JPH0248691Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248691Y2 JPH0248691Y2 JP1983070395U JP7039583U JPH0248691Y2 JP H0248691 Y2 JPH0248691 Y2 JP H0248691Y2 JP 1983070395 U JP1983070395 U JP 1983070395U JP 7039583 U JP7039583 U JP 7039583U JP H0248691 Y2 JPH0248691 Y2 JP H0248691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- cooling water
- throttle
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エンジンの暖機運転時等にスロツ
トル弁をバイパスして供給する補助空気をエンジ
ン冷却水温に応じて制御する空気制御弁を備えた
エンジンの空気制御装置に関する。
トル弁をバイパスして供給する補助空気をエンジ
ン冷却水温に応じて制御する空気制御弁を備えた
エンジンの空気制御装置に関する。
従来、補助空気制御装置としては、空気制御弁
のハウジング内に冷却水を導き、弁体の開度を制
御すると共にこのハウジングにより間接的にスロ
ツトルボデイを加熱してアイシングを防止するよ
うにしたものが公知である。
のハウジング内に冷却水を導き、弁体の開度を制
御すると共にこのハウジングにより間接的にスロ
ツトルボデイを加熱してアイシングを防止するよ
うにしたものが公知である。
しかし、この従来装置ではハウジングを冷却水
により加熱し、このハウジングの熱をスロツトル
ボデイに伝達してスロツトルボデイを加熱すると
いう間接的な温水加熱のため、未だ十分な加熱が
できずアイシング防止が不十分であった。
により加熱し、このハウジングの熱をスロツトル
ボデイに伝達してスロツトルボデイを加熱すると
いう間接的な温水加熱のため、未だ十分な加熱が
できずアイシング防止が不十分であった。
この考案は、上記の点に鑑みなされたもので、
簡潔な構成でもつてスロツトルボデイを十分加熱
でき、アイシングを確実に防止することを目的と
する。
簡潔な構成でもつてスロツトルボデイを十分加熱
でき、アイシングを確実に防止することを目的と
する。
以下この考案を図に示す実施例により説明す
る。第1図及び第2図において、10は燃料噴射
装置付エンジンで、その吸気系にはスロツトルボ
デイ11が設けられている。スロツトルボデイ1
1には、主吸気通路12及び補助通路14a,1
4bが設けられており、補助通路14a,14b
は主通路12に対してスロツトル弁13をバイパ
スするよう形成されている。
る。第1図及び第2図において、10は燃料噴射
装置付エンジンで、その吸気系にはスロツトルボ
デイ11が設けられている。スロツトルボデイ1
1には、主吸気通路12及び補助通路14a,1
4bが設けられており、補助通路14a,14b
は主通路12に対してスロツトル弁13をバイパ
スするよう形成されている。
また、スロツトルボデイ11にはスロツトル弁
13のアイシング(氷結)を防止するための温水
通路15がほぼL字形状に形成されており、ここ
を通る冷却水(温水)により直接的にスロツトル
ボデイ11の壁面を加熱するよう構成されてい
る。また、スロツトルボデイ11には冷却水の出
口管16が固定されている。
13のアイシング(氷結)を防止するための温水
通路15がほぼL字形状に形成されており、ここ
を通る冷却水(温水)により直接的にスロツトル
ボデイ11の壁面を加熱するよう構成されてい
る。また、スロツトルボデイ11には冷却水の出
口管16が固定されている。
次に空気制御弁20について説明する。制御弁
20のハウジング21はシール部材22を介して
スロツトルボデイ11にボルト等により固定され
ている。
20のハウジング21はシール部材22を介して
スロツトルボデイ11にボルト等により固定され
ている。
またハウジング21内は、流入孔23a及び流
出口23bを通じて補助通路14a,14bに連
通されている。ハウジング21内には弁座部材2
4が配置されており、この弁座部材24中央部に
は弁孔25が形成されており、したがつて補助通
路14aから流入口23aを介してハウジング2
1内に流入した空気を弁孔25を通じ流出孔23
bを介して補助通路14bに導くことが可能とな
つている。26はハウジング21の開放口を閉じ
るためのプラグである。
出口23bを通じて補助通路14a,14bに連
通されている。ハウジング21内には弁座部材2
