JPS59128873A - カラ−フアクシミリの画信号変換方式 - Google Patents
カラ−フアクシミリの画信号変換方式Info
- Publication number
- JPS59128873A JPS59128873A JP58003646A JP364683A JPS59128873A JP S59128873 A JPS59128873 A JP S59128873A JP 58003646 A JP58003646 A JP 58003646A JP 364683 A JP364683 A JP 364683A JP S59128873 A JPS59128873 A JP S59128873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black
- signal
- white
- primary color
- color signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はカラーファクシミリの画信号変換方式に関し、
特にカラーファクシミリから白黒ファクシミリへの伝送
を可能にするための画信号変換方式に関する。
特にカラーファクシミリから白黒ファクシミリへの伝送
を可能にするための画信号変換方式に関する。
（ロ）従来技術
近年、カラーファクシミリの開発が盛んになって来たが
、現在既に白黒ファクシミリが広く普及しているので、
これからのカラーファクシミリは白黒ファクシミリと交
信可能であることが望ましい。このため、特にカラーフ
ァクシミリから白黒ファクシミリへの送信時には、送信
原稿から得たカラー三原色信号を白黒二値信号に変換し
て伝送する必要がある。
、現在既に白黒ファクシミリが広く普及しているので、
これからのカラーファクシミリは白黒ファクシミリと交
信可能であることが望ましい。このため、特にカラーフ
ァクシミリから白黒ファクシミリへの送信時には、送信
原稿から得たカラー三原色信号を白黒二値信号に変換し
て伝送する必要がある。
このような場合に最も簡単に考えられるのは、白以外の
色を表わす三原色信号を全て黒信号に変換するか、或い
は、黒及び予め選定した二、三の色を示す三原色信号の
み黒信号に変換し、その他の色を示す三原色信号を白信
号に変換する方法である。
色を表わす三原色信号を全て黒信号に変換するか、或い
は、黒及び予め選定した二、三の色を示す三原色信号の
み黒信号に変換し、その他の色を示す三原色信号を白信
号に変換する方法である。
しかし、このような方法では、送信側で三原色分解して
読取った利点が何等活かされず、受信側での再現画は中
間調を全く含まないから画質が極端に低下したものとな
り、従って、特定の原稿以外には全く適さないものであ
る。
読取った利点が何等活かされず、受信側での再現画は中
間調を全く含まないから画質が極端に低下したものとな
り、従って、特定の原稿以外には全く適さないものであ
る。
（ハ）発明の目的
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、カラーフ
ァクシミリで読取った三原色信号を擬似的な中間調を含
む白黒二値信号に変換することによって、白黒ファクシ
ミリ側での記録画の画質を向上せしめ得る画信号変換方
式を提案することを目的とする。
ァクシミリで読取った三原色信号を擬似的な中間調を含
む白黒二値信号に変換することによって、白黒ファクシ
ミリ側での記録画の画質を向上せしめ得る画信号変換方
式を提案することを目的とする。
（ニ）発明の構成
本発明は、原稿から読取られデジタル化された各ライン
の１画素毎の三原色信号一組を濃度を示すバイナリー信
号とみなし、このバイナリー信号の各画素に対応する閾
値データをマトリックス型式で格納したメモリから順次
読出し、その閾値データと上記バイナリー信号の大小比
較によって前記三原色信号を白黒二値信号に変換して行
くようにしたものである。
の１画素毎の三原色信号一組を濃度を示すバイナリー信
号とみなし、このバイナリー信号の各画素に対応する閾
値データをマトリックス型式で格納したメモリから順次
読出し、その閾値データと上記バイナリー信号の大小比
較によって前記三原色信号を白黒二値信号に変換して行
くようにしたものである。
（ホ）実施例
第１図は本発明を採用したカラーファクシミリの一実施
例の要部概略構成を示している。同図に於いて、（１ｃ
）（ｉＭ）（ＩＹ）はカラー原稿から三原色分解して読
取られ二値化されたシアン（Ｃ）、マゼンダ＜Ｍｌ、イ
エロー（Ｙ）の各信号かそれぞれ入力されるカラー信号
入力端子であり、この各端子に入力された１画素毎の上
記三原色信号（Ｃ） （Ｍ）（Ｙ）は、一方ではパラレ
ル・シリアル変換回路｛２｝に入力され、他方ではデジ
タルコンパレータ（３）に入力される。
例の要部概略構成を示している。同図に於いて、（１ｃ
）（ｉＭ）（ＩＹ）はカラー原稿から三原色分解して読
取られ二値化されたシアン（Ｃ）、マゼンダ＜Ｍｌ、イ
エロー（Ｙ）の各信号かそれぞれ入力されるカラー信号
入力端子であり、この各端子に入力された１画素毎の上
記三原色信号（Ｃ） （Ｍ）（Ｙ）は、一方ではパラレ
ル・シリアル変換回路｛２｝に入力され、他方ではデジ
タルコンパレータ（３）に入力される。
また、（４）はデイザマトリックス格納メモリであり、
このメモリには９画素分の各閾値が第２図に示すように
３行３列のマトリックス型式で予め格納されている。即
ち、このメモリ内の各閾値は３桁のバイナリーコードが
取り得る値０〜７内から選定されるが、その際、このマ
トリックス内の９画素の各々に何れの値を割り当てるか
は、デイザ法と称される２値画像表示の際のアルゴリズ
ムに基ずいて決められている。
このメモリには９画素分の各閾値が第２図に示すように
