JPS60143290A - パイプの振動吸収装置 - Google Patents

パイプの振動吸収装置

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JPS60143290A
JPS60143290A JP58248458A JP24845883A JPS60143290A JP S60143290 A JPS60143290 A JP S60143290A JP 58248458 A JP58248458 A JP 58248458A JP 24845883 A JP24845883 A JP 24845883A JP S60143290 A JPS60143290 A JP S60143290A
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JP
Japan
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pipe
vibration
pair
spherical
absorbing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP58248458A
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English (en)
Inventor
武藤 浩一
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Nissin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
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Application filed by Nissin Kogyo Co Ltd filed Critical Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、振動源に接続されるパイプの防振及び防音
を行うための振動吸収装置に関する。
〔従来技術〕
振動源に接続されるパイプ、例えば自動車のエンジンに
接続される排気管におい−(は、エンジンの振動が直接
排気管に伝わることによって排気管やこの排気管を車体
に取イ]けでいるブラケットが疲労するのを防止し、ま
た、振動により騒音が発生するのを防止し、ざらに、排
気管の車体への取付けの自由磨を確保するために、例え
ば、蛇腹状に形成されたフレギシブルヂューブ等からな
る振動吸収装置が使用されている。しかしながら、この
フレギシブルヂューブにd3いては、その動きを達成す
るために、高温高圧に対し−(優れIこ耐久性を示す金
属等の材料を使用づることができず、その耐久性に問題
があり、亀裂が生じ易<′(度々交換する必要が生じ、
また、この亀裂をそのままにしておくと亀裂によるビビ
リ音が発生り、て騒音の原因になるという問題があった
〔発明の目的〕
この発明はかかる観点に鑑みて発明されkもので、その
目的とするところは、振動源に接続して使用した際に優
れた防振性能と防音性能とを発揮Jると共に、優れた耐
久性を有するパイプの振動吸収装置を提供することにあ
る。
〔発明の構成〕
すなわち、本発明は、振動源側とパイプ側との間に介装
される短寸の仲介管と、上記振動源側及びパイプ側と上
記仲介管・どの間において互いに相対抗覆る端部のいず
れか一方に取付(プられ、他方の端部に形成された球面
凹座に対応する球面凸座を有する一対の弾性シール材と
、上記振動源側とパイプ側との間に介装され、上記仲介
管を挟んで上記振動源側とパイプ側とを互いに接近する
方向に付勢づる引張り部材とからなり、上記球面凹座と
球面凸座との間で回動可能に接続してなるパイプの振動
吸収装置であり、振動源から伝達されてきた振動を上記
一対の弾性シール材と引張り部材とで吸収し、これによ
って防振性能と防音性能とを発揮させるものである。
〔実施例〕
以下、添附図面に示す実施例に基づい゛C1本発明を具
体的に説明する。
第1図及び第2図におい−C1本発明の第1実施例に係
る自動車用排気管の振動吸収装置が示されている。この
振動吸収装置は、振動源であるエンジン側の排気!(4
a)と車体側に取イ」りられる排気管(4b)との間に
介装され、両端には上記エンジン側排気管(4a)及び
車体側排気管(/lb)に接続するための一対の接続管
(5)を備えた短寸の仲介管(1)と、上記一対の接続
管(5)に設けられ、上記仲介管(1)の両端に形成さ
れた球面凹座(6)に対応した球面凸座(ア)を有゛リ
−る一対の弾性シール部材(2)と、上記各接続管く5
)に設けられた各フランジく8)間に介装されてこれら
各接続管く5)に接続されたエンジン側排気管(4a)
ど車体側排気管(4b)とを互いに接近させる方向に付
勢する一対の引張りスプリング(3a)からなる引張り
