JPH0511343Y2 - - Google Patents

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JPH0511343Y2
JPH0511343Y2 JP1986065602U JP6560286U JPH0511343Y2 JP H0511343 Y2 JPH0511343 Y2 JP H0511343Y2 JP 1986065602 U JP1986065602 U JP 1986065602U JP 6560286 U JP6560286 U JP 6560286U JP H0511343 Y2 JPH0511343 Y2 JP H0511343Y2
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cooling water
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はスロツトル弁をバイパスして供給さ
れる補助空気を機関の冷却水温に応動する感温弁
と、電気的に制御される電磁弁とによつて制御す
る機関の補助空気制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、例えば実公昭59
−18124号公報に示されるように、機関のアイド
ル回転数を制御するために、機関暖機時の補助空
気量を機関の冷却水温に応じて制御する感温弁
と、設定回転数に対する実際回転数の偏差の信号
に基づいてフイードバツク制御される電磁弁とか
ら成る弁機構をスロツトル弁のバイパス通路に配
設したものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで上記従来の装置にあつては補助空気を
制御する弁機構が配設されるバイパス通路はスロ
ツトル弁が配設されるスロツトルボデイに連結さ
れたパイプから構成され、このパイプ間に弁機構
が介装されるものであるため、スロツトルボデイ
と弁機構とは別体構成となり、弁機構を機関ルー
ム内に取り付けるための特別の取付部が必要で組
付上の問題があると共にバイパス通路及び冷却水
通路の配設構造が複雑、大型化する問題がある。
又、上記弁機構内の電磁弁が電流値に比例して弁
体を駆動する比例電磁弁である場合、制御の応答
性に優れた利点はあるが、その電磁コイルは温度
に対して抵抗値が変化するため、電圧によつて決
定される電流値がコイル抵抗の変化によつて変動
し、このため、周囲温度や自己発熱温度によつて
駆動電流値が変動し制御精度が悪化する問題があ
る。
この考案はこのような問題点を一挙に解消すべ
くなされたもので、装置ははバイパス通路、冷却
水通路を含めて小型化でシンプルに構成すること
を可能とし、弁機構の組付けも特別に搭載スペー
スを確保する必要をなくし、しかも電磁弁の温度
による特性変動を防止して安定で高精度な制御を
可能にしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る機関の補助空気制御装置は、ス
ロツトルボデイに対して、機関の冷却水に応動す
る感温弁と、電気作動の比例電磁弁とを一体的に
結合保持させ、上記比例電磁弁の電磁コイルの外
周に冷却水を導びく通路を設け、この通路を感温
弁の冷却水通路と連通させたものである。
〔作用〕
この考案においては、感温弁と比例電磁弁はス
ロツトルボデイに一体的に結合保持されるため、
バイパス通路は特別にパイプ等の通路によらずに
各弁のハウジングに形成される通路によつて構成
でき、小型で簡素化された構成により、機関ルー
ム内の弁機構取付部も必要としない。更に比例電
磁弁の電磁コイル外周に設けられた冷却水通路は
電磁コイルを冷却水温に安定に冷却し電磁コイル
の温度変動を防止する機能を有し、しかも、各弁
がスロツトルボデイと一体構成のため電磁コイル
の外周通路に感温弁の通路から容易に冷却水を導
びくことができ、電磁コイル冷却のための冷却水
通路の構成を簡素化できる。
〔実施例〕
以下、第1図、第1a図第2図及び第3図に示
