JPS60146574A - カラ−プリンタ−の色変換回路 - Google Patents
カラ−プリンタ−の色変換回路Info
- Publication number
- JPS60146574A JPS60146574A JP59001986A JP198684A JPS60146574A JP S60146574 A JPS60146574 A JP S60146574A JP 59001986 A JP59001986 A JP 59001986A JP 198684 A JP198684 A JP 198684A JP S60146574 A JPS60146574 A JP S60146574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- rom
- terminals
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のオリ用分野］
本発明はカラープリ／ターに係り、荷に赤（Ｒ，）。
祿（Ｇ）、育（Ｂンの信号を、黄（Ｙ）、マゼンタ（Ｍ
〕。
〕。
シア７＋Ｃ）、黒（ＢＫＪの１ｇ号に変換する色変換回
路に関する。
路に関する。
一般にカラープリ／ターはテレビ等の信号Ｎ ’１’８
Ｃを交信し、こｆ′Ｌを光の３原色であるＬ Ｇ、 Ｈ
の信号に分離したのち色変換回路を用い色の信号Ｙ、
Ｍ、 Ｃ，ＢＫに変換する。変換さｆした色信号に工り
ｍＶＣ絵衾グリントすることになる。これらについて第
１図の概略シーケンスによＱ説明する。
Ｃを交信し、こｆ′Ｌを光の３原色であるＬ Ｇ、 Ｈ
の信号に分離したのち色変換回路を用い色の信号Ｙ、
Ｍ、 Ｃ，ＢＫに変換する。変換さｆした色信号に工り
ｍＶＣ絵衾グリントすることになる。これらについて第
１図の概略シーケンスによＱ説明する。
第１図では動作別に１つのブロックｖＣ丑とめて表示し
ており、２１はへ’１’ Ｓ ｅの信号全アナログ的に
１（、、、Ｇ、 Ｈに分離するにＧ、 Ｂデコーダ、２
２はアナログ信号をディジタル信号に変換するアナログ
／ティンタル（Ａ／Ｄ）変換回路、２３は光の信号Ｒ，
Ｇ、 Ｂを色信号にＹ、 Ａｌｌ、 Ｃ，１３ｘ変換す
る°色変換回路、２４は色信号Ｙ、 Ｎ、 Ｃ，ＢＫの
譲朋調艷を行う中間調料（財）回路、２５は厭に１リツ
トするヘット、２６はシーケノス全体ｋ ｍｌｌ Ｈす
るマイクロコノヒューメを示す。
ており、２１はへ’１’ Ｓ ｅの信号全アナログ的に
１（、、、Ｇ、 Ｈに分離するにＧ、 Ｂデコーダ、２
２はアナログ信号をディジタル信号に変換するアナログ
／ティンタル（Ａ／Ｄ）変換回路、２３は光の信号Ｒ，
Ｇ、 Ｂを色信号にＹ、 Ａｌｌ、 Ｃ，１３ｘ変換す
る°色変換回路、２４は色信号Ｙ、 Ｎ、 Ｃ，ＢＫの
譲朋調艷を行う中間調料（財）回路、２５は厭に１リツ
トするヘット、２６はシーケノス全体ｋ ｍｌｌ Ｈす
るマイクロコノヒューメを示す。
Ｎ ’Ｉ” Ｓ Ｃの信号がＫＧＢテコーダ２１に人力
するとデコーダ２１により光の三原色Ｒ，Ｇ、 Ｂｖｃ
分離される。その信号１（、ＧＢはアナログであるが、
中間調側脚や色変換のやり易さからＡＩＤ変換回路２２
によりディジタル信号の１も、 Ｇ、 Ｂに俊俟さする
。ディジタル信号Ｒ，Ｇ、 Ｂは紙等の被私与物に転写
するための色信号Ｙ、 Ｍ、 Ｃ，ＢＫに色変換回路２
３により変換され、濃度調整金行う中間調制御回路２４
を通し、ヘッド２５により被転写物に転写される。
するとデコーダ２１により光の三原色Ｒ，Ｇ、 Ｂｖｃ
分離される。その信号１（、ＧＢはアナログであるが、
中間調側脚や色変換のやり易さからＡＩＤ変換回路２２
によりディジタル信号の１も、 Ｇ、 Ｂに俊俟さする
。ディジタル信号Ｒ，Ｇ、 Ｂは紙等の被私与物に転写
するための色信号Ｙ、 Ｍ、 Ｃ，ＢＫに色変換回路２
３により変換され、濃度調整金行う中間調制御回路２４
を通し、ヘッド２５により被転写物に転写される。
色変換回路２３で光信号１（、、Ｇ、 Ｂ金色信号Ｙ。
Ｍ、 Ｃ，ＢＫ Ｋ変換するには（１）式で示すように
、ＲＧＷ信号の補数に定数ａｌｌ〜８４３を乗じてＹ、
Ｍ。
、ＲＧＷ信号の補数に定数ａｌｌ〜８４３を乗じてＹ、
Ｍ。
Ｃ，ＢＫＯ色倍号に変換することが知らｎ″′Ｃおり第
１図でもこの手法を採用している。
１図でもこの手法を採用している。
ここでａｌｌ〜ａ４３：実験等で傅ら扛る定数これら色
変換ケ行う方法の１つとして用いられるもの全第２図に
示した。
変換ケ行う方法の１つとして用いられるもの全第２図に
示した。
第２図はＡ／Ｄ変侠回路２２から出力さ−ｎたＲＧＢの
信号ケマイクロコ／ヒュータＩＫ入力し、（υ式で示し
たマ） ＩＪツクス計計算上てＹ、 Ｎ、 Ｃ。
信号ケマイクロコ／ヒュータＩＫ入力し、（υ式で示し
たマ） ＩＪツクス計計算上てＹ、 Ｎ、 Ｃ。
Ｂｘ倍信号変換するものである。不方法はマイクロコ／
