JPH0679355A - 板材折曲機の制御装置 - Google Patents

板材折曲機の制御装置

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JPH0679355A
JPH0679355A JP25712492A JP25712492A JPH0679355A JP H0679355 A JPH0679355 A JP H0679355A JP 25712492 A JP25712492 A JP 25712492A JP 25712492 A JP25712492 A JP 25712492A JP H0679355 A JPH0679355 A JP H0679355A
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JP
Japan
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program
plate material
metal plate
plate
dedicated
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Pending
Application number
JP25712492A
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English (en)
Inventor
Atsushi Momokita
淳 百北
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0679355A publication Critical patent/JPH0679355A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム量を無駄に増大させることなく、
同一の加工がなすべき板材が縦横いずれの方向に搬入さ
れても対応できるようにする。 【構成】 適用する板材加工機Aは、板材Wの中心をク
ランプして割出回転させる機能を有し、板材各辺の端曲
げを順次行うものである。加工プログラム40は、横搬
入専用プログラム40aおよび縦搬入専用プログラム4
0bと、共用プログラム40cとで構成する。また、板
材の搬入方向識別信号aに応答して前記両専用プログラ
ム40a,40bの一方を選択的に実行させる選択実行
手段39を設ける。横搬入専用プログラム40aは、板
材Wが横長方向に搬入される場合に板材中心をクランプ
すると共に、板材を90°割出回転させるものである。
縦搬入専用プログラム40bは板材Wが縦長方向に搬入
される場合に板材中心をクランプさせるものである。共
用プログラム40cは、クランプ後の加工を行わせるプ
ログラムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材を割出回転させ
ながら、板材の各辺を順次端曲げする板材折曲機の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板材折曲機として、図6に平面図で示す
ように板材Wの中心を板材送り装置61の板材回転装置
62でクランプし、板材Wを割出回転させながら板材W
の各辺を順次プレス型63で端曲げするものがある。こ
の板材折曲機への板材Wの搬入は、従来は同じ方向に揃
えて行っている。
【0003】しかし、板材加工ラインの都合で、板材W
を縦横に方向の異なる姿勢で搬入し、同じ加工を行うこ
とが必要な場合がある。例えば、前工程のタレットパン
チプレスまたはライトアングルシャー等で、図7に示す
ように大板W0から曲げ加工用の板材Wを板取りする場
合に、歩留り向上のために板材Wを縦方向と横方向との
両方に板取りすることがある。このように板取りした板
材Wは、従来は同じ方向に揃えてストックし、板材折曲
機に搬入していたが、加工ラインの都合で、板取りした
ときのままの姿勢で板材折曲機に搬入することが要望さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の板材折曲機で
は、同じ加工を行う場合でも、板材Wの搬入時の方向に
よって、位置決め動作が異なり、また搬入方向によって
は加工開始前に縦横の方向変換が必要になる。そのた
め、NC装置の加工プログラムも搬入方向によって異な
ることになる。この対策として、縦搬入用と横搬入用の
2種類の加工プログラムを準備することが考えられる。
【0005】しかし、同じ加工を行う2種類の加工プロ
グラムを準備するのでは、プログラム数が増えてメモリ
に大きな記憶容量を必要とし、加工プログラムの管理も
煩雑になる。また、加工プログラムの変更も2つの加工
