JPS60146552A - メ−ルボツクス管理システム - Google Patents
メ−ルボツクス管理システムInfo
- Publication number
- JPS60146552A JPS60146552A JP59002802A JP280284A JPS60146552A JP S60146552 A JPS60146552 A JP S60146552A JP 59002802 A JP59002802 A JP 59002802A JP 280284 A JP280284 A JP 280284A JP S60146552 A JPS60146552 A JP S60146552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mail data
- information
- processing
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子メールシステムの送受信メールデータ管
理を行うメールボックス管理におけるメールデータの構
成に関するものである。
理を行うメールボックス管理におけるメールデータの構
成に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の送受信メールデータの構成を第１図に示す。第１
図中、１はデータ通信のだめのヘッダ一部、２はメール
データの種類や処理等を示すメールデータ情報部、３は
メールデータ本体、４−１〜４−ｎはサービス機能を示
すフラグ、５−１〜５−ｎはサービス機能対応の処理内
容を示す機能別情報部である。メールボックス管理部へ
のデータはヘッダ一部１を除いた部分となり、メールボ
ックス管理部ではメールデータ情報部２の内容によって
、メールデータ本体３の処理を行う。
図中、１はデータ通信のだめのヘッダ一部、２はメール
データの種類や処理等を示すメールデータ情報部、３は
メールデータ本体、４−１〜４−ｎはサービス機能を示
すフラグ、５−１〜５−ｎはサービス機能対応の処理内
容を示す機能別情報部である。メールボックス管理部へ
のデータはヘッダ一部１を除いた部分となり、メールボ
ックス管理部ではメールデータ情報部２の内容によって
、メールデータ本体３の処理を行う。
第２図で、一般のメールデーメ制御部の構成を示す。第
２図中、６はメールボックス管理部、７はメールボック
ス、８はメールデータ分割・編集回路、９はメールデー
タ本体を一時的に格納しておくメールデータ格納部、１
０はメールデータの情報部を一時的に格納しておくメー
ルデータ情報格納部、１１はメールデータ情報による必
要な処理を行うメールデータ情報処理部、１２はメール
ボックス内のメールデータの検索情報を入力する検索情
報入力部、２０〜２８はデータ・制御情報線、３０は制
御線である。
２図中、６はメールボックス管理部、７はメールボック
ス、８はメールデータ分割・編集回路、９はメールデー
タ本体を一時的に格納しておくメールデータ格納部、１
０はメールデータの情報部を一時的に格納しておくメー
ルデータ情報格納部、１１はメールデータ情報による必
要な処理を行うメールデータ情報処理部、１２はメール
ボックス内のメールデータの検索情報を入力する検索情
報入力部、２０〜２８はデータ・制御情報線、３０は制
御線である。
第１図と第２図を参照して、まず、受信メールデータが
到着した際の処理を示す。データ・制御情報線２Ｑから
入った受信メールデータはメールデータ分割・編集回路
８によってメールデータ本体３とメールデータ情報部２
に分けられ、それぞれデータ・制御情報線２２を通して
メールデータ格納部９、及びメールデータ情報格納部１
ｏへ送られる。メールデータ情報格納部１ｏ内の情報は
データ・制御情報線２３を通してメールデータ情報処理
部１１へ送られ、必要な処理を行った後、メールデータ
・制御情報線２６，２７．２５を通してそれぞれメール
ボックスへ書き込まれる。以上を゛第１の処理″と呼ぶ
ことにする。
到着した際の処理を示す。データ・制御情報線２Ｑから
入った受信メールデータはメールデータ分割・編集回路
８によってメールデータ本体３とメールデータ情報部２
に分けられ、それぞれデータ・制御情報線２２を通して
メールデータ格納部９、及びメールデータ情報格納部１
ｏへ送られる。メールデータ情報格納部１ｏ内の情報は
データ・制御情報線２３を通してメールデータ情報処理
部１１へ送られ、必要な処理を行った後、メールデータ
・制御情報線２６，２７．２５を通してそれぞれメール
ボックスへ書き込まれる。以上を゛第１の処理″と呼ぶ
ことにする。
次に、メールボックス内のメールデータの検索を行う際
の処理を示す。検索情報入力部１２から検索情報がデー
タ・制御情報線２８を通してメールデータ情報処理部１
１へ送られる。メール情報処理部１１からメールボック
スへ検索情報が送られ、メールボックス７から検索情報
がメールデータ情報格納部１０−送られ、その検索・処
理がメール情報処理部１１で行われる。以上を゛第２の
処理″と呼ぶことにする。
の処理を示す。検索情報入力部１２から検索情報がデー
タ・制御情報線２８を通してメールデータ情報処理部１
１へ送られる。メール情報処理部１１からメールボック
スへ検索情報が送られ、メールボックス７から検索情報
がメールデータ情報格納部１０−送られ、その検索・処