ピユータｉｌ用いるためソフト的に処理することからブ
リット時聞ケ長くする欠点がある。
ピユータｉｌ用いるためソフト的に処理することからブ
リット時聞ケ長くする欠点がある。
こｎらについて第３図のタイミングにより説明する。
タロツク１ｃＬＫ）信号の室上が９にょＩ）１９４７分
のＲ，Ｇ Ｂデータを取入ｎる。こ几らに、巽する時間
ｋ 【＋ で示す。【２は（１）式ケリフ） Ｉｆ勺に
処理するだめの時間であり、次のデータを入力する捷で
ｔ、＋ｔ２０時間勿必俊としている。１１はハート的に
必安な時間のためｔ＋＜＜ｔ２０閃係が成立し、一般的
なはＬ２が１〜２桁大きい。１枚の絵全招−く場合これ
らの動作音１０００回近く行うことからプリント時間が
かなり長くなる欠点がある。
のＲ，Ｇ Ｂデータを取入ｎる。こ几らに、巽する時間
ｋ 【＋ で示す。【２は（１）式ケリフ） Ｉｆ勺に
処理するだめの時間であり、次のデータを入力する捷で
ｔ、＋ｔ２０時間勿必俊としている。１１はハート的に
必安な時間のためｔ＋＜＜ｔ２０閃係が成立し、一般的
なはＬ２が１〜２桁大きい。１枚の絵全招−く場合これ
らの動作音１０００回近く行うことからプリント時間が
かなり長くなる欠点がある。
最近この欠点ケ補うため、ハード的に色俊侠する方法が
提案されている。その１つとして特開昭５８−４６３４
１号で示さ九る方法があり概要を第４図に示す。特開昭
５８−４６３４１号はＹ、 ＮＪ、 Ｃ，Ｂｘの信号を
几、 ａ、 Ｂｑ＝号に変換する回路で、不発明の目的
とするＹ、 Ｍ、 Ｃ，ＢＫ への変換とは逆でるるか
色変換方法ということで述べる。第４図において４１〜
４４はそれぞれの補正値が設定されたＲ（ＪＭ、４５は
加算器、４６は乗算器を示す。甘た第４図は１例として
Ｉ（、信号出力の場合ケ示した。
提案されている。その１つとして特開昭５８−４６３４
１号で示さ九る方法があり概要を第４図に示す。特開昭
５８−４６３４１号はＹ、 ＮＪ、 Ｃ，Ｂｘの信号を
几、 ａ、 Ｂｑ＝号に変換する回路で、不発明の目的
とするＹ、 Ｍ、 Ｃ，ＢＫ への変換とは逆でるるか
色変換方法ということで述べる。第４図において４１〜
４４はそれぞれの補正値が設定されたＲ（ＪＭ、４５は
加算器、４６は乗算器を示す。甘た第４図は１例として
Ｉ（、信号出力の場合ケ示した。
Ｇ、Ｂ出力回路は図示していないが並設さｆる構成にな
っている。第４図のようにデータをハード的に処理すれ
ば第３図で示したｔ２が短かくなり、プリント時間が短
かくなる長所があるが、第４図では１色毎に加算器、釆
算器を用いた変換回路が必要となることから高価になる
欠点がある。
っている。第４図のようにデータをハード的に処理すれ
ば第３図で示したｔ２が短かくなり、プリント時間が短
かくなる長所があるが、第４図では１色毎に加算器、釆
算器を用いた変換回路が必要となることから高価になる
欠点がある。
不発明の目的は高速でかつ経済的にも優ｉ″Ｉ−たカラ
ープリンターの色変換回路を提供することにある。
ープリンターの色変換回路を提供することにある。
本発明は予め信号レベルに対応する演算結果が記憶され
た）ｌ、（，１ＭｅＲ，、Ｇ、Ｈの各信号毎に設け、そ
ｆら全加算器で加算するとともに、Ｂ、ＯＭのアドレス
の一部を色別信号として用いたものｆある。
た）ｌ、（，１ＭｅＲ，、Ｇ、Ｈの各信号毎に設け、そ
ｆら全加算器で加算するとともに、Ｂ、ＯＭのアドレス
の一部を色別信号として用いたものｆある。
以下本発明の色変換回路について第５図から第７図によ
り説明する。
り説明する。
第５図は本発明の色変換回路を示す。３１〜３３はＫＧ
Ｂ各信号毎に設けられたＲＯＭで、このＲ（ＪＭには信
号レベルに対応し＊′ＯＡ、算結果を記憶させて寂〈。
Ｂ各信号毎に設けられたＲＯＭで、このＲ（ＪＭには信
号レベルに対応し＊′ＯＡ、算結果を記憶させて寂〈。
３４は加算器、３５はラインメモリ川のＲＡＩ’ｔ４ｉ
示す。ｌ（、ＯＭのＡｏ−Ａｎ端子は一般にはアドレス
端子であるが、不発明ではアドレス端子の一部にＲ，Ｇ
、 Ｂのディジタル１ｇ号伊、１に別の２端子ｋ Ｙ、
Ｍ、 Ｃ，ＢＫの色別イｇ＠端子として用いている。
示す。ｌ（、ＯＭのＡｏ−Ａｎ端子は一般にはアドレス
端子であるが、不発明ではアドレス端子の一部にＲ，Ｇ
、 Ｂのディジタル１ｇ号伊、１に別の２端子ｋ Ｙ、
Ｍ、 Ｃ，ＢＫの色別イｇ＠端子として用いている。
例えばＹ信号を得たい場合はＣＩ’ Ｕからの色別信号
砂６で送らｎてきた００の信号がＲ（ＪＭ３１〜３３に
同時に入力さ！’Ｌ、Ｒ，Ｇ、１３の値に対応した演算
結果が、信号入力と１ｍＪ時に（Ｉ Ｏ〜Ｏｎの出力端
子から加算器３４に出力される。
砂６で送らｎてきた００の信号がＲ（ＪＭ３１〜３３に
同時に入力さ！’Ｌ、Ｒ，Ｇ、１３の値に対応した演算
結果が、信号入力と１ｍＪ時に（Ｉ Ｏ〜Ｏｎの出力端
子から加算器３４に出力される。
このようにして得らｎだ値はラインメモリＲＡＭ３５か
