JPS60145183A - 工業ミシン用の電子制御装置 - Google Patents
工業ミシン用の電子制御装置Info
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- JPS60145183A JPS60145183A JP59263084A JP26308484A JPS60145183A JP S60145183 A JPS60145183 A JP S60145183A JP 59263084 A JP59263084 A JP 59263084A JP 26308484 A JP26308484 A JP 26308484A JP S60145183 A JPS60145183 A JP S60145183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- electronic control
- sewing machine
- read
- memory
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/06—Physical exchange of memory
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/12—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23344—Changeable memory, program
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/26—Pc applications
- G05B2219/2626—Sewing
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36106—Cassette
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子制御装置に関Ｌ 、特に工業用ミシンに対
する電子制御装置に関する。
する電子制御装置に関する。
ミシン上に配設されたハウジング内に通常設けられるこ
の種の従来技術における制御装置においテハ、スヘテの
逐次実行されるプログラムステ。
の種の従来技術における制御装置においテハ、スヘテの
逐次実行されるプログラムステ。
ゾは、キーボードの手段によって入力されなければなら
ない。このことは、該プログラムが異なる品物に対して
変えられなければならないときのみならず、同一の品物
に対し−ｃ１つの衣類サイズから他のサイズに移行する
ときにおいても同様である。かかる先行技術の制御装置
を利用することによる不利益は、ミシンのオペレータ、
例えば裁縫端がプログラミングを実行する島に困難性を
有するか又はこのような作業を引き受けることさえもで
きないという事実だけに制限されない。それに加えてプ
ログラミングにあたって間違いが起る危険性がかなシ大
きい。更にもつと重大な不利益は、かなシ多くの時間が
新しいプログラムを入力するのに必要とされ、その結果
としてそれに応じた多くの時間中、ミシンが生産状態か
ら外されてしまうことである。
ない。このことは、該プログラムが異なる品物に対して
変えられなければならないときのみならず、同一の品物
に対し−ｃ１つの衣類サイズから他のサイズに移行する
ときにおいても同様である。かかる先行技術の制御装置
を利用することによる不利益は、ミシンのオペレータ、
例えば裁縫端がプログラミングを実行する島に困難性を
有するか又はこのような作業を引き受けることさえもで
きないという事実だけに制限されない。それに加えてプ
ログラミングにあたって間違いが起る危険性がかなシ大
きい。更にもつと重大な不利益は、かなシ多くの時間が
新しいプログラムを入力するのに必要とされ、その結果
としてそれに応じた多くの時間中、ミシンが生産状態か
ら外されてしまうことである。
本発明の目的は、ミシンがそのグログラミング作業のた
めに生産状態から外れる期間を短縮することを可能とす
るような、工業ミシン用の電子制御装置を得ることにあ
る。
めに生産状態から外れる期間を短縮することを可能とす
るような、工業ミシン用の電子制御装置を得ることにあ
