JPS60144820A - 入出力チヤネル処理装置 - Google Patents
入出力チヤネル処理装置Info
- Publication number
- JPS60144820A JPS60144820A JP59000209A JP20984A JPS60144820A JP S60144820 A JPS60144820 A JP S60144820A JP 59000209 A JP59000209 A JP 59000209A JP 20984 A JP20984 A JP 20984A JP S60144820 A JPS60144820 A JP S60144820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- operating system
- command
- write
- status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、情報処理システムにおいて、オペレーティン
グシステムから磁気ディスク装置を二重書きする機能を
備えた入出力チャネル処理装置に関する。
グシステムから磁気ディスク装置を二重書きする機能を
備えた入出力チャネル処理装置に関する。
従来、情報処理システムにおいて、磁気ディスク装置の
二重書きはオペレーティングシステムによるか、磁気デ
ィスク装置を直接制御する磁気ディスク処理装置によシ
実現していた。このうち、オペレーティングシステムに
よる場合は、常に書込指令を２回処理しなければならな
いため、オーバーヘッドが増大し、システム性能の低下
を招いていた。また、磁気ディスク処理装置による場合
は、やはり直列処理による性能低下、エラー処理のだめ
のハードウェアやファームウェアの増加、そしてこれ等
の機能のもとでしか２重化出来ないことから生ずる効率
の低下があった。
二重書きはオペレーティングシステムによるか、磁気デ
ィスク装置を直接制御する磁気ディスク処理装置によシ
実現していた。このうち、オペレーティングシステムに
よる場合は、常に書込指令を２回処理しなければならな
いため、オーバーヘッドが増大し、システム性能の低下
を招いていた。また、磁気ディスク処理装置による場合
は、やはり直列処理による性能低下、エラー処理のだめ
のハードウェアやファームウェアの増加、そしてこれ等
の機能のもとでしか２重化出来ないことから生ずる効率
の低下があった。
本発明の第１の目的は、オペレーティングシステムから
の１つの指令によシ、異なる２つの磁気ディスク装置に
同時に２重書きを行なうことを可能とし、かつ障害時に
もその処理を独自で実施することにより、全くオペレー
ティングシステムへの負担を無くシＳ゛システム性能に
低下を生せしめることのない情報処理装置における入出
力チャネル処理装置を提供することにある。
の１つの指令によシ、異なる２つの磁気ディスク装置に
同時に２重書きを行なうことを可能とし、かつ障害時に
もその処理を独自で実施することにより、全くオペレー
ティングシステムへの負担を無くシＳ゛システム性能に
低下を生せしめることのない情報処理装置における入出
力チャネル処理装置を提供することにある。
本発明の第２の目的は、上記の２重書きを意識略せるこ
となく、オペレーティングシステムからの指令によりい
ずれか１台の磁気ディスク装置から読出しを行ない、障
害時にも独自で他くシ、システム性能に低下を生せしめ
ることのない情報処理装置における入出力チャネル処理
装置を提供することにある。
となく、オペレーティングシステムからの指令によりい
ずれか１台の磁気ディスク装置から読出しを行ない、障
害時にも独自で他くシ、システム性能に低下を生せしめ
ることのない情報処理装置における入出力チャネル処理
装置を提供することにある。
本発明による入出力チャネル処理装置は、磁気ディスク
装置に対する書込み、または読出しが、オペレーティン
グシステム、中央処理装置。
装置に対する書込み、または読出しが、オペレーティン
グシステム、中央処理装置。
入出力チャネル処理装置、磁気ディスク処理装置および
磁気ティスフ装置の経路で実行される場合に、前記オペ
レーティングシステムで発行された書込み、または読出
し指令を前記中央処理装置を経由して受付け、該指令を
解読する手段と、該解読された指令が書込みなれば、異
なった。若しくは同一の磁気ディスク処理装置を介して
、異なる２台の磁気ディスク装置へデータを打込む手段
と、該書込みの際、いずれかに障害があれば、自分自身
で再試行し、それでも成功しない場合には、その状態を
前記オペレーティングシステムに通知する手段とを有し
、前記解読手段により解読された指令が読出しなれば、
前記オペレーティングシステムで指定されたいずれか１
台の磁気ディスク装置からデータを読出す手段と、該読
出しの際、障害があれば再試行し、それでも成功しない
場合には、もう１台の磁気ディスク装置へ読出しを切換
える手段とを有することを特徴とする。
磁気ティスフ装置の経路で実行される場合に、前記オペ
レーティングシステムで発行された書込み、または読出
し指令を前記中央処理装置を経由して受付け、該指令を
解読する手段と、該解読された指令が書込みなれば、異
なった。若しくは同一の磁気ディスク処理装置を介して
、異なる２台の磁気ディスク装置へデータを打込む手段
と、該書込みの際、いずれかに障害があれば、自分自身
