JPS62112912A - 回転ドラムの端面開口をシ−ルする装置 - Google Patents
回転ドラムの端面開口をシ−ルする装置Info
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- JPS62112912A JPS62112912A JP61258712A JP25871286A JPS62112912A JP S62112912 A JPS62112912 A JP S62112912A JP 61258712 A JP61258712 A JP 61258712A JP 25871286 A JP25871286 A JP 25871286A JP S62112912 A JPS62112912 A JP S62112912A
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- Japan
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- rotating drum
- seal ring
- sealing
- ring
- duct
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/60—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers
- B01F29/62—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers without bars, i.e. without mixing elements; characterised by the shape or cross section of the receptacle, e.g. of Y-, Z-, S- or X- shape; with cylindrical receptacles rotating about an axis at an angle to their longitudinal axis
-
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- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/30—Driving arrangements; Transmissions; Couplings; Brakes
- B01F2035/35—Use of other general mechanical engineering elements in mixing devices
- B01F2035/351—Sealings
- B01F2035/3513—Sealings comprising a stationary member in frontal contact with a movable member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2210/00—Applications
- F16N2210/06—Marine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/903—Seal for rotating kiln or drum
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Sealing Devices (AREA)
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- Mechanical Sealing (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転ドラムの端面に形成されこの回転ドラム
の中に処理しようとする材料を導入する固定ダクトが通
過している開口をシールする装置に関する。
の中に処理しようとする材料を導入する固定ダクトが通
過している開口をシールする装置に関する。
種々の産業分野において、現在、種々の材料を処理する
ために回転ドラムが使用されている。例えば、石炭燃焼
蒸気発生プラントにおいては、炉から排出された灰がし
ばしば回転ドラムの中で処理されている。このような回
転ドラムを使用する処理設備において直面する問題のひ
とつとして、回転ドラムの端面に形成されている開口を
通過して設けられ処理しようとする材料をドラム内に導
入する固定ダクトのまわりをいかに有効にシールするか
がある。
ために回転ドラムが使用されている。例えば、石炭燃焼
蒸気発生プラントにおいては、炉から排出された灰がし
ばしば回転ドラムの中で処理されている。このような回
転ドラムを使用する処理設備において直面する問題のひ
とつとして、回転ドラムの端面に形成されている開口を
通過して設けられ処理しようとする材料をドラム内に導
入する固定ダクトのまわりをいかに有効にシールするか
がある。
しかして、このような回転ドラムの端面開口をシールす
る従来の装置は、一般に、回転ドラムの端面に接触する
シールリングを使用している。しかし、このシールリン
グは回転ドラムの端面(回転表面)に摺接することから
、その摩耗が早く、したがって使用後短期間でシールリ
ングが不能となって漏洩が生じてしまうことが多い。
る従来の装置は、一般に、回転ドラムの端面に接触する