すこの考案の一実施例について説明する。
各図において、1は図示しない機関の吸気系に
設けられ吸気通路の一部を構成する円筒状のスロ
ツトルボデイで人為操作されるスロツトル弁2が
配設されている。このスロツトルボデイ1には主
通路2並びにスロツトル弁2をバイパスする第1
のバイパス通路4a,4bと第3図に明示する第
2のバイパス通路5a,5bが設けられている。
又、このスロツトルボデイ1にはその外周部に
平面状の弁取付部6が形成され、この部分にスロ
ツトル弁2のアイシング(氷結)を防止するため
の溝状の冷却水通路7が形成されている。この弁
取付部6には互いに一体化された感温弁8と比例
電磁弁9がシール部材10を介してボルトにより
固定されている。これら感温弁8と比例電磁弁9
とは、シール部材11を介してボルトにより互い
に結合された弁ハウジング12とコイルハウジン
グ13により一体化され、この弁ハウジング12
が上記弁取付部6に接合配置されており、溝状の
冷却水通路7は密閉された通路となる。上記弁ハ
ウジング12は、第2図、第3図から理解できる
ように感温弁8のハウジング部14と比例電磁弁
9の特に弁部分のハウジング部15とを一体形成
して成つており、各ハウジング部によつて互いに
直交する区画された2つの室14aと15aが構
成されている。
こゝで上記感温弁8について説明する。第2図
において、室14aは流入孔16a,16bを介
してバイパス通路4a,4bに連通し、室14a
内には弁孔17を有する弁座18が配設されてい
る。19はハウジング部14の開放口を閉じるプ
ラグである。
ハウジング部14の端部には機関の冷却水の入
口管20が固定されおり、その端部側の室14b
へ冷却水を導入する。この室14bはスロツトル
ボデイ1の冷却水通路7と通路21によつて連通
している。ハウジング部14内にはサーモスタツ
ト22が収納され、このサーモスタツト22は感
温部23とシリンダ部22aから構成され、感温
部23は室14bに冷却水通路を構成するように
間隔をもつて配設されており、又、ハウジング部
14とサーモスタツト22の間にはOリング24
が設けられ室14bの液密を保持している。上記
サーモスタツト22は感温部23にサーモーワツ
クスを収納し、室14bの水温に応じて出力ロツ
ド25が移動する。この出力ロツド25の先端に
は弁体26が弁孔17に対向して配設され上記出
力ロツド25の移動に応じて弁開口を制御する。
27は弁座18と弁体26との間に設けられたス
プリングで弁体26を開弁方向に付勢する。
続いて、上記比例電磁弁9について説明する。
第3図において、ハウジング部15の室15aは
上記感温弁8を跨いでスロツトルボデイ1の第2
のバイパス通路5a,5bに通路28a,28b
によつて連通され、上記室15aには環状板29
が配設され、この環状板29の内周部にはシール
部材30が設けられ、このシール部材にスライド
弁の弁座を成す一端周面に弁孔31を有するシリ
ンダ32が圧接されている。従つて室15aはシ
リンダ32と環状板29とによつてシリンダ外周
側の室と内周側に連通する室とに区画されてお
り、シリンダの弁口31を制御することにより第
2のバイパス通路5a,5bの空気量を制御でき
る。33は室15aの一端開放口を閉塞するプラ
グであり、又室15aの他端開放口側にはコイル
ハウジング13がそれを閉塞するように設けられ
ている。
コイルハウジング13内にはボビン34に巻回
された電磁コイル35と、ボビン内周に嵌入され
た上記シリンダ32内に配設された固定鉄心36
と、この固定鉄心と共に磁路を構成する外筒37
と側板38,39が収納されており、これらは充
填剤40によつてコイルハウジング内に固定保持
されている。又、上記シリンダ32内には軸方向
に摺動可能な可動鉄心でもある弁体41が挿入さ
れておりその移動によつて弁孔31の開口面積を
制御する。42は固定鉄心と弁体41との間に設
けられた弁体41を閉弁方向に付勢するスプリン
グであり、又、43は弁体41を開弁方向に付勢
するスプリングで、この受け部材44aの位置は