理がメール情報処理部１１で行われる。以上を゛第２の
処理″と呼ぶことにする。
従来のメールデータ情報処理部１１の一構成例を第３図
に示す。第３図中、第１図、第２図と同一番号のものは
同一のものを示すものである。第３図中、４０はプログ
ラム動作部、４１はプログラム格納領域を示す。データ
・情報線２３ 、２８からの情報によってプログラム動
作部４ｏが起動され、プログラム部４１から必要プログ
ラムが呼び出され処理が行われる。
に示す。第３図中、第１図、第２図と同一番号のものは
同一のものを示すものである。第３図中、４０はプログ
ラム動作部、４１はプログラム格納領域を示す。データ
・情報線２３ 、２８からの情報によってプログラム動
作部４ｏが起動され、プログラム部４１から必要プログ
ラムが呼び出され処理が行われる。
゛第１の処理“を行う際のプログラム動作部での処理フ
ローを第４図に示す。データ・制御情報線２３からのメ
ール情報部分のメールデータ処理情報の受取（６１）が
行われると、第１図で示しだ機能別の処理ビットと処理
内容の部分を順番に機能の種類（ｎ）の数だけ繰り返し
検索し検索処理が行われる（６２〜６７）。まず、サー
ビス機能フラグの取り出しく６３）が行われ、゛フラグ
有り″であれば対応サービス機能処理プログラムの呼出
（６５）を行って、そのプログラムを実行（６６）Ｌ、
次のフラグの検索を行う、というようにして、サービス
機能のフラグの数だけ（第１図中の４−１〜４−ｎのす
べて）、繰り返し検索処理を行っていた。これだと、ｎ
個のフラグ中の一つしか立っていなくてもｎ回検索を繰
り返すこととなる。
ローを第４図に示す。データ・制御情報線２３からのメ
ール情報部分のメールデータ処理情報の受取（６１）が
行われると、第１図で示しだ機能別の処理ビットと処理
内容の部分を順番に機能の種類（ｎ）の数だけ繰り返し
検索し検索処理が行われる（６２〜６７）。まず、サー
ビス機能フラグの取り出しく６３）が行われ、゛フラグ
有り″であれば対応サービス機能処理プログラムの呼出
（６５）を行って、そのプログラムを実行（６６）Ｌ、
次のフラグの検索を行う、というようにして、サービス
機能のフラグの数だけ（第１図中の４−１〜４−ｎのす
べて）、繰り返し検索処理を行っていた。これだと、ｎ
個のフラグ中の一つしか立っていなくてもｎ回検索を繰
り返すこととなる。
゛第２の処理′”を行う際のプログラム動作部での処理
フローを第５図に示す。まず、検索用のプログラムをプ
ログラム動作部に読み込み起動する（了１）。検索情報
入力部１２からの情報によって検索内容の設定を行う（
７２）。−！ず、第１のメールデータ情報をメールデー
タ情報格納部１ｏから読み出しく７４）設定されたサー
ビス機能を検索していく（７５〜７８）。この場合、比
較しなければならないサービス機能の数だけ比較処理を
繰り返し、該当データがあれば該当データに関する処理
を行い、次のメールデータ情報の検索を行う。
フローを第５図に示す。まず、検索用のプログラムをプ
ログラム動作部に読み込み起動する（了１）。検索情報
入力部１２からの情報によって検索内容の設定を行う（
７２）。−！ず、第１のメールデータ情報をメールデー
タ情報格納部１ｏから読み出しく７４）設定されたサー
ビス機能を検索していく（７５〜７８）。この場合、比
較しなければならないサービス機能の数だけ比較処理を
繰り返し、該当データがあれば該当データに関する処理
を行い、次のメールデータ情報の検索を行う。
以上のように、メールボックス内のメールの検索におい
て、数゛種類のサービス機能をもつものを検索しようと
した場合、何回もの比較が必要であり、検索に時間を要
する、といった欠点を有していた。
て、数゛種類のサービス機能をもつものを検索しようと
した場合、何回もの比較が必要であり、検索に時間を要
する、といった欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来例の問題点を解決し、メールデータ
の処理を効率的に迅速に行なえることを目的とするもの
である。
の処理を効率的に迅速に行なえることを目的とするもの
である。
発明の構成
本発明は、上記目的達成のためにメールボックスへ蓄積
管理されるメールデータを、付加され／こサービス機能
の種類を示す部分・前記機能の処理内容を示す部分・デ
ータ部分を設け、伺加されたサービス機能の種類を示す
部分をビット単位で表すように構成したものである。
管理されるメールデータを、付加され／こサービス機能
の種類を示す部分・前記機能の処理内容を示す部分・デ
ータ部分を設け、伺加されたサービス機能の種類を示す
部分をビット単位で表すように構成したものである。
実施例の説明
本発明の一実施例におけるメールデータの構成を第６図
に示す。第６図中、第１図と同一番号のものは同一のも
のを示すものとする。第６図中、４はメールサービス機
能情報部分、５はメールサービス機能対応の内容を示す
部分である。従来、これらが各機能毎に対になっていた
ものを、おのおの分肉１１構成し、メールサービス機能
情報部分４をビット単位に構成したのが本実施例である
、第７図は第６図の構成のメールデータを用いた際のメ
ールデータ情報処理部の構成例である。第７図中、４４
は処理設定回路、４２は比較回路、４３はプログラム実
行手順設定回路である。４２〜４４は、メールデータの
メールサービス機能情報部分４を対象として構成される
