JPH04260128A - 電気機器の仕様設定装置 - Google Patents
電気機器の仕様設定装置Info
- Publication number
- JPH04260128A JPH04260128A JP2188291A JP2188291A JPH04260128A JP H04260128 A JPH04260128 A JP H04260128A JP 2188291 A JP2188291 A JP 2188291A JP 2188291 A JP2188291 A JP 2188291A JP H04260128 A JPH04260128 A JP H04260128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- eeprom
- specifications
- microwave oven
- delivery destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
（以下、「マイコン」という。）を備える電子レンジ等
の電気機器の仕様設定装置に関する。
（以下、「マイコン」という。）を備える電子レンジ等
の電気機器の仕様設定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】マイコンを備える電子レンジのブロック
図を図４に示す。最近、このマイコンを備える電子レン
ジの重量センサー回路の重量センサーに関するデータを
記憶させたＥＥＰＲＯＭ（電気的に書き込み読み出し消
去可能なＲＯＭ）を用いて、上記重量センサー回路の調
整を不必要にするといった上記電子レンジのシステムの
改善が行われている。
図を図４に示す。最近、このマイコンを備える電子レン
ジの重量センサー回路の重量センサーに関するデータを
記憶させたＥＥＰＲＯＭ（電気的に書き込み読み出し消
去可能なＲＯＭ）を用いて、上記重量センサー回路の調
整を不必要にするといった上記電子レンジのシステムの
改善が行われている。
【０００３】一方、高機能の電子レンジなどでは、この
電子レンジを自社ブランドで商品化することに加えて、
この電子レンジの仕様の一部を変更した電子レンジを大
口ユーザー向けに開発する場合がある。
電子レンジを自社ブランドで商品化することに加えて、
この電子レンジの仕様の一部を変更した電子レンジを大
口ユーザー向けに開発する場合がある。
【０００４】従来、上記電子レンジの仕様の一部を変更
する場合には、上記電子レンジが備える図５に示すマイ
コンの入力ポートＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄと、上記電子レンジの
基板上の＋５Ｖ電源端子との間に挿入するジャンパー線
ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤの有無によって、グランドとの
間にプルダウン抵抗Ｒを接続した入力ポートＡ，Ｂ，Ｃ
，Ｄを低レベルまたは高レベルに設定して、上記マイコ
ンのプログラムの一部を切り換えるようにしている。上
記ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤが電気機器の仕
様設定装置を構成している。
する場合には、上記電子レンジが備える図５に示すマイ
コンの入力ポートＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄと、上記電子レンジの
基板上の＋５Ｖ電源端子との間に挿入するジャンパー線
ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤの有無によって、グランドとの
間にプルダウン抵抗Ｒを接続した入力ポートＡ，Ｂ，Ｃ
，Ｄを低レベルまたは高レベルに設定して、上記マイコ
ンのプログラムの一部を切り換えるようにしている。上
記ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤが電気機器の仕
様設定装置を構成している。
【０００５】表１に示すように、上記４本の入力ポート
Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの低レベル，高レベルの組み合わせは、
上記ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤの有無によっ
て１６通りに設定できる。したがって、上記マイコンの
プログラムの一部を仕向先に応じて１６通りに設定でき
る。
Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの低レベル，高レベルの組み合わせは、
上記ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤの有無によっ