プログラムにつき必要になり、手間がかかる。
【0006】この発明の目的は、プログラム量を無駄に
増大させることなく、同一の加工をなすべき板材が縦横
いずれの方向に搬入されても対応できる板材折曲機の制
御装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この制御装置は、加工
プログラム(40)を横搬入専用プログラム(40a)
および縦搬入専用プログラム(40b)と、共用プログ
ラム(40c)とで構成し、板材(W)の搬入方向識別
信号(a)に応答して前記両専用プログラム(40
a),(40b)の一方を選択的に実行させる選択実行
手段(39)を設けたものである。横搬入専用プログラ
ム(40a)は、板材(W)が横長方向に搬入される場
合に板材中心をクランプさせるプログラムであり、縦搬
入専用プログラム(40b)は板材(W)が縦長方向に
搬入される場合に板材中心をクランプさせるプログラム
である。前記いずれかの専用プログラム(40a),
(40b)は板材(W)を90°割出回転させる指令を
含むものとする。共用プログラム(40c)は、クラン
プ後の加工を行わせるプログラムである。
【0008】
【作用】板材折曲機(A)に横長方向に板材(W)が搬
入されるときは、適宜の手段から横方向の搬入方向識別
信号(a)が与えられ、選択実行手段(39)は横搬入
専用プログラム(40a)を板材折曲機(A)に実行さ
せる。この後、共用プログラム(40c)が実行されて
曲げ加工が行われる。縦長方向に搬入されるときは、縦
方向の搬入方向識別信号(a)が与えられ、選択実行手
段(39)の制御によって縦搬入専用プログラム(40
b)が実行させられる。この後、前記の共用プログラム
(40c)が実行されて同じ曲加工が行われる。横搬入
専用プログラム(40a)および縦搬入専用プログラム
(40b)のいずれか一方は、90°の割出回転指令を
含むため、共用プログラム(40c)による曲加工の開
始は、搬入時の方向にかかわらず、一定方向で行われ
る。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。まず、板材折曲機の構成を説明する。図
2に示すように、この板材折曲機Aは折曲機本体1と板
材送り装置2とで構成される。折曲機本体1は、ラム2
4に取り付けられて昇降駆動される上型25と、本体フ
レーム28に固定された下型26と、これら上下型2
5,26により挟持された板材Wの端部を上方または下
方へ折り曲げる曲型27とを備えている。
【0010】曲型27はロッカーアーム29の先端に取
り付けられ、ロッカーアーム29は、3つの油圧シリン
ダ30〜32により、上下揺動と、上下型25,26に
対するクリアランス調整等のための前後移動とが可能で
ある。上型25は型幅変更機構35により横幅変更が可
能である。
【0011】板材送り装置3は、板材Wを載置するテー
ブル2と、テーブル2上の板材Wを板材回転装置5で把
持して前後(X軸方向)に移動するキャリッッジ4とを
備えている。キャリッジ4は、ベッド13上にレールを
介して設置され、送りねじ14およびその駆動用のサー
ボモータ15により前後送りが行われる。板材回転装置
5は、板材Wを上下から挟持する一対のパッド5a,5
bと、下パッド5bを回転駆動するインデッスクモータ
(図示せず)とからなり、板材Wを所定角度(例えば9
0°)毎に割出回転させる。上パッド5aは、キャリッ
ジ4の先端に設けた縦レール17に沿って昇降自在な昇
降ホルダ18に取付けられており、シリンダ装置等の昇
降装置16で昇降駆動される。
【0012】図3は板材送り装置3の平面図である。テ
ーブル2は、中央部にキャリッジ4を通過させるキャリ
ッジ通路10を有し、多数の短冊状板2aで構成されて
いる。テーブル2の各短冊状板2a間の隙間9には、板
材Wの幅決め用のセンタリングピン8が突没可能に突出
し、テーブル2の前縁に、シリンダ装置(図示せず)で
突没される前後位置決め用のエンドロケータ11が設け
られている。左右のセンタリングピン8,8は、互いに
対称移動する。
【0013】キャリッジ6の両側には、一対のサブキャ
リッジ6がレール21を介して進退自在に設置され、サ
ブキャリッジ6の前端に、板材持替え用のサブクランプ
装置7が設けられている。サブキャリッジ6は、キャリ
ッジ4に設置された送りねじ22(図2)およびサーボ
モータ23により進退駆動される。このサブキャリッジ
6に、テーブル2上の板材Wを前記エンドロケータ11
に押し付けるプッシャ36(図2)が設けられている。
【0014】図1は制御系の概念図である。NC装置3
7は、板材折曲機Aの全体を制御する手段であり、NC
制御機能部とプログラマブルコントローラ機能部とを備
えている。加工プログラム40は、NC装置37の演算
