JPH07112217A - 板材折曲機のサーボ制御方法 - Google Patents

板材折曲機のサーボ制御方法

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JPH07112217A
JPH07112217A JP5281696A JP28169693A JPH07112217A JP H07112217 A JPH07112217 A JP H07112217A JP 5281696 A JP5281696 A JP 5281696A JP 28169693 A JP28169693 A JP 28169693A JP H07112217 A JPH07112217 A JP H07112217A
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JP
Japan
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bending
plate material
servo
motor
die
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Application number
JP5281696A
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English (en)
Inventor
Takami Miyamoto
隆美 宮本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲げ時の板材引き込みによるサーボアラーム
を回避でき、かつモータの小型化によるコスト低下が図
れる方法とする。 【構成】 このサーボ制御方法では、上型25と下型2
6とで板材Wを挟持した後(S1)、メインクランプ5
の軸送りモータ15のサーボコントローラ43をオフに
し(S2)、モータ15を回転自在な状態とする。この
状態で曲型27による板材の曲げ加工を行う(S3)。
これにより、曲げ加工に伴う引き込み力Fでメインクラ
ンプ5が自由に位置ずれできるようにする。曲げが完了
すると、前記モータ15の実際の回転位置、すなわち引
き込み力Fでずれた位置を現在位置としてサーボコント
ローラ43に再認識させ(S4)、その後にサーボコン
トローラ43をオンして、次の位置決めを行う。サブク
ランプ7を使用するときは、Y軸サーボコントローラ4
4につき、前記と同様なサーボオフ操作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材の端曲げを行う
板材折曲機のサーボ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材折曲機として、図4に示すよ
うに板材Wを固定の下型52と昇降可能な上型51との
間に挟持し、板材Wの上下型51,52から突出した部
分W1を曲型53の上下揺動で端曲げするものがある。
板材Wは、中心部がメインクランプ57の上下一対の回
転パッド55,56間に挟持され、メインクランプ57
の進退により上下型51,52間への出入り方向(X軸
方向)の送りが行われる。メインクランプ57の移動
は、サーボモータ58および送りねじ59で行われる。
メインクランプ57は、板材Wを割り出し回転させる機
能を有しており、板材Wの1辺の曲げ加工の後、90°
または180°割り出し回転させ、曲げ加工を繰り返す
ことにより、2〜4辺の端曲げが順次行われる。
【0003】また、メインクランプ57と別に、板材W
の後端を把持して送りを行うサブフランプ(図示せず)
を備えたものもある。すなわち、メインクランプ57
は、板材Wの中央を把持するものであるため、板材Wが
小寸法の場合に上下型51,52間に送り込むことがで
きない。そのような場合に前記サブクランプが使用され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の板材折曲機で
は、曲型53を上下動させて曲げ加工するときに、板材
Wに大きな引き込み力Fが作用する。この引き込み力F
は、上下型51,52による挟持だけでは十分に支持す
ることができず、メインクランプ57にも作用する。す
なわち、上型51は、一般に型幅変更のために多数枚の
ブレードを重ねた構成とされており、そのため十分なク
ランプ力を得ることが難しい。したがってメインクラン
プ57にも引き込み力Fが作用する。このようにメイン
