JPS5890256A - 外部記憶制御方式 - Google Patents
外部記憶制御方式Info
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- JPS5890256A JPS5890256A JP18735281A JP18735281A JPS5890256A JP S5890256 A JPS5890256 A JP S5890256A JP 18735281 A JP18735281 A JP 18735281A JP 18735281 A JP18735281 A JP 18735281A JP S5890256 A JPS5890256 A JP S5890256A
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- Japan
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- dku
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク記憶装防等、電子計算機における
外部記憶装置の制御方式に関するものである。以下、磁
気ディスク制御装置を例に説明する。
外部記憶装置の制御方式に関するものである。以下、磁
気ディスク制御装置を例に説明する。
磁気ディスク制御装置(DKC)と磁気ディスク記憶装
置(DKU)の接続構成法に、複数台のDKCに複数台
のD J(Uが接続されるデバイスクロスコール構成法
がある。第1図は2台のD K、 Cにn台のD K
Uが接続される場合を示し、1は中央処理装置に結合さ
れているチャイ・ル(CIT )、2はD K C13
は接続信号線、4はD K Uである。
置(DKU)の接続構成法に、複数台のDKCに複数台
のD J(Uが接続されるデバイスクロスコール構成法
がある。第1図は2台のD K、 Cにn台のD K
Uが接続される場合を示し、1は中央処理装置に結合さ
れているチャイ・ル(CIT )、2はD K C13
は接続信号線、4はD K Uである。
ところで、従来技術においては、D K ’[Jの位置
決め動作(SEEK動作)からディスクの回転待らを経
て、目的の読み書き(几E A I)/W It、 T
’I’ E)動作に至るまでの一連の制御動作の間、
CITで指示されたI) K CとI) K Uの組合
せは固定されるため、せっかく複数台のD K Cがあ
っても、それらの能力を十分発揮させることができ1r
、いという欠点があった。これについて第1図の場合を
例に説明する。
決め動作(SEEK動作)からディスクの回転待らを経
て、目的の読み書き(几E A I)/W It、 T
’I’ E)動作に至るまでの一連の制御動作の間、
CITで指示されたI) K CとI) K Uの組合
せは固定されるため、せっかく複数台のD K Cがあ
っても、それらの能力を十分発揮させることができ1r
、いという欠点があった。これについて第1図の場合を
例に説明する。
今、r) K C−八がD K、 IJ −1に文、1
してS E E K及びSET S’l弓c ’r
o +<、コマンドを発行し、該D K Uの回転待ら
状態になったとする。この状態で、DK C−へはその
前に回転待ち指令を−L5えたD K ’U−2の回転
待1つ完了(111Eco+t、]) 、I’lΔ1
)Y)を検出すると、引き続いてD K T、J−2と
の間でデータ転送(読み和、き動作)に入る。従って、
その後Dr< tJ−1が回)1リー待ら完了になった
としても、DKC−AはD I(TJ−2との間で11
’1.J 、S ’Y状態であるため、D K ’[
J −1との間でデータ転送に入ることができない。つ
まり、D I(TJ −1はD K C−Aよりコマン
ドを受けており、I) K C−八がフリー(N O’
T” BtJ S Y )の11.1iに11.EC
O旧) 11.EΔI)Yにならない限りデータ転送
に入ることができない。一方、I)TぐC−nは自分が
S Ti; T SI”: Ci’ 011.コマン
ドを発行したD K U Lか処理できない。このよう
に、せっかく2台のD K Cがあっても、十分に各D
KCの能力が発揮できず、D K TJの11. E
CO几D 11.EADY 信号の空振りを発生させ
てしまう。
してS E E K及びSET S’l弓c ’r
o +<、コマンドを発行し、該D K Uの回転待ら
状態になったとする。この状態で、DK C−へはその
