JPH06282382A - 2重化磁気ディスク装置システム - Google Patents

2重化磁気ディスク装置システム

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JPH06282382A
JPH06282382A JP5068505A JP6850593A JPH06282382A JP H06282382 A JPH06282382 A JP H06282382A JP 5068505 A JP5068505 A JP 5068505A JP 6850593 A JP6850593 A JP 6850593A JP H06282382 A JPH06282382 A JP H06282382A
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JP
Japan
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magnetic disk
semiconductor memory
disk device
data
host device
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Pending
Application number
JP5068505A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Koyata
重則 小谷田
Akihiro Yamazaki
昭宏 山崎
Ikuko Igarashi
郁子 五十嵐
Hiroyuki Hongo
博之 本郷
Noboru Takemura
登 竹村
Masafumi Sakida
雅史 崎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2重化磁気ディスク装置システムに関し、磁気
ディスク装置の半導体メモリに障害が生じても、2重化
システムを保持して、信頼性を低下させないことを目的
とする。 【構成】記憶媒体として磁気ディスク1と半導体メモリ
2を併設し、リード時には半導体メモリ2からデータを
転送し、ライト時には磁気ディスク1及び半導体メモリ
2へデータを書き込む磁気ディスク装置3を、上位装置
4に、複数台並列に接続し、データを2重化して格納す
るようにした2重化磁気ディスクシステムにおいて、各
磁気ディスク装置の半導体メモリ2にエラーが発生した
とき、半導体メモリを上位装置4及び磁気ディスク1か
ら切り離し、半導体メモリ2でエラーが発生した場合で
も2重化処理が行えるようにする切り離し手段5を設け
て構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2重化磁気ディスク装
置システムに係り、特に記憶媒体として磁気ディスクと
半導体メモリを併設し、リード時には半導体メモリから
データを転送し、ライト時には磁気ディスク及び半導体
メモリへデータを書き込む磁気ディスク装置を、上位装
置に、複数台並列に接続し、データを2重化して格納す
るようにした2重化磁気ディスクシステムに関する。係
るシステムは、磁気ディスク装置に半導体メモリを併設
しており、アクセス性能を飛躍的に向上させるために有
効であり、且つ、磁気ディスク装置を2重化しているた
め高信頼性を実現して、障害発生等においてデータの損
失を防止するのに有効である。
【0002】
【従来の技術】従来、2重化磁気ディスク装置システム
として次のようなものがある。これは図7に示すよう磁
気ディスク11とこの磁気ディスク11のコントローラ
12を含む2台の磁気ディスク装置13を上位装置であ
るホスト装置14にチャネル制御部15を介して接続し
たものである。このシステムは、磁気ディスク装置を用
いて信頼性の高い2重化システムを提供しているが、リ
ード/ライトアクセスにおいて、磁気ディスクのシーク
に機械的な動作が必要になるから高速化がはかれない。
これは、特にデータのリード時おいて顕著となる。この
ため、半導体メモリを磁気ディスクに併設した磁気ディ
スク装置を使用して2重化磁気ディスク装置システムを
構成して高速化を実現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した2
重化磁気ディスク装置システムにおいては、半導体メモ
リと磁気ディスクの2つの媒体が存在する。しかしなが
ら、このような従来の2重化磁気ディスク装置システム
にあっては、磁気ディスク装置の半導体メモリに障害が
発生した場合においても磁気ディスク装置全体をシステ
ムから切り離してしまうため、係る場合において、シス
テムとしての信頼性が低下するという問題が生じる。そ
こで、本発明は半導体メモリを含む磁気ディスク装置を
有する2重化磁気ディスク装置システムにおいて、磁気
ディスク装置の半導体メモリに障害が生じても、2重化