シールリングを使用している。しかし、このシールリン
グは回転ドラムの端面(回転表面)に摺接することから
、その摩耗が早く、したがって使用後短期間でシールリ
ングが不能となって漏洩が生じてしまうことが多い。
また、このような問題に加え、処理しようとする材料が
例えば石炭燃焼炉から排出される熱い灰であって高い温
度を有している場合には、シール装置に使用される種々
の部材のゆがみ又は不均一な熱膨張が生じる問題もある
。そして、例えば前述した灰の如き熱くて研摩性のある
材料が大気中に漏れると、他の機械部品を損傷し、また
環境を汚染するへので、非常に重要な問題となる。
例えば石炭燃焼炉から排出される熱い灰であって高い温
度を有している場合には、シール装置に使用される種々
の部材のゆがみ又は不均一な熱膨張が生じる問題もある
。そして、例えば前述した灰の如き熱くて研摩性のある
材料が大気中に漏れると、他の機械部品を損傷し、また
環境を汚染するへので、非常に重要な問題となる。
発明の概要
本発明は、以上述べたような従来の問題を解決するため
になされたものである。
になされたものである。
本発明によれば、回転ドラムの端面に形成されこの回転
ドラムの中に処理しようとする材料を導入する固定ダク
トが通過している開口をシールして、このダクトに隣接
する区域のまわりから材料が漏洩するのを防止するシー
ル装置が提供される。
ドラムの中に処理しようとする材料を導入する固定ダク
トが通過している開口をシールして、このダクトに隣接
する区域のまわりから材料が漏洩するのを防止するシー
ル装置が提供される。
この本発明シール装置は、回転ドラムの端面に形成され
た開口を完全に囲繞する固定の環状シールリングを包含
する。そして、このシールリングは、弾性的に偏倚され
て、回転ドラムの端面に接触させられる。シールリング
を偏倚させる力は調節自在とされて、所望する力を最初
に加えることができるとともに、後で調節するもともで
き、これによりシールリングの摩耗、回転ドラムのぐら
つき又はシール効力に影響を及ぼす他の要因に対処する
ことができる。
た開口を完全に囲繞する固定の環状シールリングを包含
する。そして、このシールリングは、弾性的に偏倚され
て、回転ドラムの端面に接触させられる。シールリング
を偏倚させる力は調節自在とされて、所望する力を最初
に加えることができるとともに、後で調節するもともで
き、これによりシールリングの摩耗、回転ドラムのぐら
つき又はシール効力に影響を及ぼす他の要因に対処する
ことができる。
好適な実施例の説明
以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例について
詳述する。
詳述する。
第1及び2図において、参照符号10は回転ドラムを示
し、この回転ドラムはその端面(例えば正面端面)13
に開口12を有している。そして、開口12を通過して
ダクト14が延び、このダクトによって処理しようとす
る材料が回転ドラム10内に導入される。処理しようと
する材料は、例えば、石炭燃焼炉から排出される熱い灰
である。回転ドラム10は、モータ25によりチェーン
23a及びスプロケット機構23bを介して駆動される
。ダクト14は、固定式とされ、回転ドラムIOと一緒
には回転しない。
し、この回転ドラムはその端面(例えば正面端面)13
に開口12を有している。そして、開口12を通過して
ダクト14が延び、このダクトによって処理しようとす
る材料が回転ドラム10内に導入される。処理しようと
する材料は、例えば、石炭燃焼炉から排出される熱い灰
である。回転ドラム10は、モータ25によりチェーン
23a及びスプロケット機構23bを介して駆動される
。ダクト14は、固定式とされ、回転ドラムIOと一緒
には回転しない。
ス
しかして、回転ドラムIOの運転中ダ啄トが回転ドラム
の内部から逃げるのを防止するために、本発明によるシ
ール装置が設けられている。このシール装置は、開口1
2を完全に囲んで設けられているシールリング20を包
含する。このシールリングは、複数(本実施例では第2
図に示されるように8個)の弾性手段22により、偏倚
されて回転ドラムIOの端面13に接触させられている
。これらの弾性手段22は、シールリング20の全周ま
わりに等距離の間隔を置いて配置され、またダクト14
に固着されているバック板24によって支持されている
。
の内部から逃げるのを防止するために、本発明によるシ
ール装置が設けられている。このシール装置は、開口1
2を完全に囲んで設けられているシールリング20を包
含する。このシールリングは、複数(本実施例では第2
図に示されるように8個)の弾性手段22により、偏倚
されて回転ドラムIOの端面13に接触させられている
。これらの弾性手段22は、シールリング20の全周ま
わりに等距離の間隔を置いて配置され、またダクト14
に固着されているバック板24によって支持されている
。
第3図は、本発明によるシール装置の一例を詳細に示す
。シールリング20は、回転ドラムの端面13の開口1
2を完全に囲んでいる。このシールリングは、好適には
、円形とされる。しかし、シールリングの形状は、円形
に限らず、開口12を完全に囲んでこの開口からの漏洩
を防止する形状であればどのような形状であっても良い
。シールリング20は、その一部が環状ハウジング26
の中に挿入されている。バッキングリング28が、また
、ハウジング26の中に配置されている。このバッキン
