JP2699668B2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2699668B2
JP2699668B2 JP3021953A JP2195391A JP2699668B2 JP 2699668 B2 JP2699668 B2 JP 2699668B2 JP 3021953 A JP3021953 A JP 3021953A JP 2195391 A JP2195391 A JP 2195391A JP 2699668 B2 JP2699668 B2 JP 2699668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチ装置に関し、
特にホストコンピュータ等に端末装置として接続される
プリンタ装置に用いて好適なスイッチ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば前述のようなプリンタ装置
に設けられている複数個のスイッチから構成されるスイ
ッチ群における各スイッチは、予めスイッチのスイッチ
処理が処理プログラムによって固定的に設定されてい
る。したがって、使用者によって操作されるスイッチに
より実行されるスイッチ処理は決まっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたものにおいては、操作されるスイッチに応じて処理
モードが遷移するスイッチ群の場合に、処理モードが遷
移した後のスイッチ操作によるスイッチ処理が必要なと
きには、何回ものスイッチ操作が必要となり、操作が複
雑となって操作性に欠けるという問題点がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するこ
とを目的として、操作されるスイッチに応じて処理モー
ドが遷移するスイッチ群のスイッチを操作する場合に操
作性が良いスイッチ装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるスイッチ装
置は、前述された目的を達成するために、図1の発明原
理ブロック図に示されているように、複数個のスイッチ
からなり、スイッチ操作時の処理モードが複数存在し、
スイッチが操作された際に、操作時点の処理モードに応
じた当該操作スイッチの処理内容を実行するスイッチ群
(1)と、この各スイッチの各処理モードにおいて実行
される処理内容を記憶するスイッチ管理テーブルと、一
連の動作として複数個のスイッチが処理モードの遷移を
意識して操作されるべき順に記憶されているファンクシ
ョン処理テーブルとを有するスイッチ情報記憶手段
(2) と、前記一連の動作として複数個のスイッチが
操作さ れるべき順序を設定するスイッチ情報設定手段
(3) と、スイッチ群の操作を 検知するスイッチ操
作検知手段(4) と、スイッチ操作検知手段により検
知さ れたスイッチに応じて、ファンクション処理テー
ブルに一連の動作として記憶された複数個のスイッチに
対応する処理内容を記憶された順に自動実行する スイッ
チ処理手段(5)とをえることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】まず、スイッチ情報設定手段(3)によって、
スイッチ情報記憶手段(2)におけるファンクション処
理テーブルに、スイッチ管理テーブルに記憶される所定
処理モードにおける所定スイッチに対するスイッチ処理
情報に対応させてスイッチ操作の順序を設定する。
【0007】一方、スイッチ群(1)のスイッチを操作
すると、このスイッチの操作状態をスイッチ操作検知手
段(4)が検知する。この操作状態の検知されたスイッ
チが所定処理モードにおける所定スイッチである場合に
は、まずスイッチ処理手段(5)はスイッチ情報記憶手
段(2)におけるスイッチ管理テーブルを参照すること
を介してファンクション処理テーブルにおける前述の設
定されたスイッチの操作順序を得る。次に、このスイッ
チ操作順序にもとづきスイッチ処理手段(5)はスイッ
に応じた処理内容を自動実行する。
【0008】なお、さらに前記スイッチ群(1)の現在
の処理モードにおける各スイッチの前記スイッチ処理情
報に対応する処理機能を表示する表示手段(6)を
るようにする場合には、使用者における操作ミスを防ぐ
ことができる。