システムを保持して2重化磁気ディスク装置システムの
信頼性を低下させないことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
課題を解決するための手段は、図1に示すように、記憶
媒体として磁気ディスク1と半導体メモリ2を併設し、
リード時には半導体メモリ2からデータを転送し、ライ
ト時には磁気ディスク1及び半導体メモリ2へデータを
書き込む磁気ディスク装置3を、上位装置4に、複数台
並列に接続し、データを2重化して格納するようにした
2重化磁気ディスクシステムにおいて、各磁気ディスク
装置の半導体メモリ2にエラーが発生したとき、半導体
メモリを上位装置4及び磁気ディスク1から切り離し、
半導体メモリ2でエラーが発生した場合でも2重化処理
が行えるようにする切り離し手段5を設けたことであ
る。また、本発明において、上記の課題を解決するため
の第2の手段は、上記第1の手段の切り離し手段5を、
磁気ディスク装置3のコントローラ6に、半導体メモリ
とホスト装置及び磁気ディスクとの接続状態を切断する
開閉器7を設け、上位装置4から切り離し制御するもの
として構成したことである。
【0005】
【作用】本発明では、磁気ディスク装置の半導体メモリ
においてエラーが発生した場合、半導体メモリを切り離
して処理を行うことにより、半導体メモリでエラーが発
生した場合でも、正常に機能する磁気ディスクを使用す
ることができるものとしてディスク装置システムの2重
化制御を行うことができ、システム信頼性の低下を防止
することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る2重化磁気ディスク装置
システムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図
2は本発明に係る2重化磁気ディスク装置システムの実
施例を示すものである。本実施例において2重化磁気デ
ィスク装置システムは、図2(1)に示すように、記憶
媒体として磁気ディスク1と半導体メモリ2を併設した
2台の磁気ディスク装置3(ディスク1、ディスク2)
を、上位装置であるホスト装置4に、2台並列に接続
し、データを2重化して格納するようにしている。そし
て、磁気ディスク装置3の磁気ディスク1と半導体メモ
リ2とはコントローラ6を介して、ホスト装置4のチャ
ネル制御部8に接続するものとしており、コントローラ
6には半導体メモリ2とホスト装置及び磁気ディスクと
の接続状態を切断する切り離し手段として開閉器7を設
けるものとしている。尚、図2(1)においては、磁気
ディスク装置3は説明の都合上ホスト装置に1台接続し
た状態を示している。この開閉器7は、図2に示すよう
にホスト装置4のチャネル制御部8と磁気ディスク1を
接続するラインに設けられたスイッチ7aと、チャネル
制御部8と半導体メモリ2とを接続するラインに設けら
れたスイッチ7bと、磁気ディスク装置1と半導体メモ
リ2とを接続するラインに設けられたスイッチ7cとで
構成されており、これらのスイッチ7a,7b,7cは
上記チャネル制御部8により開閉制御が行われる。本実
施例においてこのスイッチ7の制御は、通常の使用には
図2(1)に示すように、全てのスイッチ7a,7b,
7cを導通状態とする一方、各磁気ディスク装置の半導
体メモリ2にエラーが発生したとき、図2(2)に示す
ように、半導体メモリ切り離しモードとして、半導体メ
モリをホスト装置及び磁気ディスク1から切り離すよう
にスイッチ7b及びスイッチ7cを切断状態とし、スイ
ッチ7aを導通状態とするものとする。また、この例で
は磁気ディスクの切り離しモードとしてスイッチ7a及
びスイッチ7cを切断状態とし、スイッチ7bを導通状
態とすることができる。以下実施例に係る2重化磁気デ
ィスク装置システムの作動について説明する。図3から
図6は、本実施例に係る2重化磁気ディスク装置システ
ムの作動を示すものである。図3は通常のリード処理を
示し、図4は通常のライト処理を示すものである。先
ず、磁気ディスク装置からデータを読み取るリード処理
を説明する。この処理においては、図3に示すように、
ホスト装置においてソフトウェアの処理により、チャネ
ル制御部に“リードコマンド”が発行されると、チャネ
ル制御部に制御が移行する。チャネル制御部は、バスの
状態を参照し磁気ディスク装置1に対するアクセスが行
えるか判断する。ここで、ビジーでない場合には磁気デ
ィスク装置1に対して“リードコマンド”処理を行う。
磁気ディスク装置1のバスがビジーの場合磁気ディスク
装置2に対して同様の処理を行う。これによりバスが空
いている方からデータを転送するため処理時間の短縮を
計ることができる。磁気ディスク装置にデータを書き込
むライト処理について説明すれば、図4に示すように、
ホスト装置においてソフトウェア処理より“ライトコマ
ンド”が発行されるとチャネル制御部に制御が移行す
