JPH0234419Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234419Y2 JPH0234419Y2 JP17229385U JP17229385U JPH0234419Y2 JP H0234419 Y2 JPH0234419 Y2 JP H0234419Y2 JP 17229385 U JP17229385 U JP 17229385U JP 17229385 U JP17229385 U JP 17229385U JP H0234419 Y2 JPH0234419 Y2 JP H0234419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collecting pipe
- valve casing
- cooling water
- outlet
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として車両用のV型エンジンにお
ける冷却水の集合管装置に関する。
ける冷却水の集合管装置に関する。
(従来の技術)
従来、特開昭58−107840号公報の第1図におい
て、V型エンジンの1対のバンクのクランク軸方
向の端部に集合管を取付け、該各バンクに形成す
るウオータジヤケツトからの冷却水を該集合管に
より合流してラジエータ側に導くようにした集合
管装置は知られ、このものでは該集合管にサーモ
バルブを収納するバルブケーシングを一体に形成
し、各ウオータジヤケツトからの冷却水を該ケー
シング内のサーモバルブを介してラジエータ側に
導くように構成している。
て、V型エンジンの1対のバンクのクランク軸方
向の端部に集合管を取付け、該各バンクに形成す
るウオータジヤケツトからの冷却水を該集合管に
より合流してラジエータ側に導くようにした集合
管装置は知られ、このものでは該集合管にサーモ
バルブを収納するバルブケーシングを一体に形成
し、各ウオータジヤケツトからの冷却水を該ケー
シング内のサーモバルブを介してラジエータ側に
導くように構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、サーモバルブの配置方式として、ラ
ジエータの上流側にサーモバルブを介設する上記
のような所謂アツパバイパス方式と、ラジエータ
の下流側にサーモバルブを介設する実公昭53−
8823号公公報で知られるようなボトムバイパス方
式とがある。前者の場合、バルブケーシングの流
出口からラジエータを介してウオータポンプの吸
入口に至る配管とは別に、該ケーシングのバイパ
スポートから該ポンプの吸入口に至る配管が必要
で全体として配管構成が複雑化し勝ちであるのに
対し、後者の場合、バルブケーシングの流出口か
らウオータポンプの吸入口に至る配管を該ケーシ
ングのバイパスポートからの冷却水の通路とラジ
エータからの冷却水の通路とに共用できる利点が
ある。
ジエータの上流側にサーモバルブを介設する上記
のような所謂アツパバイパス方式と、ラジエータ
の下流側にサーモバルブを介設する実公昭53−
8823号公公報で知られるようなボトムバイパス方
式とがある。前者の場合、バルブケーシングの流
出口からラジエータを介してウオータポンプの吸
入口に至る配管とは別に、該ケーシングのバイパ
スポートから該ポンプの吸入口に至る配管が必要
で全体として配管構成が複雑化し勝ちであるのに
対し、後者の場合、バルブケーシングの流出口か
らウオータポンプの吸入口に至る配管を該ケーシ
ングのバイパスポートからの冷却水の通路とラジ
エータからの冷却水の通路とに共用できる利点が
ある。
本考案は、この点に着目して配管構成の簡素化
が図れ、更に冷却水中に混入するエアのバルブケ
ーシングの流出口からのウオータポンプ側への流
出を可及的に阻止し得るようにした集合管装置を
提供することをその目的とする。
が図れ、更に冷却水中に混入するエアのバルブケ
ーシングの流出口からのウオータポンプ側への流
出を可及的に阻止し得るようにした集合管装置を
提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる目的を達成すべく、V型エン
ジンの1対のバンクのクランク軸方向の端部に集
合管を取付け、該各バンクに形成するウオータジ
ヤケツトからの冷却水を該集合管により合流して
ラジエータ側に導くようにしたものにおいて、該
集合管から前記バンクに向うクランク軸方向を内
方、その反対のクランク軸方向を外方として、該
集合管の外方を向く横側面に、該集合管の出口部
と、サーモバルブを水平姿勢で収納するバルブケ
ーシングとを夫々外方に延出して且つ互に該集合
管の長手方向に隣接するように形成し、該バルブ
ケーシングの外方の端部に前記ラジエータの下流
側に配管接続される開口を形成すると共に、該バ
ルブケーシングの内方の端部の該バルブケーシン
グと該集合管の冷却水通路との隔壁にバイパスポ
ートと、該バルブケーシングの下側壁に流出口と
を開設し、更に該流出口から該集合管の下側を通