前に回転待ち指令を−L5えたD K ’U−2の回転
待1つ完了(111Eco+t、]) 、I’lΔ1
)Y)を検出すると、引き続いてD K T、J−2と
の間でデータ転送(読み和、き動作)に入る。従って、
その後Dr< tJ−1が回)1リー待ら完了になった
としても、DKC−AはD I(TJ−2との間で11
’1.J 、S ’Y状態であるため、D K ’[
J −1との間でデータ転送に入ることができない。つ
まり、D I(TJ −1はD K C−Aよりコマン
ドを受けており、I) K C−八がフリー(N O’
T” BtJ S Y )の11.1iに11.EC
O旧) 11.EΔI)Yにならない限りデータ転送
に入ることができない。一方、I)TぐC−nは自分が
S Ti; T SI”: Ci’ 011.コマン
ドを発行したD K U Lか処理できない。このよう
に、せっかく2台のD K Cがあっても、十分に各D
KCの能力が発揮できず、D K TJの11. E
CO几D 11.EADY 信号の空振りを発生させ
てしまう。
本発明の目的は上述した従来技術の問題点を除去し、よ
り高性能を達成する外部記憶制御方式を提供することに
ある。
り高性能を達成する外部記憶制御方式を提供することに
ある。
上述の目的を達成するため、本発明では外部記憶制御装
置と外i+1<記憶装置とのく\りつけを排除し、一連
の動作制御中、外部記1意装置を任意の外部記憶制御装
置と切換えて接続してデータ転送を可能とすることによ
り、外部記憶制御装置/チャネルの能力を最大限に発揮
させるものである。
置と外i+1<記憶装置とのく\りつけを排除し、一連
の動作制御中、外部記1意装置を任意の外部記憶制御装
置と切換えて接続してデータ転送を可能とすることによ
り、外部記憶制御装置/チャネルの能力を最大限に発揮
させるものである。
以下、本発明の一実施例を第2図乃至第8図により説明
する。
する。
第2図は本発明によるD K CとD K Uの接続構
成例を示したものである。第2図において、2はDKC
(本実施例では3台)、4はD K U (n台)であ
り、これらの中間に、D K CとD 、1(’[Jの
間で任意の接続構成がとれるように接続切換器5を設置
する。なお、D I(C/ D K ’Uの任意の接続
ができれば、第1図のような形態のものでもよい。各D
KUは制御メモリ6を持ち、■)■ぐC/ l) ]
(Uの結合が切れて他の任意のl) K、 Cより制御
を再開するのに必要な制御情報を格納しておく。第3図
は制御メモリ6の一例で、チャネル番号(CITNO)
、DKC番号(DKCNO)、SET FM(FMをセ
ットするコマンド)の有無、8FJT(ΔDDfE、E
SB、 5ETSECTOR,No等が格納されている
。なお、FM(]’i”ITJEM八SK)へファイル
1宅護のためにシーク動作とライト動作の許容範囲を決
める情報である。
成例を示したものである。第2図において、2はDKC
(本実施例では3台)、4はD K U (n台)であ
り、これらの中間に、D K CとD 、1(’[Jの
間で任意の接続構成がとれるように接続切換器5を設置
する。なお、D I(C/ D K ’Uの任意の接続
ができれば、第1図のような形態のものでもよい。各D
KUは制御メモリ6を持ち、■)■ぐC/ l) ]
(Uの結合が切れて他の任意のl) K、 Cより制御
を再開するのに必要な制御情報を格納しておく。第3図
は制御メモリ6の一例で、チャネル番号(CITNO)
、DKC番号(DKCNO)、SET FM(FMをセ
ットするコマンド)の有無、8FJT(ΔDDfE、E
SB、 5ETSECTOR,No等が格納されている
。なお、FM(]’i”ITJEM八SK)へファイル
1宅護のためにシーク動作とライト動作の許容範囲を決
める情報である。
第4図はDKCの構成例で、C1■とのインタフェース
制御を行なうCI■インタフェース制御部100、DK
Cとのインタフェース制御を行うデバイスインタフェー
ス制御部101、送受信データを一時格納するバッファ
メモIJ 1.02 、制御に必要なマイクロプログラ
ムが格納されている制御メモリ103、マイクロプログ
ラムにJミリC1+インタフエース制御部100、デバ
イスインタフェース制御部101、バッファメモリ10
2を制御するマイクロプロセッサ104等で構成される
。なお、細線は制御パス、太線はデータバスを示す。
制御を行なうCI■インタフェース制御部100、DK
