JPS58106955A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS58106955A
JPS58106955A JP20549681A JP20549681A JPS58106955A JP S58106955 A JPS58106955 A JP S58106955A JP 20549681 A JP20549681 A JP 20549681A JP 20549681 A JP20549681 A JP 20549681A JP S58106955 A JPS58106955 A JP S58106955A
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JP
Japan
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data
color
signal
black
circuit
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Pending
Application number
JP20549681A
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English (en)
Inventor
Masaaki Hitomi
人見 正明
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58106955A publication Critical patent/JPS58106955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラーファクシミリ、カラー複写機等、カラー
原−を光電走査して色分解画像を作成する装置に関し、
更に詳述すれば画像信号の色修正、墨版信号の発生及び
この信号をもとにして行う下色除去に係る回路の改良に
@@するものである。
多色印刷用の写真製版作業では、旧来写具問マスキング
による方法で色修正、墨版作成及び下色除去等が行われ
てきた。この方式では熟練した技術を要し、また1已が
複雑であるなどの錐点かあり、最近ではカラースキャナ
(″イ子色分解装置α)ニヨリ色分解1色1疹正を行わ
せるようになってさた。
第1図は力2−スキャナ(1色ごとンζ色分解ネガを作
成する1色機の場合)の構成を略本するブロック図であ
る。
トラムスキャンにより走査された点の光はグイクロイッ
クミラー(図示せず)等によって赤(R)、緑(G)及
び青(B)の三色に分解され各色毎に光電変換素子11
,12: 13で電気信号に変換され、この電気信号は
対数増幅回路14、濃度M、#整回路15、基本色修正
回路16.2次色修正回路17、墨版発生回路18、色
分離回路19等を経て減色混合の三原色イエロー(Y)
、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(BK)
の信号として分離出方される。そして1色ずつの信号が
収出されて下色除去回路21、階調修正回路22及び逆
対数増幅回路23を経、最終的に露光駆動回路24に与
えられ、その出力信号レベルに応じてフィルムを露光し
て版が作られる。
而して本発明に関係が深い色修正、墨版発生及び下色除
去の各処理について説明する。
まず、印刷インクにI/′i原色であるY、M、Cの犬
々に他の色の成分が含まれているため理想的な発色をし
ない。色修正はこのようなインクの不純性を補うための
処理である。
次に減色混合の三原色Y、M、Cを混ぜ合せると本来は
ブラック(BK)が得られるので巣板は特には必要ない
のであるが、上述したインクの不純性に因り純粋の黒が
得られない。また墨インクを使用した方がグレー発色が
良く、更に色インクよりも墨インクが安価である。この
ような理由により各インク量が等量となる。部分を墨イ
ンクにおきかえることとする。これが墨版発生処理であ
る。
更にこのようにして得られた墨版によって重ね刷やする
とトラッピングがおきるので墨版に重なる部分の下色を
除去する必要がある。この処理が下色除去処理である。
なお墨版の形式にはスケルトンブラックと称し、中間調
からシャドウ部だけのもの(即ち3色版を十分に刷って
なお不足する中性色成分濃度を補うためのもの)と、フ
ルブランクと称し、ハイフィトからシャドウ部までの中
性色成分を再現するように十分なdk度とコントラスト
をもたせた形式と、これらの間に位置せしめられる無数
の形式の中間ブラックとがある。
さて現存のカラースキャナの多くは色修正計算に、その
処理速度を高めるためにアナログ方式ヲ採用している。
このアナログ方式Fi処理内容を変更する場合にハード
フェアの変更を必要とすること、回路中の演算増幅器等
の素子が温度ドリフト、その他の影響を受けやすいこと
、調整項目が多く、装置の操作が複雑であること等の欠
点がある。このためディジタル演算方式としたものも開
発されている。
一方墨版発生と下色除去についてみると、例えば第2図
に略本する如き回路を用いてアナログ処理が行われてい
る。即ち最小値選択回路25にてY、M、C中の最小信
号を選択し、これを1火事版信号BK、として墨版信号
調整回路26へ与え、ここで任意の調整を施して2炭塵
版信号BKを得、更に下色除去処理として加減算1gJ
路271Cて本来のY、M、Cとの加減算を行うように
している。
然るところこの方式では墨版信号、11櫨回路26にお
ける調整だけでスケルトンブラックからフルブラックま
での任紘の墨版形式が12T能であるが、一旦調整済の
値を変更すると、それ以前の状態を完全に再現すること
が不可能である、ドリフト等の調整が煩しく操作性にl
a二点がある、下色除去の値を各色別に設定するために
は回路構成の手直しを必要とする等の問題点がある。こ
れらを解決するためにY、M、Cの信号をディジタル変
換し、ディジタル計算機で処理させることが考えられる
が、リアルタイムでの処理を行わせるにI/i極めて高
速の計算機システムを必要とし、現実性に乏しい。