グリング28も、また、好適には円形とされる。
。シールリング20は、回転ドラムの端面13の開口1
2を完全に囲んでいる。このシールリングは、好適には
、円形とされる。しかし、シールリングの形状は、円形
に限らず、開口12を完全に囲んでこの開口からの漏洩
を防止する形状であればどのような形状であっても良い
。シールリング20は、その一部が環状ハウジング26
の中に挿入されている。バッキングリング28が、また
、ハウジング26の中に配置されている。このバッキン
グリング28も、また、好適には円形とされる。
しかして、第2図に示した互いに45°の間隔を置いて
配置される8個の弾性手段22は、この第3図に示す実
施例においては、ふtこつのリング28及び20をドラ
ム端面13に向かつて付勢するばね偏倚手段によって構
成されている。
配置される8個の弾性手段22は、この第3図に示す実
施例においては、ふtこつのリング28及び20をドラ
ム端面13に向かつて付勢するばね偏倚手段によって構
成されている。
各ばね偏倚手段はばね30を包含し、このばねはその前
方端でプランジャ32に接触しかつ後方端でばねシート
34に接触している。ばね30の力は、端キャップ38
に螺入されているボルト36によって調節自在となって
いる。また、プランジャ32に固着したピン40が、バ
ッキングリング28に形成した適当な孔を通して延び、
それからシールリング20の内部に浅く没入して、シー
ルリング20が回転ドラムと一緒に回転するのを防止し
ている。シールリングの回転を防止するのは次の理由に
よる。すなわち、もし、シールリング20が回転すると
、その側壁面に摩耗が生じ、又はシールリングがねじれ
て環状ハウジング26から離脱し、これによりシール機
能が破壊されてしまうからである。
方端でプランジャ32に接触しかつ後方端でばねシート
34に接触している。ばね30の力は、端キャップ38
に螺入されているボルト36によって調節自在となって
いる。また、プランジャ32に固着したピン40が、バ
ッキングリング28に形成した適当な孔を通して延び、
それからシールリング20の内部に浅く没入して、シー
ルリング20が回転ドラムと一緒に回転するのを防止し
ている。シールリングの回転を防止するのは次の理由に
よる。すなわち、もし、シールリング20が回転すると
、その側壁面に摩耗が生じ、又はシールリングがねじれ
て環状ハウジング26から離脱し、これによりシール機
能が破壊されてしまうからである。
プランジャ32に設けたストッパ面42は、固定面44
に接触したときには、ピン40がボイラ端面13ノ壁に
接触するのを防止する。そして、ストッパ面42が固定
面44に接触するようになったときには、シールリング
20の交換時機であり、したがって新しいシールリング
に交換しなければならない。また、シールリング20が
多少例えば25〜50%はど摩耗したときには、ばね3
0の力を再び調節して、最初に設定したと同じ力を及ぼ
し、これによりシールリングの摩耗に対して対処できる
ようにしている。このようなばね力の調節は、通常の保
守点検時におけるユニットの運転停止中又は所望するな
らばユニットの運転中にも、行うことができる。
に接触したときには、ピン40がボイラ端面13ノ壁に
接触するのを防止する。そして、ストッパ面42が固定
面44に接触するようになったときには、シールリング
20の交換時機であり、したがって新しいシールリング
に交換しなければならない。また、シールリング20が
多少例えば25〜50%はど摩耗したときには、ばね3
0の力を再び調節して、最初に設定したと同じ力を及ぼ
し、これによりシールリングの摩耗に対して対処できる
ようにしている。このようなばね力の調節は、通常の保
守点検時におけるユニットの運転停止中又は所望するな
らばユニットの運転中にも、行うことができる。
以上述べた説明から明らかなように、第3図に示す実施
例によれば、シールリング20の最初の取付け、その摩
耗後の調節又は交換を簡単に行なうことができる。また
、バッキングリング28は、ばね荷重をシールリング2
0のまわりに均一に分配する。シールリング20は、更
に、回転ドラムの多少室することにより、シールリング
の摩耗に応じて回転ドラムに対するシールを調節し、シ
ールリングの摩耗に対して対処することができる。シー
ルリング20の材料としては、適当なシールリング又は
バッキング材料を使用することができるが、好適には、
相当高い温度に耐えることができる低摩擦材料を使用す
ることができる。例えば、シールリング20は、黒鉛、
テフロン(商品名)、石綿又はこれらと同等な金属によ
って作ることができる。
例によれば、シールリング20の最初の取付け、その摩
耗後の調節又は交換を簡単に行なうことができる。また
、バッキングリング28は、ばね荷重をシールリング2
0のまわりに均一に分配する。シールリング20は、更
に、回転ドラムの多少室することにより、シールリング
の摩耗に応じて回転ドラムに対するシールを調節し、シ
ールリングの摩耗に対して対処することができる。シー
ルリング20の材料としては、適当なシールリング又は
バッキング材料を使用することができるが、好適には、
相当高い温度に耐えることができる低摩擦材料を使用す
ることができる。例えば、シールリング20は、黒鉛、
テフロン(商品名)、石綿又はこれらと同等な金属によ
って作ることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示し、この実施例は複数