て１６通りに設定できる。したがって、上記マイコンの
プログラムの一部を仕向先に応じて１６通りに設定でき
る。
【０００６】
【表１】
【０００７】実際の生産形態においては、いずれの仕向
先への電子レンジにも４本のジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，
ＪＣ，ＪＤを自動挿入して半田付けした後に、仕向先に
対応して、不要なジャンパー線を切断するようにしてい
る。
先への電子レンジにも４本のジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，
ＪＣ，ＪＤを自動挿入して半田付けした後に、仕向先に
対応して、不要なジャンパー線を切断するようにしてい
る。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤからなる電気機器
の仕様設定装置には、次のような問題がある。
ジャンパー線ＪＡ，ＪＢ，ＪＣ，ＪＤからなる電気機器
の仕様設定装置には、次のような問題がある。
【０００９】■ あらかじめ、すべてのジャンパー線を
挿入，半田付しなければならない上に、仕向先に応じた
仕様を設定するために、上記仕様に対応するジャンパー
線を切断するという手間のかかる作業が必要になる。
挿入，半田付しなければならない上に、仕向先に応じた
仕様を設定するために、上記仕様に対応するジャンパー
線を切断するという手間のかかる作業が必要になる。
【００１０】■ ジャンパー線を切断して仕様を設定す
るので、一旦設定した仕様を変更するには、新たにジャ
ンパー線を付け換えるという手間のかかる作業が必要に
なる。
るので、一旦設定した仕様を変更するには、新たにジャ
ンパー線を付け換えるという手間のかかる作業が必要に
なる。
【００１１】そこで、本発明の目的は、仕様の設定およ
び設定した仕様の変更が簡単，容易な電気機器の仕様設
定装置を提供することにある。
び設定した仕様の変更が簡単，容易な電気機器の仕様設
定装置を提供することにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の電気機器の仕様設定装置は、仕向先毎に対応
した仕様を設定する複数の仕向先情報のうち、いずれの
仕向先情報を選択するかを表わす仕向先選択情報を記憶
する読み出し書き込み消去可能な不揮発性メモリと、上
記不揮発性メモリに仕向先選択情報を格納させる入力手
段を備えることを特徴としている。
、本発明の電気機器の仕様設定装置は、仕向先毎に対応
した仕様を設定する複数の仕向先情報のうち、いずれの
仕向先情報を選択するかを表わす仕向先選択情報を記憶
する読み出し書き込み消去可能な不揮発性メモリと、上
記不揮発性メモリに仕向先選択情報を格納させる入力手
段を備えることを特徴としている。
【００１３】
【作用】上記入力手段は、仕向先毎に対応した仕様を設
定する複数の仕向先情報を記憶する読み出し書き込み消
去可能な不揮発性メモリに、いずれの仕向先情報を選択
するかを表わす仕向先選択情報を格納させる。したがっ
て、仕向先に対応した仕様の設定と変更に際してジャン
パー線の切断と付け換えが必要な従来の電気機器の仕様
設定装置と異なり、仕向先に対応した仕様の設定と変更
が簡単，容易になる。
定する複数の仕向先情報を記憶する読み出し書き込み消
去可能な不揮発性メモリに、いずれの仕向先情報を選択
するかを表わす仕向先選択情報を格納させる。したがっ
て、仕向先に対応した仕様の設定と変更に際してジャン
パー線の切断と付け換えが必要な従来の電気機器の仕様
設定装置と異なり、仕向先に対応した仕様の設定と変更
が簡単，容易になる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の電気機器の仕様設定装置を図
示の実施例により詳細に説明する。この実施例は、自社
ブランドで発売することを目的として開発した電子レン
ジに対して仕様上のワンポイントの特徴を追加して、大
口ユーザー向に供給する場合に用いるものである。この
実施例は、上記電子レンジが備えるマイコンが取り込む
仕向先選択情報としての仕向先番号を記憶するＥＥＰＲ
ＯＭを有している。また、この実施例は、上記ＥＥＰＲ
ＯＭに上記仕向先番号を記憶させる入力手段として図３
に示す上記電子レンジの操作パネルを用いている。
示の実施例により詳細に説明する。この実施例は、自社
ブランドで発売することを目的として開発した電子レン
ジに対して仕様上のワンポイントの特徴を追加して、大
口ユーザー向に供給する場合に用いるものである。この
実施例は、上記電子レンジが備えるマイコンが取り込む
仕向先選択情報としての仕向先番号を記憶するＥＥＰＲ
ＯＭを有している。また、この実施例は、上記ＥＥＰＲ
ＯＭに上記仕向先番号を記憶させる入力手段として図３