【0009】また、前記スイッチ情報設定手段(3)に
より前記スイッチ情報記憶手段(2)におけるスイッチ
管理テーブルの内容も設定可能にすれば、スイッチに対
するスイッチ処理内容を自由に設定変更ができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明によるスイッチ装置をプリンタ
装置に適用した場合の具体的実施例につき、図面を参照
しつつ説明する。
【0011】まず、図2において、プリンタ装置Pはス
イッチ処理プログラムを含む所定プログラムを実行する
中央処理処理(CPU)10と、これらプログラムを記憶
する読出し専用メモリ(ROM)から構成されるプログ
ラムメモリ11と、プログラムを実行するに必要なデータ
エリヤ、更にはテーブル等が設定されている電源が切断
されても記憶情報が消去されないハードディスク、EE
P−ROM等から構成されるデータメモリ12とに加え
て、図示されているように操作パネル13、通信制御部14
および印刷メカ制御部15とより構成されている。この操
作パネル13は、図3に示されているように表示手段とし
ての液晶パネル13A とその液晶パネル13Aの両側に4個
づつ配された計8個のスイッチSW1 〜SW8 から成る
スイッチ群13B とより構成されている。この液晶パネル
13A には各処理モード、例えばオンライン処理モード、
オフライン処理モード、エラー処理モードにおける各ス
イッチSW1 〜SW8 の処理機能が図4(A), (B), (C)
に示されているように表示される。これらスイッチSW
1 〜SW8 の処理機能としては、処理モードに対応して
オンライン、オフライン、改頁、微少正改行、微少逆改
行、リセット、更にはユーザ定義処理等がある。また、
通信制御部14はCPU10と通信回線を介して接続される
ホストコンピュータとの間でデータ伝送を行なうときに
回線制御符号の検出、回線の状態監視等を行なうととも
に、印刷メカ制御部15は印刷機構の制御処理を行なう。
なお、CPU10、プログラムメモリ11、データメモリ1
2、操作パネル13、通信制御部14および印刷メカ制御部1
5は、互いにバス16を介して接続されている。
【0012】次に、データメモリ12に設定されているス
イッチ管理テーブルと、使用者側で自由に設定可能なフ
ァンクション処理テーブルであるスイッチ定義処理テー
ブルとについて説明する。
【0013】スイッチ管理テーブル(図5) 操作されるスイッチ、本実施例においてはスイッチSW
1 の操作に応じてオンライン処理モードとオフライン処
理モードとに遷移し、更にはエラー時に自動的にエラー
処理モードに遷移するスイッチ群13B の各処理モードに
応じて、各スイッチSW1 〜SW8 に対して各スイッチ
SW1 〜SW8 のスイッチ機能におけるスイッチ処理プ
ログラムでの処理実行アドレスが書込まれている。とこ
ろで、オンライン処理モードにおけるスイッチSW2 〜
SW7 およびオフライン処理モードにおけるスイッチS
W5 〜SW7 はスイッチ定義処理テーブルの各ユーザ定
義1〜9に対応し、操作されるスイッチSW2 〜SW7
、SW5 〜SW7 に対応するスイッチ定義処理テーブ
ルのユーザ定義1〜9が設定されていない場合にはスイ
ッチ機能として無効処理がスイッチ処理プログラムで実
行される。しかし、スイッチ定義処理テーブルのユーザ
定義1〜9に設定されている場合にはスイッチ機能とし
設定されているスイッチ操作データの順序に従って当
該スイッチの処理内容が自動実行される。なお、オンラ
イン処理モードおよびオフライン処理モードにおけるス
イッチSW8 は、スイッチ処理定義テーブルにユーザ定
義1〜9のスイッチ操作データを設定するに際して設定
終了のスイッチ機能を有するために前述のようなユーザ
定義のスイッチとしては用いられない。
【0014】スイッチ定義処理テーブル(図6) 前述のように、スイッチSW8 を除きオンライン処理モ
ードおよびオフライン処理モードにおいて、スイッチ管
理テーブルにスイッチ機能として無効処理が設定されて
いるスイッチSW2 〜SW7 、SW5 〜SW7 に対応
ユーザ定義1〜9を割り当てることにより、複数個の
スイッチを一連の動作として自動実行させることが可能
となる。
【0015】次に、スイッチ定義処理テーブルに複数個
のスイッチを一連の動作として自動実行させるための