る。チャネル制御部は、通常の2重化ディスク処理の場
合磁気ディスク装置1/2に対し“ライト”処理を実行
させる。バスの状態を参照し磁気ディスク装置1に対す
るアクセスが行えるか判断する。ここで、ビジーでない
場合磁気ディスク装置1に対して“ライトコマンド”処
理を行う。磁気ディスク装置1の磁気ディスク装置は、
半導体メモリおよび磁気ディスクに対しデータを格納す
る。もし、磁気ディスク装置1に対するバスの状態がビ
ジーだった場合、磁気ディスク装置2に対して同様の処
理を先に行う。これによりバスが空いている方からデー
タを転送するため処理時間の短縮を計ることができる。
次に、磁気ディスク装置1の半導体メモリにエラーが生
じている場合について説明する。図5に示すように、ホ
スト装置においてソフトウェア処理により“リードコマ
ンド”が発行されるとチャネル制御部に制御が移行し、
チャネル制御部は、バスの状態を参照し磁気ディスク装
置1に対するアクセスが行えるか判断する。ここで、バ
スビジー中でない場合磁気ディスク装置1に対して“リ
ードコマンド”処理を行う。ここで磁気ディスク装置1
の半導体メモリでエラーが発生している場合、磁気ディ
スク装置1はホスト装置のチャネル制御部に対し“半導
体メモリエラー”を通知する。チャネル制御部は“半導
体メモリエラー”を受信すると磁気ディスク装置1に対
し“半導体メモリ切り離し”モードを設定する。これに
より磁気ディスク装置1のコントローラのスイッチ7b
及びスイッチ7cを切断状態とし、スイッチ7aを接続
状態とする。次に磁気ディスク装置1に対してもう1度
“リードコマンド”処理を行う。磁気ディスク装置1の
磁気ディスクは、データをチャネル制御部に転送する。
この際、磁気ディスク装置2にも読み取るべきデータは
格納されているから、これにより磁気ディスク装置1の
半導体メモリエラーが発生しても磁気ディスク装置1及
び2の2重化処理が行えるため、信頼性を失うことはな
い。またバスビジーでない空いている磁気ディスク装置
からデータを転送することができるため処理時間の短縮
を計ることができる。図6は、磁気ディスク装置1の半
導体メモリにエラーが生じている場合の他の処理を示す
ものである。ホスト装置においてソフトウェア処理によ
り“リードコマンド”が発行されると、チャネル制御部
に制御が移行し、チャネル制御部は、バスの状態を参照
し磁気ディスク装置1に対するアクセスが行えるか判断
する。ここで、バスビジー中でない場合磁気ディスク装
置1に対して“リードコマンド”処理を行う。ここで磁
気ディスク装置1の半導体メモリでエラーが発生してい
る場合、磁気ディスク装置1はホスト装置のチャネル制
御部に対し“半導体メモリエラー”を通知する。チャネ
ル制御部は“半導体メモリエラー”を受信すると磁気デ
ィスク装置1に対し“半導体メモリ切り離し”モードを
設定する。これにより磁気ディスク装置1のコントロー
ラのスイッチ7b及びスイッチ7cを切断状態とし、ス
イッチ7aを接続状態とする。次に磁気ディスク装置2
に対して“リードコマンド”処理を行い、磁気ディスク
装置2がビジーでないときには、磁気ディスク装置2の
半導体メモリからデータをチャネル制御部を介してホス
ト装置へ転送して処理を終了する(図6(1))。磁気
ディスク装置2がビジーのときには、磁気ディスク装置
1がビジーでないことを確認して、磁気ディスク装置1
の磁気ディスクから、データをチャネル制御部を介して
ホスト装置に転送して処理を終了する(図6(2))。
これにより磁気ディスク装置1の半導体メモリエラーが
発生しても磁気ディスク装置1及び2の2重化処理が行
えるため、信頼性を失うことはない。またバスビジーで
ない空いている磁気ディスク装置からデータを転送する
ことができるため処理時間の短縮を計ることができる。
これにより、半導体メモリでエラーが発生した場合でも
2重化処理を行うことができ、信頼性を低下させない2
重化磁気ディスク装置システムを提供することができ
る。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2重化磁気ディスク装置システムにおける磁気ディスク
装置の2重化制御において半導体メモリエラーが発生し
た場合でも切り離し処理を行うことなく処理を実行する
ことができ、また、エラーが発生していないディスク装
置に対するアクセスがビジー状態でも片方のディスクよ
りデータ転送を行うことができるから、2重化磁気ディ
スク装置システムの性能の低下を最小限に抑止すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2重化磁気ディスク装置システム
の原理を示す図である。
【図2】本発明に係る2重化磁気ディスク装置システム
の実施例を示す図である。
【図3】図2に示した2重化磁気ディスク装置システム
の作動を示す図である。
【図4】図2に示した2重化磁気ディスク装置システム