零発#4は所かる事情に鑑みてなされたものであす、テ
イシタル技術を用いるにも拘らずリアルタイムでの処理
が可能であり、しかも高速の計算慣システムが不要で実
用性の高い画像処理装置を提供することを目的とし、以
下に本発明をその犬施例を示す図面に基いて詳述する。
この発明の画像処理装置は色修正、墨版発生、下色除去
など、もとのY、M、Cの信号に対して何らかの補正を
行わせる場合に1もとのY、M’、Cの信号と一義的に
対応する補正後の信号のデータを処理前に記憶装置に予
め書込んでおき、光電変換処理時に#′i原信号に応じ
て記憶装置からこれに書込んである補正データを直接的
に読出し、読出したデータを所要の情報とするように構
成したものである。
第3図は墨版発生及び下色除去の場合における本発明装
置の要部を略本するブロック図である。
RAM (ランダムアクセスメモリ)31は補正データ
を記憶させておくものである。Y、M、Cは図示しない
んΦ変換回路にてアナログ信号からディジタル信号(例
えば4ビツト)に変換されてなるものであり、マルチプ
レクサ32を介してRAM31へ読出しのアドレス信号
として与えられるようにしてあり、このアドレス信号は
例えば上位からY、M、Cとなるように定めである。R
AM31に記憶させておくデータは16ビツト構成であ
って上位から4ビツトととKBK’(補正されたブラッ
ク、つまり墨色信号)、y’、 M’、σ(夫々補正さ
れたイエロー、マゼンタ、シアンの信号)に割付けてあ
り、RAM31al 6ビツトX4にのブロックとしで
ある。33Fiデ一タバス方回制御回路であって、後述
するプログラムモードの場合と光電変換モードの場合上
の信号伝送方向を制御するためのものである。制御信号
発生回路34は図示しない中央処理装置からの信号に基
いてRAM31゜マルチプレクサ32及びデータバス方
向制御回路33に対し制御信号を発するようKしである
。墨版形式指定スイッチ35はディジタルスイッチ等か
らなり、例えば3ビツトの出力を発して8通りの形式の
指定を可能としてあり、その出力は中央処理装置に与え
られ、中央処理装置Mはその設定(Mに応じた墨版形式
を実現するための補正データをプログラムモードの場合
にRAM31に得込む。
さてます光電変換モードにおける制m、111J作につ
いて説明する。RAM31は原信号Y、M、Cをアドレ
ス信号とし、該当番地には補正後のデータがプログラム
モードの場合に書込まれており、これが光電変換モード
の場合に読出される。例えばY=l110.M=011
1. C=1010である場合にRAM31へ与えられ
る読出しアドレスはY、M、C=1110011110
10  となるが、この番地には、Y=1111M=0
111. C=1010から墨版発生等のために算出さ
れるべきデータ、例えば墨版形式指定スイッチ35にて
フルブラックが指定され、下色除去値を100%とする
(最も小さい値を0とし、BK’をこの最も小さい値と
し、他はこの値を減じた値とする)場合はsK′、 y
; MS C’K 4ビツトずつに分けられる0111
011100000011が予め格納されている。
光電変換モード時には中央処理装置から制御信号発生回
路34にプログラムモードを指示する信号PGMは与え
られない。また中央処理装置から制御信号発生回路34
に与えられる読出し/書込信号MR/MWFi続出しを
指示する内容となっており、また続出しのタイミングを
規定するデータストローブ信号DATA STBが与え
られる。制御信号発生回路34はこれらの入力信号に基
きマルチプレクサ32には信9Y、M、Ctl−選択す
べき制御信号を発し、またRAM31にはデータストロ
ーブ信号DATA STBに基いて作られるメモリリー
ド信号が与えられる。また制御信号発生回路34Fiデ
ータバス方向制御回路33四淀信号を与えて、中央処理
装置に連なるコモンデータバス36Kt−1何らのデー
タも送出されないようKしておく。そうするとRAM3
1aY、M、(:をアドレス信号としてアクセスされ、
その番地のデータがBK’、 Y’、 yI。
σとして続出され、後段の回路へ与えられることになる
。なおりK’、 Y’、 J/、σ社RAM31の読出
し時間分だけY、M、Cから遅れるので、光電変換モー
ドの場合にのみ、データストローブ信号DATASTB
より少し遅れたストローブ信号STB’を制御信号発生
回路34から発せしめてBK’、 Y’、 Fl/、 
C’を有効ならしめるようにしている。
次にRAM31へのデータ書込を行わせるプログラムモ
ードについて説明する。第4図eまその70−チャート
を示しており、まず信号PGMを中央処理装置から制御
イg号発生回路34へ与え、また読出し/沓込信8MR
/MWを書込を指示する内容とする。信号PGMを受け
たことにより制御信号発生回路34はマルチプレクサ3
2に中央処理装置から与えられる12ピツトの書込アド
レス信WAυ。
〜AD1、を選択すべき信号を与え、またデータバス方
向制御回路33にはコモンデータバス3ρとRAM31
とを直結せしめて中央処理装置側から与えられる16ビ
ツトの書込データDTをRAM31に与え得るようにす
る。なお図中にB K’等で示すラインにも書込データ
DTが現れるが、ストローブ信@ STB’はこの場合
には出力されず、これらのラインのデータは有効にはな
らない。
中央処理装置は次に垂板形式指定スイッチ35の設定値
を読込み、これを一時記憶しておく。
次いで書込アドレス及びデータ(補正対象とするデータ
)の初期値を設定する。このデータの初期値はY、 M
、 C−000000000000とし、アドレスの初
期値は16ビツトマイコンを使用する都合上XKXX 
000000000000とする(但しXXXXは任意
の値であり、RAM31のアドレスには下位12ビツト
がAD、〜AD、、として与えられる)。
次には上記初期値から順次イン・クリメントされてい<
12ビツトのデータを3つに分けて、そのうちの最小値
を検出する。データのインクリメントにより、例えばデ
ータが前述の例のようにY、 M。
C=110001111010にまで達した場合を例に