つて内方にのびる接続口を該集合管に一体に形成
したことを特徴とする。
ジンの1対のバンクのクランク軸方向の端部に集
合管を取付け、該各バンクに形成するウオータジ
ヤケツトからの冷却水を該集合管により合流して
ラジエータ側に導くようにしたものにおいて、該
集合管から前記バンクに向うクランク軸方向を内
方、その反対のクランク軸方向を外方として、該
集合管の外方を向く横側面に、該集合管の出口部
と、サーモバルブを水平姿勢で収納するバルブケ
ーシングとを夫々外方に延出して且つ互に該集合
管の長手方向に隣接するように形成し、該バルブ
ケーシングの外方の端部に前記ラジエータの下流
側に配管接続される開口を形成すると共に、該バ
ルブケーシングの内方の端部の該バルブケーシン
グと該集合管の冷却水通路との隔壁にバイパスポ
ートと、該バルブケーシングの下側壁に流出口と
を開設し、更に該流出口から該集合管の下側を通
つて内方にのびる接続口を該集合管に一体に形成
したことを特徴とする。
(実施例)
本考案を図示の実施例につき説明する。
図面で1は横1列に各3個の気筒を形成したバ
ンク2を前後1対に有するV型6気筒エンジンを
示し、該エンジン1の該両バンク2,2のクラン
ク軸方向の端面(第1図で右端面)に集合管3を
該両バンク2,2に跨がるように取付けて、該各
バンク2に形成するウオータジヤケツトからの冷
却水を該集合管3により合流してラジエータ4側
に導くようにした。
ンク2を前後1対に有するV型6気筒エンジンを
示し、該エンジン1の該両バンク2,2のクラン
ク軸方向の端面(第1図で右端面)に集合管3を
該両バンク2,2に跨がるように取付けて、該各
バンク2に形成するウオータジヤケツトからの冷
却水を該集合管3により合流してラジエータ4側
に導くようにした。
図面で5はエンジン1のクランク軸方向の集合
管3配置側の反対側端面(第1図で左端面)に配
置したウオータポンプを示す。
管3配置側の反対側端面(第1図で左端面)に配
置したウオータポンプを示す。
集合管3には、該集合管3から前記バンク2に
向うクランク軸方向を内方、その反対側のクラン
ク軸方向を外方として、第2図に明示する如く、
外方を向く横側面の中央から後方寄りの部分に、
ラジエータ4の上流側に配管接続される出口部3
aが外方即ち同図で右方に延出して形成されてお
り、更に該横側面に出口部3aの前側に隣接して
外方に延出されるバルブケーシング7が形成され
ている。
向うクランク軸方向を内方、その反対側のクラン
ク軸方向を外方として、第2図に明示する如く、
外方を向く横側面の中央から後方寄りの部分に、
ラジエータ4の上流側に配管接続される出口部3
aが外方即ち同図で右方に延出して形成されてお
り、更に該横側面に出口部3aの前側に隣接して
外方に延出されるバルブケーシング7が形成され
ている。
該バルブケーシング7の外方の端部は開口され
ており、第4図に示す如く、該端部の開口からサ
ーモバルブ6を水平姿勢で該バルブケーシング7
に挿入すると共に、該端部にラジエータ4の下流
側に連なる入口10aを有する蓋10をねじ止め
し、サーモバルブ6をこれに取付けたバルブシー
ト6aの外周縁においてバルブケーシング7の外
端面と蓋10との間に挟圧固定し、かくてサーモ
バルブ6をラジエータ4の下流側に介設した状態
でバルブケーシング7に収納した。
ており、第4図に示す如く、該端部の開口からサ
ーモバルブ6を水平姿勢で該バルブケーシング7
に挿入すると共に、該端部にラジエータ4の下流
側に連なる入口10aを有する蓋10をねじ止め
し、サーモバルブ6をこれに取付けたバルブシー
ト6aの外周縁においてバルブケーシング7の外
端面と蓋10との間に挟圧固定し、かくてサーモ
バルブ6をラジエータ4の下流側に介設した状態
でバルブケーシング7に収納した。
又、バルブケーシング7内方の端部に存する該
ケーシング7と集合管3の冷却水通路との隔壁7
bに、第4図及び第5図に示すように円形のバイ
パスポート8を開設し、該ポート8をサーモバル
ブ7によつて開閉するようにした。
ケーシング7と集合管3の冷却水通路との隔壁7
bに、第4図及び第5図に示すように円形のバイ
パスポート8を開設し、該ポート8をサーモバル
ブ7によつて開閉するようにした。
更に、第4図および第5図に明示するように、
該バルブケーシング7の下側壁に流出口7aを開
設すると共に、該流出口7aから該集合管3の下
側を通つて左方にのびる接続口9を該集合管3に
一体に形成し、前記ウオータポンプ5の吸入口に
両バンク2,2間のVバンク空間を通して接続し
たコネクテイングパイプ11の端部を該接続口9
に挿着するようにした。
該バルブケーシング7の下側壁に流出口7aを開
設すると共に、該流出口7aから該集合管3の下
側を通つて左方にのびる接続口9を該集合管3に
一体に形成し、前記ウオータポンプ5の吸入口に
両バンク2,2間のVバンク空間を通して接続し
たコネクテイングパイプ11の端部を該接続口9
に挿着するようにした。
図面で6bはサーモバルブ6のバルブシート6