クランプ57に引き込み力Fが作用すると、メインクラ
ンプ57が板材Wと共に引き込まれてモータ58の現在
値が指令値から大きくずれることがある。このような大
きなずれが発生すると、一般に制御系は、安全のために
アラームを発生し、機械の全体を停止させる構成として
いる。
【0005】このため、従来は、メインクランプ57の
軸送りモータ58に、最大板材重量の移動位置決めが可
能な出力以外に、曲げ時の前記引き込み力Fに耐えられ
る出力のものを使用している。このように、モータ58
に必要以上に大型のものが使用されるため、コスト増加
の原因となっている。このような引き込みによるサーボ
アラームの問題は、メインクランプよりも軽量に構成さ
れるサブクランプの場合に一層生じ易く、そのためサブ
クランプの軸送りモータにも必要以上に大出力のものが
使用されてコスト増加の原因となっている。
【0006】この発明の目的は、曲げ時の板材引き込み
によるサーボアラームを回避でき、モータの小型化によ
るコスト低下が図れる板材折曲機のサーボ制御方法を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を、実施
例に対応する図1と共に説明する。この板材折曲機のサ
ーボ制御方法では、上型(25)と下型(26)とで板
材(W)を挟持した後、板材送り用クランプ(5,7)
の軸送りモータ(15,23)のサーボコントローラ
(43,44)をオフにする。この状態で曲型(27)
による板材(W)の曲げ加工を行う。曲げが完了する
と、前記モータ(15,23)の実際の回転位置を現在
位置としてサーボコントローラ(43,44)に再認識
させた後、サーボコントローラ(43,44)をオンに
する。
【0008】
【作用】この方法によると、曲げ動作時に送り用クラン
プ(5,7)の軸送りモータ(15,23)をサーボオ
フし、モータ(15,23)を回転自在な状態とするた
め、曲げ加工に伴って板材(W)に生じる引き込み力
(F)で、クランプ(5,7)は自由に位置ずれするこ
とになる。曲げ終了後は、この曲げ時にずれた位置を現
在位置として再認識し、サーボオンして次の位置決めを
行う。このようにサーボオフ状態とするため、引き込み
力(F)によるサーボアラームの発生が回避される。し
たがって、クランプ(5,7)の軸送りモータ(15,
23)を、板材(W)の位置決めに必要な最低限の出力
のものにすることができる。また、曲げ終了後にそのず
れた位置を現在位置として再認識させるので、次の送り
を適正に行える。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図3に基づ
いて説明する。まず、板材折曲機の構成を説明する。図
2に示すように、この板材折曲機Aは金型部1と板材送
り装置3とで構成される。金型部1は、ラム24に取り
付けられて昇降駆動される上型25と、本体フレーム2
8に固定された下型26と、これら上下型25,26に
より挟持された板材Wの端部を上方または下方へ折り曲
げる曲型27とを備えている。
【0010】曲型27はロッカーアーム29の先端に取
り付けられ、ロッカーアーム29は、3つの油圧シリン
ダ30〜32により、上下揺動と、上下型25,26に
対するクリアランス調整等のための前後移動とが可能で
ある。上型25は型幅変更機構35により型幅変更が可
能である。
【0011】板材送り装置3は、板材Wを載置するテー
ブル2と、テーブル2上の板材Wをメインクランプ5で
把持して前後(X軸方向)に移動するキャリッッジ4と
を備えている。キャリッジ4は、ベッド13上にレール
を介して設置され、送りねじ14およびその駆動用のサ
ーボモータ15により前後送りが行われる。メインクラ
ンプ5は、板材Wを上下から挟持する一対のパッド5
a,5bと、下パッド5bを回転駆動するインデッスク
モータ19とを有し、板材Wを所定角度(例えば90
°)毎に割出回転させる。上パッド5aは、キャリッジ
4の先端に設けた縦レール17に沿って昇降自在な昇降
ホルダ18に取付けられており、シリンダ装置等の昇降
装置16で昇降駆動される。
【0012】図3は板材送り装置3の平面図である。テ
ーブル2は、中央部にキャリッジ4を通過させるキャリ
ッジ通路10を有し、多数の短冊状板2aで構成されて
いる。テーブル2の各短冊状板2a間の隙間9には、板
材Wの幅決め用のセンタリングピン8が突没可能に突出
し、テーブル2の前縁に、シリンダ装置(図示せず)で
突没される前後位置決め用のエンドロケータ11が設け
られている。