る。
本発明の他の目的はその使用が容易である工業ミシン用
の電子制御装置を提供することにある。
の電子制御装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、製作が簡単容易な工業ミシン
用の電子制御装置を提供することにある。
用の電子制御装置を提供することにある。
これらの目的およびその他の目的は、本発明によれば、
交換可能な外部メモリとして形成された不揮発性の読出
し書込みメモリを利用することによって達成される。こ
のようにしてミシンを他の運転状態に切シ換えるには単
に外部メモリを交換することを必要とするのみである。
交換可能な外部メモリとして形成された不揮発性の読出
し書込みメモリを利用することによって達成される。こ
のようにしてミシンを他の運転状態に切シ換えるには単
に外部メモリを交換することを必要とするのみである。
それによってプログラム変更によるミシンの無駄な時間
は最小値まで減少される。加えてそのプログラミングは
ミシンのオペレータによって行われる必要がなく、むし
ろミシンの生産期間以外の時点で専問家によって行われ
うる。プログラミングが行われる際のこれらの一層好ま
しい条件のために、プログラミングの際の誤りの危険性
が著しく減少される。更に該プログラミングが、生産プ
ロセスにおいて活動している機械に対して行ゎｉなけれ
ばならないときに生ずるような時間的圧迫のもとで行わ
れることがない。
は最小値まで減少される。加えてそのプログラミングは
ミシンのオペレータによって行われる必要がなく、むし
ろミシンの生産期間以外の時点で専問家によって行われ
うる。プログラミングが行われる際のこれらの一層好ま
しい条件のために、プログラミングの際の誤りの危険性
が著しく減少される。更に該プログラミングが、生産プ
ロセスにおいて活動している機械に対して行ゎｉなけれ
ばならないときに生ずるような時間的圧迫のもとで行わ
れることがない。
本発明の１つの好適な実施例においては、読出し書込み
メモリはプラグコネクタ要素を有するカセット内に配設
される。このような装置においては、該制御装置は、該
プラグコネクタ要素に対応するように配設されるプラグ
コネクタ受入れ要素を有するカセットレセプタクルをそ
なえている。
メモリはプラグコネクタ要素を有するカセット内に配設
される。このような装置においては、該制御装置は、該
プラグコネクタ要素に対応するように配設されるプラグ
コネクタ受入れ要素を有するカセットレセプタクルをそ
なえている。
このことはメモリの取扱いを著しく簡易とする。
不揮発性続出し書込みメモリは電池によってバックアッ
プされうる。しかしながら、バッファ電池の制御又は持
続なしで任意の所望期間に亘りプログラムをストアする
ことができるためには、１つの好適な実施例においては
、メモリはバッファなしの不揮発性ＲＡＭ （ＮＯＶ
−ＲＡＭ ）とされる。
プされうる。しかしながら、バッファ電池の制御又は持
続なしで任意の所望期間に亘りプログラムをストアする
ことができるためには、１つの好適な実施例においては
、メモリはバッファなしの不揮発性ＲＡＭ （ＮＯＶ
−ＲＡＭ ）とされる。
必要な読出し書込みメモリ又はカセットの数は、異なる
衣類サイズに対する異なる縫い数（ｓｔｉＬｃｈｃｏｕ
ｎｔｓ ） Ｙストアする少くとも１つのグループのメ
モリを含む読出し書込みメモリを設けることによって著
しく減少されうる。したがっである品物のすべての衣類
サイズに対するデータのすべてが単一のカセット上にス
トアされうるのでなければ、各品物について、各個のミ
シンに対し１つのカセットをもたせることが必要である
。それによって品物のサイズに応じて変化する縫い数は
メモリグループの。個々のメモリにストアされうる。カ
セッ）Ｙ挿入した後、この衣類サイズに属するメモリか
らの入力キーボード（ｅｎｔｒｙ ｋｅｙｂｏａｄ ）
によって衣類サイズを入力するか又は選択することを必
要とするのみである。この入力には少量の時間を必要と
するのみであり、またプログラミングの知識を有しない
人によっても誤りなく実行されうるので、ミシンの無駄
時間をほとんど増加することにはならない。更に、異な
る衣類サイズの最大１■能截に伴って、少くとも１つの
メモリが各衣類サイズに対して利用しうるように１グル