4が配置されており、この弁座部材24中央部に
は弁孔25が形成されており、したがつて補助通
路14aから流入口23aを介してハウジング2
1内に流入した空気を弁孔25を通じ流出孔23
bを介して補助通路14bに導くことが可能とな
つている。26はハウジング21の開放口を閉じ
るためのプラグである。
ハウジング21には入口管27が固定されてお
り、入口管27の冷却通路28を介してハウジン
グ21内の室29へエンジン1から冷却水を導
く。またハウジング21には結合部30が突出し
て形成されており、この結合部30によりスロツ
トルボデイ11の温水通路15と冷却通路28と
が連結されている。この結合部30は、温水通路
15に挿入される管部31とこの管部31に装着
され液密を保つOリング32とから構成されてい
る。
り、入口管27の冷却通路28を介してハウジン
グ21内の室29へエンジン1から冷却水を導
く。またハウジング21には結合部30が突出し
て形成されており、この結合部30によりスロツ
トルボデイ11の温水通路15と冷却通路28と
が連結されている。この結合部30は、温水通路
15に挿入される管部31とこの管部31に装着
され液密を保つOリング32とから構成されてい
る。
ハウジング21内にはサーモスタツト40が収
納されている。このサーモスタツト40は感温部
41とシリンダ部42から構成され、感温部41
は室29内に配置されている。ハウジング21と
サーモスタツト40の間にはOリング43が設け
られており、これにより室29の液密を保持して
いる。
納されている。このサーモスタツト40は感温部
41とシリンダ部42から構成され、感温部41
は室29内に配置されている。ハウジング21と
サーモスタツト40の間にはOリング43が設け
られており、これにより室29の液密を保持して
いる。
サーモスタツト40は、サーモワツクス式のも
ので、室29の水温に応じて出力ロツド44が移
動する。ロツド44には弁ロツド45が圧接され
ており、弁ロツド45の弁体46が設けられてい
る。この弁体46は先端がほぼ円すい形状をなし
た筒状で構成されており、弁体46内の段部には
プレート47が固着されている。このプレート4
7は弁ロツド45の先端側を貫通させるとともに
この先端部に形成した大径部をその舌片で係止す
る構造となつている。また、弁ロツド45の基端
とプレート47との間には連結スプリング48が
設けられており、この連結スプリング48により
プレート47が弁ロツド45に押圧され弁ロツド
45と弁体46とが連結されている。なお、49
は弁体46と弁座24との間に架設された復帰ス
プリングであり、この復帰スプリング49により
弁体46は弁孔25から離間する方向に付勢され
ている。
ので、室29の水温に応じて出力ロツド44が移
動する。ロツド44には弁ロツド45が圧接され
ており、弁ロツド45の弁体46が設けられてい
る。この弁体46は先端がほぼ円すい形状をなし
た筒状で構成されており、弁体46内の段部には
プレート47が固着されている。このプレート4
7は弁ロツド45の先端側を貫通させるとともに
この先端部に形成した大径部をその舌片で係止す
る構造となつている。また、弁ロツド45の基端
とプレート47との間には連結スプリング48が
設けられており、この連結スプリング48により
プレート47が弁ロツド45に押圧され弁ロツド
45と弁体46とが連結されている。なお、49
は弁体46と弁座24との間に架設された復帰ス
プリングであり、この復帰スプリング49により
弁体46は弁孔25から離間する方向に付勢され
ている。
次に上記構成による作用を説明する。
エンジン1の始動時には、まだ冷却水温が低い
ことから、弁体46は復帰スプリング49によつ
て第2図の右方向に押圧されており、これによつ
て弁ロツド45もまた連結スプリング48を介し
て右方向に摺動した状態となつている。この結
果、始動時には上記弁孔25が大きく開かれるこ
とにより、吸気通路12のスロツトル弁13が全
閉状態であつてもこのスロツトル弁13をバイパ
スして多量の補助空気が補助通路14a,14b
を介してエンジン1に供給される。また、この結
果図示しない燃料噴射装置によつて燃料の増量が
行われ、エンジン1の回転数が高められてその始
動性を良好にできるものである。
ことから、弁体46は復帰スプリング49によつ
て第2図の右方向に押圧されており、これによつ
て弁ロツド45もまた連結スプリング48を介し
て右方向に摺動した状態となつている。この結
果、始動時には上記弁孔25が大きく開かれるこ
とにより、吸気通路12のスロツトル弁13が全
閉状態であつてもこのスロツトル弁13をバイパ
スして多量の補助空気が補助通路14a,14b
を介してエンジン1に供給される。また、この結
