。即ち
、シリンダ35の作動によりスライダ33の爪部を把持
位置に戻し、揺動シリンダ45の作動により材料Wを押
圧力Fで把持する。
上記実施例の説明は、祠料把持装置11がX軸方向に移
動される場合について行ったけれども、固定的な場合、
又は、多軸方向に複数の材料把持装置が設けられる場合
であっても、この発明は要するに個々の把持部が干渉域
に入れば退避し、干渉域から離反すれば復帰する構成で
あるから、同様の説明を行うことができる。なお、退避
機構はスライダ33を用いて直線的に移動する例を示し
たけれども、例えば、カムとカムフォロア等用いて旋回
させる構成どすることもできる。
動される場合について行ったけれども、固定的な場合、
又は、多軸方向に複数の材料把持装置が設けられる場合
であっても、この発明は要するに個々の把持部が干渉域
に入れば退避し、干渉域から離反すれば復帰する構成で
あるから、同様の説明を行うことができる。なお、退避
機構はスライダ33を用いて直線的に移動する例を示し
たけれども、例えば、カムとカムフォロア等用いて旋回
させる構成どすることもできる。
基台に複数の把持部を設け、当該それぞれの把持部に加
工部の相対的接近に基づいて材料を解放し把持位置から
離れる退避機構と、前記加工部の相対的離反に基づいて
前記把持位置に復帰し前記材料を再び把持する復帰機構
とを設けたことを特徴とするこの発明に係る材料把持装
置は、材料加工部と干渉することがなく、もって、製品
精度を向上さぼることができると共に、円滑な連続作業
を可能とすることができる。
工部の相対的接近に基づいて材料を解放し把持位置から
離れる退避機構と、前記加工部の相対的離反に基づいて
前記把持位置に復帰し前記材料を再び把持する復帰機構
とを設けたことを特徴とするこの発明に係る材料把持装
置は、材料加工部と干渉することがなく、もって、製品
精度を向上さぼることができると共に、円滑な連続作業
を可能とすることができる。
図面はいずれもこの発明の実施例を示し、第1図はレー
ザ加工装置の例を承り平面図、第2図は第1図の右側面
図、 第3図は材料把持部の拡大平面図、 第4図は第3図のIV−IV矢祝断面図、第5図は第4
図に対応し、退避状態を示す説明図である。 11・・・材料把持装置 13・・・把持部29・・・
上爪 31・・・下爪 W・・・材料
ザ加工装置の例を承り平面図、第2図は第1図の右側面
図、 第3図は材料把持部の拡大平面図、 第4図は第3図のIV−IV矢祝断面図、第5図は第4
図に対応し、退避状態を示す説明図である。 11・・・材料把持装置 13・・・把持部29・・・
上爪 31・・・下爪 W・・・材料
Claims (1)
- ・ 基台に複数の把持部を設り、当該それぞれの把持部
に加工部の相対的接近に基づいて材料を解放し把持位置
から離れる退避Ia禍と、前記加工部の相対的離反に基
づいて前記把持位置に復帰し前記材料を再び把持する復
帰機構とを設けたことを特徴とする材料把持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP264984A JPS60146644A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 材料把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP264984A JPS60146644A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 材料把持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146644A true JPS60146644A (ja) | 1985-08-02 |
JPH0373420B2 JPH0373420B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=11535200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP264984A Granted JPS60146644A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 材料把持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146644A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259584A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置の耳なしシート取り扱い方法及びその装置 |
JP2013027776A (ja) * | 2012-11-07 | 2013-02-07 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP264984A patent/JPS60146644A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259584A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置の耳なしシート取り扱い方法及びその装置 |
JP2013027776A (ja) * | 2012-11-07 | 2013-02-07 | Takazono Sangyo Co Ltd | 調剤装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373420B2 (ja) | 1991-11-21 |
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