ーノ内のメモリの数を選択することが有用である。それ
に加えて、１つのメモリグループが各プログラムステッ
プに対して利用しうるように、メモリグループの数をプ
ログラムステップの最大可能数と一致させることが１利
である。
衣類サイズに対する異なる縫い数（ｓｔｉＬｃｈｃｏｕ
ｎｔｓ ） Ｙストアする少くとも１つのグループのメ
モリを含む読出し書込みメモリを設けることによって著
しく減少されうる。したがっである品物のすべての衣類
サイズに対するデータのすべてが単一のカセット上にス
トアされうるのでなければ、各品物について、各個のミ
シンに対し１つのカセットをもたせることが必要である
。それによって品物のサイズに応じて変化する縫い数は
メモリグループの。個々のメモリにストアされうる。カ
セッ）Ｙ挿入した後、この衣類サイズに属するメモリか
らの入力キーボード（ｅｎｔｒｙ ｋｅｙｂｏａｄ ）
によって衣類サイズを入力するか又は選択することを必
要とするのみである。この入力には少量の時間を必要と
するのみであり、またプログラミングの知識を有しない
人によっても誤りなく実行されうるので、ミシンの無駄
時間をほとんど増加することにはならない。更に、異な
る衣類サイズの最大１■能截に伴って、少くとも１つの
メモリが各衣類サイズに対して利用しうるように１グル
ーノ内のメモリの数を選択することが有用である。それ
に加えて、１つのメモリグループが各プログラムステッ
プに対して利用しうるように、メモリグループの数をプ
ログラムステップの最大可能数と一致させることが１利
である。
グループ中に集められたメモリは一般に縫い数馨ストア
することを必要とするので、該メモリは好適にはそれら
に割り当てられたカウンタを有する。
することを必要とするので、該メモリは好適にはそれら
に割り当てられたカウンタを有する。
本発明の制御装置の１つの好適な実施例においては、プ
ログラミング装置にもまたカセットレセプタクルが設け
られ、該カセットレセプタクルはミシン上に配設された
制御装置のカセットレセプタクルの部分と同じ態様に形
成される。そのようなタイプの独立したグログラミング
装置は独立した位置設定ができる利点を有する。またそ
のようなプログラミング装置はミシン上に設けられた部
分を、例えば単純化されたキーが−ドやディスプレイ装
置のような給体的に必要な擬木のみに制限するｕｆ能性
χもたらす。このようにして該プログラミング装置は一
層精巧なものとされ高価なものとされることができ、例
えば−屑高いレベルでの快適な操作又はユーザへの気配
りなどをもたらす。
ログラミング装置にもまたカセットレセプタクルが設け
られ、該カセットレセプタクルはミシン上に配設された
制御装置のカセットレセプタクルの部分と同じ態様に形
成される。そのようなタイプの独立したグログラミング
装置は独立した位置設定ができる利点を有する。またそ
のようなプログラミング装置はミシン上に設けられた部
分を、例えば単純化されたキーが−ドやディスプレイ装
置のような給体的に必要な擬木のみに制限するｕｆ能性
χもたらす。このようにして該プログラミング装置は一
層精巧なものとされ高価なものとされることができ、例
えば−屑高いレベルでの快適な操作又はユーザへの気配
りなどをもたらす。
しかしそのために必要とされる付加的な費用は、その付
加的な費用が各ミシンについて腺されるときよりも著し
く低くなる。本発明の好適な実施例においては、該プロ
グラミング装置には第２のカセットレセプタクルが設け
られ、１つのカセットから他のカセットへのプログラム
のコピーを容易にかつ簡易に行うことができる。
加的な費用が各ミシンについて腺されるときよりも著し
く低くなる。本発明の好適な実施例においては、該プロ
グラミング装置には第２のカセットレセプタクルが設け
られ、１つのカセットから他のカセットへのプログラム
のコピーを容易にかつ簡易に行うことができる。
本発明は添付図面に示される実施例により以下に一層詳
細に説明される。
細に説明される。
ここで、その均等部分には同一の荏照数字が付された図
面を参照すると、ミシンヘッド１とテーブル２のみが第
１図に概略的に示されるミシンには電子制御装置が設け
られ、該制御装置は、ミシンヘッド１１その駆動装置及
び図示されない付加的装置例えば縫い糸カッタ、ラベル