【0013】キャリッジ6の両側には、一対のサブキャ
リッジ6がレール21を介して進退自在に設置され、サ
ブキャリッジ6の前端に、板材持替え用のサブクランプ
装置7が設けられている。サブキャリッジ6は、キャリ
ッジ4に設置された送りねじ22(図2)およびサーボ
モータ23により進退駆動される。
【0014】図1(B)は制御系の概念図である。制御
装置40は、CNC装置(コンピュータ式数値制御装
置)と、PMC装置(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)とで構成される。CNC装置は、加工プログラ
ムを実行して各軸の送り指令を出力するものであり、キ
ャリッジ4を駆動するX軸サーボモータ15およびサブ
キャリッジ6を駆動するY軸サーボモータ23は、CN
C装置の軸送り指令に従い、サーボコントローラ43,
44を介して制御される。
【0015】各サーボモータ15,23は、パルスコー
ダからなる位置検出器15a,23aを有しており、そ
のパルス出力が現在値カウンタ47,48でカウントさ
れてキャリッジ4の現在位置(X座標位置)およびサブ
キャリッジ6の現在位置(Y軸座標位置)が常時検出さ
れる。これら現在値カウンタ47,48の現在値データ
は、X軸サーボコントローラ43およびY軸サーボコン
トローラ44の現在値入力部45,46に各々入力さ
れ、各サーボコントローラ43,44によりキャリッジ
4およびサブキャリッジ6の送り位置のフィードバック
制御が行われる。
【0016】制御装置40におけるPMC装置部分に
は、サーボアラーム手段42と、この発明にかかるサー
ボオフ制御を行う曲げ時サーボオフ手段41とが設けら
れている。サーボアラーム手段42は、各軸サーボコン
トローラ43,44の現在値入力部45,46の現在値
を軸送り完了時からその後にわたって軸送り指令値と比
較し、設定許容値以上のずれがあるとアラームを発生し
て機械の全体を停止させる手段である。
【0017】上記構成の動作を説明する。まず、全体の
概略動作を説明する。図3のワークテーブル2上に搬入
された板材Wは、前後左右に位置決めされた後、中心部
がキャリッジ4のメインクランプ5で挟持され、キャリ
ッジ4の前進によって金型部1に送り込まれる。送り込
まれた板材Wは、図2の上型25と下型26との間で挟
持され、これら上下型25,26からの突出部分が曲型
27の上下揺動によって上側または下側へ折り曲げられ
る。このようにして板材Wの一辺の端曲げが完了する
と、上型25が上方へ開き、キャリッジ4が後退し、板
材Wを90°または180°回転させた後に、板材Wを
金型部1へ再度送り込む。このような動作を繰り返し
て、板材Wの4辺ないし2辺の端曲げを行う。サブクラ
ンプ7は、板材寸法が小さくてメインクランプ5では金
型部1へ送り込めない場合や、メインクランプ5による
把持位置の変更が必要な場合等に使用される。
【0018】つぎに、サーボオフ制御につき説明する。
この制御は、曲げ時サーボオフ手段42により図1
(A)に示す流れ図に示すように行われる。すなわち、
前記各繰り返し過程で、上下型25,26によるクラン
プが完了すると(S1)、サーボコントローラ43,4
4をオフとし、サーボモータ15,23を回転自由状態
とする(S2)。この場合、メインクランプ5およびサ
ブクランプ7のうち、板材Wの把持を行っているクラン
プ5,7のサーボコントローラ43,44だけをオフす
れば良いが、両方のコントローラ43,44ともオフと
しても良い。
【0019】このようにサーボオフした状態で、曲型2
7の昇降による曲げ加工を行う(S3)。この曲げ加工
に伴い、板材Wには引き込み力Fが発生し、上下型2
5,26による挟持だけでは阻止することができなく
て、板材Wに若干の位置ずれが生じる。このとき、例え
ば図示のようにメインクランプ5でクランプしていたと
すると、板材Wと共にメインクランプ5およびキャリッ
ジ4が移動し、そのX軸サーボモータ15はずれ量だけ
自由に回転する。この間、X軸サーボコントローラ43
はオフ状態であるため、サーボアラーム手段42による
アラームの発生が回避される。なお、現在値カウンタ4
7は常にモータ15の現在値をカウントし、前記の引き
込みでずれた位置をカウントすることになる。
【0020】曲げ加工が終了すると、このずれた現在値
を現在値カウンタ47からX軸サーボコントローラ43
の現在値入力部45に再認識させ(S4)、その後にサ
ーボオンする(S5)。この後、板材Wの次の位置決め
