JPS6014486Y2 - 燃料フイルタ - Google Patents
燃料フイルタInfo
- Publication number
- JPS6014486Y2 JPS6014486Y2 JP1982107057U JP10705782U JPS6014486Y2 JP S6014486 Y2 JPS6014486 Y2 JP S6014486Y2 JP 1982107057 U JP1982107057 U JP 1982107057U JP 10705782 U JP10705782 U JP 10705782U JP S6014486 Y2 JPS6014486 Y2 JP S6014486Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- connecting pipe
- hot water
- unit
- heater unit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 53
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 230000037452 priming Effects 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
- B01D27/08—Construction of the casing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/18—Heating or cooling the filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D36/00—Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
- B01D36/003—Filters in combination with devices for the removal of liquids
- B01D36/005—Liquid level sensing means, e.g. for water in gasoil-filters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ディーゼルエンジンなどの内燃機関の燃料
供給系に挿入される燃料フィルタに関し、特に、フィル
タ内の燃料を加熱するようにしたものに関する。
供給系に挿入される燃料フィルタに関し、特に、フィル
タ内の燃料を加熱するようにしたものに関する。
自動車はどの内燃機関、例えばディーゼルエンジンにお
いて、特にエンジン始動時に生じる不調は、ディーゼル
燃料の低温使用によって燃料中のパラフィンが析出して
燃料フィルタを目詰りさせていることが最大の原因であ
る−0この事実は最近の研究によって明らかとなった。
いて、特にエンジン始動時に生じる不調は、ディーゼル
燃料の低温使用によって燃料中のパラフィンが析出して
燃料フィルタを目詰りさせていることが最大の原因であ
る−0この事実は最近の研究によって明らかとなった。
そこで、上述の目詰りの対策として、析出パラフィンを
溶解することが考えられている。
溶解することが考えられている。
この析出パラフィンを溶解するには燃料自体を加熱する
のが有効であり、フィルタを目詰りさせたパラフィンも
加熱することにより流出し、エンジン不調を解消するこ
とができる。
のが有効であり、フィルタを目詰りさせたパラフィンも
加熱することにより流出し、エンジン不調を解消するこ
とができる。
この考案の基本的な目的は、燃料フィルタに燃料の加熱
手段を付加し、燃料中のパラフィンの析出を防止すると
共に、フィルタエレメントに一度析出したパラフィンを
溶解するようにし、もってエンジンの正常な作動を促す
ようにした燃料フィルタを提供することにある。
手段を付加し、燃料中のパラフィンの析出を防止すると
共に、フィルタエレメントに一度析出したパラフィンを
溶解するようにし、もってエンジンの正常な作動を促す
ようにした燃料フィルタを提供することにある。
たま、この考案のより具体的な他の目的は、燃料の加熱
手段として温水を加熱媒体とする熱交換器を内包したヒ
ーターユニットを用い、プライミングポンプ部分やセジ
メツタ部分との構造的な結合関係を工夫することにより
、全体としてコンパクトであり、かつフィルタエレメン
トの交換作業性を損なわないようにした燃料フィルタを
提供することにある。
手段として温水を加熱媒体とする熱交換器を内包したヒ
ーターユニットを用い、プライミングポンプ部分やセジ
メツタ部分との構造的な結合関係を工夫することにより
、全体としてコンパクトであり、かつフィルタエレメン
トの交換作業性を損なわないようにした燃料フィルタを
提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案による燃料フィルタの部分断面正面図で