Cとのインタフェース制御を行うデバイスインタフェー
ス制御部101、送受信データを一時格納するバッファ
メモIJ 1.02 、制御に必要なマイクロプログラ
ムが格納されている制御メモリ103、マイクロプログ
ラムにJミリC1+インタフエース制御部100、デバ
イスインタフェース制御部101、バッファメモリ10
2を制御するマイクロプロセッサ104等で構成される
。なお、細線は制御パス、太線はデータバスを示す。
第5図乃至第8図はDr(C内の制御メモリ103に格
納されているマイクロプログラムの処理フローを示すも
のであり、以下、これらによって動作を説明する。
納されているマイクロプログラムの処理フローを示すも
のであり、以下、これらによって動作を説明する。
第5図はD J(Cにチャネルより起動があって、指定
されたD K ’Uを結合した後、当該1) K Uを
切離すまでの制御の流れ図である。D I(C2はCI
Tインタフェース制御部100を通してチャネルより入
出力命令を受は取ると、マイクロプロセッサ104の制
御下で、指定されたD K U 4をデバイスインタフ
ェース制御部101を通して結合し、当該CH/DKU
間でのコマンド、応答の制御を行う(ステップ10,1
.1)。このD K C/ D r(Uが結合状態の場
合の動作は従来と同じである。一連の動作制御中、当該
D K U 4を切離してもよいかどうかテストしくス
テップ12)、切離し可能であると(例えば、DKU4
に対してS EEK及びSET 5ECTO几コマンド
を発行し、D K Uが回転待ち状態になった場合、D
K C2はデバイスインタフェース制御部101を通
し、それゴ・で当該1) K Cの制御メモリ103内
に格納されている制御情報(第3図の内容)を当該1)
TぐIJ 4の制御メモリ6に転送した後、当該D
I(U 4を論FP的に切91(す(ステップ13.1
4)。
されたD K ’Uを結合した後、当該1) K Uを
切離すまでの制御の流れ図である。D I(C2はCI
Tインタフェース制御部100を通してチャネルより入
出力命令を受は取ると、マイクロプロセッサ104の制
御下で、指定されたD K U 4をデバイスインタフ
ェース制御部101を通して結合し、当該CH/DKU
間でのコマンド、応答の制御を行う(ステップ10,1
.1)。このD K C/ D r(Uが結合状態の場
合の動作は従来と同じである。一連の動作制御中、当該
D K U 4を切離してもよいかどうかテストしくス
テップ12)、切離し可能であると(例えば、DKU4
に対してS EEK及びSET 5ECTO几コマンド
を発行し、D K Uが回転待ち状態になった場合、D
K C2はデバイスインタフェース制御部101を通
し、それゴ・で当該1) K Cの制御メモリ103内
に格納されている制御情報(第3図の内容)を当該1)
TぐIJ 4の制御メモリ6に転送した後、当該D
I(U 4を論FP的に切91(す(ステップ13.1
4)。
これにより当該D K、 C2はフリーの状態になり、
CTlからの次の起動待1つ、あるいは任意D K U
からの接続要求待ちとなる。
CTlからの次の起動待1つ、あるいは任意D K U
からの接続要求待ちとなる。
第6図はI) K Uが例えばS ’l’> ’I”:
Kの完了、回転待らの完了雪で、D K Cとの結合
の必要性が発生した後の制御の流れ図である。、 ’I
) K UよりD K Cへの結合要求が発生すると、
当該結合要求は当該D K ’Uへ接続パスを持つ全て
のI) K Cに出されるが、そのうちフリー状態のl
) K Cが当該D K Uの選択動作に入る(ステッ
プ20)。複数のD K Cが選択動作を行った場合、
最初に選択動作を開始したD rぐCが当該J) K
T、Jとの結合を完成し、結合に失敗したl) r(C
はフリー状態に戻る(ステップ21)。
Kの完了、回転待らの完了雪で、D K Cとの結合
の必要性が発生した後の制御の流れ図である。、 ’I
) K UよりD K Cへの結合要求が発生すると、
当該結合要求は当該D K ’Uへ接続パスを持つ全て
のI) K Cに出されるが、そのうちフリー状態のl
) K Cが当該D K Uの選択動作に入る(ステッ
プ20)。複数のD K Cが選択動作を行った場合、
最初に選択動作を開始したD rぐCが当該J) K
T、Jとの結合を完成し、結合に失敗したl) r(C
はフリー状態に戻る(ステップ21)。
D K C/ D K IJの結合が成立したか否かは