配置装置、スタッカーなどを制御する。
面を参照すると、ミシンヘッド１とテーブル２のみが第
１図に概略的に示されるミシンには電子制御装置が設け
られ、該制御装置は、ミシンヘッド１１その駆動装置及
び図示されない付加的装置例えば縫い糸カッタ、ラベル
配置装置、スタッカーなどを制御する。
第４図に示されるように、該電子制御装置は、マイクロ
プロセッサ３ 、 ＥＰＲＯＭ ４すなわち消去可能の
プログラマブル固定値メモリ、以後ＲＡＭと称される読
出し書込みメモリ５、以後ＮＯＶ −ＲＡＭと称される
電池によるバッファのない不揮発性読出し書込みメモリ
６、および具体的には例えば３２文字の液晶ディスプレ
イからなるディスプレイ装置７を具備する。
プロセッサ３ 、 ＥＰＲＯＭ ４すなわち消去可能の
プログラマブル固定値メモリ、以後ＲＡＭと称される読
出し書込みメモリ５、以後ＮＯＶ −ＲＡＭと称される
電池によるバッファのない不揮発性読出し書込みメモリ
６、および具体的には例えば３２文字の液晶ディスプレ
イからなるディスプレイ装置７を具備する。
ミシンヘッド１とその駆動装置と７付加的装置とともに
制御するに必要な制御装置の部分は図面番号８として一
般的に示されている。第４図に示されるように、不揮発
性ＲＡＭ ６を除いては、上記制御装置の各要素は、制
御バス９．データバスｌＯ１およびアドレスバス１１に
よって常置の回路圧相互に接続される。
制御するに必要な制御装置の部分は図面番号８として一
般的に示されている。第４図に示されるように、不揮発
性ＲＡＭ ６を除いては、上記制御装置の各要素は、制
御バス９．データバスｌＯ１およびアドレスバス１１に
よって常置の回路圧相互に接続される。
一方、ＮＯＶ −ＲＡＭ ６は、参照数字１２によって
一般的に示される２５極のグラブ接続によって上記パス
から隔離して接続されることができる。その理由は、該
ＮＯＶ −ＲＡＭ ６は、第３図に示されるような実質
上長四角形のプラスチックハウジングを有するカセット
１３内に配置されるからである。
一般的に示される２５極のグラブ接続によって上記パス
から隔離して接続されることができる。その理由は、該
ＮＯＶ −ＲＡＭ ６は、第３図に示されるような実質
上長四角形のプラスチックハウジングを有するカセット
１３内に配置されるからである。
該ハウジングの狭い側はプラグコネクタ１２における２
５個のゾ２グソケット１４を具備する。
５個のゾ２グソケット１４を具備する。
マイクロプロセッサ３ 、 ＥＰＲＯＭ ４ 、 ＲＡ
Ｍ５ 、ディスプレイ７、および駆動部８はハウジング
１５内に設けられ、実施例では第１図に示されるように
テーブル２に接続されるホルダー１６によって支持され
る。ハウジング１５からの制御線１７はミシンヘッド１
、その駆動装置およびその付加的装置に至っている。特
に第２図に示されるように、ハウジング１５の前面板１
８はディスプレイ７を支持する。
Ｍ５ 、ディスプレイ７、および駆動部８はハウジング
１５内に設けられ、実施例では第１図に示されるように
テーブル２に接続されるホルダー１６によって支持され
る。ハウジング１５からの制御線１７はミシンヘッド１
、その駆動装置およびその付加的装置に至っている。特
に第２図に示されるように、ハウジング１５の前面板１
８はディスプレイ７を支持する。
加えて、該前面板１８はキーピード１９を支持し、該キ
ーボード１９もバスｓ 、１０．および１１に接続され
る。プログラミングと制御に必要なコマンドはキーゲー
ト１９のキーによって入力される。また前面板１８には
カセットレセプタクル（ｃａｓｓｅｔｔｅ ｒｅｃｅｐ
ｔａｃｌｅ） ２０に対する人出開口が設けられており
、その形状とサイズはカセット１３に適合されており、
更に該カセットレセプタクル２０は２５個の引込んだプ
ラグビンをそなえていて、該カセット１３がカセットレ
セプタクル２０に挿入され、それによってＮＯＶ −Ｒ
ＡＭ ６ヲハス９，１０および１１に接続するとき、こ
れらのビンがプラグソケット１４内を貫通するようにさ
れる。
ーボード１９もバスｓ 、１０．および１１に接続され
る。プログラミングと制御に必要なコマンドはキーゲー
ト１９のキーによって入力される。また前面板１８には
カセットレセプタクル（ｃａｓｓｅｔｔｅ ｒｅｃｅｐ