イッチ操作データを設定する方法について説明する。
【0016】まず、スイッチSW4 およびスイッチS
W8 と同時に操作することにより、操作パネル13の液晶
パネル13A 上に図7(A) に示されているセットアッブ画
面を表示させる。 例えばユーザ定義7にスイッチ操作データを設定する
場合には、スイッチSW2 を操作して図7(B) に示され
ているようにユーザ定義(スイッチ定義番号)7を選択
する。 次に、設定開始のスイッチSW1 を操作することによ
り、図7(C) に示されているスイッチ定義設定画面を表
示させ、図8に示されている処理モード遷移図を参照し
ながら設定内容を定義する。例えば改頁内容を定義する
場合には、ユーザ定義7はオンライン処理モードにある
ことに留意して、次のように順次に各スイッチSW1 〜
SW8 を操作する。 I) スイッチSW1 (オンライン処理モード:オフライ
ンスイッチ) II) スイッチSW2 (オンライン処理モード:改頁スイ
ッチ) III)スイッチSW1 (オフライン処理モード:オンライ
ンスイッチ) IV) スイッチSW8 (設定終了) これにより、スイッチ定義処理テーブルのユーザ定義7
にスイッチの識別番号で『SW1 、SW2 、SW1 』の
各スイッチデータを順次に配したスイッチ操作データが
書込まれて設定される。
【0017】最後に、スイッチ処理を含む処理につい
て、図9に示されているフローチャート図にもとづき説
明する。
【0018】まず、ステップAにおいてスイッチ定義処
理テーブルにスイッチ操作データを設定する必要がある
場合には、前述のようにしてスイッチ操作データをスイ
ッチ定義処理テーブルの所定のユーザ定義に書込む初期
設定処理を行なう。また、ステップBにおいて操作され
るスイッチSW1 〜SW8 の検知を行なう。なお、操作
されるスイッチSW1 〜SW8 の検知がない場合にはス
テップBを循環する。
【0019】続いて、ステップBにおいてスイッチSW
1 〜SW8 の操作の検知がされる場合にはステップC〜
ステップGにおいて現在の処理モードを判別して、現在
の処理モードがオンライン処理モードである場合には図
5に示されているスイッチ管理テーブルのオンライン処
理モードの先頭にポインタを位置させる。同様に、現在
の処理モードがオフライン処理モードである場合には、
スイッチ管理テーブルのオフライン処理モードの先頭に
ポイントを位置させ、現在の処理モードがエラー処理モ
ードである場合にはスイッチ管理テーブルのエラー処理
モードの先頭にポインタを位置させる。そして、ステッ
プHにおいて操作されたスイッチSW1〜SW8 を判断
してスイッチ管理テーブルの所定処理モードにおいてそ
のスイッチSW1 〜SW8 に対応するところまでポイン
タを進め、ポインタの示すスイッチ処理プログラムの処
理実行アドレスを読出してその処理を実行する。なお、
操作されたスイッチSW1 〜SW8 がスイッチ定義処理
テーブルにスイッチ操作データが設定されたユーザ定義
1〜に対応するものである場合には、ユーザ定義フラ
グをONにするとともに、スイッチ定義処理テーブルの
対応するユーザ定義1〜のスイッチ操作データにおけ
る先頭のスイッチデータにポインタを位置させる。
【0020】次に、ステップIにおいてユーザ定義フラ
グがONであるかOFFであるかを判断して、OFFで
ある場合にはステップBに戻る。また、ユーザ定義フラ
グがONである場合には、スイッチ操作データにおける
ポインタが位置するスイッチデータを読出してステップ
K〜ステップMにおいて前述のステップC〜ステップG
におけると同様に現在の処理モードを判断して、スイッ
チ管理テーブルのその処理モードでのスイッチデータに
対応するスイッチ処理プログラムの処理実行アドレスを
読出してその処理を実行してポインタを次のスイッチデ
ータに進める。続いて、ステップNにおいて次のスイッ
チデータの有無を判断して、次のスイッチデータがある
場合にはステップJに戻るとともに、次のスイッチデー
タがない場合にはステップ0においてユーザ定義フラグ
をOFFにしてステップCに戻る。
【0021】したがって、ステップAにおいて前述した
手順に従って、スイッチ定義処理テーブルのユーザ定義
に改頁内容の定義の初期設定処理を行っておけば、オ
ンライン処理モードにおけるスイッチSW1 、オフライ
ン処理モードにおけるスイッチSW2 、オンライン処理