、例えば接続トライ動作に対する当該DI(Uからの応
答で判定する。D K Uとの結合が成立するど、D
K C2はマイクロプロセッサ104の制御下で、当該
1)1ぐU4の制御メモリ6に格納されている制御情報
をデバイスインタフェース制御部101を通して制御メ
モリ103へ取り込み(ステップ22)、DKU切離し
前の状態に復帰した後、チャネルへの結合要求を発行す
ることになる。この時、チャネル側の能力により、在来
チャネル(切離し機能がないチャネル)の場合は、当該
D K ’Uへ起動要求を発行したチャネルに限って、
CI−Tインタフェース制御部100を通して結合要求
を発行しくステップ乙)、結合が成立したら制御の再開
を行う(ステップ2/I)。
、例えば接続トライ動作に対する当該DI(Uからの応
答で判定する。D K Uとの結合が成立するど、D
K C2はマイクロプロセッサ104の制御下で、当該
1)1ぐU4の制御メモリ6に格納されている制御情報
をデバイスインタフェース制御部101を通して制御メ
モリ103へ取り込み(ステップ22)、DKU切離し
前の状態に復帰した後、チャネルへの結合要求を発行す
ることになる。この時、チャネル側の能力により、在来
チャネル(切離し機能がないチャネル)の場合は、当該
D K ’Uへ起動要求を発行したチャネルに限って、
CI−Tインタフェース制御部100を通して結合要求
を発行しくステップ乙)、結合が成立したら制御の再開
を行う(ステップ2/I)。
本発明を適用した新チャネル(D K Cと同様に切離
し機能があるチャネル)の場合は、全チャネルへCTJ
インタフェース制御部100を通して結合要求を発行し
くステップ5)、結合が成立したチャネルに対して、前
回結合していたチャネルのサブチャネル情報、即ち、前
回結合時のチャネルNO、デバイスNoを転送しくステ
ップ26 、’ 27 ) 、動作の継続ができるよう
にする。このチャネルでの動作の乗り換えができるため
には、一群のチャネル間でサブチャネルレジスタのシェ
アが必要となるが、これはLST技術の進歩によって十
分実現可能である。制御再開後のD TぐC2の処理は
第5図と同じである。
し機能があるチャネル)の場合は、全チャネルへCTJ
インタフェース制御部100を通して結合要求を発行し
くステップ5)、結合が成立したチャネルに対して、前
回結合していたチャネルのサブチャネル情報、即ち、前
回結合時のチャネルNO、デバイスNoを転送しくステ
ップ26 、’ 27 ) 、動作の継続ができるよう
にする。このチャネルでの動作の乗り換えができるため
には、一群のチャネル間でサブチャネルレジスタのシェ
アが必要となるが、これはLST技術の進歩によって十
分実現可能である。制御再開後のD TぐC2の処理は
第5図と同じである。
第7図及び第8図はチャネルの乗り換えを行うための史
に別の実施例を示すものである。本実施例では、C’T
−T/ r) K U切離しの際に、l)TぐUは当該
チャネルにサブチャネルレジスタの内容の転送を要求L
(ステップ32)、1)T(Cが制御再開に必要とす
るD K C制御メモリの内容のみならず、チャネルが
制御再開に必要とする該サブチャネルレジスタの内容を
当該D I(Uに待避しておき(ステップ33)、チャ
ネルとの再結合時、前回結合していたチャイ・ルNO,
デバイスNOに加えて、ザブチャネルレジスタの内容も
、結合が成立したチャネルへ転送することにより(ステ
ップ42)、再結合チャネルにより動作の再開を行う。
に別の実施例を示すものである。本実施例では、C’T
−T/ r) K U切離しの際に、l)TぐUは当該
チャネルにサブチャネルレジスタの内容の転送を要求L
(ステップ32)、1)T(Cが制御再開に必要とす
るD K C制御メモリの内容のみならず、チャネルが
制御再開に必要とする該サブチャネルレジスタの内容を
当該D I(Uに待避しておき(ステップ33)、チャ
ネルとの再結合時、前回結合していたチャイ・ルNO,
デバイスNOに加えて、ザブチャネルレジスタの内容も
、結合が成立したチャネルへ転送することにより(ステ
ップ42)、再結合チャネルにより動作の再開を行う。
本実施例では、結合チャネルでの動作再開に心間な情報
をすべてデバイス経由で取り出して来るため、チャネル
間でのサブチャネルのシェアが不要になる。
をすべてデバイス経由で取り出して来るため、チャネル
間でのサブチャネルのシェアが不要になる。
次に、本発明を適用した場合、従来技術に比べて几EC
011,D 11.]1I)Y時のチャイ・ルとの再