ｔａｃｌｅ） ２０に対する人出開口が設けられており
、その形状とサイズはカセット１３に適合されており、
更に該カセットレセプタクル２０は２５個の引込んだプ
ラグビンをそなえていて、該カセット１３がカセットレ
セプタクル２０に挿入され、それによってＮＯＶ −Ｒ
ＡＭ ６ヲハス９，１０および１１に接続するとき、こ
れらのビンがプラグソケット１４内を貫通するようにさ
れる。
ＮＯＶ −ＲＡＭ ６もまたメモリ要素をそなえ、該要
素中に、与えられた品物に対するプログラムステップが
、衣類の異なるサイズに対して使用される異なる縫い数
（５ｔｉｔｃｈ ｃｏｕｎｔｓ ）と関係なくストアさ
れる。該ＮＯＶ−ＲＡＭ ６はまた数グループのメモリ
とカウンタとを含み、１個のカウンタが各メモリと結合
される。各メモリグループは１つのプログラムステップ
と組合せられる。ある所定グループのメモリはそれに関
係する品物の異なるサイズに対する程々の縫い数（５ｔ
ｉｔｃｈ ｃｏｕｎｔｓ ）を包含する。
素中に、与えられた品物に対するプログラムステップが
、衣類の異なるサイズに対して使用される異なる縫い数
（５ｔｉｔｃｈ ｃｏｕｎｔｓ ）と関係なくストアさ
れる。該ＮＯＶ−ＲＡＭ ６はまた数グループのメモリ
とカウンタとを含み、１個のカウンタが各メモリと結合
される。各メモリグループは１つのプログラムステップ
と組合せられる。ある所定グループのメモリはそれに関
係する品物の異なるサイズに対する程々の縫い数（５ｔ
ｉｔｃｈ ｃｏｕｎｔｓ ）を包含する。
与えられた品物を縫うためには、そのＮＯＶ −ＲＡＭ
６内にそれと関連した裁縫プログラムがストアされて
いるカセット１３がカセットレセプタクル２０内に挿入
される。縫われるべき品物のサイズに対する縫い数がス
トアされているメモリの選択はキーボード１９によって
衣類のサイズを入力することによってな芒れる。このよ
うにしてプログラムを実行している過程において、所望
の衣類サイズに属する縫い数のみがこれらのメモリから
質問されるであろう。対応する縫い数はカウンタによっ
てカウントされ、＃質問された縫い数に到達したとき次
の引続くコマンドは解放されるようになる。
６内にそれと関連した裁縫プログラムがストアされて
いるカセット１３がカセットレセプタクル２０内に挿入
される。縫われるべき品物のサイズに対する縫い数がス
トアされているメモリの選択はキーボード１９によって
衣類のサイズを入力することによってな芒れる。このよ
うにしてプログラムを実行している過程において、所望
の衣類サイズに属する縫い数のみがこれらのメモリから
質問されるであろう。対応する縫い数はカウンタによっ
てカウントされ、＃質問された縫い数に到達したとき次
の引続くコマンドは解放されるようになる。
同じ品物でサイズを異にするものに移る際には、その最
初のプログラムステップを始めるに先立ってキーボード
１９によって新しい衣類サイズを入力し又は選択するこ
とを必要とするのみでちる。
初のプログラムステップを始めるに先立ってキーボード
１９によって新しい衣類サイズを入力し又は選択するこ
とを必要とするのみでちる。
関連するカセットがカセットレセプタクル２０内に挿入
されるとき、キーデート１９によってミシン上のＮＯＶ
−ＲＡＭ ６にプログラムを形成することも可能であ
る。しかしながら、別に用意されたプログラミング装置
２１を用いてプログラムラ作成することが一層有利であ
シ、該装置２１の前面板、キーが−ド２２、ディスプレ
イ２７、および２個のカセットレセプタクルに対する２
個の出入開口２３．２４のみが第５図に示される。これ
らの開口２３．２４はカセットレセプタクル２０と同様
に形成される。プログラミング装置２１はマイクロプロ
セッサと必要なメモリを含んでいる。
されるとき、キーデート１９によってミシン上のＮＯＶ
−ＲＡＭ ６にプログラムを形成することも可能であ
る。しかしながら、別に用意されたプログラミング装置
２１を用いてプログラムラ作成することが一層有利であ
シ、該装置２１の前面板、キーが−ド２２、ディスプレ
イ２７、および２個のカセットレセプタクルに対する２
個の出入開口２３．２４のみが第５図に示される。これ
らの開口２３．２４はカセットレセプタクル２０と同様
に形成される。プログラミング装置２１はマイクロプロ