３行３列のマトリックス型式で予め格納されている。即
ち、このメモリ内の各閾値は３桁のバイナリーコードが
取り得る値０〜７内から選定されるが、その際、このマ
トリックス内の９画素の各々に何れの値を割り当てるか
は、デイザ法と称される２値画像表示の際のアルゴリズ
ムに基ずいて決められている。
次に、（５）は前記デイザマトリックス格納メモリ（４
）の読出し制御用のマイクロプロセッサであり、このプ
ロセッサは先のデジタルコンパレータ（３）に１画素分
の前記三原色信号（Ｃ） （Ｍ）（Ｙ）が入力される毎
に、上記メモリ（４）内の閾値データ（第２図）の一つ
を取り込み、この閾値データ即ち３桁のバイナリーコー
ドを３ビットのレジスタ｛６｝に格納せしめる。その際
、上記閾値データの読出しは、次のようにして行なわれ
る。すなわち、入力端子（１ｃ）（１Ｍ）（１Ｙ）に原
稿の１ライン目の三原色信号（ｃ）ｆｕ）（Ｙｌが入力
されている時は、この三原色信号の１画素毎に第２図の
１行目の閾値が３．５， １，３，５， １，３，・・
の順序で一つずつ繰り返して読出され、また、上記入力
端子への２ライン目の三原色信号の入力時は第２図の２
行目の各閾値が同様に一つずつ繰り返して続出され、以
下、同様に第２図の各行各列の閾値データが繰り返し読
出される訳である。
）の読出し制御用のマイクロプロセッサであり、このプ
ロセッサは先のデジタルコンパレータ（３）に１画素分
の前記三原色信号（Ｃ） （Ｍ）（Ｙ）が入力される毎
に、上記メモリ（４）内の閾値データ（第２図）の一つ
を取り込み、この閾値データ即ち３桁のバイナリーコー
ドを３ビットのレジスタ｛６｝に格納せしめる。その際
、上記閾値データの読出しは、次のようにして行なわれ
る。すなわち、入力端子（１ｃ）（１Ｍ）（１Ｙ）に原
稿の１ライン目の三原色信号（ｃ）ｆｕ）（Ｙｌが入力
されている時は、この三原色信号の１画素毎に第２図の
１行目の閾値が３．５， １，３，５， １，３，・・
の順序で一つずつ繰り返して読出され、また、上記入力
端子への２ライン目の三原色信号の入力時は第２図の２
行目の各閾値が同様に一つずつ繰り返して続出され、以
下、同様に第２図の各行各列の閾値データが繰り返し読
出される訳である。
前記デジタルコンパレータ（３）は、入力端子（１Ｑ）
（１つ（１Ｙ）からの三原色信号（ｃ）（Ｍ）（ｙ）を
３桁のバイナリー信号（Ｃが最上位桁でＹが最下位桁）
とみなし、この信号と先の３ビットレジスタ（６）内に
取込んだバイナリー信号との大小比較を順次行ない、そ
の比較結果（即ち、前者の値が後者に等しいか大きい時
に論理″１”となり、その他の時に論理″０″となる信
号〕を次々と出方して行く。そして、この出力信号は″
１ｕが黒を示し″０”が白を示す白黒二値型式の画信号
として伝送制御回路（７）に導入される。
（１つ（１Ｙ）からの三原色信号（ｃ）（Ｍ）（ｙ）を
３桁のバイナリー信号（Ｃが最上位桁でＹが最下位桁）
とみなし、この信号と先の３ビットレジスタ（６）内に
取込んだバイナリー信号との大小比較を順次行ない、そ
の比較結果（即ち、前者の値が後者に等しいか大きい時
に論理″１”となり、その他の時に論理″０″となる信
号〕を次々と出方して行く。そして、この出力信号は″
１ｕが黒を示し″０”が白を示す白黒二値型式の画信号
として伝送制御回路（７）に導入される。
前記伝送制御回路（７）は、ランレングス符号化回路、
変調回路、及びそれらの制御回路を含んでおり、カラー
信号伝送モードの状態では前記パラレル・シリアル変換
回路（２）で各画素毎にシリアル変換された二値化三原
色信号（Ｃ） （Ｍｌ （Ｙ）を適当なクロックによっ
て直接変調して伝送画信号となし、また、切換信号によ
って白黒二値信号伝送モードに切換えられた状態では前
記デジタルコンパレータ（３）から出力された白黒二値
信号を直接若しくはランレングス符号化したのち上記と
同様に変調して伝送画信号とするのである。
変調回路、及びそれらの制御回路を含んでおり、カラー
信号伝送モードの状態では前記パラレル・シリアル変換
回路（２）で各画素毎にシリアル変換された二値化三原
色信号（Ｃ） （Ｍｌ （Ｙ）を適当なクロックによっ
て直接変調して伝送画信号となし、また、切換信号によ
って白黒二値信号伝送モードに切換えられた状態では前
記デジタルコンパレータ（３）から出力された白黒二値
信号を直接若しくはランレングス符号化したのち上記と
同様に変調して伝送画信号とするのである。
本実施例は以上の如きものであるか、特に三原色信号（
Ｃ；）（Ｍ）（Ｙ）が白黒二値信号に変換される過程を
実際の動作モデルを参照して、以下、再度説明する。即
ち、今、原稿の第１〜第５ラインの各画素が第３図（イ
）のようになっていたとすると、この各画素に対応して
得る三原色データ（Ｃ）（Ｍ） （Ｙ）は同図（ロ）の
ようになり、この各データを６桁のバイナリー信号とみ
なして１０進数値で示したものが同図（ハ）となる。一
方、これらの三原色データに対応してデイザパターン格
納メモリ（６）から読出された閾値データは同図（ニ）
のようになる。従って、上記（ハ）（ニ）の各画素毎の
大小比較によってデジタルコンパレータ（３）から得る
白黒二値データは同図（ホ）（但し、同図では″１”を
黒、″０”を白として表わしている）となる。それ故、
受信側での再現画は上記（ホ）のようになり、（イ）（
ホ）の比較から分るように黒画素が集中している部分は
黒として再現され、赤やシアンの画素の集中する部分は
白黒の見かけ上の混色による中間色（灰色）として再現
される訳である。
Ｃ；）（Ｍ）（Ｙ）が白黒二値信号に変換される過程を
実際の動作モデルを参照して、以下、再度説明する。即
ち、今、原稿の第１〜第５ラインの各画素が第３図（イ
）のようになっていたとすると、この各画素に対応して
得る三原色データ（Ｃ）（Ｍ） （Ｙ）は同図（ロ）の