を行う。サブクランプ7でクランプして曲げ加工を行う
ときは、Y軸サーボコントローラ44につき、前記と同
様な制御(S2〜S5)を行う。
【0021】このように、曲げ時の引き込み力Fによる
サーボアラームの発生が回避される。そのため、メイン
クランプ5やサブクランプ7の軸送りモータ15,23
を、板材Wの位置決めに必要な最低限の出力のものにで
き、コスト低下が図れる。また、曲げ終了後にそのずれ
た位置を現在位置としてサーボコントローラ43,44
に再認識させるので、次の送りを適正に行うことができ
る。すなわち、クランプ5,7の位置ずれにかかわら
ず、板材Wとクランプ5,7の相対的な位置関係は常に
一定であり、前記の再認識時に実際のクランプ5,7の
現在値を認識させることで、適正な軸送りが維持でき
る。
【0022】なお、前記実施例では各サーボモータ1
5,23の位置検出器15a,23aとしてインクリメ
ンタル式のものを使用したが、アブソリュート式のもの
としても良い。
【0023】
【発明の効果】この発明の板材折曲機のサーボ制御方法
は、曲げ動作時に送り用クランプの軸送りモータをサー
ボオフし、曲げ終了後に曲げ加工に伴う引き込み力でず
れた位置を現在値として再認識させるため、曲げ時の板
材引き込みによるサーボアラームを回避でき、モータの
小型化によるコスト低下が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかるサーボ制
御方法の流れ図、(B)は同制御方法を採用する板材加
工機およびその制御系を示す概念図である。
【図2】その板材折曲機の破断側面図である。
【図3】同板材折曲機の平面図である。
【図4】従来の曲げ加工時の引き込み力発生の説明図で
ある。
【符号の説明】
3…板材送り装置、4…キャリッジ、5…メインクラン
プ、6…サブキャリッジ、7…サブクランプ、14…送
りねじ、15…X軸サーボモータ、15a…位置検出
器、22…送りねじ、23…Y軸サーボモータ、23a
…位置検出器、25…上型、26…下型、27…曲型、
40…制御装置、41…曲げ時サーボオフ手段、42…
サーボアラーム手段、43…X軸サーボコントローラ、
44…Y軸サーボコントローラ、45,46…現在値入
力部、47,48…現在値カウンタ、F…引き込み力、
W…板材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型と下型とで板材を挟持した後、板材
    送り用クランプの軸送りモータのサーボコントローラを
    オフにし、曲型による板材の曲げ完了後に、前記モータ
    の実際の回転位置を現在位置として前記サーボコントロ
    ーラに再認識させた後、サーボコントローラをオンにす
    る板材折曲機のサーボ制御方法。
JP5281696A 1993-10-14 1993-10-14 板材折曲機のサーボ制御方法 Pending JPH07112217A (ja)

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JP5281696A JPH07112217A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 板材折曲機のサーボ制御方法

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JPH07112217A true JPH07112217A (ja) 1995-05-02

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JP (1) JPH07112217A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1010968C2 (nl) * 1999-01-06 2000-10-24 Cornelis Hendricus Liet Inrichting voor het buigen van een metaalplaat.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1010968C2 (nl) * 1999-01-06 2000-10-24 Cornelis Hendricus Liet Inrichting voor het buigen van een metaalplaat.

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