に示す上記電子レンジの操作パネルを用いている。
【００１５】上記電子レンジが、上記仕向先番号を記憶
するＥＥＰＲＯＭを用いて仕向先に応じた仕様となる過
程を図１のフローチャートに基づいて説明する。まず、
上記電子レンジの電源を投入すると、上記電子レンジが
備えるマイコンは、上記ＥＥＰＲＯＭから、上記ＥＥＰ
ＲＯＭの中の仕向先番号を記憶している番地のデータを
取り込む。次に、上記マイコンは上記仕向先番号を表わ
すデータに基づいて、上記電子レンジの仕向先を判断す
る。次に、上記、マイコンは、上記仕向先番号に対応す
るプログラムを選択する。そして、これ以降は、上記マ
イコンは上記仕向先番号に対応する仕向先に応じたプロ
グラムを実行することになる。そして、上記電子レンジ
は待機状態となる。
するＥＥＰＲＯＭを用いて仕向先に応じた仕様となる過
程を図１のフローチャートに基づいて説明する。まず、
上記電子レンジの電源を投入すると、上記電子レンジが
備えるマイコンは、上記ＥＥＰＲＯＭから、上記ＥＥＰ
ＲＯＭの中の仕向先番号を記憶している番地のデータを
取り込む。次に、上記マイコンは上記仕向先番号を表わ
すデータに基づいて、上記電子レンジの仕向先を判断す
る。次に、上記、マイコンは、上記仕向先番号に対応す
るプログラムを選択する。そして、これ以降は、上記マ
イコンは上記仕向先番号に対応する仕向先に応じたプロ
グラムを実行することになる。そして、上記電子レンジ
は待機状態となる。
【００１６】次に、上記実施例が備えるＥＥＰＲＯＭに
仕向先番号を記憶させる手順を図２に示すフローチャー
トと図３に示す上記電子レンジの操作パネルを参照しな
がら説明する。まず、電子レンジの待機状態で図３に示
す操作パネルのキー■を押す。すると、図３に示す操作
パネルの表示管３１は「０」を表示する。次に、キー■
を押すと、上記表示管３１は「Ｅ１−０」を表示し、上
記電子レンジはテストモードに入る。ここで、通常ユー
ザーが電子レンジを使用する場合には上記キー■を押し
てから、キー■を押すという操作が発生することがない
ように、キー■とキー■を設定しておく。次に、複数の
テストモードの中から仕様切換モードを選択するために
、タイマーツマミ３０を上記操作パネル上の「５」番に
合わせて、上記表示管３１の表示が「Ｅ５−０」になる
ようにする。次に、キー■を押すと、上記電子レンジは
上記仕様切換モードに固定される。すると、上記電子レ
ンジのマイコンは、この時に上記ＥＥＰＲＯＭが記憶し
ている仕向先番号を読み出して、上記表示管３１に表示
させる。したがって、上記ＥＥＰＲＯＭが、例えば表１
に示す仕向先の仕様の仕向（１）を選択する仕向先番号
を記憶している場合には、上記表示管３１は「Ｅ５−１
」を表示する。そして、例えば表１に示す仕向先の仕様
の仕向（２）を選択する仕向先番号を上記ＥＥＰＲＯＭ
に書き込みたい場合には、上記タイマーツマミ３０を上
記操作パネル上の「２」番に合わせて、上記表示管３１
の表示を「Ｅ５−２」にすることにより、上記仕向（２
）を選択する仕向先番号を選択する。次に、キー■を押
す。すると、上記表示管３１は「Ｅ５−２」の表示を点
滅させ、上記ＥＥＰＲＯＭの仕向先番号記憶番地に、上
記仕向（２）を選択する仕向先番号が書き込まれる。こ
のように、上記電子レンジのマイコンに、仕向先に応じ
た内容のプログラムを選択させるための仕向先番号を上
記キー■〜■とタイマーツマミ３０の操作によって、上
記ＥＥＰＲＯＭに簡単，容易に書き込むことができる。 しかも、上記ＥＥＰＲＯＭに書き込んだ仕向先番号を上
記表示管３１に表示できるので、上記電子レンジの組み
立て完了後にも、容易に上記仕向先番号を確認できる。 次に、とりけしキー３２を押すと、テストモードが解除
されて、上記表示管３１の表示は「０」に戻り、この電
子レンジは、通常の使用状態に戻る。
仕向先番号を記憶させる手順を図２に示すフローチャー
トと図３に示す上記電子レンジの操作パネルを参照しな
がら説明する。まず、電子レンジの待機状態で図３に示
す操作パネルのキー■を押す。すると、図３に示す操作
パネルの表示管３１は「０」を表示する。次に、キー■
を押すと、上記表示管３１は「Ｅ１−０」を表示し、上
記電子レンジはテストモードに入る。ここで、通常ユー
ザーが電子レンジを使用する場合には上記キー■を押し
てから、キー■を押すという操作が発生することがない
ように、キー■とキー■を設定しておく。次に、複数の
テストモードの中から仕様切換モードを選択するために
、タイマーツマミ３０を上記操作パネル上の「５」番に
合わせて、上記表示管３１の表示が「Ｅ５−０」になる
ようにする。次に、キー■を押すと、上記電子レンジは
上記仕様切換モードに固定される。すると、上記電子レ
ンジのマイコンは、この時に上記ＥＥＰＲＯＭが記憶し
ている仕向先番号を読み出して、上記表示管３１に表示
させる。したがって、上記ＥＥＰＲＯＭが、例えば表１