、第2図はその平断面図である。
、第2図はその平断面図である。
この燃料フィルタは、下部ユニット100と、この下部
ユニット100の上面部に配設されたヒータユニット2
00と、このヒータユニット200の上面部に配設され
たフィルタエレメント310を内蔵したカートリッジ3
00とが、上記下部ユニット100の上面中心に立設さ
れ、かつ上記し−タユニット200の中心を貫通する連
結パイプ110によって分離可能に一体化されたもので
ある。
ユニット100の上面部に配設されたヒータユニット2
00と、このヒータユニット200の上面部に配設され
たフィルタエレメント310を内蔵したカートリッジ3
00とが、上記下部ユニット100の上面中心に立設さ
れ、かつ上記し−タユニット200の中心を貫通する連
結パイプ110によって分離可能に一体化されたもので
ある。
下部ユニット100は、ユニットボデー120と、この
ユニットボデー120の下部に配設されたセジメンタ1
30を有する。
ユニットボデー120の下部に配設されたセジメンタ1
30を有する。
セジメンタ130は、筒状の容器内にフロート131や
リードスイッチ132などで構成される水センサ133
を内蔵している。
リードスイッチ132などで構成される水センサ133
を内蔵している。
上記ユニットボデー120の周辺部分には、外部から燃
料を取り入れる取入ポート121と、外部に燃料を取り
出す取出ポート122と、プライミングポンプ123が
設けられている。
料を取り入れる取入ポート121と、外部に燃料を取り
出す取出ポート122と、プライミングポンプ123が
設けられている。
上記取入ポート121は流路124によりセジメンタ1
30の燃料入口側に連通している。
30の燃料入口側に連通している。
また、取出ポート122はユニットボデー120の中心
部に立設された連結パイプ110に流路125を介して
連通している。
部に立設された連結パイプ110に流路125を介して
連通している。
さらに、セジメンタ130の出口側はユニットボデー1
20に設けられた流路126に連通していて、この流路
126はユニットボデー120の上面の中心部の周辺に
開口しており、この開口が燃料流出口となる。
20に設けられた流路126に連通していて、この流路
126はユニットボデー120の上面の中心部の周辺に
開口しており、この開口が燃料流出口となる。
ヒータユニット200は、連結パイプ110が貫通する
中心孔を有する大略円盤型をなし、中心孔の周囲の上下
両面にそれぞれリング状凸部210と220が形成され
ている。
中心孔を有する大略円盤型をなし、中心孔の周囲の上下
両面にそれぞれリング状凸部210と220が形成され
ている。
この凸部210゜220の内部は中空で、かつ内部で互
に連通している。
に連通している。
また、下面側のリング状凸部210の内周壁には複数の
燃料流入口211が開口形成され、上面側のリング状凸
部220の内周壁には複数の燃料流出口221が開口形
成されている。
燃料流入口211が開口形成され、上面側のリング状凸
部220の内周壁には複数の燃料流出口221が開口形
成されている。
ヒータユニット200の内部には、上記流入口211か
ら流出口221に至る燃料通路230とは分離して温水
通路240が形成されており、この温水通路240には
温水供給口241と温水排出口242とが連通、連結さ
れている。
ら流出口221に至る燃料通路230とは分離して温水
通路240が形成されており、この温水通路240には
温水供給口241と温水排出口242とが連通、連結さ
れている。
上述した燃料通路230と温水通路240との結合関係
によって、燃料を加熱する熱交換器が構成されてい;る
。
によって、燃料を加熱する熱交換器が構成されてい;る
。
なお、温水通路240に供給される温水としては、エン
ジンラジェータからの温水が利用される。
ジンラジェータからの温水が利用される。
また、ヒータユニットのリング状凸部21oの頂面と上
記下部ユニットのボデー120との間に1はシーリング
のためのOリングが介在されていて、上記流路126の
開口部分と凸部210の流入口211とが連通ずる。
記下部ユニットのボデー120との間に1はシーリング
のためのOリングが介在されていて、上記流路126の
開口部分と凸部210の流入口211とが連通ずる。
フィルタカートリッジ300は、上端が閉じて下端が開
口した筒状の容器320と、この容器320の下端部に
取り付けられた下部プレート330とを有し、その内部
に上記フィルタエレメント310が配設されている。
口した筒状の容器320と、この容器320の下端部に
取り付けられた下部プレート330とを有し、その内部
に上記フィルタエレメント310が配設されている。
下部プレート330の中心には上記連結パイプ110が
貫通する取付孔331が形成されている。
貫通する取付孔331が形成されている。
この取付孔331には雌ねじが形成されていて、これに