調整ねじ44によつて調整可能であり、電磁コイ
ル35の消勢時には弁体33は弁口31を完全に
閉塞する位置に調整される。
次に、上記サーモスタツト22の感温部23に
導びかれた冷却水を上記比例電磁弁9の電磁コイ
ル外周へ導びく冷却水路について説明する。コイ
ルハウジング13には第1図、第1a図、第3図
に示す如く、その外周部に円弧状の軸方向一端が
開放した冷却水通路46がアルミ成形によつて形
成されており、その開放端は弁ハウジング12に
よつて閉塞されて密閉した通路となつている。こ
の冷却水通路46の円周方向の一端は弁ハウジン
グ12に形成されたL字状の通路47を介してス
ロツトルボデイ1の通路7へ通じている。又コイ
ルハウジング13の通路46の円周方向他端は軸
方向端部まで延び、この部分には出口管45が固
定されている。従つて、入口管20から導入され
る機関の冷却水は各通路21,7,47,46を
通つて、先ず、サーモスタツト22の感温部23
へ導びかれ、そしてスロツトルボデイ1を加熱
し、更に電磁コイル35の外周を冷却して出口管
45から機関へ帰えされる。
次にこのように構成される装置の作用を説明す
る。
機関の始動時、あるいはアイドリング運転状態
ではスロツトル弁2はほぼ全閉状態にあり、この
状態では第1、第2のバイパス通路4a,4bと
5a,5bを介して与えられる補助空気によつて
機関の空気量は制御される。
先ず第1のバイパス通路4a,4b間に介装さ
れる感温弁8にあつては、機関の冷却水温が低い
ときには第2図の弁体26はスプリング27によ
つて図の右方向に押されて弁孔17が大きく開か
れて多量の空気を機関に供給する。機関の暖機運
転が進み冷却水の温度が上昇してくると、感温部
23においては、この温度上昇を検知し、この温
度上昇に応じて出力ロツド25を徐々に突出させ
ることにより弁体26を弁孔17に接近させ、弁
孔17の開口面積は徐々に減少され補助空気量は
徐々に減少される。
従つて、機関の冷却水温に対応して設定される
空気量が機関に供給され、この空気量に対応して
図示しない燃料噴射装置から噴射される燃料量が
決定されるため、機関温度に対応した混合気量の
供給によつて機関のアイドル回転数は暖機運転の
進行につれて徐々に低下する。尚、暖機運転が完
了して冷却水温が設定温度に達すれば弁体26は
弁孔17を全閉にする。
次に第2のバイパス通路5a,5b間に介装さ
れる比例電磁弁9にあつては、暖機運転中、及び
暖機運転後のアイドル回転数を目標とする設定回
転数に補正制御するために設けられる。即ち、図
示しないが前記従来技術の実公昭59−18124号公
報にも示されるように、電子的制御回路において
目標とする設定回転数と、検出された実際回転数
と比較偏差に基づいて演算された電流値信号を発
生させ、この信号により電磁コイル35を励磁す
ることにより弁体41の位置をその電流値に比例
して制御し、弁孔31は弁体41の位置に対応し
た開口面積に制御されて第2のバイパス通路5
a,5bの空気量を機関の回転数が設定回転数に
なるように補正制御する。この場合比例電磁弁9
は電磁コイル35の電流の増大に比例して弁体4
1と固定鉄心36側へ吸引して弁体41を位置制
御するものである。
このように第1、第2のバイパス通路の合成流
量によつて補助空気量を制御するものにおいては
感温弁8と比例電磁弁9とはそれぞれ分担された
補助空気量のみを制御すればよいので、特に電子
制御される比例電磁弁9は空気量制御範囲を有効
に使用して補正制御を行うことができ、制御制度
を向上できる利点がある。
一方、比例電磁弁9は制御中には常に駆動電流
が供給されて電磁コイル35が自己発熱し、又、
機関ルーム内の高温によつて加熱されて温度変動
を起し、その温度に対応したコイル抵抗値の変動
によつて駆動電流値に変動を与え制御精度を低下
させる問題があるが、本装置によれば電磁コイル
外周のコイルハウジング13に設けられた冷却水
通路46に対して、サーモスタツタ22へ導びか
れた冷却水を供給して、電磁コイル35を冷却