で再試行し、それでも成功しない場合には、その状態を
前記オペレーティングシステムに通知する手段とを有し
、前記解読手段により解読された指令が読出しなれば、
前記オペレーティングシステムで指定されたいずれか１
台の磁気ディスク装置からデータを読出す手段と、該読
出しの際、障害があれば再試行し、それでも成功しない
場合には、もう１台の磁気ディスク装置へ読出しを切換
える手段とを有することを特徴とする。
次に９本発明による入出力チャネル処理装置について実
施例を挙げ１図面を参照して詳細に説明する。
施例を挙げ１図面を参照して詳細に説明する。
第１図は２本発明による実施例の構成を示すブロック図
である。この図において、■は本発明の対象である入出
力チャネル処理装置、２はオペレーティングシステムが
実行される中央処理装置、３−１〜３−ｎは磁気ディス
ク処理装置と磁気ディスク装置とよシ構成された二重書
の対象となる磁気ディスクザブシステム、４は中央処理
装置からの指令を受付ける指令受付部、５はその指令を
解読し実行に移す指令制御部、６はオペレーティングシ
ステムから指定された磁気ディスク装置と、それに対応
して二重化されている装置とがそれぞれ対応付けられて
いるデバイステーブル、７は中央処理装置２と磁気ティ
スフサブシステム間のデータやステータスの転送に使わ
れるデータ転送部、８．８’は指令制御部５から制御を
受け、データ転送部７と磁気ディスクサブシステムとの
間で書込／読出動作を行なう書込／読出部、９はオペレ
ーティングシステムとデバイステーブル６とによシ指定
された磁気ディスクサブシステムを切換ｔにより接続す
る磁気ディスクサブシステム切換部、１０゜１０′は磁
気ディスクサブシステムからのステータスを受付けるス
テータス受付部、１１．１１’はそのステータスに応じ
て次の動作を指示するステータス制御部、セして１２は
ステータス制御部＋１． 、 ＋１’により、入出力チ
ャネル処理装置として上位に通知する必要が生じた場合
のステータス送出部である。
である。この図において、■は本発明の対象である入出
力チャネル処理装置、２はオペレーティングシステムが
実行される中央処理装置、３−１〜３−ｎは磁気ディス
ク処理装置と磁気ディスク装置とよシ構成された二重書
の対象となる磁気ディスクザブシステム、４は中央処理
装置からの指令を受付ける指令受付部、５はその指令を
解読し実行に移す指令制御部、６はオペレーティングシ
ステムから指定された磁気ディスク装置と、それに対応
して二重化されている装置とがそれぞれ対応付けられて
いるデバイステーブル、７は中央処理装置２と磁気ティ
スフサブシステム間のデータやステータスの転送に使わ
れるデータ転送部、８．８’は指令制御部５から制御を
受け、データ転送部７と磁気ディスクサブシステムとの
間で書込／読出動作を行なう書込／読出部、９はオペレ
ーティングシステムとデバイステーブル６とによシ指定
された磁気ディスクサブシステムを切換ｔにより接続す
る磁気ディスクサブシステム切換部、１０゜１０′は磁
気ディスクサブシステムからのステータスを受付けるス
テータス受付部、１１．１１’はそのステータスに応じ
て次の動作を指示するステータス制御部、セして１２は
ステータス制御部＋１． 、 ＋１’により、入出力チ
ャネル処理装置として上位に通知する必要が生じた場合
のステータス送出部である。
上記のごとく構成された実施例の書込動作について説明
すると、中央処理装置２から送出はれたオペレーティン
グシステムの指令は、指令受付部４で受付けられ、指令
制御部５へ渡される。指令制御部５では、指令を解読し
、それが引込ならば１込／読出部８および８′の書込回
路を起動する。一方、指令の解読により得られた磁気デ
ィスク装置の装置番号とそれに対応した二重招きの相手
装置番号とがデバイステーブル６から読出され、この番
号にしたがって磁気ディスクザブシステム切換部９を駆
動し、二重招きのパスを準備しておく。その後は、磁気
ディスクサブシステム側からの要求に応じ、書込／読出
部８および８′およびデータ転送部７において、中央処
理装置２よりデータを取込みながら、異なる磁気ディス
ク装置上に並列に同一データを書込んで行く。この書込
が正常に終了した場合は、ステータス受伺部Ｔｏ 、
ｊＯ’がそのステータスを受付ける。これを受けたステ
ータス制御部１１ 、１１’がステータス送出部１２に
対して終了ステータスの送出を指示すると、ステータス
送出部１２は、データ転送部７を介してオペレーティン
グシステムにそのステータスを通知し。
すると、中央処理装置２から送出はれたオペレーティン
グシステムの指令は、指令受付部４で受付けられ、指令
制御部５へ渡される。指令制御部５では、指令を解読し
、それが引込ならば１込／読出部８および８′の書込回
路を起動する。一方、指令の解読により得られた磁気デ
ィスク装置の装置番号とそれに対応した二重招きの相手
装置番号とがデバイステーブル６から読出され、この番
号にしたがって磁気ディスクザブシステム切換部９を駆
動し、二重招きのパスを準備しておく。その後は、磁気
ディスクサブシステム側からの要求に応じ、書込／読出
部８および８′およびデータ転送部７において、中央処
理装置２よりデータを取込みながら、異なる磁気ディス
ク装置上に並列に同一データを書込んで行く。この書込
が正常に終了した場合は、ステータス受伺部Ｔｏ 、
ｊＯ’がそのステータスを受付ける。これを受けたステ
ータス制御部１１ 、１１’がステータス送出部１２に