ら中ｍＪ調制岬回路２４へ送られる。第５図では１つの
回路で４色が得らｎる構成になっている。これらのタイ
ミングを第６図に示すが、Ｉ（、ＧＨのデータ読込み時
間ｔ、は不変であるが、中間調制呻回路２４−＼送信す
る時間ｔ２は殆んど無視できる根囲になる。このためデ
ータ転送時間【１十【２はソフト的に行うより１桁〜２
桁早くなる。
ら中ｍＪ調制岬回路２４へ送られる。第５図では１つの
回路で４色が得らｎる構成になっている。これらのタイ
ミングを第６図に示すが、Ｉ（、ＧＨのデータ読込み時
間ｔ、は不変であるが、中間調制呻回路２４−＼送信す
る時間ｔ２は殆んど無視できる根囲になる。このためデ
ータ転送時間【１十【２はソフト的に行うより１桁〜２
桁早くなる。
葦だ色別１ｇ号線６をデータと同じＲＯＭに配置したこ
とにより、１つの回路で４色の色補正が可能となり低１
曲格化が図ｎる。
とにより、１つの回路で４色の色補正が可能となり低１
曲格化が図ｎる。
本発明の色変換回路ｆ？：備えたカラープリッタ−の概
略ンーケノ７．ケ第７図に示す。点線で囲った部分が本
う６明の色変換回Ｗ６２３である。
略ンーケノ７．ケ第７図に示す。点線で囲った部分が本
う６明の色変換回Ｗ６２３である。
以上のように不発明の色変換回路によれば、１つの回路
で４色の色変換ができるばかりでなく、変換をハード的
に行うためデータ転送勿従米の１桁ないし２桁速くする
ことができる。
で４色の色変換ができるばかりでなく、変換をハード的
に行うためデータ転送勿従米の１桁ないし２桁速くする
ことができる。
第１図はプリッタの概略ンーケ／ス、第２図は一般的な
色変換回路図、第３図はソフト制師のタイミングを示す
図、第４図は従来の色変換回路図、第５図は本発明の色
変換回路図、第６図はノ・−ド制（財）のタイミングを
示す図、第７凶は不発明の色変換回路ケ具備した場合の
＃陥ンーケノスである。 １．２６・・・マイクロコノピユータ、２３・・・色変
換回路、３１． ３２． ３３ ・・・ ）もＵＭ 、
３４，３４１゜３４２・・・力０算ン猟 ３５・・・Ｒ
ＡＭ。 ＄１区 第３図 第４図 ｊ３ 第６図
色変換回路図、第３図はソフト制師のタイミングを示す
図、第４図は従来の色変換回路図、第５図は本発明の色
変換回路図、第６図はノ・−ド制（財）のタイミングを
示す図、第７凶は不発明の色変換回路ケ具備した場合の
＃陥ンーケノスである。 １．２６・・・マイクロコノピユータ、２３・・・色変
換回路、３１． ３２． ３３ ・・・ ）もＵＭ 、
３４，３４１゜３４２・・・力０算ン猟 ３５・・・Ｒ
ＡＭ。 ＄１区 第３図 第４図 ｊ３ 第６図
Claims (1)
- １、ＮＴＳ（ｌしくはＲＧＢ倍号ケ入力とし、ＲＵＢの
１Ｍ号金イエロｆ Ｙ）、マゼンタ（Ｍ）、シアンｔＣ
）及びブラックｔＢＫＩ信号にハード的に色変換する回
路を有するカラーグリ７ターにおいて、ＲＧ１３毎に建
数ヶ記憶した）ｆ、 （Ｊ Ｍを設け、ＲＯＭのアドレ
ス端子の一部が色別信号端子として用いら７＋、ること
を特徴とするカラーグリ／ターの色表換１」昂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001986A JPS60146574A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | カラ−プリンタ−の色変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001986A JPS60146574A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | カラ−プリンタ−の色変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146574A true JPS60146574A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11516810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001986A Pending JPS60146574A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | カラ−プリンタ−の色変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146574A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111071A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Canon Inc | カラ−像形成装置 |