セッサと必要なメモリを含んでいる。
キービード２２は、数字を入力するための数字ブロック
２５を付加したこととコピーコマンドを入力するための
キー２６を有する点でキービード１９と異なっている。
２５を付加したこととコピーコマンドを入力するための
キー２６を有する点でキービード１９と異なっている。
プログラムを作成するためには、カセット１３が出入開
口２３を通して出入されるカセットレセプタクル内に挿
入される。１つのカセットかう他のカセットにプログラ
ムをコピーするためには、第２のカセットが第２のカセ
ットレセプタクルと関連している出入開口２４内に挿入
される。
口２３を通して出入されるカセットレセプタクル内に挿
入される。１つのカセットかう他のカセットにプログラ
ムをコピーするためには、第２のカセットが第２のカセ
ットレセプタクルと関連している出入開口２４内に挿入
される。
ここでは好適な実施例が特に図示され説明されているが
、上述した教示のもとて本発明の思想と範囲から離れる
ことなくクレームに示される範囲内で、本発明について
の種々の変形が可能であることが理解されるであろう。
、上述した教示のもとて本発明の思想と範囲から離れる
ことなくクレームに示される範囲内で、本発明について
の種々の変形が可能であることが理解されるであろう。
第１図は、本発明の１実施例としての制御装置部分を有
する工業用ミシンの概略図、 第２図は、該ミシンに接続される制御装置部分の斜視図
であってそのレセプタクル中にカセットが挿入されてい
る状態を示す図、 第３図は、プラグコネクタ要素を有する側から見た該カ
セットの斜視図、 第４図は、本発明の実施例に適用されるブロック回路の
１部を示す図、 第５図は、本発明に適用されるプログラミング装置の前
面板の１例を示す図である。 （符号の説明） １・・・ミシンヘッド、３・・・マイクロプロセッサ、
４・・・ＥＰＲＯＭ 、５・・・ＲＡＭ、６・・・不揮
発性ＲＡＭ （ＮＯＶ−ＲＡＭ ）、７・・・ガイスプ
レィ装置、８・・・制御装置、１２・・・プラグコネク
タ、１３・・・カセット、１４・・・プラグソケット、
１９・・・キーボード、２０・・・カセットレセプタク
ル、２１・・・プログラミング装置、２２・・・キーボ
ード、２３．２４・・・開口、２７・・・ディスプレイ
装置。 特許出願人 ヘルムート シッグス 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 平 岩 賢 三 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
する工業用ミシンの概略図、 第２図は、該ミシンに接続される制御装置部分の斜視図
であってそのレセプタクル中にカセットが挿入されてい
る状態を示す図、 第３図は、プラグコネクタ要素を有する側から見た該カ
セットの斜視図、 第４図は、本発明の実施例に適用されるブロック回路の
１部を示す図、 第５図は、本発明に適用されるプログラミング装置の前
面板の１例を示す図である。 （符号の説明） １・・・ミシンヘッド、３・・・マイクロプロセッサ、
４・・・ＥＰＲＯＭ 、５・・・ＲＡＭ、６・・・不揮
発性ＲＡＭ （ＮＯＶ−ＲＡＭ ）、７・・・ガイスプ
レィ装置、８・・・制御装置、１２・・・プラグコネク
タ、１３・・・カセット、１４・・・プラグソケット、
１９・・・キーボード、２０・・・カセットレセプタク
ル、２１・・・プログラミング装置、２２・・・キーボ
ード、２３．２４・・・開口、２７・・・ディスプレイ
装置。 特許出願人 ヘルムート シッグス 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 平 岩 賢 三 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、マイクロプロセッサ、プログラム可能な固定値メモ
リ、読出し書込みメモ１ハデイスプレイおよび入力キー
ボードを有する工業ミシン用の電子制御装置であって、
不揮発性の読出し書込みメモリが外部メモリとして形成
され、該制御装置に取外し自在に接続されていることを
特徴とする、工業ミシン用の電子制御装置。 ２、該読出し書込みメモリがプラグコネクタ要素を有す
るカセット内に配設され、該制御装置は更に該プラグコ