対して終了ステータスの送出を指示すると、ステータス
送出部１２は、データ転送部７を介してオペレーティン
グシステムにそのステータスを通知し。
指令が終了する。なお、上記の書込みの際に、。
磁気ディスクサブシステムの一方から障害ヲ知らせるス
テータスがある場合には、再試行処理をステータス制御
部１１．または１１′が指令制御部５に対して指示し、
成功すれば正常動作による終了と同じようになる。しか
し、再試行処理がうまく行かないときは、そのようなス
テータスをステータス送出部１２が送出し、オペレーテ
ィングシステムへ通知する。そして、最終的には。
テータスがある場合には、再試行処理をステータス制御
部１１．または１１′が指令制御部５に対して指示し、
成功すれば正常動作による終了と同じようになる。しか
し、再試行処理がうまく行かないときは、そのようなス
テータスをステータス送出部１２が送出し、オペレーテ
ィングシステムへ通知する。そして、最終的には。
アプリケーションプログラムの指示を受けることになる
。
。
読出し動作については、中央処理装置２がら送出された
オペレーティングシステムの指令は。
オペレーティングシステムの指令は。
指令受付部４で受伺けられ、指令制御部５へ渡される。
指令制御部５では指令を解読し、それが読出しならは書
込／読出部８．または８′の読出回路が駆動される。一
方、指令解読でイー！すられた磁気ディスク装置の装置
番号に対応したパスを磁気ディスクザブシステム切換回
路９の切換えにより準備しておく。その後は、磁気ディ
スクザブシステムの要求に応じ書込／読出部８゜または
８′、データ転送部７によって中央処理′ 、゛ 装装
置２ヘデータを送り込む。データの送出が正常に終了す
れば、ステータス受付部１ｏ、または１０′が正常ステ
ータスを受取るので、ステータ” 、’、”’：ｘ制御
部１１．ま”たは１１′の制御により、ステータス送出
部１２からデータ転送部７を介してこのことがオペレー
ティングシステムへ知うサれる。
込／読出部８．または８′の読出回路が駆動される。一
方、指令解読でイー！すられた磁気ディスク装置の装置
番号に対応したパスを磁気ディスクザブシステム切換回
路９の切換えにより準備しておく。その後は、磁気ディ
スクザブシステムの要求に応じ書込／読出部８゜または
８′、データ転送部７によって中央処理′ 、゛ 装装
置２ヘデータを送り込む。データの送出が正常に終了す
れば、ステータス受付部１ｏ、または１０′が正常ステ
ータスを受取るので、ステータ” 、’、”’：ｘ制御
部１１．ま”たは１１′の制御により、ステータス送出
部１２からデータ転送部７を介してこのことがオペレー
ティングシステムへ知うサれる。
もし、障害が発生し、再試行処理が入っても成功しない
時は、指令制御部５はデバイステーブル６から二重書き
された相手の磁気ディスク装置をさがし、かつ磁気ディ
スクサブシステム切換部９を切換えて読出動作を行なう
。
時は、指令制御部５はデバイステーブル６から二重書き
された相手の磁気ディスク装置をさがし、かつ磁気ディ
スクサブシステム切換部９を切換えて読出動作を行なう
。
以下余日
〔発明の効果〕
以上の説明によシ明らか・なように１本発明によれば、
磁気ディスク装置に対する同時二重書きや選択的な読出
しが容易になシ、また障害時にもその処理を独自で行な
うことができるから。
磁気ディスク装置に対する同時二重書きや選択的な読出
しが容易になシ、また障害時にもその処理を独自で行な
うことができるから。
オペレーティングシステムへの負担が軽減され。
これによってシステムの処理性能の低下を防ぐことが可
能となり、信頼性の向上が得られる点においてその効果
は大きい。
能となり、信頼性の向上が得られる点においてその効果
は大きい。
第１図は本発明による実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、１は入出力チャネル処理装置、
２は中央処理装置、３−１〜３−ｎは磁気ディスクサブ
システム、４は指令受付部、５は指令制御部、６はデバ
イステーブル。 ７はデータ転送部、８．８’は書込／読出部。 ９は磁気ディスクサブシステム切換部、１．０．１０’
はステータス受付部、 １１，１１’はステータス制御
部、】２はステータス送出部である。
ある。この図において、１は入出力チャネル処理装置、
２は中央処理装置、３−１〜３−ｎは磁気ディスクサブ
システム、４は指令受付部、５は指令制御部、６はデバ
イステーブル。 ７はデータ転送部、８．８’は書込／読出部。 ９は磁気ディスクサブシステム切換部、１．０．１０’
はステータス受付部、 １１，１１’はステータス制御
部、】２はステータス送出部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁気ディスク装置に対する書込み、または読出しが
、オペレーティングシステム、中央処理装置、入出力チ
ャネル処理装置、磁気ディスク処理装置および磁気ディ
スク装置の経路で実行される場合に、前記オペレーティ
ングシステムで発行された書込み、または読出し指令を
前記中央処理装置を経由して受利け、該指令を解読な する手段と、該解読された指令が書込み移れば。 異なった。若しくは同一の磁気ディスク処理装置を介し
て、異なる２台の磁気ディスク装置へデータを書込む手
段と、該書込みの際、いずれかに障害があれば、自分自