ようになり、この各データを６桁のバイナリー信号とみ
なして１０進数値で示したものが同図（ハ）となる。一
方、これらの三原色データに対応してデイザパターン格
納メモリ（６）から読出された閾値データは同図（ニ）
のようになる。従って、上記（ハ）（ニ）の各画素毎の
大小比較によってデジタルコンパレータ（３）から得る
白黒二値データは同図（ホ）（但し、同図では″１”を
黒、″０”を白として表わしている）となる。それ故、
受信側での再現画は上記（ホ）のようになり、（イ）（
ホ）の比較から分るように黒画素が集中している部分は
黒として再現され、赤やシアンの画素の集中する部分は
白黒の見かけ上の混色による中間色（灰色）として再現
される訳である。
なお、三原色信号（ｅ）ｔＭ）（Ｙ）を濃度を示すバイ
ナリー信号とみなす場合に、上記三原色のうちイエロー
（Ｙ）が最も濃度が低いと考えられるので、前記実施
例ではＹ信号を最下位桁としたが、Ｃ，Ｍ，Ｙ各信号の
うちの何れを最下位桁とし、何れを最上位桁にするかは
記録時に強調したい色に応じて適宜選択すればよい。
ナリー信号とみなす場合に、上記三原色のうちイエロー
（Ｙ）が最も濃度が低いと考えられるので、前記実施
例ではＹ信号を最下位桁としたが、Ｃ，Ｍ，Ｙ各信号の
うちの何れを最下位桁とし、何れを最上位桁にするかは
記録時に強調したい色に応じて適宜選択すればよい。
また、本発明は各色１ビットずつの二値化三原色信号の
他にも例えば三原色の各々に２ビットずつ割り当てて中
間色を表現できるようにしたデジタル化三原色信号を白
黒二値信号に変換する場合にも適用できる。
他にも例えば三原色の各々に２ビットずつ割り当てて中
間色を表現できるようにしたデジタル化三原色信号を白
黒二値信号に変換する場合にも適用できる。
（ハ）発明の効果
本発明のカラー画信号変換方式に依れば、カラーファク
シミリで読取った三原色信号を擬似的な中間調を含む白
黒二値信号に変換することができるので、画質を比較的
良好に保った状態で白黒ファクシミリへの伝送が可能と
なり、しかも、そのためには単にメモリからの閾値デー
タの読出しと大小比較と云う非常に簡単な処理を行なう
だけでよいから、安価に実現できると云う利点もある。
シミリで読取った三原色信号を擬似的な中間調を含む白
黒二値信号に変換することができるので、画質を比較的
良好に保った状態で白黒ファクシミリへの伝送が可能と
なり、しかも、そのためには単にメモリからの閾値デー
タの読出しと大小比較と云う非常に簡単な処理を行なう
だけでよいから、安価に実現できると云う利点もある。
第１図は本発明を適用したカラーファクシミリの一実施
例を示すブロック図、第２図はメモリに格納された閾値
データを示す図、第３図（イ）〜（ホ）は動作説明のた
めの図である。 （３）・・デジタルコンパレータ、（４）・・・デイザ
マトリックス格納メモリ。 出願人三洋電機株式会社ｅ 代理人弁理士佐野静夫ｉ
例を示すブロック図、第２図はメモリに格納された閾値
データを示す図、第３図（イ）〜（ホ）は動作説明のた
めの図である。 （３）・・デジタルコンパレータ、（４）・・・デイザ
マトリックス格納メモリ。 出願人三洋電機株式会社ｅ 代理人弁理士佐野静夫ｉ
Claims (2)
- （１）原稿から読取られデジタル化された各ラインの１
画素毎の三原色信号一組を濃度を示すバイナリー信号と
みなし、このバイナリー信号の各画素に対応する閾値デ
ータを予めｍ行ｎ列（ｍ，ｎは自然数）のマトリックス
として格納したメモリから読出し、その閾値データと上
記バイナリー信号の大小比較によって前記三原色信号を
白黒二値信号に変換するようにしたカラーファクシミリ
の画信号変換方式。 - （２）前記メモリに格納された各閾値はディザ法によっ
て決定されていることを特徴とするカラーファクシミリ
の画信号変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003646A JPS59128873A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カラ−フアクシミリの画信号変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003646A JPS59128873A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カラ−フアクシミリの画信号変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128873A true JPS59128873A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11563241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58003646A Pending JPS59128873A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | カラ−フアクシミリの画信号変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128873A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132178U (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | ||
| JPH0273768A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
| KR20020037448A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | 이성수 | 1비트 표시장치를 위한 컬러영상의 2진화 방법 |