部材(3)とで構成されている。
上記仲介管(1)は、金属製パイプの両端にステンレス
鋼板等の鋼板をプレス成型やしぼりだし成型等の手段で
形成した球面凹座(6)を溶接等の手段で取イ」【フ、
また、この金属製パイプの両端にこのパイプの径よりも
小径の一対のパイプからなる接続管(5)をその一端部
が上記金属製パイプの各端部内に所定の隙間を維持し−
C嵌合されるように配して構成されている。また、上記
各接続管(5)には、その略中火部に係止鍔部(9)が
形成されており、この係止鍔部(9)を屍にしてこの係
止鍔部(9)を覆い隠すように上記弾性シール部材(2
)が取付(ブられCいる。
上記弾性シール部材(2)は、グラファイト、シリコン
接合されたマイカ、膨張黒鉛、雲母等の耐火材をワイヤ
メツシュで補強し1これを所定の形状、プなわら、上記
球面凹座(6)に対応する球面凸座(7)を備えたリン
グ状に成型することにより形成されてa3す、所定の弾
性を備えているものである。
また、上記各接続管には、上記係止鍔部(9)を境にし
て上記弾性シール部材く2)の反対側に、上記フランジ
(8)がダンピング部材(1o)を介して装着されてお
り、このダンピング部材(10)も上記弾性シール部材
(2)と同様な材質で形成され、振動源から伝達される
振動を吸収することができるようになっている。
上記各フランジ(8)には、互いに相対応する位置に−
・対の係止孔(11)が穿設され一〇おり、上記引張り
スプリング(3a)の両端を上記仲介管(1)の両端で
互いに相対向する各フランジ(8)の係止孔(11)に
係止し、この引張りスプリング(3a)によって上記各
フランジ(8)を互いに接近づる方向に付勢し、これに
よってエンジン側排気管(4a)及び車体側排気!(4
b)にそれぞれ固着された各接続管(5)を互いに接近
する方向に付勢しでいる。
上記弾性シール部材(2)は、上記引張りスプリング(
3a)によって各接続管(5)が互いに接近する方向に
付勢されることにより、各接続管(5)の外周面及び各
フランジ(8)が形成する隅角部と各仲介管(1)の球
面凹座(6)との間で圧縮されてこれらの間の気密性を
達成すると共にエンジン側排気管(4a)側から伝達さ
れる振動を吸収する。
また、第3図及び第4図は、上記第1実施例の変形例を
示すものであり、第3図においては仲介管(1)の両端
に配設された各接続管(5)に固定されている各フラン
ジ(8)に球面凹座(6)が形成され−C1各弾性シー
ル部材(2)が仲介管(1)の両端に形成された係止鍔
部(9)の外側に設けられているものであり、また、第
4図においては各接続管(5)を使用することなく、エ
ンジン側排気管(4a)及び車体側排気管(4b)の各
端部に溶接等の手段でそれぞれフランジ(8)を直接固
定し、これら各排気管(4a)及び(4b)の各端部と
仲介管(1)の両端部との間に直接弾性シール部材(2
)を介装したものである。
これらの変形例の場合においても上記実施例の場合と同
様の作用効果を達成するものである。
なお、上記実施例では、引張り部材として一対の引張り
スプリング(3a)を使用しているが、これらの引張り
スプリング(3a)については3個以上使用してもよい
ことは勿論である。
次ぎに、第5図及び第6図は、本発明の第2実施例を示
すものであり、第3図と同様な構成の振動吸収装置にお
いて、少なくともいずれが一方のフランジ(8)と引張
りスプリング(3a)の一方の端部との間を張力調整ね
じ(12)で連結し、この張力調整ねじ(12)によっ
て引張りスプリング(3a)の引張り力を調整すること
がでさるようになっている。
この第2実施例によれば、この振動吸収装置の取付は作
業時やメンテナンス作業時に弾性シール部材(2)を交
換する必要が生じた際に、上記張力調整ねじ(12)を
緩めることによって容易にこれを行うことができるはか
、使用途中においで弾性シール部材(2)が疲労しその
弾性が低下()たような場合に上記張力調整ねじ(12
)を締付けることによって再度弾性シール部材(2)に
適正な弾性を(=l与して気密性を保持することができ
、これによって弾性シール部材(2)を長期間に亘って
使用することができる。
また、第7図は、上記第2実施例の変形例を示すもので
、第1図と同様の振動吸収装置に張力調整ねしく12)
を適用したものである。
さらに、第8図は、本発明の第3実施例を示すものであ
り、上記各実施例の場合とは異なり、仲介管(1)の一
端に球面凹座(6)を形成すると共に他端には球面凸座
(ア)を右する弾性シール部材(2)を設け、この仲介
管(1)の両端に配設される一対の接続管く5)にはそ
の一方に上記球面凹座(6)に対応する球面凸座(7)
を有する弾性シール部材(2)を設けると共に他方には
上記球面凸座(7)が対応する球面凹座(6)を形成し
たものである。
この実施例においては、上記仲介管(1)の両端に配設
される一対の弾性シール部材(2)が互いに径の異なる