に示す仕向先の仕様の仕向（１）を選択する仕向先番号
を記憶している場合には、上記表示管３１は「Ｅ５−１
」を表示する。そして、例えば表１に示す仕向先の仕様
の仕向（２）を選択する仕向先番号を上記ＥＥＰＲＯＭ
に書き込みたい場合には、上記タイマーツマミ３０を上
記操作パネル上の「２」番に合わせて、上記表示管３１
の表示を「Ｅ５−２」にすることにより、上記仕向（２
）を選択する仕向先番号を選択する。次に、キー■を押
す。すると、上記表示管３１は「Ｅ５−２」の表示を点
滅させ、上記ＥＥＰＲＯＭの仕向先番号記憶番地に、上
記仕向（２）を選択する仕向先番号が書き込まれる。こ
のように、上記電子レンジのマイコンに、仕向先に応じ
た内容のプログラムを選択させるための仕向先番号を上
記キー■〜■とタイマーツマミ３０の操作によって、上
記ＥＥＰＲＯＭに簡単，容易に書き込むことができる。 しかも、上記ＥＥＰＲＯＭに書き込んだ仕向先番号を上
記表示管３１に表示できるので、上記電子レンジの組み
立て完了後にも、容易に上記仕向先番号を確認できる。 次に、とりけしキー３２を押すと、テストモードが解除
されて、上記表示管３１の表示は「０」に戻り、この電
子レンジは、通常の使用状態に戻る。
【００１７】上記ＥＥＰＲＯＭに新たな仕向先番号を書
き込む場合および上記ＥＥＰＲＯＭが記憶している仕向
先番号を修正する場合においても、上述と同様の操作手
順を行なえばよい。したがって、上記キー■〜■とタイ
マーツマミ３０の操作によって、上記ＥＥＰＲＯＭに書
き込んだ上記仕向先番号を簡単，容易に変更できる。
き込む場合および上記ＥＥＰＲＯＭが記憶している仕向
先番号を修正する場合においても、上述と同様の操作手
順を行なえばよい。したがって、上記キー■〜■とタイ
マーツマミ３０の操作によって、上記ＥＥＰＲＯＭに書
き込んだ上記仕向先番号を簡単，容易に変更できる。
【００１８】また、上記電子レンジの量産時には、上記
マイコンとＥＥＰＲＯＭを含む制御ユニットをオートチ
ェッカーでチェックする工程の最初に、このオートチェ
ッカーから上記制御ユニットに上述のキー■〜■および
タイマーツマミ３０の操作に相当する信号を入力して、
上記ＥＥＰＲＯＭに仕向先番号を記憶させるようにして
いる。
マイコンとＥＥＰＲＯＭを含む制御ユニットをオートチ
ェッカーでチェックする工程の最初に、このオートチェ
ッカーから上記制御ユニットに上述のキー■〜■および
タイマーツマミ３０の操作に相当する信号を入力して、
上記ＥＥＰＲＯＭに仕向先番号を記憶させるようにして
いる。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電気機器の仕様設定装置は、入力手段が、仕向先毎に
対応した仕様を設定する複数の仕向先情報を記憶する読
み出し書き込み消去可能な不揮発性メモリに、いずれの
仕向先情報を選択するかを表わす仕向先選択情報を格納
させる。したがって、仕向先に対応した仕様の設定と変
更に際してジャンパー線の切断と付け換えが必要な従来
の電気機器の仕様設定装置と異なり、仕向先に対応した
仕様の設定と変更を簡単，容易にできる。
の電気機器の仕様設定装置は、入力手段が、仕向先毎に
対応した仕様を設定する複数の仕向先情報を記憶する読
み出し書き込み消去可能な不揮発性メモリに、いずれの
仕向先情報を選択するかを表わす仕向先選択情報を格納
させる。したがって、仕向先に対応した仕様の設定と変
更に際してジャンパー線の切断と付け換えが必要な従来
の電気機器の仕様設定装置と異なり、仕向先に対応した
仕様の設定と変更を簡単，容易にできる。
【図１】 本発明の実施例が備えるＥＥＰＲＯＭによ
って、電子レンジが仕向先に応じた仕様となる過程を示
すフローチャートである。
って、電子レンジが仕向先に応じた仕様となる過程を示
すフローチャートである。
【図２】 上記ＥＥＰＲＯＭに仕向先番号を記憶させ
る手順を示すフローチャートである。
る手順を示すフローチャートである。
【図３】 上記電子レンジの操作パネルの平面図であ
る。
る。
【図４】 マイコンを備える電子レンジのブロック図
である。
である。
【図５】 従来の電気機器の仕様設定装置をマイコン
に接続したところを示す回路図である。
に接続したところを示す回路図である。
３０ タイマーツマミ
３１ 表示管
３２ とりけしキー
Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ 入力ポート
Claims (1)
- 【請求項１】 仕向先毎に対応した仕様を設定する複
数の仕向先情報のうち、いずれの仕向先情報を選択する
かを表わす仕向先選択情報を記憶する読み出し書き込み
消去可能な不揮発性メモリと、上記不揮発性メモリに仕
向先選択情報を格納させる入力手段を備えることを特徴