連結パイプ110の中間のねじ部111がねじ結合する
。
連結パイプ110の中間のねじ部111がねじ結合する
。
これにより、フィルタカートリッジ300は中間にヒー
タユニット200を挾んで下部ユニット100に結合、
固定される。
タユニット200を挾んで下部ユニット100に結合、
固定される。
また、下部プレート330の中心の周辺には燃料流入口
332が複数個開口形成されていて、この流入口332
はヒータユニット200の流出口221と連通ずる。
332が複数個開口形成されていて、この流入口332
はヒータユニット200の流出口221と連通ずる。
なお、下部プレート330とヒータユニット200の凸
部220との間にはシーリングの為のガスケットが介在
されている。
部220との間にはシーリングの為のガスケットが介在
されている。
また、上記連結パイプ110の上端は開口されていて、
この部分はフィルタカートリッジ300の内部に進入し
、その開口がフィルタカートリッジ300からの燃料の
流出口となる。
この部分はフィルタカートリッジ300の内部に進入し
、その開口がフィルタカートリッジ300からの燃料の
流出口となる。
ここで、連結パイプ110の長さが十分に長く設定され
ていて、パイプ110の上端開口がフィルタカートリッ
ジ300の内部の最上部に近い位置まで達している。
ていて、パイプ110の上端開口がフィルタカートリッ
ジ300の内部の最上部に近い位置まで達している。
これによりフィルタカートリッジ300内のエア抜きが
良好になされるようにしている。
良好になされるようにしている。
次に、上記のように構成された燃料フィルタの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
下部ユニット100の取入ポート121と取出ポート1
22に燃料配管を連結し、取入ポート121から燃料を
供給する。
22に燃料配管を連結し、取入ポート121から燃料を
供給する。
すると燃料は、図中の矢印でも示すように、取入ポート
121→流路124→セジメンタ130→流路126→
流入ロ211→燃料通路230→流出ロ221→流入ロ
332→フィルタエレメント310→連結パイプ110
の上端開口連結パイプ110→流路125→取出ポート
122と流れる。
121→流路124→セジメンタ130→流路126→
流入ロ211→燃料通路230→流出ロ221→流入ロ
332→フィルタエレメント310→連結パイプ110
の上端開口連結パイプ110→流路125→取出ポート
122と流れる。
このとき同時に、ラジェータの温水配管を温水供給口2
41と温水排出口242に連結腰温水通路240に温水
を供給する。
41と温水排出口242に連結腰温水通路240に温水
を供給する。
すると、上述のごとく燃料通路230を流れてフィルタ
カートリッジ300に流入する燃料が温水に熱によって
加熱され、燃料中のパラフィンの析出防止作用、及びフ
ィルタエレメント310に析出したパラフィンの溶解と
いう作用を果す。
カートリッジ300に流入する燃料が温水に熱によって
加熱され、燃料中のパラフィンの析出防止作用、及びフ
ィルタエレメント310に析出したパラフィンの溶解と
いう作用を果す。
また、フィルタカートリッジ300を取り出すには、こ
れを回転して連結パイプ110のねじ部111とのねじ
結合を外せばよく、これは従来の燃料フィルタと同じで
、非常に簡単である。
れを回転して連結パイプ110のねじ部111とのねじ
結合を外せばよく、これは従来の燃料フィルタと同じで
、非常に簡単である。
またフィルタカートリッジ300を取り外せば、ヒータ
ユニット200も取り外すことができる。
ユニット200も取り外すことができる。
なお、組立て時は上記の逆の操作を行なう。
以上詳細に説明したように、この考案に係る燃料フィル
タによれば、フィルタエレメントに流入する燃料を加熱
するヒータユニットを設けたので、低温時に燃料中で析
出したパラフィンを溶解すると共に、フィルタエレメン
トに付着して目詰りを生じさせていた析出パラフィンを
も溶解し、エンジンの正常な作動を促進することができ
る。
タによれば、フィルタエレメントに流入する燃料を加熱
するヒータユニットを設けたので、低温時に燃料中で析
出したパラフィンを溶解すると共に、フィルタエレメン
トに付着して目詰りを生じさせていた析出パラフィンを
も溶解し、エンジンの正常な作動を促進することができ
る。
また構造的には、下部ユニットに立設された連結パイプ
にヒータユニットとフィルタカートリッジを簡単に取り
付けることができ、これらの間の燃料の流路ももとんど
最短経路となり、全体をコンパクトに構成することがで
きる。
にヒータユニットとフィルタカートリッジを簡単に取り
付けることができ、これらの間の燃料の流路ももとんど
最短経路となり、全体をコンパクトに構成することがで
きる。
また、この考案のものではフィルタカートリッジが一般