ネクタ要素と対応するように形成されかつ配設されたプ
ラグレセプタクルを有するカセットレセプタクルをそな
えることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の、
電子制御装置０ ３、該読出し書込みメモリはバッファされていない不揮
発性ＲＡＭであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の電子制御装置。 ４、該読出し書込みメモリは異なる衣類サイズに対して
の複数の縫い数をストアするために少くとも１グループ
のメモリをそなえ、そのメモリのうちの何れかが該入力
キーボードによって選択されることができることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の電子制御装置。 ５、単一のグループに関連するメモリの数は、少くとも
単一の品物の異なるサイズの数と等しくなっていること
を特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の電子制御装
置。 ６、該読出し書込みメモリは、実行されるべきプログラ
ムステ、プの最大数に対応する複数のメモリグループを
そなえることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載
の電子制御装置。 ７、少くとも１つのカウンタが、縫い数をストアするよ
うに機能する各メモリと組合されることを特徴とする特
許請求の範囲第４項に記載の電子制御装置。 ８、 カセットレセプタクルはミシン上に配設されたハ
ウジングの前面板に出入開口を有しておシ、該前面板は
また該ディスプレイと入力キービードとをそなえること
を特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の電子制御装
置。 ９、該読出し書込みメモリに対するコネクタ、特にカセ
ットレセプタクルを有する付加的なプログラミング装置
であって、該カセットレセプタクルはミシン上に配設さ
れた制御装置におけるカセットレセプタクル部分と同一
の態様に形成されているものを更にそなえていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の電子制御装置
。 １０、コピー処理を実行するために第２の読出し書込み
メモリの接続用として、第２のコネクタ装置、特に第２
のカセットレセプタクルを更にそなえていることを特徴
とする特許請求の範囲第９項に記載の電子制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE83112598.4 | 1983-12-15 | ||
| EP83112598A EP0148281B1 (de) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | Elektronische Steuereinrichtung für Industrienähmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145183A true JPS60145183A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=8190878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263084A Pending JPS60145183A (ja) | 1983-12-15 | 1984-12-14 | 工業ミシン用の電子制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703432A (ja) |
| EP (1) | EP0148281B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60145183A (ja) |
| AT (1) | ATA395684A (ja) |
| DE (1) | DE3377070D1 (ja) |
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