aに開設した流入ポート、12は隔壁3bのバイ
パスポート8の直上部に設けたエア抜き用の振子
弁、13は集合管3の前端部に開設した図示しな
いカーヒータに連なる冷却水出口、14はバルブ
ケーシング7の前側に隣接させて該ケーシング7
内に連通するように該集合管3に形成した該カー
ヒータからの冷却水戻り口を示す。
aに開設した流入ポート、12は隔壁3bのバイ
パスポート8の直上部に設けたエア抜き用の振子
弁、13は集合管3の前端部に開設した図示しな
いカーヒータに連なる冷却水出口、14はバルブ
ケーシング7の前側に隣接させて該ケーシング7
内に連通するように該集合管3に形成した該カー
ヒータからの冷却水戻り口を示す。
(作用)
高温時にはサーモバルブ6によりバイパスポー
ト8が閉じられると共に流入ポート6bが開かれ
て、V型エンジン1の両バンク2,2の各ウオー
タジヤケツトからの冷却水は、集合管3により合
流して出口部3aからラジエータ4を介して該流
入ポート6b、バルブケーシング7内及び流出口
7bを通つて接続口9からウオータポンプ5側に
導かれる。
ト8が閉じられると共に流入ポート6bが開かれ
て、V型エンジン1の両バンク2,2の各ウオー
タジヤケツトからの冷却水は、集合管3により合
流して出口部3aからラジエータ4を介して該流
入ポート6b、バルブケーシング7内及び流出口
7bを通つて接続口9からウオータポンプ5側に
導かれる。
又、低温時にはサーモバルブ6によりバイパス
ポート8が開かれると共に流入ポート6bが閉じ
られて、各ウオータジヤケツトからの冷却水は、
集合管3からバイパスポート8、バルブケーシン
グ7内、流出口7a及び接続口9を通つてウオー
タポンプ5側に導かれる。
ポート8が開かれると共に流入ポート6bが閉じ
られて、各ウオータジヤケツトからの冷却水は、
集合管3からバイパスポート8、バルブケーシン
グ7内、流出口7a及び接続口9を通つてウオー
タポンプ5側に導かれる。
この場合、流出口7aをバルブケーシング7の
下側壁に形成するこにより、冷却水に混入するエ
アは該流出口7aから流出しにくくなる。
下側壁に形成するこにより、冷却水に混入するエ
アは該流出口7aから流出しにくくなる。
更に、バルブケーシング7の内端の集合管3の
冷却水通路との隔壁7bにバイパスポート8を開
設することにより、ラジエータ4の上流側からバ
イパスポート8に至る配管が不要になり、又バイ
パスポート8からの冷却水は該ケーシング7内か
ら流出口7aを介して接続口9に流れ、かくてバ
イパスポート8をウオータポンプ4の吸入口に接
続する別個の配管も不要となる。
冷却水通路との隔壁7bにバイパスポート8を開
設することにより、ラジエータ4の上流側からバ
イパスポート8に至る配管が不要になり、又バイ
パスポート8からの冷却水は該ケーシング7内か
ら流出口7aを介して接続口9に流れ、かくてバ
イパスポート8をウオータポンプ4の吸入口に接
続する別個の配管も不要となる。
(考案の効果)
このように本考案によれば、ボトムバイパス方
式でサーモバルブを配置できるため、バルブケー
シングの流出口からウオータポンプの吸入口に至
る配管をバイパスポートからの冷却水の通路とラ
ジエータからの冷却水の通路とに共用でき、而も
バルブケーシングを集合管に一体的に形成するこ
ととボトムバイパス方式を採用することとの組合
せにより、バルブケーシングと集合管の冷却水通
路の隔壁にバイパスポートを形成するだけで、バ
イパス系の通路を構成できるようになり、配管構
造が簡素化される。
式でサーモバルブを配置できるため、バルブケー
シングの流出口からウオータポンプの吸入口に至
る配管をバイパスポートからの冷却水の通路とラ
ジエータからの冷却水の通路とに共用でき、而も
バルブケーシングを集合管に一体的に形成するこ
ととボトムバイパス方式を採用することとの組合
せにより、バルブケーシングと集合管の冷却水通
路の隔壁にバイパスポートを形成するだけで、バ
イパス系の通路を構成できるようになり、配管構
造が簡素化される。
更に、バルブケーシングにサーモバルブを水平
姿勢で収納して、該ケーシングの下側壁に流出口
を開設したため、冷却水中に混入するエアの流出
口からのウオータポンプ側への流出を可及的に抑
制でき、而も集合管の外向きの横側面に集合管の
出口部とバルブケーシングとを隣接させて形成す
ると共に、該ケーシングの流出口から内方にのび
るウオータポンプ用の接続口を集合管の下側にこ
れと一体に形成したため、バルブケーシング付き
の集合管をスペース効率良くコンパクトに構成で
きる。
姿勢で収納して、該ケーシングの下側壁に流出口
を開設したため、冷却水中に混入するエアの流出
口からのウオータポンプ側への流出を可及的に抑
制でき、而も集合管の外向きの横側面に集合管の
出口部とバルブケーシングとを隣接させて形成す
ると共に、該ケーシングの流出口から内方にのび
るウオータポンプ用の接続口を集合管の下側にこ
れと一体に形成したため、バルブケーシング付き
の集合管をスペース効率良くコンパクトに構成で
きる。
第1図は本考案装置の1例を具備するV型エン