結合失敗割合がどの程度減少するか、具体例で説明する
。
011,D 11.]1I)Y時のチャイ・ルとの再
結合失敗割合がどの程度減少するか、具体例で説明する
。
今、チャネルとD K Cはくくりつけ(1対1対応)
、各ルートともD K Uは均等のアクセス頻度として
、チャネル数(= l) K C数)Nc = 4、D
KU数Nd=16、チャネル(=DKC)使用率ρ、1
□=0.3とすると、R,EC011D R,EA、
DY時の再結合失敗確率ρbは、従来技術では、 となるが、本発明を適用した場合は、 となる。即ち、チャネル再結合失敗確率は1/3゜に減
少し、はとんど無視できる値となり、大d】な改善が可
能となる。
、各ルートともD K Uは均等のアクセス頻度として
、チャネル数(= l) K C数)Nc = 4、D
KU数Nd=16、チャネル(=DKC)使用率ρ、1
□=0.3とすると、R,EC011D R,EA、
DY時の再結合失敗確率ρbは、従来技術では、 となるが、本発明を適用した場合は、 となる。即ち、チャネル再結合失敗確率は1/3゜に減
少し、はとんど無視できる値となり、大d】な改善が可
能となる。
又、本発明の効果は、D K Cとチャネルが1対1に
くくりつけでないm合は更に犬11フなものとなる。1
11ら、一般にI) K Cがフリーになってもチャネ
ルがフリーとは限らず、従来のI) K Cとチャネル
がくくりつけの:l易合は、1対1苅応のチャネルとI
) K Cの双方がフリーでないと結合成立しなかった
ものが、本発明ではl) K C、チャネルで各々フリ
ーなものが1台づつでもあれば結合は成立することにな
る。
くくりつけでないm合は更に犬11フなものとなる。1
11ら、一般にI) K Cがフリーになってもチャネ
ルがフリーとは限らず、従来のI) K Cとチャネル
がくくりつけの:l易合は、1対1苅応のチャネルとI
) K Cの双方がフリーでないと結合成立しなかった
ものが、本発明ではl) K C、チャネルで各々フリ
ーなものが1台づつでもあれば結合は成立することにな
る。
史に、本発明では、I) IぐC1チヤイ・ルが動作途
中で障害によって機能停止しても、残りのD K C/
ヂャネルで引き続いて動作が可能であり、障害対策の面
でも犬「1〕な機能向」二、信す「(度向上が期待でき
る。
中で障害によって機能停止しても、残りのD K C/
ヂャネルで引き続いて動作が可能であり、障害対策の面
でも犬「1〕な機能向」二、信す「(度向上が期待でき
る。
以−11、l) K Cを?/:iに本発明を説明して
きたが、勿論、本発明はこれに限定され/[いことは云
うまでもない。
きたが、勿論、本発明はこれに限定され/[いことは云
うまでもない。
第1図は従来のD K CとI) K tJの接続構成
例を示す図、第2図は本発明による接続構成例を示す図
、第3図はD K Uに設けた制御メモリの構成例を示
す図、第4図はJ) K Cのハードウェア11]Il
i成例を示す図、第5図乃至第81ンlは本発明の制f
l’ll動作を説明するための流れ図である。 1・・・チャネル、2・・・磁気ディスク制御装置(1
)KC)、3・・・接続匿号線、4・・・磁気ディスク
記I、・;\装置(DKU)、5・・・接続切換器、6
・・・1.) ’K ’1..J制御メモリ。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 涌(序Jし 第5図 DKC7!/− DKCη− 第6図 しKIJよハ呑7倭4Y斗C項4玄 筒7図 KC79− 升ζ図
例を示す図、第2図は本発明による接続構成例を示す図
、第3図はD K Uに設けた制御メモリの構成例を示
す図、第4図はJ) K Cのハードウェア11]Il
i成例を示す図、第5図乃至第81ンlは本発明の制f
l’ll動作を説明するための流れ図である。 1・・・チャネル、2・・・磁気ディスク制御装置(1
)KC)、3・・・接続匿号線、4・・・磁気ディスク
記I、・;\装置(DKU)、5・・・接続切換器、6
・・・1.) ’K ’1..J制御メモリ。 代理人 弁理士 鈴 木 誠 涌(序Jし 第5図 DKC7!/− DKCη− 第6図 しKIJよハ呑7倭4Y斗C項4玄 筒7図 KC79− 升ζ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の外部記憶制御装置と、該外部記1意制御装置
により制御される複数の外部記憶装置とを具備し、外部