モードにおけるスイッチSW1 を順次に操作することな
く、オライン処理モードにおいてスイッチSW5 を操
作するのみで改頁の操作が実行される。
【0022】本実施例においては、スイッチ定義処理テ
ーブルのみを使用者によって設定可能としたが、スイッ
チ管理テーブルも使用者によって設定可能としても良
い。
【0023】本実施例においては、スイッチ定義処理テ
ーブルにユーザ定義として書込まれる情報はスイッチデ
ータから構成されるスイッチ操作データだけであった
が、その他に開始アドレス、処理内部において有する処
理番号等を含んでも良い。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、複数個のスイッチからなり、スイッチ操作時の処理
モードが複数存在し、スイッチが操作された時点の処理
モードに応じた処理内容を実行するスイッチ群のスイッ
チ操作において、処理モードを意識したスイッチの操作
順序を設定しておくだけで、当該スイッチを1回操作す
るのみで複数個のスイッチ操作が所望の順序で自動実行
できるようになるため、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスイッチ装置の原理構成を説明す
るための発明原理ブロック図である。
【図2】本発明によるスイッチ装置を印刷装置に適用し
た場合の具体的実施例の印刷装置の概略ブロック図であ
る。
【図3】図2において説明した操作パネルの外観図であ
る。
【図4】図2において説明した各処理モードにおける操
作パネルの液晶パネル上に表示される各スイッチの処理
機能を示す表示例図である。
【図5】本発明−実施例のスイッチ管理テーブルの構成
図である。
【図6】本発明−実施例のスイッチ定義処理テーブルの
構成図である。
【図7】本発明−実施例のスイッチ定義処理テーブルに
スイッチ操作データを設定する方法について説明するた
めの操作パネルの表示図である。
【図8】本発明−実施例の処理モード遷移図である。
【図9】本発明−実施例のスイッチ処理を含む処理に関
するフローチャート図である。
【符号の説明】
1 スイッチ群 2 スイッチ情報記憶手段 3 スイッチ情報設定手段 4 スイッチ操作検知手段 5 スイッチ処理手段 6 表示手段 10 CPU 11 プログラムメモリ 12 データメモリ 13 操作パネル 13A 液晶パネル 13B スイッチ群 14 通信制御部 15 印刷メカ制御部 16 バス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のスイッチからなり、スイッチ操
    作時の処理モードが複数存在し、スイッチが操作された
    際に、操作時点の処理モードに応じた当該操作スイッチ
    の処理内容を実行するスイッチ群と、 この各スイッチの各処理モードにおいて実行される処理
    内容を記憶するスイッチ管理テーブルと、一連の動作と
    して複数個のスイッチが処理モードの遷移を意識して操
    作されるべき順に記憶されているファンクション処理テ
    ーブルとを有するスイッチ情報記憶手段と、 少なくとも、前記一連の動作として複数個のスイッチが
    操作されるべき順序を設定するスイッチ情報設定手段
    と、 スイッチ群の操作を検知するスイッチ操作検知手段と、 スイッチ操作検知手段により検知されたスイッチに応じ
    て、ファンクション処理テーブルに一連の動作として記
    憶された複数個のスイッチに対応する処理内容を記憶さ
    れた順に自動実行するスイッチ処理手段とを備えること
    を特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ群の現在の処理モードにお
    ける各スイッチの前記スイッチ処理内容に対応する処理
    機能を表示する表示手段をえることを特徴とする請求
    項1に記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ情報設定手段は、前記スイ
    ッチ情報記憶手段におけるスイッチ管理テーブルに記憶
    されるスイッチ毎の処理内容も設定可能であることを特
    徴とする請求項1または2に記載のスイッチ装置。
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