もので構成され、これに応じてこの仲介管(1)の両端
に配設される一対の接続管(5)もその径が互いに異な
っているが、これに限定されるものではなく、互いに同
じ径の弾性シール部材(2)及び接続管(5)で構成す
ることもできる。
また、第9図は第4実施例を示すものであり、上記各実
施例の場合と異なり、仲介管(1)の外周に大径の引張
りスプリング(3a)を巻き(qり状に配設し、この引
張りスプリング(3a)の両端を仲介管(1)の両端に
配設した各接続管(5)のフランジ(8)に係止して取
付けたものであり、この実施例の場合においても上記各
実施例の場合と同様の作用効果を達成するものである。
なお、第10図は、上記第4実施例の変形例を示すもの
で、各フランジ(8)には引張りスプリング(3a)の
両端が係止される係止孔(11)に相対向して係止腕(
13)が形成されてJ3りこれによって引張りスプリン
グ(3a)の各端部を2箇所で固定することができるJ
zうになっている。また、第11図は他の変形例を示す
もので、上記引張りスプリング(3a)の両端と各フラ
ンジ(8)との間に張力調整ねじ(12)を介装し上記
第2実施例の場合と同様に引張りスプリング(3a)の
張力を調整することができるようにしたものである。
さらに、第12図及び第13図は、本発明の第5★流例
に係る振動吸収装置を示すもので、上記各実施例とは異
なり、仲介管(1)の一端に弾性シール部材〈2)を設
けると共に他端には球面凹座(6)を形成し、上記弾性
シール部材(2)の球面凸座(7)をエンジン本体(1
4)のマニホールド(15)の排気ガス出口(16)に
形成した球面凹座(6)に圧接し、また、車体側に取付
けられる排気管(4a)の端部に設けた弾性シール部材
(2)の球面凸座(7)を上記仲介管(1)の一端に形
成した球面凹座(6)に圧接し、上記排気管(’4a)
の端部に設けたフランジ(8)と上記マニホールド(1
5)との間にフランジ(8)を摺動自在に貫通するロン
ド(17)を設け、このロッド(17)と上記フランジ
(8)との間に抑圧スプリング(3b)を介装して上記
マニホールド(15)と排気管(4a)とを互いに接近
する方向に付勢するようにしたものである。
この実施例においては、仲介管(1)の両端に接続管を
使用することなく、マニホールド(15)及び排気’H
(4a)に直接球面凹座(6)あるいは球面凸座(7)
を設けて仲介管(1)の両端の球面凸座(7)あるいは
球面凹座(6)と付合わせ状に接合しているが、この実
施例の場合にd3いても上記各実施例の場合と同様の作
用効果を達成するものである。
〔発明の効果〕
本発明のパイプの振動吸収装置は、以上の通りの構成を
有するものであるから、自動車の排気管等のように振動
源に接続され、振動源からの振動によりその耐久性や騒
音の発生が問題になるパイプに使用された際に、振動源
からの振動を、振動源側とパイプ側との間に介装された
仲介管の両端に位置して均等な力で圧縮され一ζいる一
対の弾性シール部材の弾性力と、上記仲介管を侠んC上
記振動源側とパイプ側とを互いに接近づる方向に句勢す
る引張り部材の弾性ノJとによっ−(効果的に吸収し、
優れたにパイプの防振防音を達成することができるほか
、パイプの寿命を著しく改善ずことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る振動吸収装置の断面
図、第2図は第1図の端面図、第3図及び第4図は上記
第1実施例の変形例を示す断面図、第5図は第2実旅例
の断面図、第6図は第5図の端面図、第7図は第2実施
例の変形例を示す断面図、第8図は第3実施例の断面図
、第9図は第4実施例の断面図、第10図及び第11図
は上記第4実施例の変形例を示す断面図、第12図は第
5実施例の振動吸収装置の使用例を承り一側面説明図、
第13図は上記第5実施例の振動吸収装置の断面図であ
る。 (1)・・・仲介管 (2)・・・弾性シール部材 (3)・・・引張り部材 (3a)・・引張りスプリング (3b)・・押圧スプリング (4a)・・エンジン側排気管 (4b)・・車体側排気管 (5)・・・接続管 (6)・・・球面凹座 (7)・・・球面凸座 (8)・・・フランジ (10)・・ダンピング部材 (12)・・張力調整ねじ 特許出願人 日新工業株式会社 代理人 弁理士 中 利 智 廣 代理人 弁理士 成 瀬 勝 夫 −雪 第3図 第4図 第5図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図 1ム 第13図 h 手続補正化動式) %式% 1 事件の表示 昭和58年特許願第248458号 2 発Ill”の名称 パイプの振動吸収装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県大和市上草柳565氏名〈名称
) 日新工業株式会社 4 代理人 〒104 電話03 (543)1675