記憶制御装置がチャネルを通して中央処理装置に接続さ
れている電子計算機システムにおいて、前記外部記憶装
置に制御メモリを設け、前記外部記憶制御装置はチャネ
ルより指定された外部記憶装置に対する一連の動作制御
中の切れ目で、他の任意の外部記憶制御装置より制御を
再開するに必要な制御情報を描該外部記憶装置の前記制
御メモリに転送して描該外部記憶制a装置を切離し、外
部記憶装置から結合要求が発生すると、その時、動作中
にない任意の外部記憶制御装置が当該外部記(意装置を
選択して、当該外部記憶装置の制御メモリから制御情報
を取り込んで制御を再開することを特徴とする外部記憶
制御方式。 2、制御再開時、外部記憶制御装置は複数のチャネルに
結合要求を発し、その時、動作中にない任意のチャネル
を選択して制御を再開することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の外)“テ19記憶制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18735281A JPS5890256A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 外部記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18735281A JPS5890256A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 外部記憶制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890256A true JPS5890256A (ja) | 1983-05-28 |
JPH0563817B2 JPH0563817B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=16204484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18735281A Granted JPS5890256A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 外部記憶制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194511U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用休止機能付動弁装置 |
JPS6037030A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | Fujitsu Ltd | フアイル接続方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585825A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | デバイスクロスコ−ルにおけるリザ−ブ/レリ−ズ方式 |
-
1981
- 1981-11-21 JP JP18735281A patent/JPS5890256A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585825A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Fujitsu Ltd | デバイスクロスコ−ルにおけるリザ−ブ/レリ−ズ方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194511U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用休止機能付動弁装置 |
JPS6037030A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | Fujitsu Ltd | フアイル接続方式 |
JPH0318205B2 (ja) * | 1983-08-09 | 1991-03-12 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563817B2 (ja) | 1993-09-13 |
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