果図示しない燃料噴射装置によつて燃料の増量が
行われ、エンジン1の回転数が高められてその始
動性を良好にできるものである。
そして、このようにしてエンジン1が始動し、
その暖機運転が進行していくと、冷却水の温度は
上昇する。これによつて、感温部41において
は、この冷却水温度の上昇を検知し、その出力ロ
ツド44を徐々に第2図の左方向へ移動させるこ
とになる。したがつて、弁ロツド45が第2図の
左方向に摺動され、弁体46は復帰スプリング4
9に抗して弁孔25に接近する。よつて、この弁
孔25の開孔面積は徐々に減少され、この弁孔2
5を通じて供給される補助空気は徐々に減少され
ることになる。また、この結果燃料の供給も徐々
に減少されることから、暖機運転の進行に応じた
エンジン1の回転数制御がなされる。
その暖機運転が進行していくと、冷却水の温度は
上昇する。これによつて、感温部41において
は、この冷却水温度の上昇を検知し、その出力ロ
ツド44を徐々に第2図の左方向へ移動させるこ
とになる。したがつて、弁ロツド45が第2図の
左方向に摺動され、弁体46は復帰スプリング4
9に抗して弁孔25に接近する。よつて、この弁
孔25の開孔面積は徐々に減少され、この弁孔2
5を通じて供給される補助空気は徐々に減少され
ることになる。また、この結果燃料の供給も徐々
に減少されることから、暖機運転の進行に応じた
エンジン1の回転数制御がなされる。
そして、暖機運転が完了して冷却水温度が設定
温度に達すると、弁体46はさらに閉作動されて
弁孔25を全閉にし、補助空気の供給を遮断す
る。これによつて、このように暖気運転の完了後
においては、吸気通路12のスロツトル弁13を
通じてエンジン1側への吸気がなされ、通常のア
イドリング状態となるものである。
温度に達すると、弁体46はさらに閉作動されて
弁孔25を全閉にし、補助空気の供給を遮断す
る。これによつて、このように暖気運転の完了後
においては、吸気通路12のスロツトル弁13を
通じてエンジン1側への吸気がなされ、通常のア
イドリング状態となるものである。
なお、冷却水温度がさらに上昇した場合、弁ロ
ツド45の先端部は弁体47内の逃げ空間に逃げ
るようになつている。
ツド45の先端部は弁体47内の逃げ空間に逃げ
るようになつている。
また、入口管27を介して室29内に流入した
エンジン冷却水は結合部30を通り、温水通路1
5、出口管16を経てエンジン1に戻る。ここ
で、温水通路15中を流れる冷却水により、スロ
ツトルボデイ11は直接的に加熱される。しかし
て、スロツトルボデイ11においてはスロツトル
弁13のアイシング(氷結)は確実に防止され
る。
エンジン冷却水は結合部30を通り、温水通路1
5、出口管16を経てエンジン1に戻る。ここ
で、温水通路15中を流れる冷却水により、スロ
ツトルボデイ11は直接的に加熱される。しかし
て、スロツトルボデイ11においてはスロツトル
弁13のアイシング(氷結)は確実に防止され
る。
また、スロツトルボデイ11への冷却水の供給
も空気制御弁を経て行なつているので、一つの冷
却水系統ですみ、搭載スペースも少なく配管も簡
潔になる。
も空気制御弁を経て行なつているので、一つの冷
却水系統ですみ、搭載スペースも少なく配管も簡
潔になる。
以上説明したように、本考案によれば、空気制
御弁を、スロツトルボデイに対して、スロツトル
弁を配置した主空気通路の外壁との間に温水通路
を形成するように配置して、この温水通路に空気
制御弁の感温部を流れる冷却水を循環させること
で主空気通路の外周を直接加熱するようにしてい
るので、従来のように、ハウジングからの熱伝熱
を利用してスロツトルボデイを加熱するのに比べ
て、低温時における主空気通路の加熱効率を大巾
に高めることができ、特に、スロツトル弁のアイ
シングを確実に防止することができるので、空気
量制御を精度良く良好に行うことができるという
優れた効果が得られる。
御弁を、スロツトルボデイに対して、スロツトル
弁を配置した主空気通路の外壁との間に温水通路
を形成するように配置して、この温水通路に空気
制御弁の感温部を流れる冷却水を循環させること
で主空気通路の外周を直接加熱するようにしてい
るので、従来のように、ハウジングからの熱伝熱
を利用してスロツトルボデイを加熱するのに比べ
て、低温時における主空気通路の加熱効率を大巾
に高めることができ、特に、スロツトル弁のアイ
シングを確実に防止することができるので、空気
量制御を精度良く良好に行うことができるという
優れた効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図(第
2図のA−A線に沿う断面図)、第2図は第1図
のB−B線に沿う断面図である。 10……エンジン、11……スロツトルボデ