とるとMの0111が最小値ということになる。そして
墨版形式指定スイッチ350設定内容に基いて補正値が
計算される。いま下色除去値を100%とする場合は補
正値は上記最小値そのままの0111となる。
次いでこの補正値を基に補正データを作成する。
補正データは前述した如(0111011100000
011であり、これをRAM31に書込ませる。
この場合には上記データはコモンデータバス3もにのせ
られ、また書込アドレス信Ji+ADo−AD、、 V
illoo 01111010となる。そしてアドレス
及びデータをインクリメントし、同様の8浬全データが
111111111111になるまで嫌返し、すべての
データに対する補正データの演算、書込を済ませてプロ
グラムモードを解除する。
本発明装置は以上のように補正された色信号のデータを
記憶装置(RAM31 )に予め奸込んでおき、光電走
査時にもとの色信号をディジタル変換したデータをアド
レスとしてこの記憶装置から所要の補正データを読出す
こととしているので、アナログ方式の装置のように@雑
な調整、操作が不要であり、また再現性がよいので、つ
まり何度でも同一の補正値を得ることができるので、墨
版、下色除去等の効果を容易K[IBすることができる
また高速で入力される光電変換データについてその都度
演算することとはしていないので、高速の計算機システ
ムが不要であシ乍らリアルタイム処理が可能である。ま
た記憶装置に格納しておくべき補正データは垂板形式指
定スイッチの操作又はプログラムにより随時変更でき融
通性にも富む。なお本発明は色補正、調子修正、ハイラ
イト補正又は2値化処理等広汎に利用可能である0 以上のように本発明に係る画像処理装置はカラー原画を
光電走査して得られる色分解信号に所要の補正処理を施
し、補正された色信号を伝送又は記録する画像処理装置
において、予め補正色信号に関するデータを作成する手
段とこのデータを格納しておく記憶装置とを備え、該記
憶装置のアドレスは補正処理対象となる色分解信号のデ
ィジタルデータに関連づけて定められておシ、光電走査
時にはこのディジタルデータに基いて前記記憶装置から
補正データを続出すように構成したものであるから操作
性、再現性に優れたリアルタイム処理可能な画像処理装
置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラースキャナの構成を略本する)(1ツク図
、第2図はアナログの墨版発生、下色除去回路の構成を
示す略本回路図、第3図は本発明装置の要部ブロック図
、第4図はプログラムモードでの処理内容を示すフロー
チャートである。 31・・・RAM32・・・マルチプレクサ 33・・
・データバス方向制御回路 34・・・制御信号発生回
路35・・・墨版形式指ボスイッチ 特許出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野 登 犬 尊 2 図 算 3 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 カラー原画を光電走査して得られる色分解信号に
    所要の補正処理を施し、補正された色信号を伝送又は記
    録する画像処理装置において、予め補正色信号に関する
    データを作成する手設とこのデータを格納しておく記憶
    装置とを備え、該記憶装置のアドレスは補正処理対象と
    なる色分解信号のディジタルデータに関連づけて定めら
    れており、光電走査時にはこのディジタルデータに基い
    て前記記憶装置から補正データを読出す ように構成し
    たことを特徴とする両像処理装置。
JP20549681A 1981-12-18 1981-12-18 画像処理装置 Pending JPS58106955A (ja)

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JP20549681A JPS58106955A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 画像処理装置

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JP20549681A JPS58106955A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 画像処理装置

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JPS58106955A true JPS58106955A (ja) 1983-06-25

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ID=16507816

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JP20549681A Pending JPS58106955A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 画像処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142671A (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 Dainippon Printing Co Ltd ビデオ画像の製版装置
JPS60146574A (ja) * 1984-01-11 1985-08-02 Hitachi Ltd カラ−プリンタ−の色変換回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216403A (en) * 1975-07-28 1977-02-07 Hydril Co Valve device

Patent Citations (1)

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