| US4975769A (en) * | 1987-07-06 | 1990-12-04 | Dai Nippon Insatsu Kaushiki Kaisha | Apparatus for color modification adapted to represent the pictorial image |
| US4992863A (en) * | 1987-12-22 | 1991-02-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Colored image reading apparatus |
| US7298523B2 (en) | 2001-10-09 | 2007-11-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method therefor, and storage medium |
| US7430054B2 (en) | 2001-10-22 | 2008-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method therefor, and storage medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106541A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-24 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | デイジタル的にデイスプレイされる色彩像の色補正用装置及び方法 |
| JPS58106955A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59001986A patent/JPS60146574A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106541A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-24 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | デイジタル的にデイスプレイされる色彩像の色補正用装置及び方法 |
| JPS58106955A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像処理装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111071A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Canon Inc | カラ−像形成装置 |
| US4975769A (en) * | 1987-07-06 | 1990-12-04 | Dai Nippon Insatsu Kaushiki Kaisha | Apparatus for color modification adapted to represent the pictorial image |
| US5278640A (en) * | 1987-07-06 | 1994-01-11 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Color modification utilizing two coefficients |
| US4992863A (en) * | 1987-12-22 | 1991-02-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Colored image reading apparatus |
| US7298523B2 (en) | 2001-10-09 | 2007-11-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method therefor, and storage medium |
| US7633649B2 (en) | 2001-10-09 | 2009-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method therefor, and storage medium |
| US7430054B2 (en) | 2001-10-22 | 2008-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, control method therefor, and storage medium |
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