とする電気機器の仕様設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188291A JPH04260128A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電気機器の仕様設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188291A JPH04260128A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電気機器の仕様設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260128A true JPH04260128A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12067492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188291A Pending JPH04260128A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電気機器の仕様設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043342A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Buffalo Inc | メモリモジュール |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2188291A patent/JPH04260128A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012043342A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Buffalo Inc | メモリモジュール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020183871A1 (en) | Hand-held device for a programmable control unit | |
| JPH04220692A (ja) | ディスプレイモニタ制御システムおよび方法 | |
| JPH04260128A (ja) | 電気機器の仕様設定装置 | |
| JPH0728393A (ja) | 制御装置 | |
| JP3153565B2 (ja) | 遠隔制御システムの端末器 | |
| JPH06269070A (ja) | 遠隔監視制御システムの表示操作端末器 | |
| JP2800333B2 (ja) | モジュール制御装置 | |
| JP2699668B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH10165677A (ja) | プログラム設定器 | |
| JP2589230B2 (ja) | オン／オフ制御装置 | |
| JPS587710Y2 (ja) | インジケ−タ装置 | |
| US6816708B1 (en) | Measuring instrument with multiple signal terminals shared in multiple operation modes | |
| JP2609941B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JP2913902B2 (ja) | 自動販売機のデータ設定・表示装置 | |
| KR970004259B1 (ko) | 집적회로 인터페이스 버스 제어 장치 및 그 방법 | |
| JPH0916217A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラム情報表示装置 | |
| JPH0639161A (ja) | 電子ミシンの縫い仕様自動選択装置 | |
| JP2967823B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPS62264394A (ja) | 状態記憶装置 | |
| JPH0325648A (ja) | 端末装置 | |
| JPH04334477A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH11102207A (ja) | メモリリレー | |
| JPS63100696A (ja) | 磁気バブルメモリカセツト装置 | |
| JPH04243421A (ja) | 関係のある情報の表示方式 | |
| JPH1178181A (ja) | 印刷装置のメッセージテーブル切り替え装置 |