制御部38で実行され、板材折曲機Aに各軸の送り指令
やシーケンス制御指令等の制御指令bが出力される。
【0015】加工プログラム40は、サブプログラムか
らなる横搬入専用プログラム40aと、縦搬入専用プロ
グラム40bと、共用プログラム40cとからなり、こ
れら搬入専用プログラム40a,40bは、演算制御部
38に設けられた選択実行手段39により選択的に実行
可能である。これら搬入専用プログラム40a,40b
は、後に図4と共に内容例を説明するように、板材Wの
搬入時の位置決めプログラムであり、共用プログラム4
0cはその後の加工を行うプログラムである。
【0016】選択実行手段39は、横搬入専用プログラ
ム40aと縦搬入専用プログラム40bとを選択的に呼
び出すメインプログラム、あるいはブロックデリートコ
ントールにより横搬入専用プログラム40aと縦搬入専
用プログラム40bとの一方を読み飛ばす手段等からな
り、その選択は外部から与えられる搬入方向識別信号a
に応答して行うものとしてある。搬入方向識別信号a
は、板取りを行う前工程装置41の制御装置42におけ
る数値制御の加工プログラム中にMコード等によって与
えられる。前工程装置41は、タレットパンチプレスま
たはライトアングルシャー等からなり、この板材折曲機
Aに板材搬送コンベヤ43を介して並設されている。
【0017】上記構成の動作を説明する。まず、全体の
概略動作を説明する。前工程装置41から板材折曲機A
に搬入された板材Wは、後述のように前後左右に位置決
めされた後、中心部がキャリッジ4の板材回転装置5で
挟持され、キャリッジ4の前進によって折曲機本体1に
送り込まれる。送り込まれた板材Wは、図2の上型25
と下型26との間で挟持され、これら上下型25,26
からの突出部が曲型27の上下揺動によって上側または
下側へ折り曲げられる。このようにして板材Wの一辺の
端曲げが完了すると、上型25が上方へ開き、キャリッ
ジ4が後退し、板材Wを90°または180°回転させ
た後に、板材Wを折曲機本体1へ再度送り込む。このよ
うな動作を繰り返して、板材Wの4辺または2辺の端曲
げを行う。なお、各辺の折曲は、板材Wの折曲された立
上り片が上下型25,26と干渉するのを回避するた
め、短辺を折曲後に長辺の折曲が行われる。
【0018】つぎに、図4の加工プログラム例と共に、
位置決め動作を説明する。前工程装置41から板材折曲
機Aに搬入される板材Wが図5(A)に示すように横長
方向である場合、搬入方向識別信号aに応答する選択実
行手段39の選択動作によって、加工プログラム40の
搬入専用プログラム40a,40bのうち、横搬入専用
プログラム40aが実行される。
【0019】横搬入専用プログラム40aは、3行のブ
ロック指令からなり、まず第1行目のブロック「M10
00」の指令により、図5(A)のようにキャリッジ4
は板材回転装置5の中心と上下型25,26との距離X
が500mm、板材回転装置5とプッシャ36間の距離Y
が1000mm、左右のセンタリングピン8,8間の距離
Zが1100mmの状態で待機する。この状態で板材Wが
テーブル2上の所定位置まで搬入されると、2行目のブ
ロック「M1500」の指令により、図5(B)のよう
にプッシャ36が若干前進して板材Wをエンドロケータ
11に押し付けると共に、センタリングピン8,8間の
間隔が狭まる。これにより、板材Wが前後左右に位置決
めされる。この位置決め状態で、3行目のブロック「M
2000」の指令により板材回転装置5が閉じ動作して
板材Wの中心を把持し、プッシャ36が後退すると共
に、センタリングピン8,8間の間隔が広がる。さら
に、板材回転装置5が回転動作して板材Wが90°回転
させられ、縦長方向となる(図5(C))。このように
位置決めおよび割出回転が完了した後、縦横共用の共用
プログラム40cが実行され、前記の板材各辺の折曲加
工が行われる。
【0020】板材折曲機Aに搬入される板材Wが縦長方
向である場合は、選択実行手段39の選択動作により縦
搬入専用プログラム40bが実行された後、共用プログ
ラム40が実行される。縦搬入専用プログラム40b
は、横搬入専用プログラム40aとはキャリッジ4の待
機位置やセンタリングピン8の間隔等が異なっており、
また板材Wの割出回転は行わず、縦長方向のままで次の
折曲加工を開始する。
【0021】このように、縦搬入専用プログラム40a
と横搬入専用プログラム40bとを加工プログラム40
中に設けておき、選択的に使用することで、板材Wの搬
入方向が縦横の何れの方向であっても1本の加工プログ
ラム40で対処できる。このため、加工プログラム用の
メモリ容量が小さくて済み、またプログラム本数が削減
されて管理も容易になる。
【0022】なお、前記実施例では搬入方向識別信号a