の場合と逆向きの姿勢で使用されるが、この場合でも連
結パイプがフィルタカートリッジの上部近くに達してい
るので、エア抜きが良好になされ、まったく問題はない
。
の場合と逆向きの姿勢で使用されるが、この場合でも連
結パイプがフィルタカートリッジの上部近くに達してい
るので、エア抜きが良好になされ、まったく問題はない
。
第1図はこの考案の一実施例による燃料フィルタの一部
断面正面図、第2図はその平断面図である。 100・・・・・・下部ユニット、110・・・・・・
連結パイプ、120・・・・・・ユニットボデー、12
1・・・・・・取入ポート、122・・・・・・取出ポ
ート、130・・・・・・セジメンタ、133・・・・
・・水センサ、200・・・・・・ヒータユニット、2
11・・・・・・流入口、221・・・・・・流出口、
300・・・・・・フィルタカートリッジ、310・・
・・・・フィルタエレメント、331・・・・・・取付
孔、332・・・・・・流入口。
断面正面図、第2図はその平断面図である。 100・・・・・・下部ユニット、110・・・・・・
連結パイプ、120・・・・・・ユニットボデー、12
1・・・・・・取入ポート、122・・・・・・取出ポ
ート、130・・・・・・セジメンタ、133・・・・
・・水センサ、200・・・・・・ヒータユニット、2
11・・・・・・流入口、221・・・・・・流出口、
300・・・・・・フィルタカートリッジ、310・・
・・・・フィルタエレメント、331・・・・・・取付
孔、332・・・・・・流入口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下部ユニットと、この下部ユニットの上面部に配設され
たヒータユニットと、このヒータユニットの上面部に配
設されたフィルタエレメントを内蔵したフィルタカート
リッジとが、上記下部ユニットの上面中心に立設され、
かつ上記ヒータユニットの中心を貫通する連結パイプに
よって分離可能に一体化され; 上記下部ユニットは、下部に配設された水センサを内蔵
したセジメンタと、上方周辺部に配設されたプライミン
グポンプと、このプライミングポンプを介して上記セジ
メンタの燃料流入口側に通じた取入ボートと、上面部の
上記連結パイプの周囲において開口形成された上記セジ
メンタの燃料流出口と、上記連結パイプと連通した取出
ポートとを有腰 ; 上記フィルタカートリッジは、上記連結パイプの上部が
下面部を貫通し、該連結パイプの上端開口が該カートリ
ッジ内の上部に位置して燃料流出口となるように樹皮さ
れるとともに、下面部の上記連結パイプの周辺位置に開
口形成され燃料流入口を有し; 上記ヒータユニットは、上記下部ユニットの燃料流出口
からの燃料を上記フィルタカートリッジの燃料流入口に
導く燃料通路を形成するとともに、この燃料通路を通過
する燃料を加熱すべく該通路に隣接して配設された温水
通路と、この温水通路に加熱媒体となる温水を供給する
ための温水供給口および温水排出口とを有する; ことを特徴とする燃料フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982107057U JPS6014486Y2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 燃料フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982107057U JPS6014486Y2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 燃料フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915402U JPS5915402U (ja) | 1984-01-30 |
JPS6014486Y2 true JPS6014486Y2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=30250288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982107057U Expired JPS6014486Y2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 燃料フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014486Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP1982107057U patent/JPS6014486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5915402U (ja) | 1984-01-30 |
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