ため、ビット比較、ビア）設定の回路とな部構造が簡単
であり、処理速度も速くなる。
に示す。第６図中、第１図と同一番号のものは同一のも
のを示すものとする。第６図中、４はメールサービス機
能情報部分、５はメールサービス機能対応の内容を示す
部分である。従来、これらが各機能毎に対になっていた
ものを、おのおの分肉１１構成し、メールサービス機能
情報部分４をビット単位に構成したのが本実施例である
、第７図は第６図の構成のメールデータを用いた際のメ
ールデータ情報処理部の構成例である。第７図中、４４
は処理設定回路、４２は比較回路、４３はプログラム実
行手順設定回路である。４２〜４４は、メールデータの
メールサービス機能情報部分４を対象として構成される
ため、ビット比較、ビア）設定の回路とな部構造が簡単
であり、処理速度も速くなる。
“′第１の処理″の実行は、次のようになる。メールデ
ータ情報格納部からメールデータのメールサービス機能
情報部分４を比較回路４２、及びプログラム実行順設定
回路４３によって処理を行なうプログラムを設定し、プ
ログラム実行部４０て実行を行なう。
ータ情報格納部からメールデータのメールサービス機能
情報部分４を比較回路４２、及びプログラム実行順設定
回路４３によって処理を行なうプログラムを設定し、プ
ログラム実行部４０て実行を行なう。
プログラム動作部での゛第１の処理″の処理フローを第
８図に示す。従来は機能別の処理ピントと゛処理内容の
部分を順番に機能の種類（ｎ）の数だけ繰り返し検索し
なければならなかったが、本実施例においては、処理の
必要々プログラムのみをフログラム動作部４０へ呼出し
てきて実行させればよく、大幅な検索処理時間の短縮が
期待できる。
８図に示す。従来は機能別の処理ピントと゛処理内容の
部分を順番に機能の種類（ｎ）の数だけ繰り返し検索し
なければならなかったが、本実施例においては、処理の
必要々プログラムのみをフログラム動作部４０へ呼出し
てきて実行させればよく、大幅な検索処理時間の短縮が
期待できる。
処理を行うサービス機能の数をｋとすると、対応サービ
ス機能プログラム呼出処理（８３）を行う数はｋと同数
であり、サービス機能総数ｎよりはるかに少なくなる。
ス機能プログラム呼出処理（８３）を行う数はｋと同数
であり、サービス機能総数ｎよりはるかに少なくなる。
゛°第２の処理″の実行は、次のようになる。検索情報
入力部１２からメールデータの検索情報が処理設定回路
４４へ入力される。処理設定回路４４では、その情報に
もとすき、対応するビット情報（ホーマットはメールサ
ービス機能情報部分４に同じ）を七ノトシて、その情報
を比較回路４２に送る。メールボックスからのメールデ
ータ情報格納部１０内のメールデータ情報を比較回路４
２を通し、対応するもののみプログラム動作部４ｏへ送
る。プログラム動作部では、検索用のプログラムがすで
に呼ひ出されているものとする。
入力部１２からメールデータの検索情報が処理設定回路
４４へ入力される。処理設定回路４４では、その情報に
もとすき、対応するビット情報（ホーマットはメールサ
ービス機能情報部分４に同じ）を七ノトシて、その情報
を比較回路４２に送る。メールボックスからのメールデ
ータ情報格納部１０内のメールデータ情報を比較回路４
２を通し、対応するもののみプログラム動作部４ｏへ送
る。プログラム動作部では、検索用のプログラムがすで
に呼ひ出されているものとする。
プログラム動作部での゛第２の処理′”の処理フローを
第９図に示す。従来例と比較すると、機能別の処理ビッ
トと処理内容の部分の機能の種類（ｎ）の数だけの繰り
返し検索が不要となｐ、これも大幅な検索処理時間の短
縮である。
第９図に示す。従来例と比較すると、機能別の処理ビッ
トと処理内容の部分の機能の種類（ｎ）の数だけの繰り
返し検索が不要となｐ、これも大幅な検索処理時間の短
縮である。
発明の効果
メールボックス内のメールの検索において、メールデー
タの検索、特に数種類のサービス機能を持つものの検索
が、効率的に行なえるようになった。また、処理を行う
プログラムの実行及び、サービス機能を実行する回路の
動作が効率的に行なえるようになった。
タの検索、特に数種類のサービス機能を持つものの検索
が、効率的に行なえるようになった。また、処理を行う
プログラムの実行及び、サービス機能を実行する回路の
動作が効率的に行なえるようになった。
第１図は従来の送受信メールデータの構成図、第２図は
一般のメールデータ制御部の構成図、第３図は従来のメ
ールデータ情報処理部の一構成例を示す図、第４図 第
５図 第８図 第９図はプログラム動作部での処理フロ
ーチャート、第６図は本発明の一実施例における送受信
メールデータの構成図、第７図は同実施例におけるメー
ルデータ情報処理部の一構成例を示す図である。 １ ・・ヘッダ一部、２・・−・メールデータ情報部、
３・・・メールデータ本体、４・・・メールサービス機
能表示フラグ部、５・・ メールザーヒス機能対応処理
内容部、４−１〜４−ｎ・・・−・・メールサービス機
能表示ヒント、６−１〜５−ｎ・・・・メールサービス
機能対応処理内容、６ ・・メールボックス管理部、７
・・・メールボックス、８ ・・・メールデータ分割・
編集回路、９・ ・・メールデータ格納部、１ｏ・・・
・メールデータ情報格納部、１１・・・−メールデータ
情報処理部、１２・・・・・・検索情報入力部、４０・