住所 東京都中央区銀座7丁目14番2号 荏原ビル3
階5 ?ili正命令の日付 昭和59年 3月27日
(発送日)6 補正により増加する発明の数 なし 1
1.−8 補正の内容 −−一、 別紙の通り、適正な大きさの文字で印書した明II(内
容に変更なし)を提出する。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一方が撮動源に接続されたパイプに取
    付けられ、振動源からの振動を吸収してパイプの防振防
    音を行なう撮動吸収装置において、上記振動源側とパイ
    プ側との間に介装される短寸の仲介管と、上記振動源側
    及びパイプ側と上記仲介管との間において互いに相対抗
    する端部のいずれか一方に取付けられ、他方の端部に形
    成された球面凹座に対応する球面凸座を有J゛る一対の
    弾性シール拐と、上記振動源側とパイプ側との間に介装
    され、上記仲介管を挟んで上記振動源側とパイプ側とを
    互いに接近する方向に付勢する引張り部材とからなり、
    上記球面凹座と球面凸座との間で回動可能に接続したこ
    とを特徴とするパイプの振動吸収装置。
  2. (2)球面凹座が仲介管の両端に形成されており、球面
    凸座を有する一対の弾性シール部材が振動源側とパイプ
    側の各端部に設けられている特x′[請求の範囲第1項
    記載のパイプの振動吸収装置。
  3. (3)球面凹座が振動源側とパイプ側の各端部に形成さ
    れており、球面凸座を有する一対の弾性シール部材が仲
    介管の両端に設けられている特許請求の範囲第1項記載
    のパイプ側の振動吸収装置。
  4. (4)球面凹座が振動源側とパイプ側の各端部に設りら
    れた各フラノンに形成されている特許請求の範囲第1項
    記載のパイプの振動吸収装置。
  5. (5)引張り部材が振動源側とパイプ側の各端部に設け
    られた各フランジ間に介装されている特許請求の範囲第
    1項ないし第4項のいずれかに記載のパイプの振動吸収
    装置。
  6. (6)仲介管がその両端部に振動源側及びパイプ側に固
    着される一対の接続管を備えている特許請求の範囲第1
    項記載のパイプの振動吸収装置。
  7. (7)球面凹座が仲介管の両端に形成されてa5す、球
    面凸座を有する一対の弾性シール部材が一対の接続管の
    各端部に設けられ一〇いる特許請求の範囲第6項記載の
    パイプの振動吸収装置。
  8. (8)球面凹座が一対の接続管の各端部に形成されでJ
    5す、球面凸座を有する一対の弾性シール部材が仲介管
    の両端に設【jられτいる特許請求の範囲第6項記載の
    パイプ側の振動吸収装置。
  9. (9)球面凹座が−・対の接続管の各端部に設置ノられ
    た各フランジに形成されている特許請求の範囲第6項記
    載のパイプの振動吸収装置。
  10. (10)引張り部材が一対の接続管の各端部に設(プら
    れた各フシフジ間に介装されている特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のいずれかに記載のパイプの撮動吸収装
    置。
  11. (11)引張り部材が引張りスプリングである特許請求
    の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載のパイプ
    の振動吸収装置。 く12)弾性シール部材が耐熱性材料で形成されている
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    パイプの振動吸収装置。 〈13)パイプが自動車用排気管である特許請求の範囲
    第12項記載のパイプの振動吸収装置。
JP58248458A 1983-12-29 1983-12-29 パイプの振動吸収装置 Pending JPS60143290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62112912A (ja) * 1985-11-01 1987-05-23 コンバツシヨン・エンヂニアリング・インコ−ポレ−テツド 回転ドラムの端面開口をシ−ルする装置
JPH01500048A (ja) * 1986-04-16 1989-01-12 ニー テクノロジーズ,インコーポレーテッド パルス燃焼エネルギ・システム

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JPS62112912A (ja) * 1985-11-01 1987-05-23 コンバツシヨン・エンヂニアリング・インコ−ポレ−テツド 回転ドラムの端面開口をシ−ルする装置
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