ジンの平面線図、第2図は要部の拡大平面図、第
3図はその右側面図、第4図及び第5図は夫々第
2図の−線及び−線截断面図である。 1……V型エンジン、2,2……バンク、3…
…集合管、3a……出口部、7b……隔壁、4…
…ラジエータ、6……サーモバルブ、7……バル
ブケーシング、7a……流出口、8……バイパス
ポート、9……接続口。
ジンの平面線図、第2図は要部の拡大平面図、第
3図はその右側面図、第4図及び第5図は夫々第
2図の−線及び−線截断面図である。 1……V型エンジン、2,2……バンク、3…
…集合管、3a……出口部、7b……隔壁、4…
…ラジエータ、6……サーモバルブ、7……バル
ブケーシング、7a……流出口、8……バイパス
ポート、9……接続口。
Claims (1)
- V型エンジンの1対のバンクのクランク軸方向
の端部に集合管を取付け、該各バンクに形成する
ウオータジヤケツトからの冷却水を該集合管によ
り合流してラジエータ側に導くようにしたものに
おいて、該集合管から前記バンクに向うクランク
軸方向を内方、その反対のクランク軸方向を外方
として、該集合管の外方を向く横側面に、該集合
管の出口部と、サーモバルブを水平姿勢で収納す
るバルブケーシングとを夫々外方に延出して且つ
互に該集合管の長手方向に隣接するように形成
し、該バルブケーシングの外方の端部に前記ラジ
エータの下流側に配管接続される開口を形成する
と共に、該バルブケーシングの内方の端部の該バ
ルブケーシングと該集合管の冷却水通路との隔壁
にバイパスポートと、該バルブケーシングの下側
壁に流出口とを開設し、更に該流出口から該集合
管の下側を通つて内方にのびる接続口を該集合管
に一体に形成したことを特徴とするV型エンジン
における冷却水の集合管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17229385U JPH0234419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17229385U JPH0234419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61128329U JPS61128329U (ja) | 1986-08-12 |
JPH0234419Y2 true JPH0234419Y2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=30729962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17229385U Expired JPH0234419Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234419Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10252493A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-22 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | V型ディーゼルエンジン |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619798Y2 (ja) * | 1986-12-15 | 1994-05-25 | スズキ株式会社 | V型エンジンの冷却水配管装置 |
JP2690968B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1997-12-17 | ヤマハ発動機株式会社 | V形エンジンの冷却装置 |
JP2525239Y2 (ja) * | 1990-06-08 | 1997-02-05 | マツダ株式会社 | V型エンジンの冷却水通路構造 |
KR100405351B1 (ko) * | 1996-07-16 | 2004-03-30 | 기아자동차주식회사 | 엔진의냉각장치 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP17229385U patent/JPH0234419Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10252493A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-22 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | V型ディーゼルエンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61128329U (ja) | 1986-08-12 |
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