イ、13……スロツトル弁、14a,14b……
補助通路、15……温水通路、20……空気制御
弁、28……冷却水通路、30……結合部、31
……管部、32……Oリング、41……感温部、
46……弁体。
2図のA−A線に沿う断面図)、第2図は第1図
のB−B線に沿う断面図である。 10……エンジン、11……スロツトルボデ
イ、13……スロツトル弁、14a,14b……
補助通路、15……温水通路、20……空気制御
弁、28……冷却水通路、30……結合部、31
……管部、32……Oリング、41……感温部、
46……弁体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スロツトル弁を配置した主吸気通路と、このス
ロツトル弁をバイパスする補助通路をと有するス
ロツトルボデイと、 この補助通路を開閉する弁体と、この弁体を作
動させる感温部とを有し、前記スロツトルボデイ
の外壁に取り付けられた空気制御弁と、 この空気制御弁の感温部にエンジン冷却水を循
環させる冷却水通路とを備えたエンジンの空気制
御装置であつて、 前記スロツトル弁を配置した主空気通路の外壁
と前記空気制御弁との間に、前記冷却水通路に連
通する温水通路を形成し、この温水通路を流れる
冷却水により、前記主空気通路の外周を直接加熱
するようにしたことを特徴とするエンジンの空気
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7039583U JPS59174348U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | エンジンの空気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7039583U JPS59174348U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | エンジンの空気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174348U JPS59174348U (ja) | 1984-11-21 |
JPH0248691Y2 true JPH0248691Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30200544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7039583U Granted JPS59174348U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | エンジンの空気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174348U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511343Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-03-19 | ||
JPH073013Y2 (ja) * | 1988-02-17 | 1995-01-30 | 株式会社ユニシアジェックス | 内燃機関の補助空気制御弁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338818A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Air valve for fuel injection |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6117249Y2 (ja) * | 1980-10-21 | 1986-05-27 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP7039583U patent/JPS59174348U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338818A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Air valve for fuel injection |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59174348U (ja) | 1984-11-21 |
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