| US7706033B2 (en) | 2006-06-20 | 2010-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device, image processing method, and medium including image processing program |
| US7924466B2 (en) | 2006-06-20 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device, and medium employed for the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538274U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-24 |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58003646A patent/JPS59128873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538274U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-24 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132178U (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | ||
| JPH0273768A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
| KR20020037448A (ko) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | 이성수 | 1비트 표시장치를 위한 컬러영상의 2진화 방법 |
| US7706033B2 (en) | 2006-06-20 | 2010-04-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device, image processing method, and medium including image processing program |
| US7924466B2 (en) | 2006-06-20 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing device, and medium employed for the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2783617B2 (ja) | カラー画像処理装置及び方法 | |
| JPS62195982A (ja) | カラ−画像デ−タの圧縮方法及びその再生方法 | |
| US5231482A (en) | Image filing apparatus and method for thereby encoding and storing various documents | |
| JPS6123468A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59128873A (ja) | カラ−フアクシミリの画信号変換方式 | |
| JPH0683367B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3455078B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP3144788B2 (ja) | カラー文書画像処理装置 | |
| JP2800071B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP2791314B2 (ja) | カラー画像処理装置及び方法 | |
| JP2667860B2 (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JP3630828B2 (ja) | 画像形成装置および画像データ格納方法 | |
| JP2622141B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP2791315B2 (ja) | カラー画像処理装置及び方法 | |
| JP2791313B2 (ja) | 画像通信装置及び方法 | |
| JP3463317B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS62183265A (ja) | 画像デ−タ伝送システム | |
| JPH0640661B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0797829B2 (ja) | カラ−画像入出力装置 | |
| JPH0644803B2 (ja) | イメ−ジデ−タ処理システム | |
| JPH0157547B2 (ja) | ||
| JPH02268075A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59103493A (ja) | カラ−画像再生装置 | |
| JPH05276384A (ja) | 画像信号の受信処理方法および処理装置 | |
| JPH08340453A (ja) | ファクシミリ装置及びカラー画像データ変換方法 |