の作動を示す図である。
【図5】図2に示した2重化磁気ディスク装置システム
の作動を示す図である。
【図6】図2に示した2重化磁気ディスク装置システム
の作動を示す図である。
【図7】従来の2重化磁気ディスク装置システムを示す
図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク 2 半導体メモリ 3 磁気ディスク装置 4 上位装置(ホスト装置) 5 切り離し手段 6 コントローラ 7 開閉器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 昭宏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 五十嵐 郁子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 本郷 博之 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 竹村 登 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 崎田 雅史 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体として磁気ディスク(1)と半
    導体メモリ(2)を併設し、リード時には半導体メモリ
    (2)からデータを転送し、ライト時には磁気ディスク
    (1)及び半導体メモリ(2)へデータを書き込む磁気
    ディスク装置(3)を、上位装置(4)に、複数台並列
    に接続し、データを2重化して格納するようにした2重
    化磁気ディスクシステムにおいて、 各磁気ディスク装置の半導体メモリ(2)にエラーが発
    生したとき、半導体メモリを上位装置(4)及び磁気デ
    ィスク(1)から切り離し、半導体メモリ(2)でエラ
    ーが発生した場合でも2重化処理が行えるようにする切
    り離し手段(5)を設けたことを特徴とする2重化磁気
    ディスク装置システム。
  2. 【請求項2】 上記切り離し手段(5)は、磁気ディス
    ク装置(3)のコントローラ(6)に、半導体メモリと
    ホスト装置及び磁気ディスクとの接続状態を切断する開
    閉器(7)を設け、上位装置(4)から切り離し制御す
    るものとして構成することを特徴とする請求項1記載の
    2重化磁気ディスク装置システム。
JP5068505A 1993-03-26 1993-03-26 2重化磁気ディスク装置システム Pending JPH06282382A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5068505A JPH06282382A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 2重化磁気ディスク装置システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP5068505A JPH06282382A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 2重化磁気ディスク装置システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06282382A true JPH06282382A (ja) 1994-10-07

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ID=13375631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5068505A Pending JPH06282382A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 2重化磁気ディスク装置システム

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JP (1) JPH06282382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006085215A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Hitachi Ltd ディスクアレイ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006085215A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Hitachi Ltd ディスクアレイ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011127