−・・プログラム動作部、４１・・・プログラム格納部
、４２・・・・・・比較回路、４３・・・・プログラム
実行順設定回路、４４ ・・・処理設定回路、２０〜３
Ｑ・・ 。 制御線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
３ 図 第 ４ 図 ｉ、３７ 図 孔８図
一般のメールデータ制御部の構成図、第３図は従来のメ
ールデータ情報処理部の一構成例を示す図、第４図 第
５図 第８図 第９図はプログラム動作部での処理フロ
ーチャート、第６図は本発明の一実施例における送受信
メールデータの構成図、第７図は同実施例におけるメー
ルデータ情報処理部の一構成例を示す図である。 １ ・・ヘッダ一部、２・・−・メールデータ情報部、
３・・・メールデータ本体、４・・・メールサービス機
能表示フラグ部、５・・ メールザーヒス機能対応処理
内容部、４−１〜４−ｎ・・・−・・メールサービス機
能表示ヒント、６−１〜５−ｎ・・・・メールサービス
機能対応処理内容、６ ・・メールボックス管理部、７
・・・メールボックス、８ ・・・メールデータ分割・
編集回路、９・ ・・メールデータ格納部、１ｏ・・・
・メールデータ情報格納部、１１・・・−メールデータ
情報処理部、１２・・・・・・検索情報入力部、４０・
−・・プログラム動作部、４１・・・プログラム格納部
、４２・・・・・・比較回路、４３・・・・プログラム
実行順設定回路、４４ ・・・処理設定回路、２０〜３
Ｑ・・ 。 制御線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
３ 図 第 ４ 図 ｉ、３７ 図 孔８図
Claims (3)
- （１） メールデータの蓄積を行うメールデータファイ
ルと前記データのアドレス等の管理を行う管理テーブル
部分からなるメールボックス、及び、該メールボックス
へのデータの管理制御を行うメールボックス制御部から
成るメールボックス管理部を介してメソセージの送受信
及び蓄積を行い、前記メールデータを、付加されたサー
ビス機能の種類を示す部分・前記該機能の処理内容を示
す部分・データ部分、の三つの部分を設けたことを特徴
とするメールボックス管理システム。 - （２）付加されたサービス機能の種類をビット単位で示
すことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のメール
ボックス管理システム。 - （３） メールサービス機能別に処理プログラムを構成
し、サービス機能の種類判定回路からの信号により前記
プログラムの実行順を決定する部分を設け、プログラム
が決定された順序で実行されるように構成することを特
徴とする特許請求の範囲第一／−項記載のメールボック
ス管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59002802A JPS60146552A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | メ−ルボツクス管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59002802A JPS60146552A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | メ−ルボツクス管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146552A true JPS60146552A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11539505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59002802A Pending JPS60146552A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | メ−ルボツクス管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272253A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理サ−ビス方式 |
| JPS6482726A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | Remote computing device |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59002802A patent/JPS60146552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272253A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理サ−ビス方式 |
| JPS6482726A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | Remote computing device |
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