を前工程制御装置42から得るようにしたが、スケジュ
ール管理手段や、あるいは搬入部等に設けたセンサ類等
から搬入方向識別信号aを得るようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】この発明の板材折曲機の制御装置は、加
工プログラムを横搬入専用プログラムおよび縦搬入専用
プログラムと、共用プログラムとで構成し、板材の搬入
方向識別信号に応答して前記両専用プログラムの一方を
選択的に実行させるようにしたため、同一の加工をなす
べき板材が縦横いずれの方向に搬入されても1本の加工
プログラムで対応できる。そのため、加工プログラム用
のメモリ容量が小さくて済み、またプログラム本数が減
らせて管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概念構成を示すブロック
図である。
【図2】その板材折曲機の破断側面図である。
【図3】同板材折曲機の平面図である。
【図4】加工プログラム例の説明図である。
【図5】横搬入専用プログラムによる位置決め動作の説
明図である。
【図6】従来の板材折曲機の平面図である。
【図7】板取り例の説明図である。
【符号の説明】
1…折曲機本体、2…テーブル、3…板材送り装置、4
…キャリッジ、5…板材回転装置、6…サブキャリッ
ジ、8…センタリングピン、11…エンドロケータ、2
5…上型、26…下型、27…曲型、37…NC装置、
39…選択実行手段、40…加工プログラム、40a…
横搬入専用プログラム、40b…縦搬入専用プログラ
ム、40c…共用プログラム、41…前工程装置、42
…前工程制御装置、A…板材折曲機、a…搬入方向識別
信号、W…板材、W0…大板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工プログラムを、板材が横長および縦
    長方向に各々搬入される場合に板材中心をクランプさせ
    る横搬入専用プログラムおよび縦搬入専用プログラム
    と、クランプ後の加工を行わせる共用プログラムとで構
    成し、前記いずれかの専用プログラムは板材を90°割
    出回転させる指令を含むものとし、板材の搬入方向識別
    信号に応答して前記両専用プログラムの一方を選択的に
    実行させる選択実行手段を設けた板材折曲機の制御装
    置。
JP25712492A 1992-08-31 1992-08-31 板材折曲機の制御装置 Pending JPH0679355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25712492A JPH0679355A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 板材折曲機の制御装置

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JP25712492A JPH0679355A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 板材折曲機の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0679355A true JPH0679355A (ja) 1994-03-22

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ID=17302068

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25712492A Pending JPH0679355A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 板材折曲機の制御装置

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JP (1) JPH0679355A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0442699A2 (en) * 1990-02-13 1991-08-21 Scitex Corporation Ltd. A colour separation scanner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0442699A2 (en) * 1990-02-13 1991-08-21 Scitex Corporation Ltd. A colour separation scanner

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