のばねを使用する必要をなくしたシール構成を示す。す
なわち、円形のシールリング50は、バック板24に固
着されている空気を充填した円形又はドーナツ形の弾性
部材52により、偏倚されて、回転ドラムの端面13に
接触させられている。そして、空気圧は、弾性部材52
の内部を圧力源56に接続する接続管路54に設け→た
弁58により、変え 。
のばねを使用する必要をなくしたシール構成を示す。す
なわち、円形のシールリング50は、バック板24に固
着されている空気を充填した円形又はドーナツ形の弾性
部材52により、偏倚されて、回転ドラムの端面13に
接触させられている。そして、空気圧は、弾性部材52
の内部を圧力源56に接続する接続管路54に設け→た
弁58により、変え 。
るとができる。
第1図は本発明による回転ドラムの端面開口をシールす
る装置の一例を一部断面にして示す要部の側面図、第2
図は第1図の2−2線矢視図、第3図及び第4図は本発
明のシール装置で使用する弾性手段の異なる2つの例を
示す要部の拡大断面図である。 10・・回転ドラム、12・・開口、13・・ドラム端
面、14・・材料供給ダクト、18・・支持ローラ、2
0・・シールリング、22・・弾性手段、23a ・・
チェーン、23b ・・スプロケット機構、24・・バ
ック板、25・・モータ、26・・環状ハウジング、2
8・・バッキングリング、30・・ばね、32・・プラ
ンジャ、34・・ばねシート、36・・ボルト、38・
・端キャップ、40・・ピン、42・・ストッパ面、4
4・・固定面、52・・空気充填の弾性部材、54・(
ほか1名) =8−
る装置の一例を一部断面にして示す要部の側面図、第2
図は第1図の2−2線矢視図、第3図及び第4図は本発
明のシール装置で使用する弾性手段の異なる2つの例を
示す要部の拡大断面図である。 10・・回転ドラム、12・・開口、13・・ドラム端
面、14・・材料供給ダクト、18・・支持ローラ、2
0・・シールリング、22・・弾性手段、23a ・・
チェーン、23b ・・スプロケット機構、24・・バ
ック板、25・・モータ、26・・環状ハウジング、2
8・・バッキングリング、30・・ばね、32・・プラ
ンジャ、34・・ばねシート、36・・ボルト、38・
・端キャップ、40・・ピン、42・・ストッパ面、4
4・・固定面、52・・空気充填の弾性部材、54・(
ほか1名) =8−
Claims (1)
- 回転ドラムの端面に形成されこの回転ドラムの中に処理
しようとする材料を導入する固定ダクトが通過している
開口をシールする装置において、前記ダクトを囲繞する
とともにこのダクトに固着された板と、前記開口を囲繞
するとともに前記板と前記回転ドラムの端面との間をシ
ールするようにして延びる環状のシールリングと、この
シールリングを偏倚させて前記回転ドラムの端面に接触
させる弾性手段と、この弾性手段が前記シールリングを
偏倚させて前記回転ドラムの端面に接触させる力を変化
させる調節手段とを包含することを特徴とするシール装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US793942 | 1985-11-01 | ||
US06/793,942 US4650340A (en) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | Rotating drum end seal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112912A true JPS62112912A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=25161229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61258712A Pending JPS62112912A (ja) | 1985-11-01 | 1986-10-31 | 回転ドラムの端面開口をシ−ルする装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4650340A (ja) |
EP (1) | EP0221335B1 (ja) |
JP (1) | JPS62112912A (ja) |
KR (1) | KR900001568B1 (ja) |
CA (1) | CA1268495A (ja) |
DE (1) | DE3666617D1 (ja) |
ES (1) | ES2002885A6 (ja) |
IN (1) | IN164254B (ja) |
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DE4303298C1 (de) * | 1993-02-05 | 1994-02-10 | Gutehoffnungshuette Man | Sperrmediumdichtung für Drehrohröfen |
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1985
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1986
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