し、冷却水温度に保持させるようにしているた
め、コイル抵抗の変動を抑え、制御精度を向上さ
せ得る。
又、この冷却水の流通は、サーモスタツト22
から電磁コイル35の外周に至る間にスロツトル
ボデイ1の通路7を通過するためこの通路7を流
れる冷却水によりスロツトルボデイ1は直接加熱
されスロツトル弁2のアイシングを確実に防止で
きる。
しかも、上記電磁コイル外周への冷却水の供給
は比例電磁弁9と感温弁8を共にスロツトルボデ
イ1に対して一体的に結合保持させる構造として
感温弁8の冷却水を電磁弁9に導びくようにして
いるため、一つの冷却水系統ですみ、特別の冷却
水通路構造を必要とせず、簡単安価に構成でき、
搭載スペースも少なく配管も簡単となる。
尚、上記実施例において、スロツトルボデイ1
の冷却水路7は弁ハウジング12のスロツトルボ
デイ1との対向部に設けることもできる。
〔考案の効果〕
以上の如く、この考案によれば、スロツトル弁
のバイパス通路に設けられる感温弁と比例電磁弁
をスロツトルボデイに対して一体的に結合保持さ
せる構成とし、しかも比例電磁弁には感温弁に導
びかれる冷却水の通路と連通して電磁コイル外周
に冷却水を導びく通路を形成したものであるた
め、装置は補助空気供給用バイパス通路、冷却水
通路を含めて小型でシンプルな構成とすることが
でき、機関ルーム内への搭載スペースも少なく配
管を簡素化できるものである。更に、比例電磁弁
に対しても冷却水によつて電磁コイル外周を冷却
するものであるから比例電磁弁の温度変動による
制御精度の低下も防止でき高精度な制御を可能に
すると共に、このための冷却水通路も各弁はスロ
ツトルボデイと一体でしかも感温弁の冷却水路と
連通しているため一つの冷却水系統で電磁コイル
を冷却でき極めて簡単な冷却水通路構成となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
1a図は第1図の要部の側面図、第2図は第1図
−線による断面図、第3図は第2図−線
による断面図である。 図中、1はスロツトルボデイ、2はスロツトル
弁、4a,4bは第1のバイパス通路、5a,5
bは第2のバイパス通路、8は感温弁、9は比例
電磁弁、7,21,46,47は冷却水通路、3
5は電磁コイル、26,41は弁体、17,31
は弁孔である。尚、各図中同一符号は同一部分を
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機関の吸気通路の一部を構成しスロツトル弁が
    配設されたスロツトルボデイ、及び上記スロツト
    ル弁をバイパスして補助空気を供給するバイパス
    通路にそれぞれ介装され機関の冷却水温に応動し
    て補助空気量を制御する感温弁と駆動電流値に比
    例して補助空気量を制御する比例電磁弁を備えた
    ものにおいて、上記感温弁と比例電磁弁をそれぞ
    れ一体的に収納保持したハウジングを上記スロツ
    トルボデイに結合することにより上記感温弁と比
    例電磁弁は上記スロツトルボデイに対して一体的
    に結合保持されていると共に、上記感温弁は冷却
    水温に応じてその弁体を動作させる感温部に冷却
    水を導びく冷却水路を有し、上記比例電磁弁はそ
    の弁体を駆動電流に比例して動作させる電磁コイ
    ルの外周部に冷却水を導びく冷却水路を有し、該
    比例電磁弁の冷却水路と上記感温弁の冷却水路と
    を連通させる連通水路を上記ハウジングとスロツ
    トルボデイの少なくとも一方に形成して成る機関
    の補助空気制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5674832U (ja) * 1979-11-12 1981-06-18
JPS59174348U (ja) * 1983-05-10 1984-11-21 株式会社デンソー エンジンの空気制御装置

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