身で再試行し、それでも成功しない場合には、その状態
を前記オペレーティングシステムに通知する手段とを有
し。 前記解読手段により解読された指令が読出しなれハ、前
記オペレーティングシステムで指定されたいずれか１台
の磁気ディスク装置からデータを読出す手段と、該読出
しの際、障害があれば再試行し、それでも成功しない場
合には、もう１台の磁気ディスク装置へ読出しを切換え
る手段とを有することを特徴とする情報処理システムに
おける入出力チャネル処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000209A JPS60144820A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 入出力チヤネル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000209A JPS60144820A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 入出力チヤネル処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144820A true JPS60144820A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11467573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000209A Pending JPS60144820A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 入出力チヤネル処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462749A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-09 | Ibm | Peripheral device subsystem and operation thereof |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59000209A patent/JPS60144820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462749A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-09 | Ibm | Peripheral device subsystem and operation thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0412268B1 (en) | Apparatus for interconnecting a control unit having a parallel bus with a channel having a serial link | |
| US6321346B1 (en) | External storage | |
| JPH0338755A (ja) | ファイル転送システム | |
| JPH06131244A (ja) | 共有メモリの非同期アクセス方式 | |
| JPS60144820A (ja) | 入出力チヤネル処理装置 | |
| JPH05143242A (ja) | 磁気デイスクシステム | |
| JPH06236340A (ja) | データ転送方法及び転送装置 | |
| JPH0287235A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2803270B2 (ja) | Ｓｃｓｉホストアダプタ回路 | |
| JPH0546525A (ja) | フアイル制御方式 | |
| JPH04235656A (ja) | チャネル装置制御方式 | |
| JPS6113627B2 (ja) | ||
| JPH01158554A (ja) | Ｄｍａ装置を備えたデータ処理システム | |
| JPS6398752A (ja) | デ−タ転送装置 | |
| JPS62114047A (ja) | 記憶装置 | |
| JPS5890256A (ja) | 外部記憶制御方式 | |
| JPS5896326A (ja) | 入出力制御方法 | |
| JPS61160150A (ja) | 二重化システム | |
| JPS61123938A (ja) | 入出力制御装置のリトライ方式 | |
| JPS60134954A (ja) | マルチプロセツサシステムのデ−タ通信方式 | |
| JPH06133008A (ja) | 二重化装置における障害収集方式 | |
| JPS6043549B2 (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
| JPS59206927A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
| JPS63157239A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPH04251467A (ja) | ディスク制御装置 |